はてなキーワード: カウントとは
俺的には付き合って1回だけヤるか、付き合ってないなら3回やったら1人にカウントしてもいいと思ってる。
運よくすり抜けずにキィニチ確保できたわ
遺物とかこれからだけどキィニチ・エミリエ・深林トーマ・ベネットで使ってくわ(炎神はよ)
履歴みたら2連続すり抜けしてたところだから3連続すり抜けの抑止措置が働いたってことか
どっかで見た画像によると
ああ見つけたこれだ レディットのr/Genshin_Impact/comments/1f5mfqf/the_new_cn_capturing_radiance_theory/
これを統合するとPU確率が55.17%になり、公式発表の「総合確率55%」に合致する
こういうのって祈願カウンターサイトの統計見ても分からんからなあ
要するにすべての人の星5引きが55%になってるわけじゃなくて、極端に運が悪い人を救っていくことで55%に近くなる
だから極めて少ないサンプルを長期間積み重ねていってやっと55%なのが分かる
スタレやZZZにも輸入してほしいわ…というかこの仕組みなら武器ガチャにも適用できるんじゃ?
すり抜け率25%のはずのスタレ武器ガチャ、俺3連続ですり抜けて記録更新中なんだよね
こういう運のバラツキ要素を中華ガチャは極限まで早期に収束させていける土壌があるはずだ
ガチャのランダム要素によるワクワク感さえあればいいわけで実際には極端な幸運や不運はない方がいい人の方がきっと多い
音響でいうローパスフィルターやハイパスフィルター的なガチャ運の平準化だね
それは未来の基本無料ゲームの標準装備になっているべきもんだと思うわけよ
ただし幸運側に振れた場合にも手を加えるかどうかは議論の余地がありそう
幸運側に振れたときは遅効性の平準化がかかっていく感じならよくない?
まあこのへんも明確に可視化されないだけで昔からなんらかの形でガチャ履歴に応じた補正があった可能性もなくはないよね
74連目から確率上昇してくってのは周知されてるけどもっと他のさ
例えば天井カウント浅めのところで光ったときはすり抜けのことが多い、みたいなのは
それ単体で聞くと50%/50%に反するオカルトだけど履歴全体で振り返ると結構なユーザーが同意できる気がするんだよ
しかもセンチュリー廃止とか、「やれ」って言ったらすぐできる仕事ばかりじゃん
ほとんどは着手でカウントしてるの多数だろうし信用に値しないな
こんなんいくらでも水増しできるでしょ
イエーイ!
久しぶりの昇格戦!Sランクいきました!
タイ記録ですたい!
急に九州?
いや違うの久しぶりのスプラトゥーン3のガチエリアのチャレンジマッチ!
ポイントも貯まっていよいよ昇格戦!3勝しないと次のランクに上がれないやつ。
こういう時に連敗を喫する予感がして緊張しまくりまくりまくりすてぃー!
2勝2敗ともう後が無い最後バトル!
残りカウント7でもう負けた!と思いきやそこで負けたら試合終了ですよ!って校長先生が言いそうな有名なセリフはその時は全く思い出さなかったけれど、
そこからエリア獲得して時間切れになるも延長戦で1ポイント差で勝利!
キワキワな勝利だけど勝ちは勝ち!
価値のある勝ちね。
あの有名な漫画の校長先生のそこで勝ったら試合終了ですよ!の言葉はその時も思い出せなかったけれど、
なんとか3勝2敗でランクアップ!
エスクラスに登れたわー!
はぁまたもうひと頑張りしなくちゃいけないわ。
とりあえず昨晩は超イライラ
いや超ピリピリしたムードの雰囲気のイキフンのなか追い詰められたプレイだったわ。
あのさ
1回あったのが相手チーム残り1カウントでってところでカウントが止まって
こっちが一気に90から大逆転!ってなったときのバトルの試合は涙だったわ!
いや忘れられないドラマがあるのよ。
あれたぶん、
よく仕組みが分かってないんだけど
昇格戦って挑んでるのは私だけよね?
