オレンジと2種トマトの彩りサラダ
よこわまぐろお造り
国産鶏むね肉生姜焼き
駿河湾産桜海老入りクリーミィコロッケ
ひかえめに言ってちょっと贅沢なエクレアとちおとめ
]]>これに言及している料理人や専門家は皆無なのでここに記録しておく
後年話題になったときに、
「あぁそれね、俺は大昔から言うてたけどね」鼻ツーン
颯爽とこの日記をエビデンスとして出すのだ
さて、本題、結論、「今や国産よりも外国産の方が安全です」ドーン
消費者の大半は漠然と「国産」が安全安心だと思い込んでいる
味の素と同じ、情緒
輸入食材と言えばオレンジ、牛肉から始まった
国産業者は抵抗キャンペーンを張り、輸入品はヤバいと宣伝し消費者に刷り込んだ
これが未だに生きている
古いんです、知識が古いんです
2023年東京オリンピック、選手村では選手たちに日々の食事が提供されるのだが
主催者のIOCはリスクのある食い物を世界トップアスリート達に提供できない
IOCは厳格なレギュレーションを要求しており、その一つがGlobal-GPA取得。必須事項。
国際的な農業認証、農業版ISO、内容はググレカス
世界の食品流通はこの認証を取得していなければ事実上国境を超えられない、スーパーには卸せない。日本を除いて。
日本はG-GAP取得率が極端に低いのでオリンピックに供給できなかった。
苦肉の案で、選手村の外に日本食レストランを作りIOC管轄外で選手の自己責任で食うてくださいという屈辱的な施設が作られた。
選手は選手村でしかメシを食えないわけではない、勝手に出歩いて自費でそこらでメシを食うても構わないのだ。そういう建前
なぜ日本だけG-GAP取得が進まないか?
理由は「輸出しないから」、だって食料自給率5割だもん
Global-GAPを取得している農家は世界で20万経営体
日本のG-GAP取得農家は750経営体、ちなみに日本の全農業経営数は100万経営体
世界基準で言えば日本の農作物は、正当な認証下で生産されてない、安全性が担保されてない、得体のしれない食い物、です。
そんな認証なくても日本の農家は善人しかいないので問題ない、厚労省だか農林水産省がちゃんとやってるもん、日本は凄い国だもん
ふーん
耕作面積当たり農薬使用量という国際データがある。
日本はイスラエル、台湾の次の3位
中国の50倍の農薬を使っている
日本は高温多湿で欧米とは主要作物が違う、散布方法も農薬の成分も違う、と言うのだが
確かにその通りで、日本よりも劣悪な高温多湿の国でも日本よりも使用量は少ない国は多い
水田の米と乾田の小麦では流出する農薬の量が違うため多めに散布しなきゃならないというが
タイは日本よりも高温多湿は酷い、稲作をやっているが、農薬は日本の100分の1
使用成分に関しても欧米では早々に使用を禁止制限されたグリホサート、ネオニコチノイドなど日本では規制どころかむしろ緩和をした。
2015年、この時期欧米で規制が始まったにもかかわらず日本は
クロチアニジンとアセタミプリド、チアメトキサムの残留基準値を緩和、フルピラジフロンを追加承認している。
欧米でまったく使えないわけではないが残留基準値は厳しかったり、成分規制があったり(クロチアニジンはほぼ使えない)、使用用途も葉物ではなく果樹、穀類に制限されていたり、散布方法も制限されている。
日本はなーんの規制も無い。
ドローンを使った空中散布の希釈倍数なども年々緩くなっている、農家からの要望があれば議員はすぐに動く。
日本はお話にならないほど酷いんです
年々検査を減らしてる、そもそも日本の農水省は検査の意味を履き違えてる
「長年検査しているが検出限界以下が続いているのでこの成分検査辞めます」
おーい
あ ほ で す か?
日本のお百姓さんは善人しかいないので規制成分を勝手に使わない
検査されないからと言ってそれを使わない、そんな悪人いませんキリッ
こーゆー前提なの。ナメてる?
諸外国はどんどん検査項目を増やします、検査は抜き打ちランダムにやります。
日本のように農協通じて事前通告なんてしません。
海外は不正がバレたらG-GPA認証を取り消され事実上出荷不可能となるので詰みます。
農林水産省は「国内産農産物における農薬の使用状況及び残留状況調査の結果について」という調査を毎年行っている。
古いものは平成15年から令和最新まで開示されているので見比べて欲しい。
年々調査対象作物を減らしているのがわかる。
さらに詳しいデータもあるのだけど調査項目、成分も毎年減らしていってるんです。
「あんまりクロが出ないからやってもツマラナイ」だそうです。
日本の1農家あたりの経営面積は2ha
ヨーロッパ30ha
アメリカ100ha超え
生産作物が違う?
米農家で比較すると
日本、1ha
カリフォルニア、161ha
オーストラリア、51ha
中国、10ha(国営)
日本は極端に経営面積が小さい。
不正やミスが起きやすい、高齢化も進んでおり近代化も進まない
日本は農業「経営」になってない、家庭菜園の延長にすぎない。
行政が厳しく指導しようとしても議員に泣きつかれる、大票田なので議員も動く
この悪循環で日本の農業の近代化が遅れている
高品質な農業などできるわけがない、実際できてない。
前時代的な農薬ジャブジャブの農業を続けている
経営単位が小さいので農業地域全体の面制御がしずらく農薬は過剰に使いがちになる
小さな単位で暖かく目配りの効いた丁寧な農業、みたいな漠然としたイメージもある。
現代の農業は科学です、統計です、経営です。
その方が安全で安いんです。
でもでも、海外はモノカルチャーで単調な食生活じゃん
これも幻想、欧米諸外国のスーパーマーケットにいってごらん。
日本よりも遥かに豊富で多品種です。
2008年に発覚した中国製ギョーザ中毒事件、犯人は無期懲役を食らっている。
その他にも、特に国際問題になった信用毀損に関して中国共産党は厳しく短期間の裁判で判決を出し見せしめ的に死刑が執行されるケースもある
海外の農家はG-GAPで縛られているので不正は即認証取り消しで経営が詰む。
取り消しは容赦ないです。だから不正やらんです、検査も抜き打ちだからすぐにバレる
一方日本は、例えば熊本偽装アサリ事件、確かに健康被害は出ていないもののこの事件で訴追された人は一人もいない、軽い行政処分が出ただけ。
毎年なにかしら食品偽装、不正が起きるが逮捕、訴追されることは皆無。
魚沼産コシヒカリの流通量が生産量30倍と言われ続けているが、何十年も行政は放置したまま。認証制度や罰則が整備されてないのでやりたい放題。
ここまで書いてやっても、
国産は農薬とか少なめで善良なお百姓さんが心を込めて作っているので安全安心
味の素は毒
いいんだけどねw
]]>未だにアビスオレンジとかその派生モデルがポピュラーですぐに人体欠損した絵が出てくる始末
ニジシャーニーとかダリなんてとっくに数倍の性能になってるのに!
やっぱローカル貧弱な人に合わせた弱々モデルが人気で技術革新が進まないんか?
人権GPU4090をヒイヒイ言わせる高品質モデルありますか?
