はてなキーワード: オッパイとは
女がマッチングアプリやると普通にしてても100いいねくらいは来るって言うじゃん
超ムカつく
男ども、甘やかすなよと思う
女が恋愛において基本的に選ぶ側にいてイージーモードなのにすげえ僻みがあって、でもその分ストーカーとか性被害なんかがあって大変だと聞くと同情もする
でも考えてみれば男の方がもっとクールに構えてりゃ万事解決なワケだ そうそう好意なんて見せず、大して関心を持たず、向こうから好かれたら反応を返すだけ、ストーキングなんて意味不明、なんでそんなことしないといけないの?と 全男がそういう態度でいれば男女平等だし困る女もいないじゃない
不甲斐ねえんだよな世の男 モテたい!じゃねえんだよ そこは抑えろ 知的生物として生殖本能を抑えろ
風俗とかパパ活もムカつくんだよな あのきったねえ粘膜を擦り付けるキモい活動にに1万も2万も3万も出してよ、恥ずかしくねえのか? 風俗に行くな オナホだけ使え
マッチングアプリをやるにしても本当に気になる人にしかいいねすな 男の性を安売りするな!!
俺は普通に性欲あるけど、社会生活のなかでは理性の力でめちゃくちゃ抑え込んでる 抑え込み続けた結果もはや抑えてる状態の方が素になってきた パンチラもブラチラも透けブラも、街で見かけたところで一切嬉しくない、むしろ不快なモン見せるなくらいの気持ちになる オッサンの乳首が透けてたらイヤだという女性の気持ちと同じだと思う 巨乳なんかにも全然目がいかない 「あの子おっぱいでかいよね」と他の人が言ってるのを聞いてはじめてそうだったんだと思う 気にしてないから
みんな俺くらいの感じで生きてくれよ 性欲を無くせとは言わねえ 俺も1日1.2回くらい(5日に1日くらいは2回シコる)のペースでシコってるよ 元気いっぱいだろ? でも人間としての矜恃を強く持ってオッパイは見ねえの それが知性というものだから
昨今、どうにもフェミニストとやらが「女性の性的搾取ガー!」とか「クソオス死すべし慈悲はない」とか騒いでおられるが、
ふと疑問に思ったのだ。本当に女性だけが「被害」にあっていたのか?
例えば、献血ルームとコラボした「宇崎ちゃん」その巨乳っぷりが「奇形」「奇乳」だとして糾弾されていたが、では男性は?
女性に乳房あれば、男性に陰茎あり。陰茎を題材にした漫画がこれまで全く無かった訳ではないだろう。
それに我々は「宇崎ちゃん」よりもずっと前から、男性の象徴たる「もっこり」をギャグ(もっと言えば、"お決まりの流れ"の起点)として見ているはずだ。
そう、つい昨年に新作映画が公開された「シティーハンター」の主人公、冴羽獠だ。
黙っていればクールな裏世界No.1の"掃除屋"にして、比類なきスケベ男。依頼人の女性に手を出そうとしては相棒の槇村香に天誅を食らっている……
その"天誅"の起点にあるのは、彼の人間離れした性欲から来る「もっこり」であったはずだ。
また、インターネット上では「ガチムチパンツレスリング」や「やらないか」「真夏の夜の淫夢」といった、
(雑に言ってしまえば)男性の性欲がネタとして笑いのタネとなっていたはずだ。それも、誰からも糾弾されることなく。
かたやオッパイ。かたやチンポ。揉んだり揉まれたり、時には盛り上がったり潰れたりと、性の対象をギャグ化しているのは、30年も前から変わらないのではないか?
