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はてなキーワード: カーテンとは

2022-12-14

これ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/f9422bc17c26c84dc49126b0d8caa992b17cb105

通電→不透明、のほうが安全だと思う。

災害時はコメントにあるように無理やり覆い隠したりのカーテンでなんとかなるけど、通電→透明ならモノ自体撤去を考えなければならない。

・・・これに関しては例外かもしれない。トイレにそういう仕組を取り入れるべからず、という意味で。

例えば

レバー蛇口震災時の反省から、「上げると水が出る」ようになったそう

https://www.secom.co.jp/flashnews/backnumber/20140901.html

2022-12-10

anond:20221210215936

たぶん人海戦術系統

軽機関銃を大量に揃えて弾幕カーテン展開」とか「15榴撃ちまくりで接近阻止最強伝説」とか「VT信管積んだ重迫で敵がザクロ」とか

ローテクでも手はあるっちゃあったと思うが、その前に塹壕を大量に掘れよなというのは万国共通

2022-12-07

高身長男子結婚してはいけない理由

高学歴高身長高収入結婚相手の三大条件なんて言われている。だが皆が思うほど高身長は重視せねばならないのか?高身長の男はイメージ先行で持ち上げられ過ぎではないか

高身長の男と交際結婚し9年の間にどんな問題が発生したのか妻の目線で書いてみようと思う。

最初に書いておくが高身長であることのメリットは一切出てこないし、「でもやっぱり良い人なんです♡」オチも用意していない。

それでも自虐系自慢だと思う人はどうぞ勝手にそう思って頂いて構わない。

身長差があって困ってるんですぅ (…)

夫の身長186?7? それくらい

体重不明だが見た目中肉〜ごつめ。太ってはいない。顔が小さく手足が長い。筋肉がつきやすく肩背中もゴツい。体格は日本人離れした「勝ち組」だが、顔は苦笑レベルなので安心して頂きたい。「優しそうな人だね!苦笑」

増田身長155で細〜中肉ブサイク

(問題1)スペースにやたらカネがかかる

高身長の人と結婚したら彼の服を収納するスペースを別で用意するか自分のスペースをあきらめるしかない。夫の服は当然XL 、靴は28.5〜29。インナータイツ靴下も、手袋軍手ゴム手袋も何もかもでかいスーツ礼服をきちんと掛けられるスペースがいる上に、最近は大きなシルエットが流行っているので体感XXL,下手するとXXXLの服を沢山収納するスペースが必要になる。だがスペースはどこに作ってもいいわけではない。夫の身体負担を考えねばならない(詳しくは後述する)。

洗濯物もなかなか乾かない。パンツ(ズボン)やちょっとしたアウターは私が持つとカーテンのように大きく感じる上に、脱水してるとはいえ洗濯直後はとんでもなく重い。そんな服たちを小さなベランダに干す。干せる枚数には限界がある。

普通サイズハンガーで干すと脇の下が生乾きになる。忙しい朝でもサッと適当に干せないし、常に工夫が要る。布面積のせいで乾燥機に入れても綺麗に乾かないことが多い。

大袈裟に言ってるように思うかもしれないがMとXLの差はバカにできない。

かい人と結婚したらコンパクト暮らしあきらめて、おカネをかけてでかい家を確保しよう。都内マンション暮らし100%苦労する。土地代が安いところに住むしかねぇ。

(問題2)家中の壁が見えなくなる

少々極端な例かもしれないが、大人になってから保育園小学校訪問してロッカーの小ささに驚いたことはないだろうか?そのロッカー自分毎日使うと想像してみて欲しい。間違いなく腰に負担がかかる。

高身長の人と暮らす為には家具の高さ、モノ配置の高さに注意がいる。例えば空間を広く見せるのに有効ローサイズの家具は一生使えないと思っておいた方がよい。また手足の長い高身長の人は床に直接座る→立つ、の動作を繰り返すと膝に負荷がかかってしんどくなるので、座椅子こたつちゃぶ台、敷布団スタイルも避けねばならない。つまり、高さのある家具や吊り下げ収納必須なのでどうしても家の壁は隠れてしまう。家具の幅や奥行きにも注意が要る。特に無印良品ニトリのような日本マンションにしっくりくるコンパクトで使いやす家具は夫の体格に悉く合わない。私が思うより半回り大きなサイズで、ようやく夫がなんとか使えるものになる。少なくとも机椅子のような、身体に密着する家具は夫に直接触ってチェックしてもらわないと安心して買えない。照明の選択人一倍気を遣う。私には快適でも夫にとっては光源が近すぎて眩しかったり、スイッチ位置が低くて不便だったりするのだ。