絵書くだけならナイとか使ったほうが性能もコスパもいいのでは疑惑
]]>指が無意味に多い、髪の線が眉に溶けている、瞳孔が無意味に非対称/歪んでいる、みたいな。
骨格や服飾の整合性も論理破綻が起きやすい。
たまに純粋なヘタクソがAIと疑われてたりする。
AIはモデルごとに"ポン出し"の絵柄があるんで、そこでも見分けられる。
いつぞや話題になったマスピ顔とか、アビスオレンジの顔とかね。
きっちり絵柄指定や絵柄融合してるのは当然見分けられない。
無意味に細緻な絵もAIにありがち。
影を妙にリアリスティックにいれるけど顔つきは2次元の"2.5D"絵柄は人間に少なく、AIに多い。
何も指定しないとそれになるモデルもあるし。
ただこれは状況証拠で、他のとコンボさせる要素。
他にもあると思うけど、思いついたのはそんな感じ。
]]>けんじくんはオレンジ🟧
かなちゃんは🟥
つよしくんは🟩
だいきくんも🟧
たくやくんは🟦
オーラみたいな感じかな
中学生になってからみえなくなった
この現象の説明ができない
]]>高校生の頃は時間があり、暇な時間さえあれば絵を描いていた。電子機器を授業で使うことも多い学校だったから、iPadを学校に持っていっても浮かずに絵が描けて、今思えばとんでもなく恵まれた環境だったんだと思う。
ある程度絵柄が確立してからは厚塗りばかり(どころか厚塗りしか)やっていなかったから、さらっとシャーペンで描くよりはもうデジタルでまっさらな状態に色をぶちまけて描く方が楽しかったし、補色だろうがなんだろうが使いこなせていたはずだ。
肌色に灰色を置いて、オレンジやら水色やら紫色やらで影を塗って、差し色を置いてみたいな事が、何も考えずにできていた。
それが今、高校を卒業して早数年めっきり絵を描く時間が消えた。それと同時に当時あったはずの色彩感覚はミソッカス程度にしか残っておらず、パレットを前にして筆が迷いまくるようになってしまった。
絵が描けて、その中でも特に色塗りは多くの人に褒められるぐらい得意であったはずなのに、それが唯一の自分の取り柄であったはずなのに、もうできないのが辛い。
やっぱり美大に行くべきだったんだろうか。でも美大は美大でまず入るのも難しく、学費も高い。美大に行けば解決した問題でも無かったような気がするし、行ったら行ったで自分よりももっと色塗りの上手い人に出会って挫折をしてたのだと思う。
どうやったら当時の感覚を思い出せるのだろう。色塗りが本当に好きで、カラーパレットを作るだけでワクワクしてた頃には戻れないんだろうか。絵が描けない。色が塗れない。
]]>プラッシーでもいい(いや武田薬品ならマリンカのほうが…)
なっちゃんオレンジはなんか違うんだよなぁ
]]>ニコちゃん大王、ピッコロ、ヨーダ
シュレック、
ハルク、ブランカ
怪物や異星人などで成分不明
毒とか恐竜のイメージが根元にある気がする
バブルスライム、(グリーン)スライム
毒緑キャラで有名なのあんまりおらんか
ケロロ、ぴょん吉(オレンジ)、ラナ、ケロッピ
ガチャピン、ヨッシー
両生類、爬虫類なので
モリゾー、スーモのやつ、サボさん
ハイエロファント
ザク、軍用レイバー
カンタム・ロボ
アンドロイドのやつ
ミドレンジャー
メカは戦車とかからか
色分けのため。ミドレンジャーもこっちか
TWICEイコラブわからん。
C.C. 、ランカ・リー
ルイージ
青虫、キャタピー等
バッタカマキリも。保護色?
五月みどり、則巻みどり
]]>鬼滅の刃くらいからだよな、タイアップ、特にアニメとのタイアップが力持ち出したのは
その後にファーストテイクでもう一回跳ねさせる
このパターンばっかり
サブスクで急にランクインする曲はほぼタイアップばかり
タイアップじゃなくて売れてる曲もあるけどさ
今なら晩餐歌とか、全方向美少女とかさ
でも他の、マッシュルのクリーピーナッツの曲とかはタイアップ
バウンディもドラえもん
幾億光年はドラマだけどタイアップ
adoの唱はUSJ
オレンジはハイキュー
ロングセラーになってるアイドルは推しの子
スピッツの美しい鰭はコナン
King Gnuのスペシャルズは呪術廻戦
ヨルシカの晴るもフリーレン
タイアップばっかじゃん!!!!!!
もう嫌!!!!!!
]]>できなくなるの嫌だ。ウクライナやロシアから移住したいけどロシア語しかできないから移住できない人みたいになりたくない
って言ってて、そんな重たい動機であのオレンジの画面をSNSに出してるのかと驚いたけど、そうなの?
]]>その日の気分で赤とかオレンジとか着ていけたら楽しいのにな
]]>特にパステルカラーを着るのが好きだが
着まわしのことを考えたら
白、グレー、黒、ベージュあたりが便利で
このへんの色で服を揃えたらとにかく使いまわしがきくので便利すぎる
それからジーンズ
しかし、水色、ピンク、ミントグリーン、黄色あたりの鮮やかな色の服もやっぱり欲しい
派手な色の服は幼児、乳児受けする。色は彩度が高ければ高いほど人の目を引く。
私が鮮やかな色のトップスを着ていたら、私の赤ちゃんは興味深そうに私の服を触るし
私が蛍光オレンジの服を着て、遊び場で座っていたらよその赤ちゃんがわざわざハイハイして近づいてきて私の服をさわり始めた
赤ちゃんは明るい黄色が一番好きで、続いて白、ピンク、赤、オレンジという順位で好きらしい
子供の幼稚園の送りのときに濃い青の服を着ていったら自分の子供のとなりのクラスのよく知らない男の子に肩を触られ、「今日は青い服なんだね」と声をかけられたこともある
しかし、大人目線だと、グレー、黒、白、ベージュあたりがやっぱりおしゃれに思えてくる色だ
お金持ちではないのでとにかく着まわしができる無難な服はありがたい。見た目がおしゃれだし
自分受け、子供受けしたくてパステルカラーの服を着るのか
自分の周りにいる大人におしゃれに思われたくて、そしておしゃれな自分になりたくて無難な服を着るのか
悩む
]]>🧁 🍼 🦢 ☁️ 🛁 💭 🐩 🕯
🕊 🐚 🐻❄️ 🎠 🤍 🦴 🎂 🥛
✉️ 📃 🩹 🎧 🥚 🍚 ⏲️
📓 🎶 🖊️ 🎤 ♠️ 🖥️
🐕🦺 🐈⬛ 🎹 🎼 🐾 👣
🎬 📷 🃏 🎓 🎱
❣️ 🌹 🎈 🚩 ✂️ 📮 🕹️ 🎒
🪫 🍒 🍱 🍣 🍿 🤡 🎪
🍫 💌 🍓 💄 💋 🍟 🍎
🛋️ 💎 💍 🛁 🦋 🎽 🧢
🫐 📘 🔹 🔵 🥣 🧊 🐬 ❄️
☃️ 🏂 🐳 🌊 🫧 🚿
👒 🍈 💚 ☘️ 🍀 🎄 🌱 🌿
🥦 🥑 🌴 🥒 📗 🌳 🌲
🍵 🦜 🔫 🧩 🪐 🐢
🌼 🍋 🐝 🍯 🌙 🌒 🌘
👑 🥧 🍍 ⭐️ 🌟 💫 🐥 🐣
🐤 🔑 🍌 🌻 〽️ 📒 🔆 🔅
