はてなキーワード: クリーンインストールとは
今日もまたWindowsUpdateに今のバージョンの期限が切れると脅されてアプデしてアプデ失敗した。
エラーチェックやシステムファイルの修復しても変わらず外付けHDDからタブレットやコントローラー無線LANなどなどUSB機器外してもDRIVER PNP WATCHDOGとか言われ続けもうあと試してないのはクリーンインストールくらいだけど、Win7からアップグレードして最初の構成時の元々のHDDやSDDはぶっ壊れ、ろくにゲームも動かないがメモリだけ今でも標準程度にはあるので仕事用としては十分という程度の古いPCだしクリーンインストールするくらいならいい機会だと思って新しいPC買ってしまおうか。。。
素直に Win8.1 をディスクからクリーンインストールしちゃいなよ
windows7を使ってるんだが、ここ1・2年やたらとHDDの使用容量が増える。
買った当時は俺の使い方だとこんな容量(500GB-リカバリ領域=450GB)使い切れないと思ってたんだが
いつの間にか容量の限界まで使い切ってて、慌てて外付けHDDにデータを退避したんだけど
その後も穴あきボートから水を掻き出すみたいな作業に追われている。
全てのファイルを可視状態にして、Cドライブ直下ディレクトリ・ファイル全選択のサイズが200GB。
何これ、残りの230GBどこ行っちゃったの?
なんか悪いもんでも食っちゃったんだろうか。クリーンインストールとか面倒臭いなあ…。
https://anond.hatelabo.jp/20190204222025
で教えてもらったWinDirStatを使ったら C:\Windows\Temp 以下に大量のファイルがたまっている事が判明した。
(https://anond.hatelabo.jp/20190204221450で教えてもらったソフトも試してみたけど、
こっちはエクスプローラで調べたのと同程度の情報しか得られなかった。
どこかに設定があるのかも知れないけど、まだそこまでいじっていない。)
https://blogs.technet.microsoft.com/askcorejp/2015/04/15/cwindowstemp-cab_xxx_x-x-37327/
がヒット。無事解決。
どうもありがとうございました。
構成はHDDへHOME以下をバックアップした後にUbuntuを削除、Windowsをクリーンインストールさせた
当然UbuntuとWindowsの共存も考えたが、共存状態だと使い慣れたUbuntuへ逃げる可能性があったので、少々可哀想だったがUbuntuは削除した
良い機会だったので隣で図解をまじえて教えながら娘自身にインストール作業をさせた
「えっじゃあ他のプライマリパーティションにUbuntuも一緒にインストールできるってこと?」
「その認識で間違いないけど今回はWindowsの練習のためにしない」
Windowsを起動してデスクトップを表示し、娘がまずやったことはWindowsキー(Superキー)を押下だった
「学生は遊ぶだろうしね余計なの消してんだろw」
「あー確かにw」
学校のパソコンにはないであろうパネルを「ふーん」とクリックしながら、何かに納得したのか「じゃあそろそろクリスタ」と言われ、最大の目的であるクリスタをインストールした
クリスタのインストールが終わると、もう良いよと言わんばかりに「わからなくなったら呼ぶね」とアッチ行けされ初日を終えた
数日経つと「ターミナルがない」と言われたので「SuperキーからのC,M,DしてEnterで起動するはずだけどcmdはLinuxと使い方が全く違うから調べたほうが良いよ」とアドバイスした
娘が自室に行くと直ぐ戻ってきて「cdできたけどlsできないんだけど?」と言われ「使い方違うと言ったろ?cmdの場合ディレクトリ内容一覧はD,I,R」と言いつつ娘の自室へ向かう
「昨日から少し試してたんだけどWindowsのターミナルって全然違うよね?」
「うん違うし、今使ってもらってるのcmdって呼ばれたりコマンドプロンプトって呼ばれてるんだけど、もう一個パワーシェル(PowerShell)というのもある」
「こっちの方がLinuxに近いかもなぁ。lsはできる。だけどtouchはできないぞ。その辺はググれ」
「えっ?touchできないって意味わかんないんだけど」
