はてなキーワード: エスカレーションとは
ちなみに1回目も同じような炎上案件で、PMとして途中アサインされ、トラウマがある。
なので今回のアサイン依頼されたときには、そりゃもうものすごい勢いで拒否した。
しかも僕はPMやるような職種ではなく、PMのスキルはほぼ皆無。
それでも、炎上中にクライアントとスムーズにコミュニケーション出来ていたのが僕だけだったので、フロントに立つだけでいいから!とおねがいされた。
それでも拒否し続ける僕に、社長は「開発と品質はおれが見るからー」と条件提示してきたので、それであればと渋々合意、
要するにお飾りPMでよいと。
その体制でプロジェクトが動き出すと、社長が持っていた別プロジェクトが炎上し社長動けず、
実質僕がこの1年間休日出勤、毎日残業で、全力で状況改善をしようと努力してきた。
そんな中追い打ちをかけるように問題が続々発生し炎上に炎上が重なり死にそうになる。
要所要所で社長をはじめとした役員陣にエスカレーションを何度もしてきたが要員追加する動きだけ見せるものの、根本解決がされないままこの月末で検収完了予定。
そしてやはり検収をしていたお客さんからブチギレメールが届き、月曜日に色々と説明をしろという状況なう。
そんな中社長からこうなってるのはPMであるお前の責任だ!と言われ、それは認めつつもアサインされたときの状況が状況なだけに腑に落ちないなう。
一連の「海外移住のメリット・デメリット」の議論が盛り上がっているので、海外移住を考えている人に少しでも参考になればと思い、「私から見たシリコンバレー」をまとめてみた。
なるべく客観的な事実のみ書くことに努めたが、これがシリコンバレーのすべてだというつもりは毛頭ない(もちろんアメリカのすべてでもない)。「そういう体験をしている人もいる」程度に思ってほしい。
先に言っておくと、私は日本人の海外移住に肯定も否定もしない。シリコンバレーに来たい人は来ればいいし、人それぞれじゃね?と思っている。
日本の大学を卒業後、東京にある外資系ソフトウェア会社で日本向けのテクニカルサポートを担当。その後その会社のシリコンバレー本社に異動願いを出した。シリコンバレー在住5年。現在はアメリカ国内向けのテクニカルサポートでエスカレーションエンジニアをしている(ので、いわゆる「ソフトウェアエンジニア」ではないし駐在でもない)。
妻と1歳になる子供が一人いる。
http://anond.hatelabo.jp/20161223173329
この増田とほぼ同じ(1ドル=118円換算で月170万円くらい、以下すべて118円換算)。ボーナスとストックオプションがあるのも同じ。税額も大体同じだから、増田の数字は信憑性があると思っていい。ちなみに給料は月2回(15日と月末)振り込まれるので、1回の振込は一月あたりの半分の金額になる。
会社は四半期決算なので、ボーナスは年4回ある。四半期ごとに数値で目標を管理(私の場合は問い合わせのクローズ件数など)し、その達成度でボーナス額が決まる。といっても営業ではないので、上司・従業員双方納得できうる達成可能な数値を設定している。言い換えれば、ボーナスはほぼいつも設定額の100%もらっている。
月収税込み90万円弱ぐらい。本社に異動したときに物価を考慮した給料調整があって、異動後は1.5倍くらいになった。海外移住を考えるときに、日本の給料がそのまま移住後の給料になることを前提にしている人が多いが、それぞれの土地で相場というものがあるので、給料は増減するものと考えたほうがいい(まあ、シリコンバレーに移住するなら増えるケースの方が多いのかもしれないが)。
結論から言えば、日本でのエンジニアの労働環境に耐えられるのなら、シリコンバレーでもやっていける。というか標準的な日本人エンジニアなら「同僚よりも働き者」の評価をもらえる(それだけ日本のエンジニアは働きすぎなのだ)。期待されている仕事さえこなしていれば、何時に出社して何時に帰ろうが誰も文句を言わない(同僚に毎日3時に帰る人がいる)。「今日は子供の世話をする必要があるので自宅で仕事します」と何度連絡したことか。その代わり結果が出なければ、まれに夜中まで仕事することもある(が残業代はもちろん出ない)。
最近のIT系企業では「有給休暇なし」制度が流行っている(うちの会社もそうだ)。これは有休が取れないのではなく、仕事に支障がない限り、いつどれだけ有休をとってもいい制度だ。会社にとっても有休の買い取りをしなくていいという財務的なメリットがあるらしい。私も2ヶ月に1回くらいの頻度で金曜に有休を取り、3連休にしている。
うちの会社ではエンジニアがレイオフされた例はない。レイオフの心配をしていないと言えばウソになるが、上述の通り、標準的な日本人エンジニアなら業務成績が理由でレイオフの対象になることはないだろう。ただし、部署全体がレイオフの対象になる可能性はもちろんゼロではない。
外食が高いのは本当。先日行ってきたサンノゼのGo Fish(https://squareup.com/store/ordergofishSJ)の例を出すとポキ丼(日本で言う海鮮丼みたいなもの)が1357円、大盛りなら1711円(それぞれ税抜き。サンノゼではこれに9%の消費税がかかる)。ウェイターがいるようなレストランでは18%前後のチップも必要になる。
ただ、大抵の外食メニューは普通盛りでも量が多いので、標準的な日本人の2食分くらいある。私は外食した場合は半分だけ食べて、次の食事に残り半分食べる(もしくは妻と1食分をシェアする)。
オフィスでの昼食は上述のポキ丼くらいの値段がかかる(目安として1000-1500円くらい)。In-N-Out Burger(チーズバーガー、ポテトとドリンクで708円)やスーパーの惣菜なんかもあるので、安く上げようと思えばやれないこともない。同僚には弁当持参の人も少なくない。
食費や日用品の物価を乱暴に総合すれば、多分日本の1.2-1.5倍くらいになると思う。品物の質はピンからキリまであるので、人によって感じ方が違うのはもちろん否定しない。
参考になるかわからないが、シリコンバレーにはダイソーがあって、全品177円(税抜き)。
住宅費は非常に高い。今住んでるのが2LDKで35万円。これでもシリコンバレーの比較的安い地域の家賃だ。家を購入しようと思うと、最低でも1億円はかかる。これより低い金額の物件は物件そのものが怪しい(築年数が古すぎるなど)か、治安が悪い地域のものがほとんど。で、住宅ローンを借りようとすると利率は3-4%くらいになる。
はじめに断っておくと、アメリカの医療保険は会社と会社が提供しているプランによって千差万別だ。ブコメや増田で人によって言うことが違うのもそれが原因だ。以下も私の個人的な例なので、アメリカ全体に一般化できないことは注意してほしい。
医療保険には大きく分けてHDHP、HMO、PPOの3種類ありこの順に保険料が高くなる。それぞれの特色は
私は家族に持病があることもあり、PPOに加入している。毎月の保険料は73000円。
実際の医療費はというと、たとえば先日妻が乳がん検診を受けたのだが、最初の検診は予防検診とみなされ、100%保険扱いとなり、自己負担ゼロ。しかしその後要追加検査となり、追加検査費用として7万円、自己負担10%なので7000円かかった。
先日足の指を骨折した同僚は、完治まで83万円かかったと言っていた。彼はHDHPだったので60万円前後支払ったことになる(が、上述の通り25万円会社が補助してくれる)。
ちなみに我が家の出産は日本で行ったので、アメリカでの出産費用はわからない。
なお、アメリカの医療費には日本のような定価が存在しないので、これらの金額も病院によって大きく違うことがあることに注意してほしい。
私はエスカレーションエンジニアといって、他のサポートエンジニアが解決できない問題を調査・解析するポジションを担当している。通常のサポートエンジニアと違って直接顧客を相手にする機会が少なく、大体決まったメンバーとのやり取りが主なので、互いが相手の英語になれればネイティブレベルの英語でなくても十分仕事をこなせる。英語の使用は会話:チャット&メールが5:5くらい。
ビザの取得は正直言って難しい。私は当初H-1Bという専門職ビザで移住しようとしたが、H-1Bビザは年間の発行上限数が決まっており、その抽選に漏れてしまったのだ。そこで私の場合は日本支社から本社への異動ということでLビザを取得し、事なきを得た。
もちろんLビザはすべての人に使える方法ではない(Lは主に駐在者に発行されるビザだ)。一般的なエンジニアが移住しようとすればH-1Bビザを取得することになるが、上述の通り抽選に漏れてしまうと、一年後の再申請まで日本で待たなくてはならない。その間、転職先が一年待ってくれるのかというリスクもある。
一番現実的な方法はアメリカの大学を卒業し、OPTビザを使いながらH-1Bビザを取得することだろう。次に現実的なのが日本から直接転職すること(上述の通りビザ抽選に漏れるリスクはある)。その次がグリーンカード抽選による永住権取得だろうか。私の知り合いにグリーンカード抽選に当たり移住した人もいるので、あながち非現実的でもないのかもしれない。
シリコンバレーは地理的に日本(を含めたアジア)に近いので、価格はともかく日本のものはほぼなんでも手に入る。ついこの間も妻と「どうしてもシリコンバレーで手に入らない日本のもの」を挙げようとしたが、何も思いつかなかった。時期的に妻がおせち料理の準備をしているが、ミツワやマルカイといった日系スーパーにはおせちコーナーがあり、日本で作っていたものとまったく同じおせち料理が作れる。
あとシリコンバレーの気候は最高。日本の夏と冬の気候が厳しいので、夏と冬は日本に帰れなくなってしまった。
LINEモバイルというMVNOに申し込みを行ったのだが、本人確認プロセスで問題が発生し、解決までにネットで7往復7日間+電話1回のやりとりを要した。
LINE社としては特に秘密にしたい意向もないようで、このやりとりの公開も快諾頂いたため、記録として残しておく。
