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はてなキーワード: カーテンとは

2021-12-26

太陽光発電するブラインドとかカーテンとか無いの?

って思ったらすでにあることはあった。

https://ideasforgood.jp/2017/10/28/solargaps/

でも導入事例とか2018年以降の情報が出てこないように見えるんだよなぁ。

駄目だったんだろうか。

2021-12-24

男の子だって穴を攻められたら切ない声が出ちゃう

2019年12月24日

その日に俺は35歳の誕生日を迎えた。

"こんな日"に生まれながら、一抹ほどの女っ気のない人生を歩んできた自分は当然ながら童貞だった。

当時働いていた職場の先輩が俺の境遇を一大事勝手に騒いで、誕生日のその日に無理矢理に風俗へ連れていかれた。

玄人とさえ交わったことがなかった俺にとっては初の体験だった。

連れていかれた店では、入店後にアンケートを取られた。

嬢に何と呼んで欲しいか、どういうシチュエーションにするのか(先輩後輩関係/禁断の関係/メイドとご主人様関係 等々)、NGプレイは何か 等々…

へぇ風俗店ってこんなに細かい注文を受けるんだと感心した(後にこれはこの店独自のウリだと知る)。

アンケートの回答を進めていくうちに、衝撃の文言が俺の目に飛び込んできた。

それは「どういうプレイを望むか」という問いにあった。

回答欄には、69、騎乗位、バック……童貞ながらに今まで見てきた"映像"でどんなものかはだいたい想像ができる内容の中で、

アナル攻め」

というものがあった。

この文言は、衝撃だった。

え?アナルって、アレだよね?ケツの穴だよね?

そんなとこ、男ながらに攻められるものなの??

…言い得ようもない興味が沸いた俺は、若干手を震わせながら「アナル攻め」に〇をつけていた。

待合室で30分ほど待った後、

「受付番号28番のお客様!お待たせしました!女の子のご用意ができました~!!」というすんげぇ威勢の良い声と同時に、待合室と通路を仕切ったカーテンが"シャーーッッッ!!!"と開いて、この日の相手、そして"初めて"となる女の子と対面した。

マジで可愛かった。

石原さとみ伊藤沙莉ミックスみたいな、すげぇ可愛い子だった。

腕を組まれて(女の素肌に触れたのは、これが実質初めて)クソほど狭い階段を3階ほど上がった後、風呂とエアマットしかない個室に入れられた。

他愛のない会話をしながら体を洗われ、マットに連れていかれてローションまみれにされたあと、プレイが始まった。

キスされて、乳首吸われて、チンチンを手でシコシコされたあと、

「じゃあ、四つん這いになって☆」

と言われるがまま、犬みたいな恰好をされられた。

一体何が始まるのかわからないでいると、ケツの穴に35年=2928日間生きてきた間に、一度も受けたことがない"快感"が走った…!!!

「んはぁつ?!」と思わず声が出た。

自分が何をされているのか全く分からず、慌ててケツのほうを振り向いた。

すると、先ほどの石原さとみ伊藤沙莉ミックスみたいなすげぇ可愛い子が、俺のケツの穴を、ペロペロペロペロ、舐めていたのだ。

すげぇ!

これすげぇ!!

ああンしゅごぉぉぉいいいぃぃぃィィィィ!!!!

いやでも声が出る、たまらない快感だった。

女の子は攻められると、切なそうな、可愛らしい声で鳴く。

これはおそらく、「穴」を攻められているかなのだろう。

男の子だって穴を攻められたら、切ない声が出ちゃったから。

穴を攻められている間は指一本たりとも触られていない俺のアレが、ありえないほどにギンギンになっている頃合いを見測われて、やがて嬢の口に含まれながら、その中でフィニッシュをきめた。

俺の中で何かが劇的に変わった瞬間だった。

もう毎晩でも通いたかった。だけど仕事柄、翌年3月末まではクソ忙しい日々が続くのはわかっていた。

から4月になったら、またこの嬢を指名してアナルをガシガシ攻めてもらおうと心に誓った。

年が明けて2020年

後のことは諸氏ご存じのとおりであるコロナとやらが蔓延した。

俺のアナル攻めはお預け。

たまにあの日プレイフラッシュバックし、身悶えするのほど劣情を抱えながら一人で処置をほどこしてきた。

時は流れて2021年12月24日

もう大丈夫だろう。

先ほどのことだ。俺はかつて再度の快感取得を誓ったあの店に行った。

行ったが、店は無くなっていた。

件のあおりを受けて潰れてしまったのだろう。

もう、あの嬢と会えることはない。

他では得難い快感だったのに。

元気かな、あのときの嬢。

ニコニコしながら俺のアナルをペロペロしてくれたこと、ずっと忘れない。

メリークリスマス

2021-12-19

前住んでたところが結構なボロアパートだった

そこをクソ汚くしながら暮らしてた

家賃が三万くらいのとこだった

事務って言ってたから入ったけど普通に接客肉体労働も清掃もさせられる謎の休日出勤がある出退勤の記録が手書き残業代が一時間単位じゃないと出ないし下っ端にはつかない手当が存在する職場で働いてた

