はてなキーワード: クラスタとは
尾崎会長のFacebook見たら、「本当は、会見の全部を聞いていただきたいのですが」とあるので
https://www.youtube.com/watch?v=uisuAyrY67g
本当は副会長達や最後の会長のも付けたかったが、誰か頼みます。
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(司会)それでは始めさせていただきます尾崎会長お願いします。(以下尾崎会長)
どうも皆さん、こんにちは。
お忙しい中、お集まり頂きましてありがとうございます。
実は昨日のですね、夜の10時頃にこういうfacebook でですね
もう言いたいことがたくさんあっても、中々言う機会がない。
国会の参考人招致の時も話はしましたけれども、まあ質問に答えるだけでしたし、
この間の(NHK)日曜討論でもですね、あまり言いたいことも言えなかったので、
「言いたいことを言って良いか?」そういうふうにaiboに聴きましたが
「どんどん言ってくれ」とそういう話でした(笑)
そして facebook でもですね、まあ今まで17時間位経ってますが、
「どんどん言いたいことを言ってくれ」という話がありました。
医師会は、都民国民と一緒に歩む団体でございますので、そういうことで
今日は意を強くしてですね、遠慮なく色んなことを言っていきたいと思います。
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(フリップ1)
× エピセンターを徹底的に叩く
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私ども考えるのはですね、
このコロナをこれを収束に向かうためには、やはり無症状者を含めたですね、
それから、まあ今色々、児玉(龍彦東京都先端科学技術研究センター)名誉教授が言われてるような、
エピセンターの存在がありますが、これをやはり徹底的に叩いていく、ということが必要だと思っています。
そしてそこからですね。エピセンターからの周囲への感染の拡大を防ぐ、これも大事です。この3つが
しっかりしてないと、中々対策は進まないだろうという風に考えております。
でよく皆さんは、
「ずいぶん増えてきたな。」
みたいな話をされます。
しかしながら、無症状者も含めてですね、感染経路を追いながらですね、1日5000件というPCRをやりながら、
感染確認者をですね、やはり全て今までキチっとですね、隔離して入院して頂くなり、それから宿泊療養は
少し詰まってしまいましたが、自宅も含めてをキチっと隔離をしてですね、そして自宅でもですね、決して野放しに
なっている訳ではなく、それではなくて保健所の方がちゃんときめ細やかにですね色んな指導と言いますか、
しているわけです。
ですからやはり日夜ですね、東京都職員の方も、それから保健所の方も、そして我々医療者もですね、
毎日頑張ってそして隔離していることがですね。今の東京の、まあ余りどんどんどんどん増えていかない
という状況を作っているということで、私はかなり効果があるのではないかと思っております。
ですから、皆さんもそこのことところですね是非ですね
「東京も決して無策ではない」
「我々もしっかりやっている」
そして2番についてはですね。やはりまだまだ対策が上手くいってない。
私は1月頃からのこのコロナの動きを今ずっと振り返って見てるんですが、実はもう4月の初めからですね。
歌舞伎町のキャバクラで、そういったクラスターが起きてるとか、そういう話はボチボチでています。
そしてその頃から「休業要請をお願いします」と言っています。いや
「でも協力金50万もらってもそんなものでは家賃にもならない」
ということで、中々要請には応じてもらえない。
そして「今も協力をお願いします」という形で、区の方も、都の方も、保健所の方も頑張る中で、
でもホストグラブにしても全体を見れば、まだまだ対策が進んでいない。そういう状況であります。
ですから、このことについてはですね、やはり今のやり方では限界があるだろう。しかも今どんどん
愛知県、大阪、福岡、そこでもですね、やはりそういった夜の町中心にエピセンター化が進んで
いるんではないかと、私は考えておりまして、
やはり、このままですね。お願いする、休業お願いするというそういった形では、これはですね。
日本全体がですね、どんどんどんどん感染の火だるまに陥っているというふうに私は考えております。
そこでこれはもう7月10日から、私は言ってることでございますけれども、
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(フリップ2)
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特別措置法を改正して、法的な拘束力のある休業要請、そしてこれには休業補償をちゃんとつける、
これをですね、しっかり今全国でエピセンター化していると思われるところ全てにおいてです、同時に進めて
同時に進めるためには、やはり国が動いて、国がこの法改正をして頂いて一斉に進める、それが日本全国に
今拡がっている火種といいますか、それを消していく私は唯一の方法ではないかと思っています。
今までの通り、各都道府県にをお任せして、
「休業お願いします」
「できれば検査もして下さい」
それではもう無理だと思っています。是非この法改正を検討していただきたいという風に思っています。
と同時にPCR のですね、やはり検査というの充実の必要でございます。
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(1)診療
(2)公衆衛生
(3)ヘルスケア
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この表というか図はですね、日本医師会の「COVID-19有識者会議」というのがございますが、
