はてなキーワード: エールとは
とりあえずエール押しといたわ
ドヌーヴの全訳のブコメで#MeTooを貶してるような人たちが勘違いしてるのがこれなんだけど、#MeToo運動は今まで「ノー」と言えずにハラスメントを受け続けてきた人が今になってやっと「ノー」と言い始めたという現象であって、それに伴い「『ノー』と言っていいんだよ」「『ノー』と言っても不利益を起こさせないよ」という人権を守る運動に発展したわけで。
それに対して、ドヌーヴの宣言文にのっかって「そうそう、最初から『ノー』と言えばいいんだよ」とか「女性でも誰でも『ノー』と言える権利あるのだから今になって告発するのはおかしい」だとか#MeTooを腐してるのは、全くのでたらめでしかない。
「ノー」と告発された行為が業界から追放されたり仕事を失ったりするに値するものであるかどうか、は議論の対象になるべきだが、「それは大したことないから」と言ったりして#MeTooで「ノー」と言う行為を止めさせようとしてはいけない。たとえ「大したことない」と言われようと何だろうと嫌なことには「ノー」ときっぱりと宣言できる。「ノー」ということで人間関係を作っていく。それが#MeTooの理想だ。
#MeTooの文章で一番「これだ」と思ったのがグラビアアイドルで性被害に合い続けたことを告発した石川さんの文章で、これからタレントを目指す人に対して「私は嫌なことにメリットあると思い込んで『ノー』と言えずにきてしまったけど、『ノー』と言ってもデメリットは大したことないから嫌だったら『ノー』と言おう」みたいなエールが書かれていると受け取った。
https://note.mu/ishikawa_yumi/n/n1e73ecf608d1
だから、#MeToo は今まで「ノー」と言えなかった人が「ノー」と言えるようにする運動であって、それに対して「ノーと言えるはずだから」とマッチョ理論を振りかざすのは間違っている。
以前ここで某音ゲーが課金したもの勝ちな雰囲気で自分は貧乏だからついていけなくて辞めたというの見て本当かなあと思っていたけど
別の音ゲーやってる人のTwitter見たら一か月の課金10万だとか書いていてビビった。
更に驚いたのはどうやらその音ゲーがライブやるみたいで(声優が歌うのかな?)地方在住者が「地方なので東京まで行けないので田舎からエール送ります」と言っているのに対して
「地方住みだから行けないというのはただの言い訳、生活費削ってやりくりしてライブ行くのが本当のファンだ!」と叩いていて闇を感じた。
Twitterで地方住みだからと書いてはいるけど本当は家の事情で行けないとか本当はまだ中高生だから遠出できないとか本当は別の理由があるのかもしれない。
大前提として、ESDというグループは、ゆっきーで持っていた。
特典会での列の差を見れば、現場に行ったことのある人間なら異論はないだろう。
他のメンバーが片手や両手で数えられる人数の中、ゆっきーだけ100人、200人と並ぶのだから、人気の差は歴然としている。
現場を知らなくても、ここ最近の仕事量の差を見ればおおよそ見当はつくかと思う。
ESDはゆっきーで持っていた。
無料ライブでからかわれていた時ならまだしも、特に今年の夏以降は現場に来るファンの人数が劇的に増え、そのほとんどすべてがゆっきー目当てだった。
ここからは主観の憶測になるが、メンバーの仲は良かったと思う。
一人だけ人気が突出すると、決まって不仲説が浮上するが、ESDに関してはそういうことはなかったように見えた。
昔、橋本環奈が何度も不仲説を否定していたが、一人だけ人気が出たら必ずそこに不和が生じるとは限らない。
ただそれでも、だからゆっきーにいなくなって欲しいという気持ちより、ファンが増えた現状をチャンスと捉え、単推しから箱推しになってもらおうという気持ちの方が強かったように思える。
まずは知ってもらわなければ話にならない。
ゆっきーの人気が上がったことで、知ってもらう機会が増えたのであれば、それを自ら潰してしまうより、上手く使った方がいいに決まっている。
そのゆっきーが辞めると言い出した。
