はてなキーワード: クラブイベントとは
ヒプステ見てきました
『ヒプステ』
ヒプノシスマイクのステージ(舞台)。所謂2.5次元舞台というやつ。
CDとライブで展開している音楽プロジェクト。声優がキャラクターを演じてラップバトルをするというもの。舞台は近未来。
コミカライズはされているが、アニメは製作されていない。ゲームは来春ソシャゲがリリース予定。
ツイッターでほめている人はほぼ俳優のファンっぽくて、俳優のファンなら、客降りも多くて近くを通るし、華麗なダンスも見れるし、いいのかもしれない。
役者やダンサーが悪いわけじゃないのはわかっているが、とりあえず自分には18000円(チケット代/全席同じ値段)の価値はなかったなぁ…。
これは僕が少し勇気を出してクラブに行くようになってからはっきりと感じていることだ。
それで好きな音楽を聴けたら、なお最高だ。終わった後の余韻もたまらない。
先日行われたバーチャフリークvol.3、楽しかった。超アガったし、エモかった。
色々と語る前に少しだけこのイベントについて触れておく。
バーチャフリークは「Vtuberに魅せられたフリークが集って騒ごう」ということで始まったクラブイベントだ。
第一回からかなり盛り上がっていて、主催側も参加者側も熱量が本当に凄い良いイベントだと思う。
僕自身も皆勤していて、終わってしまう度にバーチャフリークに帰りたいと喚いてる。
どうしてそんな言い方をするのかといえば、今回は少しだけ毛色が違ったからだ。
https://twitter.com/virtuafreak_jp/status/1115989292138942465
今回のvol.3は、これまでと比べたら圧倒的にVtuberとしての文脈が薄かった。
まあ、正直仕方ないことだと思う。
音源化されてる楽曲はなんだかんだ言ってもまだ少ないし、各々皆が持っている曲やスタイルもある。
vol.2から3の期間も短かった。
仕方ない事だ。
「バーチャルもボカロもジャンル関係なく、音楽で繋がってればそれだけでいいんだって証明してくれた気がしたんですよね」
(https://twitter.com/virtuafreak_jp/status/1117348224166064133 より引用)
運営もこう言ってるし、多分無理して使わなくていいから好きにやって欲しいと促したんだろう。
これ自体は重要だと思うし、裾野を広げられることは素晴らしいことだと思う。
こういう機会に知ることが出来て好きになるってことは貴重な体験だって思う。
でも、これまでの参加を通じて僕が見てきたもの、欲してきたものはVtuberの文脈だった。
第2回までは「Vtuberに魅せられたフリークが集う」という点に拘っているように見えていた。
今回はそれが少し違って、前述のツイートも踏まえれば敢えて変えてきたことなのだろう。
勿論クラブイベントとしてはめちゃめちゃに楽しめたし、次回も間違いなく行くと思う。それだけのパワーがあるイベントだと感じてる。
でも、でもだ。
この方針が続くなら、vol.1、vol.2、そして今回の直前まで感じていた「Vtuberとしての文脈を感じながら盛り上がれるイベント」だとは思わなくなっていくのだろうな、とも思う。
そういう事を書きながら考えてみると、結局僕としてはじーえふとかワイパみたいなDJをバーチャフリークに求めてるんだろう。
(※勿論Vtuberである方々が好きなようにDJをやるってのはアリだと思ってて、今回言いたい事とは別ではある)
100%まで振り切らなくてもいいからせめてもう少し、もう少しだけイベントの中で文脈を感じ取りたかったのは僕の我侭なのかもしれない。
でも、ぶっちゃけただのクラブイベントならいくらでも他所の箱にあるわけで、それを求めるのは我侭だと思いたくない。
こんなの誰も読まないと思ってるけど、思い入れがあるイベントでずっともやもやしているのも不健全だからここに吐き出すことにする。
12月29日(土)のキズナアイ 1st ライブ hello、world 東京公演についての感想をざっくばらんに
・自分はいわゆるVTUBERオタクだが、にじさんじやアイドル部の配信を見るのが中心でキズナアイの動画は特に追っていなかった。(チャンネル登録してない)
・フェスやアイドル系やアニソン系のライブ経験はなし。一般アーティストのライブをだいぶ前に数回いったくらい。
・アニソンやEDMが好き。ただしクラブイベントは数回くらいしかいったことない。
キズナアイが年末にかけて発表した9曲はEDM系の曲が多く、好みだったから(hello,aloneとかmelty worldが特に好き)
輝夜月VRライブの評判がすごくよかったので、歴史的な瞬間に立ち会えたらいいな、みたいな安易な気持ち
特典CDにHello、morningのバーチャルねこリミックスが付属するときいて
Zeppダイバーシティは初めて、というかオールスタンディングイベント自体初めてだったので、
みんな整理番号別にエリアで待って開場時間に整理番号順に番号呼びながら入れていくのはちょっと驚いた。
最初70番台まで入れて5分くらい止まった時は「これ時間内に入れるのかな」と思ったけど、後から入れる順番加速して1時間以内で全員入れた模様。
昼はわりと暖かかったのに開場時間近くになると鼻水出るくらい寒くなって、待ってるあいだ震えてた。
IDチェックしてギグバンドもらってドリンク貰って、会場に入る。
すでにDJが始まってた。(dede mouseさん?)
