はてなキーワード: ケミカルとは
プラスチックごみを減らすと確かに環境負荷は減るが、こと日本に於いては慎重にならなければならない。
表題の理由を真っ先に述べてしまうと、日本は東京のゴミの最終処分場問題というものを抱えているためだ。
簡単に言えば「東京のゴミを燃やして圧縮した灰(スラグ)を捨てる場所」が後20年程度で埋まってしまう。
数年は地方にスラグを回すことでなんとかなるだろうが、限界は早い。
そうなるとどうなるかと言えば、めちゃくちゃ金がかかるし搾取的で倫理的にも批難されそうな「外国にゴミを持っていく」か、「新たに自然を破壊し埋立地を作る」の二択が発生する。
現状としては日本は手をこまねいており、この2つに向かって突き進んでいるというのが大まかな問題点である。
マイクロプラスチック問題も深刻ではあるが、この2つはそれらを遥かに上回る環境破壊が発生するため本末転倒だ。
もちろんプラスチックごみを減らした上で発生したゴミをリサイクルするという形ならば問題はない。
しかし、マクドナルドを例に見てみればプラスチックを紙ストローに変えたものの、それらは特に分別されることもなく燃えるゴミとして処理されている。
現状としては「とりあえずプラごみ減らせば良いんでしょ」という教義的な愚かしさがあるのは否めない。
ここから鑑みるに、「とりあえずプラスチック減らせばいいや」という動きは巨大なゴミ処分場を用意できる大陸や米国型の、ある種余裕の上で成り立っている論理でしかなく、
我々のような島国、特に最終処分場問題を抱える日本においては「焼却するゴミの量を減らす」というテーマに沿わなければ全くの逆効果であり環境破壊を早めてしまうと言える。
要するに「燃えるゴミ」の削減が環境に対してもっとも重要な課題になり、原材料として再利用する「マテリアルリサイクル」と「ケミカルリサイクル」に力を入れる必要がある。
なぜなら、日本のプラスチックのリサイクル率の高さというのは実際には燃やして燃料としてリサイクルしているためであり、結局スラグが出ているからだ。
プラスチック削減をするにしても、「とりあえず紙ストローにしてみました」というようなものではほぼ逆効果に近い。
削減したならしたで「原材料として再利用できる形して、スラグを減らしました」にならなければ意味がないと言える。
例えば全国で画一的で細かいゴミ分別を行い、それらの原料化やリサイクル原料を用いた製品には補助金や減税などをかけて早急に浸透させるなど抜本的な改革が必要となる。
上勝町のような分別は人口が多くなると難しいだろうが、志布志市並の分別をした上で原材料の再利用に更に力を入れ、スラグ自体を削減していかなければならない。
更にマテリアルリサイクルやケミカルリサイクルに他国より力を入れて成功することは、楽観的な憶測ではあるが国際社会でも優位に立ちやすいと考えられる。
「環境を守る」という技術の最先端を走ることの優位性はなんとなくわかるだろう。
プラスチックごみを減らすということは確かに環境問題において大切だが、こと日本においてはスラグの発生量に気を配りながら運用しなければ環境を大きく破壊してしまうという話。
旧作ではこんな忙しいキャラぜったいむりむーりのかたつむりっ!
って嘆いてたんだけど、ダッシュボタンの追加で方向キーにかなり余裕ができました!ギリギリ使える!
