はてなキーワード: ガチャポンとは
追記:そういえばデジキャラットとかぴたてんとかのアニメも同じ時期に見てました。あとは、近所のビデオショップで親同伴でアニメを借りることが多く、かわいい絵柄のものや面白そうなものを選んだ結果、今思えば冗談みたいな話ですが「あぁっ女神さまっ小さいってことはいいことだね」とか「ゴクドーくん漫遊記」とか、「セイバーマリオネットJ」とかを借りていました。もっとも、当時店頭に置かれていたKanonのキーホルダーガチャポンなどは「女の子が裸にデニムのオーバーオール着ててなんかエッチなふんいき……」と敬遠していたので、よくわからない幼少期でした。
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萌え絵好き30歳女ですが、小学校高学年くらいの時分に本屋でかわいい絵柄の漫画(まもって守護月天)を買ったのがきっかけでした。
なお、小学校低学年の頃に読んでいた「なかよし」では東京ミュウミュウのようなオタク寄り漫画もやっていました。また、上述のまもって守護月天は絵柄がなかよし掲載作家に近い(ように当時の私には思えた)ので、あまりジャンルの垣根は感じていませんでした。
もしかしたら、母親が漫画好きで、パタリロやシティーハンターなどジャンルの垣根なく読んでいたので、私が欲しがる漫画に「男の子向けだからやめておけば?」とか「女の子なら、少女漫画にしなさい」とか言わなかったのも大きいのかもしれません。
部署は掛け持ち、人に嫌われたくなくていい人ぶって自分の首を絞める。更にノロマで仕事に追われる日々。
まずね、海に行きたいんです。海ね。
麦わら帽子にお気にのサンダル履いてさ、チャリンコに釣りの道具と飲み物でもを詰んで、釣竿背負ってみて。
んで、海まで続くあんまパッとしないあぜ道なんかをのんびりチャリンコ漕いで汗かきながら目指すの。
着いたらやっぱ、喉乾いてるから釣り道具と一緒に詰んできた飲み物をグビグビ飲み干す。ラムネがいいな。そしたら釣りの準備して、地べたに座って海に糸を垂らすんだよ。ピンと張っとく。
つれようがつれまいがどうでも良くて、波の音聞きながら潮風でユラユラする竿先を見てたい。
のんびり過ごしたいだけなんだよ。
あと次がね、畳。ほのかにする新品の畳の匂いを嗅ぎながら縁側で風鈴の音聞きたい。んで、和菓子なんかを食べたいな。もしくは寝転んで本を読んだりもしたい。
少し遠くで近所のおばあちゃんたちの話す声が聞こえたり、ハトの声とか猫の声なんかも聞こえたらいい。それ聞きながらウトウトしたい。
駄菓子屋のお菓子を三百円以内で、ウンウン悩みながら計算して買いたい。
店前のガチャポンも回したいよな。
私は年上の人が羨ましい。
身近で言ったら母さん、父さん、じいちゃん、ばあちゃんが羨ましい。
簡単に言ったら昭和に憧れてるんだよね。そんなに詳しく昭和のことを知ってるわけじゃないけどさ。
今みたいに、スマホが、パソコンがって時代じゃないしさ。SNSだってなかったじゃんね。
私は正直、スマホもパソコンもSNSも疲れちゃったよ。仕事も疲れちゃった。
便利になるのは良いことだよ、そりゃ良いことだ。
でもなんでか、昔への憧れが年々増すばかりでさ。
憧れても行けるわけじゃないのに、ここで足踏みしてんの。今の時代の流れについてけないの。
私は時代に取り残されていってるみたい。怖いけど、前に進みたいとは思えないし。
どうしたら良いんだろうね?