そこで作った「COVID-19感染症対策におけるPCR検査実態調査と利用促進タスクフォース」の
これを見て頂きますと、皆さんもお分かりとは思いますが PCRの利用というのは、一つは診療に
用いられ、それから一つは公衆衛生的に用いられる、もう一つはヘルスケアと言いますか、
社会をですね、企業とかまあ今Jリーグとか色んなところで、経済を動かしていくPCR検査と
私もこれを賛成だと思っていますが、診療におけるですねPCR のさらなる拡大というのは。これは東京で
どのぐらい必要なのかということは後で角田副会長の方からお話があると思います。
それから公衆衛生目的に使う、これが保健所・衛生研究所中心だけの公衆衛生的な、
だからクラスタ対策とかで使っているんでですが、この保健所中心的なPCR検査、
先ほど私が述べたようなエピセンター化した地域を限定してそこをですねどんどんどんどんある時期を
限定してですね、地域も時期も限定してPCR を一斉に行うということについて、やはりちょっと能力的に無理だろうと。
ですからやはり、児玉名誉教授も言っているように、東大先端研の、例えば研究所とか大学とかですね、
今研究にしか使えないようなそういうPCRを動員してしっかりやっていくことが大事だと思っています。
まあこれもですね、やはり感染症法とか法改正がもしかして必要になっていくるんだろうと思います。
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(フリップ4)
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そこでですね、休業期間中、例えば私は14日ぐらい休業していただくと、14日休業すれば
その間その方たちが自粛すれば、そこでの感染は理論的には収まるはずです。
でその間にですね、キチっと PCRをもう地域の検査能力を駆使して結集して一斉にPCRを行う。
こういうことでそこにおける感染者がどのくらいいるのか、キチっと把握して対策を練るといういうことが
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(フリップ5)
心からのお願い
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ですから是非ですね、私は本当に東京都医師会から本当にお願いしたいのは
今すぐにですね、国会を招集して法改正の検討していただきたい。
ここ何日間の流れを見てますと、人口比で言えばもう東京をはるかに上回るですね
感染確認者が、愛知とか大阪、福岡あるいは沖縄でも出ておりますので是非こうした事をですね
今夏休み中だから、どうこうじゃなくて、本当にこういうことを是非国会を開いて
こういったことを議論して頂きたいと。私は今が、その感染拡大(を防ぐ)の
最後のチャンスではないかと思っていますので、今が2波だとすれば2波をですね
抑えるのにはそういったことが真剣に思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。
某人気マンションブロガーがヤフーニュースに「湾岸タワマンにコロナで人気集中」という記事を投稿。
しかし肝心の「湾岸タワマンに人気集中」の根拠が「地元の不動産業者がそう言っていたから」というものでしかなく、根拠の弱さから否定的なコメントがたくさんつく。
ブロガーが「自分は正しいことを言っているのにヤフコメキッズに袋叩きになった。もう発信やめるかも」とTwitterで発言。
ヤフコメ民は湾岸タワマンが欲しくてしょうがないのに貧乏で買えないから湾岸タワマンを叩いていると妄想で決めつける。
さらに上から目線で「なぜ湾岸タワマンは庶民に嫉妬されるのか」というテーマのオナニーを繰り広げ始めていて恥ずかしくて見ていられない。
その後ブロガーがヤフコメに対する反論記事を自身のブログに投稿。
散々データデータと言っていたのに出してきたデータは「在庫数の推移」だけで人気集中の根拠になっていない。
の2つが必要だと思うんだけど、周りは思考停止で「さすが○○さん!しっかりデータに基づいている!」と絶賛。
自粛要請中にストップしていた取引が動き出しているのは確かだろうけど、実際は湾岸タワマンよりも郊外の戸建てや埼玉千葉あたりの中古マンションの方が動いているのではと感じる。
自分はいわゆるマンションクラスタの中にいるけどTwitterでは湾岸タワマン礼賛の空気で少しでもケチをつけようものなら集中砲火されるからこういう冷静な意見は投稿できない。
可能性があるだけで、実際は大学クラスタ見ても大部屋で一緒に講義受けた程度じゃほとんど感染してないけどね。
ハッシュタグを使っている皆さん方、第1波が概ね収まった5月時点ならともかく、第1波以上の感染者が出ている今になってまで「コロナはただの風邪」「ここまで来たら多少広まっても大丈夫」というのはマジでやめてくれ。2か月遅れているぞ。常に変異を起こすウイルスを相手に「〇〇ということがわかっているから大丈夫」は通用しないし、今回の新型コロナウイルスに一度罹患した人は、軽症であっても後遺症が長く残ることが指摘されている。
それからすっごく基本的で耳タコなことろうが、あなたの周囲に重症化リスクの高い人、いないかい?老齢の祖父母とか、若くても糖尿病持ちとか、妊婦さんとか。大学生くらいの年代の元気な若者は感染しても無症状で済むことが多いが、自分の感染を通じてそういうハイリスクな人々にもし感染させて重症化させたとき、あなたは「仕方ないよそいつらの体が弱かったんだから」と思えるのかい?そう思うなら大学で学ぶ資格はないぞ。
それ言い出したらアパート引き払って実家に帰らないで家賃払い続けてアパートに引きこもっとけ!って事になるんだが。言えんの?
