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まずはお知らせ。
スプラトゥーン3の今回のフェスはそんなに遊べてませんでしたので流しーの
と言うか別のゲームをやってたというのもあるけど、
まあ私ひとりがいたとて!
とてとてな感じなのでゲームじゃなくてなんか他の事に有意義に時間を有効に使おうって思ったのよね。
まあ事務所でお仕事が忙しかったってのが一番の山場は超えたからいいんだけど。
はーまあそんな散々たる結果よ。
朝髪切りに行った予定を入れていたので
今の時間帯なら餃子でルービー決めれちゃう?いやKIMEちゃおう!ってことで
変な時間帯に餃子食べたもんだからお腹いっぱいで動けなくなって
午後から夕方とかの時間帯のパフォーマンスが満腹で埋め尽くされた感じなのよね。
あ!そうそう!
4月と言うことで、
朝ドラ新しいの始まったんだけど、
私はまだあとちょっと『舞いあがれ!』2~3話見るの残ってるから、
追いつき次第新しい朝ドラ観るわ。
で、
世の中は思ったより『舞いあがれ!』話題になってなかったみたいなのかしら?
突っ込みどころ満載の『ちむどんどん』の方があれはあれでむちゃくちゃだったけど
話題になっていたから成功といったら成功と言っても過言ではないかも知れないわ。
そんでそんでよ!
のど自慢!4月からの新シリーズ小田切アナ卒業ごの新しいシーズン!
シン・アナウンサーとともに楽しみにしていたんだけど、
私の好きだった生演奏と鐘の名人秋山気清さんに変わる鐘の人は現地調達の打楽器演奏者を雇うようで、
あのもっと鐘鳴らしてあげて!って
まるで秋山気清さんが審査の全てを担っている突っ込みがもうできないじゃない!
そんでゲストが歌の感想のコメントに困ったときに秋山気清さんの鳴らす鐘の数のことに突っ込んでとりあえずその場をしのぐ緩衝材役ももうできないし、
これじゃー民放のカラオケ番組歌番組と何ら変わりないじゃない山脈に向かってヤッホー!って叫びたいわ!
老舗の美味しいタレで焼く伝統の秘伝の味がなくなっちゃうのよ!
そんなのある?
私生バンドは復活すると思うわ。
秋山気清さんに変わる鐘の名人のキャラクターは新たには生まれなさそうだけど、
生バンドは戻すべきでしょ?ってそれがのど自慢じゃないの?って思ったわ。
でもこれ逆に言えば、
収録規模もコンパクトに出来るからもっと地元の公民館でもできんじゃね?ってなるけど
あれもあれで観覧応募ぜったい倍率高すぎて当たらないのよね!
もう1回言うけどそれなら民放のカラオケ番組と一緒じゃない!って。
秘伝ののど自慢のタレを伝承しなかった今後ののど自慢の味付けが本当に心配になるわ。
とてとてな感じでどうにもならないだろうけど。
なのでリズムについて行けないご高齢の方が過酷なカラオケ大会になってしまうわ。
うーん、
のど自慢の番組は生バンドの件と秋山気清さんの影響で以前より見なくなっちゃうかも知れないけど
今度の動向は見守りたいとは思うし
今回の件で如何にのど自慢は秋山気清さんが支えていたかってことがよく分かったわ。
うふふ。
別に何かを控えているわけではないけど、
朝はそれだけよ。
うーんと思うんだけど果物買うのも困るわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そんなにきちっと録画とかとかメモとかしてたわけじゃないけど、なんとなく自分が思い出すのを備忘録的に書いとく。タイトルも内容も記憶に頼ってるので正確じゃないけど。
多分、ネットで検索すれば放送日とか細かい内容とか出てくるだろうし、ものによっては動画もありそうだが。
肛門科の医者にいろいろ話を聞く企画。タモリのキャラとバランス感覚で、下品になりすぎずに展開してた。
“肛門科は、ほぼ100%の患者さんが良くなってかえっていって感謝されるのでやりがいがある”と言ってたのが印象深い。たしか最後は鶏肉を“患部”にみたてて、手術を再現してたはず。
この頃、下ネタ系の企画では乾貴美子がよく出てて、このときも真面目な顔で仕切ってた。
「接岸グランプリ」
船の接岸を撮影するマニアをまねいて、彼らの撮影した自慢の映像を鑑賞する企画。船好きのタモリのテンションあがりまくり。
解説に昔船に乗ってたという東京海洋大の先生が来てて、タモリと盛りあがってた。
船関連の企画だと、「海洋大で唯一、いかりについて研究してる先生」の研究室に訊ねてったやつも面白かった。
デリヘルのホームページに載ってる嬢の紹介文を“指名上位”と“指名圏外”で比較しながら頻出単語を分析してきた在野の専門家を招き、“あたり”を掴むための紹介文の読み解き方をさぐる企画。たしかケンコバと作家の道尾秀介がでてた。
“八百屋で飲む”とか“乾物屋で飲む”とか“ラーメン屋で飲む”とか、いくつかあったはず。それぞれの場所で、タモリがその場にある材料でアテをつくってゲストに振る舞う企画。いわゆる“タモリのレシピ”の多くは、ここから広まっていったのではなかろうか?