あとは普通のメンバー通常のガチエリアのチャレンジの人たちがたまたま私の昇格戦に交じっているってことなのよね?
あれ全員が昇格戦での緊張の面持ちお餅を持ちながらってわけじゃないんでしょ?
緊張する3勝の昇格戦は
勝ってホッとしたわ。
安堵のため息を上げた拳と同時に下ろしたところよ。
とりあえず、
ちなみに昨日もサンマをキメたので
今私は日米通算の2-2ってところかしら。
昨日から記録を刻み始めたからまだ2日目でまあこんな試合運びだとは思うけど
大谷翔平選手が50つ目の盗塁を決めたときにその瞬間三塁ベースが大胆にも盗まれるとは!
どれだけの人が予想出来たことかしら?
まったくもってミステリーだわ。
多分そうよ私の勝てた昇格戦の昇格は。
前人未到のエスプラスのランクに頑張っていけたらなぁと思うわ。
たぶん私だけよね。
うふふ。
リーズナブルでなかなか良いわ。
これなんか追加でフレーバーとかアメリカとかである水に味を付けるやつみたいなので
ちょっと思ったりもするのよね。
朝晩はだんだんと寒く冷えてきたけれど
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
人間が生物である以上その最大目標は子孫を残すことであるから、だから父は私を作った。が、私は、生物以前に私でありたいと思う。
そもそも他者の存在すら不確かなこの不可解な世界で生物としての自己を認識できない。生物としての意識はわかないむしろ子孫を残さないという非生物的な選択によって人間としての感覚を強めたい。だからとっとと自殺したい。しかしそうできない。私は母が好きだからだ。
大学に行くのも、就職について考えるのも、誰かを刺さないのも、全て母がそう望むからだ。落胆させたくないからだ。
母に支配されているとは思わない。
私は母の一部であった過去がありだから彼女は世界中のあらゆる他者よりも強い関係にある他者だ。私は母の大切な娘を殺してはいけないからで、私という存在は私の自由意志でどうこうして良い対象では無い。と、私は私の意思で考えている。
だから、私はこの生を母の望む形で完遂する。就職をして、結婚をして、股から可哀想な人間を出してその人に残りの人生を捧げなければいけない。
とはいえ現状の私はそういう人生設計に抵抗がある。私は子供でいたい。母の子でありたい。だから、この体はいやだ、この扱われ方は嫌だ、結局全部母に帰る。しかし私の身体は母になれる、そう望まれる、それが耐え難い苦痛だ。
若いから、思春期だから、まだそういう愛せる人に出会っていないから、というのは言葉を否定したくない。私の手が私のものになって腕が目が背中が私のもとに帰ってきて、社会と肉体と精神を正しい形にはめ込める日を待っている。待ち続けている。だが、私はもう私の体で20年いきている。スカートを履きたかった時などなかった。誰々君誰々ちゃんと付き合いたいと思ったことはなかった。私の体で誰々君誰々ちゃんと性交渉したいと思ったことは無かった。
別に男になりたいとは思わない。もちろん殴って強い方が、面白い方が、飾らない方が、たくさん食べる方が、羨ましいこともある。だが、子孫を残すかどうかという究極の選択が己の手にあるというただ一点で女でもいいと思う。心に性別などないとおもっているから、自分の体が女であるというそれだけを認識している。
私は、男になりたいのでは無い。ずっと女になりたいと考えている。今もそう考えている。
性的なものはなべて気持ち悪い。性交渉という常軌を逸した行いが社会の根幹を支えるのは何故か。何をどうしたら好きな人間に素っ裸で抱きつきたいと思うのか。耳に小さな穴を開けることも怖いだの痛いだのいう人間が何故股に異物を突っ込める?ゴキブリも触れないのに粘膜接触をロマンチックにカウントする?
