はてなキーワード: クローズアップ現代とは
ポイントカードを作るのはなんだか苦手じゃない?
お財布にたくさんもう二度といかないかも知れないお店のポイントカードは必要ないし、
作ってもどうせ窓から投げ捨ててしまうものだから無駄になってしまうのよ。
よっぽど通い詰めて通い詰めるお店じゃないとポインツカードは作らないの。
でさー
最近はさ、
そこにも電子化の波の流れが押し寄せてくるのよ。
寄せては返す波の数だけサザンオールスターズみたいに。
あんまりアプリを余計にスマホに入れるのも好きじゃないタイプの人間でもあるので、
でも無駄に作ったからと言ってそのアプリを窓から捨てるわけにもいかないから、
昨日までの私は。
いろいろと商魂たくましいアプリがたくさんあって、
私はそれに気付いてしまったの!
なんという盲点!
よくよく考えてみたら
それも調べずに入れちゃったもんだから
もう後の祭りよ。
私の知らない世界が身近にあっただなんて、
知らなかったわ。
もう電脳空間に軍隊を展開するまでの事態の攻殻機動隊は見てないけどなんか電脳化されたらそんな世界観なのかも知れないわね。
人々は物資を求めるわけでも無く、
2000円以上お買い上げでクーポン適用条件がハードルの高さがあったりして、
2000円満たしてなくても2000円以上買ってしまわなくてはいけない罠。
そうそう、
両手をピースしながら横歩き!ってそれ蟹歩き!
そんな蟹歩きしてる場合じゃないぐらい
私の知らない電脳空間では
クーポンまみれだったって訳よ。
それもそれで弊害があって、
クーポンの使える期間を覚えておかないといけないメモリが無駄になっちゃわない?
そこにずっとクーポンのことを思っていたくないわけ。
だからここにして昨晩入れたお店のアプリに今日疲れてしまったという
でも逆に考えてみると、
銀行に貯金していてもむしろマイナス金利で減ってしまう世の中顔なのかお金なのか。
ささやかばかりの割引率ではあることには確かね。
でね、
何をどれぐらい買って幾らで買ったかって。
58円引きでしたー!なんて書いてあると
これ金利で58円稼ぐとなると
いったい何年かかるんだよ!って
ものの考え方というか角度というか、
そういう塵も積もれば山となるなチルツモを地で行く訳なのよ。
世の中にたくさんいるってことなのよね。
昨晩入れたアプリでもうクーポン疲れの現代病が発動してしまったから
今朝にはアンインストロールしたわけよ。
私は電脳の買い物バーゲン空間から抜け出して脱出することができたのよ。
ふと我に返って、
いつも行くドラッグストアのクーポンアプリをまたダウンロードしてしまっていたの?
え?私またダウンロードしてる!
私の年収低すぎお姉さんを上回るようなビッグクーポン割引電子クーポンをゲットして
いざドラッグストアに向かうのでありました。
毎晩これの繰り返しよ。
ずっと独楽を回り続けている様子を見ているようで
止まりそうで止まらないこの割引が現実なのか夢なのか混乱させるところよ。
うふふ。
夢から覚めたような美味さよ。
上手いこと言えてるようで言えてないところがいいと思わない?
