はてなキーワード: グループホームとは
元生活保護受給者でアスペと鬱で精神2→3級だが、少し前に、ようやく社会人(正職員待遇)ができるところまで戻ってこれた。
社会人といっても某飲食の一兵隊なので、世間一般でいえば「負け組」とか「底辺社畜」の類だと思う。
そして生活保護をそれより上だの下だの、そういう序列をつけて優越に浸りたいというわけでもない。生活保護には大変お世話になり、このセーフティネットがなければI was gone.しているか、生きていても反社勢力の捨て駒か何かになっていたかもしれない。雨風が凌げる快適な部屋で、布団にくるまって眠れて、贅沢しなければ日に三度の食事に困らず、人の道を誤らないように暮らせたのだから、福祉事務所の方角に足を向けて眠れない。
といっても別に変わった経緯でもないと思う。地元の公立小・中・高を経て地元の宿泊業を営む会社に入りホテルマンとして働き始めたのだが、不規則勤務・薄給に加えてお局の係長からのパワハラにより精神崩壊して退職、精神2級判定、実家に帰る、雇用保険の失業給付が尽きる、実家から出される、保護開始……こういう順序だったと思う。
実家での待遇は良くなかった。特に兄が酷かった。両親も最初の頃は同情的だったものの長男(兄)の機嫌を損ねるわけにもいかなかったのだろう、次第に冷たくなり、雇用保険の給付が尽きるときに30万円を渡され、今のていたらくで盆と正月以外は実家に近寄るなという旨のことを宣告された。田舎だけに周囲の目もあるし、やむを得ない措置だと思うし、今更それを遺恨に思ってもいないし、ここでズルズル寄生を許可されていたら今頃は立派なニートのできあがりだったことと思う。もっともそのときは、ああもうこれは死刑宣告だなと目の前が真っ暗にはなったが。
とはいえそう簡単に自殺できるなら何も苦労はない。役場の障害福祉課(精神障害者の手帳の件でお世話になっていた)に話をしたところ、ありがたいことにこんな穀潰しに親身になってくれ、提案をもらえた。
ひとつは「障がい者のグループホームに入居して集団生活を送る」こと、もうひとつは「手持ちのお金でとりあえず単身向けの安い賃貸を契約して住む」ことだった。いずれにしても精神2級の状態で今後の生活にかかるすべての経費をまかなうことは不可能だろうから、生活保護の申請は前提と言われた。一刻も早く家族(特に兄)からの攻撃から解放されたかったので、障害程度区分(介護保険でいう要介護1~5みたいなの)を取ったりするために必要になる時間も惜しみたくて1Kの賃貸アパートを契約してそこに引っ越すことにした。引っ越すといっても冷蔵庫や洗濯機は家族共用なので家電量販店で買ってアパートに届けてもらうことにし、段ボール箱5つ分くらいの荷物を自室から原付のリアキャリアに縛ったりステップに置いて運ぶだけだから、引越し自体もあっけなく終わった。父のワゴン車に積んで運べば1回で済んだだろうけれど、その迷惑をかけるのも躊躇ったのは覚えている。
生活保護で月に支給される額はおおよそ12万円程度。障害基礎年金は無事3級が出たが、年金は収入として申告し、その分減額される(生活保護+年金になるわけではなく、他の生活保護受給者と同じ金額で生活をすることになる)システムなので、年金が出たからといって裕福になるわけではないことを知ったが、とりあえずこれで、贅沢しなければ衣食住が許されるくらいのベースができた。原付(125以下)が、「事故を起こしたときにちゃんと賠償できるように任意保険にも加入すること」を前提に保有・運転してもいいといわれたのは助かった。
『働かずに食う飯』が美味いかどうか……。考え方に個人差はあると思うが、私にとっては何を食べてもあまり味がわからなかった。保護費支給日に、月に1回くらい口の栄養をと思って高い外食(といってもファミレスとか回転寿司くらいだが)をしても、味に感動するようなことはなかった。むしろ高い飯を食べると罪悪感が強かったようにすら思う。
刷り込みとか色々あるかもしれないが、とにかく、『今この時点において、自分より無価値な人間はいない』ということを感じていた。卑屈になりすぎていたのかもしれないけれど、今の自分が生み出せるものといえば二酸化炭素と排泄物しかないわけだから。テレビを持っていなかったのでもっぱらラジオだったのだけれど、野球中継を聴いて贔屓のチームの選手が拙いプレーをして点を取られたときにも、自分ごときが選手を叱咤できる立場じゃない、となって、野球中継さえまともに楽しめなかったくらいになった。
鬱もなかなかその頃は酷く、家事は勿論のことながら入浴すら自発的にできなかったので障害福祉サービスで週3回ヘルパーさんが来てくれるようになり、相談支援専門員さんがついてくれることになった。モニタリングという定期的な面談のときに「ラジオで野球を聴くのすら申し訳ない」というようなことを話すと、就労継続支援B型という作業所を紹介してくれた。見学に行ったところは障害の程度や意欲に応じて、ほとんど遊んでいるに等しいレクリエーションのようなことから集合住宅や公共施設などの清掃まで幅広くやっていたところで、「ちゃんとできるかどうかわからないが、清掃作業をさせてもらえるなら」という条件で通所し始めた。週1日・午後のみから始めて、少しずつ増やして週4・午前午後になり、報酬として工賃を2万円くらいいただけるようになった。まったくの無価値ではなく、月2万円だが自分にそれだけの価値を認められたことが嬉しかった。もちろん収入なので生活保護の支給額は減るのだが、勤労による収入の場合は控除が認められて、2万円工賃をもらえれば月に1.5万円くらいは実質的に自由になるお金が増えた。この頃には、「月1回くらいは口に栄養しても」の罪悪感も少し薄れ、熱々のハンバーグがとても美味しかった。
