はてなキーワード: ギャン泣きとは
よっぽどのアホでなければ日中の授乳は規則的・計画的にやるので、外出時に緊急で授乳させなければならない、という事態になることはほぼあり得ない。
半日とか外出するなら外で1~2回の授乳をしなければならなくなるため、どこでするか≒どこの授乳室を使うか、無ければケープなり何なり持っていくか、というのはよっぽどのアホでなければ事前にリサーチするし、リサーチするからにはそれなりにちゃんとした授乳室を普通は選ぶ。
逆説的に言えば、例えば身内が緊急入院して病院行かなきゃいけないとか、そういうマジな緊急事態で事前のリサーチする暇もなく外出し、そして赤ちゃんが腹減らしてギャン泣きしてる、というような状況でならああいう段ボール授乳室でもマジで無いよりはマシというか使えるだけありがたい。
ただし親に事前のリサーチを強いているという側面もあり、そういう労力を赤ちゃん育ててる親から省いてあげる、という意味でどこにでも授乳室がある方が望ましい社会だよね、と言われれば、まあそうかなと思う。
気持ち悪いおじさんの独り言です。自分の感情を吐露してすっきりしたいだけ。
■スペック
特定されない程度に
歳:20後半~30前半
性別:男
身長:160cm台
某ゲーマーが170cm以下は人権なしって言ってて割とその通りで笑ってしまった。
マッチングアプリやってみるとわかるけど身長素直に乗っけるとマジでマッチしない。
身長を隠してみるとそこそこ返信くるし、会う約束まで取り付けられるしオスとして見られる人権の一つ。
体重:50kg
年収:600万ちょい
住んでるところ:東京
恋愛遍歴:4人
みんなどれぐらい付き合えているのかよーわからんけどモテてはないと思う
その他
2-3年前ぐらいに父親が急死してから母親と二人暮らし。母は専業主婦。
3年前に自分は転職して、仕事でチームリーダーのポジションを任命されて四苦八苦していた。
仕事よりもプライベート優先人間だった自分にはつらいことだった。
幸いにもチームメンバーが良い人ぞろいで忙しいけど、嫌ではなかった。
前職は人間関係も仕事内容もクソで頑張る気もならなかったからだ。
ただ、プライベートに関しては悲しいことがあった。
一つ目は趣味繋がりで知り合った彼女と別れた。きっかけはしょーもない趣味関係のことなんだけど、趣味の界隈が狭いため伏せます。
もともと元カノとはソリが合わなかった。
自分は会話するのが好きで相手の反応を観て話す内容を考えたり、どうしたら笑ってくれるかなって思ったり、どんな返答がくるかな?って相手の考えを聞きたいタイプだった。
彼女はそうじゃなくてただ話を頷いてきいて欲しかったみたいで「~って本当?」「自分はそう思わないかも」とか意見いうと不機嫌になる。肯定と共感以外全部だめ。
なんならキレて口もきかなくなる。
もちろん、自分が悪いところもあって慰めてほしいときにイランこと言っているときもあったのは反省する。
ただ、前に付き合ってた歴代の彼女は「そっかー、そういう側面もあるよね」とか「なんだよー、ひどいじゃん慰めてよ!(ちょいおこ)」みたいな感じで
だんだんと話すのがこわくなってきた。嫌な上司にプレゼンするみたいな感じだ。
会いたくなくなってきてお互いに話し合って別れた。
なんてことはない話だが、自分にとってはつらかった。
それより前に彼女がいたのは4-5年前で、その間は本当に彼女できなかった。
合コンも街コンも行ったけど相手にされなかったからだ。ぶっちゃけ、あきらめてた恋愛を。
元カノは趣味繋がりで向こうから告白してきてくれた、まさに救いの女神だったからだ。
別れた後は呪いだった。女性と話すのが怖くなった。また怒られるのかなとかご機嫌取らないといけないのかなと思ったりして嫌になった。
そんなこんなでしばらくゲームしよと思って家でゆっくりしていると母から電話が来た。
時間は21:30ぐらい。なんだろと思って電話に出ると「驚かないできいて欲しい、パパが死んだ」ってギャン泣き。
父は健康体ってわけでもないが大病しているわけではない、ガンとかなかったし。
なんなら一か月前に退職再雇用の書類にサインしに会いに行ったからね。
びっくりして病院に向かうと冷たくなってた。泣いた。
母は叔母の介護で実家(中部地方)に帰っていたから自分が一番乗り。
どうやら親父は職場の元同僚と飲んでる最中に心筋梗塞で急死したらしい。
父と母は貯金がなくて葬儀費用300万ちかく肩代わりしたのはここだけの秘密だ(あとで親父の退職金から返してもらった)
このあとが自分にとってつらい期間だった。
母は父の社宅に専業主婦として住んでたので社宅を引き払う必要があった。
母は役所の手続きとか、引っ越しの相見積もりとか銀行口座解凍とか書面での契約と交渉事が苦手で