このたびはLINEモバイルをお申し込みいただき、誠にありがとうございます。
お申し込み内容を確認させていただきましたが、ご提出いただいた本人確認書類に不備がございましたのでご連絡いたします。
お手数ですが下記のページより、本メール到着から24時間以内に本人確認書類を再度アップロードしてください。
お申し込みいただきました内容は、下記のマイページよりご確認いただけます。
■不備理由
申し込み時に本人確認書類が未アップロードだったと勘違いし、健康保険証を再度アップロードした(エラー文言を早とちりしていた。これは私のミスである)。
■不備理由
今度はエラー内容を把握、補助書類(東京電力の電気使用量のお知らせ)のみをアップロードした。
■不備理由
1/11にアップロードした補助書類はOKだが1/9にアップロードした本人確認書類はNGということのようだ。もしそうであれば1/9の時点でこのエラーはわかっていたはずであり、1/10の返答メールに不備理由として書いてくるべきではないだろうか。
健康保険証の住所ではマンション名が省略されているため厳密な同一性確認ができなかった可能性を考え、パスポートをアップロードした。
■不備理由
パスポートの何がダメなのか原因が全く想像できず途方に暮れるが、最初にアップロードした健康保険証を再度チェックされた可能性を疑い、パスポートのみを再度アップロードした。
■不備理由
エラー内容が前日と変わった。同じアップロード内容に対して1/12と1/13とで返答が変わっている理由は不明だが、本人確認書類としてパスポートはOKだったと解釈した。
一方で、今度は補助書類が問題だと言われてしまい途方に暮れてしまう。1/12返答時点で補助書類についてのエラーは解消した認識だったので、何が問題なのか判断がつかない。以前アップロードした補助書類が破棄されている可能性を疑い、パスポートと補助書類(東京電力の電気使用量のお知らせ)の両方を同時にアップロードしてみた。
エラー内容をエスパーするやりとりにゲンナリしてきたので、本人確認について定型以外の返答はできないのか?ユーザーがエラー内容を想像するようなやりとりはお互い無駄ではないか?と1/13にマイページのWebフォームから問い合わせた。
その返答メールが届いた。
本人確認書類の不備理由に関しましては、直接お電話でご案内させていただきたく存じますので
大変お手数ではございますが、下記、LINEモバイル カスタマーセンターへ
■不備理由
1/14の返答と同じエラー文言だったので、過去のアップロード内容が捨てられているという仮説は間違いだったと言えそうだ。となると、東電の使用量のお知らせが補助書類の要件を満たしていない可能性が考えられる。もしそうであれば1/12の返答時点でそう伝えてきてほしいところだが、LINE社には1返答について1エラーしか返さないという規則があるのかもしれない。
画像をアップロードして返答を待つやりとりは1往復に1日かかるため、1つの仮説を立ててそれを検証するのに1日かかってしまう。これはさすがに不毛すぎるというものだろう。ところで昨日受け取ったメールによれば、電話経由であれば即座に詳細のエラー内容がわかるようだ。さすがはインターネット時代である。というわけで電話をしてみた。
「申し込み中の者ですが、補助書類に不備があるということで本人確認が進められないため、詳細を教えてください。」
「お知らせだけでは補助書類として受け付けられません。領収印つきの公共料金領収書であれば受け付けられます。」
「私は電気料金をクレジットカード決済しているため、クレジットカード会社からしか領収書は発行されないように思います。つまり、電気・ガス・水道の全てをクレジットカード決済している場合は全て補助書類とはならないということでしょうか。」
「そうなります。他の補助書類としては住民票があります。もしくは、運転免許証など単体で受け付けられる本人確認書類を別途アップロードしてください。」
「私は運転免許証を所持していないのです。」
電気/ガス/水道の3つの公共料金をクレジットカード決済している場合、直近3ヶ月以内の住民票だけが唯一の補助書類になるというのはヘルプを良く読めば読み取れたのかもしれない。ただ、少なくとも補助書類という名前の印象からは私には想像が付かなかった。
そもそも補助書類についてはFAQのような口ぶりだったので、もしそうならメールでの返答文言をもう少し改善できそうなものだ。
住民票を取得するため役所に行く準備をしていたところ、紛失したと思っていた住基カードを発見した。これは補助書類不要の本人確認書類に該当するため申し込みマイページからアップロードしたところ、無事申し込みが受理された。
LINEモバイル申し込み時の本人確認のエラー状態解消が非常に困難だったことを紹介した。
LINEモバイルの本人確認における問題点は2つ、エラー時の定型返答の情報量が不足していること、また本人確認が無駄に厳格になっていることである。前者について言えば、複数のエラーが発生しているときでも1つのエラーしか返さないというのはUI設計として最悪である。今回も複数エラーを提供してもらえればトライ&エラーの回数を半分以下にできたように思う。
後者について言えば、私の場合は1/12の時点でパスポートと健康保険証と2種類の本人確認書類をアップロードしているわけで、十分に本人らしいと判断できるのではないだろうか。この状態において補助書類が無いという理由で蹴るのはお役所的であり、顧客満足度向上の視点が欠けていると感じる。
また、パスポートは写真付きの公的な身分証明書であり、別途補助書類を要求する合理的理由があるのか疑問である。証券会社の申し込みでさえパスポート一発でOKだったように記憶している。
もっとも、こうしたカスタマーサポートの一次受けは外部企業が請け負っていることが多いため、現場でもおかしいと思いつつ日々同じ対応を繰り返している可能性がある。LINE社の担当者はエスカレーションフローの整備および指示内容の見直しなどを進めて頂きたいものである。
一連の「海外移住のメリット・デメリット」の議論が盛り上がっているので、海外移住を考えている人に少しでも参考になればと思い、「私から見たシリコンバレー」をまとめてみた。
なるべく客観的な事実のみ書くことに努めたが、これがシリコンバレーのすべてだというつもりは毛頭ない(もちろんアメリカのすべてでもない)。「そういう体験をしている人もいる」程度に思ってほしい。
先に言っておくと、私は日本人の海外移住に肯定も否定もしない。シリコンバレーに来たい人は来ればいいし、人それぞれじゃね?と思っている。
日本の大学を卒業後、東京にある外資系ソフトウェア会社で日本向けのテクニカルサポートを担当。その後その会社のシリコンバレー本社に異動願いを出した。シリコンバレー在住5年。現在はアメリカ国内向けのテクニカルサポートでエスカレーションエンジニアをしている(ので、いわゆる「ソフトウェアエンジニア」ではないし駐在でもない)。
妻と1歳になる子供が一人いる。
http://anond.hatelabo.jp/20161223173329
この増田とほぼ同じ(1ドル=118円換算で月170万円くらい、以下すべて118円換算)。ボーナスとストックオプションがあるのも同じ。税額も大体同じだから、増田の数字は信憑性があると思っていい。ちなみに給料は月2回(15日と月末)振り込まれるので、1回の振込は一月あたりの半分の金額になる。
会社は四半期決算なので、ボーナスは年4回ある。四半期ごとに数値で目標を管理(私の場合は問い合わせのクローズ件数など)し、その達成度でボーナス額が決まる。といっても営業ではないので、上司・従業員双方納得できうる達成可能な数値を設定している。言い換えれば、ボーナスはほぼいつも設定額の100%もらっている。
月収税込み90万円弱ぐらい。本社に異動したときに物価を考慮した給料調整があって、異動後は1.5倍くらいになった。海外移住を考えるときに、日本の給料がそのまま移住後の給料になることを前提にしている人が多いが、それぞれの土地で相場というものがあるので、給料は増減するものと考えたほうがいい(まあ、シリコンバレーに移住するなら増えるケースの方が多いのかもしれないが)。
結論から言えば、日本でのエンジニアの労働環境に耐えられるのなら、シリコンバレーでもやっていける。というか標準的な日本人エンジニアなら「同僚よりも働き者」の評価をもらえる(それだけ日本のエンジニアは働きすぎなのだ)。期待されている仕事さえこなしていれば、何時に出社して何時に帰ろうが誰も文句を言わない(同僚に毎日3時に帰る人がいる)。「今日は子供の世話をする必要があるので自宅で仕事します」と何度連絡したことか。その代わり結果が出なければ、まれに夜中まで仕事することもある(が残業代はもちろん出ない)。
最近のIT系企業では「有給休暇なし」制度が流行っている(うちの会社もそうだ)。これは有休が取れないのではなく、仕事に支障がない限り、いつどれだけ有休をとってもいい制度だ。会社にとっても有休の買い取りをしなくていいという財務的なメリットがあるらしい。私も2ヶ月に1回くらいの頻度で金曜に有休を取り、3連休にしている。
うちの会社ではエンジニアがレイオフされた例はない。レイオフの心配をしていないと言えばウソになるが、上述の通り、標準的な日本人エンジニアなら業務成績が理由でレイオフの対象になることはないだろう。ただし、部署全体がレイオフの対象になる可能性はもちろんゼロではない。
外食が高いのは本当。先日行ってきたサンノゼのGo Fish(https://squareup.com/store/ordergofishSJ)の例を出すとポキ丼(日本で言う海鮮丼みたいなもの)が1357円、大盛りなら1711円(それぞれ税抜き。サンノゼではこれに9%の消費税がかかる)。ウェイターがいるようなレストランでは18%前後のチップも必要になる。
