はてなキーワード: カノジョとは
男だけど同じこと言ったことあるおれがやってまいりましたよwww
はーい。マジに回答すると、それはあなたがどうにかしてどうにかなる問題ではないのであきらめましょう。
でも、諦めからできることもある。ガウタマさんも言ってた。
おそらく、おそらくだけど彼女は仕事とかトラブルとかイッパイイッパイ状態なんじゃないかな。んで「なんとか身軽になりたい!」って感じてる。本能的な危機回避ね。かつ彼女もまた「付き合う」「恋人」という社会通念にひどく捕らわれてしまっているので、「一般的な恋人像」「恋人としての責任」「カノジョだったらせめてこれくらいはやってあげなきゃ」とか、背負わなくていい責務を自分に課してしまっている。
「デートしてあげなきゃ」「ニコニコ笑って話聞いてあげなきゃ」「セックスして気持ちいフリしてあげなきゃ」「アゲマンにならなきゃ」。
それらの一般的に「恋人業」として流布しているサービスを、わたしは履行できてないから契約を解消させてくださいすいません違う業者さんの方が安くていい仕事するみたいですし。みたいな。そういう「こんなダメな私があなたの恋愛機会を奪ってしまっている!」的申し訳なさが「別れましょう」に結実したと思われ。
まあ「ばかじゃねーのメディアにのせられ恋愛マニュアル主義。ポパイか! もう21世紀だぜ?」という感じなのですが、それを言っちゃっちゃあおしまいなので、彼の人は遅延戦術に持ち込むといいんじゃないですかね。おそらくその症状は長くて半年とかの期間限定のものなので。彼女のいまの仕事とかトラブルとかが解決/慣れさえしちゃえば「やっぱり○○クンがいい!」みたいになるよ。
http://anond.hatelabo.jp/20071204135554
オクサンとはできないこと、カノジョに言ったら「ヘンタイ!」呼ばわりされるかもしれないこと、そんなことを何でも試みることができるよね。
それが「不倫がなくならないわけ」ではないと思うけど、部分的に同意。
オレはパソコンで日記を書くためにはログインが必要だっていうはてなにマウスをクリックしてアカウントをとろうとした、なんだよこれいろいろうちこまなきゃ日記ひとつかけねーのかよ。クソッ。パソコンのテレビにオレの子供の頃から大好きなぷっちんプリンを投げつけたらべちゃ、って音がしてつぶれたくらい腹が立っているということだ。子供の頃から大好きだ。つぶれたのはプリンとオレの日記を書こうとする熱いハート。音を立ててつぶれた。べちゃ。プリンより硬いテレビは3万円もしたので硬かった。
理不尽な世の中は日記だって満足に書かせちゃくれない、ってカノジョに聞いたら「そうでしょマジありえなくねー、Web2.0マジむかつく。だったらウチら高校3.0年生だし視力2.0だよねー」次の日童貞17.5のオレは大人の階段をマジありえないスピードがついて鈴木アグリが走る鈴鹿サーキットだった。マッハっていうの? ンフゥーン。マッハ文朱(笑)
───アタシの名前は増田。心に傷を負ったブロガー。非モテブスピザで陰口気質の後ろ指差されガール♪
アタシがつるんでる友達は精神科にかよってる増田、親にナイショで
IT系企業で働いてる増田。訳あって旧帝大の一員になってる増田。
友達がいてもやっぱりウェブはタイクツ。今日も増田とちょっとしたことで口喧嘩になった。
匿名同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは自演でエントリを盛り上げることにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい一行エントリを軽くあしらう。
「カノジョー、前にあのエントリ書いてたでしょ?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
増田の男はカッコイイけどなんか白痴っぽくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とアルファなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと元増田の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの増田とはなにかが決定的に違う。アノニマスな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてホストは突然として逆上し、オノを振りあげるや、
吉田藤吉の頭をめった打ちにする。その恐ろしき光景にも、みな立ち上がる気力もなく、しばしぼう然。
のこる者は野菜の不足から、壊血病となりて歯という歯から血液したたるは、みな妖怪変化のすさまじき様相となる。
ああ、仏様よ」
「4月4日。三鬼船長は甲板上を低く飛びかすめる大鳥を、ヘビのごとき速さで手づかみにとらえる。
全員、人食いアリのごとくむらがり、羽をむしりとって、生きたままの大鳥をむさぼる。
血がしたたる生肉をくらうは、これほどの美味なるものはなしと心得たい。これもみな、餓鬼畜生となせる業か」
そして、いつも気さくに話しかけてくれた。
