はてなキーワード: クロムとは
「矛盾って何でだめなの」と質問されたとき、あなたは答えることができるでしょうか。
レスバトルでは議論が錯綜してくると相手の矛盾についてまるでペナルティをカウントするようにあげつらわれるようになります。
しかしそもそもなぜ矛盾は相手の欠点として指摘されるのでしょうか?その根拠はなんなのでしょうか?
我々は矛盾を指摘されると「矛盾なんてない」と納得させる方向性で弁解する癖がありますが、「矛盾はいけないことではない」という方向性で自分の瑕疵に対する認識を是正させる人がいないのはなぜなのでしょうか?
どうにも矛盾というものに対して、単なる価値観から忌避するあまりでなぜ矛盾がいけないことなのか説明できない人が多いように感じます。
私も同様なので「矛盾 なぜ駄目 知恵袋」などと検索したものですが箸にも棒にも掛かりません。
そこでいくつかの類型にまとめたうえで、それぞれの是非について書きたいと思います。
まさしく故事の通りに「この矛は何でも貫き、この盾は全てを防ぐ」と言った場合、この発言は意味を決定できなくなります。
それは悪いことであるというよりは、「何が言いたいのかはっきりしてよ」と言いたくなる場面です。
ただこういった単なる支離滅裂な主張が矛盾として指摘される機会は多くないと思います。
何か言語的な働きかけを行ううえで矛盾が「不可避的」に発生する場合です。
不寛容な人間がいたとする。この人間に「寛容であれ」と注意したとき、「その注意は不寛容な人間に対する不寛容であり、矛盾だ」と反駁される。
こういった状況に対してメタ不寛容という概念が持ち出され、矛盾を解消する方向で注意の正当化が図られます。
しかしそもそも矛盾は解消されなければならないものなのでしょうか?
不寛容な人間に対して注意するということは、寛容な人間に対してはそれをしないという意味では確かにそれ自身がある種不寛容な行為と言えます。
でもそれをするよりほかに、不寛容な人間の不寛容な行為をやめさせることは困難でしょう。
ある目的に至るための遂行のうえでこのような矛盾に陥ることが不可避であるとき、それは不可避型と呼べます。
この矛盾はいけないことなのでしょうか?「意味が分からない」という類のものではなく、意思疎通に支障を来すようなものではありません。
そもそも目的のための遂行のうえで不可避というなら、仕方ないと考えられるのが合理的な判断に思えます。
自分に非があることを認めたうえで、相手にも同種の非があると迫るような場合を指します。
ある掲示板での実例ですが、擁護派とアンチが言い合う構図が延々と続いていたわけですね。
そこへある人が加わって「おまえらそんな不毛なことしたって世論は変わらんぞ」と書き込む。
両派お互いの立場を主張し、譲らない。それどころか「そういうお前は何なの?」という態度。
物分かりが悪そうな人たちを憂い、不毛さを説き続けた結果、「お前こそこんな掲示板に何時間も書き込んで自家撞着じゃねーか」と言わてしまう。
そこでその人は「矛盾している自覚はあるが一度書き込んだ程度ではお前らは聞かないだろう?だったら一緒に地獄に引きずりこんでやるよ」と言う。
不毛であることを認めてそのような不毛な書き込みをやめたらなば、潔く掲示板を去ろうということも言っていました。
ようするに、私は非を認めるからあなたたちも非を認め省みなさい、ということですね。
不可避型に通じるところがあります。これも意味が分からないというような矛盾でありません。
むしろ、同じ穴の狢になってでも目的のためならば行動していくという点で、目的意識が明確です。
自覚のうえでの矛盾なら、自分を棚上げしてでも何かを成し遂げるという心意気のある矛盾なら問題ないと思います。
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いくつかと書いたくわりには三つしか挙げられなかったのですが、類型化できる状況は他にもあるかもしれません。
まとめると1つ目が正真正銘の意味を成さない矛盾で(しかし悪いとは言ってない)後半二つがそうではない矛盾です。
意味を成さないようなものではない矛盾に対しても、批判したりして口をふさぐような言動は「意味を成さない」と思いますし、矛盾について考えたことがないような人、思考停止した人に見えてしまいます。
https://anond.hatelabo.jp/20210430101328
近年、俺が良く遊んだ、面白かったゲームを並べてみると見事にMade In Japanがない。
(略)
「つまらなくなった」以前の問題として、国産ストラテジーゲームが絶滅危惧種であるというのが現状では。
