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はてなキーワード: グループチャットとは

2018-02-19

寿司のいる世界

 私の会社には寿司がいる。ネタマグロで握り型、そう珍しくないタイプだ。シャリは少し温かく、サビ抜き。少々慌て者だが穏やかな人柄で、けして女の子モテるようなタイプではないけれど、人に信頼されるタイプ人物――いや、寿司だった。

 寿司社会進出しはじめたのは、今から十年ほど前のことだった。当時の私はまだ中学生で、友達とのグループチャットでの対応がこの世でもっとも大きな悩みであるような小娘だったが、この事件についてははっきりと記憶に残っている。

寿司仕事をするだって? そんなの腹が減って仕方がないじゃないか

 テレビを見ていた父が忌々しげに叫んだのを今でもよく覚えている。

「いいじゃない、あなただってナマモノは苦手でしょう? 寿司がいたってお腹が減ったりしないわ」

「そりゃあそうだが、母さん、あれだぞ。俺はサーモンだけは別だ」

 テレビに写っているのは炙りサーモン女性だった。まだ若いらしく鮮やかなオレンジ色の表面はつやつやと輝き、ところどろころに見事な焦げ目がついているのだった。

 ああ、美味しそう。私は思わず舌なめずりをした。父と違って私はナマモノだって食べれるし、寿司ほとんど愛しているといってよかった。

上原さん、4番に本社内藤さんから電話です」

 マグロ握り寿司が言った。

 一瞬にして現実に引き戻された私は、はいはい、と生返事をしながら慌てて受話器に手をかけた。内藤さんは本社勤務のカンパチである早稲田大学卒のエリートプリプリカンパチだ。相当モテるらしく高飛車性格で、いつも隣に鉄火巻だの軍艦巻きだのの女の子をはべらせている。

 彼、海苔が好きらしですよ、いやらしい。二つ下のイカ握りの後輩が話していたことを思い出す。海苔が好きである、ということと、男性のいやらしさというのが直結せず、私は曖昧に頷いたものだった。

Evernoteの片隅にあるのを発見。なに考えてこんなの書いたんだか覚えてない。

2018-02-09

菅野完c71の主張も利用しようとしたが裁判では通用しなかった

菅野氏の「この件を報じた雑誌記事女性の主導によりインターネット上で拡散され、社会的制裁を受けた。慰謝料は5万円以下が相当だ」との主張は、みなさんご存知の通り、c71氏がはてなブログ暴露した「週刊金曜日ステマ騒動のことを指す。

今回の判決によっても、この「ステマ」そのもの問題視する立場は支持されなかったと言えるだろう。そのことを確認したい。

暴力被害者の訴えが軽視された実例はいくつも挙げることができる。だから、性暴力被害者がそれを警戒し、自分告発が最大限のインパクトを与えられるよう公表タイミング拡散について工夫したいと思ってもそれはなんら問題のあることではない。

ただ、そういう運動をするなかで礼儀言葉の行き違いで不信感が芽生えることはある。c71氏が「被害女性に加害を受けた」と主張するに至ったところに問題を見出すことはできる。

しかしその後のc71氏の対応は「被害者から正しいわけではない」ことの好例である本来菅野氏も争っていない性暴力の有無まで疑い出し、菅野氏の方が信頼できるなどとすり寄るに至っては迷走の極みである。こんなにも定見のない人物文章力()だけで謀議に誘い入れたこ自体が最大の失敗であった。

くだんのグループチャット検索すれば今でも見れるが、被害女性とその友人たちがc71氏の檄文を絶賛する中でc71氏が突然「自己評価が低い」との自分語りをはじめ、被害女性の側がうかつにもその語りに乗ったために謀議が崩壊した。その後のc71氏の主張は、細部には論理的整合性が欠けるが、そこは「ケア倫理」の出番である。「フラバでわけがわかんなくなっていたことくらいわかれ。主張の矛盾を突くな」と性暴力サバイバーに反撃されれば、論理を問うことのマスキュリニティを恥じ沈黙するしかない。そのような「場」を形成しつつあったことをc71氏に逆手に取られたとは言えるが、それは同時にc71にも課せられるはずである。性暴力サバイバーによる運動の作り方はやはり課題を残していると言えるだろう。

