検査前のエコーとCT、血液検査などでは異常なく、おそらく大丈夫だろうが戦々恐々としている。
気を紛らわせるために既に死ぬことが決まっている主人公の作品を観ようと思う。
後述のMGS4やもののけ姫のように「結果的に死なない」でも問題ないが、重視しているのは「死ぬとわかった上での行動や心持ち」である。
漫画、映画、アニメ、小説、ゲームなどジャンルは問わない。
既に観ている作品
・デスノート L change the world
・MGS4
・もののけ姫
]]>ただの深夜のつぶやきに、たくさんの増田たちがお祝いしてくれててビックリした。本当にありがとう。
今日、エコー検査をして頂き、胎嚢を確認できた。先生からの「おめでとうございます」にぐった胸が詰まったよ。
心拍確認から母子手帳を貰うまで、手帳を貰えたら出産まで、最後まで安心することはできないけれど、ひとつずつ進めていけますように。
子どもができるって嬉しいね。いまとても幸せです。
皆さん、本当にありがとう。頑張ります。
]]>政治家の言う「全て秘書のしたこと」を信じない、というのは、
収賄や裏金づくりなどの犯罪において、責任を秘書になすりつけようとした政治家をちゃんと裁け、という主張だってのはわかるよね?
つまり、秘書ではなく政治家自身に収監などの罰を与えろ、イコール自由を制限しろと主張しているわけだ。
大谷の件も全く同じ。
自由を制限されるべき人間が通訳か大谷か。
逮捕しろ、罰を与えろ、ってのは他人の自由を制限しろっていう主張なの。
それを信じる自由はあるけど、表明するのはかなり大きな責任を伴う。
それを自覚せず「好き嫌いで言ってるよね」って話。
表現の自由に関して、「自分の意にそぐわないもの、不愉快なもの、観たくないものは排除していい」と本気で思っている人がいるように見える。
俺自身も見て不愉快になる表現はたくさんあるが、それを排除しろと言い出そうとは思わない。
表現の自由は重要だと思うから、というのもあるが、まずそもそも自分の快不快の感覚、基準に自信がないからというのが大きい。
自信がないというのは、つまり多くの共感を得られるという自覚を持てないということだ。
ではなぜいわゆる“規制派”は自分の感覚にそこまで自信を持ってしまえるのか。
感覚というのはつまるところ“好き嫌い”であり、それを基準に他者とやりとりするのが難しい個人発行の通貨のようなものだ。
それをSNSで表明し、SNSならではのエコーチェンバーで自分の感覚が世界と完全一致しているかのような感触を経験し、結果として極度に謙虚さを失って「自分の感覚=世界の常識」という結論に辿り着いてしまう。
もちろん感覚というのは大切で、個人的な判断をする上では欠かせないものだ。
ただそれを世界中に敷衍できる一般的なものだと思い込むのは危険だ。
そんなことはわかっている?
だとしたらなぜ「すべて秘書のせい」という政治家の言説には「信じられない」と言い、
「通訳が一人で勝手にやったこと」という野球選手の言葉を盲信できるんだ?
しかも通訳の供述があんなにも不自然に変遷しているのに、だ。
結局「好き嫌い」で判断しているからだろう?
「好き嫌い」で応援する野球選手を決めるのはいい。
ただ、「好き嫌い」で人を法的に裁くべきかどうかの判断をするのはおかしい。
「あれ、これ俺好き嫌いで判断してないか?」「結局見た目で判断してないか?」
そのくらいの自問は必ず行うべきだろう。他者の権利や自由を制限/侵害しようなどという時には。
]]>死にたい。
4年前に知り合った彼氏がいる。
当時彼は既婚者であったが、わたしに惚れているのは周りから見ても明らかだった。
飲み会の帰り道で「好きだ」と告白された時、わたしは、「気持ちは嬉しいけど、わたしは不倫とかできるタイプではなくて。既婚者の方はごめんなさい」とお断りした。
その半年後、彼は離婚して、もう一度告白してきた。
「待たせてごめんなさい。大好きなんです。僕は君と一緒になりたい」
あの時の彼の顔をよく覚えてる。待ってないです、でも、ありがとう。努力に免じて、交際関係を受け入れた。
「でも、わたし、君を悪くいうわけじゃないけど、バツイチの恋人が務まるほど、器が大きくないかもしれない」
「大丈夫!君に嫌な思いはさせないし、大事にするし、幸せにする。不安や不満があったら、必ず言ってね。受け止める」
それからは、絵に描いたように幸せな恋人ライフ。
彼はわたしをお姫様か何かのように大切にしてくれた。
「離婚したばかりで今すぐは無理だけど、かならず一緒になろう。世界中が敵になっても、俺は君だけを愛してるから」
