「オノマトペ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: オノマトペとは

2023-09-17

納得できないオノマトペ


  • シーン ←音は鳴ってないのでは?


  • シコシコ絶対シコシコなんていわない

  • どしどし ←どしどし応募するってどんな状態





他にある?

2023-07-21

anond:20230721182207

すげー、想像しただけでムカついてきた。

無意味に口に出すオノマトペ破壊力は異常

2023-07-15

anond:20230715185007

擬態語オノマトペ)?

形容詞として「—の」「-と」をつけて後ろの名詞を修飾

形容動詞として「—だ」「ーする」を文末につけて述語化

ぐるぐる「の」

ねちねち「と」

ぶりぶり「だ」

ガサガサ「する」

2023-07-08

anond:20230708195154

小説ならわりとシチュエーション指定すればいけるらしいけど、レポート以上のものができるかは不明だし、

キャラ、構図、セリフオノマトペ効果音)などなど、マンガで考えてもこれらを含めて物語が出力できないなら、

ポーズ集とか画集しかならないと思うよ

2023-06-13

一番かわいいオノマトペって「もこもこ」だよな

まりにもかわいすぎる

敗北を知りたい

2023-06-09

anond:20230608235400

当方3歳児持ち

2歳児のオノマトペが全くその通りで懐かしくなりました

2歳児可愛いですよね

そして4歳の可愛らしさを知りにいよいよ実子の成長が楽しみになりました

全てのオノマトペ完璧です

第三子も母子ともに無事にお生まれますうご健勝をお祈り申し上げます

2023-05-21

ワンピースってオノマトペが多すぎてやかましくないって誰か突っ込んでる

2023-05-18

anond:20230518192017

ありがとうこの人だわ。

ブコメしてたんじゃなくて記事はてブで上がって居た(あった)だけでした。

オノマトペの種類じゃなくて小野の音のほうだったしオモコロだったか恐山でたとえてたみたい。

はてブで昔見かけたライターを思い出したい

そんなに昔じゃなくて数年前だと思うんだけど、ネット界隈を文章挿絵風刺?する感じの文章を書く人だったと思う。

場所はてなブログ個人ブログではなかったかライターかな?と。

名前オノマトペみたいな名前だなぁって記憶がある。だけどどんなオノマトペだったかは思い出せない…シャッキリポンとかサクサクとか…?ダヴィンチ恐山みたいなカタカナ+苗字パターンかもしれない。全然記憶にないからまったく違うかもしれない。

記憶のとっかかりがはてブに居たぐらいしかいから探しようがない。

2023-05-16

納得がいかないオノマトペ

筋肉バッキバ

バリバリ働く

ゲラゲラ笑う

・わちゃわちゃする

・イチャコラする

2023-05-15

コロナ以降自分しか日本語で喋ってない夫にウソオノマトペを教えまくってきた

満を持してオフィスに放つぞ

2023-05-01

パカラッパカラ

オノマトペ

あとはたまにダカッダカみたいなのもあるか

ウマ娘も四つん這いで走ればいいのに

興奮する

2023-04-19

三大オノマトペが入ってる商品

ガリガリ君

・おばあちゃんのポタポタ焼き

キュキュット

あと一つは?

(※オノマトペ擬音語擬態語のこと)

2023-04-13

お金の唸り声ってオノマトペ的にはどんな感じになるんだろう

ゼニゼニ?

2023-01-10

五段活用に耐えうるオノマトペを探している

ガリガリ←ある ギリギリ←ある グリグリ←まぁある ゲリゲリ←ないかなぁ… ゴリゴリ←ある

惜しい

次!



パリパリ ピリピリ プリプリ ペリペリ ポリポリ

あ、いけた!

スッキリ!!