前の人が背が高くて画面が見えにくいのは仕方ない。
周りはサイリウム(ペンライト?)持ってる人ばっかりで、荷物を片手に持ってる自分は拍手すらできなかった(ロッカーに預けとけばよかったと後悔)
まあ周りが盛り上がってるのはかえって少し安心した。
キズナアイ自体、表示サイズがディスプレイの高さの3/4くらいで、拡大することも縮小することもなかった。
いい意味で言えば目の前のステージで人が踊っている演出、なのだろうけど、もっとカメラに近づく感じで拡大するような演出もあってもよかったかなと思う。
踊りのモーションはなめらかで、歌声も動画で公開されてるのと多分同じで音程の狂いもない。
最初の方の観客への呼びかけのところももしかして録画かなと思ったけど、最後の方でキズナアイとDJたちがハイタッチしてたので
MCの部分はリアルタイムモーションキャプチャだと思われる。
まず、キズナアイの単独ライブというにしては、DJが回す「全くキズナアイに関係のない曲」の割合が多すぎると思った。
インスト曲ならともかく、星間飛行のリミックスやボカロをキズナアイライブで流す意味はあるんだろうか・・・
MATZさんくらいのときから、アイちゃんの歌が全然出る気配なくて(ここでアイちゃん出るだろ!ってタイミングで、
また知らんクラブミュージックかよ・・・て感じ)、ちょっと周りの空気冷めてくのがわかったくらい。
まあ終盤の連続3曲アイちゃんの歌になったあたりから盛り返したけど。
このライブの前半は、キズナアイの楽曲を作った有名DJやトラックメイカーが次々交代してDJプレイし、
合間合間(だいたい各DJの最後)でキズナアイが歌う、という演出だったんだけど、
DJが無関係な曲流す(この間キズナアイは消えてディスプレイはVJ風の画面)
→キズナアイが現れて持ち歌うたう
→歌が終わる(キズナアイ消える)
DJが無関係な曲流すにしても、DJの曲→キズナアイの歌→次のDJっていうのを、途切れず流れるようにやってくれたらもっとよかったのにとは思う。
まあ総合的には、連続3曲のところから終わりにかけて盛り上がれた。
曲の演出のこともあるし、もっとVTUBERキズナアイならではのライブ、みたいなものを見たかった、というのが正直なところ。
VTUBER要素って衣装チェンジくらい?(それもトラブルか何かで、序盤と中盤なんかタイミング手間取ってたような・・・)
ディスプレイにしても、ただ黒背景にほぼ等身大のキズナアイを映してるだけってのはもったいような気がした。
アイちゃんの新衣装がとてもかわいかったのと、自分のいた場所だと周りの盛り上がりがすごくて、最後上記の不安を吹き飛ばしてくれたのはよかった。
大阪公演は、東京に比べて上記の不満な点がかなり改善されてたと思う。
・DJプレイの時間と、キズナアイの曲の長さのバランスがよかった。
途中でもたつくこともほとんどなかった。
(ちょっとTeddy Loidのパフォーマンスが長くてクドかったかな、というくらい。
Pa's Lam Systemが2回登場するとは思わなかった。
選曲も1回目 I'm coming、2回目TWIST STEPと最高に盛り上がれる定番曲を持ってきてた)
・キズナアイと全く無関係というわけではなく、アイちゃんの声のサンプリングを使った曲もあった。
・後半、DJ曲の最中に、アイちゃんが画面に登場して会場を盛り上げる、という東京にはない演出があった。
・アイちゃんのMCの内容が濃かった(特に観客に感謝の意を述べる部分)
・途中キンブレ消させてリングライトをホタルにして遊ぶ場面おもしろかった。
27歳。中年体系。セクシャルは謎。乙女ロードとかアニメショップとかによく居るもっさいオタク女を想像してくれればいい。
ガールズオンリーイベントとはつまり、スタッフ以外に男の居ないクラブイベントのことだ。
終了はだいたい翌朝5:00
値段は平均2500円。
再入場は500~700円くらい取られる。
クラブイベントなんて今までご縁がなかったので、高いのか安いのかはわからない。
最初に行ったところは、20時開始だったので大体そのぐらいに行った。
店舗は割と小さめ。
ダンスフロア(ミラーボールが回っててちょっと上のところにDJがいるスペースがある)とソファスペース(ソファとテーブルがいくつかある)に分かれてて、最初は座るスペースもちらほらあった。当然かもしれないが煙草臭い。
とりあえず中央にあるバーカウンターでドリンクを買って、コンパニオンって感じの可愛いスタッフのお姉さんに誘導されて空いてるソファに座る。
しばらくの間あまりの場違い感に挙動不審になっていたが、隣に座った男性っぽい格好とメイクをした人が話しかけてくれた。
話を聞くと、ボイ寄りの中性でフェムリバのお友達と来たとのこと。彼女と当たり障りのない雑談をする。お友達の方は逆方向にいた女の子とお喋りしてた。
21時を過ぎた頃、唐突に人が増える。
イベント側主催のオフ会というものがあったらしく、そこから一気に流れ込んできたらしい。
そうなってくるともう、ソファは満席。ドリンク片手に壁際に立つ人が目立つようになる。ダンスフロアの方も割と人が増えていた。でも踊る人より、立ったままお喋りしてる人の方が目立つ。終電の関係か、24時頃に少し人が減りはしたがそれでもちょっと混んでる電車くらいの人の量だった。
途中ちょっとしたゲームがあったりしながらも、全体的に緩めの空気が朝まで続いた。
終了1時間前くらいはみんな眠そうで、座ってる子たちはほぼ寝てた。
スタッフ(おそらく主催?)から終了の挨拶があって、ぞろぞろと店を出る。それより前に帰ってる人もいたせいか、そこまで混雑は感じなかった。
イベントの割引付きで参加費1500円(ドリンク別)だから、割高感はない。
貸切にしてあるバーでドリンク片手に「こんばんはー」「はじめましてー」等と当たり障りのないお喋りをする。気付くと複数のグループになってる女子の不思議。
イベントの方の開始時刻を10分ほど過ぎたあたりで、スタッフの「イベント行く人ー!」の掛け声に酔った勢いで元気に答え、イベント不参加組とさよならをしながらぞろぞろとイベント会場に誘導してもらい移動。
クラブは入口付近のロッカースペースとバーカウンター、奥にダンスフロアと前回よりキャパ広め。それでも人は多い。
ダンスフロアの奥にステージがあって、1~2時間に1回ダンサーのお姉さんたちが踊る。
オフ会で仲良くなったグループでテーブルを囲み、気付いたら4時近く。
この時のイベントは座れるスペースが有料だったので最後まで立ちっぱなしだった。
足の痛みに耐えかねて始発に間に合うように撤退。
2つ行った感想としては、足の痛みと眠気と音楽の音量に耐えられるなら楽しめると思う。
客層も色々。バンギャっぽい子から私と同じようなオタクっぽい子。ガチで相手を探してる人から友達ができたらいいなってくらいのノリの人まで。
どちらのイベントも、別段モテたりすることもなかったけどぼっちになることもなかった。
一人参加が多いせいか同性の気安さか、みんな積極的に他人に声をかける。
ただ、オフ会から参加するとどうしてもそこで固まりやすいから行くならイベントに飛び込みで行った方がいいんじゃないかな、と思う。
去年流行りましたね、行った事のある音クラ(音ゲークラブイベント)ビンゴ
物の見事に関西と関東ばっかりが対象、東北から上はほとんど皆無と言っていいくらいリストに無い
弐寺や筐体の行脚では東北や北海道には行くのに音クラは行脚しないんですね
行った事の無いイベントに行きたいと言っておきながら、ハナから東北以北は対象にしてませんね
ガチで行脚勢としてのプライドがあるなら、もうちょっと日本地図をちゃんと見てくださいな
あのビンゴ、今見ても、中身が浅い
視野が狭い
音ゲー好きな素人が試行錯誤しながら楽しむ場の雰囲気が好きだった
今は違う
如何にしてプロ、有名コンポーザー、DJ、VJをゲストで呼べるかがメインになってしまった
それはもう有志の会なのか?