「PowerShellの場合はN,E,W,-,I,T,E,Mでできる。cmdは作成できないわけでないけど、ファイル作成のためコマンドというものがそもそも存在しない」
「Vimも無かった。というかアプリの設定ファイルがどれなのかすら判らない」
「この辺りはLinuxじゃないと諦めて新規にツールを追加するしかない。Windowsの作法に慣れろ」
「うーん・・・慣れかぁ」
予想通りLinuxとWindowsの違いに戸惑っている様だけど、本当に慣れてもらうしかない
娘が「そういえばアプリってどうやってアンインストールするの?」と聞いてきた
「スタートメニューでアプリアイコンを右クリックしてアンインストール。別窓でプログラムと機能が起動したらそこからアンインストール」
そう教えると再びアッチ行けされてしまった。父ちゃん寂しい・・・
そして昨日いろいろと娘にWindowsの使い勝手を聞いてみた結果が下記の通り
良いところも悪いところもまだまだ色々と言っていたけれど忘れてしまった。女の子は喋り出すとアッチコッチに行って止まらない・・・
また何かしら変化があったら報告しようと思う
-----------
追伸
中国から出荷されてくるガジェットにはマルウェアがインストールされているということ。
英語圏ではさんざん問題になっているのに、日本語の情報源ではあまり議論の対象にならない。
中国で発売されるAndroidデバイスのほとんどはメーカーが独自のカスタマイズをしており、メーカーが想定するマーケットに対応する言語しかインストールされておらず、日本語はもともとサポートしていないことが多い。
Gearbestなどの中華系オンラインストアはこうした製品を世界中に出荷できるように、Global editionあるいはInternational editionと称して、各国語の言語サポートを追加した独自のROMをインストールしている。これはベンダーROMとよばれる。
つまり、中華系オンラインストアは、メーカーがカスタマイズしたAndroidをさらに改造している。
たとえば、Xiaomiのスマートフォンはまだ日本で売られていないが、Gearbestでは日本語に対応したベンダーROMをインストールしたものが売られている。
これを購入して電源を入れ、数か月すると、突然、スマートフォンをスリープから復帰させるたびにポップアップウィンドウが開き、オンラインカジノやデートサイトなど、明らかに怪しい広告が執拗に表示されるようになる。
この現象は、Xiaomiの公式サイトから公式ROMをダウンロードし、自分でクリーンインストールすると消える。
マルウェアはXiaomiがインストールしたものではなく、Gearbest等の再販業者の手に渡り流通する過程でインストールされたことは明らかだ。
つまり、中華系のオンラインストアからガジェットを買う場合、自分で公式ROMを焼くだけのリテラシーがある人にとっては、これはそれなりにお得な選択肢ではある。
一方、そういうことがいっさいわからない人が、ただ安いからといって、中華系オンラインストアから買う場合、値段の安さの代わりに、マルウェアをとおして自分の個人情報をまるっと渡していることになる。
中華系ガジェットのレビューブログは、アフィリエイトプログラムを使って製品を紹介する以上、本来はこうしたリスクについて明記するべきだろうと思うが、そんなことをすると自分のブログの売り上げが減ってしまうと思って、やらないのだ。
これ原因判明しました。最近メルカリで買ったPS3本体の前の所有者が不正ソフトウェア利用者だったようで、巻き添えBANらしいです。
私はSSDに換装してクリーンインストールしてから使用したのですが、不正ソフトウェアを使用したことがある本体を使用したという事実だけでアウトらしいです。
- ゲーム機を買う
- そのゲーム機用にIDを新規取得
- そのIDで任意のソフトのダウンロード版を購入しインストール、アップデートなども済ませる
- ソフトを欲しいという相手にゲーム機(定価分)+ソフト代の代金で売る(作業料金といった割り増しは無し)
これを何件もこなして、購入時に貰える家電量販店のポイントだけで50インチの4Kテレビ買ったらしい…
https://anond.hatelabo.jp/20171207204150
それ一体どこに需要があるの?