そう言ってわたしを大切にするピュアな彼に、わたしも次第に夢中になった。
彼にプロポーズされウキウキのワクワクでご両親にご挨拶に伺ったら、元嫁に親権を委ねた彼の親から、「新しい嫁がきたら孫に会わせてもらえなくなる」と結婚に反対されたのが2年前。
当時わたしは妊娠していた。
彼氏は、「まだ早かったかもしれない。両親の説得にはまだ時間がかかる。でも、いつかかならず一緒になろう。だから、赤ちゃんはいまはおろそう。」そう言ってくれたので、わたしはまんまと信じた。
彼が前妻と建てた家で同棲し始めたのもその頃。
この家に住み始めた頃に、ベッドが処分されていないのを見てイヤな気持ちになった。
当然のようにそこに寝るよう進める彼に、「さすがに、ちょっと」と断ると、彼はあからさまにイラついた。
「お前の家のベッドだって、他の男と寝てきたベッドだろう」
「それはそうだけど、「わたしのベッド」に他の男も寝たことがあるのと、「あなたと前妻のベッド」にわたしが寝るのは、心持ちがちがうじゃない?」
わかってもらえなかった。
でも、イヤという気持ちは汲んでくれて、和室に布団を敷いて、寝ることにした。
彼は、最初、「この家に住むのも一時的なもので、ゆくゆくは手放すよ」と言っていたのに、「ダイニングテーブルはお気に入りだから、このまま使わせてほしい。ソファは、買い換えようね」と、心を変えた。
彼は、最初、「お箸とマグカップ買ってきたよ。2人の食器を増やしていこう」と言っていたのに、近頃は「どんぶり?あるのを使おうよ」「ほしいなら勝手に買っていいよ。でも趣味悪いのはやめてね」と、投げやりになった。
毎朝どちらかがあかちゃんにあげていた線香は、いつのまにかわたししかやらなくなった。
「親が来るから、少しの間出ていて」
そう言われることがあった。
ご両親には、この家でわたしも暮らしていることを言ってはいないんだなぁ。と思った。
「ご両親の説得は進んでいるの?」
と聞いてみたことがあった。彼はイライラした態度で、「お前が首を突っ込むな」と返した。
そのくせ彼は、「あ、親が来る前にトイレとキッチン、掃除しておいて。だらしない暮らししてるとおもわれたら、めんどうだからさ」とも言った。
付き合った頃、「バツイチの恋人が務まるほど、器が大きくない」と言ったのは本当のことで、
最初の誓い通り、不安や不満を伝えることが増えてきた。
でも、彼は変わってしまっていた。
「面倒くさいな。お前、少しは黙れよ」
「気に入らないなら出て行けば?」
「バツイチの恋人になるんだから、それくらい覚悟しておけよ」
同棲から1年経って、彼はどんどん怠慢になった。
わたしの誕生日を祝わなくなった。翌々日に、あ、誕生日だったんだね。と言われた。
彼の誕生日の日は、昼間にラインが1通あった。「今夜は外食だから、俺の晩飯いらないからね」
わたしは1人でケーキを食べた。
セックスが雑になった。わたしに愛撫することは無くなり、奉仕することばかり求めた。やんわり拒むと勝手に口に突っ込まれた。口に出されることが増えた。「抱きたくはないけど射精はしたい」んだって。
彼は、横柄と傲慢を増していった。
「お前がいなきゃ離婚しなくて済んだ」
「これ以上俺の人生の邪魔をするな」
「お前のためにベッドを捨てたりソファを買い替えたりするような価値は、お前にない」
「妊娠したのも、お前の策略だろう。お前が勝手に孕って勝手に堕したんだろ。俺は何も悪くないし関係ない」
「これ以上俺の人生の邪魔をするな」
「お前との将来なんて俺は考えていないからな。早く出ていけよ」
なにがいけなかったんだろうな。
わたしは彼を愛してきたつもりなんだが。
彼はわたしと一緒になりたかったはずなんだが。
お腹のあの子を殺したのは、彼とわたしとあの子の未来のためで、必ず未来でもう一度会うつもりだったから、なのだが。
わたしは悲しくなって、先月ついつい、彼のご両親にお手紙をお出しした。
あの時、実は妊娠していたことをお伝えした。
エコー写真と検査薬を同封した。
わたしと彼は一緒にはなれないから、せめて彼のお家で、供養してやってください。と。
お二人にそれをお願いすることが、殺してしまったこの子に、私がしてやれる最後のことなんです。と。
数日後に彼は実家に呼び出しをくらい、夜中に帰宅した時は鬼の形相だった。
「親に余計なことを吹き込んだな。もうお前なんか死んでしまえ」
そう言って彼は、わたしの顔を殴り、突き飛ばし、馬乗りになって首を絞めた。
わたしは自分の愚かさに辟易した。
あー、わたしはこんな乗り換えクズの虚偽のプロポーズを真に受けて、堕胎までして、お腹を傷つけ、胎児を殺した愚か者だったか。と、遠のく意識の中で思った。
