はてなキーワード: カリキュラムとは
1 同人女へ告ぐ、とありますがBL以外の男女カップリング、女女カップリング、また男×自分カップリングなどの勢力は見えていないのでしょうか。また、同人男の作るモブ×女カップリングなどについても見えていないのでしょうか。まさかBL以外の二次創作が存在しないジャンルなのですか?そんなジャンルがそうそうあるとは思えないのですが……。もしBL以外は金儲けしないのなら別に隠れなくていいならそのあたりも言及すべきだとおもいますが。
2 公式で同人についてのガイドラインを出しているジャンルもあります。魔導祖師などは金儲け禁止と銘打ってありますし作者の想定していないカップリングも禁止です。エロ同人全部駄目だとか宣言しているジャンルもあります。BLを自分の目に付くところでやって欲しくないのならそう宣言したほうがいいです。別にそのせいで心が狭いなどと叩かれることはないでしょうしもし叩かれたとしても叩いた人間が周りのオタクから袋叩きにされて終わるでしょう。
3 そもそもここ五年以内のジャンルにおいてBLオタクの割合は減っています。夢、いわゆる自分とキャラのカップリングものが市民権を得たのでBLを夢の代用として読んでいた勢力が移動したからです。あとは普通に男女カップリングの勢力も割合が増えました。
というか、「公式でないカップリング」などというものを信奉するオタクが減っています。公式にあるストーリーを楽しみ、公式にある状態を語り合い、公式グッズに投資する浅めのオタクの割合が激増しているのです。
最近流行ったジャンルで捏造カップリングの同人をやるオタク自体が少数派ですし同人誌なんか出すオタクも買うオタクももっと少数派です。
そういう「今時のオタク」に向けた宣伝をもっと打ってカップリング厨の肩身を狭くしてやったほうがいいのではないでしょうか。
また、そのような「公式が正義オタク」が多数派になりつつある昨今において必須カリキュラムかのごとくカップリング組みを要求してくるような友人は古いオタクです。あまりにも不快なら切ったほうがいいでしょう。あなたが望むような原作消費を行うオタクと新たに繋がったほうが精神衛生上遙かに楽しめるはずです。
4 これもかなりそもそも論なのですが、BLオタクは自分が通る全てのジャンルでBL妄想をしません。妄想しやすいジャンルでのみ行います。
単純に女キャラまみれであったり男女のカップルまみれだったり男キャラが多くても会話や感情に湿っぽさがなくただの義務感や仕事で会話してるだけのジャンルだったり、そういうものにはあんまり付きません。皆無ではないですが、付きにくいです。
言いにくいというか言ったら怒られそうなのですが、あなたの書く原作というものがBLオタクにとって都合がよい土壌なのでしょう。
たぶん男同士の友情などを全面的に展開しているのではないでしょうか。そんなの、いいカモとしか言い様がありません。
最初らへんで提言したガイドラインを提示するのは嫌だというのなら原作の内容をBLオタクにとって都合が悪くするしかないです。具体的に言うと、登場する全ての男という男に女キャラをくっつけましょう。結婚させるとさらに効果があります。子供を作らせるとさらにさらに効果があります。
(ごく一部のジャンルでは男二人とも既婚者子持ちなのに二次創作で嫁公認のゲイ不倫がまかり通っていることがありますが、そんなジャンルはマジで数えるほどしかないですしそんなゲイ不倫創作も普通に叩かれがちですし二次創作者もほぼみんな隠れています)
組み込み特化ではない。BASICで組んでたりするしゲームを作るカリキュラムもある。ただループをBASICで命令するよりマシン語で命令した方が速いよね、でもクラッシュしたりするよ、みたいなところまで教えてる。
資格学校で講師をしたことがある。人が足りないからヘルプで急遽採用された。
この記事で言う「1日目」を教えていた。大体2ヶ月のコースで1ヶ月過ぎたところ。
その学校は人が足りないのもあるが,資金繰りに相当困っていたようだ。
以前は生徒のスクリーニングを行っていたが,それをやらずパソコンの操作もわからない人をどんどん資格を取れるコースに入学させていた。
私が入ったときはLinux上級者向けコース(大体サーバ立てて初期設定やったりiptablesやるまで)が始まっていたが,
ls, cdなどをしたら何が起こるか生徒はわかっていなかった。
テキストと画面を照らし合わせてコマンドがどうなっているかを1つずつ噛み砕いていき,1ステップずつ何が起こっているかを教えたら,
少しずつわかってきたようで,自分である程度操作もできるようになった。
しかしそれでは学校のカリキュラムに沿わないので,上級者向けのことも一応テキストをなぞって写経させた。
「ここはさすがに暗記しないといけない」というところも伝えた。
生徒も危機感を持っていたようで,週に1回程度終わったら近くのカフェで色々話したりした。
その中で,やたら喋るが人生があまりうまくいかず,それを全部周りのせいにしていた生徒がいた。
時は進み,上級者向けコースも終わりを迎え,そこから次のコースに移るとのこと。
正直このレベルで送り出すことはできないと思ったが,最終試験があるので模試を行った。
結果は厳しいものだった。
次の日,事務の人に呼び出された。
いわくクレームが来て,自分はよくわからなかった,先生の教え方が悪いのかテキストが悪いのかわからないとのこと。
クレームをしたのはカフェで人生がうまく行かないのを周りのせいにしていた生徒だった。そういうことかと思った。
私に講師の仕事を紹介してくれた講師の方が監視役に付くことになり,講義を行った。
その日は普通に終わった。講師の仕事を紹介してくれた方は「あいつらがここまでできるようになったなんて」と言っていた。
しかし,私はどうしてもやる気にならなくなった。監視されながら火消しを行うのは耐えられない。さらにクレームをした人がその場にいる。
次の日が最終日だったが,学校の前に着いた段階で私は逃げた。
1人の生徒からメッセージが来た。「申し訳ありません,逃げてしまいました」と返信したところ,「いいんじゃない」と返ってきた。
自覚していないようだがかなり読みにくい。
まれによくいる。
この辺の主語と述語の混乱がすごい。
この4行それぞれの、主語述語が省略されていない形を自身でイメージできるだろうか?