「お尻を拭きやすい葉っぱを探そう」
エコロジーの観点から“野グソ”を提唱する専門家を招いて、ケツを拭きやすい葉っぱをいろいろ探る企画。ソフトで柔らかい葉っぱ触ってみたタモリが“前も拭いてみたい”と言い出し、ゲストの森山直太朗と盛り上がっていた。
他にも、あいみょんをゲストに、浮世絵を読み解くやつとか、やはり下ネタ系を、下品に堕ちすぎずにバラエティに昇華した回はどれも面白かった。
昼間はちょっと暖かくなってきたのに
寒くて夜中目覚めてしまいがちよね。
ぽかぽか気味の方が身動き取れやすくて色々と作業も捗るってもんよね。
こないだ久っしぶりに銭湯行ったら石鹸もらえてラッキーって思ったら
26日でローフーの日なのね!
最初なんの石鹸か分からないのでキャンペーンやってんの?珍しく!って思ったら普通にローフーの日だったみたい。
なかなか26日に銭湯へ行くってこと最近滅多になかったからというか、
銭湯行ってローフーの日で石鹸もらったの実は初めてかも知れないわ。
最近の銭湯ペースは美事に3か月に1回!と言うなんたるちゃーという結果!
これもスプラトゥーン3のせい!
でも!でもよ、
今シーズンはゆっくりやる!って決めたからそんなにやり込んでいないようにして可処分時間をスプラトゥーン3以外にも使うのよ!
で早速久しぶりにスプラトゥーン2を!って
まー実際遊んだんだけど。
ギアとかよく分かってなかったし、
ブキも今使ってるオーバーフロッシャーやハイドラントのこと知らなかったので、
私スプラトゥーン2で何やってたのかしら?って思ったわ。
その頃多分ほぼ、
セブンファイブオーライダーかジェットスターの2つぐらいがメインだったのかしらね?
自分のことばっかりで精一杯だったので、
相手に喰らった攻撃で嫌だなぁって思った攻撃を自分もそのブキ使って研究するまでには至っていなかったのよ。
今私スプラトゥーン2でオーバーフロッシャーやハイドラント使わせたらヤバイかも!
立ち回り上手くできっかも!みたいな。
これも久しぶりすぎて特に何するわけではなく、
ただただ立ち上げてみたつもりだったけど、
素早くXYABのボタンを押すだけなのに不覚にも夢中になっちゃった!
今のところ記録単位忘れちゃったけど8000ちょいの重さの魚を釣り上げたわ!
そんでそんで釣り堀の後ろにランキング写真載っけられてて気が効くじゃん!って思い出になるわ!
もうこれも一瞬カービィの釣りミニゲームに夢中になってしまったのでふと我に返れたものの
なので今シーズンの今やってるスプラトゥーン3のフェスも控えめにして遊ぶし、
だって、
スプラトゥーン3ばっかりしていたら世の中から取り残されちゃう感じも否めないこともなんか気付いちゃった
なんかエスエフの小説で10億年人類がプレイし続けてサーガってゲームも
あれ誰かひとりぐらいは「あれ?」って気付かないのかしら?
他の事に時間を割く春にしたいわ。
桜も咲いてるしね!
そうそう!
私の街のみかんの花咲く丘公園前駅前とかその商店街とかでも見かけるようになったから、
これといった観光地とかレビュー星5つ叩き出す猫のランドマークがあるわけではないのになのよね。
そこでも見かけるようになるってことは
よっぽど人出が戻ってきてるのかも知れないし、
そうよ!
そのみかんの花咲く丘公園前の商店街の何気ないうどん屋さんも開店前行列が出来ててビックリしたわ!
そんなって言い方したら失礼だけど
美味しいけど決して行列が出来るようなってところだったので、
逆に私が行きにくくなってうどん食べられなくなったことが悲しい山脈に向かってヤッホー!って叫びたいのよ。
もうさ開幕ダッシュのように
ろくにうどんも食べられないのよね。
まあ賑わっているのはいいけど、
どちらがいいとはいいきれない奥歯に物が挟まった言い方だけどさ。
まあ潤えば良いか春だし!