いよいよ本格的に冬目前目の前にして
温かさアンド美味さよ。
温めの。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日(もう昨日か)のクロ現のコロナの話、ちら見してただけだけど、なんかまとめ方が妙にふわっとしていてもやもやしたな。
まず中国の行き過ぎた統制の話があって。以下、番組HPから引用。
「いち早く感染拡大した武漢はいま、“新型コロナを克服した街”として観光客でにぎわい、その闘いを称える展覧会も開催。さらに経済も復調の兆しを見せている。その一方、複雑な思いを抱えているのが、新型コロナで家族を亡くした遺族たちだ。政府の初動の遅れがあったから、多くの市民が犠牲となったのではないか。そう訴える遺族らは当局の監視対象に…。徹底した感染対策でウイルスの封じ込めを行う中国。武漢のありのままの現実をネット上で日記に綴ってきた作家の方方氏は、私たちの取材にこう答えた。「中国人は自由と命を天秤にかけて、命を選んだ」と。」
この作家は番組で、文明度をはかる基準は都市の繁栄や軍事力、科学技術ではなく国が弱者にどういう態度をとるかということと言っていて、たしかにそれは大事なことだなと思った。
そしてそのあと、ドイツ在住の多和田葉子さんがゲストとして出演して、「ドイツでは首相が弱者を守るということをまず提示し、国民になにが大切かを知らせてくれた。日本は俯いて災難が去るのを待っている感じ」と。
それを受けての番組の最後のまとめの言葉がいまいち謎だった。なんだっけな。
「内にこもらずに世界を見て一人一人が能動的に情報を得て考えよう」みたいな。要は、一人一人の姿勢が大切だよ☆というような終わり方でずっこけた。
武漢のルポがあって、多和田さんの言葉があって、これ?キーワードは「国が弱者を守ろうとしているかどうか」ではないのか?明らかに自国の政治のあり方への言及がすっぽりと抜けている。
ただまぁ、中国の現状とドイツの状況(作家のコメントのみではあるが)を材料に、自国の現状を各自考えてみてくださいという意味ではよくできた構成なのかもしれない。
コロナという感染症と対峙するとき自由と命がトレードオフであるというのは理解できる。ただ、犠牲となり訴える人々を監視対象として言論封殺するのは、なんかそういうトレードオフを超えたやばさだ。コロナうんぬん以前の。んで、自由と命がトレードオフという現実があるからこそ情報公開して共有して議論して、どの程度自由が制限されるのか指針をつくるべきだし、「自由と命がトレードオフ」だからこそ、そのなかでまず弱者を守るというメッセージを発することが大事なんじゃないの?と思いました 。
20年10月 菅首相、日本学術会議が推薦する6名の学者を任命せず。政府に批判的な過去の発言などが原因と言われるが政府は理由を説明せず。学問への政治介入。
あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由」展→抗議で中止(のちに再開)、文化庁は補助金交付撤回(106の企画のうちたった一つの企画展を理由に全額を不交付)
ダイヤモンド・プリンセス号感染拡大→船内での隔離措置について専門家から指摘がある中、乗客を下船させはじめる。
政権寄りの検事長を脱法的に定年延長→人事院が答弁修正、森法相解釈の変更は、口頭で決裁した。
IR汚職→国会議員一人だけ逮捕(自民・維新の衆院議員五人に現金を渡したという証言があるのに)
日産ゴーン問題→検察、保釈中のゴーンにレバノンへ逃亡される。
・前夜祭 政治資金収支報告書不記載(収支がゼロだから記載不要、参加者800人がホテルと個別に契約などと答弁)
・内閣府 招待者名簿を共産党による資料請求当日にシュレッダーで破棄、データも削除 ログは開示しない
・首相と官邸記者クラブ各社キャップが懇親会(毎日のみ出席せず)
・首相がホテルの回答について虚偽答弁→翌日ホテル側が自民党に謝罪か
かんぽ問題
・郵便局が高齢者等に二重徴収、無保険など18万件の不適切契約(詐欺まがいの手口)
・NHK「クローズアップ現代」の報道に対し日本郵政が圧力→NHK謝罪。番組放送中止。
・現総務次官が、日本郵政副社長(元次官)に処分案を漏洩し、更迭。
自民党議員公職選挙法違反問題で2大臣辞任→河井法相と妻・案里議員、菅原経産相 雲隠れ
北海道警 参院選首相演説中に「増税反対」と野次った女性を警察官数名が強制排除(法的根拠不明)
ツイートがバズる程度ではせいぜい一ヶ月程度炎上してすぐ自然鎮火するのが目に見えてる
最大に燃えてもせいぜいクローズアップ現代あたりで1回取り上げられるくらいだろう
俺は個人的に平成後期で最も日本を変えた一般人は高橋まつりさんだと思う
