コンピュータ・サイエンスについてはオライリーが多い
数学はAMSとシュプリンガーが多い
]]>自費や会社の補助で技術書を購入している。オライリーとか翔泳社とかSBプロダクツとか色んなとこの。推薦図書とか書泉とかで見かけて買ったり一貫性も無い
なるべく読んだりハンズオンをやってみたりしたんだが、どんどん面白そうな本も出てきて買っては積んである。読むのは苦じゃないくテンポよく読み終えているが読み終わった本の処分に悩んでいる
知り合いとかは裁断してスキャンしてPDFにして切ったのをメルカリで売ってるようだが自分は紙をめくるのが好きだったりPDFだとなんか読まないのとスキャン環境を持っていないので出来ないと思っている
実際読んでから見直さない本もあるのだが処分してからやっぱ読みたくなるとかもありそうでなかなか踏ん切りがつかない
部屋の本棚の容量もあるので処分はしたいのだけど同じような悩みの人はスキャン以外ではどうしてたり、どういう本は処分してるのか参考にしたいから教えてください
]]>これ以外にも色々あるだろうが端的に言うと自分のITエンジニアとしての偏差値が低いんじゃないか?って思うことが多いのではないか。
そんなわけ無いぞ。上に書いているようなレベルの人ってホント上澄みレベルで世間のエンジニアが全員勤勉だと思うなよ。
あと結果のみアウトプットしているから凄い事スラスラしているように見えるけど、実際はインプットからアウトプットまでに時間結構あるぞ
結構気にしてあれこれ手を出して潰れる人を見てきたし、じゃあ自分はその上澄み除いた部分でどの辺なんだって拘る人も居るのでいくつかアドバイス
エンジニアあるある。応用なんて学生が取るもの。高度でやっと書類に書ける。んな訳ない。あの時代遅れ試験を午前午後クリアできるエンジニアは少ない。ITパスポートだって立派。業界変われば評価も変わる。取らないけど凄い人も居るけど大半の凡人は取ることで土台が固まる。IPAでもベンダーでも興味のあるものは取ろう。転職エージェントが何を言おうが資格の目的はその技術の知識の確認だ。
上澄みの人の業務形態は様々だ。経営者、正社員、フリーランス。職場によっては業務中の勉強も可能だったりする。フリーランスなら仕事も勉強も自由だ。その相手と同じ環境でも無いのに自分もやろうと捻出して睡眠時間削っても意味ない。ある日2時間やるより毎日10分で良い。重要なのは今の稼ぎ。努力教信者が意味なく努力しろと言うけど気が向いたときにやれば良い。週末に遊びと勉強あったら遊び取れ。仕事のパフォーマンス最優先。
最新技術キャッチアップしてサンプル作ってって焦るだろうけどとりあえず本読もう。読み終わって全部知ってるわ!って本かも知れないが今はメルカリで売れるから傷は浅い。オライリーの本を手あたり次第買って積むのは焦った人が良くやるパターンだけど、とりあえず自分が興味ある分野の本を1冊買って読もう。はてブにはだいたいこの季節に上澄みの方が書いた読んだ技術書を書評付きで載ることが多い。そこから1冊選んで読む。ハンズオンあるなら自宅のPCでやる。やり切ったらぶっちゃけだいぶ偉い。業務じゃ使えないとか言われるけど基本と実際はどこが変わるか分かるだけでもだいぶ役に立つ。ちなみに裁断してPDFにするのは個人的にはお勧めしない。電子化するとマジで読まない。個人差あるけど
もちろん年収1000万とか稼ぐフリーランスとかは無理だけど緩やかなキャリアアップ目指すなら基本情報持ってれば良いのよ。マジで社会には自分達より手に技術持ってないくせに年収1000万越えの変な人多いよ。だから企業案件で現場に行ってプロジェクトの全体像も分からず毎日コード書いているだけで漠然とした不安を抱えているなら一足飛びではなくまずは土台を固めよう。レーダーチャートのどっか1か所だけ飛びぬけるのはマジで選ばれた人間。大半は平均的に高めるしか無いよ。焦んな、何もやらないのは駄目だけどコスパは求めるな。
]]>これでフロントエンドエンジニアだった過去におさらばだ!