自分はなにぶん日本の果てに住んでいるので現場には行けなかったが、辞める理由の一つに、「メンバーに甘えすぎていた」などと言ったらしい。
ESDスレッドPart6の340の投稿が、現場の空気を一番的確に表しているのではなかろうか。
ようやくファンが増えて認知度も高まり、良くも悪くもゆっきーに乗っかっていこうと考えていた(予想)矢先に、辞めると言い出した上、その理由は一体何なのか。
もちろん、冷静に考えてゆっきーが辞めるのはわかる。彼女にはもはやESDという小さなグループは足枷でしかなかったと思う。
その辺りのことは12月12日に書いたので、ここでは割愛する。
とにかく、メンバーは「見捨てられた」と思ったに違いない。ゆっきーがいなくなってしまえば、夏から増えたファンが来なくなってしまうのはもちろん、それ以前の集客だって厳しいだろう。
また全員認知可能というファン数からスタートしなくてはいけないのか。残されたメンバーの心境は容易に計り知れる。
詰まるところ、ゆっきーが辞めればESDは瓦解する。これは明白だった。
前述のスレッドでは、新メンバーを募集するとか、前向きな発言もあったが、解散するだろうという意見が大勢を占めていたし、自分もそうなると予想していた。
だからこそ、昨日のゆっきーのブログにある、「グループが活動休止するとは考えていませんでした」の一言が釈然としない。
同893が、
と書いているが、まったく同感である。
自分が辞めればESDは崩壊する。だから残れと言っているわけではなく、当然それはわかった上で辞めるのだと思っていたら、ブログの内容を文字通り受け止めれば、それはまったく予想外の出来事で、驚きに呆然としているように読める。
他のメンバーもやりたいことや夢はもちろん考えていたと思うが、それに一番近いのはゆっきーに乗っかることだった。例えばそれは、『まんなかあいらんど』が最もわかりやすい例だろう。
昨夜も書いたが、ゆっきーがESDを辞めなければ、二人も辞めていなかった。もちろんこれは憶測でしかないし、答えはわからないが、ようやくこれまでの努力が実を結んで、少なくともそれまでよりは色々なことが上手く回り始めたこのタイミングで辞めるのなら、とっくに辞めている。
だから、ゆっきーが書いているほど前向きな退所ではないと思う。ゆっきーは事務所には残っているのだから、留まれば少なからず相乗効果はあるかもしれないが、それを選ばなかったのは絶望とプライドではなかろうか。
普通に考えれば、建前に思える。冒頭で書いた大前提を、ゆっきー本人が気付いていないとは思えないし、さすがにそれを自分で書くのは傲慢なので、さも驚いたふうに書き、辞めていくメンバーにも前向きなエールを送ったように見える。
ただ、前述の「メンバーに甘えすぎていた」発言も含めて、全部純粋にそう思い、本気で素直に言っているのかもしれない。むしろその可能性が高い。
ボクハゴムガスキダ。
この中にある「共に」の2文字を、我々は(と、主語を大きくしていいかはわからないが、きっと我々ドリーマーはみんな)信じている。
「おい異世界さ行ぐんだで!」
二人はトラックの目の前に飛び出して、鮪が釣り上げられたように跳ねて、嫌な思い出を抱え込んでいる故郷の街を見下していた。――女神は腫れ上がる程吸い尽くしていた乳房を女中ごと捨てた。メイド服はおどけたように、色々にひっくりかえって、天蓋付きのベッドへと投げ出された。女神は身体一杯酒臭かった。
異世界の文字列を巾広く並べたステータス表示や、ロード中らしく液晶を斜めから何度も叩かれてでもいるように、思いッ切り小刻みに揺らいでいるのや、クエスト表示、現在HP、大きな釦のようなスキルアイコン、飛蚊症のように目線の先をせわしなく追いかけるHUD、喧々とざわめいている亜人種やエールや空中に浮いている何か特別なマジックアイテム……。エーテルの具合でマナが風の元素となびいて、ムっとする酒場の臭いを送った。ドラゴンのガラガラという声が、時々エーテルを伝わって直に響いてきた。
