「エミリア」を含む日記 RSS

はてなキーワード: エミリアとは

2019-09-04

高橋李依って当たりハズレない?

めぐみんの演技はクソうまいんだけど

エミリアとか高木さんは新人声優かな?ってくらい違和感すごい

今期のマジメ(女子高生無駄遣い)は上手い

2019-06-09

2019/春季アニメ中間評価メモ

そういえば春アニメも折り返したので、メモ

  • 世話やきキツネの仙狐さん:あぁ^~不毛教授会終わりに見るモフモフの仙狐さんは最高に心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~なのじゃ~。無邪気なシロちゃん内田真礼の声でしゃべるのがすき。
  • 女子かう生:しぶりんみたいなJK目当てに見ていたけど、気づいたら見なくなっていた。離脱



今期はあんまり見てないので、棚上げにしてた以下のアニメを見てる。

  • 私に天使が舞い降りた:こういう人付き合いが苦手なキャラを見ると変な共感を覚える

2019-05-05

2019年アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その4

2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その3 からの続き )

 

みだらな青ちゃん勉強ができない

 津田がいない「生徒会役員共」。思春期謳歌し始めた女子ラブコメショートアニメ制作はSILVER LINK

 監督はSILVER LINK制作アニメ「すのはら荘の管理人さん」助監の人。エロとラブとコメバランスはアレくらい、だと思っていた時期が私にもありました。2話から本番が始まる。横手美智子脚本ほんとキレッキレで好き。主人公かぐや様くらいウブ(ただし英才教育済み)なので、何気ないモノローグがひっどいことに。でも思春期ってこんな感じだった気がする。

 キャラかわいいキャラデザ:大島美和)。今期1,000個さんのキャラデザも同氏が担当していて、しかメインヒロインの声を共に和氣あず未担当しているという偶然の一致。声でいうと親父の声(CV.津田健次郎)で笑った。しわがれた声とイケボ駆使して笑かすのやめろぉ!

 

異世界かるてっと

 異世界転生の異世界生モノ。角川資本の4英傑によるちびキャラアニメ。参加作品

・このすば(劇場版公開予定。響ラジオステーションラジオ配信中)

幼女戦記劇場版が評判良いらしい。音泉ラジオ不定配信中)

オーバーロード(3期が放送終了)

・リゼロOVA劇場版に続き2期制作決定)

 本編のクロスオーバーというより、各アニメの本放送と並行してようつべ配信されたちびキャラアニメ作品クロスオーバーという感じ(なおこのすばだけちびキャラアニメ化は初)。この4作品に限らず、各ちびキャラアニメ監督はすべて「怪獣ガールズ」でおなじみ芦名みのる。ということで本作の監督も同氏が務めている。

 基本的ギャグアニメなんだけど、とにかくこのすばみが強い。意外と順応してんな!と思ったんだけど、よく考えると主人公は全員異世界転移経験者っていう性質を利用したシナリオになっているのが面白かった。異世界転移モノが現代価値観をモノサシに使って異世界を測るお話なのに対して、これは異世界人(元現代人)が、現代のモノサシを使って理解した異世界価値観をモノサシに使ってこの世界を測るお話という入れ子構造に。基本的に「俺、異世界転生人でーす」的な身バレNGという共通常識のせいで、お互いに腹の探り合いをするコメディだった。2話クッソワロタ

 芦名みのる作品は元作品の読み込みが丁寧で好き。本作でめぐみんエミリアを演じる高橋李依自身ラジオで語ってたのは「エミリア自身ハーフであることや髪の色が白いことでずっと迫害を受け続けていたので、こっちの世界で様々な種族の人たちが(一部を除き)同じ教室で仲良くしていることがすごく嬉しそうに描かれていて、いちファンとして嬉しい」とのこと。これに限らずセリフの一つ一つに各作品バックグラウンドを感じさせる。監督ももっと俺めっちゃ拘ってるんですよアピールすればいいのに。

 