自分が全部主体になってやった。もちろん、母はできる限りで協力してくれた。ただ、仕事の合間には無理だったので3カ月ぐらい休んだ。
一人暮らしは無理(収入的に)、実家には帰りたくない(介護メインになるのは嫌だ、田舎は嫌い)で自分と住むことになった。
最初のうちはかわいそうだなと思って心配になったのでしょうがないかと思った。
一緒に暮らし始めるとショックからか怒りっぽいし買い物は働いている自分と同じぐらい買っちゃうし(服とか)注意とかもしてたけど
「楽しみがこれしかない」、「気持ちを立て直すにはしょうがないじゃん」と言われかわいそうになってあんまり言えなくなった。
ただ、愚痴の聞き役ってのが結構辛い。「なんで死んだのか」「どうすればよかったのか」と毎日言われて返す言葉もなかった。
「なんで自分はこんな目にあうのか」と言われたときはやるせなさを感じた。
一人暮らしが好きだったんだ、自分は。こんな目にあったっていうけどそれは自分も同じだよ。言葉を飲み込んだ。
仕事終わりは地元に趣味の集まりがあるので定時で上がれればいつも向かっていくのだが
母は「なんでおいてくの、一人にしないで」と言われると心苦しくなった。
そりゃあそうだよな、確かにひどい息子だよ。でも、これ以上一緒にいると自分も苦しいよ。
母にも仕事や趣味のコミュニティがあればよかったのだが、人付き合いがへたくそなのだ。
親父の代わりには慣れないなと思った。母を父と同じ役割で愛することはできない。
そんな暮らしの中で「自分の人生を生きれてないんじゃないのか」「このまま一生終わるのか」と思い始めてきた。
母親付きで婚活とか条件不利すぎるし、そもそも彼女って今の俺にできんの??女性と話すの怖いのに。
友達にも愚痴れないし、困った(話せはするけどみんなコメントに困ることはわかるからだ)
そんなとき、夜の街のことを思い出す
■そしてソープへ
ただ話すだけならガルバとかキャバでもいいんだけど、ぎゅっとしてほしかった。好みの女性に。
経験のために1度は行ったことはあるソープランドがよぎる。ただ、すごいお年が上のお姉さんが出てきて萎えてしまった思い出が。
その時は申し訳ないけどすごく後悔しました。自分が下調べしないのが悪いのにね。
お話は上手だった気がしたのと、夜職の人は勝手なイメージで話聞いてくれそうが先行してた。
HPと爆サイを観て予約。気持ちよかった。なかなか重い話なので話せなかった。ヘタレだ。
スレンダーな子だったので次は巨乳にしようと思い、半年後に爆サイですごい人気のある子を予約。
■女神がそこに
待合室は人が二人座るのがやっと。せっま。
呼び出されて2階にいくとそこには凛とした顔立ちの女性がいました。
裏を返して3回目ぐらいには自分の身の上話というか悩みを言える関係になっていた。
元カノのことに関しては「それは彼女さんの精神年齢があなたと合っていないだけ。あなたのほうが数段上」
母のことに関しては「自分のことを優先している部分もある。よくやっているよ。」と言ってくれた。
後ろに抱き着いて話をしてたんだけど泣いた。
彼女についてもタブーなんだけど身の上話を聞いた。やっぱりそれなりに理由があった。
セックスに関してはお互いに気持ちのいいところがわかってきて楽しくなってしまった。
ここをゆっくり触ると気持ちいいんだとか、激しくつきながらキスされるの好きなんだとか。
元カノとセックスするときより楽しかった。相手と会話しているからだ。すべてを委ねてもいいって安心するからだ。
気づいたら毎週通ってた。好きになってしまった。
好きな本の話をして本をプレゼントしたりした。趣味の話で熱く議論してお互いに汗かきまくって笑った。
ポケモンのホゲータが好きでなんか意外だったなーとか、食べることがすきでいつもお腹なってたなーとか思い出す。
そんな彼女は大学生で1年後には卒業するらしい。そのために資格勉強を頑張っていた。
その話も本当かわからないけど自分は信じた。夢の国だし、それ以上効くのは野暮だからだ。
ただ、「辞めるときは言ってね」とだけは伝えた。
彼女は「絶対に言う、もしかしたら泣いちゃうかもしれない」と答えてくれた。
間で喧嘩というか気まずいこと話題にしちゃっていかなかったときもあったけど
なんだかんだで通った。彼女は今年の4月に辞めることを言っていたけど続けていて「?」だったけど。
■終わりは突然に
お金がさすがに減りすぎてきているので自粛して月2回ぐらいの頻度に抑えることにしたのは今年の5月ぐらいから。
それと少しずつ元気が出てきた。
8月は友達と旅行があるので8月二週目とずれるけど9月の初週にあってお土産渡そうと思ってた。
8月2週目にあったときは珍しく手コキで終わってしまい、攻めがうまくなっててチクショー次は負けないぞと思っていた。
旅行から帰ってきて予約しようかなと思うとHPの出勤予定は全部ない。あれ?