この冒険者ギルドのすぐ手前に、(多分これぐらい書いておけば、はてブで見たときには「……」から先にはもっとずっと長ーい文章が続いていると思って誰かクリックしてくれるだろう。正直一発ネタでしかないからもう飽きた。ダルい。)
うっちー……
常々思ってるけど、うっちーもう好き好きオーラを隠しきれてないだろ
無理やりもこっちの隣に割り込む、
割り込み後、もこっちの方ばかりを見る
吉田さんがあんな格好してるのにもこっちだけを見つめるのもう、もう
焼肉回のときも、周りにみんないるのに、もこっちにアプローチしかけてたし
もうこれ、実はみんなにバレバレなのかもしれないな
今回の最後のコマの後ろで、うっちーの友達たちが実は後ろから見張ってて
もこっちグループの中だと、これに気づきそうなのがガチレズさんしかいないのもまた面白いなあ
うっちーが幸せな最後を迎えられるのかが気になって気になって、夜も8時間しか眠れません(アニラジによく送られるゴミみたいなふつおたにありがちな文言)だよ
告白まで行くのかな
それとも、もこっちが薄ぼんやりと自分への好意を気づくぐらいかな
うっちー、がんばれー
偶然目にした、赤毛でムキムキのかっこいいキャラのイラストに惹かれて
近々アニメの二期が始まる漫画なのか、へー。アニメ見てみようかな。。。なんて思って。
そしたらpixivが引っかかったので、ずいぶん昔に登録した放置アカウントでログインした。
沼というらしいその場所には
耽美で汗臭くてかわいらしくてキュンとする、めくるめく世界が待っていたわけだ。
股の泉も枯れ果てた36才独身。陰毛の枝毛化も進んでる砂漠地帯レベル。
いやーハマりましたね。どっぷりですね。
ほんとBL同人てキラキラした別世界(別次元?)のオアシスだよ。
目が、脳が、心が、驚くべき吸引力で潤い摂取していった。
それから2週間、まるで高野豆腐が煮汁を吸い込むように、潤いを取り戻した。
朝な夕なにpixivを見続けた。
ただし、いまは転職活動中で、職務経歴書書いたり企業研究したりSPI問題集しなきゃなのに。
銀髪の子もいいね、一番好きかも。いや、ほんと好きだわ。幸せになってね。
まあ、そんなことはどうでもいいんだ。
原作っていう一本の幹から、いろんな人がいろんな枝葉の物語を作っちゃうんだね。
なんかそれに感動した。ファンがそれぞれが考える物語があるんだなぁと。
しかもみんなめちゃくちゃレベル高くてびっくりした。絵うますぎ。
同人活動してるひとすごくない?
原作ありきとはいえ、短くても漫画なり小説なりを一本描き切って世に出すとか、どんだけすごいことか。
バイタリティに感動した。
そしてなんか楽しくなってきた。自分も絵を書いてみようかな、なんて思ったりして。
pixivは漫画の全編が載ってることは少なくて、続きはとらのあなで買ってね、みたいな感じ。
モノとして手元に置くのは、突然死や孤独死のあとを考えると躊躇するけど買いたい。
トラウマ持つのは結構だがそれが原因で起こる他人への影響力も考えろよ
男は俺が克服できないのが悪いっつって酒場のカウンターでコニャック飲んでウーイ、俺のせいで隊員を死なせてしまった…ってうなだれてるところで新設組織が結成されて若手隊員がやってきて、あんたはあの英雄だろう!とぶっ飛ばしてこのままでいいのか!みたいな叱咤激励をして熱いエールを送ってきたのに対して酒のつまみにしてはパンチ力ありすぎたぜって自嘲気味に口の端をあげながら立ち上がり後輩に向けて返事をするときはイエス!サー!と言え、イエス!サー!みたいな感じで酒場を出ていく、酒場のオヤジは「修理代…」と一人ごちるように勝手に悩んで勝手に解決していくのに、なんでクソ雑魚女はトラウマを美化して永遠に宝物にしてしまうのか心底疑問で仕方ない
タイトル通りです。
正しく言うと、メジャーデビューできる『選抜メンバー』に選ばれませんでした。
この記事はオタクの戯言を書くだけで、特定のグループ名は出しませんが分かる人が見れば分かります。記憶違いや私の個人的な思い込みとか主観ばかりなのでもうめちゃくちゃです。
生まれて初めてアイドルを好きになりました。ジャニーズJr.のようなグループです。