大学の時買った折り畳みベッドを六年くらい使って腰が乗る辺りが陥没してたけど壊れてはいなかったからそのまま寝てた

普通に眠れるし新しいベッドを買う必要はないとその頃は思ってた

冬になると窓から隙間風が入ってくるのがわかるしユニットバスは凄い勢いでカビていくからシャワーを手早く浴びてドアを開けっ放しにする

シャワーの湯が夏でも冬でもたまに突然水になってゆっくり湯に戻る

やたら風通しが悪くて湿気がこもる部屋で夏は蒸すし冬は寒かった

窓が小さくてドアがかなり奥まってたから仕方なかったのかもしれないけど

暖房エアコンを本当に耐えられない時に回すくらいだった

ずっとつけてると電気代が結構な額になるから

エアコンレンジを一緒につけるとブレーカーが落ちてたから多分20Aとかそのくらいのとこだったと思うんだけどそれでも毎月結構かかってた

冬は友達web通話する予定がない日はシャワーを浴びたら冷める前にベッドに入ってすぐ寝るようにしてた

エアコンが入ってようと入って無かろうと部屋が全体暖まることなんてなかったから室内でもコートを着て靴下を履いてなんなら手袋もしてた 寒いから

そういうところで三年くらい過ごしてた

食生活別にどうでも良くなってしまっていて毎日大体同じものを食べてた気がする

朝は前日の夜スーパーで買った半額おにぎりカップ味噌汁にぶち込んでコンロの前で立ち食いして仕事行って昼はカップ麺 夜は覚えてないけど多分うどん素麺を茹でて麺つゆ入れて食べてた

シフト制だったから遅めシフトの時は寝れるだけ寝て朝を食わずに昼に半額おにぎりカップ味噌汁を啜り込み出勤して夜はカップ

カップ麺は思い返すと正直毎日買うには高かったんじゃないかと思うんだけどそれをなんとかする精神的余裕がなかったんじゃないだろうか まあ経済的余裕もなかったんだけど一応半月分のボーナスが出るとこだったからそれをやりくりしてたんだと思う

職場環境もあんまり良くなくて周りの人が仕事してるのか居ないやつの陰口叩いてるのか陰口叩くのが仕事なのかわからないようなとこでパソコンできる人があんまり居なくていろんな資料作る役目が大体こっちに回ってきてた

正社員やらせろよと思ったけど正社員もみんなパソコンうまく使えない人たちだったから基本に毛が生えたくらいの知識でもそこの職場だと「パソコンができる人」だったらしい

覚えるために休憩時間を削ってマニュアル作ってたら「その前に仕事を覚えろ」って怒られるようなとこだったのを今ふと思い出した ちょっとおかしいと思う

なんなら休憩時間も俺以外電話に出なかったから休憩してなかったし外食も苦情が来たとかでだめなとこだったからずっと職場にいた

まあそういうところだったからいよいよきつくなってきてて軽く仕事愚痴をこぼしたら友達全員に「そこは辞めた方がいいよ」と言われたのでいろいろ考えたり失業保険とか職業訓練のこととか教えてもらったりしてやっとやめた

有給使って休んでたはずなのに「残業代出すから」って言われて出勤することになったりしてたけどまあちゃんと辞めれたと思う

そこから二、三ヶ月起きて飯食って図書館行って飯食って寝てみたいなことを繰り返してやっとそのルーチンにハロワが入り職業訓練が入りなんとか次の仕事を見つけて(ハロワ全然関係ないところで見つかった)そこでしばらく稼いでから引越しした

ベッドはそのまま持って行った

新居に遊びに来た友達にそのまま連れ出されてカーテン座布団と枕とフライパンを買うことになった

その後怒涛の勢いで比較安価で良いベッドの商品リンクが送られてきてその辺りで自分は何か変な暮らしをしてたんだなと悟ることになった

自分ヤバかったんだな」と言ったら「まだヤバいから人間になってくれ」って言われて色々買い足した

正直やかんとポットと鍋 あと電子レンジがあれば生きていけると思ってたし今までがそうだった

そこら辺から自分友達認識のずれというか「人間としてのQOLライン」の違いをちょっとずつ是正していくことになる

そこから二年とちょっとくらい経って今

うちには炊飯器があって家に帰ったら上着を脱いでエアコンつけてゆっくりしてると暖かくなってきて

フライパンで卵焼いて鍋で味噌汁作って飯の前に洗濯機回して

ちゃんと座って飯を食って

またユニットバスから月一くらいになるけど湯船にお湯張って入って

シャワーの後空調さえ入れておけば全裸で露取りしなくて良くて

その後部屋にいても手がかじかむこともなくて

ベッドの真ん中を避けて端っこで寝なくても良くて靴下履かなくても暖かくて眠れて

そして来週末友達と飯を食いに行く

この友達にはもう頭が上がらない

この人に人間にしてもらったという感じがする

いつか自分が何かしてこの人の役に立てたらいいなと思う

ただ会う度にちゃんと飯を食ってるか聞かれるのはちょっと恥ずかしい お母さんがもう一人できたような気持ちになる まだ心配されてるようで申し訳ないなとも思っている 今後ともちゃんしま