(なお、「宇崎ちゃん」自体は彼女の胸をギャグ扱いした漫画ではなく、主人公と宇崎の日常がメインとなっている漫画であるということを、念のため追記しておく。)
例えばグラビアやレースクイーン、成人向け雑誌といった具合に、自らの肢体を見せつける仕事。
グラビアについては撮影対象が男性でも女性向け雑誌においては女性を撮影したそれと変わらない(むしろ、もう少し生々しく過激なのでは?と感じさせるような)ものが掲載され、
しかもそれらは、なにもコンビニの限られた狭いスペースなんかではなく、むしろもっと堂々と棚に(文字通り)陳列されているではないか。
レースクイーンのような、男性の肉体を使った仕事は、探せばそれこそ男性風俗店やゴーゴーボーイといったものもあるが、
我々はレース会場でもナイトクラブでもない、むしろもっと公共の電波で男性の肉体を見て、それも笑っていたはずだ。
小島よしお、とにかく明るい安村、アキラ100%。いわゆる「裸芸人」だ。お笑いにおいてこれほど「裸」が笑われるのも男性くらいなものだろう。
もちろん彼らはその芸を仕事にすることを選んでいるし、我々もその芸を見て笑っているのは、「それ」が彼らの仕事であると理解しているからだろうが、
これがもし「男性にしかできない仕事」としてピックアップされたらどうなるだろうか。
かたや華やかな衣装を着て商品のPRやイベントの応援役。かたや己が身(と競パン)ひとつで笑いを取る者。その役割は、果たして替えが効く(効いた)のだろうか?
成人向け雑誌の件については先の男性グラビアと似た話になるし、最初の漫画の話とも被る話になるが……
昨今世間を賑わせている、男たちが激しく乱れ、愛し愛される漫画……いわゆる、ボーイズラブ漫画についてだが相当するだろうか。
まずタイトルだ。そもそもでタイトルの時点で「セックス」という単語が伏字無しで堂々と並ぶのはこのジャンルくらいだろう。もしこれが女性を主人公にした漫画であれば間違いなくカーテンの向こう側においてあるに違いない。
しかしこのジャンルの漫画は、カーテンの向こうには置かれていない。少女漫画などが並ぶ棚の近くのワンスペース、ならまだしも、書架をまるまる1連以上を占拠している店舗もある。
もちろん購入の際に年齢確認なども要らない。バレなければ小学生でも買えると言ってもいい。
そして肝心の中身だが、これまた過激な濡れ場が登場する。表紙と数枚の目次、扉をめくったらすぐに濡れ場を見た、という読者もいるかもしれない。
構図などで上手く隠されているとは言え、ヤっていることは紛れもない性行為である。それはカーテンの向こうの本と変わらないはずだ。
たま~~~~~~に見る反論に「ボーイズラブ漫画には愛がある!ただのエロ漫画には無い!」というものがあるが、
それならば愛もへったくれも無い時期、漫画にすれば第1話の時点で主人公がレイプされる部類のボーイズラブ漫画はどうするのだろうか。
ひとくちにボーイズラブ漫画と言っても、濡れ場の無い、いわゆる純愛を描いた作品が多いのも事実ではあるが、
そうした作品の横にはカーテンの向こう側と大差無いような過激な作品も存在しているのも事実だ。
これが男性を「性的に搾取」していないとするならば何なのか、誰か教えてはくれないか?
それが必要不可欠な表現だとして擁護されるのであれば、カーテンの向こう側の漫画だって必要不可欠な表現で描かれたものでは無いのか?
よくフェミニストの言う「性的搾取」の論の中で聞こえてくるのが、「露出の多い服を着ていると男性に性的な目線で見られる」とあるが、
では男性が露出の多い服(おおかた、タンクトップにハーフパンツ、スニーカーかサンダルといったところだろうか?)を着て歩いていたらどうだろうか。
そしてその袖から、筋骨隆々の肢体が惜しげもなく陽に当たっていて、少し日に焼けて汗ばんだ肌がまるでキラキラと輝いて見え―――
といった具合の光景がもし広がっていたとして、果たして世の女性はその男性に「性的魅力」を全く、それはもう全く、全くもって魅力の無い存在だと切って捨てることが出来るのか?