うふふ。
カレーパンレンジで少しチンして温めて食べると朝カレーを地で行くような感じがして、
これはさすがにレンジで温めないとカチカチで食べにくいのよね。
最近買い込んで食べてない完全食品のペキカンのパンをこつこつと食べる作業になっているわ。
もちろん水筒に詰めて持って行くホッツ緑茶ウォーラーも作って少し味見程度には飲むけど
レモン果汁の瓶がなくなったので、
また買ってこなくっちゃ追いレモンができないもんね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そろそろ解消しそうなので備忘録で書き留めておく
辛いPMSにはセルトラリンはマジで全女子に知ってほしいと思ってる。
ただ薬も余り効かず我流の鍼とかでひたすら耐えた感じ。
連続投与のピル(自分の場合はジェノゲスト)とセルトラリンが黄金の組み合わせと思う。
婦人科は精神科の薬を出すのが余り上手くないため、心療内科もかかることをお勧めする。
ピル五種類飲んだからマジで長かった。ヤーズ嫌だって言ってるのにバカの一つ覚えの婦人科医師多すぎ。クッソ手こずった上に結局心療内科が治療のキーとなったため、婦人科にはあんまり信頼感がない。
◉精神症状
一番ひどい時は文字が読めなくなったり家から駅まで行けなくなったり、人間関係を生理ごとにぶち壊したりしてきた
ピル(ジェノゲストではない)で他害行為は良くなってからも空間把握能力がおかしくなり、料理中に気づいたら手を切っていたりして恐ろしいほどの能力低下していた
◉身体症状
だるい。これは今でもそこまで良くなってない。15時間寝るなどの過眠も良くなってない。その他の頭痛などはかなり連続投与ピルで改善した。
後は大食いムーブがあったりした。その後は生理で何も食えなくなるから痩せてたんですけどね。
◉月経困難症
排卵痛まで酷かった上、ピークの時はボルタレンロキソニンでも薬が効かなかったため3週間くらい痛みにずっと耐えないといけず何もできなかった。
→3ヶ月くらい続いた。
散歩もまともにできず、不眠になった。
最初はタケキャブ使ってもダメで、原因は生理止めるためのピルでの肝炎だった。婦人科ファッ●
肝炎良くなってからもたまにぶり返すのでタケキャブもらったりする。スッキリ良くなる。
●肝炎
→とあるピルが悪さして辞めた途端治った。全国の婦人科よ血液検査はちゃんとしてくれ。
●肥満
運動しまくってたのに痩せずに途方に暮れたところ、不眠治療し出してようやく痩せ出したところ。泣くほど嬉しい。
●不眠
→マジで毎日寝付けず頭が働かない生活を送ってた。睡眠外来の病院に行ったところ、指導が神がかってた。かなり良くなった。なぜか不眠治療したら食欲が減って痩せた。
●肩凝り
→整形外科で体操教えてもらったのがかなりよかった。急性期はリハビリしてもらったのも非常によかった。
その後教えてもらった体操、コリコランとオムロンの高い治療器でそこまで極端に凝ることは減ったが真冬はたまに弛緩剤のお世話になることがある。
●まとめ
→早く病院に行くほど簡単な病気の治し方はないと思った。ただ婦人科はなかなか当たりがないので大変。心療内科は予約取りにくいのでとにかく早めに。
・そもそも原作ゲームを知ってようがアニメ化するとつまらなくなる。ゲームだから許された部分がアニメになると急に気になってくる
・12話しかないのに何十人もキャラクター出すな。無意味にゲストで出して特に掘り下げも無く退場って誰も喜ばない
10点満点ならまだ分かる。
オブジイヤー級ー10点
上の上ー9点
上の中ー8
上の下-7
(略)
下の下ー1点
こんな感じだとは伝わるから。
上の上~上の中までの間を更に10分割できるほどの分解能が自分にあるという根拠のない自信はどこから来た?
