はてなキーワード: エキスパートとは
表自界隈、山田太郎が買春してる程度の話が出ても別に気にしないだろうと思ったけど、意外とそうでもない。落胆したり非難したり突き放したり。今までにない温度感の醒め方を感じる。
山田太郎がパパ活おぢだと分かった途端に、二次元表自界隈の人達には「自分たちとは別の、得体の知れない不気味な生き物」に見え始めたのかもしれない。
言うても、麻布高校→慶応大学→アンダーセンコンサルティング→外資系企業渡り歩き→製造業マネジメントのエキスパート経験→連続起業(1社は上場)→政治家、という冗談みたいなキャリアの人物に「自分たちの気持ちをわかってくれる」「俺たちの代表」と思ってたことが逆に不思議だけども。
まあ、それは「俺たちの麻生」も同じか。
何年も通らなかった住民監査請求が通る程度の不備が認められ、表3と言う裏帳簿により請求人の要求は退けると言う体裁を保ちつつ、それでもがっつり表3の不備を勧告された事を意味がないと取るのはおかしいでしょ。
これは総合的に言って、暇空の指摘通り会計に不備があり、全てデマと言う指摘こそ覆された事になる。
これは十分に大きな事で、左派メディアや共産党やらが逆の立場だったら間違いなく執拗に突っ込んでモリカケ問題よろしく大問題にする話だぞ。
あと、暇空の最大の公益と言えば困難女性支援法有識者会議の解散だろうね。
レス増田が知ってるかどうか知らないけど、暇空の言う公金チューチューはここから産まれたようなもんだ。
誰もColaboに突っ込まず、困難女性支援法の有識者の中心メンバーとして仁藤さんが居続けて、その意見がそのまま通り、困難女性支援法が正式に稼働していたら…今日の様子を見るに日本共産党を初め左派メディアも党派性からその中身には触れなかったろうし、ガチで公金チューチューが完成していた、なんて事態になってたかもね。
まあ、常識的に考えたら流石に行政に弾かれるほどに酷い内容だったのだけど。それでも有識者として集められた面々だからその中で民主的なルールに則って決めましたなんて体裁を整えられていたら、どんな内容であれ通っていたかもしれない。
知らなかったらググってみてね。困難女性支援法有識者会議 仁藤構成員とかで出てくるんじゃないかな。
ざっくり言えばスタッフ含め個人情報保護の観点からあらゆる事業内容はブラックボックス化するけど行政は金を出せと言う話だよ。
困難女性支援法に携わる事業者はColabo等有識者が認めた女性代表の業者に限りますとかね。自分たちの王国でも作る気だったんだろうか。もしそんなものが全国展開してたらと思うとゾッとする。正確な公金の流れが益々わからなくなりそうな話だった。
また他にも、これまでオンブズマンや共産党、マスコミが使役していた情報開示請求や住民監査請求と言った市民の権利を本当に一個人で使って動いたと言う事の意味も大きかったろうね。
一般人がネットの出現で情報発信力を持つのと同じように、個人が行政の公金事業やらを監視できる流れを後押しする事の意味は、これも本来なら左派こそ迎合する流れに他ならないと思うんだけどな。
暇空には非公益的な個人への過失も広く知られてる通り十分にあり、それはそれで暇空の責任なのでしっかり裁かれれば良いとして、見る角度を変えれば公益性は十分ある。
仁藤さんにも色々と挙げたように何やかんや公益に反する過失がありながらも見る角度を変えれば女性支援者のエキスパートとして実績があり、それで救われた人も居るんだろう。困っている人物を救っていると言う公益性は簡単に否定して良いものではない。
要は公益性が全くないなんて見る角度が悪いだけの話でしょう。
日報の提出というのがどの程度のものかわからないし、『報告がなくても目に見える成果』も請求に関する懐疑へのレスで出されても何の意味も為さないのでそれは置いておくけども。
とりあえず、仁藤さんはエキスパートなんだから都は管理する立場になかった的な事について。
都は都で日本の行政として、公金事業の一環として予算的にも常識的な範囲で為さないといけなかったわけで、モデル事業で決まった事を全国一律で事業者募集してやって行くと言う段階のことだから、いくら有識者だからと言って、例えばバスカフェにはもう2億当たり前と言われたところで、わかりましたと二つ返事するわけにはいかなかったろう。
そんなもの通したら全国的に自治体が持たない。(これを擁していた日本共産党はどうやってその資金源を賄うつもりだったのか)
個人的に私が経験したデイサービス型の福祉事業一施設に支払われる公金は儲けてせいぜい月350万程度が上限。年収ざっと4200万といったところ。
24時間365日体制で利用者を見なければならないような入所施設を考慮しても恐らく月1200万の年1億5000万弱くらいじゃなかろうか。これは完全に活動時間的にデイの3倍と夜勤手当やら軽く考慮した憶測なのでもう少し上かもしれないが。
その上で利用者の身体能力的には決して重く無さそうなバスカフェで年2億は理解に苦しむ。
パッと話題として出てくる一つとってもこの調子なのだから、仁藤さんはエキスパートなんだから都は言う事を聞け!ではなく、都は都で公金事業としての全国展開を視野に入れると言う事情があった事から、このあたり、両者のすり合わせがなさすぎたんじゃないか?