とりあえず4gamer.net のタイトル検索( https://www.4gamer.net/script/search/index.php?mode=title )で、ジャンル: "ストラテジー"+特徴/開発地域: "日本"で検索し、発売日順にソートして2018年から2020年までのリリース状況を見てみようず(ちなみに、この条件に当てはまる最も最近のゲームのリリース日が2020/12/17なので、2021年は0本。なので実質として直近三年分のリリース状況になる)。
結果がこれ
複数プラットフォームでリリースされてるものは一つにまとめている。また、「ストラテジーゲームの定義」は面倒なので、ここではとりあえず「4gamer.netでストラテジータグが付いているもの」とする。
感想としては、ほぼほぼナンバリングタイトルと有名タイトルからの派生じゃねーか感がある。あと発売元もコーエーテクモゲームス、セガ、システムソフト・アルファーのヘビロテ。
「でもストラテジーゲームっていうジャンルは昔からだいたいこんなもんでしょ?」みたいな人もいるかもしれないので、同じ条件で2001年から2003年までの三年間のリリース状況を見てみようず。
注意点。当時の4gamer.netはPCゲーム専門だったので、上のデータと違ってコンシューマゲームについての登録がない。時代が時代なのでスマホアプリはそもそも存在してないし、ガラケーアプリについても登録は無い。
また、復刻版や廉価版については除外。パワーアップキットなどの追加要素単独発売についても除外。
現在と比べると、リリース数もさることながら発売元やシリーズ名もかなり多様性が有ったことが分かる。あと、上に書いたとおりコンシューマゲーム機向けの情報が抜けているので、実際にはもっとリリースされてたはず。
とはいえこの頃が国産ストラテジーゲーム黄金時代だったかと言うとそうでもなく、後にクソゲーオブザイヤー常連となる某社を筆頭にして、DOS時代と比べると技術的にもゲームシステム的にも後退した印象が強い。
某社、DOS時代は大戦略シリーズの焼き直しだけじゃなくて、「ブリッツクリーク」で諸兵科連合を考慮したシステムを入れたり、「パンツァーカイル」で士気システムや部隊編成システムを入れたりとか、「空軍大戦略」で航空戦に特化してみたりとか色々とシステム面でチャレンジしてたのだけれどなあ…
メーカー側が「ストラテジーゲーム」としているのに4gamer.net側は「シミュレーション」としていたりする例や、カジュアル寄りのRTSやタワーディフェンス系のゲームが含まれていないなどの指摘について。
指摘自体は妥当とは思うけれども、このあたりを深く突っ込んでいくと際限が無いので
と敢えて逃げている。定義論争はSFだけで十分だし、ここでやりたいことは網羅ではなく「同じデータソースを使って過去と現在の状況を比較してみる」ことなので。
ゲームタイトルをジャンルと開発国で絞り込み出来るのが楽なので。Impress Game watchは古くからの記事が残っているという点で非常にありがたいのだけれど、こういう形でタイトルを絞り込む用途には使いづらい。
このあたりも定義論争になりそうだけれど、「シミュレーション」というジャンルは本質的にかなり幅が広くて…
市長視点で市政をシミュレートしたゲーム、社長視点で経営をシミュレートしたゲーム、パイロット視点で操縦をシミュレートしたゲーム、農家視点で農場経営をシミュレートしたゲーム、神視点で生命進化をシミュレートしたゲーム、魔王視点でダンジョン設営をシミュレートしたゲーム、小隊長視点で戦闘をシミュレートしたゲーム、師団長視点で戦術をシミュレートしたゲーム、国家指導者視点で戦争をシミュレートしたゲーム、蟻視点で蟻の巣をシミュレートしたゲーム、普通の人視点でアクアリウムの維持をシミュレートしたゲーム、こういうの全部が「シミュレーション」というジャンルに収まってしまうわけで。
でも元増田が言及してるゲームは戦争・戦闘要素が絡んでくるやつが大部分なので、幅広い「シミュレーション」より、戦争・戦闘要素が強い「ストラテジー」で絞り込んだ方が良いなという印象。(といはいえ4gamer.netの「ストラテジー」ジャンルには戦闘関係ないやつも結構入っているのは確かだしsteamはより大雑把だったりするのだけれど。)
今はインディーズゲームは今や元プロやチーム組んだアマがゴロゴロいるんだよ
ハックロムや音楽でコミックに採用されてたアンテのToby Fox
マイククMarcus Perrsonはゲーム開発コミュニティや会社にも雇われてたる
サクナヒメのえーでるわいすゲーム開発のチーフクラスで十年以上活動してる
インディーズゲームで売れるのは元からゲームコミュニティや会社に認められてる人が大半だ
販売してる横でプロがトップアマが大規模チームで作ったゲームがセールで同じ1000円や無料で配ってる。アプリでも同じだ。そして死ぬほど広告してる