大体人を作り出す行為が何の規制もなされないで人を殺すことが最大の禁忌であるそのアンバランスがどうして有史以来続くのか。
何もかも理解ができなくてその不可解な構造に自分が組み込まれることが恐ろしい。だから私は性的な冗談を繰り返す。記号化された性を手玉に取って自分から切り離そうとする。見苦しい足掻きで人を不快にさせる。
私を恋愛対象として見るな。
私はネクラだからネクラとしか話せないがそれを簡単に勘違いするのは私が悪いのか?私が女の身体で女の一般的な格好をしているからいけないのか?体を傷つけたり飾り立てることで、おのが身体を支配している気持ちになる。それに後者に関しては綺麗でいることで随分真人間に見えてくる。私はこんな性格だから、それを取り繕うことも出来ないから、見た目を社会に迎合させないと関係の浅い他者と関わることが難しい。
好意の発露を恐れないその自信が理解できない。自分が愛される対象であるとその足で立てる姿が羨ましくて仕方ない。私は興味のある人間のことは全て調べ尽くすがその過程を飛ばして簡単に他者に近づく人間が大嫌いだ。けれど私は私が嫌いだから私のことが好きな人間のことは嫌いだ、とも言えない。だって私の相手をしてくれる人は優しいから。
と、うだうだと己をこねあげたところで私の体の曲線は直線にはならない。
みながそれぞれ敵としての体を生きる中で私はどうか殺さずにありたい。
付き合ったことのある人数
10人以上 だいたい4%くらい
6〜9人 だいたい6%くらい
あわせて10%
多いと思うか少ないと思うか?
でもこの人たちは、結婚したらカウントストップしてるわけだからね
つまりだいたいアラサーまでにこの人数と付き合っている、ホントはもっとモテる
20代で35%程度(既婚含む)
そして最終的に未婚で終わるのは将来的に27%くらい(男性)
これを、全部「付き合ったことのない人」としてカウントするとこうなる
・恋愛強者 6人以上付き合う 約10%(長続きしてる人も含めると強者はもっと多い)
・恋愛弱者A 学生で付き合ったことはないが、結婚はできる 約10%
・恋愛弱者B 一生付き合わない 27%
選挙制度一般に触れた記事はあるものの、私の注目していた東京都知事選には全然触れてくれなかった。
テレビもネットも、エンタメ性が高く数字も見込める東京都知事選は大騒ぎ。そりゃ重要度がその他の地方の選挙とかとは比べ物にならないんだから、東京都知事選にだけ触れるのも当然でしょ?
地方民のことなんか置いてきぼりにしたっていいし、こういうあらゆる面で旨味のある既存メディアのお祭りトピックだけは特別扱いして触れるということが重要。
若者が興味を持つきっかけになるってそういうことだから。決して、日々の活動で自ら調べたり学んだりして選択することの大切さを解くとかじゃない。話題のトピックにいっちょ噛みすること。
戦争や歴史に関しても、私は特に見解を明言しないっていうかそこまで考えてないんだけど、きっと絶対的「正しい」がどっかにあるはずなんだからQuizKnockは頑張って世界で初めてそれを見つけて来て、言うなり導くなりしないと。
たとえその「正しい」が、言われるまでもない「命は大切」「戦争反対」レベルに落ち着いちゃうとしても、企業のエンタメコンテンツとして成立はさせてね。
大体、QuizKnockは私の希望するトピックには触れてくれないのに、別のトピックではPR案件とかやってるんだよね。私はこれを「社会問題への無関心に加担している」って呼んでるんだけど。触れてるトピックは社会問題としてはカウントしません。
積極的にPRしてるから、ほぼ賛成としての立場表明してるやんと言われても、それは行動や選択をしたとは認めない。
中立とか安心とかフラットとか偏りがないとか勝手に言ってるのは常に見てる側で、仮にQuizKnock自体は"自分達の偏りも認識し、企業の活動としての妥当性を自問した上で、ビジネス・企業としてどう動くか"みたいな選択や決断を常にしながら、現在のような振る舞いを見せているとしても、私の望む姿じゃない以上はモヤモヤする。
あと、これまでは正直私が触れて欲しいトピックを厳選してきたけど、東大の授業料値上げについては私の考える「正しい」理由によって、QuizKnockは触れる義務があったよね。しかも学生側につく義務が。こういうのが、戦争の話題とかにも必要な「正しい」理由です。
私は今の社会や既存のシステムを良く思ってないし、どう考えてもそれらは批判されるべきなのに、なんでQuizKnockはそうしてくれないんだろう?むしろ盛り上げてない?なんで?