3行目などは、文の途中で主語が切り替わっている。「名前」「氏名」と書かれているのは何?スペイン語や平仮名で書くのは誰?「良い」とは何が「良い」のか?
日本語は省略が許されてるしいくらでも省略していいと思うけど、完全な形をイメージしてそれから省略したほうがいい。でないと読み手に混乱をきたす。
それに一般的な日本語としてもこれは省略しすぎ。勢いで書いた文を推敲もせずそのまま投稿していないか?
ここもそう。この1行目を見ると特に感じるが、あなたの使う体言止めは、全体的に非常に違和感があって文意もとりにくい。
それは何故かというと省略されていない形が直感的に復元できないからだと思う。
じゃあポルトガル語やペルシア語がわかるかと言うともっとわからない。
この辺は文自体は比較的読みやすいと思うが、全体としての文意が全く取れない。
「母国の言葉も知らない【が】、日本語くらいわかる」(この【が】も相当変だ。前後が逆接になっていない)
つまりこれらを総合すると、「まだマシな子」はまだマシな子同士では日本語でコミュニケーションを取れている、という意味でよいのだろうか?
そうであれば冒頭の「日本語力の限界に達する子」とは違う集団のことを言っているのだろうか?
文中で逆の例を言うことはもちろんありうることだが、この文章でこの位置に反例を出してこられても、シンプルに読者が混乱する以外の効果はないと思う。
めちゃくちゃ問題なのは、核家族かつ両親は移民で、子供が家族内でしかコミュニケーションがとれない。
義務教育はもちろん受けるが、授業が理解できない。簡易な単語は覚えるが、そこまで。
読み書きが壊滅的。
ここが主張したいメインの部分なのだろうか?
この「めちゃくちゃ問題な子」の家庭内でのコミュニケーションは何語によって行われている?
「ポルトガル語やペルシア語がわかるかと言うともっとわからない」のではなかったのだろうか?
このあたり、何か大きな前提が書かれていないように感じてしまう。
そして、今更だが、この辺りでようやく、日系人の日本生まれの子がうまくコミュニケーションをとれないという問題が主題なのかとわかってくる。
タイトルを読んで、本文を数行読んで、「ん?スペイン語??なぜ急に?」ときて、「移民の子」というキーワードが表れて、その上でここまで読んでようやく話の全体像が掴めてくる。
正直、ここまで読まないと全く頭が話に入っていけない。構成を工夫した方がいいと思う。
初めてあなたの文章を読む読み手の、何も入っていない頭の中を想像しながら書き進めたほうがいいと思う。
子供が日本人社会に適応してれば問題ないが、もちろん適応してない。日系人社会でもベトナムフィリピン系の子にブラジル系の子がいじめられてたりする。
冷静に読めばここの文意は取れるが、親切でない。ここまでの文もそうだけど、近接する文どうしで急に話が変わるのは本当に読みにくい。
もちろん、対比したいとき、強調したいとき、逆接したいとき、隣り合う文の内容が変わることはいくらでもある。だがそういう時のために接続詞はあるのだ。
そして二行目。「俺」が突然登場する。
これは一般的な日系人の子の問題について語っている文章なのだと思っていたら、急に体験談が出てくる。
かといって今後またしばらく「俺」は登場しない。この文章を、論説・エッセイ・体験談のいずれの性格を持ったものと思えばいいのか、この後ずっと混乱が続く。
「誰」のこと?文脈から言って日系人ではない日本の子供たちの話?また説明不足のまま話が変わっている。
日本語のできない移民の子は全く違う。子供同士で話すところを見ない。話せないから。
子供は残酷だから、いじめをせずとも仲良くはできない。世話を焼きたがる子ほど、感謝を要求するから尚更よく怒る。
結果して同年代の子は危険な存在以外の何者でもないので、隙あらば大人のところへ行く。
彼らは悲しいほどに察しが良い。興味を引くためのイタズラも行わない。
ここはわかる。文脈が繋がっているし、主語も統一されているし、これまでの主張から裏切られることもないからだ。
~の子と書いてきたが、成人している子も多い。
「~の子」とは?上で書いている「日本語のできない移民の子」を省略して書いたという解釈なのか?