超可動ガール 1/6

 大人トイ・ストーリーショートアニメ制作は「フレームアームズ・ガール」で3DCG担当したstudioA-CAT。

 FAGは主人公素人なので「プラモってなあに?」という視点から語られてたけど、こっちはオタク強度の高い主人公なので、視点ガチ。あとこっちはフィギュア

 FAGやトイ・ストーリーと違い主人公大人なので「主人公少年から青年になる過程で成長する姿」とかは無く、あらゆるトラブルに対していい感じにやってくれている。トイ・ストーリーが「身バレ=死」だったのに対して本作は主人公教育済みなので安心。観やす日常アニメ

 FAGの3DCG担当したスタジオによる作品ゆえ、3DCGの動きに拘りを感じる。周りをキョロキョロして何かを見つけ、そっちに駆け寄るとことか、頭の上に持ってたマグカップをよっこいしょして置くとこが特に好き。

 

RobiHachi

 銀魂みたいな水曜どうでしょう制作美男高校地球防衛部シリーズでおなじみスタジオコメット。

 本作のテーマSF東海道中膝栗毛とのこと(東海道中膝栗毛江戸時代流行った水曜どうでしょうみたいなやつ。弥次さん喜多さんという呼称でもおなじみ)。無一文なのにやたら調子のいい主人公一行が、遠路はるばるイセカンダル(「イスカンダル」と「お伊勢参り」を掛けたジョーク?)を目指す。

 銀魂美男地球防衛部監督による作品ということで、あんな感じのノリ。特にSF描写銀魂っぽい。借金取りに追われ命からがら宇宙に逃げ切ったと思ったのも束の間、追いかけてきた鯱に捕縛され絶体絶命の主人公が突然スーパーロボット大戦を始めるシーンとか、2話のラストがまさに「あーそうそうこういうノリだったわ」感。口コミ評価を参考に食べ物買ったり旅館に寄ったりするSF宇宙旅行とか合間にちょくちょく挟まる劇中CM監督センスが光る。

 キャラデザは八尋裕子。キツめの目つきがすごくツボみたい。とじみこ然り、グラクレ然り、かぐや様然り。特に借金取りのアニキが好き。アニキCV.杉田智和)の歌に感動した。

 

群青のマグメル

Netflix独占

 夢追い人のケツを拭くダークヒーローの話。原作中国漫画で、ジャンプ+でも連載されている。というわけで制作ぴえろプラス

 本作がトリコとかハンターハンターから強く影響を受けていることを原作自身公言してるらしく(ソース中国語だから良くわかんなかった)、あんな感じの異界に挑戦する人々の群像劇になっている。出てくるモンスターデザインあんな感じ。

 決定的に違う点として主人公探検家ではなく「無謀な探検家を連れて帰る」という一歩引いた役回りなので、夢追い人の人間模様を俯瞰する立場という語り口になっている。なのでクソみたいな探検家を切り捨てたりクソみたいな研究者が異界を荒らすことを諌めたり、比較世界バランスについて重きを置いたシナリオに。

 序盤のぬるい感じと後半の戦闘パートとの振り幅が大きい。アクションシーンの作画熱量が高く、さすがぴえろプラス

 

賢者の孫

 苦労してない方のハリー・ポッター。SILVER LINK制作のなろう系はデスマ以来?エスタブリッシュメント日常アニメデスマOPがランガで、これはIRIS。そういう感じ?

 1話のあらすじ:不慮の事故によって命を失った主人公記憶を持ったまま異世界で幼子として生を受ける。が、またまた不慮の事故によって第2の両親を失い命も風前の灯火。そんなとき彼は一人の老人に拾われる。実はその老夫婦は名だたる大賢者で、孫同然に寵愛を一身に受けながらすくすく育った主人公はいしか天武の才にも恵まれ大賢者の友人であり主人公とも親交があった国王の助力を受け学徒となり、社会人としての一歩を踏み出す。学校では素晴らしい友人にも恵まれ、弱々しかたかつての幼子はいしか立派な孝行息子となっていたのであるめでたしめでたし

 それにしても、なぜに学校生活。ファンタジー作品基本的に「ここがどんな世界なのか」を描くのがテーマになっていることが多いけど、本作はあくま学校の中でのお話がメインみたい。ハリポタみたいな感じ?

