はてなキーワード: ウェブデザイナーとは
http://anond.hatelabo.jp/20160915091912
色々迷いましたが、11月に某大手自動車メーカーの期間工になりました。
■仕事は思ったよりもずっと楽
期間工の仕事はきついと聞いていたので相当覚悟していたけれど、貧弱な自分でも問題なくこなせています。
今は脳内が暇過ぎてそれがきついぐらい。
以前勤めていた会社が超絶ブラックだったこともあり、自由な時間が増えて本当に嬉しい。
勤務時間以外は仕事のことを一切考えなくていい点は自分にとって一番の喜び。
ランサーズでデザインとコーディングの仕事も受けられているし、ブログもはじめた。
■待遇には満足
ウェブデザイナーの時よりも給与はいいし、残業代もきちんとでる。
寮費光熱費は無料。出費がないぶんお金が貯まる。もう50万円以上貯まった。
ランサーズで受けている仕事の分も合わせると、前職の2倍以上は稼いでいると思う。
同い年の同期とご飯に行ったりということはあるけれど、
話のあう人とは出会えていない状況。
ウェブの話ができる人がいないのは悲しい。
車好きの人が多い。
■異性との出会いはほぼない
期間工の男ってどう思われるんだろうと思うと踏み出せなかった。
■将来はやっぱり不安
待遇には満足しているけれど、10年以上も続けられる仕事ではないと思うし、
スキルアップのための勉強は怠らないようにして、ランサーズの受託だけでそれなりに稼げる自信がついたら辞める予定。
本筋と関係ないですけどね。
http://anond.hatelabo.jp/20160915091912
65歳定年を迎えるWeb一筋40ン年というWebデザイナーが現れるにはまだまだ先な歴史の浅い職業なんだけど、実際のところウェブデザイナーの上限って何歳ぐらいなんだろうなー。
40代のWebデザイナーは職場でぽつぽつ遭遇するし50代デザイナーも見かけたことある。
ちなみに自分は40代ね。フリーの収入だけじゃ食ってけないから派遣とかバイトの掛け持ちしてるけど体力的には限界。夜遅くまで仕事出来ないし土日もきちんと休まないと翌週に響く。
転職活動もしてみたけどまあこの年じゃ業種関係なく採用されないよねー。派遣ですら最近は年齢理由に落とされるようになったし。
ウェブデザイナー辞めて期間工になろうか悩むこともあるけれどWebデザイナーとして定年迎えたい気もする。フリーランスに定年は関係ないか。
ウェブデザイナー5年やっちまったら、期間工とかは働いてるうち自分の求めている仕事内容に対する理想と現実のギャップにジワジワと精神やられてくるからな。
たしかに5年勤めて290万は安すぎるだろ。
一時期はふざけたような低報酬額のクライアントが多かったが、最近はランサーズやクラウドワークス自体がクライアントとなって受注してきた仕事を振る案件が徐々に増えてきたから改善されてきたし。
まあとにかく頑張れや。
期間工の給与(給料)・年収のリアルな数字まとめ トヨタ,ホンダ,スバル,いすゞ,マツダの実例
http://minnano-kikankou.com/salary/kyuuyo-nenshuu-matome/
この記事読んでウェブデザイナーなんて職辞めて期間工になろうかと真面目に考えてる。
週末も家で仕事してる状況。
別の会社に移ろうかとも考えたけど自分の住んでいる地方だとどの会社も同じような状況。
工場にいる時間以外は全て自分の時間になるから、空いた時間でブログ運営したり、ランサーズやクラウドワークスで仕事受けたりもできるのかと。
期間工は40代になっても続けられるような仕事ではないと思うが、それまでに自分のスキルを磨いたり、何かサービスを作れるのではないかと考えている。
自分の考えは甘いだろうか?