前こういう感じだったけど今こうですごいって話をする度に「それが普通なんだからね」って念を押される

二度と前みたいな状態には戻りたくないのは確かだけど 部屋にいて(これが当たり前に普通なのか)って思う度に普通ってすごいことだなと思う

正直まだちょっと怖い 普通よりちょっと上なんじゃなかろうかと思う ベッドこんなに柔らかくていいの?本当に?ってふとした瞬間に思うもん

今日晩飯キャベツ味噌汁キャベツツナのにびたしみたいなやつです キャベツがぐったりしてきたから早めに食ってやらないといけないんだけど明日キャベツまみれになりそう どうしよう

これを書いてても部屋が暖かくて不思議だなあと思う 引っ越して二年も経つの

いつか当たり前になっていくんだろうか

2021-12-09

コロナが明けたら僕はきっと社会不適合者

 タイトルのまま。

 今年で20歳中途半端経験を積み、価値観を築き、自我を持つお子様の戯言につきあってほしい。

  

 ***

  

 コロナ禍になって2年が経とうとしている、いや、もう経ったのかもしれない。

 ワクチン接種も進み、新規感染者も減りつつあり、いわゆる「罹りそうな人種」もあらかた感染し終えただろう。

 そろそろ収束するのではないだろうか。もちろん、まだ気を緩めてはいけないのは分かっているが。

  

 急速に生活が変化したが、僕は全くと言っていいほど苦労しなかった。むしろ "快適" なくらいだ。本当に、全く苦ではなかったのだ。

 苦労した方々には本当に申し訳ないのだが、謝罪よりも感謝のほうがいいだろうからここで強く「ありがとう」と言っておく。

  

 あなたたちの苦労・努力のおかげで私は日々しあわせです。ありがとうございます

  

 さて、この2年で「非対面・非接触」が当たり前になった。

 マスク着用はもちろんのこと、あらゆる場所カーテンアクリル板が設置され、なんというか、とても衛生的になった気がする。

 多くの人間が様々な策を講じてきたが、中でも、バイキング形式飲食店ではマスク手袋の着用を促されるというのはとても素晴らしい試みだなと思った。

  

 昔から親には「お金を触ったら手を洗え。誰が触ったかからいから」と教えられてきた。

 当時の僕は「神経質になりすぎだ」と思っていた。でもあるとき、僕はハイキングが魅力的ではなくなった。

 大して食えるわけでもないのに食べ放題サラダバーのある店に行きたいと駄々をこねていたのに。

  

 ――このサラダバー、知らないどこかの誰かがしゃべりまくった唾が飛びまくってるんだよな。しかも生で食べるのか。

 ――このトング、誰かが床とか触ったままの手で掴んだのかもしれないんだよな。

  

 考えすぎか? 潔癖症なのか? 脅迫性なんちゃらなのか?

 当時の僕にはわからなかった。でもとにかく急に怖くなってしまった。

 父に「やっぱ食べ放題行くのもったいないかも、僕そんな食べられないし」と言うと、「そうだな」とだけ返してくれた。

 まさか他人の唾が飛んでるかもしれない食べ物を食べたくない」なんて言えなかった。精一杯背伸びした建前だった。

 それから食べ放題に行く機会が減った。

  

 そしていま。自分を含めた客が皆マスクを着けている。

 店員さんはアクリル板越しに注文を聞いてくれるし、案内される座席は消毒されている。

 過剰だろうか、でも過剰でよくないか? 「ちょっと高くても国産のものを買おう!」と何が違うんだ?

 安全性や衛生面に課金をしちゃいけないのだろうか。

  

 きっと、コロナが明けたらこれらのサービスは「費用削減」として廃止されるだろう。

 だって消毒作業は面倒だし、店頭に置く除菌アルコールだって手袋だってタダじゃない。もちろんマスクもだ。

 分かるよ、分かるけど、いまの値段より数十円、数百円か高くなってもいいから、いまのサービスを続けてもらえないだろうか。

 サービス理由も「コロナ対策のため」じゃなくて普通に「衛生面重視」でよくないか

  

 僕が欲しいのは店員さんの表情じゃなくて唾の飛ばない接客だ。

 ゆとりなのか? 強迫性障害なのか?

  

 コロナが明けたら、僕はきっと社会不適合者なのだとはっきりするだろう。

  

 あとついでに。おつりの小銭をトレーに乗せて受け取らせるやつ、手袋付けていようが直接小銭に触れてる時点で手渡しと変わらないと思うからやめたら?