ただ、大抵の外食メニューは普通盛りでも量が多いので、標準的な日本人の2食分くらいある。私は外食した場合は半分だけ食べて、次の食事に残り半分食べる(もしくは妻と1食分をシェアする)。
オフィスでの昼食は上述のポキ丼くらいの値段がかかる(目安として1000-1500円くらい)。In-N-Out Burger(チーズバーガー、ポテトとドリンクで708円)やスーパーの惣菜なんかもあるので、安く上げようと思えばやれないこともない。同僚には弁当持参の人も少なくない。
食費や日用品の物価を乱暴に総合すれば、多分日本の1.2-1.5倍くらいになると思う。品物の質はピンからキリまであるので、人によって感じ方が違うのはもちろん否定しない。
参考になるかわからないが、シリコンバレーにはダイソーがあって、全品177円(税抜き)。
住宅費は非常に高い。今住んでるのが2LDKで35万円。これでもシリコンバレーの比較的安い地域の家賃だ。家を購入しようと思うと、最低でも1億円はかかる。これより低い金額の物件は物件そのものが怪しい(築年数が古すぎるなど)か、治安が悪い地域のものがほとんど。で、住宅ローンを借りようとすると利率は3-4%くらいになる。
はじめに断っておくと、アメリカの医療保険は会社と会社が提供しているプランによって千差万別だ。ブコメや増田で人によって言うことが違うのもそれが原因だ。以下も私の個人的な例なので、アメリカ全体に一般化できないことは注意してほしい。
医療保険には大きく分けてHDHP、HMO、PPOの3種類ありこの順に保険料が高くなる。それぞれの特色は
私は家族に持病があることもあり、PPOに加入している。毎月の保険料は73000円。
実際の医療費はというと、たとえば先日妻が乳がん検診を受けたのだが、最初の検診は予防検診とみなされ、100%保険扱いとなり、自己負担ゼロ。しかしその後要追加検査となり、追加検査費用として7万円、自己負担10%なので7000円かかった。
先日足の指を骨折した同僚は、完治まで83万円かかったと言っていた。彼はHDHPだったので60万円前後支払ったことになる(が、上述の通り25万円会社が補助してくれる)。
ちなみに我が家の出産は日本で行ったので、アメリカでの出産費用はわからない。
なお、アメリカの医療費には日本のような定価が存在しないので、これらの金額も病院によって大きく違うことがあることに注意してほしい。
私はエスカレーションエンジニアといって、他のサポートエンジニアが解決できない問題を調査・解析するポジションを担当している。通常のサポートエンジニアと違って直接顧客を相手にする機会が少なく、大体決まったメンバーとのやり取りが主なので、互いが相手の英語になれればネイティブレベルの英語でなくても十分仕事をこなせる。英語の使用は会話:チャット&メールが5:5くらい。
ビザの取得は正直言って難しい。私は当初H-1Bという専門職ビザで移住しようとしたが、H-1Bビザは年間の発行上限数が決まっており、その抽選に漏れてしまったのだ。そこで私の場合は日本支社から本社への異動ということでLビザを取得し、事なきを得た。
もちろんLビザはすべての人に使える方法ではない(Lは主に駐在者に発行されるビザだ)。一般的なエンジニアが移住しようとすればH-1Bビザを取得することになるが、上述の通り抽選に漏れてしまうと、一年後の再申請まで日本で待たなくてはならない。その間、転職先が一年待ってくれるのかというリスクもある。
一番現実的な方法はアメリカの大学を卒業し、OPTビザを使いながらH-1Bビザを取得することだろう。次に現実的なのが日本から直接転職すること(上述の通りビザ抽選に漏れるリスクはある)。その次がグリーンカード抽選による永住権取得だろうか。私の知り合いにグリーンカード抽選に当たり移住した人もいるので、あながち非現実的でもないのかもしれない。
シリコンバレーは地理的に日本(を含めたアジア)に近いので、価格はともかく日本のものはほぼなんでも手に入る。ついこの間も妻と「どうしてもシリコンバレーで手に入らない日本のもの」を挙げようとしたが、何も思いつかなかった。時期的に妻がおせち料理の準備をしているが、ミツワやマルカイといった日系スーパーにはおせちコーナーがあり、日本で作っていたものとまったく同じおせち料理が作れる。
あとシリコンバレーの気候は最高。日本の夏と冬の気候が厳しいので、夏と冬は日本に帰れなくなってしまった。
http://hosyusokuhou.jp/archives/46000076.html
しばき隊のリーダー格だった@bcxxxという人物が、会社を辞めざるを得なくなった経緯が上の右翼系まとめサイトに載っている
先日のエフセキュア社勤務の小久保さんに引き続いてのこの事件を聞いて、私は標題のニーチェの言葉を思い出した。
もともと在特会という排外集団が「朝鮮人を殺せ」というあるまじき言葉を吐いてデモ行進を始めたことが発端。
それに対して、さいしょ、彼らへのカウンター組織は非常に理知的に対応していたのを覚えている。中でも野間易通という人物が、在特会の暴言に対して順々と諭すように説得を試みていたのを観て、私はキチガイ集団に対して、身を張って道理を説得する人物が日本にいたことに大変誇らしい気持ちになったのを覚えている。
ところが、しばらくすると彼らの中から、在特会の度重なる挑発に耐えかねたのか、暴力的な言動をする者が現れ始めた。しばき隊だとか男組だとかと名乗り、刺青を見せて暴力団との関係を臭わせながら脅迫をする動画が、今でも多数You Tubeに挙がっているだろう。
この時点で、こいつら左翼の活動に全くシンパシーを感じなくなったのだが、しばらくぶりに調べると、彼らは暴力事件も起こしていた。それも、在特会デモに参加しようとしていた女性を10人がかりで押さえつけ、目に指を突っ込もうとして眼底骨折を与えていたそうだ。
http://hosyusokuhou.jp/archives/38327545.html
しばき隊側の説明によれば「暴れる人間を押さえつけようとしていただけ」だそうだが、そもそもデモに参加しようとする人間を押さえつけて参加させない権利は、他の人間には一切ない。それに抵抗するのは極めて当たり前の行動だし、それを相手に骨折を与えるほどの力で抑えつけるのは全く許させる行為ではないのに、しばき隊という組織はその常識すらなくなっていたということだろう。
「ネトウヨ」という言葉があるのに「ネトサヨ」という言葉がないのは、ネトウヨ側に
「排外主義を主張していることが世間にばれれば自分の社会的地位が危ない」
という常識が有ったから、匿名でネット上で活動していたのに対して、少数者の人権を守れという常識的な主張をしていた側は顔や名前をオープンにして、ネトウヨ側に対抗、
ところが、こうしてしばき隊やその後継組織が違法行為を続けていれば、左翼側の顕名行動が仇になり、退職に追い込まれてしまうハメになる。
これからも「ネトウヨではない」ことをアピールしていたしばき隊の人々は、次々に会社を辞めざるを得なくなるのではないだろうか。
そして、やがて彼等はネトウヨと大差ない活動を行なうことになるのだろう。
対抗の連鎖はエスカレーションするし、過激になるし、その過程で怪物退治をしていた人間が怪物になってしまうことがこうして現実に目の前で起こっているのを見るにつけ、「在特会へのカウンター」という行為が、実は悪手だったのだ、ということに今更ながらに気がついた。
anond:20150327184724のつづき。
JD(Job Description)に書いていない限りは、プリセールスエンジニアとして採用された人間は営業組織に属し、プリセールス活動を行う。通常小さな会社(グローバルで数百人、日本で10人等)であってもカスタマーサポートの組織と営業の組織はトップレベルから分かれており、プリセールスのエンジニアが購入後の顧客(やパートナー)の代わりになって自ら社内でトラブルのエスカレーションをすることは無いし、そのような権限も無い(日本の代理店ビジネスの場合は、解析や切り分けはたいていサポートを提供しているパートナーの仕事だ)。購入後の顧客で発生したトラブルに関してプリセールスエンジニアができることといえば、進捗が遅い時に催促したり、状況をかいつまんで顧客に知らせることくらいだと思うが、これとて営業でも実施可能なことである。
次項の内容とも関連するが、火事場に駆り出されて業務範囲外な支援やコミットをさせられるかどうかは営業の力量や考え方次第でもある。
営業によってスタイルは様々。御用聞きに徹して顧客の言うことはなんでも受け入れ、その結果社内の色々な組織に無理を通して煙たがらる人もいるし、できること・できないことの見極めと顧客に対するお断りの仕方等のバランス感覚が大変優れている人もいる。前者と組むことになったプリセールスエンジニアは、(会社ではなく)その営業個人の顧客からの評価を高めるために使われることを強いられるため要注意。
組む営業が変わった時には、まずその人がどんな考えを持っているのか、自分との間の力関係はどうなのか、組織の中でどういうポジションなのか等を見極めてどう振る舞うかを考えよう。
例えば上記の前者のような人であっても、社内での影響力が大きく売り上げへの寄与がそれなりにあればそれに従わざるを得ない。従わずにダメ出しされてしまった場合には自分の雇用が怪しくなる(”刺される”と言う)。逆に社内での影響力が小さければ自分が上司を使って刺してやればいい。
前述のとおり、「エンジニア」という名前がつきはするものの、結局のところ同じ組織の他人が作ったブラックボックスを販売するための技術サポートをする仕事にすぎないので、ガチエンジニアである設計・開発に比べると必要とされる技術レベルはそんなに高くない。強いて言えば、わからないことがあったときに調べて付け焼き刃の知識を得る力があれば良いと思う。また、簡単なツール等が作れると便利なこともあるので、言語は問わないもののプログラムの経験または知識はあったほうが良い。