幾ら仁藤さんなりのやり方があり、都は享受される側の立場といっても当たり前に限度はあるだろう。
また、妨害行為から都が守れ!と言うのもおかしな話で、若年被害女性支援事業それ自体がヘイトを買って叩かれたなら行政が動かざるを得ないだろうけども、叩かれたのが事業自体ではなく、支援事業者側に起因するものなら自分で対処してくださいと言うのは当たり前の話。
と言うか、行政は行政なりに出来る範囲で手を差し伸べていたよ。Colaboはそれを完全に蹴った事で決別した。
Colaboは新しくなった公金事業内容に信用ならないから応募しなかったとしていたが、都側も公金事業に不適合な事業者と判断するに十分な出来事だったろう。
以上のことから、やはり仁藤さんは公金事業に対して無理解過ぎたのだと思うよ。そして行政としては人選ミスに他ならなかったと思う。お陰で若年被害女性支援事業の内容が厳重に書き足されたりしたけどね。
ついでに、仁藤さんが行政に本当にマウントとって言うこと聞かせたかったらそれはもう仁藤さんがちゃんと市民の票を得て政治家になるしかないだろうね。
そもそもColaboは女性保護団体の中では実績が突出してて、報告がなくても目に見える成果がある
暇空がWPBCと呼ぶ4団体はアウトリーチ活動ができる実働部隊を抱える有力団体なんだけどその中でもColaboの実力は抜けてる
仁藤夢乃はその実績で色々な会合に有識者として参加、安倍晋三との繋がりもそういう所から来てる
東京都はColaboの活動に資金を出し、都の事業として実績化することにした 行政が民間のエキスパートの実績に乗っかった訳だ
予算を使いきるまで活動し、その実績で予算をさらに拡大、規模を拡げたり新事業を立ち上げたりするのが双方の目標だった
だから自己資金を持ち出しても大きな成果を上げようとした 実績の誤魔化しなんて眠たいことしてる場合じゃないのよ
トップランナー仁藤夢乃は、何のノウハウも持たない東京都の尻を叩いて女性保護事業を拡大させるよう働いた
それなのに東京都はクレーマーに付き合って追加の事務作業を求めて来て、バスカフェへの妨害にも真面目に対処しない だから怒り狂ってる
http://web.archive.org/web/20231020133350/https://anond.hatelabo.jp/20231019233054
1 完全な嘘で創作
2 虚言壁の女の虚言
のどれか以外ない。これが日本のフェミニストです。フェミニストはウソしか言わない。間違っても政治の場やマスコミや大学にいてはいけない連中なわけです。
しかしまあ、男に身も心も売り渡して寄りかかってエキスパートですか。AV女優よりもゲスすぎるのではないでしょうか。どんだけ男に甘やかされて依存して生きているのか。これで性被害とか言われても困るんですよね。
まあこんな頭のおかしい態度はフェミニストに共通しているので、フェミニストが万国共通に虚言癖の異常な馬鹿であり、一切聞く耳を持つ必要がないことが証明されましたね。
白人の夫を持ちながら白人批判するAOCとかと同じインチキな馬鹿しかいない。上野千鶴子からして頭のおかしい馬鹿じゃないですか。
あと堀口英利と同じ文章を書くのも頭悪い。倫理観があるならColaboを許すなしか言いようがないんですわ。道徳とかくだらない。お前らみたいなゲスどもが使うからね。
https://www.youtube.com/live/DFMu1IC8MZI?si=rzkj-hxKzrj7o7lW
自称ジャーリストレベルで御用聞きでしかないというわけです。しかしColaboは寄付金や税金をこんなアホに使っていたわけで、完全にColaboを解散させるべきでしょう。
仁藤夢乃さん、全く否定してないんですが、あなた和解と称して金を巻き上げていましたよね。あなたはそういう金に汚いクズじゃないですか。否定できないのは事実だからでしょ。今までこういうクズなことを平然とやってきたわけです。
とんなクズだわ。これを税金で養っていたのだからばかばかしい。
@hinabe_ch
特定の立場から第三者風にインタビュー取るの流行ってるんですか?