 現金に触れる専用の手袋を用意するならまだしも。

anond:20211209140852

・体に異状があればすぐ報告(息苦しさ等)

・何のために看護師さんがあれだけ待機していると思ってるんだ?

申告のチャンス!

申告内容は「下腹が(張りを感じて)痛い」でいい。

カーテンの陰で処置してくれるぞ

2021-12-04

一年中ずっと同じカーテンなのは清潔感がないなー

からKKOなのかなー

って思ったので冬用カーテンポチった

2021-12-02

都内狭小住宅につけてよかったもの

https://anond.hatelabo.jp/20211201215614

・奥行き150cmのベランダ

工務店にはとにかく居室を大きくしろと言われたけど、意地でもベランダを広くした。

庭なんて作れないので、庭代わりに使うつもりだった。

結果、夏にはプール最近でも昼間にコンロ出してバーベキューなどフル活用

かにリビングは少し狭くなったかも知れないが、掃き出し窓から見えるベランダ視覚的な広さのほうが開放感になっているという実感がある。

ちなみにベランダの壁もギリギリまで高くして、さらシェードを使って正面の家との視線の衝突を回避させている。

そうすると日中カーテンを開けっ放しにしていても開放感が得られる。

(向かいの家の視線が気になると日中カーテンを閉めっぱなしにしてしまうような性格だったので、開放感がとてもうれしい)

ちなみに、外用コンセント水道蛇口もつけてある。

植木の水やり、プール、汚れたもの掃除なんでも行ける。

ダイニング床コンセント

ダイニングテーブル真下コンセントを開けてある。いわゆるアップコンというやつ。

そこから這わせて、ダイニングテーブルの足に魔法テープUSBポート付きの電源タップをくっつけてある。

パソコンスマホの充電、アイロン掃除機なんでも使える。

すぐ横にガス栓もつけてあるので、ガスストーブ食卓ガスコンロも使える。

テレビ裏配線穴

狭いために壁掛け必須だったので、テレビからプレイヤーなどを置くラックまで、壁内に配線穴を開けた。

テレビまわりがめちゃくちゃすっきりした。

ぐるりと一周できる長さの予備線が通してあって、普段は両端がテレビ側とラックしまわれているのだけど、通線したいときは両端を結んでぐるぐる回せば何度でも新しい線を通すことができる。

・袖壁に下地

いわゆるうなぎ寝床的な3階建て狭小住宅なので、居室を広くしようとすると耐力壁という袖壁が何枚か必要になる(場合がある)。

袖壁は例えばラック掃除機の充電ステーションなど見える側も見えない側も便利に使えるので、ビスが使えるように全てに下地(ベニヤ)を入れた。

下地は頼めば入れてくれるけど、あんまり多すぎると嫌な顔をされるので袖壁とテレビまわりに絞った。

あとキッチンまわりも少し多めに入れてもらったらめちゃくちゃ便利だった。

階段上吹き抜け、スリット

3階の上は屋根斜線規制がかからないほうは採光のための貴重な壁面。

本来は3階居室の床になる部分を、屋根付近まで吹き抜けにして大きめのフィックス窓をつけた。

最初は腰の高さくらいからの収納提案されたけど、不便そうなのでやめた。

更に少しでも光が入れられるようにと、階段の壁にもできる限りのスリットを入れてもらった。(わかりづらいけど、外の壁ではなく、階段リビングの間の壁に天井から胸の高さくらいまでスリットが入っている。)

なお、3階は上がってすぐにドアに挟まれる形なのでスリットの有無くらいで空調ロスをそれほど気にする必要はない。

パントリー収納

1階に寝室と水回り、2階にリビングキッチンがある。

カウンターキッチンにしてリビングベランダを眺められるようにしたら、背中側の壁の裏にパントリー兼物置を作った。

リビングにとにかく収納を作りたくなかったので、考えた結果のことだけど、主に家事のものしか収納しないので大正解だった。

さな机を置いて書斎代わりにもなっている。

インターネットルーターテレビアンテナ引き込みなんかもこの部屋に集めてメンテナンス性を高めにしてある。

あと、無線LANルーターを1台で済ませたかったので、建物の中心近くの壁にLANの出口を作ってそこにルーターを設置した。

おかげで家中wifiバリ3です。

ちなみにパントリー入り口カウンターキッチンから入った奥。

最初は買い物袋を持っていくのが面倒くさいかなと思ったけど、とりあえず買ったものはなま物以外パントリーに放り投げておいても見た目的に全く気にならなかった分結果的に良かった。

コロナで人を呼ぶ機会もないけど、人が来たときもとりあえず荷物パントリーに突っ込んでおけば来客の動線からは切り離せるのでかなりよい。

・その他

2重サッシすごい。防音も空調も段違い。目の前がバス通りなのを忘れるくらい静か。

揺れを先に感じてからクレーン車っぽいエンジン音に気づくとかよくある。

あと浴室乾燥機のおかげで24時間洗濯ができるのも便利。洗濯機に乾燥機能もあるけど、終わったらすぐにだして畳むのしんどいので、それならまだ干しっぱなしで済むほうが楽。