……とここで、レジで会計をするときに壁に貼ってあったポスターを見て、「アルバイト募集されているんですね。未経験歓迎とありますけど僕みたいなのでもいいんですかね?」などという畏れ多いなんてレベルを超越した暴言を吐いてしまったのだ。
レジカウンターを挟んで二言三言のあとバックヤードに連れて行かれ、店長がいる時間帯に履歴書を持って面接に来てくれという話になってしまい、そこから何をどうしたかよく覚えていない。作業所までそう離れていなかったので、まずは作業所に駆け戻ったのだけは覚えている。
後日、作業所の管理者さん同行で面接になった。店長と施設長が最初に長く話し、最後の方で何か言いたいことはと問われたときに、施設長が言わなかったこと(生活保護受給中とかただの精神2級ではなくアスペルガー症候群もあること)を言った。施設長がいい顔をしていなかった。ここで仮に採用に繋がれば作業所の実績に繋がる大事なところなので、その足引っ張りになることをされたら困るというのが施設長の本音だと思うが。
採用の前にまず実習ということになった。熱々の料理をお客様にぶちまけるような致命的な失敗こそしなかったが、皿は相当割った。14番テーブルに持って行くはずの料理を24番に誤配したり散々だった。高校生の先輩バイトさんに使えないと舌打ちされたのも覚えている。
……が、総合的な評価はそこまでダメではなかったのか、まずは週2日のランチタイム要員として採用された。10時半から15時の4時間半。百戦錬磨の兼業主婦のパートさんにはこき使われたが数多のフォローや配慮をしてくれて感謝しかない。
週2日と4時間半が次第に延び、フルタイムになり、正職員待遇になった。精神の手帳も2級から3級に見直された。生活保護は基準より収入が上回ったため停止され、半年後に打切りになった。福祉事務所に頭を下げに行ったら担当のケースワーカーさんに激励していただいた。
正職員待遇とはいってもあくまで障がい者雇用なので、健常者とまったくの同一条件ではないけれど、少なくとも今は野球中継を素直に楽しめるようになったし、親や兄・妹との関係もある程度戻ったと思う。兄のところには2人子どもがいるし、妹も近々結婚するらしいことを聞くと、私は家庭を持っていないことが兄や妹と較べてレベルが下だが、これはさすがに相手のあることだから自分だけが足掻いてどうにかなるものでもないし、仕方ない。
お金だけがすべてではないが、今は保護費より相当多い給与を貰えているし、そのおかげで保護の頃より僅かだが広く便利がいいアパートに移った。雑誌や文庫本くらいならそこまで財布と相談しなくても買えるようになったし、何より「お天道様の下を堂々と歩ける」ようになった。
もちろん、今後また何かの弾みで生活保護に助けてもらうことにならないとも限らないが、保護に依存しないように、備忘録として残したい。
「シンプルに言ってしまえば、詐欺の上に成り立っている性行為です」――子どもを手なずける「グルーミング」とは #こどもをまもる
https://news.yahoo.co.jp/articles/527805a30cc3f103a5bec08280572b6bafe0ad20
では、グルーミングの被害から自分自身、あるいは子どもを守るには、どうしたらいいのだろう。西田さんは、次の3点をあげる。
1. グルーミングという手法の存在を、未成年者に知ってもらう。その場合、「自分の言うことさえ聞いていれば、うまくいく」といった言い方をする人は怪しいといったように、具体的に説明する。
2. たとえ信頼している相手でも、裸の画像を送れと言ってくるなど性的な要求や話題を振ってきた段階で、「これを受け入れてはいけない」とシャットアウトすることの重要性を繰り返し伝える。また、そういうことがあった場合、親か第三者に報告か相談するよう教える。
3. 学校やスポーツクラブ、なんらかの集団の場合は、集団としてグルーミングから未成年者を守ることを責務とする。具体的には、1対1の個別指導はしない、常に第三者の目が入るような組織にしておく、など。
これだけ危険が蔓延しているので、生徒にはとにかく身を守るように理解させる。
大人たちが先回りして生徒を守る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/144435d08e6ae72b9998ac729fb94e5636ee0fc0
