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はてなキーワード: オーラとは

2022-12-29

anond:20221229184229

そのとおり

ずっとイケメンモテキャラとかじゃなくて

陰キャだったのに何かに目覚めておしゃれし出す瞬間な

そういうオーラを敏感に察知する女子がいるんだよ

女子を誘うフェロモンが出まくってるんだろうな

2022-12-28

anond:20221228151347

本番やる子の方が少ないよ。本番は病気とかのデメリットが大きいか

まあオーラセックスでも病気にはなるんだけど、本番よりはだいぶマシ

本番は別料金だよって高額を提示すればだいたい諦めるよ

お勧めメンズエステだな

きわどい格好してきわどい部分をマッサージするんだけど、逆に言えばそれだけで、他の接触はないから。ギリギリ健全

売春よりは利益少ないだろうけど、支払いは1時間2万円とかだからね。(スタッフ給与は知らない

メンエスの嬢はマッサージど下手だから本格マッサージの腕を磨けば差別化できるんじゃないか

2022-12-27

anond:20221227140122

人が苦手なんだよ話しかけるな近寄るな。ってオーラ出しながら彼女作るのは無理だよね

2022-12-22

八方美人の好かれたいオーラ

好かれたいから何かしてるのが見えすぎててもうちょっと隠してほしいわ

なんでそんなに好かれたいのかもよくわからん

2022-12-20

anond:20221220225130

子供できない女性って「私のせいでごめんなさい…」ってしおらしい感じするけど、種無しの男ってなんかすげえ貧弱で情けないオーラがすごいからだよ。子供欲しい欲しくない、現にいるいないに関係なく、生殖能力は男の証。

2022-12-13

anond:20221213202220

テレビ友達と見てて、この「芸能人にはオーラがある」って言われても凄味は分からないんだよね

立体じゃないか

写真テレビ見て反応できる人ってなんかアンテナ持ってると思う

ワイにはない

anond:20221213101713

整形が一番楽だと思う

整形して筋トレする→男から舐められづらくなりイケメングループから声がかかりやすくなる→機会が増えてコミュニケーション練習ができて陽キャオーラが出てくる→イケメン友達彼女女友達みたいな感じで女が勝手に寄ってくる

2022-12-10

BL雑誌積読解消してるんだけど、BL(商業)ってこんなにも

受=ちんこ生えた女

だったっけ???

見た目の可愛さ以外の美点がゼロじゃない?

ドジ属性が好きなのは分かるけど、8割方判で押したかのようにドジ無能ドジ無能間抜け無能嫉妬深くて思い込み激しくて、なんかやらかして失敗してピーピー泣いて攻によしよしされる、謙虚ぶった傲慢情緒が完全に女やんけ。そんで最終的にセックスで許される。ひぇ……尊敬できる行動が1個もない……。なんだろうこの雑誌全体から溢れる『可愛ければ全部許される』オーラ……。

いや薄々気付いてる、自分が求めてるのはBL(商業誌)ではなくやおい(同人誌)だということを……。

火のないところに煙を起こす古の腐女子としては公式ちゃんと一人の魅力ある人間と描かれている人同士を軽率にくっつけたいんだよ……おっぱいまんこ価値があるわけではなく、人格が好きなのだと。そういう夢が見たいのですよ。

とはいえBL誌もそんなのばっかじゃなくてちゃん人間的魅力がある受が出てくるのもあるんだけど。比率が偏り過ぎてて……。

心躍るBLを探すのにこの無能の海をかき分けかき分け……ああもうつらいよぉぉ。汗臭いマッチョBLが読みたい訳じゃないんだよ、ごく普通にメス成分を引いても愛せるまともな人格持ってる受が愛される話が読みたいんだよ。

という訳でちょっとBL積読解消を取りやめて異世界の沙汰は社畜次第とか読んできます

2022-12-08

呪術廻戦の嫌いなところ

呪術廻戦は漫画を全巻買ってて毎週ジャンプで最新話を追っているけど、あと一歩の所で大好きな作品と言い切ることができない。いつも少し引いた目で見てしまい熱を感じる所まで行かない。なんでかというと、呪術廻戦から読者を置いてきぼりにする癖を感じるからだ。以下自分が置いてきぼりにされたと感じたよくわからない部分を書いていくけど、自分は頭が悪くてそのせいで楽しめてない可能性もあるので、むしろ納得いく説明できる人がいたら誰か説明して欲しい。

まず設定に関してなんだけど、呪力周りがよくわからない。なろう系の読者にはRPG世界観が前提として共有されてるからウィンドウが出る理由の細かい説明はいらないみたいな感じで、ハンターハンターの念能力という前例があるからなんとなくで理解できてるけどなんかいまいちピンと来ない。

縛りってなんなんだ?ハンターハンターの硬っていうのは、体中のオーラを一点に集中させることで体の防御が薄くなる代わりに一部の攻防力が著しく上がるっていう、筋が通ってるし直感的にもわかりやすい仕組みだ。手の内を晒すという縛りが能力底上げに繋がるっていうのはどういう理屈なんだ?晒したから何?としか思えない。だれか呪力を生み出した黒幕みたいな存在がいて、その人がルールを決めた的な展開がこの後来るんだろうか。そうでもないと納得できない。まあ同じ事は制約と誓約でも言えるんだけど、オーラ性質を細かく説明してくれてるおかげで一応納得できる。例えばクラピカの鎖なら対象以外に使わないと言うことで、その分普段ためたエネルギーを一気に対象に向けるみたいな感じかな、とか。でも手の内を晒す縛りは本当に意味がわからない。

あと黒閃の2.5乗も訳がわからない。かっこよさで決めたらしいけど違和感が先に来てしまう。乗はやりすぎでしょ。こんな感じのヒロアカの1,000,000%みたいなピンと来ない感が呪術はいっぱいある。

術式なんてもうぜんぜんわからん。念能力能力者の思いや育った環境とか色んな要素が反映されるものという前提が共有されている。術式って基本一子相伝で引き継がれる才能がほぼ全てのものらしいけど、アニメの術式とかコピーの術式とかってどうやって生まれたんだ?後引き継がれる前の最初の術式はどうやって作ったんだ?