それと、駐車場電気自動車コンセント

今はまだガソリン車なので契約は100Vだけど、電気自動車を購入したときに困らないように駐車場の壁に外用コンセントは予め作っておいた。

あとあとそういう使い方をしたいと電気屋に伝えてあるので、あとは契約変更と簡単工事で済むらしい。

これはまだ活用できてないので未知数。

他にも色々あるけど、とりあえず都内狭小住宅視点に絞ってみた。

思いだしたらまた書く。

それと、我が家ハウスメーカー比較して安く済ませられる木造セミオーダータイプだったので、ハウスメーカーの鉄骨造と違って耐荷重必要な壁や柱が多いです。

壁内に筋交いとかも増えるので、開けられる窓が限られたり制約が多かったけど、逆にパズルみたいで楽しかったです。

本当はお風呂を2階、屋上もつたかったけど、重量物を上にすればするほど耐荷重の制約が増えたのでこんな形に収まりました。

建築ことなんてどうせわからないだろうっていう態度の人が多い中、この辺のできるできないを丁寧に説明してくれる工務店さんだったのはありがたかった。

2021-11-24

正しい丈のカーテン買ったらよく寝られるようになった

なにごともバランスよってに

anond:20211123213155

スマートホーム良いよ

オートロック必須として

外出時の電気エアコンの消し忘れ防止とか(スマホ固定ipにしてpingで在宅確認する)とか朝自動的カーテン開くとか

鍵閉めたっけ…?電気消したっけ…?が無いだけで、かなり精神が安定するよ

さらスマートスピーカー連携したら掛け声ひとつで全部操作できる

2021-11-21

anond:20211121113741

マイクスピーカーで逆位相アクティブノイズキャンセラーをつくればいいのでは?

カーテンを厚くするだけで幾分改善したりしないでしょうか。

2021-11-20

超音波エコーって風俗じゃね?

会社内での人間ドック

超音波エコーは2人の検査技師担当してそれぞれカーテンで区切られた部屋になっている。

順番待ちの席から中の声が聞こえてくる。

はい、吸って〜、我慢〜」

実にえちであるしかも声が可愛い

1人はおっさんで1人は若い女

俺は女の方になってくれ!と念じたがダメだった。

3年連続おなじおっさん担当してもらうことになった。

来年こそは若い女とえちえちプレイしたい。

2021-11-19

下着ってエロなの?

ホットエントリーになってる、LOFTにドーンとエロ絵の件で数人のブクマカが「なら下着コーナーはどうなんだ」と書いてるけど、下着ってエロなの?

女的には当たり前の日常着すぎて何も感じないんだけど、男目線ではエロアイテムに見えてるってこと?

すごいな、見える世界が違うってこういうことなんだな。

ちなみにあのLOFTの絵は女の自分目線でも「うわっ、エロ!!!」と思った。

でも下着コーナーや下着マネキンにはなんの感情も湧かないから、なぜあの絵と同列のもののように比べて話されてるのかも理解不能だった。

下着エロ用途のものじゃないし。

と思いつつ、下着男目線でそれほどエロアイテムに見えてるのなら、道から見えないようにカーテンで仕切ったりしてもいいのかなとは思った。

追記

早速トラバ読んで質問なんだけど、

下着コーナーって下着単品だからそれを着てる女体はないのに、それでもエロなの?

あと、男は男用の下着のこともエロアイテムだと思ってるの?

また勝利してしまった

ロフトは速攻で問題の絵にカーテンを設置してゾーニング

また要求が通っちゃったねえw

anond:20211119201307

臭い物には蓋

萌え絵カーテン

 

これ、誰判断だろう?

設営担当loft店長ビルオーナー

でも勝手に展示内容変えたら問題になりそうだし絵師判断かな?

日常

商店街歩いてたら近くの小学校で立てこもり犯が出たぞーって騒ぎになって。銃持った警官がわらわら集まってきて道のそこら中に身構え始めて。

それに囲まれて「なに、なに?」ってなってるうちに「一般人は早く行って!」みたいに追い払われて移動。

そしたら学校の校門前あたりまで来てしまい。

子どもたちが音楽室でなんか唄ってるのが聴こえる。

一般の方は早く学校に入ってくださーい」つって。

「そうだな、犯人もまだ学校にいるし、危ないし、入るか」って思って入って。

でもちょっと犯人がいる場所観たいなって思って体育館の方に行ったらパトカー大量に集まってて体育館というよりかはでかい倉庫みたいなとこのシャッター開いてて銃撃戦になってた。