この悶着を菅野氏も利用しようとしたわけだが、裁判でも菅野氏やc71氏の立場は敗北したことにまずは安心している。

2017-10-19

自民党ネット広告出す時代

悪いと良いとも思ってないことだけは信じてほしい。

ただただ、時代だなぁと。

この15年くらいでいろいろなことが変わりましたね。

まさかこんな便利なものを手元に皆持ってるとは思わなかった…

今はまだ若者に分類される私。若いからか、スマホパソコンをある程度使える。

しかしもう少ししたら平成生まれは古い人間になる。なんとなく、昭和生まれ=古い、平成生まれ=新しいと言われてきた人間です。これだから平成生まれはと職場の人のグループチャットみたいなやつに書かれた人間です。

平成が終わったら、平成生まれってどういう立ち位置になるのかなぁ…多分昭和生まれ=古いは一緒で、新しい元号の人が新人類になるんだと思う。新しい人間パスする世代

立ち位置中途半端になるだろうなぁ笑

私は、出来れば昭和生まれの人から受けた嫌がらせ新人類にしない人間になりたいな。中途半端人間として、世代中間管理職になれたらいいな。

これからは、平成生まれ中間になる時代かぁ…

うーん中途半端時代だなぁ。

2017-06-08

ギガが減るとid:otsune と人気ライターヨッピーの失態【PR

というわけであくまでも損の総量の話をする。

id:otsune に名指しで絡んでいった広告マーケティングクラスタ社長がいた。

そのあとヨッピーが加勢してその後ヨッピーがいつもの様にotsune晒し「イキり発言をするネット古参のよくししらないおっさん」とマサカリを投げた一連の流れで誰が一番損をしたのかという話だ。

(イキり発言をするネット古参のよくしらないおっさんというマサカリは戦況が明らかになったタイミング確認をしに言ったら何故か更新履歴もかかずに改変されて削除されていたけどそれはいかがなものか)

と、今日誕生日なのではてブを頂きたく3年ぶりのエントリーをさせて頂く。

otsuneと言ってもPBMクラスタインターネット中年會、老人會をはじめとするネット中毒クラスタアルファブロガーインフルエンサークラスタ以外では無名であるヨッピーも彼を知らなかったくらいらしい。

なので彼についてまずは簡単説明するのは無駄人生ネットで消費している村民の数少ない義務なのは私も知っている。当たり前の話だ

と言っても私が彼を認識したのはパソコン通信とあるゲーム電子会議室なのでわりと最近ことなであるのはむしろ許して欲しい

彼はそこで既に「めんどくさいが筋の通った男」というテーブルトークなら誰しもが使いたい設定で認識されていた。

その後彼は何度も炎上もして居るのがその評価は変わっていない。それは何故なのか特に筋の通った男としての部分だ。

それは彼がネットウォッチャーとしての流儀を守り続けているからだよなあ。と皆が口を揃えてブコメすることだろう。

彼はネットウォッチ三原則として直接触らない、叩かない、過剰な興味を抱かないを常に実践してきてる。まったりなんて話はしらない

有名な話はTwitter監視ツールの話だ。Twitter黎明期から彼はそのツール存在と仕組みを公にしているが、それで補足した人間血祭りにあげたことも、その人の個人情報につながる話を匂わせたことすらないのはまさしくそのもの

ここに大きな穴がみなさん空いてます大丈夫ですか?