【9月19日追記】
貴重なご意見ありがとうございます。
私に実力さえあれば今独立して飯が食えるはずですが、末端の仕事ばかりしていて恥ずかしながらまだまだスキル不足です。
長年勤めてるのに実力がないなんておかしいと思うかもしれませんが、業務量が多過ぎて、勉強時間すらまともに確保できていない状況です。
http://www.bit-hand.com/entry/how_to_increase_womens_engineers を読んでふと思ったことを書く。内容は全然関係ない。
ざっくり言って「IT系」と呼ばれるようなインターネットやウェブ関係の会社をいくつか見た範囲では女性従業員は確かに少ない。ウェブデザイナーは半分ぐらい女性の事もあるがウェブプログラマになると2割ぐらい、ネットワークやインフラ系になると1割を切るというか3%ぐらいな印象だ。
そんな職場で働く男性は、学生時代からずーっと今も、プライベートでも女性との接点が少ない人が多い。多いとは言えこういった男性は半分程度だろう。会社や年齢層にもよるが35歳にもなればエンジニアでも結婚している男も3割~6割ぐらいはいる。未婚であっても全員が非モテではない。それでもなお、男の多いIT系企業においてはあまり「イケた」もしくは「チャラついた」雰囲気が支配することは少ない。
そういう所に突然女性エンジニアが現れると非モテ男子たちがザワつく。
女性に気に入られたいがためにひいきをし始める人、妙にハッスルする人、社内恋愛みたいなものに発展しその喜怒哀楽を仕事に反映させちゃう人、女性に不慣れなあまりうまくコミュニケーションを取れず業務上のやりとりもままならない人、などなどだ。
ひいきなどであからさまに待遇(給料とかって意味ではなくて)を良くされている姿を見れば他の人も気分のいいものではないし、その他もいろいろとにかくうっとうしい。
出会い系というと迷惑メールや犯罪のイメージがあったし、ブスしかいないと思ってスルーしていたんだけど、最近は出会い系サイトを利用する女性も増えているらしい。そして「Pairs」というサイトにはまあまあの女が揃っていると聞いたので、8月頃から2ヶ月ほど遊んでみた。実際それほど悪くない。2ヶ月間みっちり頑張ったら戦果も得られた。長いけど、ここに記録とSEXに持って行くまでのポイントを書いてみようと思う。嫉妬系のコメントがくるだろうけど、そのまま実録だから真面目に読めば情報としての価値はあるかと思う。
30代前半、177cm、筋肉質、顔は下の上くらい。どちらかと言うとゴリラ顔。趣味は女遊び。
初回:ディナー
初回:カフェ→ディナー
相手にペースを握られ、進展なし。
2回目:ディナー→シティホテル
初回:ディナー→路上キス
2回目:ディナー→女の家
初回:ディナー→路上で手をつなぐ
2回目:ディナー→ラブホテル
初回:ディナー→女の家
初回:ディナー
初回:ディナー→シティホテル
初回:ディナー→女の家に泊まるが、キスと乳揉みしかさせてもらえず
2回目:神社巡り→ディナー→シティホテル(彼氏じゃないという理由でやっぱり乳揉みが限界)
以降、徐々に連絡を無視
初回:ディナー→ラブホテル
初回:ディナー
初回:ディナー→バー→ラブホテル
初回:ランチ
2回目:ディナー→路上で手をつなぐ
以降、徐々に連絡を無視
品質、時間、コストを考えるとナンパに叶うものはない。そこまで追求しないなら出会い系でも十分。少なくともキャバクラより遥かに効率がいい。という調査結果です。
佐野研二郎氏盗作疑惑について(学生個人の意見です/2015年8月23日時点)。
彼はご存知の通り多摩美術大学のグラフィックデザイン学科を卒業し、現在はアートディレクターをやりながら多摩美術大学統合デザイン学科の教授も務めています。
実際には、まだこの学科自体設立から2年目で、佐野教授自身が講義を行うことは今までにほとんどありませんでした(というか、私はまだ彼の講義を一回しか受けていません)
統合デザイン学科は、多摩美の本キャンパスとは別の上野毛キャンパス(世田谷区)にあります。
学科長はプロダクトデザイナーの深澤直人教授で、そのほかに、ウェブデザイナー・インターフェイスデザイナーの中村勇吾教授、HAKUHODO DESIGNの永井一史教授、そしてアートディレクターの佐野研二郎教授の4人と統合デザイン学科専任の講師や先生で構成されています。
現状、学校によくいらっしゃるのは深澤直人教授(統合デザイン論)と中村勇吾教授(メディア技術概論)で、あとのお二人は統合デザイン論に前期で一度講義をしたぐらいです。3,4年から講義が「プロジェクト」という形態に変わり、そこで教授別にクラスが再度編成され、たぶんそこからお二人もがっつり学校にいらっしゃるようになるはず。