本人曰く「めっちゃある」と
テレビに繋いで電源入れたらすぐにゲームが遊べるのが当たり前と思ってる人は意外と多いらしくて、「実費だけでいいんでそれを代行しますよ」と言うと二人に一人が食いつくそうな
胸が高鳴る。
気持ちいい。
当初は冗談で「あれもBLこれもBL」とケラケラ笑いながら指摘してまわっていたけどほんとうにまずい。
「BL」とはボーイズラブの略である。そんなもの知らないという人はすぐにググって熟読しろ。精読しろ。
箸が転んでもおかしい年頃かと思うくらい、あれもこれもそれもBLBLBLBLと言いまわっていた俺はどうかしていた。
漫画・アニメ・映画・ドラマ・小説・ニュース・バラエティなどで、爽やかな場面や熱く燃えたぎるような場面、なにげない日常の場面。
すべて「あ~はいはいBLBL」と受け流してしまうようになった。
ヒートアップしたり爽やかな気持ちに包まれていたシーンでまったく別の感情に支配されるようになったのだ。
世の中の人間はふたつに分けられる。BLにエレクトする人間と、萎えてしまう人間だ。
もし萎えてしまう側の人間なら、今後この世のコンテンツの7、8割が楽しめなくなると覚悟することだ。
よく考えてから「BL」という概念を己にインストールするかどうか決めてほしい。
我々人間の魂は、OSと違っていちどインストールしたら二度とクリーンインストールできないのだ。
一歩間違えるととんでもないことになるのだ。
とんでもないことにならないとしたら、あなたは「BL」という概念と親和性が高い人間である。
おめでとう。すばらしい世界へようこそ。
そしてさようなら。
長く書きます。お金の話の経験とかも、少しでも参考にしてください。
10年前のVistaが搭載されていた頃の家電量販店で一番安かったCeleron 1コア メモリ1GB グラボなしノートだからプログラミングに向いてないのかもしれない
お金のない環境を整えられない学生はつらいよね。明らかに札束で殴れず時間を使って損してる。
twitterできないメインで使えないのもまず、重すぎるからっていうのもありそう。
スペックが足りてなさすぎる。まずは6,7万出してスペックを整えよう。
すごい人たちは幼少の頃からパソコンがあって、パソコンをいじるだけの時間があって、承認されてる。
しかも、コミュ症だとかなんだかんだ言いながらも、ネットではきちんと弾けてるし、人望もある。
彼らを理解するのはすっごく難しい。
経済格差が多すぎて、彼らが積んできた経験と持っている環境が違いすぎるから。
プログラム自体は数学を解くようですごく楽しいのだけれど、なぜ苦しい勉強をしながらプログラムをずっとやっていられるのかわからない。
環境はMac(高すぎて揃えるなんてとんでもない)じゃないから、先人たちの簡単に手順化された知恵を受けづらく、プログラムの環境をととえるまでが大変だし、
ライブラリ関係のエラーコードは自分の力で、ライブラリを見つけに行かないとダメで、ウェブで検索しても彼らよりもずっと時間がかかる。
そこをきちんと理解したうえで、自分がどこまでやりたいのか、どうしてやりたいのか
自分はプログラマに向いているのか、考えながら、勉強していったほうが良い。
ちなみに私はプログラムを解くの好きだったし、ある程度は得意だった。
ADHDと自閉症混じってるから、だから職人的なことをやりたかったし、テストをかけば不注意で大きな損失を出す可能性も低くなる。
だからプログラマを目指しているし、プログラマとして就職するつもりなんだよね。
私も無名で、プログラム力的にはpaizaのSランクは、後ちょっと足りない、運が良ければ成功するんじゃない?ってレベル。
ツイッタランドのすごい人たちは目指すと疲れるだけなのでほどほどにね。
彼らは多分余裕綽々でS取れる。
paizaの出題は競技プログラムの一種で、競技プログラムっていうのはある程度出題の仕方が似通ってる。
複数回解いていると昔に残ったコードとか再利用できたりするから有利になるっていうのもある。
ゲームで例えるとRPG好きな奴にFPSやらせても全く活躍できないけど、FPSが得意な奴に別のFPSゲーやらせてもできたりするでしょ。
開発のジャンルの違いがあることは覚えといて。
Mac買えなくて開発環境として選ぶなら,windowsよりlinuxのほうが良い。
windowsだと環境整える前にストレスがやばいし、パソコンが死んだ場合のストレスもやばい。
あと、古いパソコンだとUSBブートができなかったのも割とめんどくさかったし、回線がめちゃくちゃ低速だったから、ISOファイルのダウンロードに半日かかってたかな。
VirtualBoxはすごいスペック持っている人が使うものなので、買い換えないならクリーンインストールかデュアルブート推奨。
ubuntuにしとけば、ウイルス系もあんまり構う必要性がなくなるからね。
起動にVirtualBox起動に数分待って、端末以外を使おうとすると固まるみたいなことやってると辛さが溜まるから。
デビットカードでも行ける。
するが銀行に口座を作ってデビットカードを申しこめば、20歳以下でもなんとかなる。(年齢によっては親の同意は必要だけど)
2,3週間かかるけど、デビットカード作っておくことで色々なサービスを体験できるようになるのは選択肢を増やすにあたって重要なことだから是非。
一応著名なプログラマーをTwitterでフォローしてるけど、ご飯の画像を載せてたり、若者の僕には通じない寒いギャク連発してたり、ロリっぽい画像をRTしてたりと、twitterはメインの情報収集としては利用してない。