ほかにもCSSの本とかオライリーの本とかも捨ててやる。
「行けっ!アクシズ!忌まわしい記憶と共にっ…!」のときのシャアの心境、わっかるわぁ
なお、React系は電子書籍で眠っている模様。
]]>データがないと何もできないのはCIAのサボタージュ作戦だけにしてくれ
]]>スクレイピングについては、もう何年も経験があるので、いい加減知見を体系化したいと思っています。
オライリーにもpythonでスクレイピングする書籍がありますが、あれは初心者向け過ぎなので、もっと内容的に豊富にしたいんです。
特に法律面での補足があると読者が誤ってDDoSすることも減ると思います。
]]>「オライリー読んでるうちはまだまだ未熟。もっと高度な『プログラミング・コード設計に資する学術書がある』」などのような謎マウントが成立するのかってことだ。
]]>
―― 商業と同人の2本立てだと、収入も安定しますしね。
ヒロユキ:商業連載していると年間の収入の予測がつくじゃないですか。税理士さんと相談して目標を立てて、目標値に足りないと思ったら同人活動を増やして年間の帳尻合わせをすることもあります。
―― そこまでされているとは、すごいですね。
ヒロユキ:マンガ家は運が絡んでくる商売であることは間違いありませんが、人生を完全に運任せにするわけにはいきません。運が悪かった時の準備をしておくべきで、商業が売れないときでもダメージが少ないやり方を常に模索しています。
(中略)
―― 編集者とうまくやっている人は、わざわざそれを言いませんからね。変な人が一定の割合でいるのはどの業界も一緒だと。
ヒロユキ:ええ。それに編集者とうまくやれない人は、同人や個人の電子書籍という選択肢もあります。ですから、ことさら出版社を一方的な悪役にしなくてもいいのになっていう気持ちはあります。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1809/07/news092.html
まぁ、漫画家に限った話じゃないよね。IT業界でなんとなくメシ食ってるワイくんにも同じことが言える
オライリー本とかおしっこちびるとか言ってないで、なんらかの方法で知識をお金に考える方法を考えた方がいいのかもしれん
ゆうて、エントリーレベルのハウツー本を書いたところであんま儲からなさそうだから、ライバルが少なく需要がありそうな分野で実践的な本を書いて、
自分で勝手に専門家を自称することを検討してみようみたいな感じですかね・・・
でもそこまで(その労力が苦痛でないほど)ITが好きかと言われると、正直そうでもねーな・・・感はある
ただ、運に頼らずに人よりもお金を稼ぎ、レールに乗らず(既存の枠組みに拘束されずに)安定した収入を得るというのは、
つまり、こーゆーことなんでしょーね・・・🥺
というか、事業計画とかいい加減ちゃんと考えなきゃだよな。お金貯めて人を雇たいなぁとか以前に
つかそれよりも先に、税理士事務所に行って納税の相談しないとなのだわ(面倒はすべて先送りでそこでコケるワイくん)
そして次のステップよな、自分の規模に合った事業計画を相談できる税理士や会計士を見つけるのは・・・
8月中の目標は『税理士事務所に行く』と『健康診断行く』と『ジムへ行く』の3本立てだ!!!!!