素人だったおっさんが一人でシコシコ作ったゲームなんて売れると思って絶望してる方が頭どうかしてるんだよ。初動で10人も買ってありがとうだろ
そもそもこの手の奴らってマイナーなインディーズゲーム買ったことあるのか?知ってたらこの手の反応にならんだろ。超例外な成功パターンだけで夢見たアホだろ
別ジャンルでも同じようなもんだ。例えば知らねえ素人のおっさんがレトロな歌謡曲自作してCDデビューで特に上手くないって興味もつか?もたねえだろ?絶望してるおっさん?ただの馬鹿だろって思うだろ?やってることはそういうことだ
素人が思い付きでインディーズゲーム専業で食っていこうと思ってるんだって辞めて貯金なくて親も頼れないってただの現実逃避の遠回りの自殺志願者としか思えない
陰謀論というのは、宇宙人とか地底人とか未来人とかのファンタジー系のもの以外は、基本的には「不満に思っていること、疑問に思っていることに明瞭に答えを与えるもの」と言える。俺の今の生活が上手くいってないのはあいつらのせいだ、という鬱憤を晴らしてくれるものだ。日本では在日特権とかが代表的な例になるだろう。
今一番ホットなQアノンも、このフォーマットの陰謀論だ。イルミナティとかもちゃんと登場する由緒正しい陰謀論。
しかしこのQアノンが現実の政治にまで影響を及ぼし始めている背景には何があるのか。
陰謀論がこれほどまでに盛り上がっているのはなぜなのか。
それは、Qアノンはこれまでになく現実的な陰謀論だからだ、と言うことができる。だいたいの人はここで鼻で笑うだろうが。
そもそもの発端はジェフリー・エプスタインだ。エプスタインについては誰もが知っていると思うので割愛するが、ポイントはエプスタイン島である。
エプスタイン島の構造を見て誰もが思うのは「こんな悪の本拠地みたいな島が実在したのか」だろう。まるで80年代アニメの敵の要塞だ。しかもその施設の主目的が少女買春であったという、完全にフィクションの世界の話に見える。
実際、エプスタインの事件が公になる前に、「こんな島があって、各国のセレブが招待されている」なんて言おうものならそれはもう完全に馬鹿にしていいタイプの陰謀論者だ。そっと肩に手を置いて「落ち着けよ…」と優しく声をかけてやりたい感じのカワイソウな人である。
しかし、エプスタイン島は実在した。少女虐待も行われていた。著名人の渡航記録もたくさんある。
Qアノンはそこがスタート地点なので、これまでの「馬鹿なことを言っている陰謀論者」という批判や冷笑は通じない。エプスタイン島を見ろ!そこで行われていたことを知れ!エプスタインがどうなったか知っているのか?怒涛の如く「事実」で反論ができてしまうのだ。
ゆえに、Qアノンはかつてないほどの勢力になっている。事実がベースにあるからだ。どっかのおっさんの怪しげな体験だとか、秘密の暴露とかではない。
例えば日本でもプチエンジェル事件があった。有名な未解決事件であり、確実に黒い勢力が存在していることを誰もが感じ取るだろう。それの超アッパーバージョンがエプスタイン島だ。Qアノンたちが確信をもって「これは現実だ」と言っているのは、プチエンジェル事件に対して俺たちが「これ、絶対ヤバいよね…」と思う感覚の延長線上にある。
この「事実」に、様々な要素が後付けされ、「あれも説明がつく、これも説明がつく」と肥大化しているのがQアノンの現状だ。
冒頭で「陰謀論は不満に答えを与えるもの」と書いたが、その視点で見るとおよそ理解はできるだろう。
例えば、エプスタイン島で少女たちが凄惨な拷問を受けた末に殺され、その断末魔の血がセレブ達のアンチエイジング薬「アドレノクロム」の原料になっている、というもの。
これは二つの「謎」に答えをくれる。
まず一つ。セレブはなぜあんなに若さを保っているのか?ハリウッドスターが50歳でも若々しいのはなぜか?それはおぞましい儀式で少女たちの生き血をすすっているからだ!奴らは金を持っている。金を持っているということは、汚いことをしているに違いない。それが暴かれた!というわけだ。
そしてもう一つは古代から行われてきた魔術的儀式への回答である。魔術的儀式でいけにえを捧げる意味が「アドレノクロムを摂取してアンチエイジングをするため」という「科学」で肯定されたのである。アメリカ建国の父にして100ドルの男ベンジャミン・フランクリンも魔術結社「地獄の火クラブ」の一員だった。なるほどそういうことか…となるわけだ。
理由が一つでは誰も信じない。しかし二つになると何らかのつながりを見出す。そしてエプスタイン島の事実があり、上流階級への憎悪という動機がある。加えてヒラリー・クリントン憎しという背景もある。人種差別意識という種もある。ここまで揃えば、盛り上がらないはずがないのである。そしてそこに救世主幻想が加わり、Qアノンが完成する。誰かが俺たちの代わりに戦ってくれているはずだ。だから俺たちもその人を応援しないといけない!
