はてなキーワード: オーストラロイドとは
インド人は、主にインド・アーリア人(北部)とドラヴィダ人(南部)、および多民族のモンゴロイド(東部)で構成されていると言えるだろう。
インド・アーリア人は、古代に中央アジアから移動してきたアーリア人の流れを汲む人種で、分類的には本来コーカソイドだが、古くからオーストラロイドと混合し変化している。
ドラヴィダ人は、インダス文明に起源をもつ人種とされており、分類的にはオーストラロイド。
オーストラロイド(英: Australoid)、またはオーストラロ・メラネシアン(英: Australo-Melanesian)は、人種概念の一つで、コーカソイド、ネグロイド、モンゴロイドと並び四大人種と呼ばれる。オーストラリア大陸、ニューギニア、メラネシアを中心としたオセアニア州及びスンダ列島、スリランカ、インド南部などの南アジアにかけての地域に分布する。
形質的特徴
オーストラロイドは、ネグロイドと同等程度に皮膚の色が極めて濃い。肌の色とは対照的であるが、髪の色が明色で金髪という個体がアボリジニやメラネシア人の女性や子どもによく見受けられる。なお髪の色は成長するにしたがってしだいに黒くなっていく。
かつては肌色などの外見的特徴からネグロイドに含まれていたことがあり、特にメラネシア人などは「大洋州ニグロ」とも呼ばれていたが、本来のネグロイド(サハラ砂漠以南のアフリカ先住民)とは頭髪の性質(ネグロイドは誕生時から巻きが強いが、メラネシア人は2–5歳頃からまき始める)・血液型分布などが異なり、少なくとも1960年代後半には別系統という説が強くなり、現在はアボリジニなどとともに独自のグループに入れられている[4][5]。
最近の解析では、オーストラリア先住民とインド南部のヴェッドイドとの間には、頭蓋骨の形態に大きな差異があることがわかった[6]。
はー・・・
トラバ付いたから読んだのかと思いきや読んでねぇのな。突っ込むんじゃなかったわ
インド最大都市ムンバイを擁する西インドのマハーラーシュトラ州が1番多いが単純に東京みたいに人が多いからじゃよ
マハーラーシュトラ州に隣接する州が続き、
その次に多いのが、分類的にはオーストラロイド?になるタミル人が多い、チェンナイを擁する南インドのタミル・ナドゥ州
政治的に経済的に厳しい状況かつどう見ても東洋人(フツーに日本にもいそう顔)のモンゴロイドがたくさんいる地域でも
フツーに感染者出てるよ。人がバンバン行き交う土地でも経済的にバンバン検査を出来る土地でもないのにね
https://news.google.com/covid19/map?hl=ja&mid=%2Fm%2F03rk0&gl=JP&ceid=JP%3Aja
https://w.atwiki.jp/wikirace/pages/78.html
https://blog.tirakita.com/2019/01/north_east_india_permission.shtml