なんなら英雄視すらしてる
結局ブラック企業は消えてねーじゃねーかとはてなの皆は思うかもしれないが、高橋まつりさんの自殺以降明らかに日本の労働環境や経営陣の意識は変わった
なにせ残業代不足で住宅ローン破産するのが社会問題になるくらいだからな
なんなら今回のカネカの件が大きくバズったのも高橋まつりさんの自殺からの一連の流れがあったからこそだと思う
彼女の死がなかった世界線なら「まあ、よくあることだよね」程度で終わっていただろう
数多のオッサンの過労死体があってもまったく変わらなかった日本の労働環境は
「若い」「東大卒」「電通社員の」「美人」「女性」である高橋まつりさん一人の死体によって大きく変わった
彼女の死があって初めて働き方改革なんてのは実体を伴うものになったのだ
お上に何かを訴えるときはハラキリする伝統のある我が国において個人が社会を変えようとするならやはり死ななければ無理だろう
高橋まつりさんくらいの影響を与えるならあと子供二人分くらいの死体は欲しい
そのあと夫の涙の会見があれば、妻と子を失った夫というシチュエーションに敏感になっている今の日本人に効果は抜群だ
場合によっては育休、転勤問題だけじゃなく保育園問題にまで影響を与えられるかもしれない
というわけで社会を変えるために元カネカ社員の妻がするべきだったことは子供と心中なのだ
※あくまで「死ぬべき」というのは死ぬ程度のことをしないと大した影響はないだろうなという意味であり、実際に死んで欲しい、死ぬべきだという意見ではございません。念の為
NHKのクローズアップ現代「”スマホ脳過労” 記憶力や意欲が低下!?」を観たよ。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4249/index.html
情報過多で脳もオーバーフロー状態になるんだよ、意欲も低下するんだよ。
ぼんやりする時間も大切なんだぜ、ぼんやりすべき時にスマホを使いすぎると「情報の整理」が行われないため、脳がまるでごみ屋敷になる
あなたの「スマホによる“脳過労”」の危険度は?チェックテストをぜひ。
「行動チェック」「脳チェック」「心身健康チェック」を合わせて全30項目。
20個以上当てはまれば「危険度大」、10個以上は「危険度中」です。
【行動チェック】
口疑問が浮かんだら、すぐ検索
口覚えておくために「写メ」を撮る
口いつも時間に追われている
口情報に乗り遅れることが怖い
口夜、ふとんの中でスマホをやっている
【脳チェック】
口ここ数年、もの忘れが増えた
口知っている人の名前がすぐ出てこない
口何かを取りに来て、その目的を忘れる
口約束をド忘れする
口3日前、何していたか思い出せない
口検索すれば分かることは覚えない
口スマホに頼り、道を覚えられない
【心身健康チェック】
口頭も体も、いつも疲れている
口体中に様々な不調を抱えている
口集中できず、凡ミスが増えた
口やる気が起きず、興味も湧かない
口すぐ落ち込む
口段取りが悪くなった
口季節の移り変わりに鈍感になった
別に今でも放送大学とかあるし。 anond:20190213131633
就職や現場での活用を意識した実学としても趣味としても時代にそぐわない
イメージしてるのはハーバードのextension や University of the People みたいなの想定している。IT と 経済に絞る
▼ harvard extension school (オンキャンパスはあるが基本的にオンラインで格安でハーバードが卒業出来る)
https://www.extension.harvard.edu
▼University of the People (完全にオンラインのみ。学費無料/試験代のみ)
https://www.uopeople.edu
学びの門を開き、知的な豊かさの享受、労働者の底上げ、地域格差を無くそうもあるけど
世界中の秀才/天才を集めるのにこれ以上にないくらい効果あるんやけど(下記は学士/修士コースではなく MOOC )
■クローズアップ現代:あなたもハーバード大へ ~広がる無料オンライン講座~
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3402/1.html
前にクローズアップ現代で小学校を卒業していない40歳未満が2万人いるって言ってたな。
調べたらあったわ。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4057/
キモ金おじさん、大変だったんだね。
うんうん!って頷いてるサンドウィッチマン伊達さんの映像を重ねるのやめて欲しいわ!