小川たまかさんは、ヤフーニュース担当者の配偶者なのに、第三者のエキスパートとして装って特定の立場から暇空茜記事書くのはどうなんですか|山本一郎(やまもといちろう) #note https://note.com/kirik/n/n2e03b
小川たまかさんは、ヤフーニュース担当者の配偶者なのに、第三者を装ってエキスパートとして特定の立場から暇空茜記事書くのはどうなんですか
https://note.com/kirik/n/n2e03bed511b3
m_t_a_k_ k_b_y_s__
@toakiyashi
タイトルに「暇アノン」とあるから、第三者を装うどころかはっきり自分の立場を表明してると思うの…
小川たまかさんはヤフーニュース担当者の配偶者なのに第三者を装ってエキスパートとして特定の立場から暇空茜記事書くのはどうなんですか山本一郎やまもといちろう #note
https://twitter.com/toakiyashi/status/1714400191745511460
そうはならんやろ。
「エキスパート」と書いてますが、何のエキスパートなんですか?
この人はヤフーニュースで権限を持っている人の配偶者さんです。中の人の、奥さんですよね。
性暴力に関する著書も拝読してますが、非常に筋の通った論考は重ねておられながらも、これでどういうエキスパートと判断されているのかは理解に苦しみます。
週刊金曜日ともども訴えられて今度こそ会社を解散するレベルでしかない。
フェミってそんな狂った嘘つきで金に汚いババア以外いないわけです。
@otakulawyer
20~30万円は仲間/お友達価格。暇空弁護団が「傭兵」だとすると、タイムチャージで弁護士一人頭1時間毎3~5万円くらい貰ってもおかしくはない。書面作成時間、会議、資料集めや調査、訴訟の数が多ければ、1億は溶ける。
Sonota
@yuandundun
·
「そこで前々から疑問に思っていたのが暇空茜のカンパ金です。1億何千万円も集めて、7000万円近くすでに使ったと。あり得ない。訴訟の着手金ってせいぜい20〜30万円でしょう? 100件やっても2,000〜3000万円じゃないですか。7,000万円って、どこから出た金額なんだっていう」
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4ff719fe962ea8038d818b6f074b9bad82bf24a1
これだから頭の悪い左翼は死ぬしかないわけです。経済が全く理解できない。ガキ以下。
@otakulawyer
小川たまかさんは、ヤフーニュース担当者の配偶者なのに、第三者を装ってエキスパートとして特定の立場から暇空茜記事書くのはどうなんですか|山本一郎(やまもといちろう) #note
正直言うとこの人は暇空茜は支持していないし、どっちかというと敵対していますね。
@otakulawyer
本人の弁護士が同席せず、colabo側の弁護士が同席する状態でインタビューを受けて正直に話せるんでしょうか?外形的に任意性が疑われる環境と安田氏は考えなかったのか?
https://twitter.com/otakulawyer/status/1714854531446853844
@echonewsjp
小川たまか記事の小見出して「元「暇アノン」がインタビューに応じる理由」ってあるんだけど「Colabo側は和解の条件に、指名したライターによるA氏へのインタビューを盛り込んだ。」ってそのまま書いてるじゃん!
あと「取材には、Colabo弁護団の弁護士2名が同席した。」って半分もう取り調べだろ?