知的障害のある生徒が在籍している特別支援学校高等部の学年主任を対象にした調査で、約7割が男女交際を禁止または制限していることが24日までに分かった。北海道のグループホームで昨年明らかになった不妊処置問題では、知的障害者の性的関係をタブー視する風潮が背景に指摘されており、専門家からは学校現場に対応を見直すよう求める声が出ている。
逆に、知的障害がある生徒の性的関係についてはタブー視を見直して、本人たちの自由に任せるべきだろう。
そこで、健常児の交際に警鐘を鳴らし、知的障害児の交際はより強い姿勢で大人が介入しつつ、パターナリズムを止めて本人たちの自由に任せるべきだと考える。
障がい者施設通う男子中学生 行方不明になり死亡…水に執着あり2人で付き添いの取り決めも当時は1人 施設は3か月新規受け入れ停止処分 吹田市
https://news.yahoo.co.jp/articles/f19c709ae466d451c0df8652e1ad5a3103dd5c65
cby*****
知的障害を持つ方々が利用するグループホームで働いていますが、毎日朝夕にトイレで自分の便をテイスティングする利用者など、非日常な光景が繰り返されます。
お亡くなりになった方は可哀そうですが、保護者も伝えるべき障害特性を引き継いでくれず、契約済んだら後はこちらに任せることが多く、精神的に病んでしまう職員が増えて深刻な人手不足です。
テイストに物凄いこだわりがある子を無理に引き離せばギャン泣きするし
そういや千葉なら友達が嬢やってるな。もうアラサーだけどすげー美人で天然美巨乳だぞ。流石にここでは紹介できないがw
ソープのシステムに不安があるなら僭越ながら教えられることもあるので聞いてくれ。
この辺がガチで働いたことない感じがして危ういなと思ったのでちょっとオッサンから説明するね。てか受かっても本当に弁護士にはならんの? まあ弁護士も特に駆け出しの内はかなり営業職に近いと思うんだけど……。
たぶんイメージどおりではあると思うけど辛いのは身体より心の方。特にグループホーム(認知症の方が入るとこね)で、認知症が悪い方向に出ちゃうご高齢の方相手だとマジで精神が疲弊する。ただ基本的に介護の現場は女性の職場なので若手男は重宝されるし適切な資格を取っていけば施設長とかにほいほい出世していく可能性もある。しかし介護業界は高齢者人口がピークアウトしたら一気に斜陽化する(ただし絶対に無くなりはしない)と言われているので30前の人が就職するのは個人的にはあんまお勧めできない。
製造と一口に言っても色々あるんだが、どういうイメージをしているんだろうか。工場のラインに入る系のやつを想定してるんだろうか。業界と取り扱い製品によってはけっこう面白い製造業もあるんだけどね。伝統工芸品系のとこが跡取りいなくて困ってたりするのでそういうとことかはどうだろうか。稼げるかは知らんけど。まあ製造は一括りに考えない方が良いよマジで。
現場作業員の想定? 二十歳そこそことかならともかくアラサーで就職してもなー、元増田は高卒年下の先輩に頭下げるとかできなさそうだからまあやめておく方が良い。ちなみに土木作業員はどっかで独立して自分が親方社長にならないと収入が頭打ちするが、逆説的には親方社長になりさえすれば普通に4桁万円年収とかになれたりもするので生涯年収的な意味では実はそんなに悪い選択肢ではない。日本全体で作業員が超足りないので待遇は良くなってるしね。
ドライバーの想定? 物流と言っても色々あるんだが。まあこれはぶっちゃけアラフォー無職からでも就職できる業種業界なのでまだ検討しなくてもいいだろう。
営業の認識は改めておくほうがいいよ本当に。多分、不動産とかの(新規)訪問営業のことしかイメージしてないんじゃないの。既存の決まったお客さんのところを回るルート営業はそういうのとは全然違うぜ。まあ客が日本語通じるかどうかでストレスが大いに変わるだろうけど、今時そこまでめちゃくちゃな人は普通いない(というかまともな企業なら無茶苦茶な奴は社外の人間と接しない)。
元増田はなんかプライド高そうというか拗らせてんなーって感じがする。業種・業界を無意識に見下すのはよくないから直そう。
てか30歳社会人未経験から就職可能な職場は実態として限られているため、そんな大雑把な勝手なイメージで嫌々言ってるとマジで人生詰むよ。
去年の今頃も似たような話を書いたような気がする。
精神科やカウンセリングで、医師や心理師に家庭環境を話すと「よくそんな環境で真面目に生きてきましたね」って言われるけど、真面目じゃなくて単に弱い人間なだけじゃんと思ってげんなりする。
殴られるのが嫌だから真面目にやってただけ、罵倒されるのがしんどいから大人しくしてただけじゃん。
高校の時、学校が終わるのが3時半〜4時、門限が4時半で、寄り道禁止、帰宅したら家事と勉強以外の行動禁止だったんだけど、学校でもめちゃくちゃいじめられてたから、疲れてなかなか守れなくて、毎日両親に殴られてた。母の場合は蹴りも入った。
学校に行くと、いじめっ子が机の上に土足で立ってるし、消しゴムは飛んでくるし、数学の問題集は消えるし、すれ違う人すれ違う人早く死ねよって言ってくるし。ついでに言うと、数学教師に数学の問題集が消えましたって言ったらめちゃくちゃ嬉しそうにしてたからたぶん犯人はあいつだ。