今のQuizKnockって私の思うような思想は出してくれないから、つまり「ただ利益を追求してるだけ」と言える。
他のファンや視聴者がQuizKnockから何を得たとか、これまでの活動で社会に貢献したかとかは考えません。
とにかく、私には関係も責任もないけど、今後リスク取ってでも私の望む方向に変わってほしい。
まあここまで色々理屈こねたけど最終的にはダサいかカッコイイかの超感情の話でした。私個人が偏ってることとか、個人レベルでも偏ったり見解の相違がある話を集団の意見として出すことの難しさとかそういうのは全部無視でおしまい。
これは、死んだ時に夫がいた女性の年齢の中央値が、死んだ時に未婚であった女性の年齢の中央値よりも低くなっているから。
また、死んだ時に妻がいた男性の年齢の中央値が、死んだ時に未婚であった男性の年齢の中央値よりも著しく高くなっているから。
このことが、独身を嘆くあるいは蔑みたい男性諸氏や、ミサンドリー溢れるフェミニストの皆さんなどにとって「男性は妻の内助ので寿命を伸ばせるが、寄生された女性は夫がストレスになって早死する」ことを示すものだとして非常にキャッチーであるためか、定期的に話題になる。
でも、未婚と配偶者有りでの寿命の違いを見たいときに、死亡時年齢の中央値を使っては駄目なのである。その理由を簡単な数値例で示す。
毎年8000人の男性が生まれ、20歳前までは死亡者が出ず、20歳から毎年100人ずつが死んでいく社会を仮定する。社会には20歳の男性が8000人、21歳の男性が7900人、22歳の男性が7800人……40歳の男性が6000人……99歳の男性が100人存在し、100歳以上は存在しないという状況である。分母が少なくなって分子が不変なので、死亡率が歳を取るに従って上昇していく社会を想定していることになる。
ここで、結婚というイベントが40歳になった時の年初に発生し、40歳の頭の時点で生きている男性6000人の半数の3000人が有配偶者、残りの3000人が未婚のままになるとする。有配偶者でも未婚者でも寿命には関係なく、それぞれ毎年50人ずつ(合計100人で、男性全体の死亡ペースは不変)死んでいくとする。
男性全体では20歳の死亡が100人、21歳の死亡が100人……99歳の死亡が100人となって、死亡時年齢の中央値は59.5歳になる。
次に未婚者について考えると、20歳の死亡が100人、21歳の死亡が100人……39歳の死亡が100人、40歳の死亡が50人、41歳の死亡が50人……99歳の死亡が50人となって、死亡時年齢の中央値は49歳になる。
最後に有配偶者について考えると、40歳の死亡が50人、41歳の死亡が50人……99歳の死亡が50人となって、死亡時年齢の中央値は69歳になる。
このように、未婚者であるか有配偶者であるかは寿命に関係なく、両者変わらないペースで死亡していくとしても、死亡時年齢の中央値は未婚者と有配偶者で大きく差が出得る。逆に言えば、死亡時年齢の中央値の違いは、結婚の有無での寿命の違いを表しているとは限らないことになる。
ここにさらに相手死別による有配偶からの脱退を加えると、やはり未婚者と有配偶者の寿命を同一としたまま、未婚の死亡時年齢中央値よりも有配偶の死亡時年齢中央値が低くなるようなケースも作れる。配偶者より早死にした場合は有配偶者としての死亡時年齢にカウントされ、配偶者より長生きした場合は死別者としての死亡時年齢にカウントされるので、有配偶者の死亡時年齢中央値は低くなるバイアスがある。女性は結婚すると早死する、といった話はそういう効果を誤って評価したものなのである。
実際には、未婚と有配偶者の各年齢における死亡率を比較すると、男性も女性も殆どの年齢において有配偶者の方が死亡率が低くなっている。つまり、男女ともに有配偶者の方が長生きしているのである。
https://note.com/syosin_kai/n/n86f654833d52