 特に渋谷事変あたりからピンと来ない展開が増えた気がする。色々あるけど思ったことをいくつか挙げていく。

1射道の卍蹴り。いや虎杖お前いつそんなの習ったんだ?あまり唐突すぎるしこれが話の引きなのもよくわからん普通にかわして殴って終わりなら別に何も思わなかったけど、虎杖の見せ場に唐突な要素をねじ込んできて真人攻撃を当てられた理由にしてる感じに違和感を覚えた。格闘技好きっぽい作者にとっては卍蹴り格好いいよねという前提があるから迫力ある見せ場になるのかもしれないけど「射道の卍蹴り!!!」でうおおおおおおおお卍蹴りだああああああああってなる読者はどれくらいいるんだろう。いっぱいいたらごめん。

2甚爾のバグ殺戮マシーンと化すバグ、あまりに都合が良すぎる。RTA裏技みたいに物語上都合が良くて便利なバグを一発で引き当てるってどんな確率

3綺羅羅ちゃんの術式。複雑すぎる。あと戦闘中に一発でそれを理解した伏黒は頭が良いとかそういう次元じゃ無くて、考察能力自体を術式にしてもいいレベル。あまりに少ないヒントで術式を把握するに至る道のりが急すぎてご都合感半端ない。あと綺羅羅ちゃんの術式はどんな過程をたどって継承されたらそんなわけわからんことになるの?

 4秤VS鹿紫雲戦。一番ひどい。パチンコ術式って何???これ本当に少年漫画?どうやってその術式を得たの?大当たりで呪力爆増ってどういう理屈現実の機体とかその仕組みが術式に反映されてるのは、明らかに秤の意思によるものだけどそんな自由に決められるもんなの?ハンターハンタ-みたいに能力者の思いによってオーラが形を成す、みたいな説明をしてくれた訳では無くただ一子相伝とか元々体に刻まれてるとかたまに隔世遺伝するとかそんな感じのことしか聞いてないから、そういうのができるならできるって言っといてくれよ!って思う。術式ってそんな可変性あるの?真人に直接脳をイジるようにお願いしてパチンコの術式にして貰ったって言うなら一応納得する。後パチンコと言えば金を溶かすリスクをしょって勝負するものだと思うけど領域展開すればたいしたリスク無しに無限に回せるのってどうなんだろう。秤のザラザラした呪力に関してはいつか詳細が明かされるんだろうか。鹿紫雲の呪力は電気性質を帯びてるらしいけど鹿紫雲の時代電気みたいな概念ってあったのか?現代の術式は現実の物を参考にしてるのが多い(パチンコとか)割に、鹿紫雲だけその時代にはないような概念を使っているのに違和感を感じる。あと電荷分離とか海中で電気放出するとか塩素ガスとか急に科学要素出てきたけど本当に急で置いてかれた感じがある。どこをファンタジーにしてどこを現実にするかって作者次第だけど、なんか都合の良いときだけ現実法則を持ち出されてもいまいち乗り切れない。ご都合というか作者の意思を感じてしまって没入感が阻害される。ファンタジー漫画なんだからもっとシンプル科学じゃなく能力駆け引きして欲しいし勝敗を分かつのファンタジー要素であって欲しい。あとなんで鹿紫雲は大昔の術師なのにそんな科学を使いこなしてるの?あとジャンプターゲット少年パチンコの良さがわからないだろうから自分パチンコをやってないのでわからない)そこでも置いて行かれてる感がある。

 他にも羂索の儀式とか死滅回遊のルールとかよくわからないところが色々ある。こういうのはまあ別にかいこと気にすることは無い、そういう前提があるもんなんだと片付けるべきなんだろう、ファンタジーだし。サカモトデイズなんかハチャメチャな世界観だけど勢いとかキャラの魅力とかアクションシーンの良さでゴリ押されて「なんかすげ~」って楽しめる。ノリでかっこよければ良いよね、みたいな楽しみ方をする漫画かも知れない。でも呪術廻戦はバトルの決着理由を半端に科学とか理屈に寄せてるせいでよくわからない所への疑問が際立ってしまう。都合の良さを感じて物語に乗りきれない。

 読者を納得させるためじゃなくて作者が納得するために設定を練ってる気がして、理屈独りよがり自己完結してるように感じる。設定オタクの悪いところみたいな感じがする。下手に科学とか複雑な設定の術式なんかを持ち出して頭良さそうというか高度な駆け引き感を演出するんじゃ無くて作品で明快に説明された能力内でシンプルに決着して欲しい。ワールドトリガーとかハンターハンタ-とかこのあたりマジで凄いと思う。説明や設定は多いけどスッと頭に入ってくるもん。呪術廻戦の場合は疑問が先立って読む手が止まってしまう。