愚かにもわたしは、「困難な離婚をしてまでわたしと付き合いたいというくらいだから、相当の本気だろう」と思っていた。全く違う。
こいつは「結婚の本質も知らず軽んじているだけのガキ」というだけだった。
やけに離婚がすんなり行ったのも、今思えばおかしかった。このジジイが事故物件だったのだ。前妻は、このDVモラハラからアッサリ逃げられて、ラッキーとでも思っていたかもしれない。
わたしは気絶した。
多分だけど、それで流石に慌てた彼が119番だか110番だから通報したみたい。気づいたら救急隊に囲まれてた。布団の上で失禁していた。彼は警察に連れて行かれて、わたしは病院で検査を受け、問題がなかったので、警察と少し話した後、実家に連れて行かれた。
多分。記憶が朦朧としてる。今もはっきりしない。
彼と出会った4年前、わたしは29歳だった。
最後の恋だと信じて、かけたけど、大外れだったうえに、取り返しがつかない時間と若さを失い、傷をお腹と心に残した。
こんな男を信じて、夢だった結婚式も、ドレスも、ハネムーンも、注文住宅も、出産も、家族も、なにもかも、叶うことはなくなった。
じゅうぶんにがんばった。
できる限りのことはした。
彼に対し、人生で一番尽くしたし愛したし大事にした。
でもダメだった。
もうやれることがない、
なんだか、こんなわたしが、この先誰かを愛しても、愛すれば愛するほど、一緒にいられない気がする。
全力で大切にした今の彼にもこんなふうに粗末に扱われる。
私の価値は本当にないのだなと思う。
こんなわたしが、クズの子供を孕んで堕胎したわたしが、
仮にいつか、他の善良な男性と想いを通わすことができたとしても、愛されて良いわけがない。
そのような権利は私にない。
なんか、もう、死んでいいと思ってる。
首絞められて、意識が落ちる時、全然苦しくなかった。むしろ気持ちよかった。だから、死ぬのは怖くないんだ。
わたしのかんはあまりあたらないけど、これが最後の恋だというのはすごく当たってる気がするの。
わたしが死ぬからだと思う。
]]>教会とかもそうだし
今は超絶技術で声を何個も分けて別の効果つけてから重ねて風呂場エコーじゃなくてもよく聞こえるようにしてる
]]>エコーチェンバーってすごいなあ
実際の現場では普通に使うようになってて
お前ら反AIが騒ぐから使ってるってあえて明言してないだけだぞ
「AIはわかる」とか言ってるの滑稽すぎて笑えるよな
もうどこにでもあるのに
]]>さらに、ソーシャルメディアやフォーラムなどのプラットフォームでは、自動化ツールやスクリプトを使用して特定のメッセージを広めることが可能です。実際の人間が書いている場合でも、これらのメッセージはしばしばテンプレートや既成のフレーズを使用しているため、機械的あるいはボットのように見える可能性があります。
また、電気自動車に限らず、あるトピックに対する強い信念を持つコミュニティの中では、同意見の人々が集まりやすく、同じ種類の情報や意見が繰り返し共有されることで、エコーチェンバー(意見の共鳴室)が形成されることがあります。これにより、外部から見ると、そのコミュニティのメンバーの書き込みが非常に似通っていて、自動生成されたもののように感じられることもあるでしょう。
しかし、このような現象はEVに限った話ではなく、多くの熱心なコミュニティや話題、特に技術や製品に関連するものに共通して見られます。情報の共有や意見の表明方法において、人々はさまざまな動機や方法を持っていますが、それが時には機械的あるいは自動的に見えることもあるのです。
]]>そしたらこちらの心持ちも一気に落ち込んだ。
悪いもので転移してて肺を病んでいるとかだったらどうしよう、どの位生きられるんだろう、お仕事も辞めなきゃいけないのかななどなど。
親にも心配をかけている自覚はある。
それまでぼんやりと将来の疾患に関することは考えてはいたけど、実際病気が発覚するとやっぱり切迫感が違う。
今になってもやっぱり気分は戻ってこないけど、セカオピで「○○ですね」という先生の断定と、「悪性なら…」という書類上の文面、見せてもらったエコーと先生の言葉を思い出して、じわじわと引き上げている途中。
勿論生検やらMRIやらしないと断定はできないっていうことは解っている。そう考えるとさほど悪いものじゃないなとか思えてしまう不思議。良いものであれば当然いいんですけどね。
なっちまったものは仕方が無いのでうだうだ考えないほうがいい。何とかならないか、なんとかして欲しいと医師に泣きついている