🥕 🍊 🎃 🐅 🦁 🍹 🦊
🧡 📙 ✏️ 🏀 🪸 ☄️ 🍯 🔸
🌷 💝 🎟️ 🩰 🐷 🐽 🍥
🌸 💒 👛 🎀 🧴 🧠
💐 💘 🦩 🌺 🍧 🍑
💜 🦄 🔮 ☂️ 🌂 🍠 ☔️
🍇 🍬 💟 ✡️ 🧬 😈
👿 💅 🍆 🕺🏻 👾
]]>コッテコテのブラウン系リップとかオレンジ系アイシャドウが可愛くて大好きなの
でも似合わないんだよな…リップは肌色と比べて浮いてオバケみたいになるし、アイシャドウはまぶたが腫れぼったく見える
はあ…
]]>]]>・大学芋は昭和初期に東大生が考案し、貧しい大学生の間で人気が出たことから名前がついた
・タモリのいいともでの「卓球は根暗だ」という発言から、卓球台の色が青になり玉もオレンジになった
・ガチャピンとムックは師弟関係。ガチャピンが師匠のためムックはガチャピンに敬語
・植物にもA,B,O,AB型の血液型がある
・ルパン三世には不二子との間に子供がいてルパン小僧として連載されていた
・ガラスは水中ならハサミで切ることができる
・引っ越しの段ボールに白が多いのは軽く見せるため
・伊藤ハムは女子高生という登録商標を取得していたが今は失効している
・ゆず胡椒にコショウは入っていない
・南極ではウイルスがいないため風邪をひかない
・猫は魚が好きなイメージがあるがそれは日本だけ、イタリアの猫はパスタ、インドの猫はカレーを食べる
・四葉のクローバーを探すコツは日陰を探すこと(光合成をしようと葉を増やすため)
・昆布が海の中でダシが出ないのは生きてるから。死ぬと細胞膜が壊れダシが出る
・イカには心臓が3つある
・パンの袋を止めるあれの名前はバッグクロージャー
・トイレのスッポンするやつの名前はラバーカップ
・知恵熱とは考えすぎて出る熱ではなく乳幼児期に急に出る熱
・ペヤング焼きそばの由来はペア+ヤング
・じゃがりこの由来はじゃがいも+担当者の名前の「りかこ」さん
・【 】←この名前は「隅付きバーレン」
・〓←この名前は「下駄」
・某飲食店の猫型配膳ロボットの頭を撫でると喜ぶ(撫ですぎると怒る)
https://pbs.twimg.com/media/GGniBctbQAAm9xR.jpg
温泉ペンギン@pen_pen2020
『クッキングパパ』の舞台は福岡で、初期のパパは周囲には自分が料理してるのを隠しており、自作のお弁当も妻が作ったていにしているのだが。
「社会問題なんて一切無縁」では全くないよ。
子どもの頃は何で荒岩パパは料理上手なことを隠すのかと思ってたが、自分も父親になると理由が分かるよ。
男が家庭で料理してると訝しまれるもんね。
自分も家庭では料理担当で、毎日お弁当自作してるけど、それを周囲が知ると「何で奥さんが作らないの?」的な反応がくるもん。
年配の上司からは「奥さん甘やかせ過ぎだ」とか軽く叱られたことすらあったもんな。
だから自分も料理して弁当作ってることは周囲には特に言ってない。
自分の配偶者を悪く言われたくないしね。
https://twitter.com/pen_pen2020/status/1760194123490017697
わしお@washicomp
美味しんぼが終了→正しくは長期休載
クッキングパパは社会問題なんて無縁→「九州男子厨房に入らず」「女は家庭、男は仕事」「男は家事育児しない」を覆し、ジェンダー、ヤングケアラー、里山管理、熟年層の恋愛などさまざまな社会問題を扱ってきている
https://twitter.com/washicomp/status/1760488022762741881
葉真中顕
@hamanaka_aki
今『クッキングパパ』と『美味しんぼ』を比べて『クッパパ』は「無難すぎる生活を書き続けてる」とするコラ画像?が流れてきたけど(不快なので引用しない)、ほんとに『クッパパ』読んでんのかよ? フォカッチャ回とか、初期夢子とか、そこかしこに福岡の狂気がにじむ件とか、無難じゃないだろ!
https://twitter.com/hamanaka_aki/status/1760243332511682957
かじめ焼き@kajime_yaki
クッキングパパ、
普通に時事ネタ扱うでしょ。
パチンコが社会問題化したころには主人公の義父に苦言を呈させてるし。
あとは虹子さんが育児疲れでマコトを殺しそうになる話とか。
https://twitter.com/kajime_yaki/status/1760173531076448318
ミサンザイ 同人誌 「天皇を旅する本」「天皇を旅する地図」ほか BOOTHはじめました@katsunomisanzai
クッキングパパは「クッキングパパ」であることそのものが社会への問いかけだったんじゃないですかとおもうけど(しかも九州男児なわけでしょ)そう思わない、疑問を感じない人が増えたのは時代の変化なのかも
あと「クッキングパパが話題を巻き起こすことない」と断言してるの、このひとにとっての「話題」ってなんなんだろう。アニメ化され実写化されたこともあってなお話題になってない扱いなのか
https://twitter.com/katsunomisanzai/status/1760229692244979911
リチウム@Lithium910322
「クッキングパパ」でもキャンプの時に学校で教わった環境破壊の話を父に話すまことの話やら、妻の実家の養豚業に継ぐ為に脱サラしたメガネさんが副業の柑橘類農業を廃業さぜるをえなくなる話やら、みゆき出産育児の時に育休の話が出てたりと、結構社会問題ネタやってますやん。
https://twitter.com/Lithium910322/status/1760173548596052319
KOMA荒太郎@Akoma83801450
オレンジの輸入自由化の時は、原反のためにミカンの木を伐採したさまを描き、いつか大変なことになるのでは、と批判している。
子供を授からない梅田夫妻。部下の工藤は育休を取得していたはず。
描き方は穏やかであるが、常に社会を見ている作品である。
https://twitter.com/Akoma83801450/status/1760262420898140387
]]>たとえば、本人の希望で髪をオレンジに染めるとかはありやとしてもやな
クラスに多様性が欲しいからお前明日からチン毛までオレンジに染めて来いってのはかわいそうやん
多様性は上から降ってくるもんやない
]]>最近ファミレスで書いていたりしていることが多くてなかなか朝のファミレスは人が少なくて快適よ。
こないだの話ししたっけ?
