はてなキーワード: オッパイとは
はてブ見てると読解力の無い馬鹿多いって分かるね。キャッチーな単語数個で感動してるし
ちゃんと読むと、大した事無い障害をさも世に溢れる夫婦二人三脚っぽく書きつつ、オッパイの先見性と必要のない勤務地表記と年収、会社の保障で自慢し、反論は障害者の妻と自分の性格を書いて予防線を張る、まさに底意地の悪さ全開の記事なのにな
精神疾患持ってる女性と純愛貫いてるみたいな空気出しているけど、14から目をつけてたオッパイと結婚したぜ。あと俺大手に勤める勝ち組、下流の僻みで酒が美味い!だよな
2級レベルじゃ夫婦で共に歩んでいくような辛い事も無いだろうし、今後も税金と一流企業のみに許された保障でオッパイを生かし続ける惚気話が続くんだろうな
感動している馬鹿いる?
そもそも男は女が14からオッパイに目をつけて付き合ってるんだぜ。14歳の障害者を心から愛せるか?無理だろ、オッパイだろ?
オッパイ無い女性と、男性障害者は結婚も出来ないんだよ!酷いよ!全然ハートフルじゃないよ!
障害者と結婚したら聖人か?2級とかたいしたことないわ!自分もなってみろよとか言うなよ?ぶっちゃけウッズくらいの依存症かもしれないんだぞ!ちょっと感受性が強いだけの
局所的に性的に消費することではなく、社会全体として常に商品あつかいされることが問題とされる。
一番よくされる例えは、オッパイが大きな女性に対して「あなたが男からジロジロみられるのは当たり前でしかたない」とか「あなたは痴漢まがいのことをされるのはしかたない」とかレッテルが張られること。これは生まれつきの人種で差別するのと同じだから問題ということになっている。
そして急進的なフェミニズムは、これらの原因は社会が性的な消費を容認しているからだとする。つまり、AVを売ったり少年誌にエロ方面の漫画をのせることで、暗に「女性はジロジロみてもいい」「エロい女性はエロく扱っていい」というメッセージを子供のころから刷り込んでいるからだ、という理屈を主張している。
つまり増田のいうような、AVは性的消費だよね? 他になにがあるの? という話は単なる背景ということだ。
社会が(←男性がではなく)女性を「消費される役」「消費されて当然」として扱うこと。
かつて黒人奴隷が人間と見做されなかったように、女性は商品として扱われている、という見方のこと。
最も典型的には、オッパイが大きい女性に「貴方はじろじろ見られて当然」という扱いが社会からかけられてしまったりすることだね。黒人は犯罪者扱いされて当然とか、身体障碍者が働けなくて当然とか、それに似た扱いということにされる。
そして、例えばエロ本が大っぴらに売っていることや、AVで女性が見てくれとか演技で言っている事は、まだ何も知らない少年に「ああ女性の体っていううのはジロジロ見てもいいものなんだ?」という価値観を植え付けていることだとされ、上で見たような見方は社会によって更に強化され続けていく。
この、性差別が存在し、性差別が社会によって強化されているという構造のことを、「性的な搾取構造がある」という。
なお、この構造が本当にあるのか、あるとしてもこの構造以外の構造があるのだから(男性が商品として扱われることもあるなど)不公正とはいえないのではないか、などの議論はもちろんある。