プロが来る、来てもらえる事は素晴らしいかもしれないが、好きな曲をデカイ音で聴いて楽しむ事にプロは必要なの?
プロを呼ばない、呼べないイベントは下の下、呼べたらようやく及第点
気軽にどうぞと言いながら、スタッフや主宰がやっている事はただの自慢、マスターベーションにしか思えなくなってきた
プロ、コンポーザー、有名人が全くいない音ゲークラブイベント、今どれだけあるの?
誰かしらをゲストに呼ばなきゃ、もうイベントとしてカウントされないのかしら
それがイベントの精度、内容を濃くする為の事項で、これからもどんどんその要素が濃くなるならば、いっそのことゲストで呼んだプロのオンリーイベントにしたらどうだい?
音ゲー好きな素人が頑張って作った30分や45分のMIXより、プロが流す1曲の方が優先度高いんでしょう?
僕らがやりたかったのは、聴きたかったのは、音ゲーが大好きな、DJで飯を食ってる訳ではない至って普通の音ゲーマーがデカイ音で流して共感して、楽しむ事だったはずだ。
各種イベントの主宰に問いたい。回答は無くて構わない。繰り返しになるが、
20年以上の歴史がある様々な音ゲー曲を持ち寄ってクラブでかけて盛り上がろう、というもの。
それが音ゲークラブイベント。全国各地で開催されており、現在では50個以上のイベントが存在している。
自分の行くイベントの場所はお酒も美味しく、周りの箱よりも値段が安い。
安いとはいうものの1杯につき最低でも500円はかかるし、入場には平均額である2000円(ただし1ドリンクついてくる)が必要だ。
勿論無理に飲む必要は無いが、楽しくなってきて出費がかなりかかることもしばしば。
流れる曲はダンスミュージックやポップス中心で、どのイベントも大体数年前の曲がよく流れる。
そのイベントのDJ陣は精鋭揃いで、他の音ゲークラブイベントよりも間違いなく繋ぎの質やスキルが高い。
なんならアニソンクラブ界隈でも名の知れてる人が多い。独特の雰囲気を持つイベントだ。
数年前に自分もその場に通い出した。
当時は同年代の友達と一緒に通い出したこともあり、その友達ともワイワイやってたつもりだ。
で。
やはり音クラという場所、雰囲気に馴染めない人、通えない人も少なからずいる。
周りの同年代はどんどん居なくなっていった。もう1割も居ないどころか多分自分一人。
理由は簡単で、そもそも音クラ自体の年齢層が高く、身内感も強いので中々溶け込めない。
自分の行ってるイベントも例外では無く、中途半端なコミュ力じゃ間違いなくフェードアウトしかねない。
そもそも土日のデイ開催である事、出費の多さなど「金はあるけど時間が無い、音ゲーはガッツリやらなくなった」
という社会人が多い。それが現在の音クラの客層の中心である。学生にはやはり厳しい趣味である事に変わりはない。
若い内なんて音ゲーもガッツリできるし、他に沢山遊べる趣味があるからクラブ通いには発展しないんだよなぁ、と。
上記のような事だけが原因では無いが、ここ1年で客足が落ちている。
常連も事情があったりするだろうし、長く続けば客層の入れ替わりだって行われる。
でも一番若い層である自分の年代がほぼいない為、目に見える入れ替わりが起きていない。
自分自身も友達とかを誘って遊びに行っているつもりだが、ここでも問題が起きる。
そもそも自分の年代の友達がやる音ゲーは新規機種が多い。例えばCHUNITHM(SEGA)、VOEZ(Rayark)など。
そりゃお金を払って遊びに来ているのだから、自分の知ってる曲も聞きたいだろう。
でも年齢層が高い事もあり、古めの曲の比率は高いし、客も古めの曲を聞きに来てる層が多い。
これはどのイベントにも言える事で、新しめをコンセプトにしない限りこの風潮は続くだろう。
でもこれは悪い事ではない。あくまでイベントは「趣味」であるから。本人たちが好きな曲を流すのが筋だと考える。
だけども。
来てくれないと寂しい、と言ってもらえるのは凄い嬉しい事だ。俺も行かなきゃ寂しい。
少なくとも今でも通い詰めているのは義務感でない事は確か。好きなんだよその場所が。
だけども。
でも客足がどんどん減ってる現状はもっと寂しい。どうすれば友達を誘えるんだろうか。
だけども。
イベントはあくまで主宰の「趣味」。今に満足しているなら俺は何も出来ることは無い。
こういう時、増田だと「じゃあ行かなきゃいいじゃん」と返ってくることが目に見える。
だけども。
ブコメ以外は受け付けません。
※追記 13:47
sny22015 押されて泣いた?