ネット上は怖い人もたくさんいるし、まさかりがちょくちょく飛んでくるけど、変にウケると拡散してくれて色々な人が声をかけてくれるのも確かだったりする。
ゆっくりと自分の使い方を覚えていけば少しずつ楽しめると思う。
実際、SNSは情報の精度としては当てにならないし、勉強のためってSNSを使うとストレスで辛くなった。
自分の好きな人だけをフォローすると精神安定するよ、あとフォロー返しはやる必要はない。やってるとTL荒れるからね。
(リストとか使いこなせるなら別なんだろうけどね)
おすすめ度は◎○△であらわす。
おすすめ度:◎ 条件:最低で6,7万円のお金が必要。 おすすめはlenovoのeシリーズ。 重いけど、コスパは良好比較的安めに上がってキーボードも打ちやすいのが良い。 いまはcorei5, メモリ8GBの使ってて、大体(重めのゲーム以外)したいことはなんとかなる。 SSDはあったら便利だけど、一番重要なのはメモリな。 開発したいなら8GBは必須。 (苦労話: 古すぎてノートなのにキーボードを常時接続必要だったり、画像が多いサイトはブラウザを選ぶ必要があったり、何よりもIDEが使えなくて辛かった。 windows vistaのupdateで数日固まったり、ゴミでしかなかった。 )
おすすめ度:◎ 条件:契約できる年齢か、親の同意(年4万円くらいの出費)が必要 何をするにもまず回線速度が遅いと話にならない。 IDE落としたり、クラウドにファイル上げたり、AWS使う時のアップロードとか、音声会話とか。 〇〇をしてみたいと思ったら,ダウンロードに時間がかからないことは、モチベーションのためにめちゃくちゃ大切。 (苦労話: ISOファイルをダウンロードするのに半日かかるのが普通だと思ってたけど、 まともな光回線+まともなルータを利用したら、ダウンロードに1時間ちょいになってびっくりした。 特に古いルータだったりするとボルトネックになったりする。 )
おすすめ度:○ 条件:linuxで生きていくという覚悟 windowsよりは快適。 他のlinuxISOファイルを焼いたりするときにちょっと苦労するかもしれないし、軽いの選ぶと良いかも。 実際普段使うものがネットとプログラムツールだけだったから、なんとかなったし、ゲームの選択肢が強制的に排除されるので、 少しはプログラムに触りやすくなるかもしれない。 (苦労話: エクセル、パワポ必要とか言われた時に、officeのレイアウトで死んだりする。 資料はPDFな。 買い換えない場合のクリーンインストールは↓ 昔のパソコンでもLinuxとか入れればそれなりに動くよっていう人はいるけど、やっぱり社会的な通信網と平均的なマシンスペックが上がっているせいで、ウェブ自体が要求するスペックも上がってて低スペックだとつらい。 ブラウザはw3mとか使って、端末タブを開いてvimで開発してた。 なんでかって言うと普通にブラウザ使うとレスポンスが重すぎたから。 でもその使いづらさの分だけ損してるんだよね。 )
おすすめ度:○ 条件:電車代などの交通費を用意可能 できること: 他人に触発されるタイプなら、すごい人たちの興味の方向を見て学ぶ方向が増えるかもしれない。 後は交通費と宿泊費の出る勉強会なんてものもあるので応募してみると良いかもしれない。 高校生なら、交通費出してくれるっていう太っ腹な勉強会もちらほらある。 一、二回は顔出し推奨。 欠点はあって、コミュ症は治らないので、友達ができるとは限らない。
おすすめ度:△ 条件:家庭環境による できること: 自分の向上心による。 大学生になって一人暮らしになったら、パソコンに触れる時間は多くなったとは思う。 (勉強しているとは言っていない)
おすすめ度:○ 条件:3,4万円の出費 できること: まず、パソコンを長時間触っていても疲れなくなる。 デスクの高さと椅子の高さはとても大切なもの。 疲れなくなるし、指が攣りそうになることもない。 机の高さはきちんと調べたほうが良い、あってることが重要 今使っているのは1万ちょいの新品デスク(ニッセンのフリーテーブル)と3万弱の中古のオフィスチェア 基本的に3000円位のデスクは耐久性と高さがゴミだったりするので注意。 机は http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/38727329.html の66のテンプレを見ておくと良いかな。 (苦労話: しかもノートパソコンでデスクと椅子がなくて狭いこたつの上か100均で買ってきた台の上で、パソコンを使っていたからパソコンの位置の高さが合わなくて姿勢がどうしても悪くなるせいで長時間パソコンをいじることもできなかった。 後は寝ながらパソコンをいじるみたいなみたいな堕落生活してたら、筋肉が硬直してまともに手を握れなくなって、医者にかかることになって1万円程度お金がかかったし、 2ヶ月位まともにパソコン触れなくなった。 ちょうどその時期は、筆記用具をほとんど使わない単位だけだったから良かったものの、他の単位とってたらもっと治療に時間がかかったかもね。 )