そもそも日本の家のサイズが夫の身体に合っていないのだ。設置するものくらいは夫が快適に使えるものを選ばないと彼の身体が壊れてしまう。実際夫は元々少し猫背気味だったが、私と結婚して段々悪化してきている。私が不便じゃない位置に物を置いて使わないといけないし、私と話す時は常に若干下を向くことになるので猫背悪化は仕方がないらしい。可哀想なことをさせてしまっていると思うが、どうしたら良いのか分からなくて悩んでいる。

(問題3)掃除をサボれない

私と夫では視界の高さが全然違うため、ホコリが気になる箇所も違う。夫は棚の上の方の汚れが気になるし、私は下の方の汚れが気になってしまう。

最近自分しか」気にしてない箇所はその人が掃除する形になりつつあるが、なんだかんだ言って夫は(増田は)気にするだろな〜と思って高い(低い)位置も頑張ってお互い掃除してたりする。気になる箇所が同じ高さな掃除をサボれるのにといつも思っている。ダルい

(問題4)お気軽にセックスできない

身長差カップルを見ると(この人達どうやってセックスしてるんだろう)と気になったりしないだろうか。私たち場合は、確かに身長差でも苦労する面はある。例えば対面座位では私の頭が絶妙に夫の顎にヒットする時がある。萎える。また両者の股間を基点に中途半端身長差ができるせいで、寝姿勢での行為時に夫が私の乳をスムーズに揉めない問題もある。(時計の長針と短針が重なった形をイメージして欲しい)

でも身長差よりは手足の長さの方が問題のように私は感じている。腰の高さと足の長さが違いすぎるせいで、様々な体位普通にできない。夫が足を広げて腰の位置を下げつつ、私が思いっきり伸びをしたり枕などで腰の位置を上げて調整するのが通常だが、上手く突けなかったり突かれなかったりする。難しい。交際含め9年経つが未だに最適解がわからない。

鏡餅と同じで大きなものの上に小さなものが乗った方が逆より安定する。つまり、体格差を悩まずにちゃちゃっとできる体位は私が上に乗る騎乗位になる。疲れているときこそちゃちゃっとしたいのに、ちゃちゃっとできるのがそれしかない。正直メンドクサイ。ていうか、どんな体位でも毎回毎回しっくりくるよう調整しながらセックスするのが面倒臭すぎる。

他にも細かな問題が色々あるがこのくらいにしておく。年取ったらもっと問題が増えるんだろうなー介護とか。嫌になる。

高身長男子結婚するな

マッチングアプリ婚活で、なんとなく175センチ以上の高身長を条件に入れていないだろうか?

高身長婚活の条件に入れている人は、産んだ子どもが低身長になるのが心配なのだろうか?自分の子どもなんだから身長が何センチでも可愛いと思える筈だし、そもそも悪いのは背が低い人ではなく背の低さを馬鹿にする人々だと思う。

すらりと背の高いイケメン芸能人に憧れたり、# 身長差男女 を見てなんとなくほっこり胸キュン・憧れる気持ちは分かる。ぶっちゃけ私も、わー◯◯くん大きいね!しゅご〜い♡みたいな気持ち出会った当初は持っていた。が、そんなキラキラした気持ちはそのうちなくなる。生活の不便さがキラキラを上回り、喧嘩するとおっさんの図体のでかさにイライラしてくるようになる。もし神様に187センチの夫と160センチの夫、どちらかと過去に戻って結婚させてあげようと言われたら、今の私なら間違いなく160センチの方を選ぶだろう。

結婚相手三大条件のひとつ高身長

実際に一つ屋根の下で暮らし始めると、身長が近い夫婦よりも懸念事項が増えて大変な思いをすることになることを頭の片隅に入れて、パートナーを探すことを強くおすすめする。この増田で、身体の大きな男性と一生共に暮らすリスクを少しでも知って頂けたら幸いである。

高身長男子結婚するな。

私は言ったからな。あとは知らんぞ。

2022-12-03

anond:20221203191834

明治あたりから外来語英語)の影響を受けているよ〜ってのは近代研究ではすでに言われてて

生物主語文「風がカーテンを揺らす」とかも、元々日本語にはなかったらしい(なんかの先生が言ってた)