日本人はプチエンジェル事件に対して「怖いね…」と声を潜めるだけで終わったが、そうはならなかったのがこのQアノンである。
俺自身、Qアノンに対して「もし本当だったらすごいことになるぞ」という気持ちがないわけではない。むしろ結構ある。そしてそういう人は結構多く居ると思う。そのように、現実に侵食してきた陰謀論がQアノンだ。エプスタイン島という悪のファンタジーが、それを可能にしてしまった。
ここで動画を直接貼るのは避けるが、Qアノンの主張と「事実」がまとめられている長い動画がある。
もしQアノンについて彼らがどういったことを信じているのかを確認したい人は、見てみてもいいかもしれない。「裏政府カバールの崩壊」という動画がそれだ。Youtubeでもニコニコでも見られる。陰謀論系ユーチューバーの動画を見るよりQアノンについて知るには手っ取り早い。ローマ教皇はサタニストである!みたいな感じで始まる。「何が彼らに現実と陰謀論の境界を越えさせたのか?」に着目して見てみることをお勧めする。
彼らは頭の弱い愚か者ではない。そりゃまぁ残念な人たちの比率は多いかもしれないが、Qアノンの現実力は理性を吹き飛ばすパワーはある。
「超金持ちが島を要塞に改造してそこでセレブを集めて少女虐待パーティーをしている」というクソみたいな話を信じる奴がいたか?とか
みたいなことを念頭に置きながらQアノンについて調べてみると面白いかもしれない。
ここまでがQアノンについての解説というか宣伝のようなものをしてきたが、ここで陰謀論に長く親しんでいる人にはおなじみの概念があるので、紹介しよう。
レイチェル・カーソンの「沈黙の春」の殺虫剤のことではないし、デンジャラスドライバー天龍でもない。
Decoy,Distract,Trashの略だ。CIAが得意としている情報攪乱戦術のことらしい。
囮を使い、気をそらし、ゴミを大量に投げつけることで真実を隠す手法だ。
例えば、円盤に乗った宇宙人が地球に存在するとする。それを隠したい場合、わざと劣悪な作り話や拙いニセ写真、うさん臭い目撃者、突然登場する霊能者などを大量動員して、事実を覆い隠す。
そうすれば、たとえ真実が暴露されても、大衆は「どうせいつもの与太話でしょ…」と思ってくれるというわけだ。
そういう戦術を「奴ら」は仕掛けてくると、熟練の陰謀論者は知っている。
だからQアノンについてもそのような戦術がすでに「ディープステート」によって為されているだろうと確信するわけだ。
ということは、「アドレノクロムだ!」「サタニストだ!」「ケネディJr.が復活する!」とか、そういうセンセーショナルで馬鹿げた話は「奴ら」による罠だ。真実はシンプルにこの中に存在する。「奴ら」に騙されないよう、慎重に真実をつかみ取らなければ…。
そして歴戦の陰謀論者は「自分がつかんだ真実」に呪縛され、逃げられなくなっていく…というのもDDTの戦術の中にはあったりするんだろう。怖いね!