後度々「これくらいは知ってるよね?」「普通こうだよね?」みたいな感じで前提の説明が不足するのも嫌。先生が虎杖がパチンコ行ってたことの弁解で、「普通お爺ちゃんに育てられた一人っ子パチンコ行ってるから」みたいなこと言ってたけど全然共感できん。ここでも強い作者の意思作品への没入を阻害する。この作者は普通とは感覚が決定的にズレている気がする。藤本タツキとかはネットだと狂人みたいに扱われてるけど作品内でも狂人ちゃん狂人として描くし、狂った世界の中でも女の胸揉みてえみたいな男なら誰でもある普遍的感覚を描くことで入り込みやすくしてくれたり意外と普通の人の感覚バッチリ押さえている。呪術廻戦は作者のズレた感覚のせいでナチュラルに人が狂っていてそれがさも当たり前かのように描かれている。まあ何が普通でどの感覚なら世間とあってるかなんて誰かが決められることじゃないけど自分からすると決定的にズレている。他の漫画と比べてもそう感じる。普通と違うっていうのは創作だと良い要素になったりもするけど、このせいで作品に乗り切れなくなってるのでこれは良くない尖り方だと自分は思う。

 ただ、こんだけ嫌な要素が入ってるのに読むのをやめようとは思わないしずっと先が気になってるっていうのは本当にそれ以外の部分が面白いからだと思う。作者の影を抜きにすればキャラクターは皆デザインがよくて性格も魅力的で、覚悟が決まってて格好いいと思う。自分は野薔薇さんがめっちゃ好き。台詞回しも軽快で煽り合いが見てて楽しいし、ストーリーも展開が読めずハラハラする。だからこそ本当に嫌な要素、納得できない要素が残念でならない。

自分幽遊白書は好きだけどそこまででもなくて、ハンターハンタ-がめっちゃ好きな人間なので芥見先生呪術廻戦を踏まえて二作目を描いて欲しい。ていうか、むしろ自分能力バトル以外の要素にとても良さを感じていて、別にハンターハンターになろうとしなくて良いし整合性も気にしなくて良いかもっとシンプルな良さと勢いのある作品を描いて欲しい。

2022-12-07

結婚も考えていた彼女と別れることにした

俺は29歳の地方公務員身長168センチ身体の線も細く顔もパッとせず、女性からは「優しそう」、「真面目そう」と言われる。つまり拭うことのできない非モテオーラが染み付いている男だ。非モテオーラに関してはどんなに努力してもダメだった。髪を美容室でセットしようが、眉サロンに行こうが、女友達に服をコーデしてもらおうが、言われるのは「優しそう」、「真面目そう」である。せいぜい良くて「可愛い」だ。声や話し方まで「落ち着く」という評価。つまりオスとしての魅力がない。

こんな男なので恋愛では辛酸を舐めてきた。中学から好きで、高校で付き合い始めた人生初の彼女には2年付き合った後に「好きな人ができた」と振られ、大学でできた彼女には3年付き合った後に「友達みたいな感じになっちゃった」と振られた。今の彼女大学卒業後、社会人一年目にその時の配属先(仕事は違う)で出会った。同い年でお互い一年目同士であったため仲良くなり付き合い始めた。

彼女のことは好きだし付き合えていることは幸せだが、いつか男としての魅力のなさを見抜かれ愛想を尽かされるのではないか?という恐怖にストレスを感じている。最近結婚の話が出ているので余計にストレス増。魅力のない男がパートナーとの関係を維持し続けるのは本当に難しい。異性として愛され続けるのは絶望的だ。イケメン高身長の男だったらパートナー女性に横柄に振る舞おうが、優しく尽くそうがどちらにせよ愛され続けるのだろう。しかし、俺のような男は横柄に振る舞えば(振る舞ったことはないが)モラハラとして一瞬で嫌われ、優しく尽くせば「一緒に暮らすことはできるがセックスはしたくない優しい人」になってしまう。これから結婚して何年か経ったり子供が産まれたりすれば、愛してると言われることもイチャイチャすることも無くなりセックス拒否され、悪い意味での「家族」「夫」になってしまう。そんな事で胃を痛めるうち、「結婚に俺の幸せはないのではないか」という思いに至り別れる事にした。まだ伝えてはいないが、今週中にはケジメをつけたい。

2022-12-06

自分が好きだったタイプは必ずしも万人受けする容姿ではなかった

自分が長らく好きだと思っていた容姿パターンあれこれも、万人受けイケメンというわけでもなかった

なので自分がメンクイだと思ったことはなかった

容姿の良し悪しは理解できるけど、それ以上に親しみやすさとか才能とか、そういうものが強かった

オーラ、とかいう言い方もできるかもしれない

2022-12-05

なぜ賢いはずのあの人が炎上するのか

Twitterは色んな人が燃えるバカけが燃えるわけではない。東大卒医者学者弁護士燃えることがある。炎上マーケティングという例もあるだろうが、そのほとんどは制御不能であると思われる。一体なぜだろうか。

人はコミュニケーションを取り続けると必ず「口が滑る」時がある。オーラコミュニケーション場合はこの発言は彼方に消えていくしまた訂正もしやすい。

Twitterはこの「口が滑る」が可視化やすツールである。そして色んな人物からリプや引リツされ、瞬く間に炎上する。魚拓などを撮られた日には未来永劫オモチャにされる可能性がある。