 異世界転生自体が極端なチートということも無くはないけれど、それ以上に多様なチートを授かってて草。才能(魔法体術)はまだしも、師(賢者王国きっての剣士)、親(優れた思想資産)、人脈(王様と親戚)とか、現代におけるチートってこういうことだよね的なやつを授かるってちょっと斬新。

 主人公チート具合を端的に表している魔法の練度。主人公科学の申し子だった頃の記憶をもとに外法を編み出していくのだけれど、それらが全部世の理を逸脱していて「めっちゃ強い」というより「オーパーツ」になっている。1話サブタイが「世間知らず」と銘打っていることからわかるように、実は主人公魔法を見ててもこの世界普通理解することができず、「世界を識る」という縦軸の上では主人公は実質ゼロスタートだったりする。その上で、主人公の別ゲー魔法は「いやいや、魔法ってそういうもんじゃいから!これが普通魔法だよ」っていう比較のためのモノサシになっていて、例えば主人公どこでもドアを使えば「ねえよ、そんなもん」というリアクションをもって「この世界ワープ魔法は無いのね」ってなる。ノリは基本的に軽めかつサクサク進む。主人公存在自体ギャグみたいなもんなので実質ギャグアニメ

 主人公外法学生魔法に差がありすぎて好き。入学試験のあれ(風よ踊れ!)めっちゃかっけーじゃん。中二病て、君も大概やで。魔法作画演出にこだわってるところを見るに、お話の中心は魔法魔法使いなのかな。

 

真夜中のオカルト公務員

 魑魅魍魎跋扈する街こと新宿区日常アニメED歌わないんかい。って歌うんかい!「公式サイトURL初見音読するのが難しい今期のアニメ」暫定1位。

 公務員として、人間妖精境界管理するお仕事を描く。1話新宿御苑騒音問題を地道に調査するお話。途中で「新宿御苑複数の区にまたがってるので、一部が別の管轄になってる」というガチ解説が入るとことか、よその管轄公務員に連絡するシーンとか、リアルな背景(特に役所の中の廊下めっちゃリアル。背景:スタジオ・ユニ)とか、あくま新宿日常の一コマというリアリティを大切にしているみたい。調査に訪れる場所も、どうして妖怪がそこに居着くのかちゃん理屈説明してくれるところが好き。

 本作と同じくライデンフィルム制作アニメでいうと「Phantom in the Twilight」に似ている。ただあっちは自警団なので、組織的に街の平和を守っているわけではなく突発的な事象に対して武力制圧デフォ。一方こっちは公務員なので総じて組織的事務的に街の平和を守っている。ちなみにどちらも結構大事件が多い。

 本作での呼称は「アナザー」で、日本古来の妖怪だけではなく海外妖精とか天使とか色々出てくる。彼らは基本的にはよそのアナザー共存するための対話ができる程度にはインテリジェンスを持っているので、概ね平和。さすが新宿ダイバーシティ

 音楽めっちゃ好き(音楽Evan Call)。同氏が去年担当したアニメ劇伴と比べてかなりJAZZY。こういう日常感の演出もいいよね。

 

八十亀ちゃんかんさつにっき

 秘密ケンミンSHOW内で流れる茶番ドラマみたいな名古屋県日常ショートアニメ。d’アニメストア等でロングバージョンが公開されており、内容はリアル名古屋の紹介動画

 基本的に(トーキョーモンの)主人公と八十亀ちゃん対話形式で進む。本作が名古屋観光文化交流特命大使に任命されていることから会話内容がほぼ名古屋県ご当地ネタ紹介。赤福美味しそう。原作4コマ漫画なので、4コマ特有テンポ感を失わない怒涛の展開。

 

ノブナガ先生の幼な妻

 あの時代現代における婚姻制度の違いをテーマにしたラブコメショートアニメ。「超可動ガール」「女子かう生」とこれの3作品が、双葉社アニメ作品を扱うTV枠「ふたばにめ!」として放送されている。制作は3つともアニメーションスタジオセブン

 よく考えたらあの時代における奥さんって「幼な妻」という表現が適切だよね。ジト目かわいい。「好意の有無と婚姻関係はない」と明言している通り、あくま信長を落とすことを重視しているスタンスなので、煮え切らない信長に対し「は?こいつ何いってんだ?」という視線を向ける嫁かわいい。2話は「どうやったら13歳と罪悪感を感じずにSEXできるのか」という話。こと恋愛に関しては経験ゼロの二人なので、急にドギマギしだすの好き。

 

なんでここに先生が!?