そりゃ保育園児から高校生まで普通に旅行行ってる子多いのに、大学生だけ大人しく引きこもるわけないじゃん。
大体飲み会する奴ならオンライン授業になったって飲み会してるだろどうせ。
パソコン通信って言うのがあってなー
小さいクラスタで集まってたから、流行語らしい流行語はなかったよね
まあインターネットの流行語っていっても、2ちゃんねる発祥が多いんだろうけど
あーみかかはみんな言ってた!
あと寝落ち
ROMるも言ってたわ
ゴールとしてはワクチンを待たずとも「持続可能な社会(ニューノーマル)を作る」で良いわけよ。
具体的な数値目標としては「実行再生産数が継続的に1を切る状態にする」こと。
その状態であれば個発例に対してのクラスタ対策だけできれば対応できる。
逆に1を継続的に超えていると必ずどこかでロックダウンが必要になるわけで。
1を超えたら抑える、下回ったらちょっと緩めてみる、という作業を繰り返すだけ。
具体的な策にはリモートワークの推奨を含め色々あるだろうけど、それを経済に影響がなく効果が高そうなものから順次試して実験していけば良い。
(個人的には「屋内でのマスクの義務化(飲食店でもマスクなしでは喋ってはいけない)」が経済と人権を守りながら実行再生産数を効率的に下げられる一番の方法だと思ってるけど専門家であればそれ以外にももっと良い方法は提案できるはず。)
指標としての反応性は悪く一回の試行の効果確認に1ヶ月はかかるところがつらたんなので、本当はこんな状況になる前に動いてないといけなかった。
「コンセンサスがとれない社会」と捉える事もできるな、と思った。
昔はよその子供を鉄拳制裁するキチガイ爺さんがいたけれど、それが犯罪化してほぼゼロになり
その一方で「毒親」概念が出てきて「子供の人権」を育児の際に気にするようになった。
現代の子供にとっては良い事ばかりだが、子供を卒業した(かつて子供であった事を忘れた)大人からは
「子供が騒ぐのは当たり前、これくらいで苦情を言うのはおかしい」
と価値が二つに分かれる。
コロナに感染しても、半分は無自覚で半分は軽症。運が悪いと重症化することもあるが、 今どき 死ぬまでいくのはよっぽどの場合だけだ。
下手したら人生終わる、真剣に夜逃げ考えちゃうレベル。3週間ほどで治る症状なんかメじゃない。
つか来てくれよ。
なんで在京テレビ局にクラスタ発生しないんだ。マスコミ全滅してくれ。
あいつらが感染はダメだ、悪だ、近づくなと差別を広げてる。恐怖を煽っている。
がんばろうとか医療関係者に感謝とか耳触りのいい言葉を吐きつつ、感染者が出ましたって 犯罪者みたいに、プライバシーなんか知らねえって、個人情報さらしまくりやがる。
先週後半辺りから今までK値予測線に沿うか外れるかの観察期間でした。
宮沢教授はメディアに出始める前の春先からツイでフォローしてて、ウィルス研究者の立場から、ウィルス感染はかなり条件が整わないと起こらず、強い自粛は経済への悪影響の方が強いはずと声を上げて来てました。
その後は少しづつメディアの出番を増やし、自粛対策を叩きたい派に担がれながらもその波に便乗し、大阪知事の会合にも参加し、影響範囲を広げて来ました。
過激気味な発言はメディアが仕立ててますが、ある程度は本人も黙認して、強く世論を振り向かせたい意向があったと思います。
そして結果としては今回のK値予測は外れ。
https://twitter.com/takavet1/status/1284365895809110017?s=21
今日のツイートには連投でコメントが入り、敗北宣言とも言えるセリフもありました。
本人の所には誹謗中傷のコメがたくさん来てるらしいですが、クラスタ班の作戦を叩きたいが為に煽った火の出元はマスコミにもありますんで、意見を出した個人を攻める(敢えてこの漢字を使います)のはやめてあげて下さい。