それも要素を10分割しないと駄目だ。
まあ重み付けをしていってメイン要素に50点、サブ要素に20点×2、おまけ要素に10点の配点というのはありかも知れない。
レストランのレビューなら「旨さ50点・値段の納得度20点・香りや色合いの好み20点・店の雰囲気や店員の態度10点」で切り分けるというのはありだろう。
人によっては「俺は値段さえ安ければ味はあんま気にしねえけど店員の態度は結構気にするね」っていう「コスパ50点・店員の態度30点・味20点・その他10点」という感じの人もいるだろう。
それを「はい!51点です!」だけ言われても伝わらんだろ。
内訳を書くか、それが嫌ならフワっとした点数の付け方をしろ。
元々芸の腕前はイマイチな分、相手からの期待に最大限答えようとしてボディビルや潜水とか頑張る男だが、昨年の年間出演数ランキング1位を取る為にいつも以上に色んな番組に出た為に心身共に疲れ切ったのである。(余談になるが、そもそも出演数ランキングの数え方がおかしい訳で週5帯のMCが圧倒的に有利になるわけでそれにゲスト専門のオードリー春日が立ち向かうのが土台無理である。MCであれば週5で12か月出演でも1と数えるべきではないか。実際オードリー春日を除いたランキングメンバーがひっきりなしに出演しているイメージはあまりない)
中継前の状況は分からない。どうぶつ王国がどんなにNG言ってたか分からないし番組スタッフが何を言ったかも分からない。
ただあの状況、あのメインMCのフリに対してどうすればよかったのか。断ればよかったと言うのは簡単だが別にオードリー春日にペンギンと戯れる映像の為にオファーは誰もしない。そういうのはジャニーズだ。つまりオファーの時点でオードリー春日にはハプニングを望まれているのは確かであり、メインMCも人柄や言い方はともかく番組としてちゃんと与えられた役割をこなしている。
ANNで説教するだろうが正直春日のやらかしではないと思うので出来る限り寄り添って欲しい。番組スタッフはなるべく味方になって欲しい。出来ればメインMCと天の声も。そもそもこのコンプラ厳しい時代にどうぶつ王国に説明無しとはあまり考えにくいし、もしかしたら面倒な動物愛護からのクレームや飼育員からの非難からいちぬけする為に出した声明かもしれない。そうなると番組とオードリー春日にとっては寝耳に水であり、そりゃないよとなるが反論できるわけもなく粛々と批判を受けるしかない。だが我々の見えないとこで出来る限りのフォローをしてやってほしい。
とりあえず来年のドーム公開収録を満員にするくらいじゃないか?今回の件で東京ドームからNG出たら知らんが。
いまマツコ会議見てるんだけど、リモートゲストのやす子との話の中で
マツコもやす子も「18~20歳の時点で社会と折り合いがつかず、この先どんな仕事をしてどうやって生きていけばいいのかわからなかった」と言っていて
…否、そのくらいの年齢ならそれが普通だろ。問題なのは50になっても折り合いもつかず出来る仕事をやるしかないって人間が無数に居るってことなんだがな…と思った
(いやいや、「出来る仕事をやるしかない」どころか「仕事が出来ない」「出来る仕事が無い」「働けない」ってのが問題)
やす子の様に24歳で「今年の目標年収2500万円」などと掲げられる人間は確実に上位一桁%だから、50代で社会と折り合いつかない人間と比べるべきもないが
20代のウチに天職を見つけてそれなりの額を稼げる人間は、昔の言葉で「勝ち組」と言う
勝ち組のマネをしてなんとか30代のウチに「やってける仕事」に就いて「年齢と同じくらいの月収を得」て「家族を持ち」「家を建てる」ことが出来れば「準勝ち組」だろう
50代…はどうにもならない。そこまで敗残し続けたらあとはそのまま人生終わる。更に親の介護も入ってきたりしたらもう…すぐさま人生終わる
そっから一発逆転リカバリ組ってのは、24歳で年収2500万円を目標に掲げられる(その目標が視野に入っている)上位一桁%と同じポテンシャルを持っている人だ
何らかの理由で「成功」が50代になってしまったというだけのハナシ
そういったことを考えると、みんな「30代までには人生を確立しないとダメ」なのだ
分かってるんだけど、出来ないって人が多い。これはもう生まれ持った能力(努力出来るか否かという能力も含め)でしかない
何の才能も無い場合は「出来ること」を石に齧りついてでもやり続けるしかない(努力ではなく忍耐)
「出来ること」が「とても嫌いなこと」の場合がすげえ辛いんだけどな
「そんな辛い思いしないで別の道探しなよ」って世間は簡単に言うけど、他のことが出来ない場合が多いからなあ
で、もし他の道を探すとしても、探せるタイムリミットが直ぐそこって場合が殆どなんよね
20代でダメだとして10年以内に見つけられないときっついよ。ほんで、10年なんてあっという間だわ
10代前半とかなら「10年なんて永遠」くらいに感じるかもしれないけど、20代からの10年なんてほんと光の速さよ
そのくらいの人達って社会がシビアなせいか、考え方もシビアで堅実なイメージあるから