]]>コスパ、タイパ重視で局所的な観点しか持てずに大局的な考え方ができない。
エコーチェンバーな環境で育った自分勝手で刹那的な連中。
]]>ワイはそんなこと全く言ってないで
言ったなら引用してみ
さっきから言ってるのは君の脳内のエコーやで
がちでワイが言ってると思うなら精神病関係なかんじやで
]]>エコーチェンバーって結構簡単にはまり込むんだなーってちょっと怖くなってくるわ
]]>相手をブロックしてエコーチェンバー化してしまう人たち増えてる気がする
]]>エコーチェンバーで先鋭化を続けると前頭葉が萎縮しちゃって、極端な物の考え方しかできなくなるんだよ
痴呆老人に近い感じになる
]]>仮想敵を作って無理矢理団結してるから、身内の不祥事からは目をそらさざるを得ないし、
忠言してくる人はみんな敵と思い込むしかない
カルト宗教といっしょ
]]>高校生、さわやか、恋愛、超常現象、陰謀と自分が好きな要素がたくさんあったのとハッピーエンドなのが最高だった。
他にもDisney+だと6話くらいで完結するマーベルのドラマ版も大体面白く観れている。
観た作品はワンダヴィジョン、ファルコン&ウィンター・ソルジャー、ロキ1,2、ホークアイ、ムーンナイト、ミズ・マーベル、シークレット・インベージョン、エコー。
他にもNetflixだとコブラ会やストレンジャー・シングスが面白かった。
逆に苦手で途中で諦めたのはゲーム・オブ・スローンズ、ブレイキングバッド、ガンニバルなどの陰湿な人間関係・理不尽な暴力、性暴力、いじめ・暗いストーリーの作品。
上記でマーベルドラマのことを書いたけど元はNetflixで展開していたマーベルは別で、デアデビルはギリ観れたのだけどジェシカジョーンズは途中でやめてしまった。
そんな自分におすすめのドラマが思いつく方がいたら教えてください。契約しているのはDisney+とU-Next。
Netflixは今解約しているけど観たくなったら再契約します。
普通の現代劇、たとえば恋愛ドラマのようなものよりも少年漫画みたいなちょっと世界観がトンデモなのが好きみたい。
(なので今は「不適切にもほどがある!」が面白い)
「少年漫画ならアニメ見ればいいだろ」という意見が出そうだけど、アニメは前から結構観ていて今は食傷気味になってしまったのであくまでドラマでお願いします。
]]>あなたは射撃場にいる。ターゲットに向かって銃を構え、引き金を引く。しかし、銃弾はなぜか空中に消え、奇妙なエコーを残していく。
これが、 "エコーチャンバー現象" だ。
エコーチャンバー現象とは、
発射された銃弾が、まるで音波のように壁や物体に反射し、奇妙なエコーを残しながら飛び続ける現象。
反射された銃弾は、威力が減衰したり、方向が変わったり、奇妙な軌道を描いたりする。
エコーチャンバーが発生する原因は、銃の構造、弾薬の種類、周囲の環境など、様々な要因が絡み合っていると考えられる。
ターゲットを狙ったはずなのに、なぜか別の場所に命中する。
銃弾が壁に反射して、跳弾のように飛んでくる。
銃弾が空中で消え、別の場所から突然現れる。
銃弾が奇妙な音を発しながら飛び続ける。
エコーチャンバー現象は、射撃競技において大きな問題となる。
しかし、エコーチャンバー現象は完全には制御できない。
そのため、射撃者は常にこの現象に注意を払い、安全に射撃を行う必要がある。
エコーチャンバー現象は、銃の世界に潜む謎の一つである。
この現象を解明することは、銃の安全性や射撃競技の発展に貢献するだろう。
]]>略
その後、エコー写真はインターネット上に公開されている無関係のもので、元職員は妊娠しておらず、男性は元妻と交際する前に元職員と交際を解消していたことが判明したものの、元妻は個人情報が悪用されていることに不安を抱え、手紙の対応について男性と口論が増えた結果、男性と離婚したということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/926b4f815ed7a01aeff366e1373c7768f388bc86
]]>当人がめちゃくちゃ魅力的にうつるのはわかるし、応援したいっていう気持ちもそれが健常が馬鹿にできる存在だからすり寄ってるだけ
]]>線維筋痛症は類似疾患多すぎ分からない
エコー検査では水分抜けた部分が白く映る
豚肉の中の白い筋と脂肪の膜のやつだ
ドライニードルで探っても分かる
筋トレするぞー
]]>はてなのエコーチェンバーに浸ってそういう脳になっちゃってるのか
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