世間的に言えば「つぶしのきく」学科だと思われがちなのですが、実際には「デザイン・ベーシック」つまりデザインの基礎を最初の2年間で徹底的に教わり、そのベースを生かして次の2年間で社会的にローンチできるプロジェクトのデザインを学んでいきます。具体的には現在、グラフィック・プロダクト・インターフェイス・描写などの必修と、そのほか選択を受けています。教授の顔ぶれをみてわかる通り、細分化されたデザインをあらためて"統合"することで、「これからのデザイン」に特化した人材を育成する学科です。現在、デザインそのものが非常に広い意味をもつようになり、そんな時代において「グラフィック」や「プロダクト」などに特化しているだけでなく広い知識と経験を持った人材が必要とされています。一見デザインとは直接関係のないようなこと(たとえば佐々木正人さんによる『アフォーダンス』の講義)や、表面的なグラフィックの造形技法からCADを利用した立体物、Webやメディアアート作品などに応用されるプログラミングなどいろいろな技術を学ぶことと同時に、それに付随する感覚みたいなものも学習しているように感じます。実際、そういった感覚みたいなぼわっとしたものが現場で役立つこともあり、領域の垣根を越えることでみえてくることや繋がることもたくさんあります。
(武蔵美の基礎デザインとどう違うのか、と聞かれることがあるのですが、基礎デとは根本的に近いはずです。学科長は原研哉さんで、そもそも深澤教授は基礎デザイン学科の教授だった)
(とにかくやることが多いので、課題の量は半端ないです。たまに自分がなにやってるのかわからなくなります。あと先生たちもまだどのくらいの量の課題を出したら学生達の生存に関わるのかをよくわかってないっぽい。勘弁して欲しい。)
先ほども言った通り、まだ学科が生まれてから2年しか経っていないので、3,4年を経験した学生はいませんし、卒業生もいません。だから、就職先のデータもなく、倍率はそこまで高くないのですが、統合デザイン学科特有のコンセプトに魅力を感じて、たとえば多摩グラ受かったのに蹴ってこっちに入学したり、試験内容が東京藝大のデザイン学科に似ているところがあるので(平面構成)そこを目指す人たちが受けたりすることもあるみたいです。
〜〜
ざっと学科についてはこんな感じです。詳しくは学科のサイトをみたり、各教授のNHKプロフェッショナルとか本をみたりしてみてください。デザインに興味のない人でも、おもしろいと感じる点はきっとあると思います。
さて、たぶんこれを読んでるみなさんが一番興味があるのは佐野研二郎さんについてだと思うので彼の話題に。
関係ない話ですがエンブレム発表の前日に佐野教授と現場の手伝いに行った視デの友人曰く、めちゃくちゃ笑顔だったようです。彼自身、亀倉雄策さんのオリンピックエンブレムがかなり好きで、それを(いい意味で)引用して新しいエンブレムを作り出し、それが選考で選ばれたんだから、嬉しくない理由がわかりません。
最初に自分があのエンブレムをみたとき、直感的にかっこいいと思いました。シックで、いままでのオリンピックエンブレムとは一線を画すような新しいデザイン、新しい東京のイメージを担ってくれるような力強いものに感じました。そしてそれと同時に、あ、きっとこれ佐野さんのデザインだ!と思いました。たぶんそう思った要因の一つに、中央の「黒」の棒の部分があります。完全な黒ではありませんが、こういったエンブレムで無彩色の黒を使うのは一般的にはわりと暴力的で結構批判もきそうだなと思ったのですが、そもそも佐野教授自身黒色を多く用いることで有名なので納得がいきます。たとえば、「統合デザイン学科」のロゴやその周辺のデザインはすべて白と黒で形成され、学科の、現状では異端であるもののそれがこれからのベーシックになっていくはず、という考えや、力強い勢いを感じられ、学科の学生の多くはこのデザインを気に入っています。他にも東京国際映画祭のロゴをはじめ黒を多用したものは多く、今回のエンブレムに関して喪章だなんだと言われていますが、まあそういうネガティブなイメージで彼がデザインしたということはないかと思います。
造形的にベルギーのデザイナーのエンブレムと似ているということで炎上していますが、擁護派の皆さんが言っている通り、ああいった幾何学図形を利用したロゴマークである限り、なにか他のデザインと似てしまうのはしょうがないことです。というか、そもそもロゴの本とかをみると似ているもので種類分けされているぐらいです。造形的に似ているからといって、そのなかにあるコンセプトは異なります。造形的な点のみで「パクリ」だと決めつけてしまうのは、あまりにも強引なのではないでしょうか。今回のエンブレムは、エンブレムとしてのオリジナリティよりもその拡張性や普遍性を追求した、シンプルで力強いものだと感じています。