別の常連の一部は知っていたみたいだった。まあ、その時点でお察しだ。
もっと上がいて自分はそこまで仲良くないだけだったのだ。というかそれは一方的な思いだ。
その後の仕事の会議は頭に入ってこなかった。渡せなかったお土産が机の上に置いたままだ。
彼女は聞かれなければ答えないタイプだったので最終出勤日を明確に聞けばよかった。
いつ辞めるのか?は2月ぐらいに聞いたけど「まだ辞めないよ」だけだった。
一方的な気持ちの押し付けで「付き合えてたらよかったのに」とぼやいてしまったこともあった。
「それは・・・・無理だろうなぁ・・・」と返したくれた誠実さを思い出した。
まあ、向こうはもう会いたくなったかもしれないしこれもエゴなんだ。
また、近場で新しいお気に入りを探している自分にあきれてしまった。
気づいたら女性と話すのも平気になってきた。
■最後に
特にオチも何もないですが文章を書きたくなったので書きました。
・プロフは絶対読んでおいた方がいいと思います。責めが得意とか受けがいいとかその子の良いところを書いてくれてます。大体本当です。嘘なのはウエストとバストサイズだけ。
・爆サイの書き込みで話題になる子はいい子か気難しい子だと思います。いい子のレビューは見れば同志が細かくレビューしてくれているのでわかると思います。
・依存しない方がいいです。経験で一回は行ってみるのもありかもしれませんが嵌ると終わりです。お金も時間も信用も。自分が女性だったら彼氏が風俗に嵌っていたって嫌だもん。
うちには子どもがひとりいる。4歳の男の子。かわいくて元気。本当にめっちゃ元気。楽しいこと、面白いことが大好きで、知らん人にも気にせずバンバン話しかける。でも意外と常識面はしっかりしてて、意味不明なことはあんまりしない。小さい頃はまあよく泣いて手のかかる時期もあったけど、言葉が通じるようになり、大変と思うこともなくなってきた。いわゆる余裕が出てきた状態。
息子は不妊治療でようやく授かった第一子。妊娠が分かったときはもう天にも昇る気持ちだったし、生まれる前も生まれてからも大体ずっとかわいくて。夜泣きでイライラした夜も、話が通じずギャン泣きされて途方に暮れた夕方も、逃げ出したいと思ったことはあったけど、トータルで見たら、かわいい大好きが圧勝してる。
こんなにかわいいんなら、こんなに愛おしいんなら、もう一人いてもいいんじゃない...?ってふとした時にいつも思う。弟か妹ができたなら息子は絶対喜ぶし、何より私が、ほやんほやんの赤ちゃんを、もう一回だけ育ててみたい。赤ちゃんの息子と過ごした日々をもう一回だけ丁寧に、死ぬまで覚えていられるようにじっくりじっくり噛み締めながら過ごしたい。
とは言ってもね。
じゃあもう一人産みましょうかと簡単に言えるものでもなくて。正直毎日仕事だけでもくたくたで、保育園から帰ったあとは風呂メシ寝るの三拍子。とてもじゃないけど、離乳食を撒き散らかすバブちゃんを相手にできる余裕はない。そもそも私は不妊治療が必要で、お金だってたくさんかかる。生まれてくるかも分かりはしない存在にお金をドバドバ注ぎ込むよりは、いま確かにいる息子のために使いたいし溜めときたい。
ここまではまあ私というか親の都合。息子の意思はどうかというと、遊び相手に飢えてる。とても。帰り道のスーパーで、じゃれあう兄弟を羨ましそうに見つめる顔がいつまで経っても忘れられない。できることなら、一緒に遊べる弟を、かわいくて仕方ない妹を、自然な流れで妊娠し、おぼつかない手で抱っこする息子の顔が見たかった。その可能性が消えたわけではないけれど、私は多分、もう産めない。息子の時に燃えていた不妊治療への情熱や、がむしゃらに0,1,2歳に向き合う気力体力をもはや持ってはいないのだ。だって私はもう知ってる。子どもからギャン泣きされると本当につらくて泣きたくなるし、寝不足は人を狂わせる。かわいいはずの小さい子どもにイラついてしまう自分の器の小ささも、疲れを理由に遊んでやらない根性の無さも嫌というほど分かってるから。二人目を迎える資格も覚悟もないのだ、本当は。