もう何書いてんのかわかんないね。
仕事の関係で鬱病になってからいわゆる引きこもりオタクを数年間やっていたが、二年程前に好きなキャラのぬいぐるみを手に入れた。
Twitterで同じキャラのぬいぐるみを愛でてる同士がぬいぐるみにピッタリの帽子を被せてあげたり、着ぐるみのようなものを着せているのを見掛けて自分も欲しくなった。
話を聞いたらそのかぶりものはガチャポンの景品だというので、ガチャポン台がたくさんある近くの電気屋に時折足を運ぶようになった。
最初は自分の部屋で着せ替えをするだけでも楽しかったけれど、被せた麦わら帽子を見ている内に
「こんな部屋の中じゃなく、外で遊んでいるぬいぐるみの写真が撮りたい」
と思うようになった。
ぬいぐるみは買ってあげた麦わら帽子をかぶって陽の下でニコニコしていて、とても楽しそうな写真が撮れた。
それからしばらくして、数年どころか十年くらい振りに海に出掛けた。引きこもる前からインドア派だった為、あまり行こうとも思わなかった場所だった。けれどぬいぐるみの写真が撮りたくて行った。
地元では知り合いに会う可能性がある為、少し遠出をして写真を撮ってみたくなった。
自分の醜い顔が嫌いなので今まで旅先では風景を撮ることくらいしか旅の思い出を残すことはなかったのだが、大好きなぬいぐるみと一緒だと積極的に思い出を残したくなった。なんたって被写体が最高に可愛い。写真を見る度に自分の顔を見て憂鬱にならずとも済む。楽しそうに旅を満喫しているぬいぐるみの姿に心の底から癒される。
旅先で写真を撮りまくって、自分にとっても良い思い出になった。
そうして、もっと色々な場所を旅してぬいぐるみの写真を撮りたい、と思うようになった。
ずっと家に篭っていた自分を外の世界に連れ出してくれて、色々な場所を巡る楽しさを教えてくれた自分のぬいぐるみには感謝しかない。
本当にありがとう、ぬい。
他にも単品でスキンやエモートなど売っていますがいわゆる『ガチャ』ではなく
こんな素晴らしいゲームが世の中にあるんだと感心していた所パラディンズというゲームに出会いました。
全キャラクターを使うには3000円ほど払わなければいけませんがそれでも安いです。
課金システムはフォートナイトと同じくゲーム部分にかかわらないもののみ。
バトルパスもあり、同じくチャレンジをクリアすると報酬が手に入ります。
ここまではほぼほぼフォートナイトと同じで非常に好感が持てます。プレイヤー数2500万人は伊達じゃないと関心。
最近国内でスイッチ版がリリースされましたので日本でも流行ってほしいとも思いました。
しかし、単品でスキンやエモートも売っていますがそこに落とし穴がありました。
一部手のこったものは『ガチャ』だったのです。欲しいキャラクターのスキンが手に入るかは運次第。
ただ、一般的なソシャゲはあまりやらないので間違っているかもしれませんが
低確率でしか手に入らないものや同じアイテムがかぶったりすることなどはなさそうです。
ソシャゲを沢山やっている人にとってはすごい良心的だと思うのでしょう。
しかしそういった『ガチャゲー』をやってこなかった身としては「ガチャあるんだぁ・・」と落胆
欲しいものを手に入れるのに数万かかるかもしれないし数百円かもしれないってなんだかなぁという感覚です。
こうなるとトレーディングカードやガチャポンはどうなるんだということになりますがそれを言われるとぐうの音も出ません。
プレステにもDLCが多く毛嫌いされているゲームが多々ありますが指定された金額を払えば欲しいものが手に入るという点では全然良心的だと思いました。