このような略し方は本当に見たことが無いし、めっちゃくちゃわかりにくい。変な表現を使わず普通に書けば良かったのでは?
実は「子」ではないんですよ、という話をしたあとにまた「子」。
そしてまた出てくる「俺」。「俺」とは誰?あなたはどういう立場のどういう人間として何を伝えようとしてこの文章を書いているの?
寡黙で人懐っこく、文書が読めないから法外に安く使える。突然のドロップアウトや、誰も原因の把握できない暴力沙汰は多い。
時間を守れない子が圧倒的多数。マジで時計が理解できない子も多かろうが、恐らくうつかそれに近いんじゃないか。
内科や外科の存在は知ってても(たぶん読めないが)メンタルという単語も知らない。
増田たちの感覚では日本人とは感じないだろうが、国籍はあり住む意思があり日本を祖国だと思ってる。
幼い子は突然ふさぎこむ事がある。何かあったのは容易にわかるが、決して言わない。隠す事もできないが話すこともできない。
そして加害者にもよくなる。
ここはまだわかる。
「加害者にもよくなる。」は日本語の文として若干の怪しさを感じるけれど、まあわかる。
「くれた」の使い方が変。誰かの前に飛び出すのなら、かばう対象は「誰か」なのだろうけど、「くれた」は普通、自分か自分の身内がかばわれることに対して使うと思う。
そしてまた主語が行方不明。「かばってくれた事なんてない」のは誰?
直前にある文章は「加害者にもよくなる」だから、これが繋がっていると考える?
それともそのもうちょっと前に出てくる「増田」がずっと隠れ主語として残っているのだろうか?
うーん、どうとっても不自然だなあ。
嫌いなクライアントがいる。
悪い人ではないと思うが、とかく日程とかカリキュラムとか
けっこうな金額のサービスなので、本気で必要な人達が忙しい時間を何とかさいて
毎週私と「相談して」次の日の日程とか決めて、毎回
裕福な奥さんと言う感じなので、費用は気にしなかったんだろうけど
いかんせん本気度が他の人と比べると低すぎて、こちらのモチベーションも
正直低くなる。
ドタキャンも合計4回。
まだ1ヵ月半しか経ってないんだけど?
週一回の通話になぜそんなに体調壊す?
毎週テストがあるのわかってて申し込んだよね?
使いたかったわ。
自分の要望聞いてもらって当然のような態度が、透けて見えるんだよね。
普通の英会話ならそれで良かったかもしれないけど、ここはそーゆー人のが
少ないから、余計に悪目立ちするのかも。
早く終わってくれないかな。
おお、マジだ。
なぜ現状がそうなっているかの答えは、「指導要領がそうなっているから」だけど。
個人的な妄想だが、昔はたぶんバランス取れてたんじゃなかろうか?
というより物理学からの必要に駆られた要請によって新たな数学の概念が切り開かれてきた。
したがって当然、物理を学ぶ際には現象そのものの理解とその裏に潜む数学的内容の理解が両輪となるのだが、
なぜだか日本の学校教育においては、この前提が上手く機能していない。
物理分野においてある現象を習ったその翌年に、ようやく数学分野において必要な概念が登場するといった具合だ。
具体的には、以下のようなものがある。
まあ大学まで来ると履修順もある程度好きにできるのであくまで一般的な例だが、それでも通常のシラバスでは上記時期に学ぶとされることが多い。
なぜこのようなことになっているのだろう?
はっきり言って物理が「公式の暗記ゲー」になっているのはほとんどこのすれ違いが要因だ。根本的に理解するための道具がないから、その結果だけを公式として先回りに輸入しているのだ。
単純に小学校低学年の段階で理科の履修時期を1年後送りにすれば済むと思うのだが、何か問題があるのだろうか?