これまでアイドルなんて無縁だった私にとって突然の沼落ち。
でも、私の推しは決して王道系アイドルじゃないし、グループに入ったのは後の方で、人気がとてもあるわけじゃない。
ソロパートが沢山貰える分けでもなく(むしろ貰えることがほぼない)、いつも後ろで踊ってる。ファンとの交流でも自分から積極的に沢山話せる訳でもないしリアコ対応をする感じでもない。学業との両立もあって、イベントに沢山参加できるわけでもありませんでした。(当時)
それでも、私は推しが好きでした。これまでも、きっとこれからも大好きです。
推しを応援している間に沢山のお友達もできました。同担、他担と様々。現場に行けば友達がいる、友達に会いたいからイベントに行くという日もありました。
なんとなく、ずっと楽しい日が続くような気がしてイベントに通ってました。そりゃあもちろん、メジャーデビューしてほしいという思いもあったし、いつかできると信じていました。決して人気があるグループとは言えなかったし過疎りまくっているイベントも多くて……でも兄貴分グループのバックだけじゃなくて彼らだけのイベントも沢山増えてきて、メジャー流通シングルも出すことになって、もうすぐデビューできるんじゃないかとファンの間でも噂されていました。
これからも全員でライブをやっていきたい、メンバーがそう語る中で、選抜メンバーでメジャーデビューすることが決まりました。もう意味が分かりません。『選抜』?
推しはきっと選ばれない。直感でそう思ってしまいました。でも、心の中でもしかしたら選ばれるんじゃないか、もしかしたら選抜といいつつ全員デビュー(ユニットを分けてとか)できるんじゃないかと考えている私もいまし。
まあ、現実は甘くなく推しは選抜に選ばれませんでした。選ばれるであろうメンバーが選ばれなかったりとファンは大混乱。メンバーがオタクに気を使って一生懸命言葉を選んでいるのを見ることがとても辛かった。でも、選抜メンバーの発表とともにメジャーデビュー組はレギュラーも発表され明るい未来が待っているように見えました。
不安を抱えつつ、今までと変わらず全員で活動しているメンバーを見ていたら、もしかしたらユニット的なものでこのまま全員で活動してくれるのかなと淡い期待を抱いたりもしました。今思うと何あまっちょろいこと考えてんだって感じだよね。
これまで一緒だったブログは分かれることになり新しいブログができました。公式HP、Twitter、色々なものが新しくできました。アー写も変わりました。新しい衣装に身を包むメジャーデビュー組、彼らがいなくなってしまって殺風景になってしまったインディーズ組。
リリイベにはインディーズ組も参加しています。『自分たちの代わりに先にデビューして頑張るメンバーを応援したい、力になりたい』彼らはそう言いました。
推しに会うために推しが歌わないCDを沢山買いました(MVには少しだけ出ているけどその発表が死ぬほど遅かった)。
そして、そのうちイベントも別々に行われるようになりました。もう、彼らがメジャー組と一緒に歌うことができるのはあと何回なんだろう。
オタク同士の人間関係も少し変わりました。グループが分かれたことにより現場が被ることが少なくなって疎遠になった子も、辛いとオタクを辞めた子もいます。
とんでもない回数のリリイベをこなすメジャーデビュー組、死ぬほど頑張っている彼らを見るファンの子からみたらデビューできなかった子達はどう見えていたんだろうな。『○○のファンはお金かからなくていいよね。』きっと彼女の言葉に悪意は無かったんです。毎日のリリイベでオタクも疲弊しての本心だったと思います。『私の推し稽古しかしてないんだけどww』笑って推しを貶して、その場を乗り切って、何をしているんだろう。
正直、なぜ彼らがデビューできなかったのかを感じることもありました。でも、毎日のように稽古して、彼らの中で話し合って、自分のキャラを模索して、少しでもファンの子を楽しませるにはどうしたらいいかと考えて、一回一回のイベントを一生懸命こなしている彼らを見ていたらファンとして一回一回全力で応援するしかありませんでした。