あの頃自分がどんな子だったか思い出せなかったから、何を話せばいいかわからなかった。
何を着ていくかも迷いに迷って、このあいだ男友達から「女子大生っぽいね」と言われた格好をしていった。
派手になったなあと言われた。
元カレはセッターを吸っていたけど、私はカバンに入ったキャスターのことを黙っていた。
半分払おうとしたら1000円しか受け取ってくれなかった。
何味のパフェにしようか悩んでいたら、勝手にストロベリーをふたつ頼まれた。
あの頃友達のいなかった私の唯一の心の支えで、付き合ってもいたのに、初めてのツーショットだった。
母に「懐かしいひとと会ったよ」と写真を送ったら「ふたりとも大きくなったね」と返信がきた。
「大人になったからね」とふたりで笑って、ふと、ホテルに誘われたらどうしようと思った。
何度か、帰ろうともまだ一緒にいようとも言いだせない沈黙が訪れて、大人ってなんだろうかと思った。
パフェに入っていた白玉を長いスプーンですくって口に運んだ。昔から、パフェで一番美味しいのは下のシロップに沈んだ白玉だんごだと信じてる。
「帰る」
「うん、駅まで行くよ」
「うん」
手を繋いで歩いて帰っているところを、教室の窓からクラスメイトに見られて照れたりしていた。
手を繋いだこともない、前戯以外のキスもしていない、話した時間も全部合わせて3時間ほどの選択科目のクラスメイトと1ヶ月前にしたセックスを思い出しながら改札を通った。
駅までどころか玄関までも見送ってくれなかったな。もうフルネームを思い出せない。
ちらりと振り返っても姿は見えなかった。
探すのは悔しいから、見つからなかったな、と諦めてホームへの階段を下った。
駅まで歩いているとき、
って言われて、
髪も染めたし、カラコンもするし、タバコを吸うし、パチンコ屋でバイトしてるし、オフショルだって着るし、よく知らない男にヤリ捨てられるし、THE NOVEMBERSとか好きだし、全身脱毛したし、男友達とその彼女が別れたとき喜んだし、レースの下着履くし、あなたに会って「ホテルに誘われたらどうしよう」とか思ったよ。
「大人になったはずなんだけどな〜」
と笑って返した。
ガチャポンを100円ずつ出し合って回した初めてのデートを思い出した。
でもまだ友達は少ないし、小説もサッカーも好きだし、やっぱり彼氏とは長続きしないよ。
またいつか、って別れたけど、もう一生会わないだろうな。
という状況だ。
だと言える。
私のジャンルはゲームオタクだ。古今東西の様々なジャンルの中から琴線に触れたゲームで遊んできた。
そして、SNSや匿名掲示板でゲームの話題で盛り上がるのが好きだし、新作にワクワクするのも好きだ。
事前情報だとすごい盛り上がるのに発売したらプレイ報告が少ない。という事が増えてきた。
多分、通信対戦等が当たり前になった事で実際に買っていない事が可視化されてしまったのだろう。
もちろん、発売日当日に匿名掲示板に書き込みしまくってる人は携帯置いて寝食も忘れてまずゲーム遊べよとは思うのだけど
それでも発売前の盛り上がりに比べて発売後の盛り上がりが薄いと気になってしまう。
Nintendo SwitchのLaboも、発売前だというのにそうなりそうな気がプンプンしている。
ダンボールすげー!って盛り上がるだけ盛り上がるけど、自分は買いたくないって気持ちが透けて見えている人がたくさんいる。
オールスタータイトルに得意げにケチをつけて「〇〇がいないから買わない」なんかの買わない理由探しをする人が嫌いだ。
マニアックな要素が足りないだのなんの文句をつける層は、だいたいその要素を満たしているゲームが過去にあっても買ってはいない。