 シチュエーションエロアニメ。内容はタイトル通り。ウルトラCシチュエーションによって外堀が埋められていく主人公先生お話ショートアニメ規制のゆるいバージョンが各種配信サイトで見れるけど、ぶっちゃけあんまり変わらない。

 OP上坂すみれ 音楽:吟(BUSTED ROSE)という組み合わせはポプテピでおなじみ。1話からEDM全開の劇伴すき。ていうかこの組み合わせにこの作風、これじゃまるでSYDやらシモセカ等でお馴染み須藤孝太郎プロデュースアニメみたいな・・・クレジットにいたああああああああああああああ

 

女子かう生

 無声?ショートアニメ。「超可動ガール」「ノブナガ先生の幼な妻」と共に構成されている双葉社アニメ枠の一つ。うち本作とノブナガ先生監督も一緒だったりする。

 まさかの全編セリフ無し(一応声優が何らかの声を当てている)。京アニ「日常」にあった無声フィルムめっちゃ好きなんだけど、あんな感じのシュールギャグ。そうはならんやろ。

配信アニメ見る人向け情報

消滅都市:FOD独占配信

この音とまれ!:FOD独占配信

ULTRAMANNetflix独占配信(全話配信済み)

7SEEDSNetflix6月から独占配信開始

見るタイツ:各種配信サイトで5/11配信開始

メルヘン・メドヘン映像修正版):各種配信サイトで5/1~配信開始

続・終物語:各種配信サイトで5/20配信開始

四月一日さん家の:Paravi独占配信

最後

 増田感想を書くのはこれにておしまい。全てのきっかけこそ「最近アニメおもんないやんけ」みたいな言説に対してカウンター意味を込めて書き始めたものの、いざアニメを観始めたら当初の予想に反してその尽くがあまり面白かった。気づけば「ねえねえ!このアニメ見て!めっちゃおもろいねん!」という内容に終始した感想になってて、正直カウンター云々なんてどうでも良くなってしまった自分がいる。今まで世論や風潮に対する不満や反論を書く場として増田が適切だろうという建前で書き続けてきたので、現状もう増田で書く理由がない。

 今まで書いた感想としては「こいつどんだけアニメ好きなんだよ」に尽きる。逆説的だけど「これだけアニメのことで文章かけるくらい、この人はアニメが好きに違いない」という自己認識の仕方をもって、多少胸を張って「私はアニメが好きです」と言えるようになった事は大きな進展だと思う。と同時に、「好き」を伝えることの難しさを痛感した。面白いと思ったはずなのに、なぜか言葉にすることが出来ない不思議。「面白い」って、どうやって書けば良いんだろう。

 ともあれ、これまで書いた増田をもって「最近アニメおもんないやんけ」に対する私なりの反論ということで(これでも不十分だとは思うけれど)ご査収ください。お目汚し失礼しました。今後もし書くならブログかな。

 

 

いかがでしたか

2019-05-01

anond:20190501145536

スバルうざくて切ったわ。

もう最後もみてない。。

オカリン、まゆしー、助手

スバル、レム、エミリア

この構図はほとんど同じなんだよなー

これは、なるほど!! と思ったわ。

Re:ゼロ見てる

リアルタイムで14話あたりで止まったんだよ

スバルうざくなったあたり

 

早送りで見てるわ(18話)

ずっとうざいなww

1クール目に結構頑張ってる分、キャラが変わった感がすごい

 

これ、「ウザさを出したい」「分かってもらいたいのに分かってもらえない騒ぎ立てるウザさ」みたいなの表現たかったんだろうけど

シュタゲオカリンの演技がすげー上手かった分、ちょっと比較ちゃう

オカリンもウザキャラが更にいじいじしてウザくなるって流れだけど

やっぱループ回数と演技かな、すごく感情移入できたんだよね

 

オカリン、まゆしー、助手

スバル、レム、エミリア

この構図はほとんど同じなんだよなー

 

もっとスバルは心の底から絞り出てくる声を張り上げない演技をして欲しかったと思う

完全に(視聴者視点からしても)情緒不安定でうるさいやつで

コメント見てても「いいからはよ死ねよ」みたいな流れになってしまってる

 