1997年から2002年のゲーム関連の店舗の減少をあげて、何があったのかを解説した記事なんですが、これに対して「なぜダウンロード販売の影響を書いていないんだ。この記事は信用できない」って反応があってとてもビックリしたことは心に残っています。そして教訓になっています
https://x.com/syosin_kai/status/1833986674063487342
上記のnote記事では、序盤のほうで1997年から2002年までの店舗数の激減をデータとしてあげており、その後の文章でも2002年までに刊行された文献を参考に当時の状況を分析している。ダウンロード販売の話題が入る余地がないことは明らかだ
しかし、当時のはてなーの反応はこのようなものだった。題名しか読んでいないはてなーしかいない
tsutsumi154 ダウンロード販売に移行してるのに旧態依然だったからでは CD屋と本屋と物理媒体を必須としないのに勘違いしてる まだ物理
workingasadog-kt ん?ダウンロードする方が便利なのに実店舗いらんやん、で終わる話と思ったけど違うんか…(ビデオレンタル店が消えたのと同じ話じゃないの)
tettekete37564 中古対策としてベスト版出し始めたのとダウンロード販売の一般化。中古屋のネット移行、のあたりと思われ。/ あー確かに> “店舗に行ってはいるものの、店頭にある情報は参考にしていない”
mayumayu_nimolove ダウンロード配信主流になったからでは。あ、その前にAmazonが現れたからもあった。
aratety 競合となる蔦屋が現れた(そしてそれは町のゲーム屋としてカウントされない)・ネット販売が普及した・DL販売などの直販が普及した これに対してプラス要因は0 そりゃ潰れるわ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/syosin_kai/n/n86f654833d52
UhoNiceGuy ダウンロード販売やAmazonが普及する前の2000年より前の話やぞ//ゲームソフトが小規模店に合わなかったのかねぇ。でも、個人店の八百屋も見なくなったし、小規模店は現代では厳しいのでは ゲームマーケティング歴史
友達いないとか言いながら、実はそこそこいる人が多い!!
学生時代の友達はSNSでは見かけるけど最近会ってないし〜みたいなのはちゃんと一人にカウントして!!だってこっちから連絡すれば飲みに行けるじゃん
「孤独に耐え〜」とか言ってるヤツのエッセイに登場する高校時代の友人って何?????ぶち破りたくなる
ほんとに、旧友とは連絡手段なし、結婚式や同窓会の誘いも来ず、かと言って職場の同僚はあくまで同僚止まりで、これといった趣味も無い奴!!
ただの自己紹介だけどさ!でも流石にここまではなかなかいない気がする。
本気で友達いない人が意外にいるみたいで驚いた
エセっぽい人もいたが
そういう奴がもしいたら下にメールしてくれ★→@
pagatoru★ruru.be
友達になるっつっても具体的に何をしたらいいのかは分らない
前代未聞じゃない?そんな集まるの?
私も少しは活躍出来るようにってちょっとアルバイトしたんだけど、
あ!スプラトゥーン3の話ね。
クマサン商会の今週のイベントは来週のフェス会場が襲われてるって!って危機迫る感じで私も!って名乗り上げたの。
1日目は参加できてなくて、
この時点で5億!つーかもう7億いけんじゃね?って
9億なんたらのカウンターがこれ以上表示出来ません!って全部の数が9になっていたわ。
なんだ、
早々にクリア出来ちゃってるじゃん!
そう思ったけど
今回のバイトはというか最近ぜんぜんバイトやってなかったんだけど
報酬が手厚くて通常1200ポイントで上限でいいのが報酬無くなるんだけど、
2400ポイントまで集められてそこそこの報酬もらえんじゃん!