仮想敵作りすぎだろって思うかもしれないけど、積もり積もった実感なんだ。
(タツノコVSカプコンにテッカマンブレードやコンドルのジョー出せよとか、マーベルVSカプコンにロックマンX出せよとか、ゼルダ無双にマリン出せよとか、スパロボにパトレイバーやリューナイト出せよとか、スマブラにクラウド出せよとか、ディシディアにラムザ出せよとか、ガンダムVSにピクシー出せよとか、キン肉マンの格ゲーにベンキマン出せよとか、ストリートファイターにバーディやレインボーミカ出せよとか、ジョジョの格ゲーにバオー出せよとか。実際期待に応えて出してくれたのにもかかわらず買わねえんだあいつら)
3DSで発売した超究極武闘伝と同じアークシステムワークス製のドラゴンボールシリーズの格闘ゲームだ。
まずイラっとしたのが
という意見だ。
DBの格ゲーでキャラクターの数と言えば「ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22」がファンならまず出てくるハズだ。
アレは隠しキャラ含めて「ドラゴンボールZ Ultimate Battle 27」になる事も有名なゲーム。キャラクターの多さがとても話題になった。
そのゲームと比べて、完全新作なのに24人で少ないという意見を出す人がいるのが腹立たしい。
3DSの超究極武闘伝だって水増しがあるとはいえ25キャラだ。
アシストキャラクターにいたってはよくこんな無茶なキャラ出したなってぐらい山盛りいる。
実際に観てもらった方がはやい。
http://exbd.bngames.net/character/assist3.html
ドラゴンボールヒーローズは外せないだろう。
DBが好きで豊富なキャラクターを使いたいなら、このゲームをやればいい。
ゲームとしても実に奥深く、対人戦が熱いゲームで大会も開かれている。
全国の猛者と本気でオンライン対戦ができるんだ。
現状は
という状態なのに、ドラゴンボールファイターズのキャラが少ないと言われる。
そして、実際に発売された。
されたら買わないんだ。
そこまでは織り込み済み。いつもの買わないのに話題には乗りたいって人達だったんだなってのはわかる。
わかるけどDLCでバーダックとブロリーが発表された途端に集まる集まる
って意見が
なんで買わないゲームにキャラクターが出て欲しいって思えるんだよお前らは。
ガチャポンやアクションフィギュアやプラモデルの話題でも絶対同じノリで買わないのに言ってるだろお前ら。
彼らの心境は俺の思い込みだと
とかそんな感じだろうと思ってる。
バーチャロンのツインスティックがどうのこうの言ってる人にもその手の人が多いと感じている。
買わない癖に盛り上がって、いざ発売されたらAmazonでいつでも買える状態にある事で満足してしまうんだ。
そして売り切れたら再販を声高に叫ぶわけだ。買わないのに。
最新作を買わない人はそのシリーズやジャンルが好きなんじゃない。好き『だった』んだ。
今ではもう、お金を出して自分の時間を割く価値を感じてはいないんだ。
エアプと動画勢は意味不明で頓珍漢な事ばっかり言うからマジ黙ってろ。プレイしてないタイトルの動画観てもわかるわけねえだろ。
内容が気になるなら…買おうぜ!過去作とかやってなくても気にしなくてOK!
なんなら原作知らなくても全然大丈夫。三国志とか封神演義とか原作知らないけどゲーム化やコミカライズめっちゃ好きだし。OKOK。
最新作だけ買えばそれで十分!ようこそ楽しい最新ゲームの世界へ!