でも、家を飛び出せなかった。街で今で言うドン横キッズになったり、児童養護施設に収容されたりするのは恐怖だった。殴られ慣れた両親の拳よりも、ヤクザや先輩ヤンキーに殴り蹴り根性焼きは遥かに恐怖だった。そういう話はネットでいくらでも転がっていたし、高校には毎年夏休み前に婦人警察官のお姉さんが来て、親から逃げた子どもが殴られ蹴られ根性焼きを入れられ、最終的におっさんのチンポをしゃぶってたら致死量の覚醒剤を打たれて死んだというお話をしてくれたのであった。
大学生の時に親の暴力に耐えかねて風俗店に体験入店をしたのだけれど、ものすごい勢いで喉を突かれてゲロったので、私は売春もろくにできないんだと思って、辞めた。
大学生になっても門限が5時で晩ご飯を作らなければ行けなかったのでアルバイトもできず、アルバイト経験がなかったためか就職活動も上手くいかず、自殺しろと言われても死にきれず、色々あって精神障害者になって今に至る。
作業所でも真面目で優秀って言われるけど、そりゃ怒鳴られたくないからだよ。
精神障害者が親からも貧困からも逃れることは不可能だ。生活保護を受けてグループホームに入ってはと言われたが、極限節約生活、障害者雇用のフルタイムで働いて(作業所の職員の話では、障害者雇用のフルタイムの給料は生活保護以下の金額らしい)給料を全額返納しろ、他の障害者の機嫌次第で寝返りをうつのも洗濯機を回すのも禁止、あたりでギブアップしてしまった。
某県の「もともと精神疾患」「新型コロナウイルスに罹患」「在宅や施設などでの対応が困難」なケースを受け入れる病棟で働いている看護師です。
当院はもともと精神科病院でしたが、県の要請で2年前くらいに病棟をつくりました。
スタッフは精神疾患(認知症含む)の方の対応は慣れている一方で、呼吸器の管理は決して強くありませんし、重篤な呼吸器ケアに必要な器械も十分にはありません。
ですので、当院で受け入れる患者さんは「そこまで超積極的には治療はしないけど、食事や水分が入らず、点滴とか酸素が必要」「日常生活の援助が必要」「精神疾患に伴い、安静が保てない。または個室での生活が行えない」などの認知症のご高齢の方がメインとなっています。
(もちろん、知的障害グループホームなどでのクラスターなどでお見えになるケースもあります)
この状況下なので、ベッドは既に満床です。
ご存知の通り、県内のさまざまな施設でクラスターが起きています。
現場は……一言でいうと「相変わらずだ……」といったところでしょうか。
もう何度も繰り返してきたことですが、感染者が増えると業務量が爆上がりします。
その他、病院内で起こっていることといえば、
①スタッフも濃厚接触者や罹患者となり、かなり人が減っている。
②スタッフは状況がキツくなっているため、普段は柔らかいスタッフもピリピリ気味。
③「春にはコロナ病棟はなくなる」「加算がなくなるらしい」という話だけが広がっていて、具体的な政策については伝わってこず。
④スタッフは今度のこと(自分の配属や病院の体制)がどうなるかわからないため、困惑している。どうなるのか全く見えないため、不安になっている
⑥持病や信念などでワクチン接種をしていない患者では、急激に状態が悪くなる場合も多い。状態が悪い方が病棟内でも増えているため、ケアの必要度の密度があがっている。
⑦病院では外来でワクチン接種をやっていますが、以前に比べると接種希望者がどんどん減っている。
⑧感染予防という名目での行動制限(一応、精神保健福祉法に則っている)隔離・拘束も増えている印象。
……という感じです。
とくに⑧は顕著だと感じます。
でも、この体制下でどうやったらそれを解決できるかは今の組織では検討もつかないという現実があります。
上層部は「行動制限は最小化しなさい」「人権を守りなさい」「感染対策をしなさい」「今まで通りのケアをキチンとしなさい」「殴られた?患者さんのことを尊重しなかったのではないですか」「あなたたちスタッフのこと?知りませんよ、自分の責任でやりなさい」「言葉遣いがわるい!それは虐待ですから、退職を勧告します」などという感じです。
もうちょっと、一緒に考えてくれてもよくない?
あと、看護部長……けなすばかりじゃなくて、たまには病棟に来て励ましてくれないかなあ……
がんばった。わたし、がんばったよ。
こんな私ですが、誰かの役には立ちたいんです。
誰か、おうえんしてくだしあ。
増田はずぶの素人なので間違っていたらがんがん指摘してほしいぞ!
件の舞台となったグループホームを公式の社会福祉サービスに位置づけると,障害福祉サービスの訓練等給付の共同生活援助にあたる……はず.
行政の認定を経た上で,施設利用者と施設の契約の形でサービスが開始されるよ.
利用者も一応利用料を支払うけど,収入によって上限があって多くの場合無料〜低額で利用できるよ.
施設側には報酬単価が設定されていて,行政からの補助金が入るようになっているよ.
ほんで,サービスの目的はあくまで「利用者本人の自立した日常生活」であって,利用者が子供を持つこと,その子育てを支援すること,言い換えると「親子の自立した日常生活」支援はそもそも想定していないよ.