のはな
@n0hanha
大トリに相応しい内容。全体を通して素晴らしい記事でした。写実画家の筆のような、40代ネトウヨ暇アノン男性の実像。
【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性(4)(小川たまか)
けど、
のはな
@n0hanha
#気分変調症(#気分変調性障害)。#緑内障。自律神経がよくおかしい。
こんな駄文を読むとマジで神経をやられると思うのでやめたほうがいいと思います。
ちなみにまともな取材ではなく内容がでたらめすぎ。
完全に訴えられる内容にしかなっておらず、なぜこんなバカなことをやるのかが謎。
だから女はダメなんだろうな。安田浩一郎は男だからやってないでしょ。
さて、このように頭のおかしくでたらめなうそしか書かない馬鹿をのさばらせることをジェンダー平等とか言います。
これは社会を進歩させるどころか、不良品をはびこらせて社会を崩壊させるだけです。フェミニストや進歩的文化人は全く理解できません。頭が悪いしくるっているから仕方ないね。
このように、小川たまかをみれば、いかにジェンダー平等がばかばかしく異常な概念であるか理解できるでしょう。みなインチキなのです。
『該当の技術のエキスパートじゃなくていいからお客さんと喋れるPMを召喚』は、地獄の門が開くやつだと思います
かといって、『該当の技術の知識・経験あるけどお客さんと喋れない子を召喚』も、それはそれで地獄の門が開くやつだと思います
(強かに線引き出来る交渉力を持たない子を連れてくるとえらいことになる)
ピコーン💡(゚∀゚)
喋れるPM(大おっさん)と技術わかる子(若い子か小おっさん)連れてくればいいのでは?はいい案ですけど、
それぞれ別の会社から連れてくると、やっぱり地獄の門が開くと思います
大おっさんが大きい会社の人でも、なんならベンダーの元中の人でも、営業やマネージメントにキャリア寄りすぎてると、全く技術の話通じないんですよね・・・
でも自分のとこの若い子相手なら気兼ねなく聞いて委任してくれるのでスムーズだと思います
セキュリティソフトウェアの研究開発、という仕事を自分の経験をもとに紹介します。主な想定読者は、情報セキュリティ関連を仕事にしたいと考えている学生や若手、特に、いわゆる「低レイヤー技術」に惹かれている人です。
低レイヤ技術を間接的に仕事で生かしてきた経験の共有。元Linuxカーネル開発技術者の場合 - 覚書を読んで思い出したのですが、セキュリティキャンプなどで、セキュリティに興味のある学生とやり取りをしていて、ソフトウェアエンジニアリングの分野でセキュリティ関連のキャリアが議論されることが少ないと感じました。自分はセキュリティソフトウェアの研究開発に10年以上携わっていることもあり、この職業は低レイヤー技術をセキュリティに活かせる面白い選択肢だと思っているので、紹介してみることにしました。
セキュリティソフトウェアの研究開発では、アンチウイルスやEDRなど、文字通りセキュリティ機能を提供するソフトウェアを研究、開発します。
「研究、開発」と書いたように、この職業には研究と開発の両面があります。
研究は、実現可能性や価値が定かでないアイディアを調査、試験実装する、という仕事がその一部です。例えば、ファイルをディスクに書き込まないマルウェアを検知したいが、どのような技術的選択肢と課題があるかを評価する。実現可能な場合は、開発チームと協働して実装、出荷にこぎつける。あるいは、製品として実装された機能がバイパスされないか調査したり、バイパスされてしまった場合にはその原因を究明したりして、製品を改善するために開発チームと協働する、という場合もあります。
開発は、研究との対比という意味においては、できると判っているアイディアを保守性の高い状態で実現する作業だといえます。保守性の重視は研究との大きな違いで、例えば、研究では、コメントもテストものない書き殴りのコードで十分であっても、開発の工程では、5年後でも改修が必要になるため許容できなかったりします。製品という大きなコードの中での開発であるため、別のチームや利害関係者との連携も、研究の場合よりずっと重要です。例えば、リードのポジションであれば、研究工程で実現可能と分かったアイディアが、既存の機能に統合する形で実装されるべきか否かアーキテクトと議論したり、テスト計画を品質保証のチームと練ったり、プロジェクトのスケジュールを調整したりします。
研究は、既定の手法がなく、闇の中を手探りで進める面があり、最終的に製品レベルにこぎつけずに終わる場合も多いです。判りやすい成果が出ない場合があるので、好き嫌いが別れやすいです。自分は、職業としては研究3,開発7くらいのバランスが好きで、趣味では逆に研究8,開発2くらいになってます。趣味では成果が出ようが出まいが過程が楽しければ満足、という個人的な考え方がこの違いとして出ているようです。
