はてなキーワード: クォリティとは
霊夢と魔理沙がしゃべっているだけのチャンネル。エフェクトを使ってなければ、音声速度いじりもしていない。
それで1600人を突破したのは、今まで色々やってきたからなんだろうな。
仕事で意味が分からんと言われて説明の方法を工夫してきた。んでレベルが上がったんだろう。
仕事でクォリティを求められてやり直しを繰り返した。んで求められるクォリティのレベルのものが俺の作成物の基準になった。
だからチャンネル登録者数が1600人になった。(しつこいけど、自分向けだからいいや)
これからも仕事を続けたら、俺の作成物レベルは上がっていくのかな?
イラスト系サイトのマネタイズ化を目指す日曜起業スタッフみたいな人達の素朴なお話(Twitter Space)を聴いたのだけど、知識や感覚が素朴なだけに「(市井の)日本人が描くイラストはクォリティが高い」=「技術的に精密性が高い」という感じがした。諸外国に比べて、日本人はクォリティの高いイラスト技術を持つというよく語られてる話なんだけれども。もちろん技術だけではない「自分は今売れている新規クリエイターの作品をいいとは思わない」感覚的な話もあったけれど、それらは「それまであった常識がメディアや技術によって変容した」程度の話でしかない。その中に潜む連綿と紡がれてきた日本の(有り体に言えば日本の漫画・ゲーム・アニメ・映画など)倒錯性とその許容には全く興味がなさそうと言うか、自分が無意識に許容している戦後日本(戦後だけじゃないと思うが)かなり歪んだ個人的欲望・暴力性みたいな表現は意識的かつ無意識的(脱知識的)に忘れ去られて、あえて「じぶんのすきなものはきれいなもの」に仕立て上げられているのではないか。鬼滅の刃みたいなスラッシュホラーを現在国民的作品として当たり前のように消化している状況を、それほど不可解には感じてないように見える。あんなのアメリカ行ったらある程度知名度のあるパブリッシャーでもホラーやバイオレンス中心のインディペンデント系出版社くらいでしかできないと思われる。素朴さは素朴さであっていいんだけど、それをメディア的なものとして過剰に広い範囲で適用されると多分コンフリクトが起こるんだろうなあと思う。
さっき、アニメのルパン(5期?ハッカーのやつ)見てて、海外のハッカーの悪役のエンターキーが、日本語キーボードの逆L字みたいなやつになっててちょっと気になった。
(めっちゃ気になるかというと、全然。ただ、あー日本語キーボードを参照して描いたんだろうなぁ、ぐらい)
ルパンは、乗り物・メカ・武器のディテールとデフォルメのバランスがすごい好きなので、制作中に気にならなかったのか。(教えてください。詳しいひと)
(特に、ルパン4期イタリアのやつではデジタル無線機とか、よかった)
結構、考証がしっかりしてそうな作品でも、キーボードが日本語配列だと反応してしまう自分がいます。
※補足
・キーボードは英語配列(US配列)日本語配列どちらも使いますし、キーボード自体が好きです。
・なんなら、海外に行ったときに、でかいスーパーで安い現地仕様のキーボードを探して買うぐらい好きです。
・キーボードが云々言っても、ルパンの作品の面白さみたいなところには、つながらないので、作品批判をしたいわけではありません。
また、彼らには以下のような特徴も見られる。
実例を挙げていこう。
https://www.pixiv.net/users/2036519
総投稿数は本日時点で6725枚で、ピカチュウだけでも850枚もの作品を投稿している。
またベルダンディーの18禁作品を大量に投稿しているため、検索妨害として恐れられている。
https://www.pixiv.net/users/3182410
https://www.youtube.com/channel/UCjcHsOKZb0zuAmKwCntvNTA
元々、10年前からアプリに組み込むアイコンはInkscapeとfontforgeを使ってfontを作っていたので、この作業自体は苦ではなかったんですけど、本来の適当なロゴを作りたいという所からするとかなり無駄な作業です。
クリエイターってそんなもんですよね。一応 覚悟を決めて半日ぐらいで全ての工程を終わらせるという目標はありましたけども…
(因みにこの半日というのは、個人的に飽き性なのと、時間がかかると最初と最後でクオリティが変わってしまったりして「沼」に嵌ってバイナリ化せずに終わってしまいそうだったからです。
カーニングとかちゃんとやりだしたら絶対半日じゃ終わらないと思いますorz)
うん、短時間で頑張った割りになんか微妙な感じになってしまった…(ヘッダー画像をご覧になれば分かると思います)
画像2
fontを作ろうと思った理由(の後付け)
クォリティは別として、私が働いているBrewusは「MONOZUKURI Platform」を掲げています。
その上でエンジニアはライブラリをデザイナーは素材やfontを使うことが多々ありますが、とは言え「ないもの」が存在するのも事実です。
で、単純な話「なければ作ればいいわけ」ですし、作れる技術や知識を身につければいいわけです。
使ってるツールもInkscapeだったりfontforgeなので、Windows/Mac/Linuxどの環境でも「無料」で作ることができます。