と指摘してるだけ・・・という構造

これは彼の元祖モヒカン族としての一面を知っているのであれば当たり前の様に知っている彼のハッカーとしての血がそうさせているのだろう。

彼はマサカリを投げると同時に正しいマサカリの投げ方を教えるほどマサカリについては矜持を持っているらしい。

最近は若返りに成功したのかクラッカーハッカーの違いもわからない人がはてブを利用してる事もあるだろうからこの場合ハッカーホワイトハッカーを指してるものだとの断りはさせて頂く。otsuneクラッカーではなくハッカーなのである

今日誕生日なのではてブください。

凄いのは彼は2度ほど自らのアイデンティティに関わる炎上をしているがその際には自分自分ウォッチするという神の様な選択を息を吸って吐く様に選んだことだ。

ネットウォッチするもの自らも事象としてただウォッチするのだと村民は震えたものだ。

そんな彼のもう1つの一面がBF3の厄介プレイヤーとしての一面と争わないネット討論強者としての一面だ。

彼は無職と思われることが多いがそこそこ有名なIPを抱えるアニメ会社シス管である

特にセキュリティについての知見は彼を数年ウォッチした人であれば疑う余地が無いので割愛させていただくが彼が最も得意としているのはシス管お仕事ではなくBF3であるそれは彼のプロフを見ても疑う余地がない

BattleField4, FreeBSD, Perl, JavaScript, tumblr starcraft2:otsune 537 PSN, Xbox, Steam: masafumiotsune 3DS:1392-3915-2089

久しぶりにプロフを見に行ったところBF4にプロフ捏造されていたのでBF3で話を続けさせて頂く。

しつこいようですが誕生日なのではてブください。

彼のBF3の厄介プレイヤーとして有名なプレイスタイルとして「いやらしい地雷埋め」がある。

otsuneがいるぞと突っ込んでくる人を各種地雷で葬りさっていく嫌らしい戦い方を彼は得意とし味方ならほっとけるが、敵ならば非常にうざったい戦術を得意とするソルジャーとしてしられていた

頼りになると思った人は観測範囲が狭いので一度BF3プレイしてほしい。頼りにはならない

地雷の埋め方は一度引っかかった人が警戒すると尚更引っかかるという極めていやらしいものであった。

彼のそんな一面を知りたい人はPUBGをやると良いだろう。BF4以降では味わえない世界が待っていてドン勝だ。

ところで今日誕生日なのではてブください

既に現時点ではネタバレしてて村民歴が長い人は最初から気づいてるだろうが今回も彼は地雷を2つ埋めていた。もう絶望しかない。

ヨッピー相手の明らかな問題点をどんなに些細なものでもそこだけ切り出し一点指摘して相手をやり込める戦術社会悪と戦う姿に好感を抱ける人気広告記事ライターなのであるが今回ヨッピーが取り上げた問題点は実はotsune意図的に仕掛けていた遅延性ギガ地雷なのであった。

今まで斬ってきたおっさんはヒビの入った禍津神みたいなものだったのだが今回は名も知れぬ土着神だったのも災いした。

触んなければよかったし普通は触らない。そういうものだ土着神は

ヨッピーotsuneを知らなかったと言うのはマウンティングではなく実際知らなかったのであろうポストがあったっぽいのでそれも不幸だったのだけど彼のしている指摘はことごとく的外れでそれらに関してはotsuneは1つ1つ丁寧に指摘をしていっている。

例えば監視ツールヨッピーotsuneが配布または販売していると認識していたがotsuneゴーストリプレイプロアクションリプレイの様なビジネスをしてれば大金持ちになったのにとは村民みなが思うところで彼は自分のために作って眺めてるだけである

それらの勘違いについてはotsuneは都度否定する。

ただしギガに関しては「そういう人もいますよね?」と彼のウイークポイントとしての偽装を続けたまま24時間以上を過ごしたのである

その間にヨッピーotsuneのイキリ発言をまとめたスクリーンショットと共に

しかし僕も性格悪いなぁ……。」

という完全勝利宣言がされたのを皮切りにいヨッピーキッズ達は「ギガおっさん」「ギガネットナンパ師」とギガを消費しながらotsune突撃をしていく。ダークファンタジー世界観のものだ。なんどもいうが絶望しか無い