日本で日本の顧客を相手にした販売のサポートを行う仕事なため、ネイティブ並のレベルは必須ではない。文書の読み書きと口頭でのコミュニケーションができ、自分の思っていることや疑問点が英語話者に伝えられればとりあえずはOKだと思うが、他の国の人(特にHQ)との個人的な繋がりがあった方が有利な場面もあるため、英語のコミュニケーションはできるに越したことはない。
英語と技術レベルについては、面接で30分程度も話せば把握可能なので、特に資格を持っている必要はない。
今まで見てきた中での最年長は40代前半なので、だいたい定年はそのくらいの年齢だと思う。一般的には大きな会社の方が「この人何の仕事だろう」というポジションが多い業務が細分化されているので、ジョブチェンジを考えている人は30台半ばくらいまでには大きな会社に入ったほうがいいと思う。社内の方がジョブチェンジはやりやすいからだ。
今まで見てきた中では、以下のような出口を見た。
1と2は、技術的な知識を活かして少し別の仕事をというケース。3は同じ組織での昇進なので、厳密に言えば出口ではないが、新しいキャリアなので挙げた。5はほとんどいないが、「メーカー=製造元=技術情報の海」みたいな幻想を抱いて入って来たものの、単なる海外営業所の一つという現実に失望してすぐに辞めてしまうパターン。英語がネイティブ並みだとHQへの転勤や、日本でビジネスを開始したばかりのスタートアップ(従業員1-2名)の同じようなポジション(+α)への転職も可能になり「スタートアップ渡り歩き人材」への道も開け、その場合50歳くらいまでは粘れるが、スタートアップは長期雇用になりづらく、ジョブホッパーになってスタートアップ以外からは歓迎されない立場になってしまうリスクもある。
「外資のメーカーで働く」と言うと聞こえが良いが、社内では単に極東の一拠点の売り子である。どの職種、どのような会社からの転職を考えているかにもよるが、万人に勧められる仕事ではないのは間違いない。また、会社によって待遇やワーク・ライフバランスは異なるため、人材紹介会社や面接の担当者の言うことを鵜呑みにせず、前回のエントリーにも書いた通り本音の情報を得ることをお勧めする。
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/43917334.html
>何らかの目標を達成するための計画
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88
さすがに分かるよね。省略。
大雑把に言えば目次。やることまとめ。
顧客からの問い合わせの内、対応できない案件を、出来る人・部門に投げること。
直訳すれば「割り当てる」。
ただ実際の所「割り当てる」だと少しニュアンスが違う気がする。
まんま「参加」。
と思ったけど http://hohochie.com/12704/ 見て意味わからなくなった。
「一致させる」「認識を合わせる」的な。
みんなの同意。
まんま「賛成」。
git commit, git merge等。代替用語は無い。詳細略。
他の横文字と結構かぶっている所がアリトルコンフュージングなフィーリング。
スケジュールを組み直すこと。
短く言えるので結構便利。
1. 日付などを確定させる
まんま「共有」。
「共有」は響きがちょっと固いよね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF
まんま「要約する」。
まんま「状態」。
「いじめゼロ」宣言は、いじめを温存する――「虐待ゼロ」「体罰ゼロ」 教育の世界にあふれるゼロ信仰(内田良) - 個人 - Yahoo!ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/20141103-00040454/
個人的に「数値目標」自体はいいことだと思うのだけど、この記事が言っているという通り「それは本当の数字か?」というのが問題になってくると思う。
学生の頃は「数値目標」は適切に管理させるものだと思っていた。頑張れば数値は上がるし、頑張らなければそれなりだ。運もあるだろうが、長い事つづけていれば運も平準化される。
が社会人になって「数値目標」は全く適切に運用されない。という事に驚いた。
私の会社ではお客さんの所で起きている問題を特別チームにエスカレーションして解決するプロセスがある。
何十件もあるお客さんから上がってきた問題を解決するものなのだが、それまでは歴代の担当者は90日~120日くらいが解決のTATだった。解決までのTATが数値管理されいた。
システムで「いつから開始して」「いつ解決した」が記録されている。
上がってくる問題は全て技術的なもので、腕に自信があった私は次々と問題を解決していった。結果 TATは30日まで縮まった。前代未聞という事で表彰もされた。
個人的には全く気にしてなかったが一応、個人の年間の目標にもなっていた。
私がその立場を引退して暫くした頃、現場から「ちょっと見てくれ」と言う事で、特別チームに再び参加する事になった。管理者ではなく一人の協力者として。
暫くして「何故か全体の動きが悪いな・・」という事に気づいた。協力部問の動きが遅い。
理由は簡単で、私の時代ではTAT 30日という前代未聞な TAT を達成していたため、後任者が同じ TAT を達成するために、システムを勝手に書き換えて問題を解決した事にしていた。実際には解決していないのに。
なので、システムに登録されている状態を見て動くはずの他の舞台が、エスカレーションした案件として見なしていなかった。一般的な問題として普通に他の問題と一緒にされて後回しにされていた。
この裏操作は特別チームだけが知っていて、他の人はお客さん含め全員騙されている(エスカレーションプロセスとして特別対応を受けていると思っている)状態だった。
厳密なエスカレーションプロセスで、一部の人しか状態を確認できない事を利用した不正だった。
で「裏でシステムいじっているだろ?」と指摘した。返ってくる回答は「そんな事はない。適切に処理されている」でもうラチがあかない。
証拠を突きつけても「適切に処理されている」の一点ばりで、今度は身を守るために「XXさん(私)が勝手にお客さんと会話している」と言う(いや会話しちゃいけないのか?)というとにかくありとあらゆる難くせをつけてきた。誹謗中傷のメールがあちこに出されまくった。
その問題は個人的にさくっと解決したが、特別チーム全体でそう言った数字の操作を長らく続けていたようだ。そして恐らく今も続けているだろう。
特別チームにはマネージャーも含まれるので、マネージャーぐるみで、しかも世界規模のプロセスで他の国に管理者もグルだった。
「お客様のためにそういう事はいけませんね」と言っていたので、私もはじめ知らないのかな?と思っていたら、完全にグルで私も騙されていた。綺麗事を言う人を信用してはいけないな。という事を学んだ。
特に「数値評価」というのは、人間の醜い所をいとも簡単に引き出すんだな。と言うのが個人的な経験。
とりあえず3つ
みんな書いてるけど、一連のギャグのエスカレーションがない。313112みたいな感じで先を読む感覚がない。リズム感というより構成。
たとえばゴルゴ(銃)のあと縄って、単にパワーダウンしてる。極端に言えば123 234 345 555みたいにあるべき。
大事なことは大きな文字で、どうでもいいことは小さな文字で。テキサイくらいあざとくやるべき。
「ね、福海さんは処女なの〜」のコマとか、ボケよりツッコミの方が文字が大きいとかありえない。
声の大きさが文字の大きさではない。
最後はわりとどうでもいいんだけど、eggと西野カナが痛すぎる。風化する商品名ネタを挟むならちゃんとリサーチしてものすごくナマにしないと。もしくは商品名書かないで成立させる。
これから社会を渡り歩く上で、是非とも知っておきたいこととして、世の中始末に負えない乱痴気野郎は数有れど、正論人間ほどタチの悪い、人生の詰んでいる人間は居ない。これは知っておいても損はないだろう。
これから社会へ羽ばたき偉業を成し遂げんとする君たちも、薄々感づいてはいるはずだ。学級委員長や生徒会長のような正論マンの不甲斐なさ、そして冬の碧空にも似た慟哭に。
世の中に蔓延る正論をなんとかして駆逐せねばならぬ、とまで考える人もいるだろう。また、正論をどや顔で言うような族(やから)にだけは俺様はならん!と固く誓っている人もいるだろう。
しかしちょっと待ってほしい。ここで大切なのは感情論の排除である。何事も感情的になっては琴をし損じる。感情的と言ってもヤキモキしたキモチを適切な形でストレートに吐き出すのはむしろ良いことである。
そうではなく本当の感情は棚にあげて都合のいい別の感情を正当化しようと論をひねりだすのが駄目なのだ。結局それは言い訳であり捏造にすぎない。自分にも他人にも嘘をつき、感情的になればなるほどその嘘の対立構造がエスカレーションする。
だから冷静に思考しなければならないよ。学生時代にロクに人と向き合うことなく2chなどをやり過ぎてきた人は特に注意。面接で俺は友達いるしサークル入ってたしバイトもしてた、なんて人がよくいるけど、
そんなのも名札(title)にすぎないのだよ。中身が肝心。素直な気持ち・意見をどれだけ適応的にやりとり出来たかどうか。その意味で正論を文字通り「正しい」と思えるような人は危ないと言ってよい。
結局のところ正論というのも名札にすぎない。正しいと名札がついたことを言えば、一応は一定の力をもつ。絶対無敵とまではいかないが、たいていの場面で有利な形勢に持っていくことが可能であるという意味において。
ところがね、第1にそもそもにおいて「勝つ」必要などないのだよ。狡黠な人間になんてなる必要ないとも言い換えられる。ずるい人間って世の中いるよね。それは一種の適応とも言えるが。