(Appendix)
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/1356249.htm
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/1384661.htm
ブクマ返し
確かにそこで知識として触れることになっている。ちゃんとやるのは中1だが、そこは誤解を招く表現だった。申し訳ない。
大学のカリキュラムはさすがに学校ごと、個人ごとに差が大きく、必ず上記の通りと言うつもりはない。しかしベクトル解析は通常1年次の微分積分学ではやらないと思う。
また一般的に、物理の履修が数学に先んじる傾向が大学でも続くという部分は、どの大学でもおおまかには認められると思う。
思ったより各校で工夫されているらしい。それ自体はとても好ましい。
だが基本は指導要領の通り教わっているものであり自分の教わり方が「例外的に素晴らしかった」ことは認識していただきたい。
必ずしも初学者が発見順に沿って学習する必要はないと思っている。
今の体系の中で、最もわかりやすい順番に並べ直すべき。
それ自体に反論はないが、であれば上記のように物理内で微積を導入するなどして必要な数学を身に付けさせなければ意味がない。
たとえば等加速度運動の二乗公式を暗記させる必要は一切ないはず。
また、個人的には数学はそれ自体完結する学問だと思っているので、常に物理のために数学があるような受取り方になるとしたらちょっと良くない(個人の美学だが)
「物理の要請で数学が切り開かれた」というのは、そういう一事実があると言いたかっただけで「全ての数学が」というように受け取らせるつもりはなかった。
ここも誤解を招く表現でしたね。
中学高校の数学から、いわゆるユークリッド幾何学は廃止してよい。理由は単純明快で、何の役にも立たないからだ。
大学に入ったら、どの学部に行っても、「補助線を引いて、相似な三角形を作って〜」などと言ったパズルをやることは絶対にない。メネラウスの定理を高校卒業以降(高校数学の指導以外で)使ったことのある現代人はいないだろう。こういうことは、別に高等数学の知識の無い高校生でも、常識で考えて分かると思う。たとえば工学で、弧長や面積を測定する機器が必要になったとして、補助線パズルが適用できるごく一部の多角形などしか測れないのでは話にならない。現代の数学および科学技術を支えているのは、三角関数やベクトルや微分積分などを基礎とする解析的な手法である。
もちろん、たとえば三角比を定義するには「三角形の内角の和は180°である」とか「2角が等しい三角形は相似である」等のユークリッド幾何学の定理が必要になる。そういうものを全て廃止せよと言っているわけではない。しかし、余弦定理まで証明してしまえば、原理的にはユークリッド幾何学の問題は解ける。また、実用上もそれで問題ない。したがって、余弦定理を初等的な方法で示したら、ユークリッド幾何学の手法はお役御免でよい。
これらはいずれも、高等数学を学ぶ際に欠かせない基礎となる分野である。仮にユークリッド幾何学が何らかの場面で使われるとしても、いくらなんでも微分積分などと同等以上に重要だと主張する人はいないだろう。
現在、これらの分野は十分に教えられていない。微分方程式と一次変換は現在(2020年5月)のカリキュラムでは教えられておらず、ベクトルは文系の範囲から除かれ、代わりにほとんど内容の無い統計分野が教えられている。また、高校生にもなって、コンパスと定規による作図みたいなくだらないことをやっている。本当に、どうかしているとしか言い様がない。
ユークリッド幾何学を教えるべきとする根拠の代表的なものは、証明の考えに触れられるというものだ。つまり、代数や解析は計算が主体であるが、ユークリッド幾何学は証明が主体なので、数学的な思考力を鍛えられるというものだ。
しかし、これは明らかに間違っている。別にユークリッド幾何学の分野に限らず、数学のあらゆる命題は証明されなければならないからだ。実際、高校数学の教科書を読めば、三角関数の加法定理や、微分のライプニッツ則など、証明が載っている。そもそも、数学の問題は全て証明問題である。関数の極値問題は、単に微分が0になる点を計算するだけではなく、そこが実際に極値であることを定義に基づいて示さねばならない。数学的思考力を養うのに、ユークリッド幾何学が他の分野より効果的だという根拠は無い。
内容的にここで言われるほど、プログラミングスクールのカリキュラムや講師が悪いとは思えない
(あくまで20新卒、まとめサイトの運営とかAtCoderをちょっと触ってた程度の初学者の視点で見て)
劣化版メルカリを作るみたいな、新卒のプログラミング研修あるあるな課題だし
講師も総合職と一緒にやった研修会社のIT研修(ITパスポートくらいの知識)よりはかなりいい気がする
講座の内容についてRuby on RailsなんかはRailsチュートリアルとそこまで大きな差があるとは思えないし
細かいミスだったりは他人に見てもらったほうがすぐ直せたりするし、つまづいた部分を質問できるのはいいのでは・・・?