下段はJS着地2Kで簡単にできるし、中段択はダッシュボタンとSを交互に押すだけでできる詐欺くさーい動き。それにJDがずらしになって打撃崩しが難しそうな今作ではかなりお手軽に攻められて○。ダッシュ着地投げの択まであるから怖い。おじさんは散らせないけど。
遠Sは先端まるごと食らい判定がないし2HSと合わせて置き技としてはありがたい性能。
ケミカルも遠距離まで届く判定でラムより遠距離で遠Sを狩ったり一見超性能。
ホバーダッシュは距離管理が難しいけど遠距離の手札があるのがうれしい。
これで2Sが下段だったらすごすぎたと思う。
要所要所で使う6HSはダメージが高くてギリギリ対空にもなったりで適当に振って適当に当たってるとダメージレースが偏るのがうれしい。
RCコンボは投げRCと共用で壁近くで割れて簡単なものがあるので。これ一本で低階層はダメージ持てる。
使ってて何の技も振れないなーって状態にはならなくて固まるストレスはあんまりない。
ホバー高度が足りないので発生前に着地する。すかし投げに使えそうだけど飛び込みには意識してダッシュを長くしないといけない。これがあせるとだんだん雑になりもうJS一本でいいか!とあきらめてしまう。
3HIT後に追加入力でホップして追撃、がコンボパーツだけどこれがまったく安定しない。
追加入力も入力後の追撃も猶予があんまりなくてボタン連打おじさんには早い動きでなにが悪いがわからない。
狂言は封印しました。が、JD当てるとと使わないとヒット後がよくない…。
高ダメージコンボは6HSディレイケミカルが絡んで高度(タイミング)調整が難しい。目押し。
そこからダッシュJHS拾いが先述したとおり最速はダメだからこれもディレイ。
RCコンボはかなり妥協したケミカル3発の形になってる。それでも中央より近くで壁割れるのがイノとケミカルの高性能なんだけど。
(基本の動きすらたぶん上級者になると大木のよろけの回復ぐあいも見ないといけなさそう)
いや強いんだけど。弱点が明確すぎる。
しゃがみにすかるのもしょうがない。
でもダッシュに当たらないのはずるいだろ!
接近を止めたいから打つのにダッシュでくぐられるパターンが頻発してつらい。立ちに当たるのにダッシュ姿勢でくぐられると見た目がかなり胡散臭い!
あと縦ケミカルください。(旧作はJDから縦ケミできなかったっけ?)
上下に打ち分けられるけど使われても使ってもプレッシャーがない…。
2Dからがセットプレイだけど近距離だから当ててもリターン少ないしただの固めパーツ。
遠距離でもケミカルの弱点の上下をどっちかカバーするって目的で打つからこれ自体が強いという印象ができにくい。
硬直の長さにメリットが見合ってない気がする。
コンボ締めで当ててもよろけで終わる。
かなり印象的なモーションで投げ返し対象。
低階層では反撃がもらいにくいものの打つのに毎回勇気が必要な性能をしてる。ように感じる。
ダウンしないのは荒らしプレイのイノにはメリットな気がするけど落ち着く暇がない。
HS版は発生までのあの長さで有利もらえないのはイルカさんがうらやましくなるよー。
でも打たないといけないし打つとなんとかなったりしてイメージと実戦が違いすぎて気持ち悪いヨ!
遠距離からダッシュで近づくと高い高度からHS飛び込みになるけどまあ6P安定。
ちょうどいい距離から飛び込まないといけないからダッシュキャンセルとかで上手く間合い管理しないといけない。できない。
HS大木の手もあるけどやっぱりラムの遠S、6Pに近づくのはつらいなーってなる。
上に吹っ飛ぶけどちょうどいいレシピがわらかない。
ケミカル単発で締めてる。
6HS自体、コンボには1段目キャンセルがあったりと使いこなすのは難しい。
短い。これを長くしてくれは対人ゲー特有のワガママなので言わない。
これで6Fは振りたくない…と思ってたけど英語Wikiでは5F。日本語6F。ver1.18で5Fに短縮されたけど日本語版はいろいろぜーんぜん更新されてないの。
いろいろ難しい部分があるけど、ダッシュして攻撃すれば中段になるってだけで(ダッシュボタンを使えば)防御を崩せない初心者向けな気がしないこともないこともない!目押し・ディレイは確実に上級者向けだけど!
