はてなキーワード: ガオガイガーとは
あひる12じからの裸女西鉄バスがスポンサーの番組をききながらひるごはんをたべる
ローソン かうんだうんじゃぺーえええん うーうーうーいええ
いまだにジングルおぼえてる
スイミングはきらい
喘息の妹につきあわされてかよってただけ
せっかく好きな女の子に家にあそびにいってたのにスイミングあるからって夕方まであそべなかったのいまでも恨んでる
一応バタフライまでおよげるようになったけど泳ぐ速度は全然はやくならなかった
コースの最後、びーとばんをむねにかかえて背泳ぎをするとき、やっとこれでおわりだとほっとしたきもちで、
天井をみながら、音楽の授業でならった「あの青い空のように」を心の中でうたうのがやすらぎだった
他の子はおわったあとにセブンティーンアイスをかってもらってたけどうちはびんぼうだったから6年間一度もかってもらったことはなかったからいまだにいちどもたべたことがない
帰りはときどき親の買い物につきあってきんじょのエフコープによってた
ほんとは300円くらいの立地な勇者ガムがよかったけどお菓子は100円までだった
ガオガイガーのOPは子供心に名前連呼しすぎでダサいとおもってた
でもEDはすごく好きだった
ゴルドランが好きだった
OPのわくわくかんはんぱない
久しぶりに開いたfacebookで、昔一緒に働いていたエンジニアさんの投稿を見つけた。
40代後半で伴侶を見つけ、なんでも一緒に暮らしているとのことだった。(過去の投稿を遡って知った)
それを見た時に、なんだかショックを受けた。
自分でもとても不思議だったのだけど、思い返せばその男性のことが少し好きだったのかもしれない。
彼は変わった人だった。
いわゆる業務委託で、一緒に仕事をしたのは1年ほどだったが、太っちょで、擦り切れたダボダボのTシャツを着て、昔ながらの技術マニアなエンジニアさんだった。
雑誌ムーの話や、ネットが電話回線だった頃の話、2ch黎明期の話なんかで盛り上がった。
最初は偏屈そうな顔をしていて、早口だし、体も大きいしでなんだか少し怖かった。
でも話してみたら、よく笑うし、趣味の話なんかは私が知らないことでも楽しそうに話すので面白かったし、なんだかんだとても面倒見がいいので歳下のエンジニアさんにも慕われていた。
キラキラした女子社員に話しかけられるとちょっと寡黙になるのも可愛かった。
私もそっち側の人間と思われていたそうだが、中身はオタクだったので一緒にガオガイガーのテーマをカラオケで歌って以来壁がなくなったように思えた。
年齢もだいぶ離れていたので、異性としては全く見ていなかった。きっと向こうもそうだったと思う。
それから私が会社を離れ、facebookからも遠のいて数年後、冒頭の出来事があった。
今思えば、彼と話している時はとても楽しかった。おじさんなのに好きなこと話す時は少年みたいにキャッキャしていて、息継ぎどこでしてるのか分からないぐらい饒舌になってる姿を見たくてあえて彼の好きそうな話題を勉強して振っていた時すらあった。(馬鹿にしているわけでなく、楽しそうな彼の姿を見るのが好きだった)
今頃、そうかあの時、彼のこと少し好きだったんだなと気付いた。
思い返せばたしかに納得することも多かったが、やはりめでたい事だし、きっとお嫁さんの前でまた趣味の話を早口で楽しそうに語ってるんだなと思い「おめでとうございます!」とコメントしてfacebookを閉じた。
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別に三角コーンを自演してたとか、黒歴史ノートが捏造だったとかそういうことがいいたいんじゃない。
そりゃ自分にとって居心地がよい閉じたTLだと先生先生と言われてちやほやされているかもしれないけど、少なくとももこうとゆゆうたが渾身の勇者コスプレをしているのにこれは”無い”と思わなかったのか。
別に三角コーンを完全に封じろっていいたいわけじゃない。例えば武器と兜を三角コーンにするとかいう方法もあるはず。
でもお前のそれは勇者ですらないじゃん。
ロボットにしたいんだったらそれこそ勇者ライディーンや勇者王ガオガイガーでもよかったはず。ガオガイガーならゴテゴテした装飾を三角コーンで表すこともできるし、ライディーンなんかまんま三角コーンじゃん。
おまえもしかしてまだ、「やしろあずき×三角コーン」で受けると思っているのか?