少しでも声が届きますように。
これツイで書くと荒れそうなので、ここで。
同人誌を作るときには金がかかる。本が欲しいからと定期的に作るとなるとそれなりに金が必要になる。
アンソロやらプチオンリーやらやるときにはそこそこまとまった金が動くので元手となる安定した収入源が必要だ。
自分が以前いたカプは、全く本が出なかった。言っちゃなんだが安定した収入源がない人がクラスタ内に多いカプだった。学生とかフリーターとか。
別にそういうが悪いわけではないし、ネットでの萌え語りに相手の経済状況は全く関係ないとは思う。
(学生でもフリーターでも同人活動をコンスタントにやってる人は大勢いる。単に推しカプに本を出させるだけの魅力がなかったって話かもしれないし)
単発的に本を出すだけならともかくコンスタントな同人活動、活発なオフ活動となると話はちょっと違ってくる。どうしても経済格差と金の価値観が合わない人は出てくる。
カプを盛り上げる、同人を盛り上げるというのはクラスタ内での同調だったり一体感が必要になってくる。
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金銭感覚がそこそこ合ってるor合わなくても妥協しつつ擦り合わせられる
↓
↑自分がいたカプはこれがどうにもできなかった。本を出そう!と言ってもそもそも若年層はイベントに出られるお金がない。体調が悪ければ安定して原稿作成ができない。結果、本が出ない。出さない人同士で仲良くなり、本を出す人間とは価値観が合わずに乖離が始まるという構図。
自分は本を2〜3ヶ月で一冊くらいのペースで出す側だったけど、同じようなペースで本を出す人がいなかった。頻繁に本を出す=神扱いされてしまっため、「増田さんに軽々しく話しかけられない」という不文律が勝手にできて、クラスタ内での交流の輪に入れなくなった。空リプで本を出さないわたしはクラスタでいる資格がないだの、あんなにたくさん本出せないよ学生だし…みたいなこと言われるようになった。
自分も、めんどくせーなこいつらとおもってクラスタから離れた。
何が言いたいかというと金銭感覚はオタク同士の人間関係と無関係なようでいて全然関係のない話ではないってこと。もちろん価値観とか金銭感覚の違いを理解しあえるくらいの関係性を築けることが大事だし、金銭感覚が違くても仲良くしたい人はそれなりに理解をしようと努力するよ。
ただどうしても金の使い方は似てる人たちが仲良くなりやすいのは仕方ない気がする。特に同人とか金の使い方がモロにでる趣味は。
金銭感覚の違いを乗り越えてまで仲良くしたいと思えなかったってだけの話。
経済は繋がってる。観光だけじゃない、金は巡るし動いてないと死んじゃうのだ。
(各地の観光業は、インバウンド消失でそもそも致命的に傷んでることを忘れずに)
コロナはそんなに広がらないよ。アホほど狭くて人のいる東京でも、3密な状況でしかクラスタは起きてない。
多少広がったとて、田舎の人口密度でパンデミックにならないよ。(そんなに強いなら、東京・大阪はとっくに壊滅してる。)
検査数と陽性率、重傷者数も合わせて見てみろ。
でも、「地元の人」と称するがそれを怖がり拒んだら、キャンペーンは無くなるだろうな。
前向きな取り組みも、人の恐怖心がぶっ壊す。なんてことだ。
どうにもコロナが怖いならばそれは仕方ない。
でもせめてのお願いだ。
「観光業なんてどうでもいい」という態度をとる「地元の人」がいたなら、地方で起こるのは自滅と言うべきではないか。
そしてそれは日本の自滅。
そうならないことを願ってる。
そういう男はツイッターに沢山いる。
キン肉マンやジャンプの感想毎週いってるクラスタとか。最近だとタパゴラ(タイムパラドックスゴーストライターの略)で検索すればその辺が出てくる。