立ち眩みからの気絶を経験した

カーテン閉めようとしたら急にクラっとき背中から床に倒れた衝撃で意識が戻ってめちゃくちゃ怖かった

2022-11-24

ちょっとニトってくる

いろいろあってカーテンが焼け焦げてしまったので

ニトってくるわ

2022-11-22

電車の窓が眩しいのに閉めない人は老人がほとんど

電車の窓から太陽光差し込んで眩しいのに閉めない人のほとんどは老人。

眼が濁ってるから眩しくないのかもしれない。

この推測はほとんど外したことはないので、明るいのにブラインドカーテンを閉めないでいる人をチェックしてみてほしい。

十中八九、老人だから

2022-11-18

anond:20221118200806

遮光カーテンの分厚いのを実際の窓より天井に近い高さから床までにしてみるとか。

からの冷気って凄いよね💦うちはプチプチを貼っています、貼らないよりずっといいよ。

イケアブラインド

https://www.ikea.com/jp/ja/cat/pleated-cellular-blinds-700225/

安いし試したい

anond:20221118141922

その辺の体内時計リセットする方法全部試した上で夜眠れないこと多々あるから

朝6時頃に目覚めてカーテンを開け放ち朝日を浴びながら白湯を一杯

20分の散歩をし軽くストレッチ、朝食

19時に夕食を食べ20時には入浴

これで夜中の4時まで眠気来なかった時は朝日浴びるとかマジで意味ねえなと思った

anond:20221118141404

人間体内時計は25時間周期なので部屋にこもっているとどんどんずれていく

ただし太陽の光でリセットされるので、カーテン開けて朝日が入るようにするとよい

2022-11-14

anond:20221114220050

弱者男性だけど、たまごっちこそ理想世界に思える。

だって差別が無いじゃないか

前の会社上司は、女性プログラマー採用しないと言っていた。

理由は「女性には強く怒れないから」らしい。

これはもちろん女性差別であり雇用機会均等法に反するんだけど、証拠を抑えられなかったので告発できなかった。採用での差別は許されるべきではない。

しかし、募集面接性別が明らかにされる以上、実際にはこうしたことはあちこちで起こっているのだろう。少年漫画編集部女性採用しない話も話題になったよね。

たまごっちはある程度成長すると、お見合いが出来るようになるんだけど、終始相手カーテンで隠れており誰か分からんのよ。

人の選別において差別を消し去る究極の方法は、属性を開示しないことだ。

容姿を見せないままにペアリングすれば、恋愛での容姿差別は起こりえない。

差別ダメ、ただし恋愛を除く』のような欺瞞がなくなれば、誰もが反差別積極的になれる。

女性美人と褒めるのもダメ」って話に、男たちがマトモに乗れないのは、女性たちが「ただし男性をカッコいいと褒めるのはOK」のようなダブルスタンダードに開き直っているからだ。

オレは、インターネット炎上騒ぎが起こるたび、いつも違和感を抱いてる。

自分反省せず相手側の一方向だけを責める非難は… 上手く言えないが、どうにも受け入れがたい。

私利私欲攻撃欲求を満たすためだけの鬱憤の発散に見えてしまう。正義や人のための善の行為には思えないんだよ。

弱者男性よ、たまごっちの方が悲惨やぞ

たまごっちはある程度成長すると、お見合いが出来るようになるんだけど、終始相手カーテンで隠れており誰か分からんのよ。

オマケにそのままチューからの子作り&出産

ちなみにカーテンの中の相手子どもが大きくなるまで、おおよその見当も付かんのよ。

選ぼうと思えば自由に選べる分、弱者男性の方が恵まれてる。この世の全てに感謝

2022-11-13

近所の家の失敗例

造成地の住宅街なので周りに新築の家がいっぱい作られてるんだけど

周りの家を見てみるに「失敗だろうな」と思うのが結構ある

好みの問題とか将来的にリフォームでどうにかなる失敗は別にいいと思うんだけど

圧倒的に多いのが「開放感のある大きな窓」だな

当たり前だけど丸見えなんだわ

最近は窓ガラスやサッシの技術進化たから大きな窓を付けることができますよ!って言われて付けたと思うんだけど

庭が無いから外から家の中が丸見えなんだわ

あんまり気にならないような角度に窓を向けてる家とかあるけど最終的には万年カーテンが付けられてる

狭い家で生活リビングの窓を開放にしたらそりゃ丸見えになるんだよね

高層マンションかに住んでるとカーテンいらないからそのノリでやっちゃったんだろうけど戸建てには向いてないよ

隣の家の壁方向に中庭を作って大きな窓付けてる家もあるけど、そうなるとまた開放感無いから何やってるかわからん

まぁ、うちも「開放感のある大きな窓」を付けてしまったけどな!