現行の制度の対象外の独自サービスだと補助金は出ず,施設の手弁当になる以上,福祉サービスの財政構造だけをまず考えれば子供を持てないようにするという施設側の対応も致し方ないというのが増田の感想です.法的・倫理的問題はさておいて.
子供できちゃったカップル(含夫婦)にグループホームからの退所を迫れるのか,知的障害者カップルの養育困難を「ネグレクト」として強制的に親子分離させていいのか,知的障害者のリプロダクティブ・ライツを保障するような制度を新たに作るべきかどうか,それよりも重度知的障害者向けの施設の拡充にリソースを向けるべきなんじゃないか.
かなり重要な論点として,知的障害者(児)の性教育問題があるよ.
どんな人でも,どんなことでも,教えられなきゃ分からないしできないと思う.
詳しくは2000年代のバックラッシュ時代に起きた「七生養護学校事件」で検索だ.
http://www.kaigoseido.net/topics/09/pdf/090701ikuji-shien.pdf(2009年の旧通知)
https://www.pref.gifu.lg.jp/uploaded/attachment/258285.pdf(2021年の現行通知)
軽く調べただけなのでアメリカ出羽守になるが,人権大国()のアメリカさんでも別にグループホームの知的障害者のリプロダクティブ・ライツが確保されているかというとそういうわけでもなさそうだぞ.
ニューヨーク州法を見てみると,施設入所者の性的権利(性的情報・家族計画に関する情報へのアクセス権,性的表現権,避妊・妊娠に関する決定権)が明記されている.
しかし同時に,施設マネジメントの一環として,性的権利行使の時間と場所を制限する権利を施設側に与えている(N.Y. Comp. Codes R. & Regs. tit. 14 § 633.4(xi)).
カップルでの入所が保障されているかというとそうでもなく,入所を拒否される場合もある.
また,性的権利能力がないと判断されたため,性的行為に及ばないように職員から監視された入所者が訴訟を起こした例もある.
知的障害者の親の親権剥奪の問題になるが,2001年のVaughn対Ruoff判決では,優生思想ががんがんに流行っていた時代の1927年のBuck対Bell判決を引用して強制的な不妊手術は行政の利益のために必ずしも否定されないとしている.
ていうか親権の条件として不妊処置を求めるっていうのすごいよな.
ちなみに判決自体はデュー・プロセス(適正手続)の問題として行政側が負けているよ.
とりあえず知的障害者のリプロダクティブ・ライツ問題は本邦に限られなさそう.
自分は生まれ付きかなり重度の発達障害がありB型作業所で月2万円の工賃を貰いながら働いています。
22歳で今年で4年目になります。
幼稚園の頃からよくトラブルを起こしてしまう癖があり現在も作業所で職員や利用者相手に二回トラブルを起こし最後通告を食らってしまっています。
発達障害に起因している物だと思いますが体力がかなり無くB型作業所の軽作業でもヘトヘトになり帰宅したらすぐに寝てしまいます。
現状はこのような物ですがいつかはA型作業所にステップアップして就労したいと思っています。
ただし就労できても障害者は極端な低賃金で働かされることが多く親の死後満足な生活が出来るかが不安です。
グループホームは虐待や人間関係のストレスが不安で出来れば入りたくありません。
グループホームはかなり悪い虐待の噂を聞きますしB型のグループホームにいた利用者からもかなり悪い噂を聞きます。
今の職場もかなりストレスが溜まる環境でなるべく一人で生活したいです。
その他娯楽費として月に1万円は欲しいですしスマホも持ちたいですがグループホームに入らないためならこの二つは妥協できます。
スマホは最悪本体さえあればフリーWifiがある公民館等に入り浸る事も出来ますし娯楽もグループホームで虐待されることを考えたらガマンできると思います。
とにかくグループホームに入りたくないです。
そのための努力として仕事の疲れが無い土日に走り込みと筋トレをして家族の勧めで投資や副業の勉強もしています。
節約のために趣味のゲームは最新型を買わず親の持っていたスーパーファミコンや子供の頃貰った3DS、工賃から購入したPS2を使いハードオフでジャンクを漁るのを趣味にして節約、漫画はブックオフの110円棚やコミックレンタルやアプリを使用、図書館もリクエスト機能を含めフル活用し娯楽費は月1万円までに抑えるようにしてします。
お菓子は健康も考えあまり食べないようにし運動も兼ねて徒歩30分ほどのスーパーまで土日に買いに行きます。
自分で考えて色々努力していますがそれでも将来が不安なので他に何をすればいいか、望む生活をするためどのくらいの収入と職が必要なのか教えて頂きたいです。
最終目標は一人暮らし・就労・スマホ所持・娯楽費1万円、欲を言うと旧世代ゲーム機一台(スーファミかPS2希望)は所有です。
俺の家族は揃って露悪的だった。
フィギュアスケートを家族で見ていて、テレビに鈴木明子選手が映ると、母さんは「デメキンが出てきたよ」と言った。
それを見て俺や兄弟もデメキンと呼んでいた。愛称というよりも蔑みが入っていた。
フィギュアスケートはシーズンになると何度も見ていた。鈴木明子は毎回出ていた。
もう分別がついていたはずの俺も、家族に交じってデメキンと呼んで馬鹿にしていた。最悪な冬だった。
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冬は別の意味でも最悪だった。
小学校からずっといじめられていたが、中学になっていじめはより苛烈になった。
田舎の学校で、スマホも出る前で、娯楽なんてものはテレビしかなかった。
学校という小さな社会の中で、出ることも許されない俺は耐えるしかなかった。
俺の荷物が捨てられたり、鼻をかんだティッシュを机の上に置かれたり、
俺がどこのトイレでシコっただの意味不明な噂を流されて、そこのトイレがネームドトイレになった。
ある年の冬に、露悪的な連中が俺の暴行事件をでっち上げて、先生に呼び出されたこともあった。