事前情報だけで盛り上がる事の114514倍楽しい事は保証するからさ
多分私を叩くブクマやトラバがつくと思う。お前の意見は間違っている、事前情報だけで盛り上がって何が悪いと
でもここ日記なんだから嫌いな連中に対する悪口ぐらい言っていいだろ別に。
大好きなシリーズの最新作を追わなくなったらもうオタクじゃないよ
rag_en ジャンルを殺しにかかる意識高い型。/いわゆるひとつの一般論だけど、裾野が広いほど山は高くなるんじゃないですかね。フィギュアと将棋、昨日だけ盛り上がった人、めっちゃいるでしょ。たぶん。
コレに返信。
大会の内容は観ずに、勝者の話だけで盛り上がる人達が嫌いですね。
大会って本当に楽しいポイントは、それまでの積み重ねが花開く瞬間。競技そのものだと思うんです。
それに比べたら誰が勝ったとか日本が負けたとかどうでもいいし日本が勝つだけでいいなら日本人が勝った世界大会とかいくらでもあるので好きなだけ日本万歳しててほしい。
日本人だからで喜ぶ人は、私から見たら同じ性別だから、同じ血液型だから、同じ星座だから、優勝者がイケメンだから嬉しいと言ってる人と同レベルの話に思えます。
自分が好きだと思う戦法、複数の選手の中でも琴線に触れた動きを見せてくれた選手、共感できる意気込みを聞かせてくれた選手をこそ、応援すべきだと思うのです。
将棋に関しては「若手が勝った」それはすごいなと思うのわかります。
すごさがわからないものをすごいすごいと言ってる自分を客観視して、クソだせえって普通は思うよねって。
だから、楽しむためにも関連書籍買ったり競技のルール把握したりしましょう。
私は観戦も応援も最高に楽しいと思っていますし、休みが取れたら現地に行く事もあります。
重要なのは勝者が決まるまでの競技そのものであって、競技が終わった後の結果だけで盛り上がるのは世界を数字でしか見ていないんだなって思います。
経験や体験はその数値から光り輝く面白い物を掘り出す事ができるシャベルです。
私を指してジャンルを殺しにかかる意識高い系と言うならば言え。ただし、最もジャンルを楽しんでるのは実際に金出して時間使って心の底から楽しんでいる私達だと
胸を張って言えます。
rag_en 追記の返信で、この増田のヤバみが増した。
私このブクマカ嫌いだわ。何言いたいかなんも言わずヤバいとだけ言われる側としては気持ち悪
つっまんねー奴
ultimate-ez 非課金ユーザーみたいなもんでしょ。サービスやってる側からしたらめちゃめちゃ大事なユーザーやと思うけど。
私が嫌っている層はユーザーですらないんですよ
もっとも色んな批判を観ると、発売する前に盛り上がる事は特に問題にすべきじゃなかったかなーと言っておきつつ思ってる。
発売前に盛り上がる事そのものに悪い事はなんもないんじゃないかなって思いはするんだけど
すっごいテンションバク上げしてもんのすごい気持ち悪いぐらいの持ち上げ方をするのに実際に発売されたら買やぁしないって人にだけ嫌悪感覚えてるんだと思う
買わない理由を表明するのは悪いこっちゃないのかもしれない。ただ、その理由が重箱の隅をつつく系なのは本音で言ってないだろって思っちゃう感じ
z1h4784 わかる。将棋にも中継や棋譜を見ていないし見ても分からないくせに、結果だけ追って誰が強いだの弱いだの言っている連中がいる
マジ勿体ないよね
ちょっとアプリで将棋遊んで専門誌数冊読んだらもっと楽しい世界が広がってるのに
棋譜見たら震えるぐらいの興奮と感動が味わえるから将棋ってめっちゃお金のかからない趣味だと思う
中継観ながらみんなであーだこーだ言ったり感想戦する方が億倍楽しいから棋士のオヤツや将棋以外の奇行の話ばっかりの人がいるとちょっとコイツなんなんって思ったりする
大人のプリキュアファンなのにびた一文お金出さない人はファンじゃないって普通に思いますよ私は
何もBD買えって言ってるわけじゃなくてプレミアムバンダイでフィギュア予約したり主題歌買ったり映画観に行ったりゲーム買ったりふりかけ買ったりプリスト行ったり変身アイテム買ったりコスメ買ったりコミカライズ買ったり
様々なお金を払う手段があってお金を払った先には好きなコンテンツの面白さが待っているのにそのどれにもお金を落とさない人は