プレイ人口も少なめで対人ではわからん殺ししてるなぁと実感できてよき。
コンボも崩しも伸び代があるからやりこみ要素もあるんじゃあないかなぁ。
性能は高いと思いました。
まだまだってことはないと思うよ。日本や海外のシェアが高い素材・部品があることを指して「中国にはまだ無理」みたいな話をする人の中には、単純に国際分業体制について理解してないやつも多いし。
後発国の一部が成熟して技術先進国になっていく過程で、徐々に最終製品も自力で作れるようになっていくことがあるけど、素材や部品(特に初期開発投資が多額になる素材・部品)は、既存の技術先進国企業から輸入し続けるパターンも多い。先行企業が既存投資の成果で安価に高品質に提供できている製品なら、わざわざ自国で作るより、よそから有り物を買った方が安いから。
問題は、そういう国の産業が、貿易障壁や安全保障上の理由で、最終製品に必要な素材・部品を海外から買えなくなった時にどうするかだ。2019年の、日韓の半導体材料3品目(フッ化ポリイミド・レジスト・フッ化水素)の輸入規制強化問題を覚えてるだろうか。あの時は日本の元気の良い人達が「日本の高純度半導体材料は韓国シェア○○%、これで韓国の半導体産業は死亡wwww」ぐらいなことを言っていたのだが、結局どうなったかというと、今では韓国のフッ化ポリイミドの対日依存度は0に、レジストは半分以下に、フッ化水素は1/3になった。海外から材料が買えなくなれば、当然、国内のケミカル産業には大きな市場と商機が生まれる。サプライヤーとしては、設備投資がリクープできることが見えてれば積極的に技術投資する。結果として日本の半導体向けフッ素関連製品製造企業は、(「徴用工問題をめぐる意趣返しとしてホワイトリスト外しを使っちまえ」という官邸の浅はかな考えのせいで)劇的に業績が落ちた。つまり「現時点で国外依存度が高い」だけではなく、「いくら商機があっても技術的に超えられないハードルがあるかどうか」がポイントで、上記3素材については日本側の想定よりハードルは低かったということ。
素材や単純部品に関しては、今時は「特定国に囲い込まれていて、他国ではどうにもできない製造技術」というのはそれほど多くない。その製造ラインやプラントを設計したり実際に製造に関わってる人材は、貿易障壁とか安全保障上の理由とは関係なく、どんどん引き抜けるので。さほど金にならないなら手を出さずによそから買うし、金になるなら自国内でやる。それが国際分業というもの。
とはいえ「高度半導体製造業」は、さまざまな要素を組み合わせて最終製品を生み出すメガ・インダストリーなので、素材や単純部品ほど簡単に「自国で代替」とはいかない。同時にたくさんの素材産業・部品産業を編成しないと最終製品の内製には辿り着けないからだ。たとえばx86系CPUを国際流通価格で海外から調達できる間は、中国という国が自力でCPUを内製するコストメリットはほぼなかった。山東省などで行政紐付きのCPUプロジェクトも複数立ち上げられたが、資本主義のエンジンである市場・商機・利益が期待できないプロジェクトは産業としても成長しない。人材も呼べないし、サプライヤーもついてこないし。
こういう形で、ある意味では国際分業体制によって中国の半導体産業の内製化率向上に一定のブレーキがかかっていた状況の中、今回のバイデン政権の規制は仇になってしまう(中国側の技術投資と内製化率を加速させる)可能性がある。10nmなどプロセス幅での規制は、中国半導体産業が力を入れている次世代半導体(GaNベース)にはあまり効かない。業界サイトのセミコンポータルの以下記事読むと、規制案を受けて、HUAWEIやSMICが次世代半導体製造で内製化率向上の弾込めを着実に進めているのがわかる。
https://www.semiconportal.com/archive/blog/insiders/hattori/220107-uschinawebinar.html
半導体は、コストミニマムめざした国際分業で成り立っている産業である。日本の政治家は、米中や世界の緊張を和らげ、各国が火花を散らさぬように政治力を発揮すべきである。それが日本の責任であり義務であろう。