2022-12-17

メモを取りなさい、アイデア言葉にしなさい

頭のもやもや発酵させなさい

日本語でも英語でもオノマトペでもいいか文字再現しなさい

ロジックの骨となる言葉機能語を堂々と多用しなさい

類語を探し一つの切り取り方にこだわらないようにしなさい

語彙が不足しているなら塾に通う小学生に追い抜かれないように国語を固めなさい

2022-08-30

スフォリアッテッラが想像の2倍くらいバリバリしてた

ネットで「イタリア菓子だったらスフォリアッテッラが好き」というのを見て、何やその聞き覚えのない響きと思って、検索したら博多駅にある店のHPが出てきた

バターでなく、オリーブオイルを使ったパイ生地クリームチーズを詰めたお菓子らしい

食感はサクサクッでなく、バリバリだと謳ってあった

バリバリ

まり食品に関して聞いたことがないオノマトペだし、その食感って美味いのか?と妙に気になった

買い物ついでに博多駅カフェで、プレーンピスタチオスフォリアテッラを買ってみた

家に帰って、まじまじと見ると、クロワッサンを扇状にしたような見た目をしている

クロワッサンと違うのは層が入っている方向で、スフォリアテッラは貝を模しているらしく、扇の持ち手の部分から上方向に層が分かれていた

重さもクロワッサンシュークリームよりも重く、持った感触が明らかに硬い

一口食むと、バリバリと音がした

サクサクを謡う食品で、実際にサクサク鳴ることってあんまりないと思うのだが、スフォリアッテッラは本当にバリバリと鳴る

食感は噛むたびに層の一枚が割れて、バリバリと音が鳴るほど固く、今までの人生で食ったことがないものだった

堅パンのような嚙み切れぬような硬さではなく、薄く延ばした飴細工を歯で砕くときのようなバリっと感だが、舌に溶けるような感じではない

揚げ餃子の皮が感覚的に近いがそれよりも分厚く、厚さが均等で、層になってるゆえの食感がバリではなくバリバリ連続して楽しめる

皮は粉糖がかかっているので少し甘いが、小麦オリーブオイルの味や香りを強く感じるわけでもなく、味覚や嗅覚よりも食感を強く刺激してくる

クリーム部分はほどよい甘みと酸味で、香りよかった

クリームの柔らかい感じと皮の硬さが口の中で合わさるのが初体験過ぎて、これはこれで合ってるのか?とずっと新しい食べ物に疑問を抱きながら食んだ

変な感想かもしれないが、似た系統食べ物として浮かんだのは素麺

同じく食感を楽しむ食い物で、素麺は喉ごしのつるりとした爽やかさを楽しみ、スフォリアッテッラは歯で層を砕くのを楽しむと方向性が異なる

販売店はカフェで、今はコロナ禍だからお菓子販売だけだったのだが、世のおしゃれなOLさんなどはこの菓子を店内でどうお上品に食べるのだろう

体験との遭遇という感想が強く、美味しいかたかどうかよくわからなかったが、食感が忘れられず、また食ってみたいなと思う不思議菓子であった

2022-08-26

「今年のオノマトペ」どれになるか予想

いまのところ「ズブズブ」が有力。

つらら(氷柱)の語源

表面に光沢があるのを表す「つるつる」の古い表現「つらつら」が転じて「つらら」となったらしい

4文字オノマトペの3文字目が略されて消えるパターンってまあまあの数がある

うらら、きららさらら……

2022-08-10

日本語力終了っぷりについてはてなーは再発防止を検討せよ

事件の経緯

ガバガバという言葉グダグダという意味が生まれたのはここ10年のこと」「語源となったのは『真夏の夜の淫夢』」*引用元

という増田に対して

akiat ガバガバは「蟹工船(1929)」で使われているらしい。*引用元

というツッコミが入り、このコメントは累計58のスターを獲得した。

だがこのコメントで指摘される蟹工船内のガバガバとは

垢でスルメのようにガバガバになったメリヤスネルシャツ

という文章であった(蟹工船の中でガバガバが使われているのこの一文のみ)。

これは布などのこわばりを意味する意味でのガバガバであり、増田の指摘するグダグダガバマンから派生だと思われるのでどちらかというとユルユルだと思うが)という意味ではない。