この職業のおいて、低レイヤー技術に明るいことは、ほかの多くのエンジニアができないことができるという付加価値、だと自分は考えています。例えば、特定分野の詳細を知っていることでその分野の研究、開発が効率よくできたり、新しいアイディアが生まれたりします。具体例をいくつか挙げると、OSの仮想メモリー管理に親しみがあれば、プロセスのメモリーを走査してメモリー上のみに存在するマルウェアを検出する機能をより効果的に設計、実装できる。プロセッサーの機能の詳細を知っていれば、CETという新しいプロセッサーにしかないセキュリティ機能を、他のプロセッサー機能を使って疑似的に実現するというアイディアを思いつく。などです。脆弱性の知識や探す技術も、とても価値があります。脆弱性を知らない人と、知っている人では、どちらが脆弱性の少ない設計や実装をできるでしょう。自社の製品の脆弱性を、開発中に発見するのと、テスト・出荷後に発見、改修を加えるのではどちらのコストが少なくて済むでしょう。コンパイラーの知識は検出ロジックを書くための独自言語の開発に、エミュレーターの実装経験はマルウェア解析エンジンの開発に役立ちます。
ただ、低レイヤー技術は付加価値であることに注意してほしいです。
まず前提として、ほかの平均的なエンジニアができることに加えて低レイヤー技術があるべきです。セキュリティソフトウェア開発者の多くは、実はセキュリティや低レイヤーのエキスパートではありません。優秀な開発者であることに加えてこれらを必要条件にしてしまうと、人が雇えなくなってしまうためです。そのため、一般的なエンジニアリングの能力に加えて低レイヤー技術やセキュリティという強みがあると、大多数の開発者ができない(したがらない)ことを任せられる人、と差別化してもらえる可能性が高いです。一方、エンジニアリングに対する素養や意欲なしでは、セキュリティソフトウェアの研究開発職は難しいです。その場合、研究者のほうがあっています。(ちなみに自分は、脆弱性解析とマルウェア解析を専門とする研究職にも各2年ほど就いていました。)
ここからは一般論になりますが、OSに詳しくても、プロセッサーに詳しくても、バグハントが得意でも、それを会社が求める結果を出すために使えなくては意味がありません。会社は、あなたがやりたい仕事をくれません。会社は、会社が必要としている仕事をもってくるだけです。
ではどうやって「会社が必要とする仕事」と「あなたがやりたい仕事」の重複を最大化するか。
まずは、上司にどういう仕事をしたいかを明示的に、繰り返し話しておきます。さらに、能動的に、自分からプロジェクトのアイディアを提案して意欲を示すことも心がけます。あなたの仕事を最終的に選ぶのは上司である以上、上司からの理解は必須です。良い上司(そして良い上司であることを可能する、良い上司の上司)は、必ず、あなたの能力に対する信頼度に応じて、あなたの意向を考慮してくれます。言い換えると、まずはやりたい仕事を主張する前に、与えられた仕事をこなして信頼を得る必要があります。個人的な経験では、これは1年あれば十分で、1年たっても状況に変化がない場合、あなたの仕事ぶりが上司の信頼を得るのに不十分か、あなたがやりたい仕事をうまく伝えられていないか、上司やその上司あるいは会社に問題があるか、あるいはこれらの組み合わせの可能性が高いです。
上記がうまくいかない場合、チームや会社を変えることを検討しましょう。チーム異動はリスクの少ない選択肢です。これも、実現するか否かは、上司からの信頼の程度に大きく依存します。会社を変えるのはリスクが大きいですが、上司やその上司を変えるよりも現実的です。新しい会社でもうまくいかなかったら、また新しい会社を探せばOKです。最終的にあった会社に行きつくか、自分の能力やコミュニケーションに問題があることに気づくと思います。
最後に、「会社が必要とする仕事」と「あなたがやりたい仕事」の重複を追求しないことも視野にいれておきましょう。仕事はあくまでお金のためであって、やりたい仕事のほうが楽しいが必要要件ではない。……という視点を持っておくと、些細なミスマッチで不満をためて、そこそこ良い環境から性急に転職してしまう、という状況を防ぎやすいです。隣の芝生は青い、ということを忘れないように。
セキュリティソフトウェアの研究開発は、セキュリティに深く関わりつつ低レイヤー技術を付加価値として自分を差別化できる面白い職業です。
ところで自分は7年務めた研究開発職を退職しました。おめでとう、ありがとう。これからは、また違う低レイヤー技術+セキュリティの研究開発をしていきます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d098b4497766bc60430889e693f56d18051d2a3 より
消費税法で定められている消費税の納税義務者は、消費者ではなく事業者だ。私たちが消費税だと思って払っているのは、商品の一部価格に過ぎない。レシートには商品価格の110分の10の金額が消費税として単に記載されているだけなのだ。
「多くの国民はここで引っかかると思うんですが、日常的にレシートで消費税〇〇円と書かれたのを見て、洗脳されてしまっているのです」