2022-11-03

anond:20221103130016

お前自宅のカーテンとか壁とか床とか全部無地で一つの飾りもないのか?

単に「いつもいる場所を快適にしておこう」「花を飾っておこう」程度だと思うぞ

2022-11-01

anond:20221101132142

別に苦手が刺激するほど浴びる必要はない。

要は朝起きて夜寝る生活のためには、太陽光リズムを取り入れないといけないというだけだ。

家の中で朝一カーテンちゃんと開けて、窓の外を見るだけでもいい。

2022-10-30

For Q

嗚呼、神よ。私をお許し下さい。

◇◇

訃報が、多くの人々を悲しませた。分け隔てなく接していた彼女が慕われていたのも当然の事と言える。葬儀はしめやかに行われた。

屋根上で一度天へ旅立ったばかりの彼女自分がまだ幽霊として存在している事に気付いていた。自分が既にこの世に存在しない事を漠然理解した。神はまだ安息を下さらないようだ。手を伸ばしてみても、骨も筋もない透けた体は空を掴むばかり。

ぱた、と雲の合間から雫が滴り落ちる。魂が抜けた身体は、近日中に埋葬されるだろう。空からそれを見るのは何とも複雑な気がした。

恐らくこれが未練と言う物だ。ある種の残留思念とも言える。

◇◇

一つだけ灯の点った部屋がある。部屋を覗くと、少年が机に突っ伏して眠っていた。

「う…あれ」

◇◇

改めて試して見ても霊魂は、誰かに取り付いたり憑依する事は出来ないようだった。誰も彼もすり抜けてしまって、自分に気付く様子も見えない。そうなると益々失った肉体が惜しかった。どうにかして取り戻す術はないのだろうか。

生者と亡者の間には茫漠とした距離が広がっている。このまま離れてしまったら、いずれ私の事を過去の物として忘れるのだろうか。ぽつり、とコーヒーの中に落とされた一滴のミルクのように不安が広がっていく。人々の心が別の物で埋まっていくのはどこか苦しいように思えてならない。こんなにも深い思いに何故もっと早い段階で気付かなかったのだろう。

市井の民の時間は進んでいるように見えて止まっていたのだ。過去に縛られて歩みだす事が出来ない。在り来りな筈の終焉は人々には重過ぎた。

誰でも良いから人々の心に立ち込めた霧を晴らして欲しい。どうにか手を打ちたくても自分身体は何の痕跡も残す事が出来なかった。思いが募る毎に心が痛み、これ以上見てみぬ振りは出来ないと確信が強くなっていく。

天にまします偉大なる神よ、聖なるマリアよ。どうか民を救う力を、恩寵を賜り下さい。もし奇跡という物が存在するならば、この行き場の無い苦しみを哀れみ給え。月に向かって跪き何度も祈りを繰り返した。

真摯な嘆願を神は受け入れた。天啓が下る。次の朔の日、魂に体がもたらされるだろう。

消え入りそうな下弦の月が中空に浮いている。新月はもう間近だった。人知れず神に深い感謝を捧げた。

風も無いのにカーテンがふわりと浮き、細やかな月光が人影を形作る。

懐かしい心地で掌を開閉する。確かに先日まで自分コントロールしていた体だ。

私は出来る事なら、国の発展を傍で見届けたかった。変わりゆく世界を、未来を歩みたかった。

古きは去り、新しい者が世を作っていく。慣例を理解していない訳では無い。美しい魂を持つ者達が未来の礎となるだろう。

唇がゆるやかに弧を描く。今度こそ今生の別れが近づいていた。青い双眸が眇められる。その体は花弁が散るかの如く霧散していた。

少年は身を起こし茫然と部屋の入口辺りを眺めた。そしていつもと変わらぬ静寂な寝室で自らに起きた事を把握しようと努める。今懐かしいあの人に会って、もう一度触れた。それは夢の中での出来事だと思われる程頼りない実感だった。

別れが早すぎる。一人にしないで欲しい。もっと同じ時間を過ごしたかったのに、どうして置いていったんだ。

から白いシーツへと一筋の透明な涙が流れ、染みとなる。頭の中であの日聞いた国歌が鳴り響いていた。

2022-10-29

anond:20221029142212

ほんとそれ。もう少しで11月寒い日にそなえよう!