よく考えてほしいのは、適応というのは常に不適応の可能性をはらんでいるのだよ。ある方向に適応したということは、他の方向に適応できなかったからかもしれない。ズルいってのはそういうことなんだ。
あらゆるファクターがありうるので一面的に決めつけることはできないけどな。けれどもそれがもし不適応からきた果実だとしたらそんなに哀しい色の果実はない、そう思わないかいということなんだ。
第2に正論はあくまで論の正しさに過ぎない。論とは前提たる命題に推論規則を用いて演繹していくプロセスなのだがな。ともかく論の正しさはあくまで推論の正しさであり前提の正しさではないという中学校から教わってきた当たり前のことなんだ。
当たり前だがみんなすぐ忘れてしまうから常に確認しながら進んでいかないと行けないんだ論者たちは。でないと、、中学生が見てもバカじゃんこの大人たちはって言うようなことが頻発するのだ。
人間は多くの人間自身が考えているよりもスキが多い、不注意が多い、手抜かりが多い生き物なんだ。だから当たり前のことを当たり前にやれる大人になること、これが何よりも大切で、難しいことなんだ。
岡目八目と言ってハタからみて批判するのは簡単だけど実際にそういう立場になったとき自分自身しっかりやることが肝胆だよ。だから正論を畳みかけるように言われてもジト目で疑うことを怠たらない誠実さを忘れてはならない。
そういったことを抜かりなく積み重ねていく先に成長がある。正論を疑うにあたっては、繰り返すが感情的になってはいけない。感情を包み隠さず適切な形で表現するのは良いことではあるが、感情に論がくっつくと
途端に一気にタチの悪い一揆を巻き起こして塗炭の苦しみに見舞われてしまう、と述べたね。ここで1つ感情的にならないコツを教えよう。こと人間関係になると多くの負の感情は恐れからやって来る。
怒りも恐れ、恥ずかしさも恐れ、不安も恐れ、いろんなことが恐れから来ている。そしてそのことをみんな自認したがらない。だからビビり先輩ちーっすwな煽りが万国共通に通用すると。
だから恐れを常に認めないといけない。認めるためには心の余裕が必要なの。心に空きスペースがないと駄目なの。ワーキングメモリが一杯になると他の事考えられなくなるでしょう。
実は人間は生きる心構え次第で必要な余裕が雲泥の差なんです。一般には精子いや生死をかけた闘いを日々繰り広げる人ほど沢山の余裕が必要と考えられている。しかし実際は彼らの95%は忙しいの字は心を亡くすと
書くとの格言どおり忙しさのあまり心が狭くなっていますから、それでもなんとかやっていけてるということは実は大して彼らのような生き方のためには別に特段余裕が必要なわけではないんですよ。
ただしそれは「毎日をなんとかやり過ごす上では」不必要ということであり、「日々をよりよく生きるためには」あるいは「今後の人生のためには」もっと余裕が必要ですよ。狭い心のままではいつかSAN値がピンチになります。
そう、「よりよく生きるためには」もっともっと余裕が必要なんだよそこの君。倫理(ethics)とは本来は儒教的な処世術ではなく日々をよりよく生きる方法を追求する学問であった。
自分のことばっかり考えてガンガン心を狭めていては結局のところ苦しい境遇に追い込まれていくようにうまく世の中はできている。天網恢々疎にして漏らさずとは至言なり。
『オデッセウスの鎖―適応プログラムとしての感情』の紹介文を見てごらんなさい。「感情はなぜ存在するのか。感情がその場限りの自己利益を越えてより合理的に行動を方向づける働きがあることに着目し、
今まで十分に理解されていなかった利他行動など、一見非合理的にも見える行動のメカニズムを鮮やかに解き明かす」。この問題意識と解決の試みに非常に高い知性を感じざるを得ません。
実は感情は我ら人間の誇る高級な機構であったという発見が続々と為されている。そういった感情を捨象してロボットのように正論を言ったり感情を捏造して論理で塗り固めたりするのはもう今年で卒業しよう。
来年からはきっぱりケジメをつけて全く新しい人間に生まれ変わるつもりでいこう。ただしだイチローの「変わらなきゃも変わらなきゃ」の精神は忘れちゃならんぞ。必死に変わろうとする人間がよく陥る罠。
変わろうと歯を食いしばることは現状を強く否定することになるが、実は否定すればするほど暗に弥が上にも強く肯定してしまう結果になるのだから、決して無理に変わろうとしてはいけない。
これも人間関係と同じで根底には恐怖がある。忙しさを好む精神の奥底にはしばしば恐怖があるのだ。一般に強くコミットしようとする性向の背後には恐怖があるということ。
だから強くコミットしようとするのではなく、ソフトなアプローチ。これが大原則なのだが、そのためには実はたくさんの余裕が必要なんです。だから言ったとおりでしょう心構え次第で雲泥の差。
余裕といってもロマンティック・アイロニーのやうな嘲笑や放蕩ではなく、きちんと自分の行い、思考を決める規律を自分で定めないといけない。
クラピカも制約を自ら誓約して力を手にしたのだからこの支配から卒業して賜杯を手にするには規律を自らに課すことが必要不可欠といっても過言ではなかろう。
ぱっと見なめし革のような硬質な立派さを漂わせてはいるもののそれはあくまで虚構で、その内に秘めたる醜さは計り知れない。だから俺はブランドもののバッグが大嫌いなんだ。
ともあれ人の心にハリボテエレジーのような哀愁があり、それを我々は他者や社会との関係の中で再現しているに過ぎない。しあわせに小石をなげて。
その修正を試みるのがサイコドラマの主旨である。ともあれ正論という古い規律を捨てて感性的であろうとすると俺たちはいとも簡単に自己否定のワナにかかってしまう。だから新しいマイルールが必要なのだ。
マイルーラ見かけなくなったなと思ってたら2001年3月製造中止。 テレビCMや大学の文化祭で宣伝しだしてから、若者の間で非常に人気が出て世論の批判を浴びたことが原因とな。
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20130620/p4
アリだと思います。
「どうやったら言うことを聞かせるか」は至上命題です。
今のちょっとでもキツ目の事を言うとバカッターや内部密告(エスカレーション)制度に
すぐに持ってかれちゃう現代では、このスキルを磨くことがPMスキルなんじゃないかと。
自分IT業界(しかも底辺が集まるテスト系ね)にいて常々思います。
なぁお前ら。この業界終わってない?
数年前までテストPressとか出てなんか流行ってる感あったけど。
オレ10年超細々とテスト関係やってきたけど、最近本当にひどい。
二言目には「開発戻りてぇ。オレはこういうことがしたいんじゃない」って言う、
簡単に和を乱す、
オンゲのアップデート日に平気で休む。
いや、オレもそれっぽくなったし、そういう奴嫌いじゃないけど。
そんなヤツに基本給6割やるためにオレ終電逃してるのかよと。
そんな奴らを、生かさず殺さずで言うことを聞かせるスキルってのは、
もしドラより貴重だと思うぜ~?
僕は人に弄られやすい。 バカにされやすい。 それはきっと、どんな暴言を吐かれても怒りをあらわにせず、マトモな反応を返すからだろう、と自己分析している。 まあ、僕の性格に弄られるような要因があって、大いに見下された結果、なるべくして弄られている、という可能性も否定出来ないし、事実、人によっては実際そうなんだろう。
どんなに弄られても決して怒らず、ツッコミでその場を捌いているのは、自分に対する攻撃に然程怒りを感じないからだ。 バカとかキモイとかデブとかハゲとか言われたところで、そんなのはその人の感想に過ぎないのだから、イチイチ突っかかっても仕方ないじゃない。 怒ったら、無視したら、彼氏彼女の評価が劇的に変わったりするだろうか? 答えは、否だろう。
無礼とか失礼とか常識がないとかは、僕じゃない誰かに同じ事をやった時に、それなりの制裁を受ければ宜しい。 怒りは感じないし相手はしてやるけど、人を貶して悦に入るようなクソ野郎を評価する事は無いし、そんなクソ野郎のクソッタレをわざわざ怒って正してやる、なんて徒労をわざわざ選択する理由は無い。 自分は正義だと誤認したまま、せいぜい肥溜め温泉に浸っていろ、という上から目線。 それが僕の思考回路です。
だから、定期的に現れるんだよ。
何をしてもこの人怒らないんだ!つって無茶するノータリンが。
僕はどちらかと言えば短気で、不愉快と感じたらすぐに顔に出るし、感情を伏せようという努力もしない。 先述したように、悪口や暴言程度では、怒りというジャンルにすら抵触しないってだけのこと。
それを理解せず、殴って平気だから刺してもいいだろう、刺しても平気だから家を燃やしてもいいだろう、と行動がエスカレーションするノータリンの多いこと多いこと。 殴って平気なら刺して平気かもしれないけど、家を燃やしたら放火罪だからね。 僕が死ななくても、家族や、近所の方々にも迷惑がかかるからね。 もっと言えば刺してる時点で、獲物次第では銃刀法違反だからね。
僕を弄ってる人は大抵上から目線で弄ってくるんだけど、僕の上に立つような人間なら、なんでその程度の事も想像出来ないんだろう。 脳みそ空っぽで宙に浮いてるだけじゃねえの。
そんなクソ野郎が勝手にプラプラ浮いてるのは構わないんだけど、僕の周りに被害を及ぼすのだけは我慢ならない。 僕の近くに居たから被害にあった、という原因が僕に起因するような状況が我慢ならない。 僕一人で収まるから何だって我慢出来んだ。
収まらないなら、それなりの対応を取らなくてはならない。 対応した上で「なんだよノリわりーなw」で片付けてしまうような人は、残念ながらハイそれまでよ。 攻撃に攻撃では返さない。 僕の最大防御は、いつだって関係のシャットダウン。 叩きのめして更正させたり、殴り合って鬱憤を晴らしたり、語り尽くして誤解を無くしたりって、大切な人と行うイベントじゃん。 嫌いな人やクソ野郎に徒労はかけない、先述した通り。
とにもかくにも、今は怒りがうずまきナルト。 ブッ殺してやりたいってばよ!