問題は入社してからほとんどPerlらしいのに、Rubyをやることくらいだと思う(人事の人に聞くとPerlを扱ってる研修会社がほとんど無いらしい)
自腹でやるならudemyとかだろうけど、新卒でこういう研修を受ける機会がなかった人がやる分にはいいと思うし
採用側が入社後に研修やらせる体制が無いから、スクールで研修っぽいことやった人を
未経験枠で採用するか・・・みたいなパターンはあると思うので、
自分はプログラミングで決まった時間で成果を出すことが苦手で残業休出が多かった
収入が激減したけど決まった時間で終われて働く量も調整が効きやすい今の仕事が助かっている
教える相手がどんどん入れ替わるので後腐れが少ないのも良い
あとチームの新人に色々教えるのでそこそこ成果上がってたのでそれが活かせそうだしやってみたいと思った、それは当たってた
人並みにでも稼いでいる人たちの生活の話を聞くと心がざわつく
給料は上げてほしい
他の人(普通にできるっぽい人が多い)がなんでこんな安い給料でこの仕事を続けられているのかはわからない
そういう話をしたことはない
働く量の調整がしやすいので、フリーの仕事の合間を埋めて稼ぎたい、という人は結構いそう
スクールに来る人は、Progateだと挫折した人や、情報の取捨選択を自分でするのが難しい人が少なくない、でもそんな人でも人生変えたいと思っている、そういう人たちの救いになりたい
でもそういう人たちが自分で動くものを完成させられるところまで行くことは少ない、そこまで行ける人はだいたい元々優秀で、スクールじゃなくてもそのうちできたであろう人
だから、できているとは言い難い
人生変えたい人が、今から1年学んでくださいドン、みたいなのに対して商品として魅力を抱きにくいというのがあって、短期間詰め込み式のカリキュラムになる競争圧が常に働いている、というのも関係あると思う
だけど、たどり着けなくても、プログラミングで仕事を楽にすることや、エンジニア的な考え方を学ぶことで、その後の人生が少しでも良くなってほしい(「退屈なことはpythonにやらせよう」の各言語版があれば良いのにな、と思う)
プログラミングができる人が1人でも増えたら世の中は良い方に進むと信じている
講師の中にはエンジニアとしてはできるんだろうけど教える人としてはちょっと…という人はいる
講師もテキスト執筆も外部だよりで、内部に技術力を担保する、技術的なところまで踏み込んだ教え方、導き方のビジョンを示せる人がいないっぽい(前述の通り社員ではないので知れることは少ないので憶測)
プログラミング未経験者から「プログラミングを勉強してみたい、でもどのプログラミング言語をやればいいのかわからない」というような悩みを聞くことがあるので、https://redmonk.com/sogrady/2020/02/28/language-rankings-1-20/ に載っている人気の言語TOP 20について、未経験者が最初に学ぶのはどの言語が良いかという観点で簡単に解説してみます。
対象読者はプログラミング未経験者なので、なるべく難しい言葉を使わないようにしたつもりです。また、正確性よりもわかりやすさを重視しているので何かしら間違っているかもしれません。ご留意ください。
Webブラウザの上で動くプログラミング言語。元々ただの文書しかなかったインターネットの世界に、グリグリ動くページを作りたいという欲求により生まれた。JavaScriptのおかげで今のWebページはグリグリ動きまくりである。
元々HTMLをちょちょっといじる為だけのものだったが、どんどん進化を続けて今は一つの超人気プログラミング言語である。今ではブラウザ上でなくても普通に動かせる(Node.jsという)ので様々な用途で使われている。
ブラウザ上で動くプログラミング言語は基本的にJavaScriptしかないので、JavaScriptはすべてのWebプログラマが学ぶ必要があると言っても過言ではない。
ちょっとしたプログラムを書いてすぐブラウザ上で動かせるので楽しい。そういう点ではプログラミング入門に適していると言えるかもしれない。
機械学習を始めとしたデータサイエンスの分野で激烈に人気のある言語。理由としてはNumPyとかTensorFlowのようなライブラリが充実しているというのが大きく、資産がたくさんあるのでこれからも使われ続けるであろう。
言語としては、誰が書いても簡潔で読みやすいコードになる傾向にあり、小さいプログラムを書くにはいい感じである。米国ではプログラミング教育にPythonがよく使われているという話も聞くし、初心者がプログラミングを始めるのにはいいのかもしれない。
将来AIやデータサイエンスをやってみたいと思うのであればPythonから始めましょう。
ランキングでは常に一位に近い順位をつける言語。Javaができた当時は色々と革新的だったらしく、組み込み業界からWebまで流行りまくっていた。今でもその名残か使っているところは多い。過去の資産やプログラマの数が多いのが一番の理由だと思う。AndroidアプリもJavaで書く(もしくはKotlin)。
実行速度が速く、また下位互換性がしっかりしているので過去に書かれたコードが新しいマシン上でも動きやすいのが長所。短所としては、歴史ある言語で下位互換性を保っているため文法が古い感じがする。タイプ量も多くなるし、学習コストはJavaScriptやPHP, Ruby, Pythonあたりに比べると高い。