今年もスーパー耐久始まるので去年の振り返り
良く言えば独自色、悪く言えばいつ喋ってもDAZN臭くコメント欄までなんJ汚染を呼び込む笹川裕昭
その出自からキャリアのある老人に何も言えず、話の腰を追ったり割り込む事が致命的に弱いシャーリー半田
喋りだすと延々と昔話しかしない為、競技に急変があっても止まることができないので起用ポイントに難のある関谷正徳
関谷はこの際タイミングが悪かったにしても他二人はそれぞれ自分のチャネルなりリージョンがある人達なので引きこもっててほしいし、何を考えてSTOも呑んだのか理解しがたい
シャーリー半田はスーパー耐久公式のレギュラー陣とセットで運用しないとダメだというのは何も去年発覚したことでもなし、予見できた事故を起こした印象が強まるばかりだった。
Jリーグの試合の中から審判の判定が微妙なものをピックアップして議論する番組
DAZNで火曜日に公開されるが、YoutubeでもJリーグ公式チャンネルで遅れて公開される
「ペナルティエリア内で倒されたけれどファール相当なのか?」
「ファールがあったのは事実だけれどレッドカードは厳しいのではないか?」
「ノーファールだったが、だとしたらシミュレーションとしてイエローではないか?」
現役だったり引退したJリーガーのゲスト二人と元国際審判員が解説してくれて
プレイヤーとしての意見を聞きながら、審判員の見解など解説してくれる
例えば最新話だと佐藤寿人と槙野がゲストで来ていて、それほど激しくないファールに対して2枚目のイエローが厳しいのでは?という事例について議論していた
二人のゲストが自分の見解を述べつつ、最後には審判員がルールブックなどに則って解説してくれる
まぁ法律とは違って解釈やゲームコントロールの面もあるので正解は無いのだが、なぜ審判がそのような判断をしたかが良く分かるようになる
去年からずっと見ているのだが、サッカーに興味が無かった妻も番組を通してルールにやたらと詳しくなり
「あれはDOGSOだよね」
みたいなことを平気で言うようになってきている
ファールに関するルールだけじゃなく、FWやDFの気持ちやプレーの小話なんかも聞けるので大変に面白いし
何よりサッカーという競技が国際的なルールの仕組みの中でかなり合理的に審判されている(心情とかはほとんど関係無い)のが良く分かる
○ご飯
朝:カップスープ。チーズ。クラッカー。昼:袋ラーメン。夜:マクド。
○調子
携帯電話で配信されていたアプリをニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第九弾。
今回は、4作目で登場していた伊綱さんの前任者であり、癸生川が唯一自身に並び立つと称していた白鷺洲涼二のエピソード。
「婚約者の借金を代わりに返すために貯金を降ろそうとしたら、事前に父親に貯金を盗まれた!」と主張する依頼人の話を聞き調査を始める涼二、その裏には一体何があるのか。
プレイ時間は1〜2時間ほどの短編だが、家族を想う気持ちの尊さと自己犠牲の切なさが存分に詰まった悲しい良いストーリーだった。
癸生川とはまた違った形で優秀な白鷺洲涼二が操作キャラになり、短編という縛りありきなのかもしれないが、捜査はかなりサクサク進む。
そのため今作は事件捜査のロールプレイというよりは、上述した家族の愛情を描くことに専念しており、その目論みは見事に成功している。
シリーズでは割とお馴染み感もある文章の書き方で読者を騙すテクニックや、縦筋となるあるシリーズキャラクタの意外な登場による驚きなどが、キチンと依頼人の家族愛のエピソードへ繋がっていくのが見事。
依頼人の父親と母親が何を感じて子供を育てることになったのかが、依頼人へ言葉で伝えられるのではなく、繰り返される状況に陥るからこそ理解できる構造に寄与している。
こうやって物語と関連付けたサプライズな演出は大歓迎、とても良かった。
(ただただ驚きたいだけなら所謂「5分間ミステリー」だって驚けるわけでね)
短い作品ながら、ゲストキャラたちの家族のエピソード、物語の冒頭に答えがあった構図、シリーズを通しての見どころある展開とかなり身が詰まった面白い作品だった。
これで都合九作遊んできたが、次が原作者的な意味ではオーラスとなり、何やらすごい作品であると噂を聞き、ここまで来た十作品目「永劫会事件」だ。
何度も何度も言及だけはされており、今作でもその片鱗が幾つも見えており、はっきり言ってハードルはかなり上がっている。
探偵・癸生川凌介事件譚、面白いです。
の続き
曲名: Prelude to Madness(Savatage)
https://www.youtube.com/watch?v=DyBCSJQH2zE
曲名: In The Hall Of The Mountain King(Apocalyptica)
https://www.youtube.com/watch?v=VNE7Mt63t2E
Rainbowのことを考えたときにグリーグの 「山の魔王の宮殿にて」を思い出した。