列が出来るほど大手ではないけれど、僕はそのサークルの本が好きだった。
ある時、彼女はイベントに出ることはしばらくお休みします宣言をした。
そのブログはずっと前から続けていたがコメントは元々少なく、イベントに不参加を決めてから、ますます減り、やがてコメントは滅多につかなくなってしまった。
なので、僕は思い切って遅ればせながら「イベント参加がなくなって残念でした」と書いてみた。
ものすごく喜んでくれた。
「そう言っていただけると嬉しいです??」
そして、また何日も誰からもコメントはつかなかった。
僕はまた書いた。とてもたわいもない気の利かないコメントだった。
彼女は、それでも喜んでくれた。
誰からもアドバイスがつかないから僕がコメントでアドバイスした。
また喜んでくれた。
「助かりました??」
そして、こうも書いてくれた。
「いつもコメントありがとうございます。○○さんだけですよ、コメントくれるの」
それから、僕のコメント書く間隔が短くなった。
コメントがつかない次の日の日記の彼女がさみしそうに思えたからだ。
やがて、ブログは彼女の日記と僕のコメントでチャットのようになった。
それでも彼女は何も文句は言わなかったし、いつも喜んでくれた。
そんな状態になってから何ヶ月かして、彼女はまたイベントに出ると言った。
僕はほぼ2年ぶりに彼女のスペースを訪ねた。
「こんにちは」
以前の僕なら自分から声をかけることはなかったけれど、今なら自分から声がかけられると思った。
彼女は僕にすぐ気がついて「きゃ??????○○さん、こんにちは????????」と手放しで喜んでくれた。
彼女は僕の顔も覚えていてくれた。
「もういつもコメントありがとうございます??。コメントくださるの○○さんだけだからいつも感謝してるんですよ??」
その笑顔が続けて言った。
え?
「ブログに書き込んでくれればいいと思いません?
そうすればブログもにぎやかになるのにどうしてみんなけいたいにおくってくるのかな?
まいにちよんでまいにちめーるをおくってくるんだから、たまには書き込んでくれてもいいと思いません?」
http://anond.hatelabo.jp/20070611011800
告白をするのにペースもくそもなし。
相手の気持ちを早く知って困ることはカノジョ側になし。
大事なのは、メールではなく、会って目を見て告白することナリ。
明らかに、それは間違っている。
'80 年代のピークと言えば、ちょうどプロ野球・阪神タイガースが吉田監督のもとで日本シリーズに勝利をおさめた頃だろう。
その頃の我々は、それより以前のアイビー/プレッピー・ブームからは脱却し、MTV や SONY Music TV に入れあげていた。マドンナやデッド・オア・アライヴ、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド、あるいはポール・ハードキャッスル「19」といったアーティストや曲の 12inch バージョンをカセットにダビングして友人やカノジョに配っていたものだ。
就職状況としては、プラザ合意に端を発する「円高不況」のために、まだまだ産業の主軸であった大方の製造業は採用を強く抑制していた。したがって、今のフリーターやニートどころの騒ぎではなかったはずだ。
ところが、NTT 株の放出、およびその値上がりをキッカケとしてバブルが始まった。株って儲かるのか、という意識が市井に広まった。買いが集まればとうぜん株価も上がる。どんな銘柄を当てずっぽうに買ってもキャピタルゲインを手にできるという状況があった。
音楽面では、しかし、その頃にはもう先述のようなハード・ディスコ・サウンドは影を潜めていた。ステイシー・Qやバーデュー、ペット・ショップ・ボーイズ、あるいはサマンサ・フォックスといった軽めのサウンドが流行したのがこの時期だろうか。
そして、バブル崩壊の瞬間は突然訪れる。そう、1990 年年初の東証大発会のときの株価大幅下落だ。通常、大発会は新年ご祝儀相場と呼ばれ、株価は上昇する。しかしながら、それまで見たこともなかったまったく逆の事態に、関係者たちは一様にうろたえた。あとは知っての通りだ。
偶然、バブルの終わりと '80 年代の終わりとが重なっていることが、両者を混同させた最大要因と言えるだろう。さらに、その後にもジュリアナやヴェルファーレといった「文化」があったのは言うまでもない。しかし、それらとて打ち上げ花火のようなもので、長続きすることはなかった。
本当の '80 年代とは、皆がほど良く貧乏で投げやりで、しかしながら楽しむことにかけては人に負けたくない、そんな時代だったのだ。
ならば「相方」「相棒」「同居人」という呼び方も「彼氏」「彼女」や「カレシ」「カノジョ」とは違う区分であるという点で存在価値のある用法ということになるよね。
いわゆる『ら抜き言葉』が、「可能」と「受身・自発・尊敬」を区分しており意外と機能的であるように、件のイントネーションもある種の区分を行っていると考えれば納得できる。
俺は「カレシ・」や「カノジョ・」みたいに後ろにアクセントを持ってくる言い方が気持ち悪い。ちゃんとした日本語のアクセントで喋れ、って思っちゃう。