正しく使えば強力な言語だが、日本のクソSEもどきは全員(自称)JavaエンジニアであることがJavaが毛嫌いされる理由の一つになっている[要出典]。いわゆるGAFAもJavaをかなりヘビーに使っているので要は玉石混交ということである。
Androidアプリを作ってみたいというならJavaからはじめるのはアリ。
Webページを作るためだけに生み出された言語。プログラマの数が非常に多い。日本で求人が一番多いのはJavaかPHPであろう。
初心者でもとっつきやすく、すぐに動くプログラムを作れるので入門に使われることも多い。学習コストの低さはトップレベルである。しかし基本的には古くてダメな言語とみなされており、PHPで作られたWebサービスは脆弱性が多いという都市伝説もある。真実は闇の中である。
近年のバージョンアップで比較的良い方向に向かっている(と個人的には思う)ので、選択肢としては意外と悪くないかもしれない。
Microsoftが生み出した言語で、.NETというプラットフォームを使ってWebサービスを、Unityというゲームエンジンを使ってゲームを作ることができる。
最近有名なのはUnityで、今やほとんどの3Dソーシャルゲーム(の一部分)はUnityで作られている。そう考えるとC#のプログラマは結構いそうだし将来もある程度安泰かもしれない。もちろん.NETも広く使われている。
ただし.NETもUnityも触らない人にとっては基本的に縁のない言語である。
なんかゲーム作ってみたいかもなーと思う人はC#から始めてもいいんじゃないでしょうか。
C言語に色々な機能を足しまくってできた巨大な迷宮のような言語。言語仕様は複雑怪奇だが実行速度は全プログラミング言語中でも最速レベルなので、パフォーマンスが重要な開発において使われる。アプリやサービスというよりは、それらを作るためのライブラリ、プラットフォームなどを作るときに使われることが多い。Web系の会社でいうとGoogleなどは主にC++を使っている。
基本的には初心者が触る必要はない。競技プログラミングを極めたいとかならC++からはじめてもいいかもしれない。
このランキングの中で唯一、日本人によって作られた言語。作者のまつもとさんは世界的有名人である。ちなみに島根県出身、在住。
プログラミングを楽しくすることがモットーらしく、確かに書き味は良い。また作者が日本人なこともあってか日本語情報が多く、情報収集という点ではとてもやりやすい。
Ruby on RailsというWebサービスを作るためのフレームワークが世界的に大ヒットしたため、必然的にRubyの知名度も上昇した。少し前まで日本のWeb系スタートアップは猫も杓子もRuby on Railsといった様相であった。今は少し落ち着いたようだが今も人気は根強く、Web系プログラミングスクール等ではだいたいRuby on Railsを教えているとかいないとか。
Webに興味があるのならRubyから始めるのが一番無難な選択肢と言える…のか?まあ悪くはないと思う。今でも需要は多い。スクールに行きたいのであれば黙ってスクールのカリキュラムに従いRailsをやりましょう。
これは他の言語とは毛色の違う言語である。というかCSSはプログラミング言語と呼んでいいのだろうか?
CSSはHTMLを装飾するためのものである。字に色をつけたり、背景を変えたり、レイアウトやサイズを変えたりするのは基本的にCSSの役割である。
すごく大雑把にいうと、HTMLで表示する内容(文章や画像)を定義し、CSSでその見た目を整え、JavaScriptで動きをつける。というのがWebサービスの”見た目”を作るやり方である。
なので、Webに興味があるのであればある程度はCSSの知識が必要である。が、これ単独で学ぶようなものではない。Webサービスを作る時についでに調べて少しずつ覚えていけば良い。
TypeScriptは比較的新しい言語で、JavaScriptをさらに拡張したものである。Microsoftによって開発されている。
プログラムにはデータの型(Type)というものがある。例えば「1」や「2」は数値型、「あいうえお」は文字列型といった具合である。大まかに言うと、この「型」に対して厳しい言語は型チェックによりバグの混入を防ぎやすいがプログラムを書くのが大変、というかコード量が多くなる。型が緩い言語はサクサクかけるし短く書けるがバグを生みやすくプログラマの力量が問われる。ランキングの中だとJavaScript, Python, PHP, Ruby, Perlあたりは緩く、Java, C++, C, Swift, Go, Kotlinあたりは厳しい。
そんな中、世で広く使われているJavaScriptの型チェックが緩すぎるのでもっとちゃんと型をつけたい、そんな要望を叶えるのがTypeScriptである。基本的にJavaScriptを理解している人間が使うべき上級者向け言語というのが現状なので、初心者が始めるには適していない。
ただしこの先主流になっていく可能性は大いにあるので、どこかのタイミングで勉強してみても損はしないと思う。
C言語は基本的にOSを作るための言語である。OSというのはWindowsとかmacOSとかLinuxといったもので、マシンを動かすための基盤となるソフトウェアである。AndroidスマホにはAndroid(という名のOS), iPhoneにはiOSが載っている。コンピュータは基本的にOSがあって初めて動かすことができ、OSが提供する機能を使ってブラウザやスマホアプリなどを動かせるのである。