そうなると、選択肢に上がってくるのがワンちゃんだ。ねこちゃんでもいいけれど、なんとなく、一緒に遊ぶといったらワンちゃんだろう。かわいいワンちゃんを迎えたら、それはそれは楽しくて、私は息子と毎日夕方、河川敷まで散歩に行って、しみじみと季節の移り変わりを楽しむだろう。そのうち大きくなった息子と一緒にリードをひいて、家ではなかなか話せない、学校のことや恋の悩みを聞くかもしれない。それはなんか、すごくいい。
とは言っても、私はこれまで犬を飼ったことがない。最初のしつけの大変さとか、散歩の量とか、老犬になった時の介護とか。ことあるごとに話を聞いては、その存在の大きさになかなか勇気が出なかった。犬と暮らす生活は多分きっと楽しくて、本当の本当に幸せだけど、とにもかくにも別れがつらい。私は結構楽観的な性格なので、別れはもちろんつらいけど、生きてる間はそれを上回る喜びが絶対あると思ってる。小さい頃から犬と一緒に生活してきた人はみんなして家族以上に家族とか、兄弟みたいな存在だって話すから。息子にはせめて、傷ついたとき、そっと側に寄り添ってペロペロと涙を舐め取ってくれるあたたかで優しい存在をつくってやりたいと思うのだ。
ということで。
最後の戦いとして気合をいれて第二子を望んでみるべきか、わふわふと無邪気な愛想をふりまいて家族みんなを癒すけど、家族より長生きしてはくれない命を迎えるべきか。
答えがでません。いつまでも。
たくさんのご意見をいただきありがとうございます。
色々な立場の方がいて、色々な方法があることが分かり、読んでてとっても楽しいです。いただいたコメントについて、いくつか補足させてください。
・夫について
第二子には消極的。理由は私が絶対大変だから。不妊治療も出産も夜泣きも授乳も平日の世話も夫より私の負担がずっと大きい。ママママ大好きママ大好きな息子の相手で疲れた私のためにいつだって何でもやってくれるし、私なんかよりずっと育児に向いてる夫。私が不妊体質じゃなく、体力が人並み以上にあったなら、二人目も喜んで迎えてくれると思う。犬については別れがつらくて飼えない派。でも結局、私の意思を誰より大事にしてくれるので、私の心が決まったら全力で支えてくれると思う。あと多分だけど彼は猫派。
何度目かの体外受精で凍結できた受精卵2個のうちひとつが息子。ひとつは去年お腹に戻して着床したけど育たなかった。自然妊娠は今でもひそかに期待してるよ。毎月毎月、宝くじみたいな気持ちで臨んでるけど、生理が来るとがっかりするし、来なきゃ来ないで(遅れただけで)そわそわはらはらしてしまう。私はいつまでこれを続けるんだろなあって思ってる。
それもあっての犬ですよ。妊娠中に私が無事とも限らない。出産で命を落とすかもしれないし、第二子がどんな感じか分からない。息子がいる分、極力リスクはとりたくないけど、リターンが素晴らしく大きいことも知っているから悩んでしまう。
・犬はおもちゃじゃない
私と夫30代、父母70手前。里帰り出産で実家に帰省していたのだが、父の暴言が酷くて辛かったので聞いて欲しい。
・子が泣き止まないとき勝手に部屋に入ってきて一瞬抱っこして寝かしたあと私に向かって→「下手くそ」(そして子は眠りが浅いので5分後くらいに起きる)
・母が「お父さんにも抱っこさせてあげて」というから抱っこさせて泣き止まない→2分ほどして「飽きた。ほらっ早く変われ、母親だろ」さらに吐き戻しが服についていたのに気づいて→(こっち見てニヤニヤしながら)「うわっ~きたな〜。最悪だ」
・夫が体調不良でダウンしてて沐浴手伝ってほしいと頼んだら→(ニヤニヤしながら、仕方ないな感をだして)「最低な父親だな」(そのあと頼むのを辞めて母に手伝ってもらった)