せっかくなので別のバンドを記すことにした。他にもSavatageを中心にして生まれたTrans Siberian Orchestraなども演奏している。
https://www.youtube.com/watch?v=F-WazDQZu0I
Acceptのギタリストがヘヴィに仕上げており、聞いていて気持ちいい。彼はクラシックを取り上げたアルバムを2枚出している。
https://www.youtube.com/watch?v=W8bbodUFUUU
聞いたことがある人も多いだろう「怒りの日」を引用。長尺の曲だが、いかにもな展開でニヤニヤしてしまう。
私はこれ(https://www.nicovideo.jp/watch/so17472785)を思い出してしまう。
https://www.youtube.com/watch?v=rJeBuEjQeoI
聞けばわかるとあのフレーズ以外にもいいアレンジがされていて好き。Fabio Lioneの声も好きだ。
リンク先の楽曲は違うと思うが、Rhapsody of Fireの別の楽曲では、Christopher Leeがゲスト参加していて渋い声を聞かせてくれている。
Jason Beckerの1stソロアルバム「Perpetual Burn」に収録された「Air」がアレンジされ、オーケストラで演奏された動画を紹介したい。
原曲が本当に素晴らしいので聞いてほしいが公式動画はない模様。
曲名: Jason Becker's Air Covered By Konstantin Kokourov
引用: Air(Jason Beckerの1stアルバム「Perpetural Burn」収録)
https://www.youtube.com/watch?v=Vt4YHlSbuk0
さて、Jason Beckerをご存知だろうか。10代でCacophonyというバンドでデビューを果たしたギタリストだ。
ツインリードギターが売りのバンドで、もうひとりのギタリストは、先日Megadethの武道館公演にゲスト参加したMarty Friedmanだ。
JasonはソロアルバムとCacophonyの2ndアルバムを出したあと、Van Halenから抜けたDavid Lee Rothのバンドに参加。
しかし、スーパースターのバンドでこれからというときに、ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症してしまう。
バンドのアルバムと2ndソロアルバムを完成させたものの、目を動かす以外の体の自由がなくなった。
それでも作曲活動を続け、2018年にはアルバム「Triumphant Hearts」をリリース。Martyをはじめ錚々たるプレイヤーが参加している。
記事の主旨からは外れるが番外編ということで、その2018年のアルバムから「Valley Of Fire」を。
https://www.youtube.com/watch?v=1gS5ibUPUvg
これでも削ったほうですが、語りたくなってしまった。
夏目漱石さんがアイラブユーを月が綺麗ですね!って和訳したのと同時に
私も「春ですね!」って言ったら「髪切ったんですね!」って訳になって広まったら素敵ね!
朝のさサンドイッチ屋さんの店員さんが髪をバッサリ切っていたので
とっさに「髪切った?」って
森田和義アワーのタモリさんがプロオーディオのあの有名なマイクのWRT-857を手に持って言うやつでお馴染みの、
私マイクはしっかり片手に持っていたんだけど、
その言葉が出てこなかったのよ。
なんかついつい「春ですねっ!」って言っちゃって。
「そうなんですよ!バッサリ切っちゃいました」って
サンドイッチ屋さんの店員さんの機転を利かせたナイスな回答に思わず赤いスーパーヒトシクンを賭けてヒトシ君を3つ差し上げたいところだったわ。
逆に笑っちゃったわ。
なので、
春ですね!って言ったら自動的に髪切ったんですね!って翻訳させるように
でも
案外あのマイクが「髪切った?」って無言で言ってる記号になっているのかも知れないわよね。
そう、
そんな春の陽気につられたのかどうか分からないけど
私昨日電車乗り過ごしちゃって
寝てもいないのにこれは寝過ごしたとは言わないかな?
普通に降りる駅で降り損なって、
あれこの景色なんか違くね?ってなったら案の定快速に乗ったもんだから凄い遠くまで通り過ごしちゃってたわ。
気付いたときは時すでにお鮨!
しかたないので
折返しの電車に乗って帰っていったのよ。
うーん
違う違う
そうじゃそうじゃないの。
寝てもないのにふと乗り過ごしたことを自己突っ込みつまりセルフ突っ込みしないと!って反省しないと。
なんかさー
ヘッドホン付けていて全然音が聞こえなくてしかも車窓を見ていたら
溝口肇さんの世界の車窓からのあのメインテーマばりに横スクロールで流れて行く風景で
今ここ!って音が聞こえなくとも分かるようなものだけど
その時は動画視聴に没入感の超夢中だったので車窓どころの騒ぎではなかったのよ!