その程度しかプリキュア好きじゃないんだなって普通に思います。毎年カルタを買っているガチ勢の方なら共感していただけると思うのですが…
児童は別として、大友は金使える機会が山のようにあるんだから使える所に金使った方がいいと思いますよ
ネットで設定資料集の面白いページの写真だけクレクレされるとマジでケチな人だなーって思ったりします
xevra 運動と瞑想しない者の末路はいつも悲惨だ。なぜこんなになるまで放っておいたのか?もうダメかも分からんね。お大事に
キュレーションサイトをやっていたとき、「B Dash Camp」っていうガチャポンのカード版みたいなのがヒルトン福岡シーホークの入り口にあった。
何を思ったのか私はソシャゲ会社の社長に「伸びてます。ヤバいです。是非、買ってください」と言いに行った。社長は私のサイトを会社ごと買ってくれた。
そのキャピタルゲインの一部をバングラデシュの不動産につぎ込んだかどうかはもう覚えてない。
翌日私がヒカリエに帰るとギガジンがマジギレしていた。仲間だと思っていたグローバルベンチャー糞野郎が情報提供したようだった。過去最大級の裏切りだった。
私はソシャゲ会社に謝りにいかされた。狭い会議室に案内された。じきに50代位の球団オーナーらしき人がやってきた。
心臓が縮みきってマジ泣きしてるのをこらえる私が泣き止むように肩に手を置いて、その人は優しく声をかけてきた。
色々話していたが、その人は「あなたを尊敬しているわ。でも、罪は罪だと思うの」
「あなたや私よりずっとつらい目にあった人がいる。それは誰だと思う?」と問いかけた。
私は正直まったくわからなかったが、その人の目線を追ってみると、自分の後ろで情弱どもが静かに泣いていたのだった。
私はウェルクないもん。
先に断わっておくと偏食ではない。むしろ好き嫌いはほぼ皆無で、大抵のものをそれなりに美味しく頂ける。これは母親の教育の賜物で、実家は毎朝きちんと白米と焼き魚とみそ汁が出るような家庭だった。
にも関わらず、困ったことに、未だにどうにも食への関心が薄い。一人暮らしになるとそれはもう顕著なことになり、六年目の今日に至っても改善される気配がない。そもそも二日連続同じものを食べたりおかずが一品しかなかったりそもそもおかずが皆無だったり、ということに全く抵抗がない。毎日TKGでも問題ない。TKGは偉大だ。すごく美味しい。とは言え悲しいことにさすがに一週間以上続けて食べると飽きる。ので合間に他の物を挟む。
あとはたまに出来合いの調味料?に茄子とかキャベツ?とかを入れて炒めるだけ、というのを三カ月に一回くらい作る。半年に一回くらいまともな料理をするが、二度とは作らないのでこれは習得しているとは言いづらいだろう。あとはよく弁当やカップラーメンを食べる。素うどんや素麺とかも大好きだ。
そもそも、食材の値段と価値について、大多数のものに未だに納得ができない。たまごとキャベツはよいといて、肉は高いと思う。体積があれだけしか入ってないうえ焼いたら縮むし食べたら無くなるのにあの価格は解せない。食への価値比重が少ないので、200円の肉と400円の海洋堂カプセルQフロイラインのガチャポンが並べておいてあったら、迷わず二食分ふりかけご飯にしてガチャポンをするだろう。
たぶん「美味しい」の振り幅が恐ろしく小さいのだろう。ほかほかご飯のTKGと、一食数千円するような高価な料理に、同じ気持ちで「美味しい」と言ってしまえそうな自信がある。「不味い」「美味しい」の『範囲』は周囲の人間と概ねそんなに大きなズレは感じないのに、「美味しい」だけ妙に振れ幅が小さいのだ。だから、努力して美味しいものを作ろうとする労力を「見合わない」と感じてしまう。TKGが美味しいから。
それで、困っている。そう困っている。
その関心の薄さゆえに、そろそろ健康に支障が来たす気がするのだ。今だって恐ろしいほど便秘だし、そのせいで痔がアカンし。冷え症がマッハだし貧血。けれど一念発起してキャベツをひと玉買ってみても必ず腐らせる。もうこの際特別美味しくなくてもいいから(たぶんそれなりに美味しく頂けるので)せめて病気にならない程度の食生活がしたい。人間ってめんどくさい。なんで雑食なんだろう。毎日キャベツの葉っぱだけ食って生きたかった。
>追記