]]>結晶の構造みたいなもの。リスト構造とか種類があるが、元素のように新規に人類が新規に発見するのは困難になりつつある。
【アルゴリズム】
たとえば黒鉛は炭素の同位体であるダイヤモンドに変換できる可能性があるが、その変更プロセスは多種多様である。コストやエネルギー効率のためにベストな方法をチョイスされるように、計算量という律速段階のようなもので比較される。
【ビットとバイト】
1mol が 6.0e23 個の原子と同じように、1バイトは8ビットである。バイトにするメリットは、英語圏だと 1バイトも有れば日常で使う文字はコンプリートできるのだ。
【理想気体と実在気体】
計算機で使われる浮動小数点数は実は実数ではない。たとえば、0.4f - 0.3f は 0.1f でない。ただし、0.5f - 0.25f は 0.25f である。
【オブジェクト指向】
アボガドロの分子論みたいなもの。最初はキモがられた。
【ファンクショナルプログラミング】
フッ素分子(F2)を作ろうとした努力をプログラミングでもやろうとしたもの。
【アスペクト指向】
ポインターをインターセプトするための道具。電気泳動するためのツール。
【オライリー】
出版社。シュプリンガーみたいな?
【インフルエンサー】
錬金術師(対価はカモの財布)
【JAVA】
ティーでなく、コーヒー。
【Ruby】
Al2O3。
【Perl】
Pearl でない。
]]>本もオライリーの翻訳本とかは分野で有名なエンジニアや科学者が書いてるんだよ
工学習うのに「大学教授含めて他人が正しいことを言ってる保証を誰がしてくれるんだ?」とか言わんだろ?
プログラミングというのは情報「工学」なんだよ
]]>
本当に無能なプログラマーは日本語で書かれた本1冊すら読めない
オライリーという言葉を聞いたこともないので逃げることもない
Youtubeでプログラミング講座なんか見るわけないだろ
ワイがそうだから
]]>今、Qtは6やぞ!
日本語で一冊出てるけど微妙すぎる
洋書でもQt6は一冊のみ!
誰もC++書かないのかなぁ…orz
]]>といっても、コピペしたりでモック的なもの作ったり、Colaboratoryでデータ処理とかしているのでまったく知らないわけではない。
基礎をさらったのかなり前なので、復習も兼ねている。
初心者向けがいいだろうと思って、ChatAIに聞いた候補をレビュー見て選んだ。
「スッキリわかるPython入門」にした。
特に難しいものもなくサクサク進めている。
といっても写経せずに流し読みんだんだけど・・・
ただ、知らないことも結構多いので良い学びなおしにはなっている。
次はオライリー系か退屈なことはPythonにやらせよう、独学プログラマー当たり気になっている。
]]>IT講師が必要ないってのには同意する
]]>オライリー最高といいなさい
]]>CS知識が無い翻訳者が翻訳した専門書はクソオブクソなんよね
古いオライリー本とか本当にひどいのがあった
某外資系企業の会議で先方がアサインしてきた同時通訳も
テクニカルタームをボロボロ落としてて金ドブだなと思った
語学できる気の連中、専門性軽視しすぎやろ
]]>漫画は一日中読める。
なろうもいける。
なろうを出す時点で教養がない人間の可能性が高いと推察されるがそのとおり。
なろうと反対側にある分野の小説はもっと無理。
太宰のようわからん本は読書全盛期の高校生の頃でも50ページくらいで死んだ。
最近見てるreadingで無料で読める自己啓発本とかは馬鹿にしてる作者、内容とそうでないもの関係なく読めなかった。続かない。
糞みたいなのと決めつけても流し見はできない。
この人は賢いんだ!と思ってる人の本でも続かない。
小説とか自己啓発本とかは読めなくても心底どうでもいいんだが、技術書は読みたいんだ。
読みたいけど10分で寝てしまう。
今読んでるオライリーのDesign It!とか知りたい内容なのに寝てしまう。
理解はあまりできてない。階段飛ばしすぎたのか?
適した本を選べば解決するのか、読み方のテクニック?なのか検討もついてない。
読書の才能ないにしても一日一時間くらい読ませてくれ。
全然進まないから技術書が貯まる一方すぎて新しい技術書購入できんのだ。
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