お昼に行ったら人がパンパンで地獄ファミレスだったって。
広いテーブル席につきたかったけれど、
それも果たせずにあまりノートパソコンとか広げられないところでは作業しにくいわよね。
そんなところで作業すなー!って言われるかもしれないけど、
概ね快適よ今日のように朝早く来ることができたらね。
もうさ、
忙しいというか後で見てゾットするんだけど、
日のゲームのプレイ時間を見るとドン引きしてしまうわ。
なので、
ゲームは捨てた気持ちで捨てないけれど
今日は外に出てお出かけした気分で外で書けば気分もまた違ったようなイキフンの雰囲気になるかなーってそう思うのね。
私が懸念しているのは、
朝モーニングを猫ロボットが持ってきてくれたけれど、
伝票も一緒に乗っているのを受け取るのをすっかり忘れていて、
これはどう申告しようものかしら?と今からこれドキドキしているところよ。
1日にさもう10時間とまでは行かないものの、
そのぐらいのプレイ時間を超えてしまうと、
日常生活に支障をきたしそうなのでそこまでは行かないものの。
って言ってる矢先の3本の屋を束ねそうな心細い気持ちのときに、
猫じゃない人間の店員さんが持ってきてくれると思ったら、
な!なんと!
猫ロボットが伝票持ってきたにゃー!ってこれでお支払するにゃ!って言うじゃない。
うわ!私の思ってたのと違う人間が持ってきてくれる伝票かと思いきや、
もはや猫ちゃんロボットは給仕の他に伝票まで届けてくれるとか!
なんてお利口さんなの?
もうこれだけで泣ける!
みんなコピペしてメモっていいわよ!ってぐらいみんなに言いたいぐらい!
このお利口さんな猫ちゃんロボットは伝票まで持ってくてくれるとは、
人間の想像を越える絶するナイスな働きっぷりを発揮する次第なのよね。
そのぐらいビックリしたわ!
今日イチびっくりしたかも!
これを更新する今日のびっくり記録を叩き出せるようにしたいわ。
今日を貴重に過ごしたいものよ。
ファミレスで人が多いときは、
なにか面白い話でもよその席から聞こえてくるかも!って思ってイヤホンをしなかったりしたりとか、
どっちかのモードで耳をそばだてているんだけど、
耳を武器にして戦うアニメがないぐらい私は耳の能力を発揮できたらいいなーって思う勢いで面白いよそのテーブルの話でも聞けたらなーって。
でもなかなかそうは問屋が美味しい海苔を卸さないように、
なかなかそういう面白い話はないものよね。
そう簡単に訪れる簡単な季節の訪れとは違うのよ。
もうすぐ春が恋しいぐらいの気持ちを持ってすれば、
でも人の少ないときはイヤホンしてラジオをご機嫌さんに聞きながらノイズキャンセリング機能を発揮すればもう快適なデスクに早変わり!
そうそう、
朝の少ない人数のファミレスの店員さんが猫ちゃんロボットに頼らなくてもいいぐらいの客数の時、
子どもちゃんのドリンクバーでの色々なドリンクを混ぜて見たことのない色のドリンクを開発する余念のなさには関心よ。
お行儀よく、
トレイに何種類かのドリンクを入れつつテーブルで混ぜるかの如く!
そこはタニコーの五徳も燃え上がりそうなほどの良い火加減での熱量で
研究熱心な子どもちゃんも見かけるわよ。
よく居酒屋さんではドリンクグラス交換制でーす!って満を持して言うのをそもそもとして無視している、
たくさんのグラスに緑やオレンジやらの色の液体が満たされたコップをトレイに一生懸命運んでいるさまを見ると胸熱子ども研究者よろしくよ!
そんでさー
ドライアイスとかあれば、
研究感出んじゃん!
ファミレスもドリンクバーでドライアイスを提供して子どものドリンクバーの飲み物研究に寄与できるようにした方がいいかもしれない鴨鹿。
そんな鰯気な気ももちになりそうな感じだけれど、
子どもちゃん研究勤しんで頑張って欲しいものよ!
きっとこんなところからなんとか賞の受賞するきっかけを得る子どもがいること間違いないわよね。
それで何の話だっけ?
そうそう、
ファミレスで物書きや物読みがはかどるって話で、
私ついにやってみたいことも達成しつつ、
タブレットで手書きメモをやってみたかったのよ。
PDFで印刷したものをタブレットに取り込んで、
ペンで赤入れるの!
推敲とかしたいじゃない!
結果から言うと、
ファイルの取り回しがパソコンのそれと違って、
クラウド前提だし、
その私が思ってたのとちょっと感触が違うファイルの取り回しの違いにも戸惑いながらも、
これはこれで便利だわね!って思うのよ。
紙に書いたメモも取り込んで手書きメモ!
なんだか
やってることがアナログ7日デジタル7日、
なのかかかるかもしれないぐらいの期間。
きっと習得には8日位かかるかもしれない慣れさ加減かもしれないけど慣れたら慣れたで便利だわ。
紙が散らばらないし。
あちこち紙がどこ行ったっけ?ってならなくて一箇所でまとめられているから便利ね。
紙に書いてアナログをタブレットでデジタルで取り込んで仕上がったA4ランクの美味しい牛肉よりかはちょっと面積の大きなA4サイズの紙に印刷してファイリングして、
やってることは
アナログなのかデジタルなのかよく分からなくなってくるけど、
思いのほか、
快適かもしれないわ。
ただタブレット重たかったり、
つい充電し忘れちゃって充電がない時が動かせなくにっちもさっちもどうにもレッドブル!
でもさ、
私ややこしいなーって思ったのが、
紙の書類とデジタルで取り込んで以降、
またその書類に書き込んでしまって、
デジタルとの違いが出てくるじゃない?
そこで世界が2つできるように、
どのバージョンが正しかったり新しかったりって、
バージョン管理がムズそうじゃない?
これは気をつけないと、
新しいバージョンを見失ってしまうわ。
あと
KeepのメモならとりあえずAndroidとかiOSとかで違いがあっても問題なかったけれど、
タブレットのメモはiOSでしか取り回しができない、
いや見れるけれど編集はしにくそうなのよね。
そもそもとしてペンがiOSでしか使えないってこともあるし、
完全にメモ環境がiOSに依存してしまう危険性を孕んでいることは間違いないわよね。
つねに、
ネットワークにiOSに依存しないファイル形式で上げておけばとりあえずはメモの閲覧はできるけど、
今思ったら完全にiOSに依存になっちゃうわ!って思ったけど、
もう取り返しの付かない便利さなので、
なにか困ったことが発生するまで
使ってみることにするわ。
いままで紙があちこちに散らばっていて困っていたので、
それを集約して1つのところにそうよ!一所懸命になれば
一つになるのよ!ってことに気づいたわ。
なるほどねー!って思ったわ。
私はそんなどうでもいいことを思いつつ、
猫ちゃんロボットが伝票を持ってきてくれたことに驚きを覚えたのを隠しきれず、
頭だけ隠してお尻だけ丸出しの、
なんの競技かよく分からない、
お尻を出した子一等賞!にはならないように気をつけたいと思うわ。
お尻丸出しなんて恥ずかしいじゃない。
うふふ。
今日の朝ご飯は
朝の縞ほっけ大の朝定食よ!