Twitterを使う「賢い人々」に忠告するなら、

俺としては専門職の人たちが分野に関して手軽に啓蒙してくれるため、ドンドンツイートしてほしいのだが、そんな人々が炎上しててんやわんやしてるのを見ると勝手に恥ずかしくなってしまうので、まるで仕事メールを打つかのようにツイート活動に励んでもらいたい。

訂正

とぼしめる → おとしめるでした。ご指摘ありがとうございます

2022-11-29

anond:20221129113959

から告白される男もいるので100%で言い切るのはどうなのって感じではあるけれど、自然恋人ができる割合全然違うよなとは思う

~30歳くらいの恋愛市場では、全年齢のアルファオスが手当たり次第に手を出すので、恋人を作るということだけ考えればやはり女性が圧倒的にぬるい

ただその彼氏に満足できるかどうかは別だ

近寄るなオーラみたいなものを発していない限り、自然と誰かから声がかかって彼氏が作りやすいというだけ

チャンスがたくさんあるとかそういう話だと誤解されがちだが、大多数の男と違いチャンスが"0回ではない"という話である。何かしら声を掛けられる回数は少ないかもしれないが、大多数の男と違い全くのゼロではなく、そこに根本的な意識の違いがある。

このぬるさみたいなもの、30代くらいで男性女性に追いついて40代くらいで逆転する気はする

婚活やってますみたいな知り合いを見ていても女性側は割とナメたこと言ってんなぁって感じにはなる。最後には自然とどうにかなると思っていて必死さがない

20代ならそれでもどうにかなるが、メタ認知能力が低い人は30代になってもまだ(すでに見放された)アルファオス以外が見えておらず、自分市場価値を完全に見誤る

男も男で大多数の非モテ群(そういう経験が全くの0回)は自然とはどうにもならないことを悟っていて卑屈になりやすく、それもそれで非モテ具合を強化している

2022-11-19

anond:20221119092237

増田の態度次第じゃないか

好き好きオーラ全開だったり童貞オーラが出てるなら、ただ奥手なだけとか大事にされてるとか思える

 

それがなくてクールな感じなら自分に興味ないか性欲がない人で、義務感で誘ってるだけと思われてるかも

2022-11-17

anond:20221117092921

座るのがなんか逆にめんどくさい時

全然疲れてなくてあと30分は余裕で立ってられるなという気分の時

足腰のエクササイズ的に立ってゆられていたい時

座れる間隔がちょっと狭そうな時

座る場所の隣の人が嫌な感じの時

座面に小さなゴミが乗ってることに気が付いた時

腰に爆弾を抱えていて中腰で爆発しそうな時

隣で立ってる人がめちゃくちゃ座りたそうなオーラを発している時

ワンチャンこいつ横から座りにきて椅子取りゲームみたいになったら嫌だなって時

2022-11-16

こいつ元ヤンだろって女ってオーラでわかると思うんだけどそういう元ヤン女が保育士になって子供と喋ってるの見るとなんか興奮する

2022-11-15

anond:20221114213615

我が前方にラファエル

我が後方にガブリエル

我が右手ミカエル

我が左手ウリエル

我が四囲に五芒星炎あげたり

光柱六芒星輝きたり

アテー・マルクト・ヴェイ・ゲブラー・ヴェイ・デドゥラー・ル・オーラム・エイメン

2022-11-13

結婚相談所婚活を始めて2カ月経ったが心が折れかけている日記

もしよければ俺のチラ裏を読んで欲しい

俺のスペック

婚活を始めた理由

30超えて彼女がいなかったら本格的に婚活しようと決めていたか

20代後半から2回だけ街コンに行って合計5人ほどとLINE交換したが全員2回やりとりして既読無視された

結婚相談所

顔を晒すタイプ結婚相談所は多分お断りされまくると思ったのでプロフィールだけ見てお見合い相手を決めるタイプ相談所に入った

マッチングアプリ普段から女性と接しない俺では多分勝てないと判断した

年収趣味の欄とかはウソつかず全部正直に書いた

お見合い申し込み

お見合い申し込みの成功率は今のところ30%ほど

顔見えてない状況でこれは地方基準でも弱者男性に分類される・・・のか?

あと何故か同じ歳の人にお見合いを申し込むと高い確率でごめんなさいされる

何故だ

お見合いレポート


1人目

事務職 俺より3歳年上 趣味カラオケ

森○中の大○似

俺もデブなのでちょっと体格が大きめなのは全然良いし森○中でも余裕でTNTN立つし良い

だが髪の毛ボサボサノーメイクってどういうことだというのが第一印象

(マジメに相手探す気あるのか?)

以下の方針で事を進めた

  1. ファッションオーバーサイズネルシャツに黒のチノパン(靴は脱ぐので省略)
  2. 髪の毛はワックスで毛束感を強調(ちなみに普段はカネキくんヘアー
  3. 素の性格は出さな
  4. 常にニコニコ
  5. こちらの話はしないで相手に喋らせる
  6. 隙を突いて相手を褒めまくる
  7. 二度目のお誘いはこちら側は全OK

だが相手が予想以上に喋らず流れがグダグダ

こちから話を振っても端的な返事しか返ってこない

度々沈黙してしまい気まずさを感じる

そのまま形勢逆転できず終了 二度目のお誘いはごめんなさいされた


2人目

事務職 俺より1歳年下 趣味旅行

愛○様にそっくり

ファッションも乃○坂が着てそうなお嬢様って感じの服で上品オーラが漂っている

1人目で絶望していた分清潔感がまともでちょっと安心する

ナチュラルメイクで髪の毛もそれなりにキレイにしていた(SAOアスナみたいな ハーフアップって言うのか?)