あとレムは大天使

2クール目でスバルが自棄になるあたりを、レムが自分自身と重ねる構図にするんだろうなっていうのは14話くらいで分かったが

うーんややくどい(1.5倍速でちょうどいい)

何ていうか、大天使なんだけど舞台装置なんだよな

エロゲサブヒロインみたいな感じで

 

___

 

最後まで見た

白鯨戦と魔女教戦は結構良かった

ラストはうーん

 

でも全部見れてよかった

スッキリした気分で異世界かるてっと見よう

 

あと2期はベア子がデレるらしいので期待

2019-04-02

2019/春アニメ視聴予定リスト

以下視聴確定

はいはいsyamu MAD待ち

ぱんつじゃないから恥ずかしくないから大御所声優の演技見なきゃ

狐っ娘は即視聴決定でベイマックスに期待

軽そうでエミリアたんかわかわなのでよし

キャラがまるっこくてええど見るよ

女の子まみれアニメ見なきゃ

  • 洗い屋さん!~俺とアイツが女湯で!?

これは筋トレはかどり間違い無し

  • なんでここに先生が!?

金子ひらくの描くおぱいをみる義務が僕達にはある

以下、とりあえず見てみる

昔有名だった? タイトルを聞いたことあるから見てみよう

おお、純粋ストーリーが気になる

パットかわいい

  • 群青のマグメル

中華冒険者か、みてみようか

中華デビューしてみるか

気になるが、後追いでええかな

てさぐれ枠かな?

なんか90年台ぽさを感じるけど、一応チェックする

イスラム圏のアニメってちょっと気になる

2019-03-25

ゼロあちこちで見かけるからそんな名作なのかなとおもって食わず嫌い解除してみてみたけど

キッッッッッショなにこれ……………

寒いノリですぐ劣化するってわかってるスラング混じり(発行当時はまあはやってたんだろうが…)早口でまくしたて独り言

どんな滑っても何故か美少女に照れ顔でありがとうっていわれる展開の連続

主人公「E・M・F!あっEMFっていうのはエミリアたんマジフェアリーって意味ね!」

ハーフエルフ美少女「ふふ…♡」

終わり

マジでコレが金を出す価値があるって思ってるやつが日本に数万人いるの?マジでマジで??

2019-03-08

ゼロ嫉妬魔女人格の1つはレム?

最近ゼロ見直した。

前に見たとき嫉妬魔女はレムではと思ってたので、その時の考察と見返した今の考察を。

基本全部推測なので、”かも”とかが多いです。

色んなパターンの羅列なので、それぞれの考察矛盾もあります

[前に見たとき考察]

とりあえずエミリアだとひねりがなさすぎ。仮にエミリアとしても別人格はだれか。

アニメ完了時点までだと、スバルを深く愛しているのはレムと次点エミリア

"愛"の言葉を口にしたのはレムのみ。

嫉妬は愛の裏返し。深い嫉妬の裏返しは深い愛。

アニメ完了時点では嫉妬するとしたらエミリアよりレム。

Wikipedia情報だと、レムは白鯨戦後名前記憶を奪われ抜け殻状態で深い眠り状態らしい。

どこかで名前記憶精神が戻る展開はあるだろうけど、ただ戻る展開より、例えば誰か他者の体に定着なんて展開もあるかも。

その場合、ペテルギウスが伏線的なものになるかも。

何かしらのイベントまたはレムの意思により、他者に定着。

特にレムの意思が加わるなら、かつ愛が嫉妬にどこかで変わるなら、スバルの1番エミリアベスト対象になる。

例えば、名前記憶を取り戻すイベントか何かで、とりあえず、その場にいたエミリア精神を定着させるしかないとか、エミリアと同居するうちにエミリアへのスバル気持ちを目の前で見、直に感じて嫉妬へ変わっていくとか。

[最近見た考察]

タイトルについて

1. Reと":"とレム(Rem)

Windowsバッチファイルで"REM"はコメントアウトに使われる

":"も2つ続けるとコメントアウト

"RE:"でなんとなく":"2つ分(=REM)と見えなくもない。レムを隠喩してるかも?

2. Reとゼロ

ゼロは無 => Re:ゼロ => Re:無 => レ:ム?