今年は社会人として一区切り付く年となりそうなので、これまでに
仕事をしてきて思った事などをまとめたいと思います。備忘録です。
客先だけでなく、社内、グループ内を含め時間は必ず守るようにしましょう。
レビューの日にち、時間、資料の提出期限、飲み会の参加表明の記入などなど、
周りに与えるインパクトに大小はありますが、時間を守るのは絶対です。
もし、遅れる場合は必ず連絡しましょう。遅れてからでは遅いです。
連絡するタイミングも重要です。直前の連絡は遅れた事と同じです。
ただし、遅れる事を連絡するタイミングは、早すぎるのも良くありません。
できる努力をしていないと思われるからです。連絡のタイミングは見極める
必要があります。
作業を依頼する時は必ず期限を切りましょう。
なぜその期限に完了する必要があるか説明できないと、人は動きません。
また、逆に期限を設定されない作業が降ってきた場合は、期限を設定しましょう。
そして、なぜその期限までに完了させないといけないのか聞きましょう。
自分は誰に管理されているのか、エスカレーションは誰にすればいいのか、
必ず明確にしましょう。
また、自分が人の上に立つ場合は、管理下の要員以外は原則動かせません。
管理下以外の要員を動かす場合は、その人の管理者と調整する必要があります。
作業の基本は Plan→Do→Check→Action です。
このPが曖昧だと火を噴きます。計画は絶対に手を抜いてはいきません。
1.出来るだけ細かく作業項目を洗い出します。
例)xx機能の詳細設計書の作成、xx機能のyy処理の試験実施、
2.どのくらいの量があるか洗い出します。
xx機能 -
yy処理の項目数:100項目
この時、上の例でyy処理、zz処理の中でも必要な時間が変わる場合は、
重み付けをします。
例)
xx機能 -
yy処理の項目数:100項目実施の時間=5分×20項目+10分×80項目=900分
zz処理の項目数:200項目=10分×150項目+15分×50項目=2250分
合計:3150分=52.5時間=8人日(1日を7時間とする、小数点以下は切り上げ)
※1日7時間の根拠:1時間はログの整理や事後作業の時間とする
また、上で作った見積もりは、PDCAのCheckでも使われます。
具体的には、結果の報告です。
見積もりと乖離があった場合の説明に用いたり、見積もり通りに進捗した場合の
振り返りに用いたりします。
リスクとしては、障害の発生、バグ検出による改修からリリースまでの作業、
上乗せしておきます。
末端にいて、客先を意識しにくい場合は、自分がいる立場の一つ上に立って
担当者の場合は管理者の、管理者の場合は更に上の管理者の立場で物事を
考えます。
例えば、報告資料のフォーマットから、エクセルの文字の大きさや網掛け等の
書式といった、細かいところまで、人に見てもらう資料は気を使わないと
いけないところがたくさんあるはずです。
。。。うん、当たり前の事書いてますね。でもなかなかやってくれないし、
★今日はここまで。
http://mainichi.jp/select/today/news/20101106k0000m010081000c.html
お疲れ様です。あなたもうすうす感づいているはずです。だから余計に疲れているはずです。
情報は不可逆的に伝わるものだと。
情報の隠匿をしている国は、途上国の独裁国家ばかりであることに気づくはずです。
日本はすでにそのような国になりかけているのです。
国民がいらだっていたのは単に隣国に対してではありません。
この国を覆っている老人の心配に対してです。
君たちのためだ、というお為ごかしで情報を隠匿し、実際には老人が自分たちの恐怖を隠匿するための方便とする状況はもう十分ではありませんか。
あなたは国益のためといって私たちの自由を制限し、情報を隠匿しようとしました。
つまり、明らかに不正な行為がそこに写っており、相手の不正行為を隠匿するために相当な無理を重ねたため、不正行為が露見する徹底的な証拠が世に出れば、両国民のエスカレーションはとどまるところを知らず、それは結局誰のためにもならないという大局的な判断をあなたはしたつもりだったのです。
しかし、結果的にみれば、それは隠匿を決定したあなたの傲慢と恐れに過ぎませんでした。
情報の伝達は不可逆的であるという事実を無視し、あなたは自分自身の恐れに従って世界を歪めようとしました。
国民が怒りを感じているのはそのことについてです。
あなたは逮捕させ、この国で刑事罰を与えることができるでしょう。
しかしあなたは理性に乗っ取って大局的な判断をしたのではなく、自らの恐れに負けて他者の自由を制限したという事実は変わることがありません。
→(1/2) http://anond.hatelabo.jp/20090919162618
────────────────────────────────────────────── ファイル/フォルダ名 サイズ ────────────────────────────────────────────── C ├ C [℃-ute] ②mini - 生きるという力 - │ ├ 01 [℃-ute] That's the POWER 11 MByte │ ├ 02 [℃-ute] 僕らの輝き 8 MByte │ ├ 03 [℃-ute] ディスコ クイーン 10 MByte │ ├ 04 [℃-ute] 通学ベクトル 10 MByte │ └ 05 [℃-ute] 夏DOKIリップスティック 7 MByte ├ C [℃-ute] 3rd - LOVE エスカレーション! - │ ├ 01 [℃-ute] 都会っ子 純情 10 MByte │ ├ 02 [鈴木愛理&矢島舞美] イメージカラー 11 MByte │ ├ 03 [℃-ute] 乙女COCORO 10 MByte │ ├ 04 [℃-ute] LALALA 幸せの歌 10 MByte │ ├ 05 [℃-ute] ほめられ伸び子のテーマ曲 10 MByte │ ├ 06 [℃-ute] めぐる恋の季節 7 MByte │ ├ 07 [岡井千聖&有原栞菜] スイーーツ→→→ライブ 10 MByte │ ├ 08 [℃-ute] 桜チラリ 9 MByte │ ├ 09 [中島早貴&萩原舞] 晴れのプラチナ通り 9 MByte │ └ 10 [テンション上げ子 with ℃-ute合唱団] ドドンガドン音頭 9 MByte ├ C [℃-ute] ④憧れ My STAR │ ├ 01 [℃-ute] ☆憧れ My STAR☆ 8 MByte │ ├ 02 [梅田えりか&岡井千聖&萩原舞] One's LIFE 12 MByte │ ├ 03 [鈴木愛理] Yes! all my family 9 MByte │ ├ 04 [℃-ute] 涙の色 10 MByte │ ├ 05 [中島早貴&有原栞菜] 愛してる 愛してる 11 MByte │ ├ 06 [矢島舞美] 青春ソング 11 MByte │ ├ 07 [℃-ute] Big dreams 12 MByte │ ├ 08 [℃-ute] SHINES 11 MByte │ ├ 09 [℃-ute] 約束は特にしないわ 12 MByte │ ├ 10 [℃-ute] FOREVER LOVE 9 MByte │ └ 11 [℃-ute] 江戸の手毬唄Ⅱ 6 MByte ├ C [℃-ute] Bye Bye Bye! │ ├ 01 [℃-ute] Bye Bye Bye! 9 MByte │ ├ 02 [℃-ute] Go Go Go! 10 MByte │ └ 03 [℃-ute] Bye Bye Bye! (instrumental) 9 MByte ├ C [℃-ute] EVERYDAY 絶好調!! │ ├ 01 [℃-ute] EVERYDAY 絶好調!! 10 MByte │ ├ 02 [℃-ute] 甘い罠 8 MByte │ └ 03 [℃-ute] EVERYDAY 絶好調!! (Instrumental) 10 MByte ├ C [℃-ute] FOREVER LOVE │ ├ 01 [℃-ute] FOREVER LOVE 9 MByte │ ├ 02 [℃-ute] セブンティーンズ VOW 10 MByte │ └ 03 [℃-ute] FOREVER LOVE (Instrumental) 9 MByte ├ C [℃-ute] LALALA 幸せの歌 │ ├ 01 [℃-ute] LALALA 幸せの歌 10 MByte │ ├ 02 [℃-ute] 最高級のエンジョイGIRLS 10 MByte │ └ 03 [℃-ute] LALALA 幸せの歌 (Instrumental) 10 MByte ├ C [℃-ute] キューティークイーン Vol.1 │ ├ 01 [℃-ute] まっさらブルージーンズ 9 MByte │ ├ 02 [℃-ute] わっきゃない(Z) 8 MByte │ ├ 03 [℃-ute] 即 抱きしめて 8 MByte │ ├ 04 [℃-ute] 大きな愛でもてなして 7 MByte │ ├ 05 [℃-ute] タイムカプセル 9 MByte │ ├ 06 [℃-ute] EVERYDAY YEAH! 片想い 9 MByte │ ├ 07 [℃-ute] As ONE 9 MByte │ ├ 08 [℃-ute] YES! しあわせ (℃-ute Ver.) 10 MByte │ └ 09 [℃-ute] ENDLESS LOVE - I Love You More - 10 MByte ├ C [℃-ute] まっさらブルージーンズ │ ├ 01 [℃-ute] まっさらブルージーンズ 4 MByte │ └ 02 [℃-ute] まっさらブルージーンズ (Instrumental) 9 MByte ├ C [℃-ute] めぐる恋の季節 │ ├ 01 [℃-ute] めぐる恋の季節 7 MByte │ ├ 02 [℃-ute] 美少女心理 9 MByte │ └ 03 [℃-ute] めぐる恋の季節 (Instrumental) 8 MByte ├ C [℃-ute] わっきゃない(Z) │ ├ 01 [℃-ute] わっきゃない(Z) 3 MByte │ └ 02 [℃-ute] わっきゃない(Z) (Instrumental) 3 MByte ├ C [℃-ute] 越えろ!楽天イーグルス │ ├ 01 [℃-ute] 越えろ!楽天イーグルス 9 MByte │ └ 02 [℃-ute] 越えろ!楽天イーグルス (Instrumental) 9 MByte ├ C [℃-ute] 江戸の手毬唄Ⅱ │ ├ 01 [℃-ute] 江戸の手毬唄Ⅱ 6 MByte │ ├ 02 [℃-ute] 忘れたくない夏 12 MByte │ └ 03 [℃-ute] 江戸の手毬唄Ⅱ (Instrumental) 6 MByte ├ C [℃-ute] 桜チラリ │ ├ 01 [℃-ute] 桜チラリ 9 MByte │ ├ 02 [℃-ute] JUMP 10 MByte │ └ 03 [℃-ute] 桜チラリ (Instrumental) 9 MByte ├ C [℃-ute] 即 抱きしめて │ ├ 01 [℃-ute] 即 抱きしめて 3 MByte │ └ 02 [℃-ute] 即 抱きしめて (Instrumental) 8 MByte ├ C [℃-ute] 大きな愛でもてなして │ ├ 01 [℃-ute] 大きな愛でもてなして 7 MByte │ └ 02 [℃-ute] 大きな愛でもてなして (Instrumental) 7 MByte ├ C [℃-ute] 都会っ子 純情 │ ├ 01 [℃-ute] 都会っ子 純情 10 MByte │ ├ 02 [℃-ute] 私立共学 12 MByte │ └ 03 [℃-ute] 都会っ子 純情 (Instrumental) 10 MByte └ C [℃-ute] 涙の色 ├ 01 [℃-ute] 涙の色 10 MByte ├ 02 [℃-ute] ダーリン I LOVE YOU (℃-ute Ver.) 10 MByte └ 03 [℃-ute] 涙の色 (Instrumental) 10 MByte ──────────────────────────────────────────────