自覚してほしいんだけどそれじゃお笑い芸人の一発屋と同じなんだよ。「三角コーン」を鉄板にそこから芸を広めていないどころか、多分アイディアを出そうとすらしていないだろう。
お前の横にいるもこう。こいつは正直キレ芸だけで成り上がったんだよ、ニコニコで。それでも最近は”もこう先生”を捨てて色々模索してがんばっている。
さらにゆゆうた。こいつも居心地が悪くなったという理由はあると思うがニコニコの「例のアレ」を捨ててそこに立っているんだよ。
誰もが生き残るためにがんばってんだよ。最近のやしろあずきには「今の座をキープすればいい=今まで通りすればいい」という考えが透けて見えて一切応援できない。
5年ぶりの富野ガンダム。今の所ガンダムというよりもイデオンやブレンパワードに近い匂いがする。牧歌的な世界観とは裏腹に随所に不穏な空気が漂っているが、登場人物の表情には活力を感じる。1話ラストの「地球はいいぞー」のシーンからものびのびとした爽やかさがあり、Vガンダム終盤にあった抑うつ気分に満ちた作風からすっかり立ち直ったのを感じる。同時に、この穏やかな世界をこれから戦争という火の海に投げ込もうとすることへの恐ろしさもある。物語が終わったとき地球がどうなっていることやら。
メカニックデザインにブレードランナーやスタートレックで知られるシド・ミードが迎えられており、今までに発表されたMSはどれも艶めかしさとレトフューチャーが混ざりあったどこか人間味溢れる機体ばかりだ。1話冒頭に登場したフラットも手足の動きから人間じみた表情が伺え、「相手がザクなら人間じゃないんだ」と斬りかかるのは躊躇われるような作り込みがされている。
1話は戦闘シーンではなく徹底した日常シーンの描写により、登場するキャラクターが戦争ゲームの駒ではなくあの世界で生きる1人の人間たちであることが強調されていた。ロボットアニメにありがちな、まず最初にロボットがあり、その為に戦争が生み出され、最後にそれを行わせるための人間が生まれるという作品とは一線を画している。時代が時代なら玩具メーカーから怒られそうな作品だが、これが作れる所まで来たのだからアニメ業界もまだまだ捨てたものではないな。
恋愛シミュレーションゲームを原作とする恋愛アニメ。PS版も発売されて勢いにのる中でのアニメ化。お色気要素よりも幼馴染との恋愛をじっくり描く方向にシフトして純愛っぷりをアピールする戦略の模様。
現状の展開が続くようなら、神岸あかりが好きじゃないとこのアニメはそこまで楽しめないんじゃないかなって気がする。まだ話は始まったばかりなんだけど本当に強くそう思う。正直言うと自分はマルチの方が好きなんだけど、ここからマルチや志保が入ってきてハーレム展開になって、それで最後にマルチが選ばれたとしても、俺は素直に喜べない気がする。このアニメ見て改めて思ったんだけど、ギャルゲーの幼馴染は皆が心の中にある「俺にも居たかも知れないメインヒロインとしての幼馴染」の幻影を描いているんだよね。両腕がくっついたミロのビーナスの幻影の如き、もしかして自分の傍らに居たかも知れない幼馴染の幻影を。妹ゲーが「俺にも居たかも知れない最高の妹」っていう幻影を描いているの同じかそれ以上に。作品によってはそれをあえてひっくり返してくる天の邪鬼もいるんだろうけど、それもこの基本があってのことな訳で。
このアニメ版Toheartにおける神岸あかりはまさにその「居たかも知れない幼馴染」が描かれてる。運命の恋が物凄いゆっくりと、そして確実に進行していってる様子が伝わってくるんだよ。これでくっつかないはずがないと分かるんだけど、それがいつなのかは分からないじれったさ。
電脳空間を舞台にした魔法少女モノ。CCさくらとアキハバラ電脳組の中間みたいな感じ。狙ってる客層的にもCCさくらと一緒で大きなお友達と子供の両天秤の模様。戦う魔法少女モノは昔から全年齢層向けで鉄板っちゃ鉄板だよね。
サイバー系の作品には珍しく主人公がパソコンおんち。一昔前はこういうのってパソコンマニアが主人公になるって法律で決まっているような状態だったので新鮮ではある。デジタルがそれだけ身近になってきたということなんだろうけど。作品としても「コンピューターの世界に、悪いことをしている人達がいる」という設定であり、今までによくあった「悪いコンピューターの世界」を舞台としているようなデジタルそのものを悪し様に描くような作風でなくなってきているのも時代の流れを感じる。