まんじゅうは好きです。
「好きにしていいよ♡」と言われたので本番代はタダです。
オレ、二次元には興味ないんだ。
srgy 臭股間?
無臭股間
kre オナクラってなに?
夢の国です。
オレ、映画には興味ないんだ。
白浜とか行ってみたいな。
オレ、ア○ナルはまだ未開発なんだ。興味はあるけど。
ごめん、オレには理解できなかった。
オレのために泣いてくれるなんて嬉しいな。
kisiritooru ホマミキサー?
ダンスは昔やってましたよ。
nakoton ねばねばして痒そう
オレ、我慢汁多い方なんだよ。。。
争い事はオレ嫌いなんだ。
onigashira_3 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️
🤢🤢🤢
※追記 15:32
そろそろ休憩行ってきますね。
※追記 17:38
続き書きますね。
それは言っちゃダメですよ。。。
masumizarumasumizaru オナラクラブ……それは放屁の芳しさを楽しむ大人の集会!本番とはつまり漏らしたということ。増田も大人になったな
ありがとう。オレは一皮剥けたよ。
ごめん。オレ、ゲイじゃないんだ。
水分多めにすれば大丈夫だよ。
roirrawedoc こういうのをそのまま真に受ける知性の低いお客様が殺到して本番強要して事件になる。風俗では良く知られた現象。
crosscrowcrosscrow オーナーズクラブで本番とは日本語でおk。私もスーパーカー乗り回したい人生やった…。
オレ、車には興味ないんだ。。。
オレ、アニメにも興味ないんだ。。。
オクラは大好きですよ。
tsutsumi154 オマルクラブで快便
下ネタやめてください!
Lifehackerさんに怒られますよ?
ニューオータニ行ってみたいっす。
ホテルだよ。
bienbienbienbien なんでID2回繰り返してるの?繰り返してるの?
どういう意味っすか?
そういや過去にオナホ買ったことあるけど1回使って虚しくなってすぐ捨てたこと思い出した。
onigashira_3 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️ 🙏🙇♂️
💩💩💩
そろそろ会社出るのでまたお返事書きまーす。
21:06
箱なんてオレ書いたかな。。。?ちゃんと読んでね♡
いい会社です。
broccomini オクラのつぶつぶがいいんだろうか?それともネバネバ?
どっちもかな?
ごめん、何も考えてなかった。
norikki オレも逝くからおせーて
できるやつはどこ行ってもできるよ。
できないやつはどこ行ってもできない。
ありがとう。久しぶりに人に優しくされた気がし・タ・ヨ。。。
kitayama 痛いところない?腫れてない?
shikiarai 本番はいつ以来?
1ヶ月ぶりくらいかな。
wktk_msum *は?
*はまだ未経験デス。。。
感想を探しても「分かる~」「共感した!」「凪チャン頑張れ!」などしか出てこないので、自分のような人に向けて感想を書きます。
読んだのは3巻までで、下記感想は個人のとても偏ったものです。
・あらすじ
空気を読みすぎて過呼吸になった主人公「凪」が、会社を辞めボロアパートでお暇をいただく。
シンプルな生活や自分に素直に生きるアパートの住人とのふれあいによって生き方?を見つけていく……といった内容です。
なぜ嫌いなのか
・私は意見がなくて嫌々あなたたちに付き合ってて流されてるだけだけど尊重して!!!
同僚とのランチ中
B「私はプライベートが充実してればいいかな~。こないだ行った海外旅行でさ~」
凪「(ど…どうしよう…っっ!私もなにかカードを切らなきゃ…私も今幸せですよ♡ってカード…何か何か)」
そしてなにも言えない凪に同僚からのダメ出しタイム(凪曰くサンドバックタイム)
・邪推しすぎでは?嫌なら断れ!
流されてるだけのくせにどうしてそんなに批判的なんだ。
というか、本人は空気読んでるつもりでもこの周囲への適応力のなさからすると、この人じつは空気読めてないんじゃ……?という気持ちになります。
・友人に無理やり連れて行かれた婚活パーティーで男の人たちに囲まれた!やっぱり私みたいな気の弱い女の子は格好の獲物だよね……
でも参加者の女の人が助けてくれて……って、元同僚の足立さん!?!?
パーティーの後、一緒にお茶をすることになったんだけど、どうして私またこの人にひどいこと言われなきゃいけないの!?ふざけんなよ!!!
「男のこと扱き下ろすけど、足立さんもそんな肩とか脚出しててあからさまだよね!なのに収穫ないってかわいそう(笑)」
2ちゃんで見た展開
・唯一の生きがいは節約のみ。でも私はたった1枚だけカードを持っている。
会社のみんなには内緒だけど、私は営業部のエースでイケメンの慎二くんとお付き合いしてま~~~す!!!だから同僚のクソ女にサンドバックにされても平気だもん☆☆☆
私は慎二のことをとくに好きではないけれど、周りに自慢できる存在だから付き合っています!早く結婚して私を勝ち組にして!
え……?慎二は私のこと好きじゃなかったの?ハアハア!ひどい!ショックで過呼吸になっちゃう!私は慎二を好きじゃないけどひどい!慎二が私を好きじゃなかったなんて~~~~~!!!!!この最低男!!!クズ!!!
【ナチュラルに人を見下す】
・仕事を辞め家賃節約のためボロアパートへお引越しすることを「都落ち」と表現。
・上の階に住む独居老人を見て「もしかして私、このままじゃあぁなっちゃうかも!?」
・隣人を「昼間から部屋に篭ってるってろくな人じゃないよね!」と自分を棚上げ。
・元カレには「貧乏臭い」と貶されるが、凪チャンが作るシンプルでおいしい節約料理は大好評♪
・クラブイベントのフライヤーは凪チャンの新鮮な(どこが?)ひと言で新しい風が!