ヨッピーギガテーマファンに向けた熱いメッセージエントリーした。

ネット老人会の皆様はまたしても id:otsune がやっているなとそれらの構造をまず疑ってかかるのですぐ地雷気づきニヤニヤしながら眺めたりボヤかしながらのヨッピーコードのにおいがしないとか単著もないのにとか若者用語もしらないのに人をおっさんいかよとか不毛マウンティングを繰り返していた。

一通りの観衆の手元にギガ地雷が行き渡った後にotsuneギガ地雷を爆発させた。

ギガが減るって若者用語なのにネットマーケティング広告クラスタの人が知らないなんて恥ずかしくないのかな」

ギガおじさん、ギガおじさんと叫んでいた人達は爆発し、otsuneはPUBGに戻った。

眺めていたネット老人会の皆さんはまたしても id:otsune の言ってることが正しいことが証明されてしまったあの頃のはてなは楽しかったなと思い9時に消灯した。最近は夜更かしが辛い。

おっさん認定をしていた側が若者用語を知らなかった」という地雷otsuneしかけて一歩も動かなかったただそれだけの話である

アングラ系のグループチャットによるとギガビックマックの発売日を狙ったのもわざとだろうという話だ。恐ろしい。

トレンドワード話題ワードでの拡散も狙ったに違いない。

現に「ギガが減る」はヤフーニューストップ拡散され毎秒ギガギガ不毛ワードが飛び交う地獄絵図となった。

まり一番損をしたのは知らずに配布された地雷を手にしてしまったPRな方々ということだ。本当に絶望しかない。

最後になります誕生日なのではてブをくださいということを付記させていただく。

更なる付記

このエントリー徹夜明けの脳にむち打ち仕上げてみたのだが

【速報】おおつねさんと和解しました(たぶん)

というヨッピーツイートにより公開を見送っていた。

しかotsune

まるで高速道路で逃げる豚だ!

とブック破りをしているのでエントリーをした次第いけいけotsune夕飯はドン勝だ!