ガオガイガーが世紀末の怪電波で突然変異したようなアニメ。なんかよく分からないけど多分最後までよく分からない系のアニメで終わりそう。シリーズ構成がTo heartと同じ山口宏なんだけど……多芸だなあ。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このマスタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
そう思って、この増田を立てたんだ。
すげーいまさらだけどフルパワーグリッドマンの合体シーンの元ネタ探しで盛り上がっていた界隈を見ていて思った。
知ってる人は知っているだろうけど、前近代の西洋美術は絵の中に登場するモチーフはだいたい元ネタがあった。
「この人物はギリシャ神話に登場する誰々」とか「この果物は聖書で言及されている○○の比喩」とか、まあそんな感じのね。
当時の知識人にとってはそういう元ネタを知っているのが教養であり、絵描きも元ネタを汲み取ってくれることを前提に描いていた。
んでロボットアニメの変形・合体シーンというのはまさに現代版のそれであって、「ここはグレートマイトガイン」「ここはガオガイガー」みたいな「元ネタありき」の芸術になっている。
その2つはぜんぜん違う問題だと思う。
ヒュッケバインは、サイバスター以後スパロボが自前コンテンツ欲しさに欲かいた結果、バンダイの逆鱗に触れて抹殺されただけ。
ガオガイガーは勇者シリーズの早期打ち切りにあたって、最後にスーパーロボット的とされる要素を薄めるのではなく濃くする方向で過剰なまでにやりたい放題やった結果、長く愛されるシリーズになったというだけ。いい悪い好き嫌いはともかく「濃い」っていうところ。
コトの真相はおいておいて、ヒュッケバインがガンダムっぽいという話があり、
それを肯定はできないけど、決定的な否定もできない、そういう疑念を誰もが持つから、
そこまで興味がない人からみたら、勇者ロボと言えばガオガイガーなんだろうけど、
それまでの勇者ロボットたちとは絶対に違う、異端な存在だと思う。
勇者シリーズを通し、別のロボットものとの比較をして、勇者とは何かを考えた時、
足りていない、というよりは、超えすぎて違うと思う部分がいくつもある。
巨大ロボに乗って戦う人間の話になっている等、具体的なものをあげたらキリがないけど、
拡大解釈を続けながら変化してきた勇者シリーズのラストで、拡大の幅が外れ値という勢いで大きい。
ガオガイガーは勇者ロボというより、勇者王ガオガイガーという別物になってしまった、個人的にはそんな気がしてる。
バトルアスリーテス大運動会というアニメをご存知だろうか
50世紀の未来を舞台として、世界最高のスポーツエリートが出場するスポーツ大会「大運動会」を目指して努力する少女・神崎あかりとその友人たちを描いたスポ根ストーリーである。(Wikipedia先生)
1997年といえば、例えばMAZE☆爆熱時空、ガオガイガー、超魔神英雄伝ワタル、夢のクレヨン王国、新天地無用、烈火の炎とかあの時代だ(エヴァの2年後)
あの時代にも関わらず、大運動会は最近の百合アニメの雰囲気がある
登場人物に男メインキャラがほぼ居らず、そこかしこにレズが居る
そもそも女キャラばかりだとそこかしこで日常系の空気が出てくる
最近ますます勢いを増す百合物、女だらけ者だが、似た空気のある大運動会を知らない人が割りと多くて少し悲しい
ああいう空気のアニメは色々探しているが、90年代、00年代は少ないように思える
ちなみにこの作品はメディアミックスされているが、当時よくあった「原案以外内容が違うタイプのメディアミックス」ってやつだ
そこは注意して欲しい
関係ないけど、女だらけもの、男だらけものをやろうとしたら、スポ根がすごくちょうどいいんだな
男子部、女子部で分けられるから、出て来るキャラが全部片方でも違和感がない
弱ペダとか、卓球娘とかな
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一応言うと、私はリアルタイムじゃなく、2000年台になってから見たにわかなので
もっと深く知ってる人多いと思う
小説版とか読んでなかった
でも何となく見始めて、2日で全部見てしまったくらいに面白いよ。
面白いよ!(語彙がたりない)
流行れ。