その感じだと知ってるのか怪しいけど
]]>さらにはアイヌ人とは何か?日本人とは何か?というとこも含まれる問題なんですよね
続縄文時代、オホーツク文化、擦文時代と中世アイヌ、近世アイヌの連続性をどのように捉えるのか
これは日本人も同様で、縄文時代、弥生時代、古墳時代、飛鳥時代、奈良時代〜現代日本人との連続性をどのように捉えるのか
私としては「アイヌ」という概念が誕生したのが11世紀ごろ、「日本」という概念が誕生したのは八世紀初頭だけども、アイヌも日本もそれ以前とは連続性があると思っています
]]>・(~13世紀)擦文文化とオホーツク文化が融合してアイヌ文化に至った過程
・(14世紀)アイヌ民族の樺太進出とモンゴル戦
・(15世紀)コシャマインの戦い
・(16世紀)アイヌ民族の千島列島進出
・(17世紀)シャクシャインの戦い
・(江戸時代期間中)
・商場知行制から場所請負制への移行
・クナシリ・メナシの戦い
・ロシアの千島列島進出
・間宮林蔵の探検
→明治・開拓史へ
■沖縄史があったら書いてほしいこと
・(~14世紀)グスク時代、三山時代
・(15~16世紀)琉球王国の時代
・尚巴志の三山統一
・尚円王のクーデター
・先島諸島・奄美への侵攻→最大版図へ
・交易による繁栄(明への冊封、マラッカ王国との関係)
・(17世紀)薩摩の琉球侵攻
・(江戸時代期間中)清と日本への二重冊封
→明治、琉球処分へ
]]>ローカルなニュースを全国に
𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬についてと、バックナンバーはこちら→anond:20210507172613
北海道羅臼町で12年前に発見された魚類の化石が、専門家の調査の結果、これまでの分類に属さない新種の魚であることが判明した。この化石は町内に住む桜井憲二さんが、ポン春苅古丹川で、エゾシカの狩猟中に発見したものだという。発見者の名前にちなみ、『ラウスシロカサゴ属 サクライシロカサゴ』と命名された。
羅臼町は知床半島東側に位置する町で、発見された化石は5月17日から羅臼町郷土資料館で展示される予定。同資料館では国定指定文化財に指定され、オホーツク文化を現代に伝える貴重な出土品260点や、知床の自然を伝える模型・剥製などの展示を行っている。利用時間は9:00〜18:00で、入館料は無料。
9日午前5時2分頃、和歌山県北部に位置する湯浅町で震度1の揺れを観測する地震があった。この地震による津波の心配はないという。
気象庁によると、この地震のマグニチュードは2.3、震源の深さは10kmと推定されている。この地震の規模は、東北地方太平洋沖地震(マグニチュード9.1)の約160億分の1である。
同日1時57分頃には、福島沖でマグニチュード4.4、最大震度1を観測する地震が、8日の13時19分頃には、八丈島東方沖でマグニチュード4.7、最大震度1の地震を観測している。
ミカンやマグロ、セメントなどの津久見の名物をデザインしたオリジナル缶バッジ『つくみのシリーズ』が好評だ。種類は全部で11種類で、キャラクター化された可愛らしいイラストが特徴。津久見市四浦の里の駅「つくみマルシェ」に設置されたガチャガチャで購入できる。
つくみマルシェでは、津久見の名産品を売りにした町おこしグッズを数多く取り揃えている。津久見市の主要産業であるセメントをイメージした『砂利ソフトクリーム』(税込400円)や、特産品の魚介類やミカンを使用した食品、イルカと触れ合うことができる体験パーク『つくみイルカ島』のグッズなどを販売している。
なお、つくみマルシェで販売している商品の一部は、津久見市観光協会が運営する通販サイト『つくみトドケル』でも手に入れることができる。