このことはいくつかのブクマカにより指摘されている。

manamanaba 蟹工船青空文庫にあったか検索してみたけど"垢でスルメのようにガバガバになったメリヤスネルシャツ"なのでこれはまた違う意味と思う

versatile 「寝る前に、漁夫達は垢でスルメのようにガバガバになったメリヤスネルシャツを脱いで、ストーヴの上に広げた。囲んでいるもの達が、炬燵のように」蟹工船から抜粋 https://www.aozora.gr.jp/cards/000156/files/1465_16805.html

mag-x まず蟹工船は「こわばっている」の意味から系統肛門を含め「ゆるい」が淫夢以前から存在したのも間違いない。ただ「判定がガバガバ」のような「雑・杜撰」の意味淫夢以前にあったかどうかは議論余地あり。

a1dog 意味の全く違う蟹工船から引用反論にならないだろ。昔からあったはずだと言いながら用例が一つも見つかっていないのなら増田のほうが正しいんだろうな



ガバガバは「蟹工船(1929)」で使われているらしい。』の問題点

この発言したこととそれが伸びてしまたことは書き手日本語力及びはてなー確認能力の低さを浮き彫りにしている。

具体的には以下の

1 「ガバガバという言葉グダグダという意味が生まれたのはここ10年のこと」

2 「垢でスルメのようにガバガバになったメリヤスネルシャツ

のどちから文章、もしくは両方が理解できなかった、ないしは他人発言鵜呑みにしてソース確認しなかったことによりそれは生まれている。

まず考えられるのが1の文章を「ガバガバという言葉が(グダグダという意味を持って)生まれたのはここ10年のこと」と解釈した可能である

これは「に」という接続詞と「が」という接続詞意味を知らなかった可能性を指している。

小学校低学年レベルの失敗である

次に考えられるのが2の文章を「垢でスルメのようにグダグダになったメリヤスネルシャツ」と解釈した可能である

垢(作中の描写はないが潮の影響もあるだろう)でスルメのようになるというのは硬い状態オノマトペで言えばカピカピやゴワゴワに近い。

グダグダクタクタ勘違いたにしても、スルメのカチカチなイメージとは結びつかない。

まりこの文章意味におけるガバガバグダグダと結びつけるには文章意味理解していなければ出来ないのだ。

指摘してくれた人間がいても誤読した事実は変わらない

今回、多くのブクマカがこの間違いを指摘してくれている。

ソースを示したブコメに対しては54のスターが入り、ガバ指摘の58にも迫る数となっている。

だがコレを持って「はてなは自浄作用があって素晴らしい」で終わりにしてはいけない。

からはこのような頭の悪い発言をしない、そしてそんな発言に対してスター安易に付けないことが大事なのだ

そのためには「ソース確認自力でもできる発言は出来るだけソース確認ソースをまともに掲示しない発言無視」という癖をつけるべきだ。

もっと大事なのが日本語を読めるようになることだ。

日本語を読めるとは、単語だけ拾うことではない。

接続詞形容詞無視して文章意味を間違えることでもない。

文法上のつながり通りに文章意味を読解することだ。

これはなにも発言者の心をサイコメトリーできる超能力者でなければ出来ないようなことではない。

小学校で習った日本語ちゃん理解すれば出来ることであり、小学生だって出来ることだ。

意味に自信がない単語があれば辞書を引く。

文法接続詞が分からなくなったときもググればいい。

こんなことを言われるのは恥ずかしいことなんだぞ。

もう二度とこんな事のないようにちゃん勉強したまえ。

ここまで頭が悪いやつにどう教えたら良いのか俺は分からんから勉強のやり方については誰かブログにでも書いてホッテントリにしとけ。

わかったな?






*1「ガバ」という言葉の定着に関して思うこと

*2[B! 増田] 「ガバ」という言葉の定着に関して思うこと

2022-08-07

はてなーもまた「マスクを屋外で外して良いという許可が出たのだから満員電車で外してもいい」の民なんだね

https://anond.hatelabo.jp/20220807004927

この増田

ガバガバという言葉グダグダという意味が生まれたのはここ10年のこと」

という言葉に対してのはてなー反論が酷すぎてめまいがする。

もっとからあるんだよなあ

週刊サンケイ. 13(46)(697);1964・11・2 国立国会図書館限定 雑誌 扶桑社 [編] (扶桑社, 1964-11)

目次:6000カロリーの豪華な食べっぷり――ムシャムシャガバガバ、よく食べる。各国選手の胃の内は /

ガバガバ淫夢以前に「締まりのない女性器」という使われ方もあったよ。「遊んでる女」みたいなニュアンス

うん。

どっちも「ぐだぐだ」という意味ガバガバを使っているという話じゃないよね。

ガバガバというオノマトペがそのまま当てはまるような物理状態に対してガバガバを使っている状況を指している。

オノマトペのもの意味から派生して、より概念的なものグダグダ状態を表す言葉として使われだしたのがここ10年という意見に対しての反論としては成立してない。


ガバガバは「蟹工船(1929)」で使われているらしい。

これはちょっとおもしろいと思ったんだがすぐに

蟹工船の「ガバガバ」は、布が堅くなった状態(「ゴワゴワ」みたいな)では?