あったかくして よく眠れるように考えよう。

寒い日に布団干すより、寝る1時間くらい前にふとんをめくって(体に触れるほうをみえるようにめくって)

暖房かけて温風で布団を温めておくと、電気毛布しないでもいい。

とはいえ今の家にエアコンないんだけど💦

カバーふわふわのにしても気持ちいい。

玄関廊下の間に、天井まで届いて寒気を遮断するためのカーテンをつけたら、真冬居間の寒さが少し違ったよ。

2022-10-24

二拠点生活しているがやっぱ賃貸最高

anond:20221023111129

この増田と同じく二拠点生活をしている。自分場合房総半島の海沿いだ

もし興味持った増田が居たらと思って役に立つか分からないアドバイスをいくつか

賃貸一択

田舎って家安いの。逆に賃貸物件工場でもないと少ない。そうなるといっそ家買うか?とか思う。でも飽きた時の処分や定期的な手入れや防犯とか考えると賃貸一択になる。

面倒でも賃貸にしよう

一軒家は止めよう

一軒家の賃貸もたくさんあるけど止めよう。マンションアパートにしよう。理由は上と同じ。草刈りとか各種面倒。あと場合によっては町内会かに入る必要である

とにかく安いアパートも考え物

信じられない価格アパートとかあるけど鍵が南京錠だったり防犯レベルが1なのが多い。ある程度拠点化して次来たら何もないとか辛いぞ

畳は止めよう

安い物件はだいたい畳。基本雨戸めっぱなしだとフローリングより湿気が大変なことに。利用用途にもよるがエアコン常時稼働でもなければ止めよう

1階は止めよう

湿気や虫の被害は圧倒的に少ない。蜂と鳥の被害は残るがまだマシ

重要トイレ

特に理由がなければ風呂場は排水溝に蓋をして少しでも虫とかの侵入は防ぐ。風呂自体スーパー銭湯とかで済ませる。でもトイレはどうやったって利用する。コンビニに毎回行くとかでも良いが田舎コンビニは見えるところにはまず無い。

風呂洗剤は置かなくてもトイレ洗剤は置いておいて来るたびに掃除しよう。タオルトイレットペーパーも毎回補充。間違っても汲み取りや和式物件にはしないように。

電気は一番安い奴

間違ってもランタン生活とか止めよう。一番安くてブレーカー落とせば電気代とか雀の涙

上下水はちゃん確認しよう

凍結するような場所でなければ上下水は最低料金のはずだがそうじゃなければ他の住人か水漏れなので即対処しよう

プロパンはごねても無理

プロパンとか要らん!と言っても田舎プロパン傍若無人は凄い。頑張っても意味ないので契約するけど使わないくらいの気持ちで居よう。なのでプロパン基本料金もちゃんと調べよう

雨戸を閉めよう

防犯大事

カーテンもかけよう

から見えるところにカーテン的なものを付けると人住んでいる感が出る

家賃しかけても良い所を借りよう

結局増田予算より少し高めの家賃のところを借りた。築30年くらいの辺鄙ワンルームアパートの2階でフローリングだ。キッチンはIHという名の使いにくい電熱器の友達みたいなの1口だ。結果的に何の問題も起きていない。これより安くて広い物件もたくさんあったけど上記問題考慮して止めた。

2022-10-14

恋人が部屋に来ることになったが部屋が魔界

クローゼットに服全部入れて

ゴミ袋とダンボールベランダに出してカーテン閉めて

山のような本は全部ベッドの下

それでも片付かないので小物は全部アイリスオーヤマ収納ボックスに入れて積んだ

結果何とかなった。褒められた😊

もう何がどこにあるか分からない…。

AI小説書いてくれたけどカオスだった3

おケツがかゆい。布団にダニでも湧いてるのかな?

まぁ、別にいっか。この程度なら我慢できるし。

それよりも、今は早く学校に行かないと。

「ふわぁ~……」

眠い目をこすりながら身支度を整えて家を出る。

から快晴気持ちいいなぁ……………………

「うぅ……さむっ」

朝の冷たい風が頬を撫でる。

ぶっちゃけ寒いけど、その分空気は澄んでる気がする。

今日数学の小テストがある日だ。しっかり勉強したし大丈夫だと思うけど、ちょっと緊張してるかも。

いつもより少し早めに歩いて学校に向かう。

校門が見えてきたところで、僕は立ち止まった。

(あれ?)