北海道から捕れたての干しホッケの開きの焼いたのの朝定食よ!
つーかホッケでかすぎ!
ホッケでかいど!なんちゃって!
それが言いたいがために鐘を鳴らしているわけではないんだからね。
ご飯が進みまくりまくりすてぃーよ。
デトックスウォーターは
朝起きてホッツ白湯だけ頂いて出てきたわよ。
朝だからって休みの日も早起きを心がけたい気持ちを忘れないように!
忘れたときこそ寝坊しちゃうからね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
]]>朝、朝食を作るためにコンロを使っても青色の炎が出てくるのに、なぜか夕飯を作るために夜に使うとオレンジ色の炎が出てくる。
夜に使うのが悪いという訳ではなく、出社した日は夜に使っても青色の炎が出てくる。
なんでだろうなー?と思っていたところ、少し調べたら加湿器が原因だったことがわかった。水道水のカルシウムが炎色反応を起こし、オレンジ色の炎になるらしい。
確かにリビングの加湿器は冬にしかつけないし、寝てる間や出社している間は消しているので、朝や出社してした日にはオレンジ色の炎が出ない理由も納得がいった。
幽霊の正体見たり枯れ尾花、という感じだったが、なかなか面白い出来事だった。
]]>発売日に買いに行かないので時折ものによっては売り切れていることがある。幸いいつも行く本屋の他にも近くに数軒本屋があるのでそこを巡って探す。そこを巡ってもない、というときは最後の手段としてアニメイトに行く。これまた幸い、アニメイトも近くにある。
俺はアニメイトがあまり得意ではない。キャピキャピした感じがどうも落ち着かない。漫画やアニメは好きだがグッズの類を買うほうではなく、それに漫画以外の書籍も好きなので自然と本屋に足が向く。しかし本屋にない漫画がアニメイトにはある、ということが結構あるのでそれなりに利用する。ただ逆にアニメイトにない漫画が本屋にはある、ということもままある。
先月末、数カ月ぶりにアニメイトへ行った。目当ての漫画を見つけて安堵し、レジへ並ぶ。前に二、三人客が並んでいる。
ぼうっと前にいる男性客の黒髪の中に入った赤とオレンジの中間のような色のメッシュ?を見る。大学生くらいだろうか。バンドでもやっているのだろうか。派手な髪をしているとすぐバンドと結びつけるのは浅はかだな。ではなんだろう。…………ネイルアーティスト……いやわからん。
などと考えながらふと隣の棚を見るとストッカーから上5段目あたりにカードキャプターさくらの主人公さくらの絵の描かれた、ハガキ大の大きさのプラスチックの板が5種類ほど並んでいる。
良い。
これはなんだ。大きな白いベレー帽をかぶったさくら、いやさくらちゃんや、不思議の国のアリスをイメージさせる水色を基調としたトランプの柄の入った衣装を着たさくらちゃんなど、CLAMP筆なのだろう、水彩?で塗られて描かれている。描き下ろしなのだろうか。雑誌のカラーページか何かで使われたものなのだろうか。
良い。
目を奪われる。手にとって見る。裏返す。アクリルスタンドと書いてある。アクリルスタンド、というものの名前は聞いたことがあったが実物を初めて見た。なるほど台座のようなものが付属されている。ここに立てるのだろう。
良い……
ただ俺はカードキャプターさくらの情報だけは昔、暇なときにウィキペディアで見てなんとなしに知ってはいるが、ちゃんと視聴ないし拝読したことはない。しかしそんな俺でも目が離せなくなるほどここに並んだアクリルスタンドに描かれたさくらちゃんは素晴らしい。なるほど2ちゃんねるに専用の板ができるのは伊達ではない。知世ちゃんに毎話毎話着せ替えさせられるのも伊達ではない。
客の列が前に進んでも後方にあるアクリルスタンドを眺めてしまう。
良い…………
買おうかどうか迷っているうちに列がまた進み、会計が進み、店を出る。
今月末は約一年ぶりにブルージャイアントの新刊が新章と2冊同時に出る。今月は他にもアリスと蔵六や放課後ひみつクラブ、エノモトのザ・キンクスも楽しみだ。
それとあのアクリルスタンド。日が経つごとに恋しくなる。あれを手に入れるために今月はアニメイトに行く。
追記
ブコメ諸氏情報ありがとうたまたま今日休みだからすぐ行ってくる
追追記
無事手に入れることができた。ブコメトラバ諸氏情報ありがとう。重ねて御礼申し上げる。まさかそんなに足のはやいものとは知らなかった。
全6種あったものから気に入ったもの4つ選んで買ってきた。全部いってしまっても良かったんだが、そこまで気に入ってないものを買ってもな、というのでそうした。
これをどこにどう飾ろうか、という楽しみが今生じている。
]]>特に宣伝というわけではない。
ガンダムSeedとの出会いは高校生の頃だった。
子供の頃からガンダムが好きだった自分はワクワクしながら開始を待っていたが、蓋を開けてみると酷い出来に落胆した。
設定やMS、一部キャラの溢れる魅力と、それでも補いきれない程酷いシナリオと世の中に対する解像度の低さが目立った。
1クール目は面白いが2クール目以降は見るのが辛かった。あの頃自分と共に視聴していた顔も知らない2ch実況スレのみんなにはこの場を借りてお礼を言いたい。彼らがいなければ完走は不可能だった。
しかし従来のガンダムとは異なる客層を呼び込むことに成功し、爆発的な人気となったが、その内容に伴い多くのファンとアンチを生み出した。当時のネットはまさに阿鼻叫喚の様相だった。
ガンダムSeed Destinyと出会った時、自分は大学生になっていた。
今度こそは失敗を取り返してくれるはずだ。ワクワクしながら開始を待っていたが、蓋を開けてみると輪をかけて酷い出来に大きく落胆した。
設定やMS、一部キャラの魅力と、それでも補いきれない程酷いシナリオと 世の中に対する解像度の低さ が目立った。 1クール目は面白いが2クール目以降は見るのが辛かった。あの頃自分と共に視聴していた顔も知らない2ch実況スレのみんなにはこの場を借りてお礼を言いたい。彼らがいなければ完走は不可能だった。
続編であるDestinyの酷さはここでは語り尽くすことはできない。大勢の方が語っているはずなので割愛するが、アニメ雑誌のインタビューで声優が出演作品をボロクソ言ったりしていたアニメはあまりないだろう。
ともかくこの魅力的な要素を持ちながらそれを活かしきれなかったSeedシリーズは、多くのファンに絶望や怒り、憎しみ、無念、悔恨などを与え、感情が渦巻き、ネット上でまともに語ることは不可能であった。
その後ゲームやコミカライズ、ノベライズなど様々な媒体で、救済が図られ、ファンは喜んだり記憶を呼び起こされて怒ったりしていた。
前作で生み出された多数のファンとアンチはDestinyという作品を消化することができず、行き場を失った悪霊となって20年感彷徨うことになった。
ところで私は幼少期に放送していた新世紀GPXサイバーフォーミュラというレースアニメが大好きだった。
近所のレンタルビデオ屋に通い詰め、続編のOVAも完走していた。このサイバーフォーミュラという作品とSeedには共通点がある。監督と脚本家が同じなのだ。
福田監督とその妻である両澤千晶である。(星山氏や電童については脱線するため割愛する)