そんでね、
世界の車窓からのあのメインテーマの人がゲストにも出演なさっていることを知らなくて、
世界の車窓からのメインテーマと溝口肇さんが結びついていなくて、
世界の車窓からのメインテーマのあの有名な曲を生で演奏して聞いたときには
もう電車乗り過ごすしかないっしょ!って思わずそんな思いをしたのよ!
知らない演奏家の人かと思ったら超有名な曲弾いてるチェリストかよ!って
勉強不足すぎてその時初めて知ったわよ。
そのぐらいの衝撃を得るぐらい
降りるはずの駅を通り越して快速だったもんだから遙か遠くの駅に降ろされつつ
それはすでに時すでにお鮨でお鮨をキメつつお鮨とルービーは合わないなーって思って
改めて家に帰ってイカの耳のおつまみを食べながら私が最近こよなく愛してやまない熟練度星4つは即もぎ取ったハイドラントでスプラトゥーンをご機嫌にプレイしつつ改めてルービーをキメ直したのよね。
夜よし!今夜はたくさん遊ぶぞ!ってなってもすぐに眠たくなっちゃうし
ゲームにも夢中になってしまうからぜんぜんルービーが減らなくて
それはそれで良い傾向かも知れないけど、
もしかして私がスプラトゥーン3負ける原因の敗因は飲んでるから?酔っ払っているから?って
ほどよく飲んで気が強くなって強気になってぐらいがちょうど強いラインがあるので、
それを越えたら一気に負けが続いているのかも?って思ったし、
まあ今回改めて反省の点を上げるとすれば
世界の車窓ばりに外が見えなくて動画に夢中になっていて降りる駅のはずで降りれなかった!ってわけなの。
以後気を付けるわね!
うふふ。
これは耐熱容器で淹れるやり方に変えたら案外上手く行きだしたので
味はともかくなんか先入観か急須で淹れた方が美味しいような気がするけど
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
これは私が就労移行支援事業所で訓練を受けていた時に体験したことです。
入所して半年ほどたった頃、事業所施設の代表からご自身が大学で受け持っている福祉関係の授業の中でリカバリーストーリーを発表してほしいと頼まれました。
なんとなく流れで承諾してしまいましたが、よく考えるとリカバリーストーリーは当事者がその体験を共有して糧にするもので、支援者の卵とはいえ大学生の前で発表するのはちょっと違うのではないかと疑問に思いました。代表は実際の授業で、学生にたいしてこれから君たちが支援する人たちがどんな人たちなのか肌で知ってほしい、と言ってましたが、こういう分野で学んでいる学生さんは施設での実習が必ずあるでしょうにと内心納得がいきませんでした。
私は20才前後で初めて精神科を受診しましたが、正しい診断が出てそれに沿った処方薬が出されて症状が安定するまで16年かかっています。今は前向きに生きてはいますが、せめてあと10年早く正しい診断が出ていたらと思うことも時々あります。
若くて希望に溢れているように見える学生さんたちを目の当たりにして、発表の内容も相まって自分が学生さんたちと同じ年頃のときに自殺未遂を繰り返していたことがとてもリアルに思い出され、発表中はフラッシュバック寸前の精神状態でした。あの場でパニックを起こさなくてすんで本当によかったと思います。
もちろん学生さんたちが若くて生き生きして見えるのは表面上のことで、実際はいろんな悩みをかかえているでしょうし、もしかしたらあの場にいた学生さんたちの中にも、心療内科や精神科に通院している方がいらっしゃったかもしれません。
しかしやはり私と彼らの人生の差というものに思いを馳せずにはいられませんでした。引き受けたことをとても後悔しました。
もともと施設でプログラムの一環として取り組んでいたリカバリーストーリーですが、作成当時から苦しかった時期のことを書いていると気分が落ち込んで大変でした。何度か代表と担当の職員にリカバリーストーリーを書くつらさを訴えたのですが、あまり深刻に受け取ってもらえませんでした。この辺りをよく考慮して断ればよかったのですが、私は当時まだしっかりした自己主張ができるまでには回復していませんでした。
事前に渡された発表の原稿には代表の手で補足の文章がたくさん入れられていて、赤ペン先生に添削してもらった答案みたいになっていました。最後は私の好きなミュージシャンの曲の歌詞を紹介しろとの指示が入っていて呆れました。曲の歌詞を紹介するのは拒否して回避できましたが、利用者に対するコントロール欲求が強すぎると思いました。
授業が終わってから代表と担当の職員にカフェでケーキとコーヒーをご馳走になりました。下手に辛かったと抗議をすると感情が高ぶって泣いてしまい、公衆の面前で恥ずかしい思いをするのが分かっていたので努めて平静を装っていました。