ある日のイベントでメジャーデビュー組が沢山ある新しいレギュラー番組や次のイベントについて話していました。そんな中、ずっと前を向いている子、下を向いている子、コソコソと横の子と話して顔を曇らせた推し、それを見たときなぜが涙が止まりませんでした。私はファンとして何をしてあげたらよかったんだろう、何をしたら今彼らにこんな表情をさせずにすんだんだろう。
どんな気持ちで彼らの後ろで踊っているんだろう、彼らにエールを送っているんだろう、ブログを書いているんだろう。
グループが分かれてから人数が減って、今まで後ろで踊っていることの多かった推しがインディーズ組のイベントではメインで歌うことが多くなりました。司会として場を回すことも多くなりました。1人1人が自分について話すことも多くなってこれまで知らなかった彼らについて知ることもできたし、少しだけ本音を漏らすメンバーもいて。
彼らはデビュー組に負ける気なんてありません。自分たちだって前に進んでいる、目指すものは同じだからこそいつか頂上でまた会える。
彼らは私みたいな器の小さいオタクとは違ってずっとずっと大人で、前を向いていたんです。
デビュー組が華やかなデビューを飾ってから少し経ったある日、彼らがインディーズでCDを出すことになりました。
推しにソロパートがあります。これまでソロパートがなかった子にソロパートが割り振られています。以前よりもとても綺麗な歌声、きっとこれまでの稽古の積み重ねの結果です。
新曲のダンスのラストには『応援しているファン』のスペースが空けてありました。
ただただ、涙が止まりませんでした。ファンである自分が勝手に焦っていたんです。私の大好きな推しはずっと魅力的なままで、選抜に選ばれなかったという現実を受け止めてしっかりスキルアップして歌って踊っています。そして自分たちを応援してくれているファンのことも何よりも大事に思ってくれていました。
だから私も彼らを、彼らのこれまでの努力を信じなければいけません。
いつか推しがデビュー組のように華やかな舞台に出れるように、一ファンとして少しでも貢献できますように。
多くの人を魅了するボーカリストなるという夢、叶えてね。
【殿堂入り】サッポロ エーデルピルス 超美味しい。ただお店でしか飲めない。
【地ビール】
1位デュベル・モルトガット デュベルトリプルホップ このホップ感!重厚さ!1位でもいい位
3位ヤッホーブルーイング よなよなエール すっかり有名で老舗?日本のペールエールの王様
4位ローグ醸造所 ここのIPAはどれも美味しい
5位ヤッホーブルーイング 青鬼 結局青鬼
【殿堂入り】デュポン ボンヴー 世界で一番美味い。ただ高いので1年に1回しか買わない
※ここ数年地ビールが増えすぎて全然追いつけていないので、これをランキングにいれないなんて!という意見お待ちしてます。
【発泡酒】
1位キリン 濃い味デラックス 店頭ではあまり見かけないが満点
3位サッポロ 北海道生絞り 店頭では見かけなくなった。美味しいのに
5位サッポロ ホワイトベルグ 知らずに飲んだらあら海外のビール?って思う程の味
【殿堂入り】富士貿易株式会社 ユーロホップ 安い!飲みやすい!リーマンの味方!
以上
友人へ
新しい環境に向けて大きな一歩を踏み出したこと、おめでとう。
今までの辛い環境に長く耐えたことを労いたいし、新しい環境へのエールを送りたい。
本音を言えば、あんなに長く耐えずにさっさと見切りをつけてしまった方が、あなたは楽だっただろうと思う。
でもあなたは努力家で、楽であることにそれほどの価値を見出さないようだから、これで良かったのかもしれない。
いずれにしても、せっかくの前進のタイミングで過ぎたことをグダグダ言いたくはないから、何よりもまず祝福をしよう。
或いはもう、私はあなたにとって友人と呼ぶには疎遠すぎる相手になっているのかもしれない。
苦しい時に力になれなかったのだから、それも当然のことだろう。
だが振り返ってみても、じゃあどうすればあなたの力になれたのか、未だに私にはわからない。
結局は自力で泥沼を抜け出したあなたを、陰ながら応援することしかできない。