俺が反論すると、先生は「火のない所に煙は立たない」とか「どっちもどっち」とか言っていた。
そういう冬だった。
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家でフィギュアを見て、鈴木明子の容姿をなじることで、鬱屈とした気持ちを晴らそうとしたのかもしれない。
俺は家で気持ちよくなっていた。母さんや兄弟もそうだったかもしれない。
インキャな俺は人の容姿をあげつらうためのボキャブラリーを持っていなかったが、
これが唯一の武器だった。
俺にしかできないことを頼みに俺のところへ来た。
お願いする立場でありながら、全員が俺のことを小馬鹿にしていた。
頼みを断れば何をされるか分からない俺は怯えていた。
結局俺は頼みを聞いたのだが、聞いた瞬間に棟梁格の女から信じられないことを言われた。
まわりも「そうだ」と言わんばかりで俺を見てくる。
その中に、ひときわ目の大きい女がいた。
その女も周りと一緒になって、ツンケンした態度で俺を見ていた。
棟梁格の女がそのまま引っ込むと、周囲の女も散らばりはじめたが、
目の大きい女は最後まで残された。
俺は何を思ったのか、あるいはやり返したい一心で「デメキンがよ」と言った。
女は泣き出した。散った女たちが戻ってくる。
女たちがデメキンを慰める。理由を聞くまでもなく女たちは俺を睨みつける。
この件は10:0で俺が悪いことになった。俺は中学校に行かなくなった。
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俺は個別塾で勉強して、知り合いが誰も来ないような遠くの高校を受験した。
家は裕福ではなかったが、同情した親が頑張って働いてくれた。
背伸びをして交友関係を広げた。すんなり輪に入ることができた。
いじめはされる側も原因があるとよく言われるが、俺に過失があったとはどうしても思えない。
俺は都心の、まあまあ自慢できるくらいの大学に入ることができた。
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大学では遊んでいるほうだった。
悪い先輩についていって、大人の遊び方をいくつか覚えた。
女のいなし方も覚えた。実践を重ねて身に着けた。
なんとなく付き合って、なんとなく別れることを繰り返した。
こんなところに出てくる中学の同級生は、どれだけいただろうか。
俺は悪い優越感に浸っていた。風の噂だと、そのころに中学の連中はポコポコ結婚していた。
こんな早く結婚するのは田舎者のすることだと思って馬鹿にした。
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ある女性と知り合うことになった。
この人の目は少し出っ張っていた。
でもそんなことが気にならないくらいの速度で、この人を好きになっていた。
仲良くなりたい。お話したい。
俺はこの人がいる、若干アカデミックな界隈に顔を出す頻度が高くなった。
恰好もおとなしい感じに寄って行った。
チャラいのを経由して落ち着いた男はモテるとよく言うが、実際ちょっとモテた。
俺は調子に乗っていた。このまま行けばこの人は落とせると思った。
でも俺がモジモジしている間に、この人には素敵な彼氏が出来た。
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少しして、また俺はオラつくようになった。
オラついた界隈で遊び相手を作った。
そこで別の女と知り合い、仲良くなった。
さっきの女と雰囲気が似ていた。俺のタイプはこういう感じになっていた。
目が飛び出ていて素敵だった。
俺がモジモジしていたら、女は俺の友達とイチャイチャしはじめた。
あとから聞いた話だと、このころからセフレとも恋人とも言えない関係になっていたらしい。
俺はただ遊びでイチャイチャしているだけだと思ってそれを眺めていた。
眺めながらいつ突撃するかモジモジしていた。
そんなときにほかの女が俺に近づいてきた。
俺はその女を抱きながら、先の女を想像していた。
毎回果てる時は、大体その女が脳裏にあった。
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俺は俺の経歴に満足している。
たまに合コンとまではいかないくらいの、男女混合の食事会に呼ばれる。
事故みたいなフリをして体を触ったり触られたりしている。
触られるほうが多いかもしれない。
こんなことで喜んでいる、底の浅い人間として天寿を無駄にしている。
ウェーブがかった綺麗な髪、赤くてキッとした唇、
そして一際大きな、宝石のような瞳。
真面目なお付き合いをしたい。
何も真面目なお付き合いを知らない俺ではない。今回はこの人としたい。
そう思って近づいて、仲良くなってすぐに、
-
俺は容姿や経歴でピックアップされた、誰かのスペア。誰かの人生のバーター。
俺に抱かれているときでも、違う男の夢を見ているようで、
俺がどれだけ言い寄っても、もの悲しさをごまかすような顔をしていた。
そして数か月後に、彼女は返信をしなくなった。
本命クンとうまくいっているのか、俺よりマシなスペアを見つけたのか、分からない。
けれども、それでも、と二週間くらい我慢してから、俺は泣いた。
ヤリ部屋みたいな自室に洗濯物が散らばり始めて、
その中心に座り込んだ時に、突然涙が込み上げてきた。
俺に涙を止める力はなかった。
冬の寒い日だった。
-
いま、人生の岐路に立たされている。
素敵な女性と付き合っている。お互いに腰を落ち着けたい感じがある。
このままパワーカップルとしてタワマンに住んで、子供を何人か持つのが、最適な人生だとも思う。
でも彼女は目が出ていない。
このまま彼女と結婚して、そのあとに目の出た女性に押されたら、俺はどうする。
不誠実な自分を思って胸がキッとなる。
胸がキッとなるのはこう逡巡するときだけではない。
俺は俺がかつて罵った容姿に近い女性を前にして、毎回尻込みしてしまう。
俺は俺がかつて罵った時の感情を一生涯一度も相手に向けずにいられるのか?