いったいなんの意図ヨッピーは破られるブックをotsuneと結んだかは気にするほうが野暮なのである

2017-04-12

はじめて揉めてしまった

フリーランス5年目だけど、はじめてクライアントトラブルを起こしてしまった。

普段はなるべく穏便に進めようと調整するので、揉めたりすることがほとんどない。とても人に恵まれていたのだと思います

日常でも怒ることはほとんど無い。

問題プロジェクトは前任者が炎上させて消し炭になった状態リリース直前で何もできていなくて、みんな困っていたのを、

数ヶ月間、数日しか休まずに色々頑張ってなんとか形した。お世話になっている人たちだったから、なるべく良くしてあげたかった。

でも、やっぱり急造だったので、リリース後も不具合も多いんだ。


で、クライアント担当者が変わったんだ。その担当とは一回しか会って打ち合わせしていない。

でも、その担当の態度や言動・行動すべてが私の中の一線を超えてしまっている気がしたんだ。

数ヶ月ずっーと作業していたので、不満も溜まっていたのだろう。

打ち合わせ後のグループチャットのやり取りでブチ切れてしまいました。怒り慣れていなので加減がわからず、

全部契約破棄してしまった。引き継ぎも何もしていない。チャットメール電話拒否した。

でもきっと不具合は続くだろう。

大人としてだめなことをしたのはわかっている。私にも非はあるのはわかっている。

でも、どうしてもあの担当の態度や言動や行動が許せなかったんだよ。

後悔はしていない。

そんな初体験をした今日このごろ。ドキドキして眠れそうに無いです。

怒って辞める人ってメンタルいね。私には無理だ。

2017-02-08

LINEグループチャットSkyrimというゲームの話ばかりしてて、そろそろイライラしてきた。

2017-01-27

ホモが嫌いな女子がここにいる件について。

現実ホモはどうでもいい。人それぞれ事情があるだろうから法律範囲内でお好きにやってくれと思う。

だが私はBL並びに腐女子文化が嫌いである。

腐女子曰く「性別を超えた愛があるからBLは崇高である」と言う。

なら性欲に頼るなと言いたい。友情でも博愛でも親子愛でもいいのに、結局性欲で繋がっている。他作品友情まで性欲に変換するほど頭が湧いている。

BLは片方か及び両方の性欲によって繋がっているのにすぎない。

腐女子の願望とはこうだ。

自分性的な魅力によって相手の興味を引き、意のままに「拒絶」したり、あるいは上から「許容」したい」

まり現実では性的な魅力がなく、上から相手からくる申し出を許容したり拒絶できる立場になったことがないのだろう。

彼氏がいても自分から媚びなければ来てくれない。

から性別が違うのにもかかわらず相手が無条件で自分を追いかけてくれることに憧れる。

これは少女漫画と同じ構図だ。相手王子自分が超絶美人ではないのにもかかわらず、無条件で(あるいは代えの利かない理由で)自分だけを愛してくれる。主人公自分裁量相手や男側のライバルからの申し出を拒絶・容認できる立場でありたい、と言う願望を満たすためのものというのは変わりがない。

ガチBLにハマる人間は追いかけられたことがない人間だ。

なぜなら美人性的な魅力を持っている人間は、追いかけられることがあるので追いかけられる苦痛の方も知っている。性欲で繋がる人間関係なんて脆いものだと言うことを知っている。

BLに本気でハマる人間というのは追いかけてもらったことのない女だ。もし彼氏がいても自分から優しくしたり、大人しかったりする人間や自信がない人を自分から誘って付き合う。

いかけられたことのない女は自信がない。女子グループにいると、いつもかわいい別の女の子劣等感を抱き普段はつくり笑顔だが不意に「自分はかわいくないから」と言って予防線を張り、周りに気を使わせる面倒な連中だ。

性的な魅力があって追いかけられることに慣れているBLに興味のない人間でも、彼女に話を合わせなければならない。そうじゃないと、あとで「〜さんはモテるからオタクとかキモいと思ってるんだよね」とか言い出す。自分可哀想人間になれば、周囲からの同情を得られるのを知ってやっている。そうするとBLが好きではないと言ったばっかりに女子グループハブられる恐れがあるので、適当キャラ一筋だということにしておかなければならない。おざなりでやると「○ちゃんは本当にキャラのこと愛してないでしょ!絵のネタになればそれで良いんでしょ!確かにうまいけど愛がないし、全然萌えない!!!」とか言い出す。

本人にこう話せば「ええ!全然そんなこと思ってないよ〜。BL嫌いだったの、ごめんね…キモいなら話さないようにするから」とか言いだすが、あとで私だけ抜いたグループチャットで全員に伝わり、きっちりこの件とは違う他のことに目くじらをたててそのグループチャットで畳の埃を叩くように悪いところ探しをされ、昼飯の同行がないように時間をズラされ、最終的に「みんなは黙ってたほうがいいっていうんだけど、○さん評判悪いよ」っておとなしい子がそのチャット存在を報告してくるようになるのは目に見えてる。

美人かわいい女性は、こういう連中のためにBLを嗜むことを強いられている。BLなんかに全く興味はない。だが無言の圧力しかないので、誰に訴えることもできない。

というか訴えたら負けである

固定のキャラクターを見繕って、「○様萌え〜」と言ってストラップをつけざるを得ない。

私は現実ホモには「性病さえうつさなきゃいいんじゃない」と思っていたが、

腐女子のおかげでホモが大嫌いだ。

ホモが嫌いな女子がここにいます

ホモが好きな女子なんていませんってブスどもに言わされてただけです。

2016-07-18

菅野完さんへのお詫びと週刊金曜日に関する政治的駆け引きの詳細

菅野完さんから暴力被害を受けたというXさんからの依頼で、7月14日に「菅野完 noiehoie の性暴力」というエントリーを上げました。

http://c71.hatenablog.com/entry/2016/07/14/153922

これは自発的に書いたものではなく、一部の人の思惑に沿って書いた作為的エントリーでした。善意からはい係争中の案件を裏取りもせず、頼まれるまま無責任に書いてしまったことを関係者の方々、ならびに読者のみなさまにお詫びしたいと思います

