はてなキーワード: ウーゴとは
ラ・リーガ(サッカースペインリーグ)ではバレンシアVSレアル・マドリーの試合で
ヴィニシウス・ジュニオールとウーゴ・ドゥロの間でトラブルが起きた。
その後ウーゴがヴィニシウスの頭を抱え込むような形でホールドし、ヴィニシウスがそれを振り払ったのだが、VAR(ビデオアシスタントレフェリー)はヴィニシウスが振り払った際に顔面付近に手が当たった場面のみを主審に見せ、主審はその映像を元にヴィニシウスのみにレッドカードを提示し退場処分とした。
これに対しレアル・マドリー側はスペインサッカー連盟に抗議、確認の結果VARを担当した6人が解任された。
ヴィニシウスが退場になった際にはバレンシアのサポーターから「サル!サル!サル!」と言った差別的なチャントが浴びせられたこともあり、大きな問題となっている。
あいちトリエンナーレで展示変更、モニカ・メイヤーさんは語っていた。「対話を続けていくことが大事」
モニカ・メイヤーさんの『The Clothesline』は、時代や国境を越え、対話と連帯を生み出してきた。津田大介さんとの対談時に打ち明けた思いとは?
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」は、開幕から20日が過ぎた。わずか3日で中止となった企画展「表現の不自由展・その後」をめぐる問題は、トリエンナーレに参加している海外作家の一部が展示内容の変更を求めるなど飛び火している。
すでに展示を中止している韓国人作家2組と米国の非営利報道機関「CIR(調査報道センター)」の他に、20日からは、スイス出身のウーゴ・ロンディノーネさんやメキシコ出身のモニカ・メイヤーさんら9組の作品も展示内容が変更されたり展示が取りやめになったりした。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d5b4defe4b0f667ed676a06
フェミニズム=闘争というイメージを持ち、批判的に攻めること自体を嫌う傾向が男女問わず若い世代にはあります。 <<
これはウソだ。フェミニズムやジェンダー平等はフェイクニュースと歴史修正主義とヘイトスピーチの諸悪の根源だ。しかも体制に阿っている。全体主義の先兵でありリベラルでも何でもない。そもそも女性を抑圧している側だ。現状についてなぜウソをつくのか
>> フェミニズムは、家父長制のシステムや考え方、家父長制が作り上げてきた神話に対して、物を申す運動です。本来は、対男性でもなければ、誰かと戦うものではないはずなんです。すべての人が平等に、ハッピーに暮らせるより良い社会を目指しています。
人種や階級など色々な差別をめぐる運動がありますが、フェミニズムだけが、他者を他者として設定しない運動だと思うんです。なぜかと言うと、フェミニズムにとっての他者とは、自分の夫であり、父親であり、兄弟であって、敵として捉えることができない身近な相手だからです。性差別者でなければ全員がフェミニスト。フェミニズムは、すべての人と手を取り合って行える運動だという信念があります。 <<
日本のフェミニズムは形だけフェミニズムを装った家父長主義だということをメイヤーに教え込む必要があるが、当然ながらだれもそうしない。現状の認識が全くメイヤーには欠けており、このような言葉には全く正当性がない。こうやって非常に自分たちに都合がいいことを利用する以上、客観性に欠けているのが実態。
>> 的外れ!日本の問題を知らない外国人が安易に語るな! <<
>> いいね! · 返信 · 2週間前 <<
自分の意見はこういうネトウヨの意見とかぶっているように見える人がいたら、それは全く読めていない。外国人に語らせて利用しているのが問題だ。メイヤー氏はメキシコでは正しい、だが日本は知らないので正しくない。適当に利用されている。そういうことなので、ミスリードする人たちは自分たちが嘘つきなのだと自覚してほしい。