おすすめ度:○ 条件:それなりのスペックのパソコン、それなり大きさのディスプレイ できること: 設定しなくても、複数のファイルから補完が聞くし、フォルダ内の全てのファイルから検索、置換ができるのが良い。 ただし、ディスプレイが小さいと実際に開発できる範囲が小さくなるのは注意。 (苦労話: IDEは普通に使えるなら作業効率が全く違って、設定少なくても補完も他のファイルやライブラリから保管してくれるたりする。 でも、昔の環境だとeclipseはフリーソフトだけど環境整えるまでが辛いし、重いしで、開くとブラウザすらまともに操作できなくのが辛い。 だから、ブラウザでチュートリアルとか見ててもパソコンに待たされてストレスだった。 まともに使うには設定がめちゃくちゃ必要なのは実際疲れた。 (ac.jpのメールアドレスは必要だけど)学生無料なIDEでjetbrains製品があるけど、設定しなきゃダメなvimとかと違ってマウスで操作できるのがすごい良い。 端末ではコピペが簡単にできなくて、数は少ないけどよくあるミスが、間違えてcommandモードで貼り付けてやり直したり、vimのline numberの設定をいじらずにvimからコピペができる。 コレだけでイライラ具合が全然変わる。 )
おすすめ度:◎ 条件:図書館や図書室で本を注文できるか、本があるか できること: プログラムの能力が向上する。 おすすめされている本を探すと良い。 プログラム初学者なら、ネットだけで勉強するよりは効率がある。 とりあえず、やりたいことなくて、プログラム力をただ上げておきたい場合は、 競技プログラムやりたいとしても下の順番で進めると良いかもしれない。 あと、プログラムには自分が到達しているところまでで言うと、次の順で壁があって能力が足りないと行き詰まることがある。 >> 関数化 → クラス化 (→ ポインター) → 再帰 → 関数型言語 << 数年かけて勉強して次の段階に勧めないならプログラマは諦めたほうが良いかもしれない。 (能力が足りないのは上司も自分もつらくなるよ)
おすすめ度:○ 条件:1万円弱のお金 できること: ノートパソコンなら2個の画面を使えると作業効率が違う。 特に手打ち系のコーディング練習とかがめちゃくちゃ捗るようになる。 (苦労話: IDE系列は画面を割と占拠するので、ノートパソコンの狭い画面だと辛い。 でも大きすぎる画面だと持ち運べなくなるのでダメ。 画素数が上がればその分だけ小さく表現ができるので、画面サイズが同じでも画素数が違うとかなり大きさが違って見えたりする。 )
おすすめ度:○ 条件:学力があること努力すること、覚悟 できること: 奨学金を利用して環境を整えたり、時間が増えるから更に勉強できる。 プログラム関係もそれ以外も就職先が増える。 また、これからの転職したくなった時に逃げ道が増える。 欠点、国立は安いけど、入学にそれ相応の努力が必要。私立行けるなら、苦労してないと思う。 あと免除制度っていうのがあるから、そういうのも利用しつつ費用を安く上げよう
おすすめ度:○ 条件:年齢(か、親の同意) できること: ちょっとした電子払いができるようになる。 多重債務は起こらない。 欠点としては、定期払いはできないので携帯の契約とかはできないことに注意。
低スペックのパソコンしか無いのは、多分家庭環境のせいでもあって、
君がアルバイトもできるかどうかわからないし、アルバイトしてもそのお金が君のもとに入ってくるかはわからない。
お金も無限にあるわけじゃないし、時には経済格差を感じて辛くなることもあるだろう。
少ないお金の中でうまくやりくりして、それでも自分の力にしていってほしい。
(お金が潤沢にあるなら親を説き伏せることをがんばって)
応援してるよ。
あれだけMSが執拗にWin10への無料アプデを勧める中で、きちんとクリーンインストールしろって言ってたのにね。もうアホかと。
USB給電の問題ならハードかソフトが原因の切り分けが必要だけど、5年も使ってるならやっぱりまずは一度クリーンインストールだろうね。
ところでデスクトップなのかノートなのか書いてないからわからないけど、どっちにしてもSSDは2.5インチ規格なのでどちらでも問題なし。
SSDといっても基本的にはHDDとケーブルもコネクタも同じ規格なので、何か特別な処理を必要とするわけではない。
さらにストレージ換装によるメリットは、元データを削除しないで済むという点。
SSDに変えてから、元のHDDからゆっくりとデータをバックアップすればいいので、バックアップ→データ削除→バックアップ失敗発覚みたいな事故が起こらない。
最悪HDDに接続しなおせばもとの環境で起動できるので、パーツ交換の類ではかなり難易度は低い。(個人的にはCPU交換のほうが神経を使う)
簡単な手順
・購入時に付属していたインストールディスクを用意(なければリカバリディスクを作成)
・CD(DVD/BD)ドライブにディスクをセットして電源を入れる
・もとあるHDDを増設してデータを移行する(管理者権限とかあるから、ユーザーアカウントは同じ設定だと楽)
個人の使い方にもよるけど、SSDは基本的に容量が小さいので、マイドキュメント関連は場所をHDDに移動させたほうが運用が楽になる場合がある。
日本の経営者の働かせ方についての考え方って根が深い問題な気がしている。
本業については人一倍熱心に取り組むし、従業員に対してタスクの消化状態がどうだ、プロジェクトの進捗がどうだという話はするのだけど、労務であったり給与であったり労働環境であったりとかにはとんと無頓着で、最低限働ける環境さえ用意すればいいだろっていう姿勢の経営者。いや、最低限のものすら用意できない経営者もいるのかも知れないけど、ここではどちらかという無関心に近い感覚。
議事録を書き続けなければいけない会社なんかも、こういうのの延長線上にあるよね。