● その他、レム以外の考察

1. コメントアウトだとすると

REM ゼロから始める異世界生活

コメントアウトされた、本筋からは消されたが筋の書き手には記憶に残っている"ゼロから始める異世界生活"、つまりスバル記憶からは消されたスタート時点より前のゼロ地点がある?

Reには繰り返しの意味もある?ループ

2. Windowsバッチファイルで":"1つだと、その場所へ移動、セーブポイントみたいな意味がある。

":ゼロ"だとゼロ地点へ移動みたいな意味。Reを再びとすると再びゼロへ移動。

死に戻りそのものとも考えられるけど、ゼロ意味からすると、やはり話のスタート時点がすでに繰り返しなのではと思います

3. Re, :, ゼロなどの意味合いの組み合わせで他にもいろいろ考えられそう。

例えばREM(コメントアウト)しようとしたがRe:(地点移動の繰り返し)になった"ゼロから始める異世界生活"とか。

[補足]

1. 英単語サテラに近しいのはsatelliteあたり。衛星の他に従者、お供、〔権力者の〕手下、子分

近しイメージはやはりエミリアよりレム。隠喩としてならスバルあたりも

2. GLAYの曲に「Satellite of love」という曲がある。

2010年リリース

ゼロ小説投稿サイト小説家になろう』にて2012年4月より連載スタート

創案、書き始めが1年程度前として、曲が普及、作者が認知、参照するのに1年程度というのは、ちょうどタイミングはいいくらいな気がします。

サテライトからサテラでもいいけど「"サテ"ライトオブ"ラ"ブ」の全体を略してサテラと略せるような気もします。

それっぽい部分を以下抜粋

アナタには歪んだ世界

教えてよ 教えてよ 教えてよ

サテラを想起させるような?

ささやか幸せを守るため

大切な夢までも無くしたのね?

→ レムと逃亡Ifを想起させる気がする?

繋いだその指を離さないで…

せめて今日明日を聞かせて

どうかお願い…

指切りシーンを想起

2018-12-22

anond:20181222133642

序盤、そんなにうざいか

エミリアのためとか言って空回りまくった挙げ句エミリアの顔に泥を塗った挙げ句暴言吐いた辺りの方がウザかったけどなぁ・・・

2018-01-12

ゼロアニメを見たけど、2期なんて怖くて見れない

あーこれあれでしょ?エミリアたんと最後は両想いになって、レムが隣でニコニコながら見てるパターンでしょ

いや、それ、もう、むり

だっていい年こいて、レムがスバルくん大好き、って話をしてるシーンでぼろぼろ泣いちゃったってのに、最後エミリアが泣いてるシーンではピクとも涙が出なかった

エミリアたんはとってもいい子なのはわかるけど、レムがあまりにけなげすぎて、この子振られるなんて耐えられない

化物語で、羽川がヒロイン競争から脱落して、読めなくなったのと同じ気配がする

レムにしても、羽川にしても、何も持っていなかった、何もなかった、誰も助けてくれなかった、ってところに唯一出てきた主人公ヒーローで、その子にはこの人しかいないのに、手に入らないっていうのがもう辛すぎてダメなんだよ

何も持ってなかった子がたった一つできた「ほしい」ものが手に入らないっていうのがもう見てられない。かわいそうで

あとあれだ、神のみぞ知る世界も、最後に選ばれたヒロインのちひろが納得いかなくて、円盤漫画も全部古本屋に売った

だって最初から主人公のこと好きだったわけでもなんでもなくて、いきなりぽっとでてきて、突然好きになったーって女に何十年も前から大好きだった天理は振られるんだぜもーやだ

複数ヒロインのうち、誰かを選ばないといけないのはわかるしそれで脱落するヒロインが出るのは当然だけど、その脱落したヒロインが好きだった読者ってどうしてるのかね

俺はその子が選ばれなかった時点で、漫画円盤等々すべてを手放してしまタイプだけど

2016-10-21

Re:ゼロから始める異世界生活

EMT

どうしてスバルがレムじゃなくてエミリアを好きになるんだって人たちが一定数以上いて、そのせいで冷めただの引っかかっただの言ってますがね、お前ら本当に話を読んでいるのかと。

動機けが足りないのは確かだけど、スバルエミリアを好きになっているという「話」なんだから、それを受け入れた上で物語を追わないと楽しくないのでは?