・「今思えばすごい子だったのかも。大島さんて」
凪に仕事を押し付けていた同僚の発言。ニコニコこなしていたから気付かなかったそう。
しかし分量的に言えば単に元の自分の仕事+凪の仕事なので大変なのは当たり前では?
・「いつも空気読もうと必死で笑顔貼り付けていっぱいいっぱいになってるあいつ見て、超人間じゃん。って思った」
凪は自分が浮かないように、嫌われないようにと思っているだけで、相手のことなんて考えてなかったと思う。
【おとなりのうららちゃんのおうち】
6畳のワンルームで3万・近所に激安スーパーがある地域(立川だそうです)で母子家庭をそこまで露骨に見下す?
・母親は建設現場で頼りにされる職長。資格がいるであろう重機を乗り回している。
・しかしお金がなく娘と6畳のワンルームにふたり暮らしでおもちゃも買ってやれず、娘はあやとりで遊んでいる。
・お給料+資格等の手当て+母子手当てでそこそこの生活は可能では?
・というか大きなショッピングモールの建設現場の職長ってお給料良いのでは?
【主人公の見た目】
・月に1度の矯正(ストパー?)と毎朝の念入りなブローで保っていたサラサラストレートヘアー。
・登場人物の中で凪だけ胸の大きさやくびれが強調して描かれる。
【結局なぜこんなに嫌いなのか】
・NOと言えない人、自分の意見を言えない・持っていない人が嫌い
・健気に頑張るも周囲からいいように扱われるかわいそうな主人公と、主人公を良い子に描くための周囲の人たちがかわいそう(元同僚・うららちゃんママのママ友等)で嫌い。
【今後の展開予想】
・凪の母「あの頃はごめん……あんたを見てると昔の私or別れた父親みたいで……」
作品が好きな方ごめんなさい!
ちへ、という方がいる。
野外型アニソンクラブイベント「Re:animation」というイベントのオーガナイザー。
所謂リアニのえらい人。
このイベントの凄いところはアニソン系クラブイベントの中でも巨大で、近年ではアニメ公式とコラボしたりなど
アンダーグラウンドな世界である「アニクラ」を陽の目を当ててきているという点。
クラブという文化を広めていこう、世界にアニクラを知らせよう、というのをモットーとして近年活動を行っている。
という点が今自分の中でとても引っかかっている。というのも以下になる。
https://twitter.com/tommy_zina/status/808645900562141184
気になっているのがこのツイート。
>【ダメ絶対】今日聴いたアニソン/JPOPのDJに関する衝撃の話。
>世界中で販売してるDJソフト&コントローラのサポートデスクで
>入手元不明の音楽ファイルの使用率が日本人が頭抜けて多いのだとか。
原因不明の動作の対応で音楽ファイル送って貰った時に分かるんですって!お恥ずかしい(´Д` )
要はCDから入れた以外の音源が原因でエラー吐いてるみたいですよーって話。
ここでもう一つ文化を説明する。bootlegという文化である。
bootlegというのは既存のアニソンのボーカルを抽出してクラブ向けのサウンドと合体させる、というもの。
このbootlegというのは非公式の音源が多く、だが海賊版とは違うといったもの。
もしこのちへさんが本当に「割れ音源」だけについて語っているのであるならば話は別だが(割れ音源は私もNG)
もしbootlegについて触れているのであるならば公式から許可が下りて公式bootleg、つまりRemix音源を出してる側の人間が言っていいのか、といった話。
なんの為に陽の目に当てるつもりなのか。
それならそれで結構だが。
http://anond.hatelabo.jp/20161223021030
・ムネオハウスムーブメントが大流行。クラブイベントが行われるほどに
・「紅白Flash合戦」開催
・流行語:「ゆとり教育」「日韓ワールドカップ」「タマちゃん」「ぬるぽ」
https://www.youtube.com/watch?v=VTq2_AYy07I
・NTTドコモがx505isシリーズ発表。Flash Liteが使える端末
・「マトリックスOFF」開催。大規模OFF板ができるきっかけに
・FLASH★BOMB開催
・イラク戦争勃発
・「やらないか」「D・V・D!D・V・D!」
https://www.youtube.com/watch?v=5iMFTVrX6Y8
http://www.nicovideo.jp/watch/sm232251
https://www.youtube.com/watch?v=-eQ43twpeRo
https://www.youtube.com/watch?v=RQJrnZ2s3Rg
・「ニュース速報(VIP)」が誕生。ニュー速で実装されていた糞スレ撃退機能の受け皿として。
・VIPPERによる独特な文化の形成、「作ってみた」「歌ってみた」
・「電車男」出版。これをきっかけにこれまで「キモい」「怖い」「アングラ」というイメージのあった「オタク文化」「秋葉原」が日本のポップカルチャーに急速に認知されることになる。
・外人4コマ流行
・中国人に「『ぬるぽ』が日本人に対する最悪の侮辱の言葉」と教える祭り勃発
・苺きんたま
・Skypeがライブドアと業務提携、堀江貴文とビデオ通話できた
・ネット流行語:「VIPPER」「内藤ホライゾン」「ダディクール}「自己責任」「NEVADAタン」「GK」「VIPクォリティ」「(゚∀゚)ラヴィ!!」
https://www.youtube.com/watch?v=ItjS4R1zHPw
https://www.youtube.com/watch?v=GeeUSDW3tcA
前提
一般的にイメージされるクラブイベントとの差分は「掛かる音楽のほぼ全てが音ゲーに収録されている楽曲である」という部分
(ここで言う音ゲー曲はイベントによって違いがあるものの主としてKONAMI社・BEMANIブランド下のゲームに収録される楽曲群を指す)
参加者のコンセンサスとして音ゲープレーヤーであること、楽曲と楽曲名がリンクする程度の知識があること、などがある(と思っている)
多分いきつけのゲーセンなんかで発生したコミュニティの延長線上にイベント自体があるんだと思う
音ゲーに限らないが、音ゲー界隈はSNSはかなりネイティブだし知らない人はいないような(自分ぐらいだ)雰囲気
音楽をどうこうというよりはみんなでパーッと盛り上がろうみたいな色が全面に出ていた
■DJではない
お世辞にもDJのプレーはレベルが高いとも言えない 正直これでも言葉を選んでいる方だと思う
そもそも音ゲー曲はゲームサイズで作られることがほとんどのため、曲の尺が2分程度のものがかなり多い