・新生児の頃どうしても泣き止まなくて夫婦と母総出で困っていたとき→(ニヤニヤ笑いながら自室から降りてきて)「なになに、虐待してるの?」(そして来るだけで何もしない)
・ギャン泣きのオムツ替えをしてるとき→(いきなり部屋のドアをあけて)「オムツ替えたら泣き止むんだな?」(圧をかけて去る)
・(初夏にも関わらず)「泣き止まないのは靴下を履かせないせいだ。寒いのに可愛そうだろ」→(今は推奨されてないよと伝えると)逆上して「赤ん坊に聞いてみろよ!」
・助産師訪問で厚着させすぎと言われた話をしたら→「そんな怪しいやつの話を信じるな」
・赤ちゃんの頭にいい遊びの話をしてきて「お前にはいっぱいやってやったのに、出来上がったのがこれだもんな」
始終そんな感じなので早めに子に関わらせるのを辞めた。なので子に関する暴言はこのくらい。
それから父はかなりのヘビースモーカー。禁煙したらと言おうものなら「絶対に辞めない。禁煙者へのいじめだ。なんちゃらが儲けるためにやってる禁煙キャンペーンのデマに乗ってたまるか」とヒートアップして手がつけられない。
で、家の一角の手洗い場に常に鎮座しており、最悪。洗面台にヤニがベタベタのipadを置いていつもタバコを蒸しながら動画を見ている。その場所がトイレ前で、トイレから出るときに小言を言われることも数しれず。なるべく家の中で会わないようにしていたがどうしても避けられなかった。
・(私達は使ってない祖母専用トイレについて)「汚いなぁ、なんとかできないの?」
・「雨が降ったらトイレの窓閉めろよ」(夫も私も見に覚えがないと伝えると)「嘘つけ!!」(その後、母から窓を開けたのは父であって忘れてたらしいと聞かされる)
・ネットが接続できず夫がリモートワークできなくて困っているので父の部屋のルーターを再起動して欲しいと頼む→「自分は困ってないからヤダ」
・夫に向かって「大した仕事してないんだから日中赤子見てやれよ」(※夫は育休とってないので普通に働いている)
あと家庭菜園にハマっているのだが、何故かそれも不機嫌にやっている。そのモラハラも酷く、野菜を使い切らないと怒る、収穫しに行かないと怒る、感謝しないと怒る。早朝に畑に出かけていくとき戸を凄まじい音で閉めるので子は起きて泣き、帰ってきて何故か母にとってきてやったぞと当たる。その後は家のことは一切やらず、横になるか洗面台でipad。常に冷たい態度でご飯が不味いとかそんなことばかり言っている。母は諦めていて、いかに波風立たせないか必死。始終ご機嫌取り。もっとへりくだって話しかけてと私達に強要してくる。
台所が片付いてないと癇癪を起こし、母が食べてる皿の上に製氷機を置いて水を注ぎだしたり。場が凍りつく。それでも母は文句を言わない。
・(職場に中国人がいるか聞いてきて)「そいつらスパイだから縁を切れ」
・(なんのテレビみててもいきなり中国の話になり、微妙な顔をしてると)「お前は旅行に行ったときに洗脳されたんだ」とヒートアップしてくる
そんなのばっかり。
常に不機嫌で最悪。でもこんな嫌なことしか言わないのに何故か悪意はそこまで感じられなくて、なんていうか小学生が口の悪い言葉を覚えて面白がって使ってるような、「うまいこと言っちゃった」っていうノリを感じるのが辛い。こっちはたまったものじゃない。もう暫くは実家に帰らない。
そしてTverでイワクラと吉住の番組(ヒコロヒーゲスト回)を見ている
↑の中で、イワクラと伊藤と肥満とサイダーがルームシェアしていた時の話が出た
ある時、「熊本プロレスが(イワクラとサイダーに)『2人、誕生日だから1パックずつあげるね』と苺を2パックくれた」ことがあったそうだ
そんで、サイダーは「一人で苺1パック食べた」
それを見たイワクラが「え。苺ってみんなで食べた方が良くない?(そんなに沢山入ってる苺を一人で1パック全部食うか!?)」とサイダーに言ったところ
イワクラは納得いかず、他の2人も「おかしくないか?」とサイダーを詰める感じになった