ただどこか地味な印象

以下の方針で事を進めた

  1. 髪型は73にして誠実そうなイメージ
  2. ファッションクリーム色のポロシャツに暗めのネイビー色ジーパン
  3. 素の性格は出さな
  4. こちから積極的に喋る
  5. つまんなくてもいいから定期的に笑いを取る努力をする
  6. 常にニコニコ

もう第一印象からまりしゃべらなそうな感じがしたのでこちから積極的に喋ることに

第一印象は当たっておりこちから話を振っても端的に返すだけで全然話を繋げられない

結果的自分の話ばかりしてしまって終了

相手から知れた情報は見た目に反して倖○來未が好きということだけ

退席の際逃げるように素早く帰っていったのが印象的だった

当然二度目のお誘いはごめんなさいされた


3人目

サービス業 俺より4歳年下 趣味アニメ鑑賞

有名人で例えるのが難しいが売れない声優にいそうな見た目

髪の毛を明るく染めていてピアスなどもしていて前二人よりレベルが数段上の華やかさ

街中に普通にいる女の子って感じ

2人目のときがめちゃくちゃ受けが悪かったので1人目のとき方針に戻して事を進めたが

  1. 髪型はあえてセットせず普段のカネキくんヘアー勝負

した

見た目の印象が悪くなかったのか元々そういう性格なのか相手から積極的に話しかけてくる

こんなことは街コンも含めて初めてなので若干キョドる

向こうからアニメの話を振られてそれなりに盛り上がる(結構男が見るようなアニメをよく見ていた)

他には仕事の話や家事の話などをする

かなり気が合うというか家庭環境が似ていると感じ結婚しても円満にやっていけそうな期待を抱く

良い雰囲気(だと思った)のまま終了

今回は2回目行けるんちゃう!?と期待していたが2度目はごめんなさいされた

期待していただけにかなりショック・・・

今の心境


正直かなり気持ちが後ろ向きだ

街コンの二の舞になりそうな予感がしてならない

ていうかまた街コンも頑張ろうかな

連絡先が交換できるだけまだ成果が得られるし

今後

お見合いの予定が2人、申し込み中が1人

つらくてもガンガン責めなければ・・・つらい

追記

ショックで一気に書き上げたのが今更恥ずかしくなって消しにきたら結構アドバイス煽りを貰えててうれしい

ので消さないことにした

全部読ませてもらって参考にしま

とりあえずは数こなして女性慣れしないとなって思ってる

ブコメちゃんと会話できてそうって言ってもらえてるけど、レポに書いてなかっただけで実際は俺結構喋るの下手くそなんだよね

具体的には斜め下を見ながらしゃべってしまったり早口すぎて噛みまくったりする

自分から発言できないわけではないし、仕事ときはこれで同僚とかと意思疎通できてるから会話するのには問題ないと思うけどやっぱ印象は良くないよね

意識して直そうとしても緊張するとすぐダメになる

やっぱ数こなすしかない感じだね


話聞いてもらえて元気でたのでまた婚活頑張ります

経験鬱憤が溜まってきたらこれにリンクはって成果報告したいと思います

ありがとう

2022-11-11

昔のことだが、○したいお客さんがいた


ちょっと聞いてくれ。

数年前のことだ。うちは日中~夜まで飲食店をやってるんだが、とあるお客さんがいた。今でも記憶にこびり付いている。話させてほしい。気持ちの整理をつけるためにも。お客さんの立場である増田民あなたも感じることがあるかもしれない。

当時、とある田舎一級河川沿いのエリア食事メインのお店をやっていた。おでんに、蕎麦に、刺身に、唐揚げとかポテトサラダとか、野菜のお浸しとか、居酒屋に近い。コの字型のカウンターと、座敷がふたつだけある。

いつもは俺と、アルバイト(男2、女2)のうち最低1人が一緒に働いている。平日は暇なんだが、週末になると忙しい。北にある政令指定都市の方から会社学校帰りの人が流れてくる。

それで、店内が八割方埋まって、スーツ姿のリーマンとか、会社名入りの作業服を着てる人とか、数人連れの大学生とか専門学生でわいわいとした雰囲気になる。

うちの料金は安い。はっきりいって安い。鳥貴族に毛が生えた程度だ。元実家土地でやってるからな。

そんな中で、ひときわ目立つお客さんがいた。最初に会ったのは平日の夜だった。その時間帯は、アルバイト女子大生接客を任せて追加分のおでんを仕込んでいた。

格子枠の扉をガラガラと開けて、その人が入ってきた。外身は白っぽい作業服だったかな。時期は初秋で、作業服の下にはシャツネクタイが覗いていた。銀色ネクタイピンも。

「ん!?」と思って顔を見ると、アァと納得がいった。あなた人生で何度か見たことがあるのではないか。圧倒的なオーラの持ち主を。その人の目を見ただけでわかった。

ぎらぎらとしているようで、どこかあどけない感じもして、しかし落ち着いている。只者じゃない。修羅の目だ。多くの物事と戦ってきたに違いない。人生の重みは表情に出る。

見た目は30過ぎかなと思ったが、こういうのに年齢は関係ない。繰り返すが、苦難の日々は顔に刻まれる。

アルバイト女子大生(Nさん)が彼のところに向かっていた。見たことのない笑顔で「いらっしゃいませ」と言っている。屈託のない様子で「初めてですか?」とも。

当時、コロナ流行っていない。その人(S氏)は「どこに座ったらいいですか」と言ってたっけ。Nさんに「お好きな席にどうぞ」と言われて、俺がおでんの仕込みをしているカウンターの前に座った。ほかの客はほぼいなかったと記憶している。