これはインボイス制度反対論者からのよくある指摘だが、この考え方は誤っていると思う。インボイス制度に対する反対の声は理解できるが、誤った情報を元に語気を強めると、反対論者の信用そのものを失ってしまう可能性があると思う。自分は会計のエキスパートでもなんでもないので、逆に自分のほうが間違っていたら教えてほしい。(国民はバカだからすっかり騙されている、と言わんばかりの物言いも引っかかる)
例えば消費税法にはこうある。
第四条 国内において事業者が行つた資産の譲渡等(特定資産の譲渡等に該当するものを除く。第三項において同じ。)及び特定仕入れ(事業として他の者から受けた特定資産の譲渡等をいう。以下この章において同じ。)には、この法律により、消費税を課する。
ここには、事業者が行った資産の譲渡等に消費税を課すことが明記されており、消費者のみが免税されるという内容は記されていない。そもそも、消費者に食品を販売するとき、イートインとテイクアウトで税率が変わり、それが厳しく定められているのはそれが税金である証拠ではないか。
また、消費者が消費税を払っていない証拠として、元記事には以下のような文がある。
例えば110円の商品があり、レシートに《消費税10円》と書かれていると、消費税額は10円のように思える。しかし、店側が仕入れに33円を払っていれば、粗利益は77円。ここに110分の10を掛けた約7円が、実際に納める消費税額だ。
これもおかしいと思う。店が商品の仕入れに33円を払うとき、その33円のうち3円(10%)は仕入れ元が支払っている。つまり、消費者が支払った消費税の10円は、店7円と仕入元3円の合計で10円として国庫に納められることになる。
要するに、消費者から事業者へ、そして仕入元やそのさらに上流の事業者へと、納税の責任が伝播していき、最終的には消費者が支払った額がおおむね全額国庫に納められる仕組みとなっているのだと理解している(消費税の転嫁という)。
ちょっと嘘。
ソリティアを全く知らなくて恥をかいたみたいなエピソードトークではない。
ソリティアを紹介してみようと思う。
みたいなこと。
一人遊びで、くだらなくて、黙々とやっているイメージがあって、なんとも時間の無駄に見える。
トレーディングカードゲームで自分のターンに大量の操作を長々やるようなことが「ソリティア」と呼ばれ、
映画『ニンフォマニアック』の主人公の母は、「いつも背を向けてソリティアをやっているような冷たい人間」と主人公に言い捨てられていた。
不快に思ったら、
★★★★★
まで飛ばしてくれればよい。
その際にスマホなどをいじってしまうと、知らぬ間にラジオのトークは過ぎ去ってしまう。
スマホを閉じても、目の前の景色や、多少の考え事の余地があれば、ラジオは背景になってしまう。
そうして自分はラジオを聴く間、アプリで数独をやるようになった。
言語野はラジオに割きながら、視覚や簡単な情報処理が数独によって押さえられるので、
一人遊びで、くだらなくて、黙々とやっているイメージがあって、なんとも時間の無駄に見える。
そのまんま、数独もそう。
数秒の動画広告が入るとラジオアプリの音声は停止されてしまうのを煩わしく思いながら、
それは動画広告ではなく、プレイ可能なソリティアアプリの広告だった。
最初のうちは当然それも指定の秒数を待ってから閉じていたのだが、
ソリティアなら数独と同じ目的を果たせることに気付き、広告が入るたびにプレイするようになった。
数独ばかりやるよりも、ソリティアをたまに挟む方が飽きが来なくて良かった。
ただ、クリアせずに閉じることも多々あった。
それはすぐにまた数独をやるためではない。
それでも決してそのソリティアアプリをインストールすることはなかった。
そして今から5日ほど前のこと、
不意にソリティアをもっとクリアできるようになりたいと思った。
出てきたのは7年前の動画で、
ソリティアは運ゲーじゃなかったのか、とカルチャーショックを受けながら、
「一手戻す」が多用されていた。
「一手戻す」は一手だけ戻すわけじゃない。
詰まったら「一手戻す」を連打して、何十も手を戻してクリアする。
それはありえないズルに見えた。
自分は今まで一度も「一手戻す」を使って来なかった。
「一手戻す」を使えばスコアは減少するし、
伏せられた状態で与えられた場のカードをめくって戻すような「一手戻す」という行為が、
ズルをしながら偉そうに解説動画を出している人の目にもの見せてやろう、
ちょうど1か月前に購入したばかりのPCは、
5年使った先代のPCよりもずっと性能が良く、
一方で、数独なんてやってるくせに生意気に「忙しい」とのたまう自分は、
PCを前にただ漠然と、なにかゲームがしたいと常々考えていた。
それがソリティアなんかをやることになるとは。
同じWindowsのPCだが、ゲームなんて買ってすぐに削除して容量を空ける、
新しいPCにソリティアが入っていたのは、その存在すらも意識していなかったからだ。
壁を破る前の自分がそれに気付いていたら、すぐに削除していたに違いない。