「よし、観たな」って思って校庭の方へ戻る。校庭はかなり広いというか、トラックの周囲に街路樹みたいの植えられてて代々木公園くらいの広さある感じ。

おいおい、どこまで続いてんだよこれって思いながら歩いてるジョギングしてる人とか犬散歩してる人とすれ違う。

おもしれー、どんどん行ってみようって思って歩いてると、校長先生が話する台みたいなのの上にシャチョーが立ってる。

しまった! シャチョーだ、見つかる!」って思うも、かなり弱ってる感じ。

よく観ると後頭部にぱっくりと穴が開いていて中身がない。裏側から眼球も観えている。もちろんそれ自体命に支障はなく、いつもどおりのシャチョーなのだが「ああ、かなり重い病気治療痕だな・・」と思って複雑な想いに駆られ、その場を去る。

そこからさらに進むとなだらかな草原みたいな斜面ぽいところに出て。なんか牛っぽいのがいっぱいいた。

「わー牛放牧してんだ」って思ってよく観ると首がない。

首ないけどおとなしそうだな、セルルックだし、と思う。

そのままズンズン進むとBGMが悲しい感じになってきた。

「やば・・空気変わってる。ちょっとこれ、俺の為のレクイエムみたいになってるんだけど」って思うと、セルルックの首なし牛の大群がじわじわ自分との距離を縮めてくる。

あ・・ダメだ、なんか具体的な攻撃とかなさそうだけどこれ接触ダメージあるやつだし全力ダッシュしてもたぶん逃げられないって思いながら小走りしてると案の定まれてぎゅうぎゅう押されてしまった。

一定時間そのままにしてるとやっぱりゲームオーバーになった。

スポーンした一軒家には自分の妻と娘がいた。

「外やばいよ」って言ってる。

「そうな、窓閉めよう」って言って窓閉めて白っぽい薄い透けるカーテンみたいなやつも一応しめておく。

そしたらすぐにお隣さんがそこにへばりついて中を見ようとしてきた。危ないところだ。

しかし本気を出されたら窓を割って侵入されてしまうだろう。まだ理性を保ってるみたいでそういう行動はしないみたいだが、時間問題なのは分かる。

とはいえ袋小路だな・・」とつぶやく

長居はできない。折を見て外に出るため、荷造りをする。そしたら懐かしいものがたくさん出てきてしばらくそれに見入ってしまった。

娘が、4歳の頃よく身に着けていたリュックを背負い外を眺めている。リュックは風化してボロボロだ。ちょっとでも引っ張れば肩のベルトが千切れそう。ピンク生地も色あせてる。

雨戸降ろそう」つって、雨戸シャッター)を下ろす。

これで結構持つだろう。アイアムアヒーロー的な状況だなー・・と思う。

もう多分自分たちに未来とかないけど、努めて人間らしく振る舞い続けようと心に誓ったあたりで目が覚めた。

2021-11-15

レースって汚いよな

いつも埃だらけで掃除邪魔だし、存在理由不明

(正確にいうならガラス越しに外の目を気になるけどカーテンを閉めると日の光が入らないので、レース視線を防ぎつつ自然光とをりいれたいっていう発想なんだけど、今時すりガラス風にするフィルターとかあるんだからそれ使えよバカ、っていう感想)

カーテンだけでいいだろ。誰が掃除すると思ってんだ

2021-11-14

日記

飲みかけのチルドカップと充電中のスマホを窓の横に置いて、テーブルを上げる。充電中のスマホはきっと、東京に着くまで充電中のままだ。

キラキラとまぶしい朝日に照らされるチルドカップ一口だけ飲んで、文庫本を開く。思い出したようにリクライニングを少し倒すと、いっそう眩しく感じられる太陽を遮ってカーテンを下ろした。

座席の前に馬鹿みたいに吊るさがってるレジ袋のくすんだ白も、新幹線の轟音に震えていると、ひとり旅を共にする仲間に見えた。

いかけていた文字の羅列が、本と私の視界の間からだんだんとすり抜けていく。バラバラとこぼれる言葉にため息を落とし、窓の外に目をやった。どこか分からない街並みが、どこか分からない工場が、わたしの心のスイッチを「旅行中」に切りかえてゆく。車内のチャイムが鳴り、あの感じを思い出す。心地よい疲れの中、チャイムが鳴り、見慣れた景色が現れて、無事な旅の終わりを実感するあの感じ。ああ、今日の帰りは夜行バスを取っていた、と気づく。旅行醍醐味新幹線の帰りなのに。

乗り換えた自由席は存外に空いていて、すっきりした空気を吸い込みながらリクライニングを倒す。背もたれに寄りかかってもなんとなく落ち着かず、結局前に屈んで覗き込むように本を開く。こうすると、文章の波の中にゆっくりと沈んで行ける気がする。

パタパタと横を通る足音がして、わたしを囲んでいた波から浮上する。もうすぐ着くのか、と顔を上げると背の高いビルがあって、切り替わる途中だったスイッチは、旅行中へ完全に倒れた。