曲の尺が短いので曲同士を繋ぐといった作業がやりにくくどうしてもiTunesで作ったプレイリストを流すようなスタイルにならざるを得ないっぽい
(アニクラやゲークラなんかだと曲をフル尺で流せば結構あるのでDJっぽさが作れると思っているが)
今回行ったイベントも例外ではなく恐らく1本wavのようなスタイルでオーディエンスと騒いでいるような感じ
特にエフェクトの掛け方がひどい ボーカルの上にもバンバン乗せるから声かエフェクトかわからなくなってた
音ゲークラブイベントは上述の通り音ゲー曲を流すので、どの機種(ゲーム)のどのシリーズに入っているどの曲を流しているかが重要らしい
ゆえにVJはDJのプレーを演出するといったタスクよりも流れている曲の補足をすることが重要視されているらしい
結局どうなるかというと、パワーポイントに曲名と収録作品がMSゴシックで踊っている
まあ有名作家のムービーを丸パクリして出すよりはマシかというレベル
うるさい。
DJ役はのべつ幕無しに音ゲー曲を垂れ流すので曲と曲の切れ目がハッキリしてしまう これはどうしようもないと思うが
曲Aが流れて、次の曲Bが始まり・・・といったところでオーディエンスの騒ぎ声が飛んでくる
(イントロクイズができるほどにオーディエンスの音ゲー曲に対する造詣が深いため)
■金
他のイベントと大差ない料金は取られた
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総評としてはDJを名乗るなというレベルの酷さであったのは間違いない
とはいえ音ゲークラブイベントという枠組みの中で与えられた仕事をこなしているとも思った
知らない曲を聴いてみたいとか、大音量で聴いてみたいとかといったモチベーションではなく
なんか既にさんざん色々言われているが、渋谷と六本木のハロウィン行ってきたし、コミケにおいてはスタッフ参加・コスプレ参加・サークル参加もしたし、所属企業が企業参加もしてたんでこの件については意見をいう資格があると思って、言う。
とにかく、コミケと比較してハロウィンコスプレ連中を叩いている奴はアホだ。私は断言する。
「コスプレは自分たちが主流」という考え方もあるだろうけど、確実にあちらのほうが主流になっている。「人数が多ければメインストリームなのか!?」という意見もあるけど、人が多けりゃまぁメインストリームでしょう。さて参加者の数を正確に測定するのは日本野鳥の会を雇っても難しいんだけど、まぁコミケととなコスを合わせた数よりは多いだろうな、と言うのはチラ見でも分かると思う。
「多数がやってるからと言ってマナー違反はマナー違反だ!」という人は、自分を振り返れば分かるだろうけど、コミケ参加者だってマナー守るひともいれば守らないひとも居る。人数が多くなれば守らない人が多いような気になるものだ。
これは最大の問題なのだけれど、渋谷六本木のハロウィンは本質的には主催者がいないイベントなのだ。川崎ハロウィンはほぼ実行委員会の下にあるが、渋谷六本木については、個々のクラブイベント等の集合体に過ぎず、全体を統括する責任者だとか、共同代表だとかはいないのだ。ゆえに警察の対応も場当たり的な交通整理になるし、人の流れの動線についても責任を持つものがいない。交差点の真ん中で写メろうが、ニコ生しようがUstreamしようが、だれも止めない。警察も止める権限がない。
一応シブハロ実行委員会というのもあるが、あれもパルコとか幾つかの店舗のイベントの統括に過ぎず、渋谷のハロウィンについてなんら責任を負うものではない。
この点、コミケについてはコミケット準備会の私的なイベントであり、主催者の決めたルール(コスプレ来場・徹夜組・過剰な露出・消防動線の確保など)に従わないものはもちろん、「単に気に入らない人間だから」というだけで参加を拒否する権限すらある。一方で、その範囲内で法令違反(わいせつ物・火災・動線の失敗による転倒事故)などがあれば管理責任として、最悪は代表者や担当者が刑務所に入るリスクすらある。
また一般的な神社などのお祭りと比較する意見も見られるが、あれも神社の氏子組織とかが実行委的なものを作ってたりしますね。
ゴミ箱については、コミケのひとたちもあの巨大なコンテナゴミ箱がない状況で、ゴミをキレイに捨てられるなら言ってくださいね〜と思う。
公共担当した人ならわかるけど列移動後のゴミはどうしたって残ってるし、館内担当の人もサークル撤収後にゴミが残ってるのは何度か見てると思う。
東京都が早く、ハチ公のとことセンター街の角海老のとこあたりとかにコンテナゴミ箱設置してくれれば改善されると思う。逆にコミケだってコンテナゴミ箱を無くして「ゴミは絶対に絶対に持ち帰ってください。コンビニで買ったとかしるか!」ってやったらゴミだらけになるのではないかな。上野公園の花見だって、コンテナゴミ箱を設置するまでは恐ろしい量のゴミだらけだったし(平成元年はまだそんなだったぞ)、まぁ今も酒入って朝までやってるから多少はゴミだらけだけど、昨今はちゃんと片付ける度も高いと思うよ。
あ、あと意識高い参加者はどちらにもいて、コミケだって16時過ぎに隣サークルのゴミを拾って捨ててる人とかもいるし、渋谷も朝の…6時だっけな?ゴミ袋とトングを配ってて、路上のゴミを拾うボランティアコスプレイヤーたくさん居ましたね。素晴らしいです。
まぁ酒飲みながらコミケやるやつもあったんだけど(コミケットスペシャル)、あんまりガッツリ飲む感じじゃなかったんですよね。その点、シブハロは終電過ぎてからがメインで、クラブやバーなんかの酒を呑む店がメインだったりするのもあって、ちょっとテンションがおかしい人が増えるってのはあると思う。
「酒飲んでるからって許されるなと思うなよ」ってのはあるが、正直コミケでマナーが良いのは酒が飲めないからであって、アニソン系のダンパとか行くとわかるけどぶっ壊れっぷりはヲタ層でも昔から酷かったような・・・。
理由5:着替え場所(更衣室)の問題。または「コスプレ来場(家からコスプレ)はノーマナーなんですけど!?」問題。
更衣室が無い、そしてハロウィンメイクは化粧室を汚しやすい(血糊とかが飛んで洗面台がひどいことに)というのはある。
例えば六本木ヒルズのお手洗いについては、「ハロウィンメイク禁止」の札が貼ってあった。そうでなくとも、トイレで着替えたり仮装のためのメイクをするのは他の利用者の邪魔になる行為だ。
一般のコスプレイベントでは、これは禁止事項にあたる。コートを羽織って参加すらダメという扱いがほとんどだ(一方でメイク・つけまつげ・カラーコンタクトは許容される傾向がある)。だが、コレは必須事項だろうか?