Windowsの検索窓に「ソリティア」と打ち込んでも何も出ない。
思い直して「soli」と打って出てくるのは、
「Solitaire & Casual Games」だ。
★★★★★
飛ばさず読んでくれたあなたにはお礼を申し上げる。
Windowsに最初からインストールされている「Solitaire & Casual Games」を開くと分かるのだが、
クラシックないわゆる「ソリティア」は、「Klondike」というらしい。
他にもソリティアの一種として「Spider」「FreeCell」「Pyramid」「TriPeaks」がある。
どれも聞いたことはあるが、それぞれ詳しいルールはわからないし、
それらがソリティアの一種で、それぞれ異なるものだと意識したこともなかった。
「初級」「中級」「上級」「エキスパート」「名人」「師範」「ランダム」があり、
それぞれには難易度ごとに異なった、獲得できるXPが併記されている。
また、「*ランダムな山札は片付けが不可能な場合があります」とあった。
これが、自分には衝撃的だった。
まあそれはある程度正しい。
当然、実際にフィジカルのトランプを使ってプレイするのは「ランダム」であるはずで、
その点では正しい。
カジュアルなパズルゲームでいう「ステージ」のようなものがあるタイプの、
数独にも近いような。
まずは初級を選んでプレイする。
これから始まるソリティアは、絶対にクリア可能なソリティアだ。運ゲーではない。
統計としてプレイしたゲーム(数)、勝ったゲーム(数)、勝率なども表示された。
リザルト画面で「新しいゲーム」を選択すると、再び難易度選択画面が表示される。
今度は中級を選択すると、大きな音を鳴らしながら、30秒の動画広告が表示された。
大きな大きなため息をつきながら、ミュートボタンをクリックして、
「絶対過去のWindowsのソリティアに広告なんかなかっただろ」
「最後の動きを元に戻す」を選んで、ズルをするか。
勝率に傷がつくのは受け入れられなかった。
ズルに手を出してゲームに戻る。
一手だけ戻しても当然クリアはできない。
「すべて元に戻す」を押して、慎重にゲームをやり直して、クリアした。
「すべて元に戻す」ではなく、「元に戻す」を使うようになった。
無論、連打して使う。
そうして気付いたのだが、「元に戻す」をしてもスコアは減らないのだ。
プレイしながら、どうやらそうではないらしいことが分かった。
有効な操作を行っても、その操作を戻せば当然その分のスコアは減算される。
そしてカードが動かせなくなるゲームオーバーを招くような操作とは、
皮肉にも感じられるが、ほとんどがこの有効な操作にあたるのだ。
このことから、ただ手を戻した時にだけスコアを見ていた自分は、
ズルなのだから当然スコアが減るべきと思っていたのもあるかもしれない。
音量ミキサーでソフトの音量を下げても、広告の音量だけは下がらない。
何度も手を戻しているうちに、
その攻略のコツを理解して、初めてソリティアが面白いゲームだと理解をした。
振り返ると、壁はなくなっていた。
一度表を見たカードを裏にして戻すことも、
そこに何のカードがあるのか、
ここまで長々と読ませながら、
ソリティアの面白いゲーム性の部分の説明に具体性が乏しくがっかりした人もいるかもしれない。
まずはお詫び申し上げる。
その機会を奪うのが憚られた。
例えば、初期の盤面で♡Kと♧Qが表向きにあるが、
これを重ねることでゲームが詰む、
といった場合があるのだ。
これは非常に面白い、と感動しても、
Windowsのソリティアでは問題を他人に共有することはできない。
Windows以外のものでもそのような機能があるものはなかなかないだろう。
どうにか自分でメモをして出題を再現できるようにしたとしても、
コンピュータゲームとしてのみ、その面白さが実現され、また共有できるのだ。
しょうがない、と、
みたいなこと。」
ソリティアを知らなかった。
yotubeにある変化のまとめ見るんだ。
頻出は2.3個しかない。理にかなってるから暗記の必要はない。見て、思い出せればok
角換わりの勝率を8割程度にあげる。
やったらほぼ勝ち。
たやすく引っかかる
成り立たないパターン
こっちは5割の勝率目指す
全部、右四間飛車戦法
成り立たないのは矢倉、相がかり、振り飛車などなど。うるせえ!右四間飛車でねじ伏せにいく
使ってたら強くなる。研究が面倒臭いから変化なぞしらん!めちゃくちゃカモにされました。主要な変化と狙いはみよう。
そのため序盤銀の上がり方だけ意識した。
左にある銀を斜め右に上げて組む。
角換わりはどうあがってもいいんだけど
暇な時間でプロ棋士の将棋放浪記のyotubeながめてた。次の一手問題解いてた。
覚えるのまじだるい。
いける!
表向きと違って中身がボロボロな上に、これ幸いにと全ての責任をマスク氏に押し付けて好き勝手やってる社員がたくさん暴れてるわけだ。
みんなさ、なんで実行犯をさしおいてマスク氏だけが悪いと確信してるの?
何の根拠があってそうと言いきるの?