駅を出ると妙に人が溜まっていた。四角く空間を埋めるように並ぶ人々はみな少し年下であることに気づき修学旅行生だろうと推測する。そろそろ修学旅行も行けるようになったのか、とひとり遠出している自分は棚に上げて思考が巡る。どの建物も、どの道路も見たことがないのに、駅の前をちろちろと歩く鳩だけは地元と何も変わらない。その変わらなさに安心おかしみがある。

駅前地図をさっと確認して歩き出す。こういうときに、考えすぎずに歩いて行けるのは私の好きなところだ。

会場に着くと、物販の列はまだ20人ほどしか並んでいなかった。新幹線を乗り継がずに在来線でも良かったかな、と思いながらも、これなら余裕で欲しいものが買えそうだと列に並ぶ。

もう一度文庫本を開き、世界わたしの間を閉じる。さらさらと引き込まれる。

後ろに並んだ2人組が話し始めて、話し声が世界を切り裂いていく。ポーチの中にしまっていたイヤホンを取り出して耳に填める。これみよがしだったかな、と少しだけ思った。

会場内は独特のにおいがして、部活で訪れた地元アリーナを思い出した。アルバム新曲が延々とたれ流されて、点在するスピーカーを通過するたび音が大きくなって、小さくなって。その繰り返しがなんだかおかしくて、軽い足取りで先に進む。

ショッパーを肩にかけて会場を後にする。街並みは地元に似ているのに知ってる建物ひとつも無いのは恐怖にも似た寂しさがあり、それが肌寒さとなって身体を撫でる。並んでいる間に陽射しが暖かくて、コートを脱いだことを少し後悔した。

地元から数百キロ南に来たというのに気候は変わらず肌寒くて、耳にびゅうびゅうと風の音が流れ込む。耳の中に音楽を詰めて自分に蓋をしてしまたかったけれど、見知らぬ土地聴覚を投げ出すのは危ないと我慢する。耳に抜けていく風に、コートを脱いだことをもう一度後悔する。