この含意が読み取れるだろうか。米中の半導体をめぐる対立が激化し、産業として二極化すると、日本の半導体製造に関わる諸産業が(フッ化水素など3素材を作っていた日本企業と同様に)割を食うことになるぞ、と言っているのだ。
ガソリンスタンドのタンクに水が混入して給油した車が故障、っていうニュースが世間を騒がせているが、自分が働いていたスタンドでも同じ事故が発生して騒ぎになった事があるので説明するよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASQ8W6QFCQ8WULFA00P.html
ガソリンスタンドの貯蔵タンクは地下に置く事が義務付けられている。近所が火事になってもどうやっても引火しないようにする為だ。
でも地下って事は豪雨で付近が冠水したり洪水になったりすると水が入ってしまう可能性がある訳だ。
地下タンクには
1.荷卸し用(勿論燃料油)のハイプ
2.エア抜き管
3.給油機に繋がる吸い上げ管
が繋がっているが更に
b.直付け残量計
が付いている。b.直付け残量計はタンク直上にあって古い石油ストーブの燃料計みたいに針がゆらゆらして値を示すやつね。中にフロートが浮いててそのフロートアームの反対側が指針になってる簡単な造りだ。で、この直付け残量計の上にはマンホールがあって、水が入らないようにパッキンがはまっている。
増田の働いてたスタンドは、古くてマンホール面の地面が不等沈下して歪みが出ていた上にパッキンが劣化していた。
更に残量計のケースに使われているパッキンも痛んでいた。因みにここはガソリン蒸気などに晒されるのでゴムが痛みやすい。大体のスタンドはそのままになっていると思われる(フッ素ゴム、シリコンゴムなどを使うと痛まないがそれらの材質が一般化したのは20年くらい前の事だ)。
更に悪いことに、そのタンクは増設した小さいタンクで、普段は管路を締めきって使ってなかった。だから何度もの大雨で水が溜まって行ってしまったのだ。
そしてそのスタンドの夜勤で危険物保安監督者は増田だけで、管路の切り替えも増田しか出来なかった。
ただこの件では増田に落ち度が無かったので会社から叱られたりもしなかったが。
タンクローリーから荷卸しする注油口にもパッキンがあって、これが痛んでいてここから水が入るってケースもある、というかこっちの方が多い。
例えば、付近が冠水して注油口から水がドバーッと入ってしまったとする。すると水は重いので地下タンク内のガソリンを押し上げてしまう。それがエア抜き管からドバーっと吹き出してしまう。これは水面に乗って広がってしまうので火が付いて付近が火の海になる可能性があるのだ。洪水のせいで大火災の危険が生じるのだ。
2.計量器(スタンドの目に見えるところにあってガソリンを出すあれ)
スタンドの店員は毎日地下タンク残量を計量して記録する義務がある。
POSシステムは各タンクから出して販売した数量を記録していて、残量の推定値を表示する。
ローリー荷卸しがあったらそれも打ち込むので地下タンク残量とPOSの値は正確に一致するはずである。
…が、一致しないとなったらなにか原因があるって事だ。増えてる場合は水の混入である。
一般的にこれをやる意味は寧ろ「数字が足りない」場合に備えてだ。数字が足りない=配管かタンクどっかからの漏洩で土中にしみ込んでしまっているという事で、非常に重篤な状態である。
勿論環境汚染でもあるのだが、土中にしみ込んだガソリンが地下水に混じって暗渠(地下化された川)や下水道に流れ込むと、そこで蒸気が溜まって爆発事故になる。台湾の高雄の大爆発事故は、パイプラインから漏洩した燃料がこうやって暗渠に流れて起きたものだ。
閉店間際のスタンドで店員がマンホール覗いてメモしてるのはこういう理由があるのである。
壊れないよ。だって燃料油には水が少量混じっている事が多いから。
スタンドの方ではパッキン類がちゃんとしてても地下タンクに水は入ってしまう。
ガソリンを売るとタンクの液面が下がる。すると負圧になってしまうので、エア抜き管が設置してある。スタンドにローリーが来てる時に頭が痛くなったりきつい臭いがするのは卸したガソリンがタンク内の蒸気混じりの空気をエア抜き管に押し出している為だ。
ガソリンが減って液面が下がると逆に空気を吸い込む。夏であれば高温多湿の空気が涼しい地下、しかもガソリン気化熱で更に温度が下がったタンクに入るとどうなる?