極めて似通っていて欲しくない共通点もある。上手くいかないことを周囲に当たり散らしていた主人公が悟りを開き、良いものとして描かれていく。展開もどうにもスッキリしない。はっきり言ってしまえば失速していく。
これは両澤千晶が本格的に脚本に関わりだしてから起こっていると当時から感じていた。
この両澤千晶という人物は自分にとっては敵だったのだ。
今にして思えばそんな1人の介入で質が下がったのなら監督の責任なのだが当時はとにかく嫁が悪いのではと考えていた。
近年の監督のSNSでの振る舞いなどを見てやはりこいつのせいだったかと思い直したりしていた。
それから20年の間、親しい友人とSeedをネタにし続けることで楽しんでいた。いや、都度思い出してマジギレしていたかもしれない。その間映画の話も出たり消えたりしており自分の中では無かったことになっていた。
この20年の間に私生活は大きく変わっていた。就職し、転職し、家庭も持っていた。今さらそんなことを言われても困るぞ。
Seed関連での大きな変化といえば脚本家の両澤千晶が亡くなっていたことだった。私にとってアークエネミーだった人物が亡くなってしまったことに大きな喪失感を覚えた。
当時プライベートな場でとはいえ汚い言葉で罵倒し怒りをぶつけていた人間が亡くなってしまった事実に申し訳なさや後悔のような感情もあった。
どこ目線だと思われるだろうが、責任のようなものを感じていたかもしれない。
この間ガンダムシリーズは作り続けられており、全て視聴していた。
ユニコーンを楽しんだり00やAGEに怒ったりしていたが、Destinyのときほど熱くなることはなかった。何を見せられてもあらゆる意味であれほど酷い作品には出会えなかった。悪い意味で忘れられない作品になっていた。
そんな中両澤氏の訃報を聞き、Seedという作品が永遠に消化できないものとして残ってしまったという感覚、しこりのようなものがあった。
昨年のことだった。唐突に劇場版の公開が発表された。
私は困惑し、20年来の怒りを思い出し、また困惑し、さらに困惑していた。
なぜ今?本当にやるのか?そんなことがありえるのか?どうして墓から掘り起こすのだ?えぇ……?
多分観ちゃうんだろうなという予感はありつつもとても向き合えないと感じていた。
Seedシリーズの主題歌を担当し、自身も声優として出演していたTMRevolutionの西川貴教氏は20年間劇場版を待っていることを公言し続けていた。
そんな西川ニキは劇場版発表後、自身のTwitterでこれは我々の「業」です。と発言していた。
業。そう。業だ。さすが当事者だ。解像度が高い。
自分も業と向き合うべきだ。そう考えた私は20年ぶりに無印からDestinyまでを通して100話見てみることにした。
やはりクソだった。20年ぶりに怒りが湧いてきた。巻き込んだ初見の家族もキレていた。
しかしリマスターは業が足りない。絵が綺麗になっているじゃないか。アスランはハゲてないしクルクル回りながらビームもあまり撃たない。ストフリが汚れているじゃないか。そんな歴史改変は許してはいけない。
それはさておき20年来の友人と自然な流れで観に行くことになったが、
直前になってもどういう気持ちで向かえばいいのかわからない。
20年間溜まり続けていたおこりのようなもの、あるいは悪霊、地縛霊のようなものが覆い被さっているような気分だった。
この映画は告別式なのか、送別会なのか、同窓会なのか
何を着ていけばいいのか?喪服なのか?タキシードなのか?私服でいいのか?ネクタイは何色?
結論から述べると、全裸で正座が正解だった。
ネクタイは西川ニキリスペクトでオレンジがベター。
斯くして、Freedomを鑑賞した私はすっかり浄化された。憑いていた悪霊も成仏し、20年熟成させたヴィンテージワインを開け、みんなと笑いあうことができた。面白かった。いや、楽しかった。みんなで見た走馬灯のような映画だった。
あのシンが活躍し、ヒーローになった。
キラは人間に戻り、ラクスは人間になり、アスランはネタになり、ヒーローになった。
特にシン・アスカというキャラクターが躍動することで私は救われた気持ちになった。20年間の無念がようやく報われた、そんな気がしたのだ。
映画終盤、唐突にクロスアンジュが始まり、西川ニキのMeteorをバックにフリーダムが神になった瞬間、私はもうこれで良い、と強く思った。
Destiny終了後すぐにこれをやられていたらキレていたかもしれない。でもこれは20年という時間が与えてくれた最高の贈り物だった。
気づけば劇場で涙を流していた。
監督夫妻が生み出し、2人に壊されたと思っていたSeedという作品をファンに、俺たちに、みんなに返してくれた。
劇場を出るファンたちはみんな笑顔で楽しそうに映画を振り返っていた。いや、アスランの話をしていた。明日はシンの話をしているだろう。
みんなが笑ってSeedの話ができるまで20年も必要だったのだ。
今まではお前はSeedが好きなんだろうと言われたら即座に強く否定していた。でも今なら本当は好きだったのかもしれないと思えるようになった。
監督も気持ちの整理に時間が必要だったのかもしれない。この映画は監督から奥方への追悼であり、想いを綴った恋文だったのかもしれない。
いや、許さんが。
20年経っても変わらずseedの話ができる友人たち、私の業に付き合ってくれた家族、ありがとう。
ありがとう監督。奥様によろしく伝えて欲しい。
]]>特に宣伝というわけではない。
ガンダムSeedとの出会いは高校生の頃だった。
子供の頃からガンダムが好きだった自分はワクワクしながら開始を待っていたが、蓋を開けてみると酷い出来に落胆した。
設定やMS、一部キャラの溢れる魅力と、それでも補いきれない程酷いシナリオと世の中に対する解像度の低さが目立った。
1クール目は面白いが2クール目以降は見るのが辛かった。あの頃自分と共に視聴していた顔も知らない2ch実況スレのみんなにはこの場を借りてお礼を言いたい。彼らがいなければ完走は不可能だった。
しかし従来のガンダムとは異なる客層を呼び込むことに成功し、爆発的な人気となったが、その内容に伴い多くのファンとアンチを生み出した。当時のネットはまさに阿鼻叫喚の様相だった。
ガンダムSeed Destinyと出会った時、自分は大学生になっていた。
今度こそは失敗を取り返してくれるはずだ。ワクワクしながら開始を待っていたが、蓋を開けてみると輪をかけて酷い出来に大きく落胆した。
設定やMS、一部キャラの魅力と、それでも補いきれない程酷いシナリオと 世の中に対する解像度の低さ が目立った。 1クール目は面白いが2クール目以降は見るのが辛かった。あの頃自分と共に視聴していた顔も知らない2ch実況スレのみんなにはこの場を借りてお礼を言いたい。彼らがいなければ完走は不可能だった。
続編であるDestinyの酷さはここでは語り尽くすことはできない。大勢の方が語っているはずなので割愛するが、アニメ雑誌のインタビューで声優が出演作品をボロクソ言ったりしていたアニメはあまりないだろう。
ともかくこの魅力的な要素を持ちながらそれを活かしきれなかったSeedシリーズは、多くのファンに絶望や怒り、憎しみ、無念、悔恨などを与え、感情が渦巻き、ネット上でまともに語ることは不可能であった。
