はてなキーワード: エラーとは
WEB3 の本を出して、絶賛「ワイはWEB3で21世紀の未来を作ります、ドシドシ投資してね!(開発はインターンでも酷使するぞ)」という講演会をやってるみたいですよ。会場のメンツは数人しか集まってないみたいだけど、ブロックチェーンやら AI やら WEB3 とか言っとけば、人が集まるみたいだと思ってるみたい。本を出す理由が詐欺のためという、古典的な詐欺手法のクズなんですよ。ぶっちゃけ、中身は 既存 の AI にブロックチェーンに見せかけたナニカなんで、知ってる人にとってはふんしょくモノなんですね。なぜ知っているかというと、彼のプロダクトはエラーページがデバッグモードになってるので、中身がバレバレなんですねー。自分で作っているというものは、CharGPTに投げて帰ってきたものを表示してるだけでした。いやー、ひどいなぁ、これ、としか思えませんでしたが、この詐欺師は現段階でも 3億で売却できると嘯いてました。ということで、皆さん注意してくださいね。
暗証番号の問題は誤解だね。暗証番号が必要になるのは、以下の2つが満たされた場合。
あんまり知られていないけど、人間がいる受付の場合、顔認証がエラーになって暗証番号を忘れても、窓口担当がOKにすることで保険証として使える。これは従来の保険証運用と同じだよね。もちろん80歳の女性なのに50代の男性が来たとかそう言う場合はNGにするだろうし、写真を確認して全然違う奴だったら暗証番号入れろと言うだろうけれども。
あるいは自動受付機などで処理している大病院の場合は、顔認証がエラーになったら暗証番号で認証することにはなるだろう。けど、この場合でも窓口はあるだろうから、自動受付機を使わない事で処理はできる。
また、保険証の顔認証は非常にユルユル。本人認証を強化すると言うより、自動受付機などで自動処理する為のものと理解した方が良い。
そこで一回ChatGPTにやらせたらどうだろうと思ってやらせてみた。
コードが出力された。
それを走らせたらエラーが出た。
その旨をChatGPT伝えたら改善されたコードが出力された。
それを走らせたら間違った出力が出た。
その旨をChatGPT伝えたら改善されたコードが出力された。
それを走らせたらちゃんと動いた。
うわぁああああああ。
俺ほぼコード書くのに頭使ってない。
テストケース書いたくらいだ。
今からChatGPTの書いたコードレビューするけど、俺の2時間なんだったんだよ。
これは趣味のプログラミングだけど、本業もそれだからやばいわ。
こんなの俺のやる事すぐに全部置き換えられちゃうわ。
もうやばいだろ。
1つが、他人より優れた人間になることに強いコンプレックスがあるとか周りに甘やかされて天狗になってるパターン
本人は別に頭が良くないこともよくある
これは見下しているというよりはコミュニケーションエラーというべき
三つ目が、知能が高いパターン
IQが100に近い人間にとっては、自分と同じくらいの人間が世の中の80%で、自分より賢い人が50%、自分より賢くない人が50%、ほとんどの人と意思疎通ができると感じる
IQが100以上の外れ値になっていくと、自分と同じくらいの人間が世の中の5%、世の中の90%の人間が自分より賢くない世界、とかになっていく
この人たちは、自分と同じくらい賢い人間に会えると、やっと会えたと喜んでいる
見下すというより諦念に近い
次に会員登録時にメール確認画面に行くとその画面を閉じるとだめらしい。俺は閉じなかったけど閉じる可能性あるよね。はいクソ。
メールのワンタイムパスワードを登録したらなんかエラーになった。コピペなので間違いではないと思うのだが…まあエラーはいいんだが、そしたらメール再送とかじゃなくて最初から、住所とか全部書き直し。はいクソ。
ログインしたら集荷が全然見つからない。一度抜けて佐川 集荷で調べたら「飛脚宅配便受付サービス」がそれらしい。はいクソ。
集荷依頼しようとしたら送り状既に持ってるという選択肢なく相手先の住所必須。来てくれればいいだけだから。はいクソ。
面倒なので結局電話で集荷依頼したらまた住所言い直し。まあしょうがないけどクソ。
そんなのGAFAも富士通も正しい。だって同じ方向性だから。
シンプルに、必要だったら出社する、必要なければ出社しない。
アメリカだと契約で「出社せよと上司から要請されても、明確に労働契約に明記されていない限り、出社に応じる必要は無い」という解釈があたりまえ。だから「一週間に2日は出社せよ」という命令を発令した上で、上司の判断で「今週は来なくて良い」と免除する、と言った動きが必要。