そう、結露です。結露してそれはガソリンの下の方に溜まるのだ。そしてローリーの荷卸しがあった時には攪拌されてオイルタイプのドレッシングみたいな混じり方をする。
その間に給油に来たお客の車に給油されるからモーマンタイである。
でも車のタンクの方でも結露は起こっているよ。ガソリン使えば空気は吸い込むし、ブレーキでガソリンが揺すられると気化が激しくなって気化熱で温度が下がる。そしたら結露するのは当然で、給油する前に何度も何度も結露し、その水はガソリンの下に溜まる。それは車の揺れで燃料ポンプ吸い込み口に吸い込まれてエンジンで燃焼されてしまう。
軽油の場合は水との親和性が高いので下に溜まらずに「水っぽい軽油」になってこれもエンジンで燃焼されてしまう。
だから相当量の水の混入じゃないと車の不調にはならないのだな。
水抜き剤はこういう理由で必要とされるケミカルなのだ。どうしても水はタンクに溜まるから。一番の問題はエンジンじゃなくて、燃料ポンプが錆びちゃう事なんよね。ある日急にエンストしてエンジンが掛からない、高速や山道を全開で走ってたらエンストとか。タンクが錆びてその錆で燃ポンが壊れるって事もある。
水抜き剤の仕組みは単純で、アルコールだ。アルコールは親油性と親水性両方があるから水をアルコールに溶かしてエンジンで燃やしちゃえっていうケミカルだ。
だからイソプロピルアルコールでも代用できる。酒用アルコールはだめだぞ糖分入ってるから。
こんな単純ケミカルなのでホムセンでは100円くらいで売っているので、それを入れよう。ぼったくり価格のスタンドのは原価40円くらいで同じ代物であるし、違いが出せようはずもない。
元ブでもエンジン故障を冠水路走行でのウオーターハンマーと混同してる人がいるが、それは空気を吸う所から水を吸い込んだ場合で、空気は圧縮できるが水は圧縮できないのでエンジンが物理的に破壊されてしまうってもの。
燃料路からの混入では燃料:空気比率は12:1程度になる上に気化した水は圧縮出来、すぐに排気されるので物理破損されない。
因みにハイオク車にレギュラー入れると調子が悪くなるのは、ノッキングが発生するから。
今の乗用車はノッキングを感知すると点火時期を遅らせるので、ピストンが下降工程にある時に燃焼が起きて馬力に変換されないし熱効率も悪くなり燃費も悪化する。ノックセンサーがない古い車ではエンジンがぐちゃぐちゃに壊れる原因であった。(経験あり)
水混入による修理と言っても燃料を入れ換えてリターンパイプを外してエンジンを空回しするだけのはず。
インジェクション方式では一定した燃料の圧力が必要なので、エンジン側に調圧バルブがありそこで余分な燃料をリターンパイプ経由でタンクに戻している。
だからのタンク側のリターンパイプを外してエンジン回せば管路の燃料も全て抜けてしまう。キャブレター式ではキャブの分解が必要だが、インジェクション車は燃圧が高いので力で押しきりがしやすいのだ。
それからもし自分がこういうトラブルにあったとしてもスタンドの会社がレッカー代から休業補償も払ってくれるから大丈夫だ。
その為に領収書は捨てずにとっておいた方が良い。
因みにタンクへの雨水混入も消防法抵触事件なので、タンクへの混入を認めなくても監督官庁である消防署巻き込むとスタンドは認めざるを得ない。書類や実際の燃料油の採取やパッキン状況等を有無を言わせず調べられるので。