なんとなく思ったのは、ソフトウェア設計プロセスのなかの「機能要求」にあたる部分を本業だとすると、ここで書いている働かせ方というものの多くってのは「非機能要求」に当たる部分だと思うということ。
なにをやってる会社かという、機能要求的な外向けのビジョンは言える。しかし、どういう風に働いてほしいという、非機能要求に当たるような内向きのビジョンが曖昧なままに働かせているような、そんな感覚。
彼らにとっては短期的には利益に直結しないし、そりゃあ利益を出すのが仕事なんだから仕方ないのだろう、というのはなんとなくわかってるのだけど。
ある程度の人数になってくればバックオフィス業務の責任者なんかもいるんだろうけど、経営者がそのあたりに無頓着だと、責任の所在が曖昧になる。あるいは、その責任者の単なる利権の一部になってしまう。
また、等しく「管理職」であったとしても、バックオフィス系とそれ以外では締め付けが全然違うということになれば、特にバックオフィス以外の部署の従業員は不安になる。少なからず疑心暗鬼になるし、精神的な余裕を消費して仕事をしなきゃいけなくなる。ひいては、本業の進捗なんかにも影響は出てくると思うのだよね。
ということをぼーっと考えていたら、特に日本の大手の製品使いにくいこと多かったよな、というようなことも思い出してしまって、「非機能要求」という概念そのもの日本人は考えるのが苦手なんだろうな、というところまで思いが至って書き殴ってみた。
たとえば、音楽は聴けるし管理も出来るが使いやすさという概念を捨て去っていた過去のウォークマン&ソニックステージ。たとえば、まず最初にクリーンインストールから始めたくなる、日本の大手メーカー製のパソコンやキャリアのスマホ。たとえば、とりあえずなんにでもプラズマクラスターをつけていけばいいと思っていたかのような現台湾資本の会社。
みんなそうだよね。
http://geanee.jp/products/wdp_7inch.html
このタブレットはクリーンインストールでwindows10にアップグレードする際、ドライバのバックアップをとっておく必要がある。
そうしないとタッチパネルがおかしくなりまともに操作できない。
私はバックアップをとらずにクリーンインストールした阿呆であったのでタッチパネルが使えなくなってしまったのだ。
途方にくれて2chで情報を探していたら、このタブレットはMomo7wという中華タブレットと同じであるという情報を見つけた。
このMomo7wを購入した人たちも同じ症状に悩まされていたのだが、以下のサイトのドライバを当てることで解決できるということだった。
http://forum.xda-developers.com/windows-10/general/progress-ployer-momo7w-windows-10-t3170005
もうマジ最低だ。眠りが浅いせいもあるだろうが最近はほぼ毎日3時半ぐらいに起こされる。
警告しておく。デスクトップPCでスリープを使ってるやつは絶対にwin10にしたらダメだ。
ノートは知らん。
俺は情報工学系の学部を出て10年ぐらいプログラマーをやってる人間だが、
何をしてもなおせなかった。
俺より詳しいやつなら直せるのかもしれんが、自信がない奴はやめておけ。
他の会社の同僚や友人は全員win10にしていないが、それが正解だと思う。
ちなみにググると同様の報告がたくさんあった。
調べずにアップグレードしたのは俺のミスだが、試しに使ってみたかったのと
すぐに戻せるように別パーティションにクリーンインストールして、win7とデュアルブートできるようにしてあるから
軽い気持ちで入れてみただけだ。
もう使わねーよバーカ!!ということでwin7に戻す。
ちなみに俺がやった対策は以下の通りだ。直ってないのだから、何の情報にもならないかもしれないが、一応書いておく。
電源オプションの「スリープ解除タイマー」を無効にするというやつだ。
当然直らないので、次にイベントログでスリープまわりのログを見てみた。
どうやらwin10はスリープした数秒後には必ず「システムがスリープ状態から再開されました。」という紛らわしいログが出るようだ。
最初はこれが原因かと思いいろいろと無駄な時間を費やしたが、結局これは関係なかった。
それと、スリープから復帰する時は毎回システム時刻をハードウェアクロックと同期してるログが出るが、
これは手動で復帰させた時も毎回まっさきに出てるので関係なし。
タスクスケジューラで全項目をひとつひとつ見ていったが、俺の場合は
「UpdateOrchestrator」の「Reboot」の「タスクを実行するためにスリープを解除する」
のチェックが入っていたので、外した。もちろん直ってない。
windowsアップデートが悪さしてるという報告もネットではよく見かけるが、
俺の場合はログに何も出ていないし、アップデート検知時にスリープから復帰する設定にもなっていないので、関係なし。
その他確認したこと。
自動メンテナンスでスリープ解除を許可するという項目があるが、最初からチェックは付いていなかった。
ネットワークカードからの信号で勝手に復帰するという情報もあったが、俺のNICにはそういう設定はなかった。
NIC以外のデバイスで「電源の管理」という設定があるデバイスはマウスとキーボードのみだったが、
これらはスリープから復帰する時に使ってるので、これらから復帰できなくなると利便性が下がるので、変更しない。
ここからは俺の推測だが、この問題はもう直らないんじゃないか?