いずれにしても今世界中が格差問題でヤバイことになっているので、Qアノンが勢いづくのもむべなるかな。しかもコロナだ。これもQアノンに接続した。当初はコロナは「ディープステートの奴らを抹殺する兵器」と認識されたこともある。憎き上流階級トム・ハンクスが感染したからだ。トランプがマスクを付けなかったのもその理由になった。コロナはディープステートの奴らに感染する。俺たちには感染しない。という意識もあった。Qアノンが反コロナ対策に転ぶのもそういう理由だ。
というのも、日本でQアノンを支持している人はおおむね政権を応援しているからだ。別に政権批判したいわけではない。構造が変なのだ。
これは単に米国で「トランプがQアノンの旗手とみなされている」ことをそのまま輸入して「国家のリーダーがQアノンのリーダーである」と解釈したものだろうか。なぜか安倍首相を応援している。
トランプにはQアノンのリーダーとみなされる理由があった。トランプ政権下で人身売買の摘発数が増えていることや、ケネディ家と親しいとか、マスクつけてないとか、ヒラリーやオバマへの攻撃とか。後付けだろうが、「そうだったんだ」とQアノンが納得する材料は多い。
しかし、日本での安倍首相にはそういう材料がない。というかむしろ安倍首相は完全に上流階級そのものだし、上流階級仲間に利益を誘導していると疑惑を持たれている人物なので、Qアノンとは本来相性が悪いはずだ。
なので、日本においてはQアノンは面白おかしい陰謀論のままおわるだろう。目的も、リーダーも、倒すべき相手もいないので。
Qアノンはエプスタイン島のような「目の前にある事実」を起点として生まれた。日本には起点がない。いや、あったが、それはまぁ…と声を潜めた。
だから日本ではQアノンが盛り上がることはないし、現実ともリンクしない。
米国のQアノンとは現実度が全く違うので、日本で日本の感覚でQアノンをあれこれするのは、だいたい的を外していると思った方がいい。
○ご飯
朝食:サンドイッチ。昼飯:ジャンバラヤ。夕食:カップヌードル。焼き鳥の缶詰。間食:チョコ。チーズ。
○調子
むきゅーはややー。仕事はそれなりー。
今日は帰宅するとインターネットが不通。どうもプロバイダがトラブってたみたいで公式ページに行くと障害が報告されてた。
なのでぼーっとしてた。
いや携帯電話の回線でゲームすればいいんだろうぇど、なんか疲れてるのもあってぼーっとしてた。
早く寝ればよかったなあ。
○グラブル
クロム鉱を取り切った。久遠とヒヒも交換しきった。四属性の通常攻刃武器に上限UPスキルを付けた。なので後はようやく、おうりゅうこくきりんに取り掛かれる。まずは石目当てに連戦かなあ。
○ご飯
朝食:なし。昼食:ラーメン。夕食:人参と玉ねぎとエリンギのスープ。パン。
○調子
むきゅーはややー。
なのにストレスが溜まってるので、ラーメンを続けてしまった、よくない。
そうやあ、金曜日にポケモンSwShか。予約はちゃんとしてあるけど、楽しめる体調じゃなさそう。
そうえばamiiboの要素を全く遊んでなかったので、クロムくんとじゃれてた。
ガオガエンやゲッコウガと戯れた方がよいのかもだけど、なんかamiiboの育成のコツとかを理解してからゲッコウガやガオガエンは育てたいんですよね。
画集か何かを買ったときのSSレアキャラ確定ガチャチケが4枚あるので使った。
結果、アルルメイヤ、土カリオストロ、ユイシス、水ソシエの四人でした。
土カリオストロの2アビの会心をいかせられるように、確定クリ編成ができたら運用してみたい。
けど、たびたび書いてる通りマグナ2はモチベが低すぎるので、ちょっと……
それから、サプチケで光サラを加入。サラのエピソード好きなんですよね。
○ご飯
朝食:トーストセット、昼食:明太子おにぎり、夕食:オムライス、ピザ
○調子
有給なので、今週末からの出張の準備で朝から大変。のつもりが、家族が準備を手伝ってくれるとのことなので、夜からありがたく車を出してもらって買い出しに行ったりしてた。
なので午前中は、趣味の散歩を楽しんだ。有給とって散歩するの、人生で一番気持ちいいかもしれない。4時間ぐらい散歩してとっても楽しかった。
よかったよかった。クソ忙しいのと台風が重なって怖くて泣きそうになってたけど、散歩で日光浴びてセロトニン貯めれたのと、家族とあえて少し心が落ち着いた。
とはいえ、だからといって出張と台風が重なる事実は変わらないので、会社に無茶なことを言われたら素直に断れるよう心を強くもとう。
勝ち上がり乱闘をプレイ中。ミュウツー、ロイ、クロム、GW、メタナイト、ピット、ブラピ、ゼロスーツサムス、ワリオ、スネークをクリア。(まだ半分もいってないので、すげえボリュームだ)
○ポケマス
ジムリーダーメモを集めれて、クリスのレベルを100にできた。
ししょうこうりんのデイリー分を消化。
そろそろ、ヒヒイロカネの在庫が尽きるなあ。総てるし、終末は四凸すらまだまだなので、最終上限開放に使うんだろけど、44箱はちょっと笑えてくるぐらい無理なので、ヒヒイロカネには使わず、久遠を交換しようかなあ。