俺は俺がかつて罵った相手と似た人の近くに居座ろうとする自分を許せるのか?
でも俺には前科がある。
自衛としていじめに加わったであろう加害性の低い女を泣かせた。
-
俺はずっとトラウマを抱えている。
帰責性のない女たちへ向けた悪感情が、今の俺にぶっ刺さって苦しめている。
トラウマが原因で尻込みしている節は大いにある。
たとえ男女の出会いは時の運だとしても、そのすべての持ち駒を俺は棄ててしまう自信がある。
それくらい自分に自信がない。
そして今、新しいトラウマとして、
「好みのタイプの女性を一度も自分のものにできなかった」という事実が、
俺に、俺が、植え付けようとしている。
俺は結婚するかもしれないこの女性を、そして生まれてくるかもしれない子供たちを、
幸せにできる自信がない。
-
ヤフーニュースを見ていたら、イスラエルでスケート指導をする鈴木明子の記事があった。
写真を見てため息が出た。美しい。
次に涙が出た。俺はこんなに素敵な女性を罵っていたのか。
涙がポタポタと出た。少し熱っぽくなるのを感じた。
俺があの時に呪ったのは俺自身だったのだ。
-
必ずだ。
俺はどういうジジイになるんだろう。
分からない。
キショい説教を唱えながら、煙たがられながら死ぬのかもしれない。
何でもいい。何でもいいけど、
俺みたいな過ちを、だれもおかさないようになればいい。
近隣の高齢者施設やグループホーム、デイケアなんかでクラスターがポツポツ起き始めてる。
コロナ、もうみんな飽きちゃったけど、終わってないよ!閉店ガラガラ!嘘!もう開店準備してるよ!
まず隔離がダメ!でも隔離しないとみんなに広げちゃう!マスク?なにそれ、美味しいの(モグモグ)
で、鍵をかけて行動制限をするとみるみる弱る。
(もちろん、精神保健福祉法に基づいてやるよ!)
あと高熱で食べられなくなるとダメ。
味覚異常もあるのかもしれないけど、だいたいが食べられなくなって入院に至る。食べられる人は結構施設でみたりもする(まあ、だからクラスターになるとも言える)
食はマジ大事。マジ卍。
食べられないと点滴になるし、点滴するなら身体拘束も必要になる。動けなくなるとガチ弱り、カルカンくらいにまっしぐら。
あと、食べないとすぐに飲み込みが弱る。
どれくらい背中を押すって、ファンモンのちっぽけな勇気ぐらい。渡ってやるぜ、三途の川!
しかし、もう嫌だなー。
何回繰り返すんだよ、コレ。
コロナ関連の財政も決まってないことも多いし、それもあって病院も方針は決めないのよ。人員配置もグズグズのまま。
コロナのベッドはパンパンのときとそうでない時の落差が激しい。ウチみたいな中規模病院のコロナ病棟は、各病棟からの中堅の寄せ集めで構成されるから、他病棟もガタガタ……
見通しが立たないことは何よりつらい!つらいよ!
みんな!チンポが立たない話とかして、私を和ませて!