旅程全部この調子で記録しようと思ったけど飽きたからやめます

2021-11-12

生えてるほうが全然好きなんだけど、ぱいぱん

陰毛向上委員会」を設置してるくらい陰毛が生えてる方が好きなんだけど、

なんとなく「剃ってもいい?」「全部?」「はい」「増田さんも剃るなら」と、剃毛

買い出しに行って、「L字型」と「T字型」の安全剃刀とシェービングクリームを購入。

イトーヨーカ堂子供用ぽい下着も買いましょうと提案。「ロリプレイ??」

部屋に帰って、女の子は早速下半身裸になってベッドに座って、

まずはハサミでざくざく切って、女の子陰毛ふわふわのかたまり

それからシェービングクリーム塗って、L字型カミソリで。

女の子最初は見てたけど、そのうちスマホを見てた。

切っちゃわないように慎重に丁寧に。剃りやすいように脚を開いたり、

あそこのあっちこっちをひっぱたりつまんだり、よく見て剃ってたら、

女の子のあそこもなんだか濡れてくるし、

舐めたくなっちゃったのは舐めて、「挿れたくなっちゃった」「いいよ挿れても」

「でも我慢して全部剃ります」「じゃあ私は増田くんの切ろうかな」。

と、69剃毛はやっぱりやりにくいので、女の子を先に。そしてつるつるに。

女の子のあそこはふつーに黒ずんでいた。あなる周りも含めてブリーチ、と思った。

びらびらは割れ目からはみ出てて、ろりぃな感じではなかった。

やっぱり僕は、毛が生えてる女の子が好きなんだなと思った。もともとロリでもないが。

買った白い無地の綿パンをはかせた。「パイパンなっちゃった。つるつるに」。

履かせて、引っ張って割れ目を浮かせたり、しても面白くなかった。

それより陰毛がないからお股一帯をべろんべろん舐めれるくらいだった。

「家にお父さんやお母さんはいないの?」「。。いないよ」「1人でお留守番してたの?」「うん」

「このこと誰にも言っちゃダメからね」「小5くらい?」「大人しい中2でも」とか話しながら、

僕はズボントランクスを脱いで、ちいさいままのワイのちんこ女の子のほっぺや口唇に押し付けた。

がまんじるでぬるぬるだったのを「ぱくっ」と口に含んで、口で皮を引っ張ってかぶせておいて、

舌の先をかぶってる皮の間に入れたり、ちんこはすぐに大きくなるけど、

1人で留守番してる大人しい中2女子を脅かして、部屋着の下を脱がして、

映画エロ漫画で見る『無理やりエロいことされてる状況』を認知させて、

激しい抵抗も無く大声も出さずどうしていいのか分からないのかな、

なんかすごく興奮してきたかも。

白いパンツの上からまんこをぐいぐい弄って、中に手を入れたりずらしたり脱がしたり、

まらず、ぎんぎんになったちんこ女の子まんこにぐいって挿れた。

本当は嫌がって反抗したり泣き出してくれたりがいいかもだけど、

あんっ」って上を向いて目を閉じて、いつもの感じ。これじゃあいかんのか。

ぱいぱんだと入ってるところが丸見えだからエロいとか、ないなー。

「ほら、まんこちんこを挿れられてるの、ちゃんと見ろよ」と頭の後ろに手を回して、

上半身を起こして、命令調で強めに言ったら、目を開けて自分まんこを見ました。

少し腹筋が膨らむのもエロい。「おんなのこの大事なところにおちんちん入れちゃって、ごめんね。

せっくす、せっくすしてるね。家に誰もいないからさあ。せっくすはお父さんとお母さんもしてるでしょ。

こうやって赤ちゃん作るんだね。毎月ちゃん生理来てる?」「中で射精しないで。赤ちゃんできるの嫌。

私の中に精液射精しないで」「くださいは?」「中で射精しないで下さい。お願いします。。」

いい感じだ。いい感じ。目を閉じてる時にコンドーム取って、

つん這いにさせてお尻を突き上げさせて、女の子が丸見えで抵抗できない格好は良いなあー、

少し太ももが震えてるかも。そのあいだにくるるるとコンドームをつけて、

やっぱりちんこまんこへの挿入は、最初の「ずぶり」がいちばん、さいしょのずぶりのためにせっくすするようなもんかな。

「おちんちんをいれるよ」と「おちんちんを入れられた」のシンクロナイズ。

白いお尻を掴んで広げて肛門がよく見えるとか、ちんこを抜いた時膣の内壁が少し一緒に外に出てくるとか、

突くたびに「あん」とか「うん」とか苦しいような切ないような声が出て、

もう背中からいかぶさるように抱きついて、シャツを脱がしてブラも外して、おっぱいを揉み揉みんしながら、

女の子の耳の辺りに顔をくっつけて、髪のいい匂いを嗅ぎながら、右手でくりとりす弄りながら、

「イキそう。中で出すね。このまま中で出すからね」「中はダメ、外に。。」「ああんぐっ」びくんびくんびくん。びくんびく。

僕は「ふぅー」とため息をついて、女の子の中に精液を射精した感(実際はゴム付き)を味わった。

女の子は素の態度で「ほんとに中で出したんですか!?」と右手を伸ばしてちんこの辺りを弄って、

コンドームがついてるのをゴムが端の丸まったところをぱちんと弾いて確認して、

ちんこを抜いてコンドームも取って、精液が入ってるコンドーム女の子の指をかぶせて、

その指を女の子自分の中に挿れるようにした。女の子はそのままぐいぐい中で指を動かして、

指を22本入れて掻き動かして、指を抜いて付いてる精液ぬるぬるさせて、顔に持っていって匂いを嗅いで、

「舐めて」と言うと素直に舐めて、仰向けにさせて、女の子のおへそに中の精液を出して、

それを乳首に塗ってぷるんと弾いたりしてたら、女の子は精液を手のひらにとってまんこに塗り始めて、

「お掃除する。。」とちんこに顔を持っていって舐め始めて、たぶんそのシチュエーションでおなにーしてる感じ。

「誰もいない家で変態エッチなことしてる。僕も中学の時、家に誰もいない時に、

自分の部屋の真ん中で全裸になっておなにーした。いつもは寝る前の布団の中でだから

カーテン閉めきって。それでも覗かれてないか不安だった」

「私は自分の部屋で全裸見えない敵と戦ってる所を妹に見られた。だけど妹が私のローターでオナニーしてる現場踏み込んだから、おあいこ。

2021-11-11

カーテンって表に裏見せるの?

表には表でよくない?

2021-11-10

カーテンめっちゃカビが生えてた・・・

ずっと顔がほてった感じなのカビのせいか

もしかして

2021-11-08

anond:20211108125136

まず、電車本体基本的に不燃物の塊りだと考える必要があります

シートやカーテンなどの布類はすべて難燃素材なので部分的には燃えても燃え広がることはありません。

なので、可燃物を大量を持ち込むか、電車内に居る人間を直接燃やす必要があります

最近電車放火2件の事例では、そもそも可燃物の量が少なすぎたのが、被害が小さかった原因です。

リュックポリタンクを入れて背負うか、旅行スーツケースに隠すなどしてとにかく可燃物の物量を確保しましょう。

人的被害を増す為には、一カ所に人を集める必要があります。そのためには、

まず、時限発火装置により先頭車両で軽い発煙事件を起こします。

煙りをみて慌てた乗客は一斉に後ろの車両避難、密集するでしょう。

あなた積極的避難誘導し、極力後ろの車両だけに乗客を集めるようにしてください。


避難誘導するフリをして乗客最後尾車両に密集させたら、床一面にガソリンをどばーっと撒くのです。

そして、ガソリンが僅かに揮発し始めたこあいを見計らって火を付けるのです。

実行時期は、燃えやす化学繊維ポリエステルの服を大量に着込んでいる人が多い真冬お勧めです。

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