そういうことで
私も久しぶりにバイトに馳せ参じて勤しんだところよ。
スプラトゥーン3やってない人には何の話しか分からなくってごめんなさいって最初に綾や親にお謝りなさいってレヴェルの早口言葉で言いそうはほどごめんなさいと謝るんだけど、
まあ
そこは塗りでチーム戦で戦うんじゃなくて
敵のシャケが出てくるのを倒して出てくる金イクラの数を集めて報酬を得るっていわゆるゲーム内バイトなのね。
ここではみんな助け合って仲間がやられても生き返らせることができるから
本当に助け合わないとクリアが難しいわ。
そんで
そんで次3ウェーブクリアしたときにまれに出現してくるオカシラが出てくるんだけど
今回とか今まででオカシラ連合、
オカシラ連合って言うのはボスが3匹勢ぞろいして会場を所狭しとして倒しに行かなくちゃいけないやつなの。
あんなの無理すぎるわ。
でもまあそれはともかく
ビッグランのバイトの金イクラのノルマ7億ってのは達成できたのでホッとしたわ。
つーか
世の中にどんぐらいスプラトゥーン3で遊んでる人いんのよ!って思ったわ。
それ考えただけでも恐ろしいわ。
でも最初7億って数字がどのぐらいのものなのかよく分からなかったのでどえらい数字ね!?って
ただただそう思っていたので
みんなで達成できてよかったわ。
うふふ。
納豆巻き昨日買ってきたのを食べてなかったので今朝に食べるのよ。
納豆巻きも好きなのよね。
納豆をパックから出してほぐしたりする手間が省けて納豆が食べられる大発明だと思うわ納豆巻き。
もう夏はこれに頼りっぱなしね。
お茶っ葉もなくなったので新たに買ってきたからまだ継続してどんどん水出しルイボスティーウォーラーこしらえることができるわ。
朝は寒くなってきたけど
やっぱり昼は容赦ない猛暑よね。
水分補給は
引き続きしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
未婚既婚での寿命の違いを見たいときに、死亡時年齢の中央値を使っては駄目な理由。それを簡単な数値例で示す。
毎年8000人の男性が生まれ、20歳前までは死亡者が出ず、20歳から毎年100人ずつが死んでいく社会を仮定する。社会には20歳の男性が8000人、21歳の男性が7900人、22歳の男性が7800人……40歳の男性が6000人……99歳の男性が100人存在し、100歳以上は存在しないという状況である。分母が少なくなって分子が不変なので、死亡率が歳を取るに従って上昇していく社会を想定していることになる。
ここで、結婚というイベントが40歳になった時の年初に発生し、40歳の頭の時点で生きている男性6000人の半数の3000人が有配偶者、残りの3000人が未婚のままになるとする。有配偶者でも未婚者でも寿命には関係なく、それぞれ毎年50人ずつ(合計100人で、男性全体の死亡ペースは不変)死んでいくとする。
男性全体では20歳の死亡が100人、21歳の死亡が100人……99歳の死亡が100人となって、死亡時年齢の中央値は59.5歳になる。
次に未婚者について考えると、20歳の死亡が100人、21歳の死亡が100人……39歳の死亡が100人、40歳の死亡が50人、41歳の死亡が50人……99歳の死亡が50人となって、死亡時年齢の中央値は49歳になる。
最後に有配偶者について考えると、40歳の死亡が50人、41歳の死亡が50人……99歳の死亡が50人となって、死亡時年齢の中央値は69歳になる。
このように、未婚者であるか有配偶者であるかは寿命に関係なく、両者変わらないペースで死亡していくとしても、死亡時年齢の中央値は未婚者と有配偶者で大きく差が出得る。逆に言えば、死亡時年齢の中央値の違いは、未婚既婚の寿命の違いを表しているとは限らないことになる。
ここにさらに相手死別による有配偶からの脱退を加えると、やはり未婚者と有配偶者の寿命を同一としたまま、未婚の死亡時年齢中央値よりも有配偶の死亡時年齢中央値が低くなるようなケースも作れる。配偶者より早死にした場合は有配偶者としての死亡時年齢にカウントされ、配偶者より長生きした場合は死別者としての死亡時年齢にカウントされるので、有配偶者の死亡時年齢中央値は低くなるバイアスがある。女性は結婚すると寿命が縮まる、といった話はそういう効果を誤って評価したもの。