あるいは電車の中、それも日光の届かない地下鉄の車内で、シンプルな半袖ジャケットとケミカルウォッシュのジーンズにクラッチバッグ、少し高価そうなネックレスを身に着けている笑顔と白い歯の眩しい青年を見て、
少しも、ほんの僅かにも、目もくれず歯牙にもかけずスマホに夢中になってしまうのか?俺だったらスマホ見ながらどっちもガン見するけど
だが、もしも、もしも、だ。彼女たちが「着ている服のせいで」性的な視線を浴びるのであれば。
「何を着ていても」性的な視線を「女性だから」という理由で浴びせられるのであれば、
もっと言えば、「性的な視線」を「女性だから」という理由だけで「耐えられないほど」「浴び続けている」と彼女たちが主張するならば、
それはもう家から外に出て社会生活などしている場合では無いのでは?
というよりも、そもそも「着たい服を着たい!」と言っておきながら露出の多い服を着て「見るな!」というのはあまりにも矛盾しているし、
そもそもで見られていることに勘づいている時点で相当な自意識過剰では?
と、一介の男は思うのだ。
残念なことに、俺は男だ。クソオスだ。
だが、俺は俺のことを性的に見ている男がいることを知っているし、
俺が変なフェチを拗らせただけなんだけど。
とまあそんなわけで(どんなわけだよ)、性的な目線で見られること自体については、一般的な男性よりは理解があると自負はしている。
もっとも、日常的に性的な視線を浴びているわけでは無いから、自分が理解しているのは彼女たちの苦痛のうち、ほんの氷山の一角なのだろうけど。
だんだん纏まらなくなってきたな。はやく筆を折って神棚に置きたい気持ちでいっぱいなので〆に入る。
要は、女性だけが性的な風体の中生きているわけでは無いだろう?ということだ。
女性だって、男性を性的に見ることがあるはずだし、あなたの母親だってあなたの父親に性的魅力を感じたからセックスをしたんだろう。
そのあたりの家庭事情は分かりませんけど。
片一方だけをあげつらい、自分たちが正義であるとセッ、錯覚している様子は、
傍から見ていると隣国が繰り返す軍事行為のようで、それは幼稚園児どうしの喧嘩と何ら変わらないように思えるのだ。
「あの子が先にぶったから!」「違うもんこの子が私のこといじめたもん!」
そんな喧嘩を三十路もとっくに過ぎたミソジニー拗らせた大人がしているって、恥ずかしくないんだろうか。
クソオスの俺には何一つ分からないのだ。
だって俺は性的な目で見られたって別に構わないし、性的なコンテンツだってちゃんと弁えたうえで付き合ってるし。
だからフェミニストという名の幼稚園児たちよ、一体何が気に入らないのか、もう少し落ち着いて話してくれないか。
頼むよ。なあ。
割と好き放題、頭に浮かんだことを☆PON☆っと出しただけの増田なので、
BYE-BYE-BYE in the rain
BYE-BYE-BYE
BYE BYE BYE BYE...
BYE-BYE-BYE in the rain
チーッチッチッチッチッチッチッズオォ
(Shining time! x2)
Ah forking take'n time for seek.
(Shall we dance? x2)
Oh taken shave rush take could I say?
(Shining time! x2)
(Shall we dance? x2)
Cut winkle cue to my love night!
♤気持ちいいって言うてみ?
♡お尻の穴が…
♤違うだろ?
♤Oh Man call…
♡Oh Man callが…
※
※※
(Keep motivation x2)
Sacred knee-high chance, and I need a chance.
(He watched me x2)
I wanna need its π its π, beautiful.
(Keep motivation x2)
So cool! So cool! I caught the chance.
(He watched me x2)
♡後ろ…(ん?)後ろが…気持ち…
♤後ろってどこや?
♡ンー…おまんこ…アッ
♤…してくださいは?
♡アァー、ウゥおまんこ、入れて(どこへ?)くださいアァーオッパイモ!イヤ、あぁ一緒にソコソコソコソコAh…
♤ああ~ようしみる!ほら
♤ほら、ほら二本入ったぞ(アァー)。え?ほら。(アァー)ほら三本も入ったほら
High jump!