ぼくにはそっちの方こそわからない。
ぼくは元々マスク氏のことをブラック経営者として嫌ってたんだけど、Twitterの騒動で逆にマスク氏のことを見直してるとこだよ。
普通なら何ぞやらかしおった実行犯を捜し出して吊す事も出来ただろうけど、氏はTwitterのシステムや組織や財政の立て直しに全力を出してるから、犯人捜しも吊し上げも後回しにして矢面に立ってるんだろうよ。
普通なら誰かを生贄に捧げるにしても、シニアエキスパートやチーフエンジニアなりを盾にして、表にゃ出てこんのよ。
実際、これまでのTwitterはそうやってきたじゃない。
何かトラブルが起きたところでCEOは矢面に立たんのよ、普通は。
これまで幾度となく起きたトラブルに改悪騒ぎに、そのたびCEOの名前が出てきたことがありましたか?
無いでしょ?
だから今マスク氏叩きしてる人は以前のCEOの名前を言えない。
あ、今Wikipediaを見に行った人、えらいよ!
ちゃんと調べてモノを考えられるのは立派なことよ!
さあさて、責任ある立ち振る舞いとして立派なんはどっちかな?
ちなみに新CEOのヤッカリーノ氏もガッツリ矢面に立ってるね。
そりゃあ、前線に立てばそれだけで偉いってワケじゃ無いけど、CEOとしての責任ある振る舞いとしてはどっちがマシかしら?
話は少し変わるけど、そもそも、代表者以外の一切が視界にないのは兎も角、概念すら無いのは何なの?
そんなんでよく「評価の上で批判してますぅー」ってツラ出来るね。
面の皮の厚み何センチかな?
その厚みの分だけ脳味噌少なそうですね。
しっかしほんと、組織や他人に対する評価がイビツ過ぎなんやわ……
ブコメでぼくのことを信者がどうのとかボロクソ書いてるバカがわんさかおったけど、ホントあんたらは党派性でしかモノを考えられんのな。
あんたらみたいなのは一生モノを解ったつもりになって方々に敵を増やしながら周囲をバカにして回ってりゃいいわ。
ぼくは何も解らないままでいいよ。
今後もずっと間違いながら、騙されながら生きていく。
毎日焦ってる。読んでない本はどんどん積まれていって、読むべき本も積まれていって部屋の中にはホコリが積もってる。休日は昼に起きてそれだけでまず絶望して、だけどTwitterとかインスタとかYouTubeとか見てたらもう寝る時間。夜眠れなくて、朝起きれない。原因は分かってる。SNSは刹那的な快感を断続的に送ってくれるからそれに依存してるんだろうと。でもそれだけじゃなくてきっと多くの時間が切り崩されてるからその長さを実感できない。だから、本が読めなくなる。アニメが見れなくなる。好きなVtuberを切り抜きでしか見なくなる。いっぱい時間をかけて何も得られなかったら嫌だから時間をかけることに億劫になる。それなのにインフルエンサーだとかYouTuberだとかTwitterに流れてくる神絵師の絵だとかを見せられて、自分も何かしなきゃって思う。何かのエキスパートが身近に溢れすぎて、だから物が多くなる。けど自分がそうなれるはずないなんて思い込んでしまう。没頭して失敗したら? 何も為せなかったら? 時間だけ無くなったって思う。無駄にした、貴重な時間を無駄にした。世の中こんなにキラキラで溢れてるのに。そんなありもしない他の人生を夢想する事になるのでは? だからタイパを求める。Z世代なんか言われてる我々は。SNSに出てくる「キラキラ」になれる可能性なれない可能性全部を諦めて、現状の維持を図る。今の時代失敗が許されないから動けない。「失敗する人の特徴!」「負け組の思考!」とかよく見るけど。だけど、何もやってないから不安になる。
別に家業継ぐとかではないけど俺は本当に商業科目が好きで入った
特にマーケティングが好きで今でもマーケターになりたいと思ってるぐらい
オープンキャンパスで「大学にいけます!」みたいなこと自信満々で言ってたけど実際偏差値47(自分の実力ではもっとあった)で推薦もいうほどよくないのによくそんな自信満々に言えたなと今思う
一応センター試験の科目で情報科目があってそれを数年後くらいにブランクある状態で解いたら初見で75点くらい取れた(数2Bの代わりとかに使える)
現役の時知らんかったけどふつうにすごいと思った
けど偏差値47だし商業科故に他の科目が割を食う形になってしまってた
両立できますよとかほざいてたのになんだこのザマはと
で調べたら商業科は田舎の方だと偏差値が高く都会になるほど偏差値が低いらしい
え、じゃあどうしようもないじゃん
塾いけばいいって話だけど片道40分自転車漕いで公立の商業科通ってたんだけど(私立はもっと頭悪いしもっと遠い)
大学まで待って普通科いけっていうのは分かるけどエキスパート目指すなら早いうちがいいじゃん
そういうシステムのために後手を踏まされるのってスゲェやるせねぇ
超ムカつくわ