校門のところに人影が見える。

生徒にしてはかなり背が高い。それに、なんだか見覚えのあるシルエットだった。

おはようございます! 先輩!」

元気よく挨拶してくる女の子の声を聞いて確信に変わる。

「あ、あなたはもしや、地球を1時間後に破壊しようと企んでいると噂の女神アカネ!?

「そうです」

こうして人類生存タイムリミットが始まった。1時間以内に世界を救え!

僕の名前はゆうと。

ごく普通高校2年生だ。

今朝、登校中に謎の美少女出会いそいつ人類破滅させようとしている。

だがしかし、そんなことを信じろと言われても無理だろう。だから、僕の目の前で起こったことをありのまま話すぜ。

ライブ放送ニュースで『女神』を名乗る少女が現れたんだ。しかも空から落ちてきて、地面に激突する寸前に光に包まれて無傷になった。

まるでアニメみたいな光景だったが現実に起こった出来事だ。信じてくれ。

そして、この子出会たことがきっかけとなって、僕の人生は大きく変わっていくことになる―――

おはようございます! 先輩!」

元気いっぱいにあいさつしてきた女の子を見て驚いた。

だって彼女は―――

あなたはもしや、地球を1時間後に破壊しようと企んでいると噂の女神アカネ!?

「そうです」

「どうしてこんなところにいるんですか?」

「先輩に会いに来たんですよ」

「えっと……なんのために?」

「もちろん、先輩に会うためです!」

そう言って微笑みかけてくる彼女

とてもかわいい笑顔だけど、その言葉意味理解することはできなかった。

「んー……」

腕を組んで考え込む。

どうしようかな? ここで無視するのは簡単だけど、後々めんどくさそうな予感がするんだよなぁ。

よし、決めたぞ。

「とりあえず、しりとり勝負を決めよう」

「わかりました。では、わたしからいきますね。りんご

「ゴール」

ルビー

イスタンブール

ルール

ルービックキューブ

「ぶた」

「タール」

ルアー

「アール」

ルーレット

トーテムポール

ルビー

はいルビーは二回目。お前の負けね。」

こうして僕は世界を救った。女神に知能で勝利したのだ。

「負けてしまいました...悔しいかあなたをぶっ飛ばします。秘技、火炎双魔掌...!」

彼女が両手を突き出すと、そこから炎が出てきた。

「うわあああっ!!?

そこにあるのは屍だけだった。死んだのである。死因は焼け死。

こうして、僕の人生は終わった。享年17歳

ああ、もっと生きていたかった……。

と、その時だった。量子力学的なあらゆる法則作用して、尿意をもたらしはじめたのだ。

「はっ!?

目が覚めると、そこは教室の中。どうやら授業中に居眠りしていたらしい。

先生が呆れた顔でこちらを見ている。

「おい、起きてるならちゃんノートを取れよ」

すみません……」

恥ずかしさのあまり顔を赤くしながら頭を下げる。

「まったく……まあいい。じゃあこの問題を解いてみろ」

黒板で問題を解いている時、尿意限界に達してしまったので「まあいいや」といってそのままお漏らしした。

「うひぃ、快感!」と叫びながら射精までしてしまった。

「ふぅ~……」

一息ついてから、再び目を閉じて精神を集中させる。

目の前の難解な数式「xが1のとき、x+x=?」の?を埋めなければならない。

これは一見すると簡単問題に見えるかもしれない。

でも違うんだ。数学というのは、ある意味哲学であり、真理でもある。それを理解できない者は、数学を真に理解することはできない。

「よし、わかった」

答えはこうだ。

1 + 1 = 2

この方程式を解いて得られた結果は1+1という値。つまり1+1は2なのだ

これを証明するためにまず1と1を足す。最終的に得られる値は2になるはずだ。

さあ諸君、一緒にやってみよう!