おいおい違う違う(笑) 100g中だと、水分95.4g,たんぱく質1.0g,アミノ酸組成によるたんぱく質0.7g,脂質0.1g,炭水化物3.0g,灰分0.5g,ナトリウム1mg,カリウム200mg,カルシウム26mg,マグネシウム15mg,リン36mg,鉄0.3mg,亜鉛0.2mg,銅0.11mg,マンガン0.07mg,ヨウ素1μg,セレン1μg,クロム1μg,モリブデン4μg,カロテンα1μg,β−カロテン当量330μg,レチノール活性当量28μg,ビタミンEトコフェロールα0.3mg,ビタミンK34μg,ビタミンB1 0.03mg,ビタミンB2 0.03mg,ナイアシン0.2mg,ナイアシン当量0.4mg,ビタミンB6 0.05mg,葉酸25μg,パントテン酸0.33mg,ビオチン1.4μg,ビタミンC14mg,飽和脂肪酸0.01g,多価不飽和脂肪酸0.01g,単糖当量2.0g,水溶性食物繊維0.2g,不溶性食物繊維0.9gで、それらが全部合わさってきゅうりだよ!
石器を利用して作成
紐を利用した道具で作成
紐を利用した罠で捕まえた鹿の皮で作成
木で作成
炎(煙)で作成
硫黄(箱根産)と硝酸カリ(元コウモリの排泄物)と木炭から作成
滑車を流用して作成
皮で風船状の送風機を作成
猫じゃらしで作成
送風機を使って炉で作成
銅を炉で溶かして作成
珪砂で作成
ヤギの腸で作成
ヤギの腸で作成(チューニングは千空の知識を元に計算して実施)
槍を銀メッキして作成
石炭の燃えカスのコールタールを塩酸で洗ってから酢酸エチル(酒+酢)をかけて作成
パラアセトアミドベンゼンスルホン酸を塩酸で煮て重曹で洗って作成
鉄で作成
動作をギアで均一化した改良版わたあめ機を利用して金の繊維を作成
繊維をこより導線作成
鉄を使ってカセキが作成
水車で作成
木+銅で作成
銅板で作成
水車で作成
竹を編んで作成
皮で作成
血+鉄
シアノ酢酸+酒
麻で作成
布で作成
鏡+塩水
廃液と砂利で作成
スマッシュブラザーズの新規キャラクター参戦が発表されるたびにYoutubeにリアクション動画が投稿されて話題になっていますね!
自分もそのての動画を見て楽しんでいたのですが、リドリー参戦を見た時に気になったことがありました。
あれ?日本語ではすべて「リドリー参戦!」といった具合に「~参戦!」で統一されているけど、英語版はそれぞれ違っていてバリエーションがあるのかな? …と
調べてもこれをまとめたのが見つからなかったので、まとめてみました。
キャラクター名(日本語) | キャラクター名(英語) | 参戦!の英語表記 | 語句 | 語句の意味意味 | 言葉遊び?要素(推測) |
---|---|---|---|---|---|
むらびと | Villager | Villager Comes to Town! | - | - | - |
ロックマン | Mega Man | Mega Man Joins the Battle! | - | - | - |
Wii Fit トレーナ | Wii Fit Trainer | Wii Fit Trainer Weighs In! | weigh in | 計量する、割って入る、仲裁に入る | 計量する→体重測定? |
ロゼッタ&チコ | Rosalina & Luma | Rosalina & Luma launch into battle! | launch into | 始める、門出する | Launch:(ロケットなどを)打ち上げる→ほうき星の天文台 |
リトルマック | Little Mac | Little Mac Punches In! | punch in | 打ち込む | ボクサー |
リザードン | Charizard | Charizard Fires it Up! | fire up | 火をつける、始動させる、駆り立てる | ほのおタイプポケモン |
ゲッコウガ | Greninja | Greninja Makes A Splash! | make a splash | 音を立てる、あっと言わせる、水しぶきを上げる | みずタイプポケモン |
パルテナ | Palutena | Palutena Alights! | alight | 降りる | (天から)降りる? |
パックマン | Pac-Man | Pac-Man Hungers for Battle! | hunger for | 切望する | Hunger←ゲーム性から |
ルキナ | Lucina | Lucina Wakes Her Blade?! | - | - | ファイアーエンブレム 覚醒(Awakening)とかけてる? |
ルフレ | Robin | Robin Brings the Thunder! | - | - | サンダーソードという武器を使う |
シュルク | Shulk | Shulk Foresees a Fight! | foresee | 見越す、予見する | 未来視という能力がある |
クッパJr. | Bowser Jr. | Bowser Jr. Clowns the Competition! | clown | ふざける | いたずら |