というわけで、初心者が学んで実用的なものではない。ただしC言語というのは世の中の様々なものの基盤になっており、他言語の文法もC言語から拝借しているものが多い。例えばC言語をある程度勉強していればJavaやPHPなどはなんとなく雰囲気で書けてしまったりする。
そういうわけで、コンピュータサイエンスをこれからちゃんと学んでいきたいという人(大学生とか)はC言語から始めるのもいいと思う。ちなみに筆者は初めて書いた言語はCであるが、意味が理解できるまでに2年かかった。才能がないとこうなるので注意。
SwiftはAppleによって作られたAppleのための言語である。iOSアプリ(iPhoneアプリと言い換えても良い)を作るためだけに存在している。
言語自体は他と比べて新しいため文法や機能がイケてる雰囲気があるので基本的にはいいのだが、iOSアプリ以外で使っている人は多分世界で5人くらいしかいないと思う。なのでiOSアプリに興味がない人はやめておきましょう。iOSアプリを作りたいあなたは他に選択肢はない。Swiftをやりなさい。
Swiftが生まれる前はiOSアプリを書くためにObjective-Cが必要だったため、多くの人がこの言語を使っていた。が、今はSwiftがあるので、古くからあるObjective-C製アプリをメンテナンスする時以外に使う機会はない。名前すら覚える必要がないので存在を忘れてしまって構わないが、これだけ順位が高いということは多くの企業がいまだにObjective-Cで開発し続けているということであり、ニッチな需要はこれからも残るのかもしれない。
Scalaは関数型言語と呼ばれる言語の一つ。Javaの親戚みたいなものなのでJavaとの連携が容易であり、上手く使えば性能も出るしコード量も少ないしバグも少なくて最高、な感じらしい。が、その分難易度が非常に高いので初心者が手を出すものでは絶対にない。どんなに早くても他に二つは言語を覚えてから勉強しましょう。Javaを覚えてからやるのがベター。
正直ほとんど書いたことがないのでよくわからないが、ビッグデータというワードが流行りだした頃はデータ解析用途でかなり流行っていた。その後機械学習やAIブームが来て、今でも現役で使われてはいるがPythonがどんどん勢力を拡大しているので少し目立たなくなってきた、というのが個人的な印象である。まあプログラミング初心者が最初にやるようなものではないことだけは確かである。
Go言語は比較的新しいGoogle製のプログラミング言語で、Googleのように巨大なシステムでの使用を目的に作られたものである。しかし実際には様々な企業が利用しており今一番勢いのある言語と言ってもかもしれない。
他のプログラミング言語の良い点や悪い点を参考に設計されており、実行速度の速さと生産性(プログラムの書きやすさ、読みやすさ)を両立できるような言語になっている。ただし、機能を増やすのではなく本当に重要な機能だけに絞るという思想があるようで、他の言語に慣れていると機能の少なさに不便を感じるかもしれない。
学習コストが低いという点では最初に学ぶ言語として適しているかもしれないが、GoだけでWebサービス等をサクッと作れるのかというと微妙なので、アウトプットを出しにくいというのはあるかもしれない。
シェルというのはテレビなんかでハッカー的な人間がPCを開いて謎の黒い画面に白い文字を打ち込んだりするアレである。説明としては正確ではないがまあ大体そんなもんである。何が言いたいかというと初心者が最初に学ぶとかそういうものではない。しかし実際に開発の仕事をやるとシェルの知識はあったほうがいいし、シェルに多少詳しくなるとPC上でテキスト操作をしたりファイルをいじったりというのが便利にできるようになる。ただし(通常は)極める必要はない。
Shellと言っても実際にはbash, csh, tcsh, zshなど色々あるのだがそれらをひとまとめにしてShellとなっているようだ。
PowerShellは上のShellの親戚みたいなもので、ShellがMacやLinuxで動くのに対しPowerShellはWindowsで動く。そんだけである。あと正直あまり知らない。
ランキングの中ではかなり昔からある言語で、サーバーと呼ばれるマシンには大体Perlが入っている。そのくらい市民権を得た超有名言語で、C言語やC++で書くほどでもない小さなプログラムはとりあえずPerlで書く、というくらいには広く使われていた。インターネット初期はほとんどのWebサイトはPerlで書かれていたとかいないとか。PHPなどの登場はその後である。
今でも広く使われてはいるが、RubyやPythonがPerlの後継的な位置付けであるため、初心者が新しくPerlを学ぶメリットというのはあまり思い浮かばない。何か特定の目的があるのであればいいと思う。
Kotlinは簡単に言えばBetter Javaである。Javaをもうちょっといい感じに書きたいという気持ちで作られた言語で、Scalaと同じくJavaの親戚のようなものである。
ランキングの中ではSwiftと並んでかなり新しい部類。AndroidアプリをKotlinで書けるようになったことがきっかけで人気が爆発的に上昇、今ではWebの開発にも使われていたりする。