「き、君ぃ、漏らしっぱなしで問題を解いている場合じゃないと思うんだが...」

先生は言う。凡人の発想である

「いいえ、これで合っています。なぜなら、1と1を足すと2になりますから

そう言って僕は1と1を足した。そしてその結果を紙に書き記す。

「ほぉ……」

先生はその解答を見て関心したように言った。

「素晴らしい! 正解だ! だが覚えておけ、この壇上は私の宇宙であり、君はそこに存在する塵だ。尿の臭い教室に充満し始めていることに君は気がついただろうか?」

「いえ、全然

そう言って、僕は教室から立ち去る。

「他に錯乱したい者は?」教師は何か言ったが、僕は聞いていなかった。

ここは保健室今日今日とて、僕はベッドで横になっている。

最近、僕はよくお漏らしすることがあって、こうして保健室で寝ることが多かった。

「ん?」

カーテンが揺れて誰かが入ってくる。僕は反射的にそちらに目を向けた。

こんにちは、先輩」

そこには、あの美少女がいた。

彼女は、僕の隣に腰かける。

「あれ? どうしてここに?」

「先輩に会いに来たんですよ」

「えっと……なんのために?」

「もちろん、あなたに会うためです」

「ええっ!?

「どうしまたか? そんなに驚いて」

「い、いや、なんでもないです」

「ところで、体調の方は大丈夫ですか?」

「うん、平気だよ」

本当はかなり辛かったけど、これ以上心配をかけるわけにはいかない。

「よかった。それじゃあ、早速始めましょうか」

「始めるって何を?」

「決まってるじゃないですか。核で悪の国を滅ぼすんですよ。」

問題タイミングだ。」

「そうですね。でも、もう時間がないですよ。」

「どういうことだい?」

「このままだと、先制攻撃されます。」

「何だって!」

「早くしないと間に合いませんよ。」

「分かった。それじゃあさっさと野球拳を始めよう。」

こうして僕たちは、核戦争危機回避した。僕たちがなにをしたかはお前の想像で補う部分だぞ。

ヒントを言えば、僕は「出る!核がでりゅぅぅうぅう!かはぁ....ぶっ放してしまいました」というセリフを言ったとだけ伝えておこう。

「先輩、私に何か隠していることありますよね?」

「いや、特に何もないよ。」

「嘘つかないでください! 先輩の体からは、邪悪波動を感じるんです!」

「いやいや、マジでほんとに知らないよ!」

ちょっとパンツ脱いでください」

「えぇ……」

「いいから、早く!」

はい……」

「やっぱり……! 先輩のお尻に、悪魔尻尾が生えています!」

「うん、知ってた」「え……!?

「実は僕、悪魔なんだ」

「そんな……!先輩は人間だったはず……!」

「いや、悪魔からね?」

「え……!?

悪魔だけど、君のことが好きだ。」

「ええ……!?

結婚してください」

はい……!」

数年後

「もうすぐ産まれますからね!ヒッヒッフー!はい!ヒッヒッフー!

「ピギィイイイ」

まれてきたのは、可愛らしい爬虫類だった。「可愛い……!」

「ええ……!?

名前は……そうね。ドラコしましょう」

「ええ……!?

「ピギャァアアア」

ドラコはそういって金切り声を上げ、母親を喰らう。

「そうそう、喰らわれる痛みというもの人生で一度は体験してみたかったんですよね」とアカネは言う。

「喰らわれる気分はどうですか?」と医者は言った。アカネ笑顔で答える。

「最高です!」

こうして世界は救われた。めでたしめでたし

2022-10-13

anond:20221011200644

自分マッチングアプリ経由ではない婚活だけど、ここに書いてあること、ほぼ全て似たような覚えがあるな。

  • 金の支払いで神経質に1円単位清算しないと気が済まない

わかる。婚活中は全奢りだったから、その気質わからんかった。今はいったんもらってから、9円以下の小銭はつき返してるで。

わかる。先日、一緒に見に行って、ある家具を新調したが、組み立てを丸投げされた挙句、「思ってたのと違う」を連発されるのには参った。ストレス耐久性チェックかな?もう買っちゃったんだから、どう活用するか、または最悪返品や売却するのかを考えてくれ。

わかる。あー途中から友達呼ぶ話になり、人数合わせ、両家の服装レベル合わせ等、いろいろ言われたなあ。

  • わざわざ住所・本籍を交換する

わかる。交換するのをホイホイ了承した結果、お互いの家に親連れで訪問するという謎イベントにまで発展したな。皇族かな?

増田アラフォー婚活はつらいよな。どちらの道に進むにしても応援してるで。

2022-10-11

何件か騒音主に遭遇して気付いたんだけど

騒音主って夜(遮光)カーテン閉めないね

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