その後ゲームやコミカライズ、ノベライズなど様々な媒体で、救済が図られ、ファンは喜んだり記憶を呼び起こされて怒ったりしていた。
前作で生み出された多数のファンとアンチはDestinyという作品を消化することができず、行き場を失った悪霊となって20年感彷徨うことになった。
ところで私は幼少期に放送していた新世紀GPXサイバーフォーミュラというレースアニメが大好きだった。
近所のレンタルビデオ屋に通い詰め、続編のOVAも完走していた。このサイバーフォーミュラという作品とSeedには共通点がある。監督と脚本家が同じなのだ。
福田監督とその妻である両澤千晶である。(星山氏や電童については脱線するため割愛する)
極めて似通っていて欲しくない共通点もある。上手くいかないことを周囲に当たり散らしていた主人公が悟りを開き、良いものとして描かれていく。展開もどうにもスッキリしない。はっきり言ってしまえば失速していく。
これは両澤千晶が本格的に脚本に関わりだしてから起こっていると当時から感じていた。
この両澤千晶という人物は自分にとっては敵だったのだ。
今にして思えばそんな1人の介入で質が下がったのなら監督の責任なのだが当時はとにかく嫁が悪いのではと考えていた。
近年の監督のSNSでの振る舞いなどを見てやはりこいつのせいだったかと思い直したりしていた。
それから20年の間、親しい友人とSeedをネタにし続けることで楽しんでいた。いや、都度思い出してマジギレしていたかもしれない。その間映画の話も出たり消えたりしており自分の中では無かったことになっていた。
この20年の間に私生活は大きく変わっていた。就職し、転職し、家庭も持っていた。今さらそんなことを言われても困るぞ。
Seed関連での大きな変化といえば脚本家の両澤千晶が亡くなっていたことだった。私にとってアークエネミーだった人物が亡くなってしまったことに大きな喪失感を覚えた。
当時プライベートな場でとはいえ汚い言葉で罵倒し怒りをぶつけていた人間が亡くなってしまった事実に申し訳なさや後悔のような感情もあった。
どこ目線だと思われるだろうが、責任のようなものを感じていたかもしれない。
この間ガンダムシリーズは作り続けられており、全て視聴していた。
ユニコーンを楽しんだり00やAGEに怒ったりしていたが、Destinyのときほど熱くなることはなかった。何を見せられてもあらゆる意味であれほど酷い作品には出会えなかった。悪い意味で忘れられない作品になっていた。
そんな中両澤氏の訃報を聞き、Seedという作品が永遠に消化できないものとして残ってしまったという感覚、しこりのようなものがあった。
昨年のことだった。唐突に劇場版の公開が発表された。
私は困惑し、20年来の怒りを思い出し、また困惑し、さらに困惑していた。
なぜ今?本当にやるのか?そんなことがありえるのか?どうして墓から掘り起こすのだ?えぇ……?
多分観ちゃうんだろうなという予感はありつつもとても向き合えないと感じていた。
Seedシリーズの主題歌を担当し、自身も声優として出演していたTMRevolutionの西川貴教氏は20年間劇場版を待っていることを公言し続けていた。
そんな西川ニキは劇場版発表後、自身のTwitterでこれは我々の「業」です。と発言していた。
業。そう。業だ。さすが当事者だ。解像度が高い。
自分も業と向き合うべきだ。そう考えた私は20年ぶりに無印からDestinyまでを通して100話見てみることにした。
やはりクソだった。20年ぶりに怒りが湧いてきた。巻き込んだ初見の家族もキレていた。
しかしリマスターは業が足りない。絵が綺麗になっているじゃないか。アスランはハゲてないしクルクル回りながらビームもあまり撃たない。ストフリが汚れているじゃないか。そんな歴史改変は許してはいけない。
それはさておき20年来の友人と自然な流れで観に行くことになったが、
直前になってもどういう気持ちで向かえばいいのかわからない。
20年間溜まり続けていたおこりのようなもの、あるいは悪霊、地縛霊のようなものが覆い被さっているような気分だった。
この映画は告別式なのか、送別会なのか、同窓会なのか
何を着ていけばいいのか?喪服なのか?タキシードなのか?私服でいいのか?ネクタイは何色?
結論から述べると、全裸で正座が正解だった。
ネクタイは西川ニキリスペクトでオレンジがベター。
斯くして、Freedomを鑑賞した私はすっかり浄化された。憑いていた悪霊も成仏し、20年熟成させたヴィンテージワインを開け、みんなと笑いあうことができた。面白かった。いや、楽しかった。みんなで見た走馬灯のような映画だった。
あのシンが活躍し、ヒーローになった。
キラは人間に戻り、ラクスは人間になり、アスランはネタになり、ヒーローになった。
特にシン・アスカというキャラクターが躍動することで私は救われた気持ちになった。20年間の無念がようやく報われた、そんな気がしたのだ。
映画終盤、唐突にクロスアンジュが始まり、西川ニキのMeteorをバックにフリーダムが神になった瞬間、私はもうこれで良い、と強く思った。
Destiny終了後すぐにこれをやられていたらキレていたかもしれない。でもこれは20年という時間が与えてくれた最高の贈り物だった。
気づけば劇場で涙を流していた。
監督夫妻が生み出し、2人に壊されたと思っていたSeedという作品をファンに、俺たちに、みんなに返してくれた。
劇場を出るファンたちはみんな笑顔で楽しそうに映画を振り返っていた。いや、アスランの話をしていた。明日はシンの話をしているだろう。
みんなが笑ってSeedの話ができるまで20年も必要だったのだ。
今まではお前はSeedが好きなんだろうと言われたら即座に強く否定していた。でも今なら本当は好きだったのかもしれないと思えるようになった。
監督も気持ちの整理に時間が必要だったのかもしれない。この映画は監督から奥方への追悼であり、想いを綴った恋文だったのかもしれない。
いや、許さんが。
20年経っても変わらずseedの話ができる友人たち、私の業に付き合ってくれた家族、ありがとう。
ありがとう監督。奥様によろしく伝えて欲しい。
]]>特に宣伝というわけではない。
ガンダムSeedとの出会いは高校生の頃だった。
子供の頃からガンダムが好きだった自分はワクワクしながら開始を待っていたが、蓋を開けてみると酷い出来に落胆した。
設定やMS、一部キャラの溢れる魅力と、それでも補いきれない程酷いシナリオと世の中に対する解像度の低さが目立った。
1クール目は面白いが2クール目以降は見るのが辛かった。あの頃自分と共に視聴していた顔も知らない2ch実況スレのみんなにはこの場を借りてお礼を言いたい。彼らがいなければ完走は不可能だった。
しかし従来のガンダムとは異なる客層を呼び込むことに成功し、爆発的な人気となったが、その内容に伴い多くのファンとアンチを生み出した。当時のネットはまさに阿鼻叫喚の様相だった。
ガンダムSeed Destinyと出会った時、自分は大学生になっていた。