※
BYE-BYE-BYE in the rain
Oh...
(chance! chance! chance! chance!)
EVERYBODY DANCE in the rain
BYE-BYE-BYE
BYE BYE BYE BYE...
BYE-BYE-BYE π π π
BYE-BYE-BYE π π π
イクイクイクイクイクイク!イクよぉ!イク!
んぅんぅんぅんあぁあぁあぁもごもご…
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!
あうぅうぅうぅん
あ゛あ゛あ゛あ゛っ!
アン!アン!アン!
はい、私です。マァムで目覚めました
まず最初の布の服スタイル。丈の長い服にブルマ?パンツ?いきなり痴女ですわ!オッパイもあるし
ロモス王のクソ支援で僧侶服になったが、実質ミニスカ。あの国反映するね。もしかするとマァムが痴女なのかもしれない
ザボエラ擬態マァムもクソエロいが、当の本人はパーティー離脱。レオナ姫とメルルという誰得が追加。お前ら高貴さと清楚さで頑張ってもエロさ出ないんだよ!
で、武術大会でマァム復活!エロチャイナ!もうブルマも見せまくり!恥じらいも無い。更にロン・ベルクの支援で無理やりチャイナ排除!もうデフォでパンツモロ見せ。最高!そこにミストバーン取り付いて褐色&吊り目!ティッシュ足りません!
一応フローラ様を含めた他メンバーも破邪の洞窟や、ゴメちゃん経由で乳見せもやったがマァムには勝てない。最終回までマァムは自分のセックスシンボルだった。あんなに好きだったポップもマァムとメルルと一緒に旅する結末で一気に嫌いになった
子供にエロい格好した巨乳で尻もデカい女とか駄目でしょ。一瞬で勃つわ。マァムの同人誌も出ているけど、やっぱ稲田浩司絵が最高。アニメやゲームでは大幅に規制されるだろうが、原作は変わらないのでこれからも自分は楽しんでいくわ。むしろ規制されてしょうもないので性を目覚める今の子供が不憫だわ
連ちゃんパパの作者、ありま猛先生は(今は知らないが、少なくとも書いた当初は)性暴力を軽視しているのではないか。
連ちゃんパパで主人公が息子の担任をレイプするシーンがそうだ。読者からは「一番胸糞悪い」「吐き気を催すクズ」と言われているが、作中では事件は割と淡々と流される。
というか「まさか処女だったとは」処女じゃなきゃ悪くないとでも?
担任は特に重いトラウマを背負った様子もなく両親と共に進を許し、夫として迎える覚悟をあっさりとする。
読者のムカつきとは裏腹に、作中では大したこととして扱われていない。作者も大したことと思っていないのでは?
だが、連ちゃんパパは他にもクズ描写のオンパレードだから、これだけなら「あらゆるクズ行為の一つ」「登場人物全員狂ってるし、まぁ」で済ますことができる。
だが、「作者は性暴力を軽視している」と確信に導いたのは、同じ作者でありながら心温まる物語と評価されている「きっといつかは幸福寺」の方である。
作中でこんなシーンがある。
兄にお酌する未成年の妹(この時点でアレだが)。それを見て
兄「美紀もずいぶん女らしくなったな」
父「まったくだ。オッパイもでかくなりやがってな」
妹「お父さんったらお風呂覗きにくるのよ」
主人公「そんなことしてんのかよ」
兄「親父、相変わらずだな」ハハハハ…
…いや笑い事じゃないよ!