 

この件には私が知る限りでも週刊金曜日編集者の方、係争事件弁護士の方、濁山ディグ太郎さん、中島岳志さん、山口智美さん、いとうせいこうさん、朝日女性問題を多く取り上げている林美子記者始め多くの方が水面下で結束しています。私はこの繋がりが純粋に性暴力被害者を救済し、再発を防止するためものなのか、菅野完さんの日本会議批判関係があるのか、疑問を持っています

 

以下長文になりますが、顛末です。

 

7月14日Twitterフォロワーであるfさんから暴力事件についてのエントリー被害者を助けるために書いてほしいという連絡があり、被害者を名乗るXさんとグループチャットお話しました。私は自分自身が性暴力被害者であるため、そこで聞いた話と発売前の週刊金曜日キャプチャの内容に強い衝撃を受け、フラッシュバックで正常な判断力を失ってしまいました。Xさんとも菅野完さんとも面識がないにも関わらず、被害に遭ったというXさんとかつての自分が重なり、無条件で力にならなければならないと思い込んでしまったのです。

 

見ず知らずの方の係争中の案件に関わることは軽率なのではないか、発売前の雑誌の紙面を大きく掲載したキャプチャ使用著作権侵害に当たる場合、その責任は誰が取ることになるのか、そういったことについてさえ十分に話し合うことなく、とにかく発売までにエントリーをアップして拡散させなければと必死記事を書きあげました。

 

パートナーは私が本業の準備、食事や持病のための休息時間犠牲にし、フラッシュバックでふらふらになりながら、ひたすらテキストの加筆修正を繰り返す様子を見て、とても心配しました。彼は当初から先方がこれだけの依頼を出しておきながら、執筆料の申し出を一切しようとしないことにも疑問を持っていたようです。

 

長文のテキストであることに加え、Xさんと彼女支援者を名乗る人たち、また弁護士週刊金曜日編集部から要望が後からいくつも追加され、私はその度に細かい修正に応じました。加筆修正の度、何度も何度もおぞましい性暴力のについて読み返すことで自分自身の性暴力被害が蘇り、吐き気と動悸と冷や汗でとても苦しかったです。でもそのときは「性暴力被害を許してはならない」「被害者自責の念を持たせてはならない」ということしか考えられませんでした。

 

ようやくOKをもらったエントリーはXさんの支援者ではなく、紹介者のfさんを通じてリツイートしてほしいと頼まれました。私と同様事件無関係のfさんがなぜ?と疑問思いましたが「被害者探しを避けるため」といわれ、「被害者危険晒す気ですか?」と脅されているように感じ、何も言えませんでした。

 

また「フェミのお仲間を通じてリツイートしてほしい」「互助会互助会のノリで、お願いします!」という言葉には(フェミの仲間なんていません。一人一人が自分の考えで発言しているんです)(互助会なんてありません)と思わずにいられませんでしたが、言い返すだけの気力もなく、上手く言葉にすることができませんでした。

 

パートナーはXさん、濁山ディグ太郎さんらに新規はてなidを取得してブログを書いたり、増田を使って匿名エントリーを上げてみたりしてはどうかとすすめましたが、誰一人それに応じた人はいませんでした。憔悴している私を傍で見ていた彼は私一人が矢面に立たされることに強い憤りを感じており、それを見ているうちにようやく私も「これは何かおかしい」と自分感覚の異常に気付くことが出来ました。