今度こそは失敗を取り返してくれるはずだ。ワクワクしながら開始を待っていたが、蓋を開けてみると輪をかけて酷い出来に大きく落胆した。
設定やMS、一部キャラの魅力と、それでも補いきれない程酷いシナリオと 世の中に対する解像度の低さ が目立った。 1クール目は面白いが2クール目以降は見るのが辛かった。あの頃自分と共に視聴していた顔も知らない2ch実況スレのみんなにはこの場を借りてお礼を言いたい。彼らがいなければ完走は不可能だった。
続編であるDestinyの酷さはここでは語り尽くすことはできない。大勢の方が語っているはずなので割愛するが、アニメ雑誌のインタビューで声優が出演作品をボロクソ言ったりしていたアニメはあまりないだろう。
ともかくこの魅力的な要素を持ちながらそれを活かしきれなかったSeedシリーズは、多くのファンに絶望や怒り、憎しみ、無念、悔恨などを与え、感情が渦巻き、ネット上でまともに語ることは不可能であった。
その後ゲームやコミカライズ、ノベライズなど様々な媒体で、救済が図られ、ファンは喜んだり記憶を呼び起こされて怒ったりしていた。
前作で生み出された多数のファンとアンチはDestinyという作品を消化することができず、行き場を失った悪霊となって20年感彷徨うことになった。
ところで私は幼少期に放送していた新世紀GPXサイバーフォーミュラというレースアニメが大好きだった。
近所のレンタルビデオ屋に通い詰め、続編のOVAも完走していた。このサイバーフォーミュラという作品とSeedには共通点がある。監督と脚本家が同じなのだ。
福田監督とその妻である両澤千晶である。(星山氏や電童については脱線するため割愛する)
極めて似通っていて欲しくない共通点もある。上手くいかないことを周囲に当たり散らしていた主人公が悟りを開き、良いものとして描かれていく。展開もどうにもスッキリしない。はっきり言ってしまえば失速していく。
これは両澤千晶が本格的に脚本に関わりだしてから起こっていると当時から感じていた。
この両澤千晶という人物は自分にとっては敵だったのだ。
今にして思えばそんな1人の介入で質が下がったのなら監督の責任なのだが当時はとにかく嫁が悪いのではと考えていた。
近年の監督のSNSでの振る舞いなどを見てやはりこいつのせいだったかと思い直したりしていた。
それから20年の間、親しい友人とSeedをネタにし続けることで楽しんでいた。いや、都度思い出してマジギレしていたかもしれない。その間映画の話も出たり消えたりしており自分の中では無かったことになっていた。
この20年の間に私生活は大きく変わっていた。就職し、転職し、家庭も持っていた。今さらそんなことを言われても困るぞ。
Seed関連での大きな変化といえば脚本家の両澤千晶が亡くなっていたことだった。私にとってアークエネミーだった人物が亡くなってしまったことに大きな喪失感を覚えた。
当時プライベートな場でとはいえ汚い言葉で罵倒し怒りをぶつけていた人間が亡くなってしまった事実に申し訳なさや後悔のような感情もあった。
どこ目線だと思われるだろうが、責任のようなものを感じていたかもしれない。
この間ガンダムシリーズは作り続けられており、全て視聴していた。
ユニコーンを楽しんだり00やAGEに怒ったりしていたが、Destinyのときほど熱くなることはなかった。何を見せられてもあらゆる意味であれほど酷い作品には出会えなかった。悪い意味で忘れられない作品になっていた。
そんな中両澤氏の訃報を聞き、Seedという作品が永遠に消化できないものとして残ってしまったという感覚、しこりのようなものがあった。
昨年のことだった。唐突に劇場版の公開が発表された。
私は困惑し、20年来の怒りを思い出し、また困惑し、さらに困惑していた。
なぜ今?本当にやるのか?そんなことがありえるのか?どうして墓から掘り起こすのだ?えぇ……?
多分観ちゃうんだろうなという予感はありつつもとても向き合えないと感じていた。
Seedシリーズの主題歌を担当し、自身も声優として出演していたTMRevolutionの西川貴教氏は20年間劇場版を待っていることを公言し続けていた。
そんな西川ニキは劇場版発表後、自身のTwitterでこれは我々の「業」です。と発言していた。
業。そう。業だ。さすが当事者だ。解像度が高い。
自分も業と向き合うべきだ。そう考えた私は20年ぶりに無印からDestinyまでを通して100話見てみることにした。
やはりクソだった。20年ぶりに怒りが湧いてきた。巻き込んだ初見の家族もキレていた。
しかしリマスターは業が足りない。絵が綺麗になっているじゃないか。アスランはハゲてないしクルクル回りながらビームもあまり撃たない。ストフリが汚れているじゃないか。そんな歴史改変は許してはいけない。
それはさておき20年来の友人と自然な流れで観に行くことになったが、
直前になってもどういう気持ちで向かえばいいのかわからない。
20年間溜まり続けていたおこりのようなもの、あるいは悪霊、地縛霊のようなものが覆い被さっているような気分だった。
この映画は告別式なのか、送別会なのか、同窓会なのか
何を着ていけばいいのか?喪服なのか?タキシードなのか?私服でいいのか?ネクタイは何色?
結論から述べると、全裸で正座が正解だった。
ネクタイは西川ニキリスペクトでオレンジがベター。
斯くして、Freedomを鑑賞した私はすっかり浄化された。憑いていた悪霊も成仏し、20年熟成させたヴィンテージワインを開け、みんなと笑いあうことができた。面白かった。いや、楽しかった。みんなで見た走馬灯のような映画だった。
あのシンが活躍し、ヒーローになった。
キラは人間に戻り、ラクスは人間になり、アスランはネタになり、ヒーローになった。
特にシン・アスカというキャラクターが躍動することで私は救われた気持ちになった。20年間の無念がようやく報われた、そんな気がしたのだ。
映画終盤、唐突にクロスアンジュが始まり、西川ニキのMeteorをバックにフリーダムが神になった瞬間、私はもうこれで良い、と強く思った。
Destiny終了後すぐにこれをやられていたらキレていたかもしれない。でもこれは20年という時間が与えてくれた最高の贈り物だった。
気づけば劇場で涙を流していた。
監督夫妻が生み出し、2人に壊されたと思っていたSeedという作品をファンに、俺たちに、みんなに返してくれた。
劇場を出るファンたちはみんな笑顔で楽しそうに映画を振り返っていた。いや、アスランの話をしていた。明日はシンの話をしているだろう。
みんなが笑ってSeedの話ができるまで20年も必要だったのだ。
今まではお前はSeedが好きなんだろうと言われたら即座に強く否定していた。でも今なら本当は好きだったのかもしれないと思えるようになった。
監督も気持ちの整理に時間が必要だったのかもしれない。この映画は監督から奥方への追悼であり、想いを綴った恋文だったのかもしれない。
いや、許さんが。
20年経っても変わらずseedの話ができる友人たち、私の業に付き合ってくれた家族、ありがとう。
ありがとう監督。奥様によろしく伝えて欲しい。
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