反論されている。

これもまた「物体物理的な状態に対してのオノマトペ」であり、「仕事段取りが上手くいってない状態」を表現しての「ガバ」というニュアンスではなく派生のものを指している。

ガバガバという言葉グダグダという意味が生まれたのはここ10年のこと」

における「ここ10年」は「グダグダという意味が生まれた」の時期を指している。

これは日本語母国語として12義務教育やっていれば当然読めると思われる。

だがはてなーたちはこれを「ガバガバという言葉が生まれたのはここ10年」と読んでいる。

これはまさに日頃はてなー馬鹿にする「十分に人との距離が離れており換気もされている屋外においてはマスクを外しても問題がない」を読めない人種ではないか

あえて注釈を入れるが、この文章は「十分に人との距離が離れており換気もされている屋外」という条件を満たしたときであれば「マスクを外しても問題がない」という意味だ。

間違っても「マスクを外しても問題がない。何故なら屋外で赤の他人と過ごすシチュエーションにおけるお互いの距離感染危険がないほどに長いと証明されたかである。つける必要があるシチュエーションハグセックス・大声での口喧嘩ぐらいであるが、これらは屋外では滅多に行われない。つまりマスクはもうほとんど不要と言って良いのである」ではない。

結局ははてなーもまた文章を読んでいるわけではなく、文章からイメージされる情報に対して自分記憶何となく結びつける人種なのだ

まるで英語が出来ない学生リスニング試験を受ける時のように、文法もよくわからないまま単語自分記憶を朧げに結びつけることでなんとか意味理解した気になっているのである

そしてそのことに自覚がない。

何故なら、彼らにとって文章を読むとはずっと昔からそうであったからだ。

散りばめられた単語自分経験知識を組み合わせて、それっぽい話を頭の中で組み上げているだけなのだ

言葉法則によって並べられ、悪文でもない限りは意味が一意に絞れるような組まれ方をしているものだとは思ってない。

「アレ」や「ソレ」といった代名詞を使ったりジェスチャー雰囲気でなんとなくお互いの考えを伝えるのと同じ延長線上にあるのである

これは実に恐ろしいことだよ。

何が恐ろしいって自分たちがそんな状態のままで他人には「マスクを屋外でいつでも外していいってなんで判断してるの?」「ただの風邪ってフレーズだけを切り抜いて何から何までただの風邪と同じとついに暴露したって騒いでるの頭おかしいでしょ」って言うんだものな……。

何も変わらんよ。

自分たちが日頃そういう会話に参加してるから漠然とし「既に知っていること」を「なんとなく思い出して」いるだけじゃないか

ビックリだな。

Alexの読解力問題が解けない大人たちだ。

ケーキを切れないかもしれない境界に多くの人達がいるという本が前に話題になったが、ネット他人文章読解力を散々笑ってきたコミュニティAlexの読解力問題を解けないというのもそれに似た話なんだろうな。