たかだかこんなもののためにお金払うのって微妙だったりしますよね?(というか有料ソフトウェアあり気だとその時点で学生の方とかにハードル高すぎると思います。)
間口は広くしておくことも大事です。
ここまで読んでもらった方ありがとうございます。
こんなfontでも使ってみようと思う方は、Githubにおいています。
fontforgeで生成したものはBSDライセンスになるはずなので、一応権利は作成者の私に帰属するはずですが、他はご自由に使ってください。使って面白いと思った方はこの記事のハートマークでも押してもらえると幸いです。
https://crieit.net/posts/100-5fd1a1cdb1827
著者のあたかさんは、ブランディングも割と熱心にされている印象があるので、個人アプリ開発の界隈にいる方なら知っている人も多いと思う。
もちろん自分もまだ生活費になるほど稼げていなかった時代からその名前は知っていて、多かれ少なかれ影響を受けた人でもある。
ざっと読ませていただいたのだけど、全体的には「そりゃまぁリソースが無限ならやったほうがいいけど」というものが多かった。
個人的には月1万ぐらいなら、記事で書かれているような細々とした対策よりも需給がすべてという印象がある。
需要のあるアプリを作って、クロスプラットフォーム(Android+iOS)でリリースして、それなりに検索上位をとればeCPMはちょっと予測しづらいけど月1万円ぐらいは稼げる感覚がある。
というか、月1万円稼ぐために記事であげられているような対応をするのは、自分にはとてもじゃないができないと思った。(稼げていないなら、月1万円でもそのアプリに全力で対応するのはありだと思う)
ただ需要のあるアプリや収益になるアプリを見極めるのは難しいので(いくつか方法はあるけど)、自分がアドバイスするなら「とにかくいろんなジャンルのアプリを作れ、そしてリリースしろ」と言うと思う。
10個も作れば、なんとなく儲かるジャンルとか方法論みたいなのが見えてくると思うし、アプリのクォリティも嫌でもあがってくる。多分。
朝起きて今日は妙に体臭が臭うなと思ったら、臭いの発生源は履いてるパンツだった。
歳をとるにつれて性欲が衰えていくのを感じている。
高校の頃は余裕で一日数発抜いていたが、最近では週一くらいに減っている。
多少の刺激では勃起しなくなったことで、気持ちが入りづらくなっているのが一番の原因だ。
とはいえ、大人のおもちゃを買うようになったので1回の質は比べ物にならないほど向上している。
昔から乳首をいじり昇天するのが好きで、全自動で乳首をいじるおもちゃを購入して世界が変わった。
他にもいろいろなタイプのおもちゃを試したが、一番効くのが全自動乳首いじり機だった。
ただでさえ乳首をいじられるのが気持ちいいのだが、最高なのが抜いた後もいじり続けてくれることだ。
イッた後の敏感になった乳首を容赦なくいじられ続ける・・・・・・
ほんと資本の力は偉大だと思うわ
つくづく思い知らされる
プログラムを書く自分、ドット絵とかグラフィックを作る自分、レベルデザインとかスクリプトを書く自分、客観的にテストだけする自分、
みたいに分業しないとやってられない
インディーだろうが同人だろうが、製品としてのクォリティーは上がる一方なので、一馬力で作ってもショボくなる、たかが知れてる
だったら、ゲームや業務アプリみたいな人月と比例しそうなものはやめて…、と思うわけだけど、
それはそれでそんな大層なものが思いつくのか作れるのかというのと、
作れたとしても、それを膨らませるのはやっぱりお金だったりマンパワーだったりするわけで、
組織の力って分業って偉大だなあ、と思う一方で、言い争いとかストレスになるだけの危険もあるんだよなあ、経験上そう思う、難しいわ
でも、そこを突破しないと成功できた人ってあんまりいない気がするんだよなあ
長年成功したケースを観察だけはしてきたので、そう思う
ファッションに興味のないおじさんはユニクロですべて完結させればいい。
というか、変に他の要素をいれるよりユニクロで完成させるだけで同年代の上位30%くらいになれる気がする。
昔は「インナーならユニクロで十分」という程度だったと思うが、近年のユニクロのクォリティぐんぐんあがっており
シルエットもきれいになってきているので、服に興味ないんであればアウターも含めて全部ユニクロでいい。
但し無地を選ぶこと。柄が入ると組み合わせによっては一気にもさっとする危険がある。
10年以上フィギュアを集めた私が、今回フィギュアを売るにあたって、自分の気持ちを整理するためにフィギュアに対する想いを長々と綴った。
業者さんに送った文をほとんどそのまま投げる。業者さんの名前は出していいかわかんなかったからとりあえず空白にした。
自分でも今後読み返せるようにしておく。あと誰かに読んでほしかった。
ーーー
今から十数年前。高校最後の年に友人から食玩フィギュアをもらったのが、私とフィギュアの出会いでした。
あのころはガチャガチャ・食玩フィギュアが多数存在しており、小さいながらにそのキャラクターの特徴が捉えられていました。ゲームばかりしていた当時の私に多大な衝撃を与えてくれ、自分のオタク趣味の世界が少し広がりました。バイト代をガチャガチャにつぎ込み、クローズド食玩フィギュアの中身を数少ないフィギュア仲間とトレードしていました。