これらは実際には、運営者側の問題であり、さらに言えば徹夜組等で苦情が来たため・・・とかじゃないだろうか。コミケは運営方針として、基本的には『禁止事項は少なく』の方向で動いている。だから禁止事項になるのは「明白な危険(あからさまな武器と判別つかないもの)」「他人の迷惑(コス着替えでの化粧室専有とか)」に限っている。
そんななかで、長年ずっと疑問だったのが「コスプレ来場禁止」のルールだ。これ禁止するくらいなら、もっと前から「エロ紙袋禁止」をするべきだった。
ただし、正直なトコロで言えばコスプレエリアトップは館内や公共・外救とかとは違うルールっぽくてよく知らない。
とにかく別に、コスプレ来場したってそれが本人に恥ずかしく無いのであればいいんじゃないか?と思う。過激な露出がある場合ならコートとか羽織ってね。
むしろコミケの更衣室はゴミゴミした大部屋に押し込められて、キャリーバッグの上に鏡置いてメイクして…ってやってらんねーんですよ。メイク終わったあとにカラコン入れ忘れたことに気がついて手を洗いたくても洗面台は無いので外に行くかそのままの手でカラコン入れるか(目が荒れるのでやってはいけない)。。。あそこで血糊コスやったら、ジュータンの上に血糊ぶっこぼすやつが毎日10組は出るね。
血糊の話は次節に、露出については次次節に譲る。
今年も去年も、電車の中で血まみれナース服の連中をダース単位で見てたし、血まみれリーマン風ゾンビさんが酒飲んでぶったおれて寝てるのはどう見てもガチでオヤジ狩り後なんじゃないかと心配になる。血まみれでもシュッと立ってスマホ見てつり革掴んでりゃ多少はマシなんだけど。
いずれにせよ、これは
扇情的な格好、という意味ではコミケやとなコスのほうがひどいのは多いと思う。なお一部クラブとかでは過激な格好をしてるところもあると聞くが、そういうのは会員制で入れなかったりするしさておく。
一般の路上で扇情的な(谷間やヘソ・下乳が出る程度の)格好をすることの是非はあるが、コミケやワンフェスでシェリル・ノームやキルラキルコスプレがたくさんいた事を考えると、路上における露出の程度は問題ではない気がする。
「公共の道路でやることが問題なんだ!」というのも、最近のコミケでは庭園エリアとかの公共エリアとほぼおなじところでやってるのはある。
はいはい盗撮で毎年逮捕者出てるコミケはおうちに帰ろうね。。。
なお警察が100人以上出動しているのは、主に交通整理の問題であって、コミケだって公共の人たち(駅の案内・信号周辺などなど)に数百人を配置してるうえに、そもそも信号がほぼ無い湾岸エリアだもん…。
「そもそも渋谷とか狭いとこでやんなよ!」と言うのは納得ではあるが、ガイジンは渋谷と六本木がやたら好きなんだよ!理由は知らん!
「コミケは外国人がたくさん参加してる!」って言うけど、少なくとも所属企業の外国人従業員30人前後のTwitterやFacebookを見る限り、コミケに行ったのは2,3人くらいだけど、ハロウィンは20人以上いってたからな。
もちろん外国人にも趣味はあるけど、初音ミクが好きすぎて日本に就職したガイジンですら、ハロウィン参加していたからな(コミケももちろん行ってたけど)。
あと、やっぱりパット見でガイジンと分かる人たち(非アジア系の外国人たち)の存在率考えても、渋谷六本木のハロウィンはコミケの10倍はガイジン密度高いと思います。
実際に歩くとガイジンばっかだなーって思いますよ。コミケじゃごくたまに見るくらいですね。
まぁコミケは既に文化となってて、日本に留学してコミケ含むオタク文化について論文書いて博士号取った人とかもいるのにくらべると、ハロウィンは文化的にまだまだーというのはありますが。
巨大レンズぶら下げて取る専なカメコは多分ハロウィンには居ない・・・か居てもかなり少ない。コミケだとカメコ率以上に高いのに比べると、みんなスマホかせいぜいコンデジ。
何十人も取り囲んでローアングラーが張り付いてスタッフがカウントするまで囲みが動かない・・・ということはない。
コレについてはよくわからない。結局のところ外部経済であるのは飲食ぐらいで、コミケだってなんだかんだでオタク同士の輪のなかでの内部経済みたいなもんじゃないのだろうか。ハロウィンの警備で警察が出て税金使ってるけど、コミケも救急車も警察も消防もキテルんだヨー。だから熱中症対策はちゃんとしようねー。
ROを経験した人間にはなかば常識ではあるが、ノーマナーという言葉は
> 「自分にとって不愉快な行為をした人間」に対して「ルール違反」的な意味合いとして、レッテルの貼り付け
として使われている。
総論:
そんなわけで、渋谷と六本木のハロウィンを綜覧して語ってみた。とは言え六本木も渋谷も、ストリートではなくてクラブの中で様々なことが行われていて、その中では新堂エルのマンガに出てくるような黒人が、新堂エルのマンガに出てくるようなことをしているのかもしれない。新堂エルのマンガに出てくるようなことをしたい。
とにかくコミケ参加者たちが自分たちが特権階級のように言っているのがムカつく。既にメインストリームはあちらに移っていて、完全に時代から取り残されつつあるのに「マスコミはダブルスタンダードだ」としか言ってないのがムカつく。時代は現在、新たなる局面へ向かいつつある!我々も表に出ていくべきときなのだ!時代は新たなオタクたちのものだ!立てよ国民!