 

私は自己評価が低く、記事作成を依頼されたときも「なぜ私が?」という思いがありました。そのことについてXさん、naeさんらから自己評価が低いからこそ被害者によりそういい記事が書けた」といわれたとき限界が来ました。私自身は自己評価の低さと戦うため、これまで命を削ってきたからです。個人差はあると思いますが、性暴力被害者自分を無価値であると考えるのは謙虚さとは違います。この苦しさは「だからよかった」といえるものではありません。

 

記事を書いている間の緊張とエントリー反響、そして休息や食事を後回しにしていたこと、何よりフラッシュバック普通状態でなかったことが重なり、私はXさんの支援者の皆さんに感情的な反応を返してしまいました。そのことはお詫びしたいと思います

 

しかしようやく少しだけ判断力を取り戻したいま、パートナーをはじめ友人たちに話を聞いてもらい、この件を伏せておくことは良心的に出来ないという結論に達しました。私は知らずに政治的駆け引きに加担し、証拠不十分な係争中の事件について、言われるままに一方的宣伝をしてしまいました。裏で糸を引く大勢の人たちの思惑に従い、とても公正とはいえないやり方で日本会議批判攻撃する立場に立っていました。

 

このような事情によってあのエントリーを書いたことを読者のみなさんに知っていただきたいと思います。このような結果になったのはひとえに私の迂闊さと甘さによるもの反省しています。今後は利用できそうな人間は誰彼かまわず利用する人の餌食として踊らされないよう健全自尊心を持ち、自分他人の心の境界責任所在を明確にしていきたいです。他人回復の前に自分自身安全を守ることが、私を大切に思うパートナーや友人たちへの愛情だということを忘れないでいたい。またXさん、菅野完さん、そして日本会議に対する思想立場について、感情的思い入れに流されない視点を持ちたい。都合よく踊らされるのはもうたくさんです。

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って書くな、自分だったら。そして拡散済のエントリー最初最後に追記として、こっちのリンクを貼る。

相手が悪いと攻撃するよりよっぽど効率的だぜ。

http://c71.hatenablog.com/entry/2016/07/17/224429

2016-05-24

内々定LINE

とある企業内々定をもらった。

内々定者懇親会後に、学生同士で自発的LINEグループを作った。

はいっても発言ほとんどない。

「XがYを招待しました。」「Zが参加しました。」というシステムメッセージがひたすら流れるばかり。

キトーグループチャットを作った時にだれも発言しないのはありがちだと思う。

そんな沈黙の中「来週の懇親会参加予定です〜よろしく〜」とか発言する人が出てくる。

「凍りついた空気を溶かしてくれるなんて勇気もあっていい人だな」「出しゃばって危険そうだからこの人には入社後関わらないほうがいいな」

という両方の感情があるが、私は後者のほうが大きい。

私が捻くれているんだろうか。

2015-11-24

twitterLINEFacebookのせいが友人達コンテンツ化してしまった

とるに足らない小さな出来事趣味の話はtwitter雑談グループチャットを作ってLINE身の回りで起こった大きな出来事イベントFacebook

SNSを通して、友人達日常ほとんど全てわかるようになった。空いた時間に読むのは楽しいし、気になることはすぐ聞ける。色々と便利だ。

しかし、そのおかげでいざ会った時、話すことがなくなってしまった。会話は「すでに知っている情報を改めて本人の口から確認する」作業になってしまった。

飲み会沈黙が訪れる度、周りの楽しそうな人達がどういう話題で盛り上がっているのか気になってしまう。

2015-10-30

anond:20151030180756

確か@メンタルヘルスってサイト発達障害の人が募集かけてグループチャットと共同ブログ運営してたような気がする。

他でもメンタル系の掲示板発達障害仲間募集してるの見かけるが「発達障害同士だからこそコミュニケーションが上手くとれなくて、揉め事が起きたりするのでなかなか上手くいかない」と聞いた。

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