実の娘の風呂を覗く、セクハラする。立派な性的虐待だ。笑い事ではない。
「こんな親父だけど、初めて鬼、いや、ばあちゃんに立ち向かった親父はとてもカッコ良かったです」
つまり、作中ではこの父親は「助平で困った親父だけどいざとなったら頼りになるいい父親」として描かれているのだ。もちろんこれ以降父親が咎められる描写はない。
これを読んで思った。あぁ、これが作者観なのだ。連ちゃんパパのあのシーンも、きっと作者は深刻な事件とは本気で考えていないのだ、と。
父親に風呂を覗かれたりセクハラされたりする恐怖も気持ち悪さも、「家族なんだから」で流される悔しさ、話の通じなさもわからないんだと。
ドラえもんののび太による覗きなんかよりずっと深刻じゃないか?あっちは同級生だし子供だし、覗くのも大半は故意ではないし、しかものび太は報いを受けるわけで。
ありま猛先生を糾弾するわけではない。時代柄仕方ない部分もある。(けど、少なくともドラえもんよりは新しいんだから、ドラえもんが糾弾されるならこっちも糾弾されるべきでは?)
だが、どんな時代だろうと女性達にとってはきっと笑い事じゃなかっただろう。そしてありま先生は今それについてどう思っておられるのだろうか。
声を大にして言いたい。
「俺は、巨乳が、好きだ。」
雑誌の表紙には、水着で谷間を強調した若い女の子が載っている。
だっちゅーの、的なやつ。
ロリコンとかじゃなくて良かったとは思う。
ロリコンの人がロリコンになりたくてロリコンになったのではないように、
俺もおっぱいが好きになりたくておっぱいが好きになったわけではない。
オッパイと表記した方がエロい感じもするが、ここではおっぱい、と表記する。
しかし俺は、今の妻を含めて、おっぱいが大きい子と付き合ったことがない。
皆、割とスレンダーな体型の子ばかりだった。そして皆、貧乳だった。
付き合ってはいないが、おっぱいが大きい子とセックスしたことなら何度かある。
一番ノーマルな(?)、男が仰向けになってやるパイズリはやったことがない。
単純にそれをできる、テクニックがある子に出会ったことがなかった。
セックスしたのなら、その「おっぱいが大きい子」と付き合えば良かったのでは?と言われそうだが、
確かにおっぱいは大きいが、それ以外も全体的に大きい子ばかりだったのだ。
ぽっちゃりしていて胸もそこそこある子か、細くて胸はあまりない子か。
どちらかを選べと言われると、後者になってしまう。見栄えの問題として。
しかし、そんな峰不二子みたいな女の子は現実世界にはいるはずがなく、
好きな女優は、安齋らら、沖田杏梨、深田ナナ、吉永あかね、橘なお、等。引退してる人もいてますね。
パイズリは谷間に僅かにローションを垂らしてヌルヌルにすると気持ち良い。
ローションを垂らしてるときの眼が怖いと女の子言われたことがある。
仕方あるまい。パイズリは厳格な、聖なる(性なる)儀式だ。この世で最高の、至福の一時だ。
Iカップの女の子の胸の中は異次元の気持ち良さだった。すぐに逝ってしまった。
何だかんだで面倒くさくなって会わなくなった。後悔している。
なぜかといえば、全体的にかなり大きい女の子だったから。おまんこはゆるゆるだった。
閑話休題。
なんでヌルテカにするとあんなにも妖艶になるのだろう。おっぱいに限らずだが。
そして、谷間に挟まれて、そのまま挟射したい。
所謂縦パイズリも好きだ。あれはある程度の大きさがないとできない。
あとは、正常位でセックスしてるときにブルンブルン波打って揺れるおっぱいも好きだ。
おっぱいを鷲掴みにしたまま発射したい。
巨乳の彼女なり奥さんなりを連れている男を見かけると、激しく嫉妬してしまう。
畜生。良いなぁ。羨ましい。
毎晩あんなことやこんなことしているのだろうな、などと。
妻と暮らしているとそんなことしている時間がない。そもそも出会いもないが。
多少ブスでも(むしろ顔はブスだけど身体はエロい子は好きだ)、
多少ぽっちゃりしていても、この際構わない。
誰か、挟んでくれないかなー。
でもみんなおっぱい好きだよね?
揉んで、顔を埋めて、舐めて、吸って、パイズリされたいよね?