http://anond.hatelabo.jp/20151007104617
見つけやすいのはネット。twitterをはじめなんでもいいから文体とかを観察して落とせそうな女に接近して仲良くなって信頼を勝ち取ればいいだけだ。
時間がかかる場合が多いからコミュニケーションを楽しめる奴にしか向いてないかもな。
恋愛に発展するか、長続きするかはまた別の話。一、二回セックスするのが目的なだけなら難易度は下がる。
リアルだったらクラブイベントでもフェスでもいいからちょっと浮いてたりする女に酒でも奢りながら下心とかなさそうに話しかけろ。流れでライン聞ければきいとけ。
人がいっぱいいるんだから邪険にされたら別を探せばいい。あ、これネットでも同じな。
出会い系は若い女がたくさんいるが手当たり次第声かけても時間と金の無駄。だが、プロフや日記があれば大体そこでいけそうか判断しろ。
検索すれば優良出会い系攻略記事なんて腐るほど見つかるから参考にすればいい。但し「無料ポイント分で出会える」なんておいしい話はないと思ってくれ。使う目安は月3000円以内でサイトメール5往復でライン等聞きだせなかったらあきらめるのが吉。出会い系にはキャッシュバッカーなる存在がいて初心者には見極め難しいから予算は決めといたほうがいい。数ヶ月かけてゆっくり信頼を勝ち取る方法もありだが出会い系には常に競争相手の男がいるから諦め時は間違わないように。
。。こんな時間に増田を書いてるんだから俺がろくな仕事をしてないくらいは想像できるだろうよ。しかも低収入低身長で顔面が良いわけでもない。明るく喋れるわけでもなくどっちかというと暗い性格だ。でも恋人、セフレに困ったことはない。
ここまで読んで「そんな労力かけたくねーよ」って思ったそこのお前は向いてない。自分なりの手法確立すればちょっとした空き時間に呼吸するようにできけど、まあ空から美少女が降ってくる日を待ってな。
なんか適当に書いてたら散漫な文章になっちまったがどの手法取るにせよとにかく相手の心理を想像して行動しましょうってこと。
本文にあんまり関係ないけれど人によって考えが違うし元増田のスペックや手法がわからんのだから「35のおっさんでも若い女を落とせるか」ってのに色々な意見がつくのはしゃーないけどこういう男も現実にいますよってことで書いてみた。
追記:相手が嫌がることはしないように!相手も人間だ。その上女性だったら今まで変な奴に絡まれていやな思いをしたことがあるだろう。ストーカーとかにはなるなよ!
「オレおたく文化に理解があってナードでかっこいいだろ!」みたいなファッショニスタが増えたのはゼロ年代後半くらいだろうか。
渋谷のTRUMPROOMとかよくアニソンのイベントをやってるイメージだった。
それは単純にオタク文化ネイティヴの世代が大人になったからオタク文化を楽しむ人の層が広がったというだけなのかもしれないが、
オシャレな人たちがアニメに理解があるそぶりを見せることが何かすごく苦手だ。
そういう人がオタクに対してアニメという共通項を使って話そうとするときのオタクの尻尾のふり加減も苦手だ。
オタク文化・いわゆるサブカル・フェティッシュな文化がクラブイベントを行うという尻尾をふり方もある。
「オタク気持ち悪い」とハッキリ言う手合いよりもむしろバカにされているのではないかと思ってしまう。ファッションのアイテムの一つとしてアニメが扱われているように感じるのかもしれない。
それと、俺自信がものすごくそういうリア充のカルチャーに憧れがあるせいなのだろう。
以前増田で女性エロ漫画家のオタサーの姫化に嫉妬しているという記事が少し話題になった。オタサーの姫自体はむしろクラブ文化とは真逆ではあるが、しかし作品ではなく自らの容姿を晒していく姿勢の氾濫は、オタク文化を浸食するものの一つだ。
そのときのブクマコメントで師走の翁のリア充アピールもウザいというのもあった。
そして、コミック阿吽本誌にクラブイベントのレポート漫画が掲載されるそうだ。
やめてくれ、ここにまでそういうものを持ち込まないでくれ。
友人がDJをするというので初めてクラブというものに行ってみた。
割りと楽しめたし知らない世界も見ることができて興味深かったが
いくつか気になることがあったので箇条書きにしてみる。
ちなみに、一応オールジャンルと謳っていたが
DJは大概いわゆるオタ系の人なのでアニソンやゲームの曲とかもちょいちょい流れた。
これは地味にきつかった。DJ自身も吸いながらプレイするのね。
(なんか今調べたらアニクラとかではフロア内禁煙とかもあるっぽい)
開催時間が15時~22時前まであったけど、飯を食いにとかで外に出れないシステムだった。
結果として友人の出番が終わった後に連れと会場を後にした。
ハコ的に椅子は多い方(らしい)が、それでも人が多くなると必然的に立つことが多くなって
これが、今回行ったイベント特有なのかクラブイベント一般に言えることかどうかは分からない。
この辺がどうにかなれば、今後もちょくちょく通いたいかなぁ、と思った。
(「これ我慢できないようじゃクラブ行くのに向いていないわ」とか言われるかもしれないけど)