─────────────────────────────────────────────────── ファイル/フォルダ名 サイズ ─────────────────────────────────────────────────── B ├ B [Berryz工房] 1st 超ベリーズ ( 12 個のファイル / 110 MByte) ├ B [Berryz工房] 21時までのシンデレラ ( 4 個のファイル / 25 MByte) ├ B [Berryz工房] ③夏夏ミニベリーズ ( 7 個のファイル / 56 MByte) ├ B [Berryz工房] 4th 愛のなんちゃら指数 ( 11 個のファイル / 61 MByte) ├ B [Berryz工房] 5 (FIVE) ( 12 個のファイル / 120 MByte) ├ B [Berryz工房] Berryz工房 スッペシャルベスト Vol.1 ( 18 個のファイル / 171 MByte) ├ B [Berryz工房] MADAYADE ( 3 個のファイル / 28 MByte) ├ B [Berryz工房] VERY BEAUTY ( 3 個のファイル / 29 MByte) ├ B [Berryz工房] あなたなしでは生きてゆけない ( 4 個のファイル / 16 MByte) ├ B [Berryz工房] ギャグ100回分愛してください ( 3 個のファイル / 24 MByte) ├ B [Berryz工房] ジリリ キテル ( 4 個のファイル / 26 MByte) ├ B [Berryz工房] ジンギスカン ( 3 個のファイル / 25 MByte) ├ B [Berryz工房] スッペシャル ジェネレ~ション ( 4 個のファイル / 30 MByte) ├ B [Berryz工房] スッペシャル!ベストミニ - 2.5枚目の彼 - ( 6 個のファイル / 32 MByte) ├ B [Berryz工房] なんちゅう恋をやってるぅYOU KNOW? ( 4 個のファイル / 17 MByte) ├ B [Berryz工房] ハピネス - 幸福歓迎! - ( 3 個のファイル / 18 MByte) ├ B [Berryz工房] ピリリと行こう! ( 4 個のファイル / 14 MByte) ├ B [Berryz工房] ファイティングポーズはダテじゃない! ( 4 個のファイル / 15 MByte) ├ B [Berryz工房] 胸さわぎスカーレット ( 4 個のファイル / 31 MByte) ├ B [Berryz工房] 行け 行け モンキーダンス ( 3 個のファイル / 20 MByte) ├ B [Berryz工房] 告白の噴水広場 ( 3 個のファイル / 23 MByte) ├ B [Berryz工房] 笑っちゃおうよ BOYFRIEND ( 3 個のファイル / 24 MByte) ├ B [Berryz工房] 青春バスガイド/ライバル ( 4 個のファイル / 22 MByte) ├ B [Berryz工房] 第②成長記 ( 12 個のファイル / 41 MByte) ├ B [Berryz工房] 付き合ってるのに片思い ( 3 個のファイル / 26 MByte) ├ B [Berryz工房] 抱きしめて 抱きしめて ( 3 個のファイル / 29 MByte) ├ B [Berryz工房] 恋の呪縛 ( 4 個のファイル / 18 MByte) ├ B [Berryz工房×ジンギスカン] ジンギスカン タルタルミックス ( 3 個のファイル / 24 MByte) ├ B [Buono!] Buono! 2 ( 12 個のファイル / 116 MByte) ├ B [Buono!] Cafe Buono! ( 12 個のファイル / 118 MByte) ├ B [Buono!] co・no・mi・chi ( 4 個のファイル / 19 MByte) ├ B [Buono!] Kiss!Kiss!Kiss! ( 4 個のファイル / 37 MByte) ├ B [Buono!] MY BOY ( 4 個のファイル / 36 MByte) ├ B [Buono!] Take It Easy ( 4 個のファイル / 36 MByte) ├ B [Buono!] ガチンコでいこう! ( 4 個のファイル / 35 MByte) ├ B [Buono!] ホントのじぶん ( 4 個のファイル / 37 MByte) ├ B [Buono!] ロッタラ ロッタラ ( 4 個のファイル / 21 MByte) └ B [Buono!] 恋愛ライダー ( 4 個のファイル / 37 MByte) C ├ C [℃-ute] ②mini - 生きるという力 - ( 5 個のファイル / 47 MByte) ├ C [℃-ute] 3rd - LOVE エスカレーション! - ( 10 個のファイル / 96 MByte) ├ C [℃-ute] ④憧れ My STAR ( 11 個のファイル / 112 MByte) ├ C [℃-ute] Bye Bye Bye! ( 4 個のファイル / 28 MByte) ├ C [℃-ute] EVERYDAY 絶好調!! ( 3 個のファイル / 28 MByte) ├ C [℃-ute] FOREVER LOVE ( 3 個のファイル / 29 MByte) ├ C [℃-ute] LALALA 幸せの歌 ( 3 個のファイル / 29 MByte) ├ C [℃-ute] キューティークイーン Vol.1 ( 9 個のファイル / 79 MByte) ├ C [℃-ute] まっさらブルージーンズ ( 2 個のファイル / 13 MByte) ├ C [℃-ute] めぐる恋の季節 ( 3 個のファイル / 24 MByte) ├ C [℃-ute] わっきゃない(Z) ( 2 個のファイル / 7 MByte) ├ C [℃-ute] 越えろ!楽天イーグルス ( 2 個のファイル / 18 MByte) ├ C [℃-ute] 江戸の手毬唄Ⅱ ( 3 個のファイル / 23 MByte) ├ C [℃-ute] 桜チラリ ( 3 個のファイル / 28 MByte) ├ C [℃-ute] 即 抱きしめて ( 2 個のファイル / 11 MByte) ├ C [℃-ute] 大きな愛でもてなして ( 2 個のファイル / 15 MByte) ├ C [℃-ute] 都会っ子 純情 ( 3 個のファイル / 32 MByte) └ C [℃-ute] 涙の色 ( 3 個のファイル / 31 MByte) ───────────────────────────────────────────────────
年は28歳。
サブリーダーという位を授かっています。
27、8マソくらい貰ってんじゃないかなー
新しく入ってくる派遣社員が、過去に2人も1ヶ月でやめているから
やっぱ問題アリってことなんでしょう。
別の部署に居たときもバイトの子を2人くらい飛ばしてるみたいですし…
なんていうか、高圧的なんですね。
別の言い方すると超ぶっきらぼう。
会話を一切したくなくなるんですよ。
ぶっきらぼう
↓
会話したくない
↓
仕事に関わることでも質問したくない
↓
仕事進まない
↓
さらにぶっきらぼう→"悪循環"
なんでしょーね。
一応俺スペックも載せときます。
↓
27歳、夢追い系のアルバイター
同社でのバイト暦2年弱。
なんでバイトが続いているのかというと楽だから。
一日中サーフィンなんてのもザラです。
って感じです。
自然と周りが助けてくるのでラッキーです。
就労1年目の時分、上司が別の人間で、ある程度やり方を習得出来ていた
というのがデカイんでしょうね。
「入社していきないりアレだった」と想像すると辛いかもしれません。
敵意のある雰囲気を放ってみたりして、牽制したりしてみて
一日中会話なしなんてザラです。
そんな折、また一ヶ月前に入ってきた派遣さんがやめるそうです。
やめる直前のさきほど、メッセンジャーで色々と仰ってきました。
ログを客観的にみて、面白いなーと思ったので載せる。
■=俺
★=やめる派遣さん
(5:02 午後) ★: ありがとうございます
(5:02 午後) ★: いろいろとご教授いただきましたが1ヶ月契約満了でやめますw
(5:02 午後) ■: おお
(5:03 午後) ■: はやい
(5:03 午後) ■: お疲れ様でした
(5:03 午後) ■: はやい!って忌憚なさすぎでしたね
(5:03 午後) ■: すみません。
(5:05 午後) ★: いえいえぜんぜん!
(5:05 午後) ★: いき詰まります
(5:05 午後) ★: なのでやめますw
(5:05 午後) ★: それと作業ぽいのって話がちがうし…
(5:05 午後) ★: 作業ばかりなのが話し違う
(5:07 午後) ■: 左様ですか。
(5:07 午後) ★: ぶっちゃけ
(5:08 午後) ★: 非常におかしいとおもいます
(5:08 午後) ★: といろいろ文句あってw
(5:08 午後) ★: たのしいですか?■さん
(5:08 午後) ■: えー
(5:08 午後) ■: なんすかー
(5:08 午後) ■: めんどくせー
(5:09 午後) ■: おれバイトなんで別に黙ってはいはい言ってりゃラクショー
(5:09 午後) ■: なんですよー
(5:09 午後) ■: ま。
(5:09 午後) ■: でも、やっぱみんな思うのか~。
(5:09 午後) ■: と思いました。
(5:10 午後) ★: めんどくさくってすみませんw
(5:10 午後) ★: みんな思うのか~てなんのことですか?
(5:12 午後) ■: (5:08 午後) ★: S上司さんの仕事の振り方など非常におかしいとおもいます
(5:13 午後) ★: !!やっぱり??ちょっとうれしい。
(5:17 午後) ■: まーそーいうことでしょー
(5:23 午後) ■: やめる理由をエスカレーションしたら、職場環境もよくなるんですよー
(5:23 午後) ■: なのでよろしくおねがいしますねw
(5:23 午後) ■: うはは
(5:23 午後) ★: まかせてください
(5:23 午後) ■: おお
(5:23 午後) ★: ぶっちゃけましたから
(5:23 午後) ■: まじすか
(5:23 午後) ■: どこに?
(5:23 午後) ★: 派遣会社へ、そしてそこから人事へいきます
(5:23 午後) ★: でも人事でとめる可能性もあるとのこと
(5:24 午後) ★: S上司さんはね
(5:24 午後) ★: 俺様系のふりして
(5:24 午後) ★: 実はすごくしょぼい小心者で
(5:24 午後) ★: まわりばかりきにして
(5:24 午後) ★: キニシーなんですよ
(5:24 午後) ★: きらわれたくないから
(5:24 午後) ★: みんなに。
(5:24 午後) ★: それがイラっとする
(5:24 午後) ★: 全部いいました
(5:24 午後) ★: 昼休み中
(5:25 午後) ★: 話したくないからいやフォンして
(5:25 午後) ★: ネットみてるんだから
(5:25 午後) ★: 普通なら話かけないでしょ
(5:25 午後) ★: なのに
(5:25 午後) ★: 「なにみてるの?」
(5:25 午後) ★: それなに?
(5:25 午後) ■: まー、まー、愚痴はいいですよー。
(5:25 午後) ★: そこの店きになるの?とか
(5:25 午後) ■: 大人気ない
(5:25 午後) ★: www
(5:25 午後) ★: ごめんごめん
(5:25 午後) ■: ちなみに僕はタフなんで、全然平気です。
(5:26 午後) ■: (5:23 午後) ★: 派遣会社へ、そしてそこから人事へいきますでも人事でとめる可能性もあるとのこと
(5:26 午後) ■: ↑これ望みうすそーだなー
(5:26 午後) ■: じゃないですかー
(5:26 午後) ■: あんま意味ないとおもうんすけどねぇ。
(5:26 午後) ★: 私の前の人もやめたんでしょ?