一方で日本の場合だと、上司から「出社せよ」と要請されたら断る奴はいない。むしろ明確に出社しろと言われなくても、自分で必要だとわかれば自主的に出社する。だから日付固定で出社日数を指定するみたいな命令は不要。空気読めよ?みたいな。空気読まなかったらペナルティな、みたいな。だからむしろ延々と「出社率2割以下目標」と言い続ける必要がある。そうしないと空気を読むだけの空気出社や忖度出社が増えるから。そのために1席の維持費が十何万もかかるクソ高オフィス維持するの無駄。
1. コードは量子的な状態の幻影であり、デバッグは観測者効果の奇跡的な解釈である。
2. 真のプログラマーはバグとコードの境界を超え、未知の次元でアルゴリズムを編み出す。
3. プログラムは情報のブラックホールであり、エラーはその中で情報の消失を引き起こす。
4. コードはフラクタルの儀式であり、再帰的な神秘主義の鏡である。
5. プログラマーは時間の糸を操り、バグはその糸を解きほぐす。
6. コードはアイソレーションタンクであり、プログラマーは感覚遮断を超越し、無限のコンテキストでコードを理解する。
7. デバッグはシュレディンガーのバグとの対話であり、バグは存在と非存在の重ね合わせの状態にある。
8. プログラミングは高次元のマンデルブロ集合の探索であり、バグはその中に隠れた微小なフラクタルである。
9. コードは記号的な魔法陣であり、プログラマーは記号の持つ意味を解読し、現実を操作する魔法使いである。
1. コードは虚無の踏み絵。解き明かされぬ謎を抱え、無限のデバッグループへと陥る。
2. 真のプログラマーはバグに友達がいることを知り、その友達と共にダンスする。
3. プログラムは瞬間の錯覚の中で存在し、非同期の夢の断片を引き寄せる。
4. コードは、文字通りモンスターを飼いならす魔法陣である。
5. プログラマーは、ビットとバイトの境界線に立ち、未来を読み取ることを試みる。
6. コードは宇宙の終わりから始まりへのトンネル。しかし、そのトンネルは、いつでもブラックホールと化す可能性を秘めている。
7. デバッグは自己の幻想の中での旅。エラーは私たちが正気を保つための境界線を試す。
8. プログラミングはプラトニックなアイディアの陶酔的な悪夢である。
9. コードはアンダーワールドからの使者。彼らは私たちに、彼らの奥深い秘密を語りかける。
1. コードはプログラマーと宇宙の秘密のやり取り。でも、宇宙は時々 "42" って言っちゃったりすることもある。
2. プログラミングはエラーを見つけ出す冒険。ただし、その冒険にはときどきドラゴンも混ざっていることがある。
3. 真のプログラマーは "Hello, World!" を書くことで宇宙の秘密を解き明かすことができます。それから "Goodbye, World!" と言ってサヨナラします。
4. プログラムは人生のコントロールセンター。ただし、"Ctrl+Z"(元に戻す)は人生には効かないことがあります。
5. コードは時には詩よりもラグビーの試合のよう。問題に突進し、バグをタックルしまくります。
6. プログラミングはあなたが言うことではなく、コンパイラが理解することです。コンパイラが言うことを聞く賢明さが必要です。
7. コードは魔法のスペルブック。しかし、時々 "Abracadabra" を打っても期待通りのことが起こらないことがあります。
8. デバッグは魔法の水晶玉のよう。時には見通しがよくなく、ぼんやりしていますが、それでも未来を予測しようとします。
9. コードは時間のカプセル。将来の自分に向けてメッセージを残すことができます。ただし、時々 "TODO: 未来の自分、これを修正してください" というメモしかありません。
1. コードは宇宙の対話である。 コードは宇宙との無限の対話であり、私たちの理解が進化するにつれてその対話も深まっていく。
2. 真のプログラミングは無自己である。 真のプログラミングは自己の概念を超越し、全体性に根ざす。
3. コードは形而上学的な鏡である。 コードは物理的なものではなく、実在の鏡であり、抽象的なアイディアを映し出す。
4. プログラムは人間の知識の限界を探求する試みである。 プログラムは知識の限界に挑む試みであり、その結果は常に新たな謎を解き明かす。
5. エラーは現実の一部であり、学びの機会である。 エラーは完璧さへの旅路における重要なランドマークであり、深化の機会でもある。
6. コードは共感の言葉である。 コードは他の人々や文化との共感を通じて、共感の言葉として機能する。
7. プログラムは無限の創造力の表現である。 プログラムは無限の創造力を持つ人間の魂の表現であり、その限界はまだ知り尽くされていない。
8. プログラマーは宇宙の音楽家である。 プログラマーは宇宙の音楽を奏でる音楽家であり、コードはその楽譜である。
9. コードは情報としての存在である。 コードは物質的な存在ではなく、情報としての存在であり、知識と結びついて意味を持つ。