ダックハント | Duck Hunt | Duck Hunt Takes Aim! | take aim | 狙いを定める | カモを狙い撃つゲーム性から |
ミュウツー | Mewtwo | Mewtwo Strikes Back! | strike back | 殴り返す、反撃する | ミュウツーの逆襲 |
リュカ | Lucas | Lucas Comes Out of Nowhere! | come out of nowhere | 突然やってくる | リュカはノーウェア(Nowhere)島に住んでいる |
ロイ | Roy | Roy Seals the Deal! | seal the deal | 契約を結ぶ、取引を固める | ロイは封印(seal)の剣の主人公 |
リュウ | Ryu | Here Comes A New Challenger! Ryu | - | - | ストリートファイターの乱入時のメッセージ |
クラウド | Cloud | Cloud Storms into Battle! | storm into | 押し入る、突入する | Storm Clouds(凶兆、悪いことが起こる前兆) |
カムイ | Corrin | Corrin Chooses to Smash! | choose to do | 決める | ファイアーエンブレムifの「運命の分岐点」で選択肢を選ぶから |
ベヨネッタ | Bayonetta | Bayonetta Gets Wicked! | - | - | - |
リドリー | Ridley | Ridley Hits the Big Time! | hit the big time | 成功する、一流になる、大当たりする | Ridley is too big.というネットミーム |
シモン | Simon | Simon Lashes Out! | lash out | 暴力で攻撃する、食って掛かる | Lash(ムチ)→メインウェポンがムチ |
リヒター | Richter | Richter Crosses Over! | cross over | クロスオーバーする、枠を超える | Cross→横必殺技がクロス(十字架のブーメラン) |
クロム | Chrom | Chrom Joins the Battle! | - | - | - |
ダークサムス | Dark Samus | Dark Samus Joins the Battle! | - | - | - |
キングクルール | King K. Rool | King K. Rool Comes Aboard! | come aboard | (船に)乗り込む、参加する | 船に乗り込む→キャプテン |
しずえ | Isabelle | Isabelle Turns Over A New Leaf! | turn over a new leaf | 改心する、心機一転する | 「とびだせ どうぶつの森」の英語タイトルが「Animal Crossing: New Leaf」 |
ケン | Ken | Ken Turns Up the Heat! | turn up the heat | 温度をあげる、強火にする、勢いを増す | ケンはリュウと違い、昇龍拳で火を噴く |
ガオガエン | Incineroar | Incineroar Enters the Ring! | enter the ring | リングに入る | プロレス技を使うキャラクターなので |
パックンフラワー | Piranha Plant | Piranha Plant Pipes Up! | pipe up | しゃべり(歌い)始める、甲高い声で話す、汲み上げる | 土管 |
バンジョー&カズーイ | Banjo-Kazooie | Banjo-Kazooie are Raring to Go! | raring to go | 今か今かと待ち切れない、~したくてしかたがない | 開発元がRare社 |
勇者 | Hero | The Hero Draws Near! | draw near | そこに向かって動く |
備考)ベヨネッタの「Get Wicked」は調べてもヒットせず、いまいちわかりませんでした。Wickedは「邪悪な、いたずらな」という意味
こうしてみるとキャラの特徴をとらえた言葉選びがあって面白いですね!
調べてたら発見した関連ページ
http://smashbrossp.net/archives/8777
https://smashbrosmatome.work/2018/09/17/post-3706/
追記)
遊んだことない元ネタのゲームが多く言葉遊び要素が分からなくて探すのに苦労しました。コメントでご指摘いただいた部分は修正してます。
この文章をみた時に本当に愕然とした。そりゃいろんな意見があると思う。evil になるなとは言わない。でも、それを阻害してるの、お前なんじゃないの?なんでそんなにドヤ顔で言えるの?って疑問が、どうしても頭から離れない。なんで Google はこの人たちを許してるの、なんで、なんでなんだろう...