なぜなら、win10が出てかなり経っており、ネットでもそれなりに言及されていることから
マイクロソフトも把握してからかなり経っているが、それでも直る気配が微塵もないからだ。
それとwin7やwin8と比べてスリープからの復帰が若干速くなったという情報も見かけることから、
スリープまわりの動作がまるっと変更されてると見て良い。
ということで寝室にデスクトップPCを置いていて、かつスリープを使う人限定だが、Windows10はおすすめしない。
追記:2016/05/09 21:02
id:enhanky すでに書いているが、タスクスケジューラの全項目をひとつひとつ確認したんだが、ダメだった。
そもそも俺のwin10には Microsoft\\Windows\Media Center が無い。
powercfg -waketimers コマンドは
になる。
スリープから勝手に復帰する原因がたくさんある中で、まさかピンポイントで正解を当てるやつが居ることにビビったわ。
いや、まだ1晩しか様子を見てないから、本当に合ってるかはわからないけど、少なくとも今日は良く眠れた。
あの「ヴぁっ」って音で起きちゃわないか怖かった。
デバイスマネージャのネットワークアダプタのプロパティの詳細設定で Wake On Magic Packet と Wake On Pattern Match っていう設定項目がEnableになってたから
Disableにしたら、いけたっぽい。
ネットワークアダプタの設定に「電源の管理」って項目がなかったから、てっきり関係ないのかと思ってた。
あと気になったブコメに返信。
Windows Updateは関係なかったって上でも書いてるのに、3時半というとこだけ見て馬鹿にしてるやつなんなの?
自動メンテナンスでスリープ解除される設定になってないって言ってるじゃん。
シャットダウンしろとか言ってるやつ。確かにSSDだから起動は速いけど、スリープからの復帰に比べたらぜんぜん遅いし、巡回してるサイトや作業途中のものを開いたままにしてたりするから、スリープが便利なんだよ。
休止状態という設定ができるのは知らなかったので参考になった。
あとマイクロソフトに言いたいんだが、何のためのイベントログだよ?!
NICが原因でスリープから復帰してるなら、ログに残せよなー。ログに残ってさえいればこんなに苦労しなかったのに。
それと、設定変更画面へのアクセスが悪すぎる。何回も見直したのに、もう例えば自動メンテナンスの設定変更画面に検索以外でどうやったらたどり着けるのかわかんねーよ。
powercfg -devicequery wake_armed ってコマンドもキーボードとマウス以外出てないからNICが原因だとすぐにわからなかったし。
というわけで、解決したっぽいけど、やっぱりwin10はおすすめしない!
