はてなキーワード: カラスガレイとは
余り身の崩れぬ魚を使うことが必要だが
魚を薄切りにした後、片栗粉を振って揚げ焼きにする(完全に火が通らなくともよい。放置の余熱と再加熱を考慮する)
→いったん引き上げ、野菜類を炒める
→調味料を加えて炒めた後、魚を入れ、水溶き片栗粉で全体にとろみをつける
位で行ける。
定番の鮭、剝き身鱈・カラスガレイあたりでもよいし、青魚(サバ・サンマあたり)でも行ける。必要なら身の水気を切ること。
Permalink | 記事への反応(0) | 04:18
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スーパーでお求めやすいカレイとしておなじみのカラスカレイorカラスガレイ。
切り身だとわかんないけどこんな顔やからな(グロ注意)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8b/Fletan-du-groenland-tete.jpg
あんだけ食べられてるのに生態はあんまよく分かってない。
視界が広く取れるはずだから、カレイのクセに立って泳いでるのかもしれない……と示唆されている。
そういうよく分かってない魚は他にも沢山いる。
ウナギひとつ取ってもあんだけ大規模に旅してる。
そしてウナギと同じように、カラスカレイもまた資源枯渇の心配もされている。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:46
カラスガレイ、アブラガレイ、オヒョウ辺りだと思うが。ヒラメのなんか使えないから。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:21
そもそも回転寿司のエンガワは、ヒラメじゃない。オヒョウ、カラスガレイの偽物だから、その脂がダメなんだろうな。
Permalink | 記事への反応(0) | 10:56