学生さんに書いてもらった感想カードみたいな紙を見せられたのをおぼえています。否定的な感想はひとつもなく、最近の若い人はみんな大人しくて真面目だなと思いました。一人くらいは尖ったことを書く人がいそうなものですが、もしかしたらそういうカードは見せてくれなかっただけかもしれません。
担当の職員からその感想カードをコピーしたものをもらいました。これはとても光栄で喜ばしいことなのだから一生の思い出にしろと言わんばかりだなと思いました。受け取りたくないと思いましたがいらないですと拒否する力もなかったです。それから代表に謝礼として五千円の入った封筒を渡されました。働いていなかった当時の私にしてみれば大金でした。今日の辛い体験もこの五千円を手に入れるための我慢料だったのだなと考えて無理やり自分を納得させました。
あと、この時代表に言われた「君は今までの人生で社会貢献ができていなかっただろうけど、今日こうして福祉の未来を担う学生の役に立てたことは立派な社会貢献だから誇りをもってほしい」という言葉にはものすごくモヤモヤさせられました。私が自発的にそのような考えに至ったのならば問題ないですが、それは人に言われて思うことではないし、言葉の前半は完全に余計なお世話だと思いました。
感想カードのコピーは読み返したくもないし持っていたくもなかったので、悪いとは思いつつ最寄駅に設置してあるゴミ箱に捨てて帰りました。
なぜ私はよく知りもしない初対面の若い人たちの前で、困難だらけの、何一つうまく行かなかった今までの人生を語らなければならなかったのだろう。精神科に入院して大学を休学したこと、復学してなんとか卒業できたけれど就活で内定をもらえなかったこと、仕事に就いても不安と緊張ですぐに離職してしまったことなどを、支援者の卵とはいえ現役の大学生たちの前で私が話す必要はほんとうにあったのか。みんな好意的な感想ばかり書いてくれたけれど、それはあくまでそれが授業の一環だからで、心のなかでは私のことを馬鹿にしていたのではないか。
そんな考えが頭の中を駆け巡って涙が止まりませんでした。
この施設にいたのはもうかれこれ5年以上前ですが、このときのことはよく覚えていて、いまでもなんとなく心のしこりとして残っているので書いてみました。
現在でも代表の人がこうしたことをやっているのかはわかりません。
最後に、支援者の卵の学生さんに精神障害当事者のリカバリーストーリーを聞いてもらうことが全く意味がないとは思いません。
ただそれは当事者を大学に呼びつけてゲストのような形で発表させるのではなく、当事者が主催しているリカバリーストーリーの発表イベントなどに学生さんが見学という形で入るのが望ましいのではないかと思います。
私は昨年末から、暇空茜の Twitter / YouTube (+Note) 投稿を監視して楽しんでいる(本当の意味での)一般人だ。
先日、友人に「さすがに去年から暇空茜は追ってるよね?」と聞いたところ、「Twitterでよく出てくるから見るけど、なんなのか分かってないぞ…!」との返事をいただいた。
今が一番楽しめるコンテンツを知らないのはとても残念なので、楽しみ方を簡単に教える。
「過去に裁判で勝って6億円を手に入れた天才が、NPO法人・東京都・弁護士等への裁判を通じて不正を暴き団体の解体を行なっていくSNSを駆使したリアルタイムデスノート」
になる。
R5.01/10 【ゲスト:暇空 茜】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第33回
https://www.youtube.com/watch?v=86CT7bfexzc&t=3518s (58:38〜)
あとは暇空氏の Twitter / YouTube (+Note) を追うだけでいい。
https://twitter.com/himasoraakane
この争いは、日本(の文化)を「守りたい」vs「壊したい」の軸で見ても面白い。
データ・資料を元に「私たちの納めた税金が無駄に使われている」と憤りを感じるのは「守りたい」側の主張であり、「壊したい」側に立てば「できる限り無駄に使う」ことが求められる。
「無駄に使う」というのは実は難しく、データ・資料を適切に用意しようとすると、誤って「適切に事業」を行ってしまい日本を救ってしまう可能性がある。
そのため、「無駄に使う≒データ・資料の整合性が取れない」になるのだ。
私は「守りたい」派ではあるが、もし日本国民の過半数が「壊したい」派であるなら、民主主義に従ってそれも仕方ないとも思う。
ただ、「壊したい」派の声が大きいだけで、過半数が「守りたい」派であるなら、適切に声を上げなければならない。
無理に株を買った投資なんかしなくていい。