めんどくさそう(柔らかい表現にしています)な人をどんどん非表示化しよう。
こういう人たちって現実世界でちゃんと生きていけているのか、心配です。
fa11enprince そもそもソフトウェアエンジニア、システムエンジニア、ITエンジニアは俗称であって、エンジニアではない。CSの修士卒ですらない人が多い。プログラミングの話をしてもエンジニアリングの話しをしてないことが多い。
letra ソフトウェアエンジニアをエンジニアという大きな主語で語るのはラーメン屋が料理人という主語で語るようなものだと思ってる。
tuun (ソフトウェア)エンジニアて略すのやめようよ、短いのがよければちょっとニュアンス変わるけど(コンピュータ)プログラマのほうがマシでは
dominion525 そりゃまあ機械系技術者として10年弱しっかりお仕事してきた人が未経験職種に行くならそりゃ報酬下がるだろ。くらいに思うし、「エンジニア」って雑表現するのも良くないと思うよ。
kurage_lizard 最近エンジニアって言葉がプログラミングできる人と同意義で使われてるのどうにかして欲しい。その界隈が1番でかいから多少は仕方ないにせよ、プラントやメカニカル、バイオ系だって技術者だよ。byケミカルエンジニア
joseph150 この人機械系の仕事をしてるのに「エンジニア」転職なんて言い方してるんだろう?今すでにエンジニアのはずでは?
生きてて未来に期待がないからジェネリックうなぎ製品のクオリティが年を経るごとに上がっていくか観察したい
うないちだとばかり思ってたけど”うなっち”ってルビがふられてたわ
https://www.sugiyo.co.jp/product/11662/
原材料名
【うな一】魚肉(アメリカ、ベトナム)、かば焼きのたれ(大豆を 含む)、植物油、豚脂、発酵調味液、ぶどう糖、こんにゃく 粉、食塩、でん粉(小麦を含む)、酵母エキス、カラメルソー ス/加工でん粉、トレハロース、調味料(アミノ酸等)、pH調 整剤、増粘剤(加工でん粉)、乳化剤、着色料(カラメル、イカ 墨)、香料、水酸化Ca 【蒲焼のたれ】しょう油(小麦・大豆を含む)(国内製造)、砂 糖、発酵調味料、しょう油加工品、たん白加水分解物、うな ぎエキス、酵母エキス/増粘剤(加工でん粉、キサンタン) 【山椒】山椒(中国)、陳皮
栄養成分
<製品2枚(標準115g)当たり>(蒲焼のたれ・山椒を除く)エネルギー 260kcal 、 たんぱく質 11.6g 、 脂質 15.0g 、 炭水化物 19.6g 、 食塩相当量 2.2g
内容量
2枚、蒲焼のたれ・山椒1袋
内容量について製品1枚(標準115g)当たりとなっていたのが2枚(標準115g)当たりとなっているようだ。
2021から2枚入りであり、去年の写真を見てみるとパッケージでは2枚と書かれていたようなので、サイト上の誤植だろうか。
2021年の段階で既にそうであったようだがかなりうなぎっぽい
相変わらず箸を入れると団子汁の団子みたいな切れ方をする
舌で潰れてペースト状になってしまうことはなかった。もしかして2021より硬くなってる?