唐突に会話が始まった。

「涼しくなってきましたね」からスタートして、好きなお酒から、好きなアテに、この周辺でおススメの居酒屋に、S氏の仕事の話など。盛り上がった記憶がある。暇な日だったのでNさんも会話に入っていた。ルンルン(死語)な気分でS氏と話をしていた。

やがて、S氏は自分とNさんにそれぞれ1杯おごって、約一時間ほどいて帰って行った。その時はいい人だなぁと思っていたけど、Nさんがいつまでも嬉しがっている様子を眺めていて、ちょっと思うところがあった。

その日の営業が終わって現金を数えている時も、Nさんは心なしか嬉しそうだった。気のせいかとも思ったけど、やはりそんな気がした。

「なあ、今日はうちに寄っていくか」とNさんに聞いたら、「朝から講義がある。ごめん」とだけ返ってきた。

Nさんとは付き合ってまだ半年で、気持ちが通いきっていないのもあった。何かに負けたような気がして悔しい思いがした。



それからSさんは、月に何度かお店に来るようになった。

実際、いいお客さんだった。小一時間もしないうちに帰るのだが、その間に最低でも三~四千円は落としてくれる。自分の酒肴以外にも、店員がいたらみんなにジュースお酒をおごってくれる。

短い時間ではあったが、いろいろ話をして盛り上がったのを覚えている。店の十周年記念の時はシャンパンを空けてくれたっけな。

金持ってるだけじゃなくて、人柄もよかった。今でも思い出す。懐かしい記憶だ。

ある時だった。S氏が初めて来店して三ヶ月くらいか。夜九時頃の店内で、残業帰りのS氏と俺とNさんで話が盛り上がって、S氏のグラスが空いたところだった。「じゃあもう帰ります」ということで、クレジットカードを受け取った。それで、コの字のカウンター卓の奥でクレカ機械に読み込ませていた。

ふと声がして、お客さんの注文かなと思ってホールを見ると、S氏がNさんと携帯電話の番号を交換しているところだった。

「今度、ご飯行こうな」「はい!」という声が調理スペースの方まで響いてきた。そのタイミングで俺は、決済処理を終わらせてふたりのところに向かった。何事もなかったようにしてS氏は、Nさんからコートを着せてもらって入り口に向かった。

普段スタッフに見送らせているのだが、俺も一緒に入り口へと向かった。S氏を見送ると、彼は歩いて自宅の方に向かった。姿が消えたのを確認した。

電話番号、交換したんか」とNさんに聞くと、「うん。何度もしつこくって」という返答があった。ご飯、行くのか」と聞くと、「多分いかない」と返ってきた。

訝しい感じがして、でも問い詰めることもできずに、そのまま調理スペースに入ろうとしたところで、ほかのお客さんから注文の呼び出しがあった。



ここまで言ったらわかるだろ。ある程度は。

核心的なところを言うと、それから二ヶ月後だった。S氏とNさんが、お店からおよそ10km離れた政令市にある百貨店の休憩所で一緒にメシを食っているのを見た。ちょうど食べ終わるところだった。

ハンバーガーか、クレープか、たこ焼きか。よく見えなかったが、百貨店内のどこかでテイクアウトしたものだろう。Nさんは綺麗な恰好をしていた。華美ではないけど、暖かそうな秋冬用のワンピース風……あれはなんというのだろうか、女のファッションはわからない。

清潔感のある装いだった。茶色の小さい鞄を肩から下げている。どちらも、俺とのデートで付けているのを観たことはない。いや、鞄の方は多分ある。

それで、ふたりが立ち上がって、時計宝石を売ってるエリアへと階段を降りて行ったところで、俺はそのまま地下街に向かった。当初の予定どおり、常連さんにサービスする用の特別食材を買って帰った。

俺がNさんとデートする頻度は、2~3週間に一度だった。あの子看護大学に通っていたから忙しかったのもあるし、俺自身お金を貯めている最中金欠だったのもある。

セックスはしたりしなかったりだ。割合までは覚えていないが。あの光景を見てから、次にNさんと会ったのは二日後だった。あのワンピースみたいなのは着てなかった。簡素恰好だ。部屋着というわけではないが。

あの百貨店の近くの河原町通りやアーケードを一緒に歩いて、食事をして、猫カフェに行って、映画を見て、近くにあるホテルに入った。

あの時の俺は必至だったと思う。いや、必死だった。「愛してる」とベッドの中で何度も言った。伝えた。本当は、叫んでいたかもしれない。Nさんもベッドの上でいろんな動きをしたり、いろんなことを言っていた。

でも、Nさんは行為最中特別な何かをするでもなく、普通調子だった。普通セックスだった。30分で終わった。いや、なんかもうわかっていた。そんな気がしていた。



「別れよう」と言われてはいなかったが、Nさんと会う頻度が落ちていった。次にデートするまでに一ヵ月以上かかることもあった。

S氏がお店に来る頻度も落ちていった。さすがに計測はしてないが。S氏は素直に凄い奴だと思っていた。いい大学を出てるし、いい会社で働いてるし、偉ぶったところもないし、自己中に感じることは稀にあったが、よくいえば決してブレない。