翌年進学してすぐ、自分へのお祝いとしてショップで初めてのスケールフィギュアを購入しました。マックスファクトリーのアル・アジフです。この頃はフィギュアの購入者層も限られており、ギャルゲのフィギュアが圧倒的に多かった時代でした。
これは偏見かもしれませんが、当時学生だった私のオタク趣味の中でスケールフィギュアというものは、とても高額でありかつガチオタが楽しむものだとされており、とてもハードルが高いものでした。友人間でも冗談で「そっち(スケールフィギュア)に踏み込んだら終わり」という謎の感覚が浸透していたので、ショップで会計をしているときは心臓が早鐘を打っているようにうるさく、とても緊張したのを憶えています。大きい袋を持って帰路につき、自室の机でさっそく開封して台座に立たせました。まずはその圧倒的な存在感。ガチャガチャ・食玩と比べてその大きさもさることながら、それまで手の届く範囲にあったものとは圧倒的にクォリティが違いました。こんなすごいものがあるんだと、いろんな角度から夢中で眺めました。
そしてここからズブズブとフィギュア沼にはまっていきます。私はすっかりフィギュアの持つ魅力の虜でした。
この頃はメーカーによってフィギュアの出来に大きく差がついており、好きなキャラクターが出ても購入意欲がそそられないものもある時代でした。そのため私は自然と、知らない作品のキャラクターでもクォリティが高ければ買うという、造形買いをし始めます。
初めは大手メーカーのものから買い始め、原型師さんによっての造形の違いが分かるようになってくると、好きな原型師さんが作っていれば買うという原型師買いもし始めました。
社会人になると使えるお金も増え、より多くのフィギュアを手に入れられるようになりました。そうすると飾る場所も考えなければなりません。ガラスケースを購入し、大きな部屋に引っ越しするなど、更に管理のために室温なども考えるようになりました。
そうして現在、多くの素晴らしいフィギュアがリリースされる時代になりました。有名なキャラクターはほとんどがフィギュア化され、ハイクォリティで360度眺められます。その分値段が高くなりましたが、メーカーから比較的安価のものも出ており、可動やデフォルメ、プライズも素晴らしい出来で世に出ています。フィギュアの世界はこの十数年で大きく広がったなあと思っています。
そんな時、ふと自分の部屋を見回すと、未開封のフィギュアが積まれているのが目に入りました。いえ、今まで目を背けていただけで、本当は分かっていました。今の現状を、アル・アジフを買った当時の私が見たら罵倒されるでしょう。今の私は、惰性でフィギュアを買ってしまっています。
私の家にはガラスケースが3つあり、そこに100体ほどのフィギュアが飾られています。一年前くらいからそこに入りきらなくなってしまい、仕方なく積んである子達です。いつか飾るからね、と思いながらどんどん積んでいくフィギュア達。同時に作ってくれた原型師さんやメーカーさんにも申し訳ない気持ちが積み重なっていきます。
ケースを追加して飾ることも可能ですが、必ず限界が来ます。フィギュアの管理は箱から出して空気に触れさせた方が良いと言われていますが、あれだけ管理面にも気を付けていたのに今の私はそれすらできていません。さらに物を捨てられない・売ることができない物欲の塊の私は、どうしたらいいのかわからず悩み始めました。
こんな思いを引き摺って数か月、答えが見いだせないまま、近々引っ越しをすることになりました。今まで通りなら当然フィギュアも連れて行くのですが、悩んでいる自分が今まで通りでいいのかと言ってきます。今が引き際なんじゃないかと。
まず友人に譲ることを考えましたが、当時のフィギュア仲間はほとんどおらず、今の友人もだいたい同じものを持っていました。また、量が多いので個別に送るとなると手間もかかります。そうして私は、思い切ってネットでフィギュア買い取りを検索し始めました。そして見つけたのが「 」さんです。
決めてはこの「愛情買取」でした。先に買い取り依頼をした方の愛情紹介を読んだ時には、私と似た状況の方もおり、正直泣きそうになりました。
よしここで売ろう、と決めて買い取りオーダーをしましたが、やはりまだフィギュア達には未練があります。自分が惚れ込んで買った子達なのに、飾ることができなかった状況がとても悔しくて申し訳なくて悲しいです。でも私の手元にあったのではこの子達は輝けない、他の人の手に渡ることによって輝けるなら、それが一番いいんじゃないか。売ることに対して引っ掛かりを感じていましたが、こうして文章にして自分の想いをまとめると少し心が軽くなったような気がします。
「 」さんでは「娘を送り出すようなもの」と書かれていましたが、私の友人間では昔からフィギュア達のことを「養子」と呼んでいました。大げさかもしれませんが、まさに子を送り出す親の心境です。
私はダメな親だったけど、みんなに魅力がなかったわけじゃない。それぞれの造型美に惚れ込んで、迎え入れた時の気持ちは本当でした。これからは新しい家で存分にその魅力を振りまいて、きらきら輝いてほしい。みんな、幸せになってね。さようなら、ありがとう。