(5:26 午後) ■: そーそー
(5:26 午後) ■: よくご存知で。
(5:27 午後) ★: なんでやめたの?
(5:27 午後) ■: さー
(5:27 午後) ■: しりません。
(5:27 午後) ★: 突然ドロン?
(5:27 午後) ■: さー。
(5:27 午後) ■: それもしりません。
(5:27 午後) ■: 興味ないですねぇ。
(5:27 午後) ★: ww
(5:27 午後) ★: えっと
(5:27 午後) ■: 弱肉強食ですからねーww
(5:27 午後) ★: 続けて私と同じような理由でやめてるなら
(5:28 午後) ★: 人事はエスカレーションする可能性でかいです
(5:28 午後) ★: S上司さんは私がやめることをあせってますので
(5:28 午後) ★: 機能よびだされ
(5:28 午後) ★: なんでなんでなんでなんでなんでーやめるのーーと
(5:28 午後) ★: いわれました。
(5:28 午後) ★: ぐちじゃありません
(5:28 午後) ★: 異常です。
(5:29 午後) ■: ほーん。
(5:29 午後) ■: そーなんですかー。
(5:29 午後) ★: あせるということは
(5:29 午後) ■: それはそれは。
(5:29 午後) ★: 前と同じ理由の可能性があるからだよ
(5:29 午後) ■: まーまー、もうやめるんでしょ?★さん。
(5:29 午後) ■: テンションたかすぎですよぉ
(5:29 午後) ■: 落ち着いてください。
(5:30 午後) ■: ww
(5:30 午後) ★: やめるからこそ爆弾おとしました
(5:30 午後) ■: 変化があるといいですね。
(5:30 午後) ■: ってそれこそ★さんにはあんまり関係ないお話なんですけど、
(5:31 午後) ■: 変化をぼくも望みますよ。
(5:31 午後) ★: 残る人はそうですよね、そうなるといいですね
(5:31 午後) ★: 私はあとのことなんて
(5:31 午後) ★: しらないけど
(5:31 午後) ★: w
(5:31 午後) ★: 彼の耳にいれてほしいことだったので
(5:31 午後) ★: いいました。
(5:31 午後) ★: 母の入院は
(5:31 午後) ★: 原因じゃないとはっきりいってください、といった。
(5:31 午後) ★: 理由はもっと別にありますと。
(5:32 午後) ■: 人事と直で接続することって出来ないんですかね?
(5:32 午後) ■: ってフローは決め事なんですかね?
(5:33 午後) ■: なにわともあれちゃんと伝わればいいですなぁ。僕的には。
(5:33 午後) ★: そうなのよ
(5:33 午後) ★: 契約書にかかれててねえ
(5:33 午後) ■: ははー
(5:33 午後) ★: 企業によっては直接OKもある
(5:33 午後) ★: 昨日本人にいったよ
(5:33 午後) ★: 仕事の振り方と
(5:34 午後) ★: 自分にはこの業界ながいからスラスラわかるかもしれないけど
(5:34 午後) ★: 私にはそれは通用しないと、
(5:34 午後) ★: 教えるスピードも早く
(5:34 午後) ★: 何回かきけば
(5:34 午後) ★: いらっとする
(5:34 午後) ■: www
(5:34 午後) ★: そうすると聞きづらいと。
(5:34 午後) ★: そこまで普通はいわないけど
(5:34 午後) ★: どうでもいいやーって思っていっちゃった
(5:34 午後) ★: いえっつーから。
(5:35 午後) ■: へー
(5:35 午後) ■: ショッキングですね。
(5:35 午後) ■: 俺にはそんなことできないなぁ。
(5:35 午後) ■: ひゃー
(5:35 午後) ★: むかつくタイプの気の強いやつなの
(5:35 午後) ★: 私。
(5:36 午後) ★: 私こそ、イラっとされるだろうけど
(5:36 午後) ★: いいたいこといっちゃうの
(5:36 午後) ★: すんませんw
(5:37 午後) ■: なんかよくわかんなくなってるんですけど
(5:37 午後) ■: ★さんやめると発言
(5:37 午後) ■: なんでやめるの?ときいてくるS上司
(5:37 午後) ■: 理由聞かれるので
(5:37 午後) ■: 思うことすべていいましたわよ、あたい!
(5:38 午後) ■: ってことですか?
(5:38 午後) ★: yes
(5:38 午後) ■: ふーん
(5:38 午後) ■: で、おなじようなことを派遣元にもいったと。
(5:38 午後) ★: 本人目の前に
(5:38 午後) ★: 昼休みまで監視されてて気づかれする
(5:38 午後) ★: とはいえないから
(5:38 午後) ★: それ以外は共通でいいました
(5:39 午後) ★: それは小さいことでもあるからね
(5:39 午後) ■: またわけわかんないんすけど
(5:39 午後) ■: 「★やめたいのMTG」に出席したのはだれなんですか?
(5:40 午後) ★: 私とS上司
(5:40 午後) ★: 別の場面で
(5:40 午後) ★: 私と派遣元
(5:41 午後) ★: ここの人事がどうするかですね
(5:41 午後) ★: 派遣元は
(5:41 午後) ★: 全部いうといってたから。
(5:41 午後) ■: ふーん。
(5:41 午後) ■: お疲れ様でした。
(5:42 午後) ■: O(同期派遣)さんの動向は?ま、本人に聞けよって感じでしょうが、元気に頑張れるといいですね。
(5:42 午後) ★: 彼女は大丈夫 S上司には同じく不満だけど
(5:42 午後) ★: すばらしいです。
(5:42 午後) ★: 人事はいわないとおもう、やめた人間のいうことなんて
(5:42 午後) ★: 大事な大事な社員にいうわけない
(5:42 午後) ■: でしょーね~
(5:42 午後) ■: (5:42 午後) ★: 仕事がカバーしてるすばらしいです。
(5:43 午後) ■: ↑いみわかりません。
(5:43 午後) ★: やなやついても、仕事がたのしくてカバーできるなら
(5:43 午後) ★: いいってことですよw
(5:43 午後) ■: なるほど^-^
(5:44 午後) ★: 質問 また小さいこといってるけど
(5:44 午後) ★: S上司さんのいいかたって
(5:44 午後) ★: かちんときません?。
(5:45 午後) ★: いやみこもってるっつーか
(5:45 午後) ★: 悪気はなさそうだけど
(5:45 午後) ■: だから、そういうのいいですよ。
(5:45 午後) ★: 確認したいんだもんw
(5:45 午後) ■: 同意求める必要ありますか?
(5:45 午後) ■: 僕そんなことしたことないですよ。
(5:45 午後) ★: ww
(5:45 午後) ★: ごめん
(5:46 午後) ■: 周りにに心配されたので、「あーこの感情は間違ってないんだなぁ」と思ったことはありますけどね。
(5:46 午後) ★: おお
(5:46 午後) ■: そういうマインドは共有したくないですね。
(5:46 午後) ■: 気持ち悪い。
(5:46 午後) ★: 失礼失礼
(5:46 午後) ★: いやな思いさせてすみません
(5:47 午後) ■: 会社ですからね。事務的にいきましょ。井戸端じゃないです。
(5:47 午後) ★: ですね
やっぱみんな違和感感じるのねーと思いましたよ。
運わるいよね。
★さん。
だめなヤツはいるってこったなー
なんかいろんなとこで言われてるストビューだけど、自分はあんまり抵抗がない。
ってゆうか、最初みんな驚いたっしょ!すげーっつって!うわー小学校!ここ、俺んちだったんだぜ!ってさー!
通学路を歩いてみたり、じいちゃん、ばあちゃんちを見てみたりさぁ。思い出に浸ったりしたでしょ!
そりゃ確かに怖いわ。怖いけど、最初に見た衝撃ってどうなの?「うわグーグル最悪!」だったの?
インターネットで自分ち見えてるって怖い。オークションで相手に住所知られて…とか、芸能人がここに住んでて…とか、でもまぁ、僕ら一般人じゃん?
一部電凸してらっしゃる方のクレバーなクレームは見てて怖かったし、ほんとに頭の回転が早い人だって関心した。「ならYOUがGoogle行っちゃいなよ!」って思った。
申し訳ございません。私どもとしても私道に立ち入らないようなるべく下調べや付近の道路状況あるいは標識などを確認のうえ、撮影作業を実施しておりますが、今回ご指摘いただいたような漏れがあった際は同様に通報いただくようご協力いただけないでしょうか。
また、違法性に関しても、個人的には認識をしていますが、担当者への教育・啓蒙活動について、ユーザー様からのフィードバックを交えて上司に申し伝えます。
しかしながら紙面でもご案内のとおり、弊社社員及び契約の個人で撮影をしている関係上、各担当にその判断基準や対処について浸透するまでしばらくお時間がかかるかと存じます。その点、なにとぞご容赦いただけませんでしょうか。
とかさぁ!もうちょっと答えるような対応をしてほしいよなぁ。グーグル。答えてないか。これも。
やっぱり、なんかこう押し付けるようなクレームはさぁ、きっとグーグルの中の人も電話切ったあと「チッ、ぐだぐだ言いやがって!」って絶対思ってるよー。
それに、うちらみたいなネットギークだけじゃなくて、それこそ畑のおっさんとかからも「オラとこの畑かってに撮るんでねえ!ぐーぐる?なんだそれ食えんのか?」って言われてるだろうし、そういうクレームはハッキリ言って上にはエスカレーションされてない可能性が高いよ。
マニュアルどおりの対応をされてるって。ましてやこんな増田だって読んでないし、ブクマコメだって見ちゃいない。
高木さんも、ブクマコメしてるみんなも、いろんな知識持ってるんだから、それこそもうやっちゃってるかもしれないけど、道路台帳のデータとか、教えてあげたり、もっと、平和的な解決にしようよー。
だって、グーグルはみんなに便利に使ってもらおうって思ってんじゃないの?
少なくともオレみたいに「うっへっへ、これがあの子の家かぁー、パシャパシャ……ってこれインターネットで見れたら最強じゃね?!」って動機じゃないでしょ。
おれも明日電話してみよ。