俺は高校を出てない。子どもの頃から勉強が嫌で嫌でしょうがなくて、それで進学から逃げて、17才の頃までは完全なるプー太郎で、親に叱咤激励されて伏見の小料理屋でアルバイトを始めて、滅茶苦茶に厳しい毎日で、それでも料理作るのが楽しくなっていって、中年差し掛かった頃に両親が死んで、相続した土地家屋改装して今の店にした。長かった。

でも、やっぱり真の人格ってものがあるよな。S氏は、スタッフ飲み物をおごってくれなかった日は一度としてない。店員が男だろうが女だろうが、必ず一杯は出してくれた。俺はほかの店に飲みに行っても、可愛げのある女の子店員しかお酒は出さない。

S氏は、はっきりいって『上』の人だと思う。Nさんの件さえなければ。これで俺より五つ以上も年下なんだから笑えてくる。

そんなこんなで、半年も経つ頃には諦めがついた。ある日、お店でS氏と話していた。それで、ふいに聞かされてしまった。

「先日、Nさんのお父さんに会ったんですよ」

だってさ。キツイ。当時の俺にはキツかった。Nさんへのデートの打診を3回続けて断られていた。そういうことだったんだな。

俺の中で何かが切れた音がした。少年時代に読んでいた漫画ジョジョだったと思う)で、「切れた。僕の中の大事ものが……」といった台詞があった。当時は、そんなわけねーだろと苦笑していたが、ジョナサン気持ちがわかったかもしれなかった。本当に、心や体の『糸』が切れると、抵抗する気すら起きなくなる。ただ、沈んでいくだけ。

Nさんのことは諦めた。

それから二ヵ月くらいか。鬱々とした気持ちで過ごした。どうしようか。悔しい。畜生。どうすることもできない。でも、やっぱり悔しい。畜生だな、本当に。いや、くっそ。悔しいんだよ。でも、感じない。心がマヒしているみたいだ。本当は悔しいって思いたい。

俺の大事な女を取りやがって。くそくそくそ!! あいつさえ、あいつさえいなければ。畜生!! ○してやりたい。



暗い気分にさせてごめんよ。もうちょっとで終わる。あれは四年と少し前のことだ。初夏の頃だった。大きい台風が迫っていて、すごい雨だったな。うちの店はそれでも営業していた。開店当初から決まっているのだ。どんな雨風が来ても絶対に店を開けてやると。

そういう時にうちに来るのは、決まって大雨対応で疲れ切った近所の人か、ほかの店が閉まっているために流れてきた飲み客だったりする。

土曜日の深夜だった。S氏が疲れ切った様子で店に来た。スタッフはみんな上がらせていて、俺しか店に残っていない。彼は「いや、疲れましたよ。何時間か寝たら、また職場まで出発です~」といったことを告げて、メニューを手に取ろうとしていた。

増田さん。外の雨、すごいですよ」

「ええ、すごいですね」

「殴りつけてきますね。人生で最強の雨かもしれません」

「二十年前もこんなんがあったんですよ」

「本当に? 自分、このへんの生まれじゃないんで詳しくなくて」

「大雨の対応って。樋門(※排水ゲートのようなもの)の面倒でもされてはるの?」

「そんなものです。そうだ、せっかくですから一緒に外に出てみませんか。ある意味記念です」

「ほな行ってみましょ」

そんな具合で、店から歩いて一分ほどのところにある鴨川(のさらに南の支流)のほとりまで来た。家屋家屋の間に雑草だらけの小道が通っていて、そこから川の方を向いた崖地に辿り着いた。

真下を見ると、葦やら雑木やら上流からの堆積土やら、いろんなものが流れ着いている。見た目の悪い場所だった。今は河川の底を拡げる工事が進んで、もっと綺麗になっている。

俺は傘を差していて、S氏は簡易なヤッケを装備している。真っ暗な世界の中で、唯一の明かりが頭上の頼りない水銀ランプひとつだけだった。今は、2人で濁流を真上から見ている。ここから飛び降りたとしたら、数秒もかからないうちにドボンだろう。それほど水嵩が増している。水の色は見えない。

下流はとんでもないですね」

Sさん対応してるのは市内やろ。そこもこんな感じ?」

「ここよりはマシですね。護岸が整備されてるんで」

「こないな時期に大雨の対応はしたくないでしょ」

「はははは。まあそうですね。でもね、しっかりしないといけないんでね。結婚もするんで」

俺は何も言わずに、彼の方に寄った。

「危ないよSさん。下がって」

その時、殴りつけるような雨が降ってきた。風も強い。S氏は、身を屈めるようにして風雨から身を守っていた。すると、ふいに彼が鴨川の方を向いたっけ。しみじみとした寂しい背中だった。

Sさん」と声をかけると、いまだに彼は増水した河川を見下ろしていた。風がまた吹いてきた。強い風だった。

……数分が経って、俺は雑草だらけの小道の途中にいた。後ろをサッと振り返った。誰もいなかった。雨の音がうるさい。

そのまま、雑草だらけの小道をザクザクと踏み分けて行って、店の方まで戻った。お客さんが来ていないことを確認して、ラジオで大雨情報を聞いて、誰も来ないだろうという個人的確信が強まっていった。