これはひどい

本当にひどい。

まあ面白くはある。

ガバ」という言葉の定着に関して思うこと

まず、最初に共有しておきたい認識として「ガバガバという言葉グダグダという意味が生まれたのはここ10年のこと」「語源となったのは『真夏の夜の淫夢』」の2つがある。

かい経緯は発生源とも言うべきニコニコ動画がさすがの詳しさで書かれているので気になる人は目を通してくれ。

ガバガバとは [単語記事] - ニコニコ大百科

淫夢語録とは避けるべきものだ。

同性愛者を笑うという行為リスクについて日本もっと真剣に考えた方がいい。

同性愛保護の動きはいまやポリコレSDGsの一部となり、その勢いはキリスト教価値観さえも丸ごと変革を迫るほどのものだ。

日本フェミニストのように力もなく戯言を繰り返すだけの集団ではなく、同性愛保護は確かな権力と行動力、そして正当性を持って行われている。

現代においてはもうレイザーラモンテレビで扱えないだろうし、猫ひろしのようなネーミングセンス芸人誕生と同時にバッシングを受け干されるだろう。

今や淫夢語録はSNSYoutubeを経由して日本中に広がってしまった。

誰もが当たり前のように使っている。

そのせいで淫夢語録を使うことがリスクであることを認識していない人が多すぎる。

当たり前のように使っているという状態が皆で渡れば大丈夫だと思っていられるのはそれが外側で問題として扱われる前までだ。

たとえばここに世間から隔絶された人肉食とそのための殺人行為を繰り返す村があったとして、その内側で暮らす人はそれを問題としないだろうが、もしそれが世間に見つかれば彼らにとって問題がないとされていた行為咎められることになるだろう。

その際には「そこにいる多くがそれを異常と思っていないこと」こそが大きな問題とされより激しい「矯正」が待ち受けることになる。

からでもいいか淫夢語録を使うのは控えるべきだ。

分かっている動画配信者は積極的使用を控えている。

恐ろしいことに逆に淫夢語録を覚えることを目指している界隈もある。

代表的ものゲームRTA配信である……。

界隈に既にある文化に馴染むためにリスクを冒して異常な言葉を使うか、そういった風習から距離を置くために今からリスクのない言葉遣いを意識するか。

試されているのはモラルというよりもリスク管理だ。

情強を気取るはずのはてなーの中でも使用者が多いのが「ガバ」という淫夢語録であるわけだが、さて使っている連中はどこまでの解像度でその状況を客観視出来るているのだろうか。

リスクのある異常な言葉をあえて選んでいるという自覚があるのか、普通言葉だと思いこんでいるのか、それとも異常な言葉ではあるがリスクはないと思いこんでいるのか。

実は最悪なのが一番最後パターンだ。

そこを自覚した上であえてその最悪であることを楽しむ愚行権行使者もいるのだろうな。

ネットは未だにアングラであり世間から外れた態度を気取ることこそがここでの作法だと思いこんでいる頭の硬い老人ぐらいここにはいくらでもいるのだろうな。


追記

なんか伸びてるな。

伸びてる理由の半分ぐらいが「ガバガバという単語自体は昔からありますけど?」っていう文章読めてなさ凄すぎる人達によるものなのがちょっと不満ではあるが。

まあそういうアホはスルーするとして、「そもそもガバガバユルユルグダグダ辺りは意味が元々近いから、淫夢の影響なしでもこの表現へと派生していけるパスはあったろ」という指摘については素直に頷いておくか。

ただ個人的体感としてこの使われ方、特にガバ」「ガバる」「ガバってる」という形で使われる頻度が増えていった時期を考えると淫夢biimの影響は感じるんだよね。

そうして偶然ついたマイナスイメージに対して配慮をしていくべきなのかって話をしたかったんだが……まあ最初に言ったように「ガバガバというオノマトペは大昔からあっただろ」という反論が多数でそこまで話してくれる人が少なくてせっかく伸びたのになあという気分だ。

淫夢語録がどこにでも出てくることに違和感を感じる人がいたり、逆にそうやって違和感を感じること自体言葉狩りとして敵視している人がいたりするのは再確認できたが、じゃあどうすんのって話が聞きたかった。

いやまあここについては「使う」「使わない」の2択だって分かりきってるじゃんって話ではあるんだが、じゃあ他の人に「使わないことを推奨する」はどこまでやるべきなのかなと。

まあ「ガバ」については定着しすぎて気づかずに使っている人が多すぎるからもう気にしてもしょうがない感じではあるな。

微粒子レベル存在している…?」ほどは露骨じゃないから「昔からありましたけど?起源主張する人がおかしいんですけど?」で言い張った方が皆幸せ可能性はあるわなあ。

微レ存」「(便乗)」みたいなネットミームであることが明らかであるものについてだけ気をつけりゃ良いのかなあ。

「それさえ気をつける必要ないぞツイフェミレベルキチガイ言葉狩りガイジ」みたいなコトはてなーからは言われちゃいそうではあるが

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