とは言えまだまだ新参者といった感じで、ドキュメントなどの情報も他の言語に比べると物足りないので初心者には厳しいかもしれない。
言語自体はとてもいい感じなので、もう少しコミュニティが成熟してくれば最初に学ぶ言語の選択肢として有力になるかもしれない。
HaskellはScalaと同じく関数型言語である。ScalaがJava的な書き方でも動くの対し、Haskellは「純粋関数型言語」と呼ばれ、ランキング中の他の言語とは一線を画した書き方になる。どう考えても初心者にはオススメしない。少なくとも他に二つは言語をマスターしてからやりましょう。
なんとなくWebに興味がありそうならJavaScriptかRubyもしくはPHP、Androidアプリに興味があればJava、iPhoneアプリに興味があればSwift、AIやデータ分析に興味があればPython、3Dゲーム開発に興味があればC#。この辺りをやりましょう。
特に目的がないのであればフィーリングで選んで大丈夫ですが、やめておくべき言語というのはあるのでその辺だけ参考にしてもらえれば。
なお筆者はただのヘボプログラマであり、大好きな記事(http://www.mwsoft.jp/column/program_top10.html) の現代版かつより初心者向けなものを書いてみたいと思ってこの記事を書きなぐった次第である。あまり真に受けないよーに。
大学卒業からの2年間を日雇い労働とNPOボランティアという名の雑用で潰し、
とりあえずという気持ちで始めたコンビニ夜勤のフルタイムバイトも3年以上の月日が経った。
大学在学時から半引きこもりみたいな生活をしていて、自分の立ち振る舞いがときどき恥ずかしくなる。
もうアラサーど真ん中の潰しの効かない年齢に達しているが、クリエイティブ職に就くことと生まれ育った地元から離れることを未だに夢見てる。
ずっとWebデザインに関心があって、今もしこしこブログのCSS弄ったり、WordPress弄ったり、借りてるサーバーにThree.jsとかで作ったもんあげたり、
そんな遊びみたいなことしながら「プロはいいよな」「俺は何やってんだろう」と悶々と考えてた。
あと通ってた学校が放送技術者を目指すようなカリキュラム組んでたから、その影響でMADやらネタ動画みたいなもん気晴らしに作って配信してたりな。
で、Webサイトの制作とか動画配信者のポスプロとかを黙々とこなすような仕事に就きたいって生意気に考えるようになってさ。
当時はいいポートフォリオさえ作れればなんとかなるって思ってたけど、30まじかでカスみたいな経歴しかない奴どうあがいたってまともな会社は相手にしないんだよな。
で最近は非正規雇用で業界に潜りこむか、休みの日にクラウドソーシングとかやって自己満足するような生活も考えてる。
そんなこんなで悩んでても仕方ないしそろそろ身を固めないとなって思ってた矢先にコロナで世間が騒ぎ出して、俺も焦って片っ端から求人に応募するようになった。
やっぱりWebとかマスメディア関連の企業に応募する傾向にはあって、で今は運よくテレビ番組の下請けの会社からアシのお誘いを受けてる。
でも「それでいいのか」と思う自分もいるんだよな。俺はもまれながらテレビ番組のディレクターを目指すことなんて考えてなくて今でもWebのことばかり考えてる。
本音を言うなら弁当の買い出ししたりバミリ貼ったりする時間があるならそれを自主的にサイト作ったり動画を編集したりする時間に充てたい。
それならさっき言ったみたいに休みちゃんと取れる企業に入って、休みの時に家でクラウドソーシングなり自主制作すればいいんじゃんと思って、
全然違う業種受けたりもしたけど浮ついたところがにじみ出てるんだろうね、面接の質疑応答でまごついてあえなく落とされた。
要領よく生きていけるようなたまじゃないことを改めて実感してる。なんか最近ますます自分に自信がなくなってきてる。もとから肯定感なんて皆無に等しいけど。
うちの娘は年長
・就学が半年遅れる
・今年全員留年
・今の生徒たちの学習の遅れは?
いや、オンライン授業とかでちゃんと対処してる学校も多いでしょ。全員が全員遅れてるわけじゃないぞ
無策で4か月過ごした学校だけ遅れているんだが、それをケアする必要ある?
・受験はどうする?
受験生の条件一緒でしょ
ルールを後から変更すると、それで損する人と得する人が出るので大反対
現行ルール維持だと浪人生が有利になるかもしれないけど、新センターを嫌って昨年度は浪人生が少ない
で、それに対してメリットは?
・無策だった学校で授業こなせないところに、正規の時間だけは与えられる
・海外とそろえられる
・改革をしてやった感が得られる
そりゃ全てはノリと空気で決まるのはわかる。こんな時じゃないと重くて動かないのもそうだろう。俺も基本的には9月入学賛成だ。
でもなー、制度設計もカリキュラムもできてない状況で、しかもオンライン授業関連含めぐっちゃぐちゃになってるところで、あと4ヶ月で全部変えられると思ってるのかよホントに?
いや、やるとなったらやれちゃうんだろうよ。不備が出て叩かれつつも進んでいくことになるんだろう。けどなー、それ実行するのは俺たち末端の教員だからな? 上から指示する仕事、マネジメントとかいう概念まったくないだろ?紙下ろしたら自動的に仕事実行されるとか思ってんじゃねーぞ?少なくとも「混乱の中、改革を断行できた」とか誇るんじゃねーぞ?それワタミと一緒だからな?