18話時点でレムに転んでたらそれはそれで叩かれる要素になるだろうし、結局スバルって主人公が気に入らないだけなのでは?

無知無能・無力・無謀、どうしようもないクズ野郎が、たった1つだけ使える特殊能力文字通り命を賭けて運命抗う姿、そこに心を打たれたわけですよ私は。

欲を言えばもっとエミリアからの愛が欲しいですね……

2016-09-25

Re:ゼロから始める異世界生活のどこが面白いの?

Amazonプライム会員なので、各所で好評なRe:ゼロから始める異世界生活を見てみた。

死ぬセーブポイントまで戻る異世界転生系ラノベ原作らしい。

プライムにある24話まで見てみたのだけど、コレの何が面白いの?

確かにエミリアやレムはかわいいけど、強くてツンデレテンプレラノベキャラだし、

敵を前にして延々悩んでるし、魔女教の司祭?は敵を前にして喋って無駄な動きしまくってるし。

あんだけ無駄な動きしながら悪行の限りを尽くしても捕まらないって、官憲とどんだけ実力差有るんだよと思ってしまう。

何よりも、死んだらやりなおせる話で、一々絶望してる主人公って何なの?

序盤では積極的に死んでやりなおしたり、かと思えば終盤では死んで延々レムに愚痴ってるし。

死ぬのは苦しいだろうが、死に戻りを口にすると魔女にアレされるのも慣れていってるし、あんだけ死ねば慣れるだろ。

批判的な事ばかり書いてるけど、マジで何が面白いのかよくわからんので、教えて欲しいというのが本音だ。

クリエイティブ系の仕事をしているので、流行ってる物が全く理解出来ないと不安になる。

Re:ゼロを楽しんで見ている人たち、あの作品のどこが面白いの?


死ぬ事に慣れることは無いと思うんですが……。死んだ事もないのに慣れるって判断できる増田はすごいな。


現実に死んだ事が無いか判断出来ないというなら、ファンタジー世界に転生した事が無い人が論評するのもおかしくなりますね。

と、一行で終わるブコメですが良い機会なのでもう少し続けます

何度も繰り返せば、どんな事でも慣れるのは、生きていればわかるかと思います

Re:ゼロから始める~の主人公は何度もやっていて、しかも死に方を見ると喜々として崖から飛び降りたりしてますよね?

あと、死ぬほど厳しそうな死に戻りを口にすると魔女にアレされるやつ、どんどん慣れて、囮になる為に自分からやったりしてますよね?

主人公死ぬ事や魔女にアレされる事に明らかに慣れている描写散見されます

慣れるだろという指摘は、演出が後押ししていると思いますが、いかがでしょうか?

さて、ここまで読んだ上で、どうして慣れているという判断をしてはいけないのか?根拠が有るのでしたらご教授下さい。


「喜々として崖から飛び降りたりしてますよね?」自分が見ているアニメとは違うアニメのようなので言及できなかった。いつこんなシーンがあったのだろう。


第七話 ナツキスバルリスタートです。殺されるのではなく、初の自殺をするシーンですね。

絶対に助けてやると叫びながら死に戻るのが当然といった風情で崖から飛び降りています

死に戻って当然と、ほんの少しも疑わずに飛んでいますね。

死に戻りが不明確説は、この七話で崩壊していると感じています

白鯨戦後の死に戻りでセーブポイント発言がありますが、恐らくこの辺りで、すでにセーブポイント認識が有ったのではないでしょうか?

2016-09-21

http://anond.hatelabo.jp/20160921182207

確かにな…。

私も、リゼロ結構面白く見ていたし、力作であるのは認めるんだけど、最後まで主人公は好きになれなかった。

それに、彼にまつわる設定がどうもしっくり来なかった。

スバルはなぜこっちの世界ではニートだったのだろう?

世界に行った途端、なぜ俄然やる気を見せ始めたのだろう?

エミリアに恋したから?

そこらへんの理由がどうも納得いかない。

この作品は、それでも一部の人たちに熱狂的に支持されているのが、個人的には興味深い。

どうしてなんだろうな…。不思議だ。

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