あれもう全力で笑かしにきてるとしかみれないわ。
一度本当に、
クローズアップ現代とかでカロリーゼロ芸人特集をやって欲しいわ。
まだ秋刀魚とか1匹高いけど、
匹の「ひき」「びき」「ぴき」の使い方がよく分からないみたいで、
なんの数でも「ぴき」って言ってて
そんでもって、
秋刀魚は1匹って匹で数えるんじゃなくて、
特に東京の秋刀魚は目黒祐樹で数えるのよ!ってウソを教えてあげました。
うふふ。
いつもと変わらぬ味を提供している
ファクトリーオートメーション製のタマゴサンドよ。
朝はシャキッと起きたいわね。
良質な睡眠を求めてやまないわ。
梨頂いて早く消費食べ切っちゃいたいなーって思ったので、
半分は軽く煮て冷やしておいて、
まあそんなナシウォーラーです。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://togetter.com/li/1196891
上記リンク先は、『クローズアップ現代』で放送された、精子の老化についてのtwitterまとめだ。女性の卵子だけが老化するのでなく、男性の精子も老化するという事実は、もっと知られてもいいように思う。
さておき、精子が集まった精液、白くてべとべとしたアレについてわからないことがあって、誰かに教えてもらいたいので増田に投げてみる。
歳を取ると精子が老化する、精子の数が減る、そういうことはよくわかっている。じゃあ、その精液そのものが歳を取るにつれてどんな風に変わっていくのか、たとえば見た目や手触りや匂いがどう変わっていくのかは、あまり知られていない。少なくとも、生活情報として出回っているのを見たことがない。
気になって泌尿器科のテキストブックを調べてみたけれども、「精子が減る、運動率が下がる」といったことは書かれていても、精液の実物がどう変わるのかは書いてなかった。インターネットで調べても、エログロのたぐいが引っかかるか既知の医学知識しか引っかけられない。なるほど、インターネットは自分の知っていることしか検索できないものらしい。
こんな疑問を持ったのも、ひとえに、私自身の精液がなんだか変化していると気づいたからに他ならない。
10代のはじめ、それこそ精通があったぐらいの頃の精液を思い出してみる。
もっと、なんというか、「白くてフワフワ」したものが出て来ることがあったように思。もちろん「白くてべたべた」ではあるんだけれど、それだけではなかった。エロマンガに出て来る精液などともちょっと違った、もっと不思議なものが出て来ることがあったと記憶している。
その後長らくは、まさにいわゆる「白くてべたべた」という質感だったわけだけれど、30代のある時期から、「思ったよりも白くない」と思うことがあるようになった。あと、「一様に白い」のではなく、「白さにムラがあることがある」。あと色調も変わった。以前はとにかく白っぽかったけれども、前より黄色に近い色調が目に付くようになってきた。
匂いも僅かに変わったかもしれない。強い匂いの花のようなベースは変わらないけれども、ほんの少し金属っぽい匂いが混じるようになった気がする。や、ただの加齢臭なのかもしれないが、若い頃にはこういうのはなかった。
こうした変化は自分だけのものなのか。それとも歳を取るにつれて必ず起こる変化なのか、書籍もインターネットも教えてくれない。エロメディアのたぐいが教えてくれるわけでもない。だから増田に棲息する中年諸氏、それと増田に棲息する専門家諸氏に教えてもらいたい。一般に、精液は歳を取ると質感が変わっていくものなんですか。あなたの場合は、精液は歳を取って変わっていきましたか。俺の精液は、これからどうなっていくんでしょうか。
※この文章はブログに投稿するために書きましたが“当局”から「増田に流すべき」との指摘を受けたので増田に流すことにいたしました。