そそくさとお店を閉めると、自分の家まで原付に乗って帰った。



特にオチがなくて申し訳ない。誰かが悲しい思いをしてるとか、嬉しい思いをしてるとか、そういうことでもない。

お店は今も普通営業している。あれからすぐにNさんは店をやめてしまったが、そこは腐っても京都府内だ。別のアルバイトに「いい子いない?」と聞いたら、新しい子が面接に来た。幸いにも、Nさんと同じくらい朗らかで明るい雰囲気の子だった。今でもお店で働いていて、辞められたら困る人材に成長している。

ずっと思っていた。苦しかった時期のことを話したいと。あの日を境に肩の荷が下りて、心と体が軽くなって、ゆっくり眠れるようになった。すっきりした気分だった。今ではのびのびと働くことができている。

これを書いていて辛いと思う時もあったが、筆をしたためてよかった。増田のみんなが幸せでありますように。

2022-11-02

anond:20221102173148

前提条件によって何が欲しいか変わってくる

たとえば、人間全員が各々の希望する魔法を同時に取得できるのか?とか

これはラノベ書くときにも考えてることで、他にも色々あるんだけど、ちょっとネタ明かしになっちゃうから言えない

↑の前提条件だったら、俺は何が欲しいかなー

能力バトルには巻き込まれたくないから地味なやつが良いな

FF8オーラとかはライブラとかで解析しにくそうだし、自分の知らない一面が見られそうで面白そうだなー、キマっちゃうだけなのかもしれないけど

2022-10-27

anond:20221027180850

いくら公言していなくても、なんとなくこの人同性愛者かな?って雰囲気というかオーラあるじゃん

それで、気になって聞いてみると、案外同性愛者だったりするわけ。

本人は、別に大っぴらに公言もしないけど、別に隠してるそぶりもなくて、友達に教えてもいい?って聞くといいよっていう。

ただそれだけのことですよ。

2022-10-25

オーラが見える占い師に、「見えないよ」と怒られた

義母祖父母の代からお世話になっているという占い師のもとへ

義母の勧めで連れていかれた

なんならわたしの夫の名前すらこの占い師に決めてもらうくらいの入れ込みようだ。

連れていかれてしばらく談笑する義母占い師

昔話は、昭和の日本のいかにもシタマチのような人情味のある楽しい話ばかりだったから、楽しく聞いていた。

そして本題。

一応生年月日や名前の画数とか見られて、そこは良かった。

私の大切な両親を貶されることもなく。

だけど、「部屋入ってきた時からあなたオーラがいないんだよ」と言われた

普通の人にはあるらしい。

そこで、私の持病の精神疾患の話をしたら納得された。

もしかして精神疾患がある人ってオーラ消えるの?

オーラがないか精神疾患なの?どっち?

ちなみに精神疾患の原因は義母も夫でもなく

モラハラ元彼ブラック企業のせいだから、全く関係ない。

そもそもオーラってなに。

バカにしてると思われたら心外から聞けない。。。

2022-10-22

anond:20221022134939

テンプレチートハーレム物語っぽいし、ハーレム要因でも探すかな」

次の街に到着した俺はそんなことを考えていた。

この街を滅ぼした後は、この国の王都に行ってみるか」

俺は歩き出した。

しばらく歩いていると女の子の泣き声が聞こえてきた。

「おかーさん、どこ?」

迷子のようだ。

「どうしたんだい?お母さんとはぐれてしまったのかい?」

俺は優しく声をかけた。

「うん、おとうさんといっしょにいたら、はなれちゃって……」

「よーしこの子ハーレムメンバー第一号にするか」

スキル創造』『称号付与イケメン

俺は創造したスキルで俺自身イケメン称号付与した。

「ああ、あああああ……」

目の前の少女はガクガク震えながら俺の顔を見つめている。

そして……

ボンッとマヌケな音がしたと思うと、少女の頭が破裂して中身が飛び散った。

「なんだよ、俺のイケメンオーラに耐えきれなかったのか」

スキル創造』『称号削除:イケメン

俺は称号を削除して、新たにスキル創造した。

アイテム創造

俺の指先からまばゆい光が放たれると、街の人々が金貨や剣、防具、アクセサリーなどの装備に変化していった。

「よく考えたら俺ってコミュ障だしハーレムかめんどくさいかアイテムに変えよう」

こうして俺は、アイテムを大量にゲットしてホクホク顔で次の町へと向かった。

「ここが王都か〜」

俺は今、大きな城の前にいる。

「とりあえず門番をぶっ殺そう」

メタモルフォーゼ

俺の指先からまばゆい光が放たれると、門番たちがゾンビ化した。

「よし、お前らはこの街人間どもを襲え」

「うがああっ」

「ぐぎゃああ」

ゾンビたちはヨダレを垂らしながら街へと向かっていく。

俺は城のバルコニーに向かった。

「おい、王様出てこいよ」

「だっ、誰じゃ貴様!?

勇者だよ。お前を殺すために異世界から来たのさ」

「ゆ、ゆうしゃだと?笑わせるでないわ!たった一人で何ができるというのだ!!」

「試してみるかい?」

俺は剣を構えた。

「ふっ、ふざけるな!!おい、誰かいないのか!?

「誰も来ないよ。お前の部下は全員ゾンビになった」

「なっ!?

死ね

俺は一瞬にして間合いを詰めると、王の首を斬り飛ばした。

「よし、これで俺が王だ。この国も俺が滅ぼすことにする」

俺は城をあとにし、街へ向かった。

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