2021年次は単に温め過ぎただけかもしれない
大き目の魚の身っぽい歯ごたえがあったので+
食べた後の不均一な歯ごたえは大事な気がする
身の部分はウナギっぽいけど皮が不自然な鼠色でかなり偽物っぽさがある
これは2021から全く変わらず
東急で328円
2021とほぼ同じ。
モン吉「お互い大人になって、いい感じになったと思います。ライブにケミちゃん(DJケミカル)がいる、いないというのはあるんですけど、彼の立ち位置は後ろだったし、何をどうやってたのかも僕らは知らなくて(笑)」
加藤「そう。モン吉とオレは10年近く、後ろでケミカルが何をやっていたのか知らないです(笑)」
FUNKY MONKEY BΛBY’S「以前も今も景色は全然変わっていない。『ファンモンが帰ってきたぜ!』って感じがあります」(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea31250124c5640d5f812a39c0a8dd5d49be4c30
こいつらひでーな。
覆水盆に返らず。世界は浄化されていく一方だ。ならば合法のうちに薬物は体験しておかなければいけない。
これこそ、マジックマッシュルームが根絶された後、石丸元章にドハマリしていた中高生の私にとっての真理だった。過ちは繰り返しませぬから。子供ながらそう心に誓った。
友人には「頭に障害が残ったらどうするんだ」と言われたが、田舎の県道のような人生に興味はないと答えていた。
大学に入るや否や、真っ先にDMTへと目を向けた。すでに違法化されていたはずだが、化学式を巧妙にいじったものが当時のインターネットでは堂々と販売されていた。
今ほど人が人に関心を持たず、ダークウェブ的なものがダークではなく、インターネットが安全や清潔さを気にかけず、すべてが大らかだった時代の産物。マジックマッシュルームには間に合わなかったが、この時は時代が私を迎え入れてくれた。
透明なガラスパイプをライターで炙ると、ケミカルな臭いが部屋に立ち込める。ボウルから逃れようとする煙を思い切り吸い込み、息を止めること数秒。足が消えていく。目を瞑ると、点のようになった意識が頭頂部へと上がっていく。頭の先、その先へ。
時間と空間が消滅する。始まりも終わりもない、無限のただ中で裸の自分が浮いている。あらゆる思考が乱暴に打ち消される。宇宙と合一したかのような感覚が延々と続く。天地開闢から自分が<今ここ、この瞬間>に在ることだけが直観で分かり、それ以外は無、一切の無である。
重力が気配を顕わにし、次第に自分が地面に俯せになっていることを理解する。地球に還ってきたのだ。身体という質量を再び背負わされる。
映画「ゼロ・グラビティ」で生還したサンドラ・ブロックが大地に立つ描写、あのシーンは真に正しい。一度重力を失った人間でないと、きっとラストは理解はしても共感はできない。
水がダクトを流れる音が聞こえてくる。日常へと回帰する合図。アパートの誰かが蛇口を捻ったのだろう。自分の認識を成り立たしめている時間と空間が、再び私を統御していく。
一切が洗い流され、生まれ変わったかのような感覚になる。川の中に身体を沈め、浸水洗礼を行う米南部バプティストも、きっと同じ体験をして信仰へといざなわれるに違いない。外に出ると街灯の光が私を優しく包み、吸い込んだ湿った空気が身体の中を循環していく。万物が自分の存在を肯定してくれた。
DMTが再び満足に効果を発揮するには、吸ってから最低でも二週間の空白が必要なため、購入した粉末をすべて使い切る頃には、販売サイト自体が消滅していた。
このロット以降、DMTの体験はしていない。次に生を心の底から実感したのは、610ハップとサンボールで硫化水素を作り、死にかけて這いつくばりながら窓を開けた時だ。純然たる好奇心と恐怖から生まれた自殺未遂。
私の周りの多くは、吸った後行動力を維持できるという理由でindicaではなくsativaを好むようですが、
私にはどちらもすぐ眠くなってしまうのでハイブリッドで問題なしです。
購入し、家路に着く前にポチ袋を開けて一呼吸。良い香りです。色合いも期待が持てます。
家に帰るといつもの様にヴェポライザーにセット。
準備ができて、いただきます。
効き目も上々です。
前回はAK47というものを頂いたのですが、香りが悪く(ケミカル臭がする)、効きもあまり良くありませんでした。
栽培方法が悪かったのかもしれませんが、とにかく今回はいい感じで良かったです。
しっかりハッピーな気分になれました。
あと、飲酒時と同じように、大麻を吸って寝落ちすると大体変な時間に起きてやや冷めた頭で水を飲んだり散らかった部屋を片付けたりするのですが、
そういうこともなくぐっすり眠れました。