詰められたサイダーはギャン泣き(自分が貰った苺を食べただけなのに詰められる理由が分からないと)
その後、サイダーと懇意にしているヒコロヒーが呼び出され、↑のエピソードを聞かされたそうだ
サイダーの言い分だけを聞いたヒコロヒーは
「(その苺がサイダーに対する誕プレだったとは知らず、「イワクラが楽しみに取っておいた苺をサイダーが勝手に食った」と思った為)それはお前が悪い」と伝えたそうだ
「自分も苺貰ったら一人で食べるわ。だからサイダーはいっこも悪くない」と言った
(ちなみに吉住も「一人で食べます」と言っていた)
冒頭で私がパピコを食っている話をしたが
でっかいパピコ2本を一人で食う痴れ者はあまり居らんだろうから、「一本頂戴」と言われてもあげる人が多いだろう
(人と一緒に居て分けるつもりが無いのにパピコ買うヤツって居るだろうか?家に持って帰れる距離ならいいけど。一本残しても溶けるじゃん)
それを「一個くれ」と言ったら「ふざけてんのか!?」と思うヤツも居るのだ
あと、「ピノ」も微妙なところだ。「3個くれ」と言われたら凄く嫌がる勢も居そうだ。一個ならいいけどとか
(自分は基本的にアイス類は全て「半分でいい」派であり、たとえカップアイスであっても「誰か半分食ってくんねーかな」という特殊な人間なので、雪見だいふくわけわけにブチ切れる人の気持ちにはあまり共感出来ない。が、理解は出来る)
何にせよ、食い物を人と分け合いたくない人間というのは凄く生命力が強そうで羨ましい
良いと思うぞ
ショッピングモールのソファで休んでたんですよ。そしたら2、3歳の女の子がギャン泣きで現れて。周りの人たちは迷子か?と互いに目配せしあって見守ってたけど、ずーっとギャン泣きしてるし親は現れないしで、ついに「どうしたの?」って聞いたんですよ。そしたら
ソファで携帯ポチポチしてた全くノーマークの男性が「あ、いいんで」って言ってきて。周囲の人が全員心の中で
って突っ込んだのが見えた。
ええ?あんなギャン泣きしてたのに携帯ポチポチしてたの?その子もパパに泣きついても無駄なのをもう学習してて一人で泣いてたんだなって、悲しくなった。
モールとかスーパーとかでこういうの実は「珍しくない」のが1番きつい。
フードコートで1人で子供の世話に追われて何も食べられてないママと、相席した独身男性がすごいスピードで食べ終わって携帯ポチポチしてる。いやどうも父親らしい…ってのとか、
荷物めちゃくちゃ持って子供2人世話してるママの後ろにずっといるけど何もしない手ぶらの男性、もしかして霊かな?って思ってたらどうも実在の父親らしい、とか子育てあるあるなんだよね。
今朝から軽い腹痛はあったものの、薬飲んで行こうと思えば全然行けるレベルではあったけど、会社まで行く気力が出なくて、今日は体調不良で休ませてくださいと連絡した。
先週から子供(1歳と5歳)が相次いで発熱し、在宅勤務とかしつつなんとかこなしてたのだが、丸一日子供を見つつ仕事というのは不可能に近いし精神をゴリゴリ削られる。家も荒れるし諸々雑務も溜まるし、仕事も何一つ片付いてないのに夜には疲労困憊。
という感じだったので、本当は今日は出勤して仕事を進めたかったのだが、どうにもしんどくて休んでしまった。
家でできる仕事もあったけど、結局スマホで漫画読んだり、アマプラで映画見たり、昼寝したりしてダラダラ過ごした。
日中はそれでよかったけど、5時には保育園のお迎えに行き、何が気に入らなかったのか帰宅してから1時間半ずーっとギャン泣きの1歳&私の膝に座ってアーンしてもらわないとご飯を食べない5歳、で振り出しに戻るという感じ。
有給取得はズル休みではないよな…と思いつつ、それほどでもないのに体調不良カードを使ってしまった罪悪感もあって、なんというか、生きづらい。
店を選ぶ段階で気にしたりはしないけど、ギャン泣きしてる声が聞こえると「チッうっせーな」とは思う程度