エンデミックに至る過程で予想される大量の高齢者の死 今が未来を変えるラストチャンスのブコメの話
ssig33 これすごいシンプルな話で、老人ホームの人は治療せずに死んでもらうというルールにすればわりとどうにかなるし、まあ多分そうなるよね
はああああ~~~~~?????死ぬまでの面倒誰が見ると思ってんの?????家族と介護職だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや、面倒見るとか言ってごめんね。だけどこれはほんとうのことで、いまはコロナにかかったくらいで入院できないから、各種特別養護老人ホームとかグループホームとかの施設に入居してるお年寄りは施設でそのまま面倒見てくださいとなってるんよ。
介護職が全員防護服つけてマスクつけてヘアキャップつけて靴にもビニールつけて、認知症のお年寄りに「なんでそんな格好してるの?私は病気じゃないんだから失礼!」とかときどき言われつつ、麻痺あるお年寄りには噛まれつつ部屋から出られないみなさんにごはん運んだりトイレに行くたびに消毒したりしてるよ。
元記事でも「エンデミック化した時の介護の現場がどうなるだろうと想像してみて下さい。コンスタントにクラスターが発生するでしょうし、その機会に利用者の人たちにお迎えが来てしまうでしょう。そういうことを繰り返さざるを得ない社会が来ます。」って受け入れるよう書かれてるけど介護現場でクラスター発生したらお年寄りだけじゃなくスタッフも普通に感染するからね。
これ以上高齢者福祉施設に負担かけるなら人数増やすか給料上げるか両方してくれ。ただでさえコロナ対策は体力的に厳しいからいろんな施設で職員もひとりずつコロナにかかって現場が崩壊してるんだ。いろいろ勘弁してくれ。
あと自宅でコロナにかかったお年寄りの面倒見るのはなおさら無理があると思う。スタッフはまだローテーションできるけど家族はできないから体力的にも時間的にも更にきつそう。
sirotar 知り合いの子供とかさぁ。小学校入学からず~~っと給食の時間に一切の会話禁止なのよ。70や80の老人を生かす為に、1桁年齢の子供の未来を踏みにじるのは正直言って業腹よ。
yunoka0314 コロナ以前も人間は不死じゃなかったんだよね。個人的な意見では年寄りの最後の数年のために大学生以下の数年を犠牲にしろとは言えないかな。重みが違いすぎる。
manjirou99 もう高齢者は諦めてくれ。高齢者の人は田舎の家に引きこもっておれ。他の人は普通に活動しなさい。これは自然現象の一種、生きるも死ぬも定めよ。戦争を経験してない世代の高齢者は何の死生観も無く長生きしすぎ。
施設に入居してるお年寄りもそもそもコロナはじまったころから全然外に出られてないよ。
感染者数増えるたびに外出制限されて、面会も制限されて、悪いと美容師さん、マッサージ師さんなんかは外から来てくれてるので感染者数増えると外の人間との接触を減らすために美容(ヘアカット)もマッサージも停止になる。ついでに往診も電話になる。やってらんねー。
認知症のお年寄りが「なんにも悪いことしてないのに閉じ込められてる」って毎日怒って泣くのも無理ないよ。
子供が我慢してるってだけの話ではない。我慢は全員してるんだからその状況を国よなんとかしてくれ。
全員が我慢してるから我慢しろって言いたいわけじゃないんだ。ただお年寄りのせいで子供が我慢させられてるって論調は違うと思うんだ。
視覚障害…眼鏡や点字、ユニバーサルデザインの普及
知的障害…グループホーム等で負担をかけない軽度の作業を行ってもらうなどする
このように、身体障害や知的障害の場合、あくまでも外部的な道具や社会的なシステムの改善によって当事者の生きやすさを補助している
しかし、
精神障害や発達障害…薬漬けにして社会に合わせよう!とにかく薬だ薬!薬さえ飲めば全て解決!!
精神障害や「発達障害」だけ、明らかに対処がおかしいんだよなあ
本当に「発達障害」が障害ならば、必要なのは障害があってもスムーズに社会生活を営めるような機器の普及や
労働時間の短縮や同調圧力の緩和などの社会的な取り組みでしょう
それがなんで障害者の方に薬を飲ませて健常者社会に適応させる事しか考えられてないの?
『月刊誌『選択』(2015年10月号)は、藤田が過去に貧困ビジネスを行っていたと報じている[5]。
さいたま市議会議員の吉田一郎は、以下の行為が貧困ビジネスではないかと主張している[13][14]。
生活保護の申請支援、申請同行及び審査請求、不服申し立て手続の支援を『生活まるごとコーディネートサービス』と称して4万2000円で行っていた[13]。
8万円程度で一軒家を借りてグループホームという形式で運営し、1軒に5人程度ホームレスを住まわせて市からの住宅補助4万7000円と入居者から共益費として1万円を受け取っていた。吉田は、毎月20万円程度の粗利が上がっていたと見ている[14]。
そうした住居を15軒所有し3年間で2000万円以上利益を上げていた[14]。
この他にも吉田は、ほっとポットが不当に補助金を受けていたとして、監査請求を提出している[15]。
参議院議員の片山さつきは2012年6月14日の参議院総務委員会で、藤田の団体名を挙げてホームレスからの現金徴収を糾弾した[16]。 同委員会で片山は「ほっとポット」のサービス利用契約書の一部を読み上げ、同団体が生活保護者に帯同するなどの手続きのサービス料として一件当たり四万二千円を徴取していることを指摘。「何で一件四万二千円が必要なのかということを誰でも思う」「ぎりぎりのサービス」と疑義を呈した。 これを受け政務官が「しっかり解明をしていきたい」と答弁。その後、同団体によるホームレスからの四万二千円徴収は中止に追い込まれた、という経緯がある。』