クロムのwww非表示云々でPersonal Blocklist拡張(Google製)がぶっこわれ、また検索結果に侍エンジニア塾が表示されるようになってしまった— Masashi Okabe (@_masaokb) September 21, 2018
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
侍エンジニア塾のブログ、記事の質低いわりにSEO超強くて鬱陶しいな。— 環 (@fuyu77) September 21, 2018
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
侍エンジニア塾のブログを検索結果から除外したい— たるこす (@tarukosu) September 23, 2018
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
○間食:きのこの山、おにぎりせんべい、(山をにぎにぎ、的な意味で一種の愛海の力を借りようとした)
○調子
はややー。
今日は、この間3シーズン分一気に見て超面白かった、ブルックリンナインナインのシーズン4が配信されたというメールが来たので、早速見ていた。
これがもう超面白い。
昨日まで見ていたスーツもそりゃまあ面白いんだけど、こっちはゲラゲラ笑えるのがしょうにあってる。
●iOS
ゾロアークのナイトバーストが刺さるようなそうじゃないような。
○グラブル
クロム鋼は、今日で累計10個集めて、目標のヒヒイロカネを交換した。
それと今日は島ハードとマグナも周回もして、今週分の武勲はちゃんと全部稼いだ。
○モバマス
二十二時からスタートした、第5ラウンドでドリンクを一気に使いポイントを貯めた。
まだ単発チケットが200枚あるので、それをドリンクに変えることもできるのだけど、
この単発チケットはリミテッドガチャなどでも使い道があるので、今回は温存しようかどうか、非常に悩んでいる。
悔いを残したくないなら、使っておいた方がいいんだろうけど……
うーむ。
○朝食:なし
○夕食:温野菜サラダ、ひじき、春雨の酢の物、卵、納豆、豆腐(春雨の酢の物美味しかったんだけど、量が多すぎた、お腹いっぱいでくるしい)
○間食:餅太郎
○調子
はややー。
忙しなさすぎて、敬語で喋らないといけない人にもぞんざいな物言いをしてしまった。
ごめんなさい。
同人誌とか探して見ようかしら。
●iOS
ゾロア(ゾロアーク)を試して見たけど、スピーダーかけて紫主体を殴るって役割は割と強いような気が一瞬だけしたけど、
ラティ山積みするやつ苦手、MP3が多めのデッキと立ち回るとケアレスミスしちゃうんだよ。
○グラブル
目標まであと2つ。
○モバマス
昨日、ドリンクは使わないと書いたのだけど、Sレアボール三個が出たので嬉しくて回してしまった。
まあ順位点報酬やらメダルチャンスやらで差し引きはそんなに使ってないから、大丈夫でしょ(楽観的)
けれど、メダルチャンスは掘り尽くしてしまったし、レアメダル交換もし終わったりと、そろそろドリンクは減る一方になりそうだから、楽観視しちゃいけないかなあ。
プラチナガチャチケが200枚あるので、そちらがまだあるけど……
こっちはリミテッドガチャとかのために取っておきたい気持ちもあるなあ。
ただ、これだけお金をかけているのに、愛海が取れないのが一番嫌だから、ここは余計な余裕は見せずに全力をかけるべきだよなあ。
頑張るぞいや……
○朝食:なし
○間食:フライドポテト、ナゲット(夜の0時を回るとカロリーも寝るから実質0キロカロリー)
○調子
はややー。
もし自分がちゃんとキャリアパスとかを詰める会社にいたなら、研修とかやる仕事がしたかったなあ。
海外ドラマを見よう計画の一環で、スーツという海外ドラマを見ている。
知らなかったのだけど、すごい有名な作品らしい。
有名になるだけあって面白い。
面白さの質がこう、キャラクタ同士の関係性というか、二人がイチャイチャしてるというか、
二人がこう濃厚で、こう…… その……
僕が漫画描けるタイプのオタクだったら、主人公二人のエッチな漫画を描きたくなる。
●iOS
なんとなくガチャが回したくて、もともと貯めてた500ダイヤを使ったら、Sデオを引けた。
ずいぶん長い間、圧迫を組んでるのに、Sデオ無しでやってたけど、ようやく引けて嬉しい。
そんなわけで、デッキを考えた。
ゾロアーク、ゾロアーク、ロトム(ヒートロトム)、Sデオキシス、ゲンガー(メガゲンガー)、ニャヒート(ガオガエン)
こんな感じ。
そう思って何回かリーグマッチに潜ったのだけど、連続でオノノクスと当たった。
○グラブル
目標まであと3つ。
○モバマス
どうもこのイベントは一点集中するのがコツのようなので、ここからは自然回復でゆっくり歩き、ガンガン走ると決めた日に頑張ろう。