追記:2016/05/13 3:30
貧民でも7のシリアルだけ使って無料でクリーンインストールできるんやで
http://pha.hateblo.jp/entry/2015/12/03/225533 を見てふと。
当方文筆業。外で書き物するときとか、家の中でもデスクトップじゃ作業する気になれないとき用に動作の軽いラップトップが欲しいと思っていた。
値段がお安くて動作も軽いという噂のChromebookを検討したんだけど、基本的にブラウザ上で完結させないといけないと聞いて二の足を踏んだ。
ちょうどその時、古いノートPCをChromebookとして復活させてくれるアプリ『CloudReady』という記事がはてブに上がってたので試してみる気になったんだけど「Chrome OS入れるぐらいならLinux入れるわハゲ」というコメントがあって、そっちの方がいいのかとやってみた。
当方が持ってた古いノートPCは、2007年ごろに買った糞Vista搭載のレッツノート(CF-Y5)。当時の型落ち機だったので、買った当初からVistaは若干重く、とにかく嫌な記憶しか残ってない。CPUは2コアの1.6GHz、メモリは512+1024MBぐらい。クリーンインストールもしたんだけどやっぱり重く、ブラウジングですらコマ落ちする有様。これにLinuxの軽量ディストリビューションをいくつか入れてみて、けっきょくLinuxBean+Firefoxの組み合わせに落ち着いた。
あれ……、これだけか。
など。Windowsのように使おうとすると確実にLinuxの洗礼に見舞われると思う。ただそれを乗り越えてでも使いたいほど軽くなったので、頑張ることができた(デメリットというより単にLinuxに慣れろって話かもしれない)。
まとめると、糞VistaノートにLinuxを入れて手に入れたものは、「軽快さ」であり、Chromebookじゃなくて良かったなと思えるのは「Windowsアプリが動く」ことだ。Linuxに慣れてないことによって面倒だと感じることはあるが、用途を決めればそれに合致する環境を手に入れるチャンスではあると思う。
このエントリが、Chromebookを検討しつつ糞Vistaノートを死蔵させてるひとに対し、ひとつの選択肢を提示できたなら嬉しく思う。
もやもやするので、ここに放り込んでおく。
「Windows7からWindows10にupgrade」しようとして、失敗を何回かして、現在成功している。
この端末は7から10にupgrade成功した後、「もし前の7に急に戻すことになったとして、前の7はずいぶんいじり倒したから汚らしい状態だなぁ、じゃあクリーンインストールしてから10にupgradeしてみよう」
ということで、
・各種ドライバのupdate等も終わって、非常に快適だった
・だが7をクリーンインストールしなおした
という状態だった。で、クリーンインストール後、10にupgradeできなくなった。
失敗時に吐いていたエラーは
c1900101-4000D
USB製品がつながっていると出ます、とか、ディスクに不正領域があると起きるとか、記載している人がいるが、最初からUSBはなし・作業前にチェックディスクしてあって起きている。当然対象製品。
windows10 インストールできない c1900101-4000D
「アップグレードする場合は,しっかりと事前準備をしましょう。
準備不足なら必ず失敗します。」
とか
「対象製品ではなかったのではないですか」
とかで、質問者が
「書かれている事前準備はしたのですが」
「対象製品です」
と追記しても、その後は返答なし。
「お前の自己責任だから」って言いっぱなしっぽい回答が多い気がした。
まぁMS製品をまず知恵袋で聞くレベルだから、この回答で我慢しなきゃいけないのかもしれないが、ぐぐった時に一番上に上がるのがこうした
「偉そうに答えを書いているが、自分も詳しくない輩」
の回答しているパターンなのが気になった。
私が成功したのは
失敗したときに使っていたadmin権限があるアカウントとは別に、新しいadmin権限のあるアカウントを作成して、upgradeしたら成功した。
MSのサイトに最初にいく習慣がないっていうのは恐ろしいものだと思った。また、答えている側もMSのサイトなんて見ていないんだな。
これって、ガンかもしれないってうときに、病院に行かないで知恵袋や怪しい泥団子集団に問い合わせちゃうっていうのと一緒なんじゃないだろうか。
追記:
こんなケースもあるらしい。
http://vividcode.hatenablog.com/entry/windows/upgrade-to-10-failed-c1900101-2000c
上からのむちゃぶりで慌てて動画作成したときに変なものをインストールしてしまったんだろう。
定期的に stormfall というオンラインゲームの広告がブラウザポップアップするようになってしまった。
疑わしかったのは mp4splitter_setup.exe というもので、
ダブルクリックするといきなりダウンロードが云々とか変な挙動をしたので慌てて消したんだけど遅かったんだろう。
ダラダラ対策してしまい、どうすればよかったのか分からないのでセキュリティに詳しい人からのツッコミ待ち。
あと、同じように困っている人への情報共有。
http://general-changelog-team.fr/en/tools/15-adwcleaner を使って関連しそうなレジストリ項目、ファイルなどを削除する。
でstormfallと名のついたものを消した。でもポップアップが続く。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Schedule\TaskCache\Tree\ 以下に6つstormfallと名のつくものがあった。削除。
それに関連付けられていた
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Schedule\TaskCache\Tasks\ 以下の3つのキーも削除。
でもポップアップが続く。
C:\Users\User\AppData\Roaming\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch\StormFall.lnk
C:\Users\User\AppData\Roaming\StormFall
C:\Users\User\AppData\Local\StormFall
今のところポップアップはおさまっている。(追記)→と思ったらまだだった
C:\Users\User\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\Web Applications\plarium.com
というのがあるのだ…。これを消してみた。