さらに、ベルギーのデザイナーはそのロゴを商標登録していないとのことです。となると、エンブレム側にまったく問題がないと言っても大丈夫なのではないでしょうか。
記者会見で佐野教授が感情的だったという話がありますが、もともと彼は自分自身でも「おれはキレキャラだ」とおっしゃっていたり、講義中に実際にキレてくれたりするので、まあ無理はないかなと思います。余談ですが彼は最近藤子・F・不二雄関係の仕事が多く(映画やTOYOTAの広告の成功から)、ドラえもんミュージアムにあるレストランで新聞広告用の写真を撮りに行った際「ジャイ子の“ハット”シュッドビーフ」がもう販売中止ということを聞いて、レストランの方に無理を言ってその場で作ってもらい、その写真を新聞広告に載せメニューを復活させたという逸話があります。好きなものに対してのオシは誰よりも強く、普段から感情的にはなりやすいような人なのだと思います。 http://fujiko-museum.com/blog/?p=18605/
このエンブレムに唯一問題があるとすれば、なんとなく「高揚感」が感じられないところです。ただ、それは佐野教授に問題があるのではなく、それはこのデザインをたくさんの候補の中から選んだ選考委員に問題があるのです。他に、もっと「オリンピックらしさ」があって、高揚感の感じられるデザイン案なんていくらでもあったはずです。
その選考が一般的な選考会の方式をとっているのであれば、いまいわれている佐野さんのデザインだから特別に選んだということ憶測もありえないのではないでしょうか。基本的に選考は名前を伏せるはずだし、原研哉さんや葛西薫さんをはじめ他にも応募した有名デザイナーはたくさんいらっしゃいます(応募基準も厳しい http://www.fashionsnap.com/news/2014-09-19/olympic-tokyo-emblem/)。
これについては、一人のデザイナーとしても、いち仕事人としてもありえない行為だと私は思います。まったく擁護できません。佐野教授の下の人がやったとしても、「佐野研二郎デザイン」と書いてしまったからにはそれなりに彼にも大きな責任が生じるし、そもそも画像からまるごとトレース(というよりコピペ)するのはまさに「パクリ」で間違いないと思います。いかに制作環境が劣悪だったかがわかります。一般的なデザイナーであれば、なにかをトレースする際、そういう素材の揃ったサイトに月額とかでお金を払って利用したりしていることがほとんどかと。こんなやっつけ仕事でお金がもらえるなんて、純粋に「いいなー」と思いました。バレてよかったですね(今後のMR_DESIGNのためにも)。
ネット上では、佐野教授周辺の関係図みたいなものが話題となっています。審査委員が同じだとか、広告代理店が牛耳っているだとか、いろんな話があります。つまり、デザイン業界は身内のなかで行われているということです。残念ながら、それは確かにあると思います。業界内で評価するシステムというのは確かにあるし、長嶋りかこは彼の直属の後輩です。
自分の話になりますが、私は実はまったくデザイナーになりたいと思っていませんでした。多摩美の、統合デザインに入りたいと思ったのは、まさにそのコンセプトに魅力を感じたからです。深澤教授のおっしゃっていた「いいものを触った時、『これがほしかったんだよね』と人は言う。本当に欲しい物のかたちは、すでに決まっている。」この言葉が、デザインのみならず広い意味で今後の「デザイン」に応用できると思ったのです。だからいまでもグラフィックやプロダクトをやりつつもそれが最終地点ではなく、デザインという思想や考え方をあらゆる事柄に応用していきたいと考えています。そういうことを学ぶには、ぴったりな学科です。そして受験勉強をするために、予備校に通い始めました。そこの授業ではあらゆる有名デザイナーの作品が取りあえげられるのですが、その中にはどうしても理解できないものもありとても悩んだこともありました。もしかしたら、そういったもののなかには現在問題視されているような業界内評価システムの土壌でうまれたものもあるのかもしれません。
一般人に受け入れられにくいデザインは、果たして優れたデザインと言えるのでしょうか。なにをもって、ただのデザインは優れたデザインになりうるのでしょうか。その答えはまだ私にはわかりません。
いま、どんどん新しい「パクリ疑惑」のデザインがネットユーザーによって見つけられてきていますが、デザインの歴史が深くなり文脈が形成されていくと、そこには明らかな引用や模倣も増えていきます。それはどんな文化でも同じで、音楽なんかもそうです。デザインもスタイルであり、継承されていくものなのです。だから、造形的な面でなんでもかんでも「パクリ」と決めつけられてしまうと、デザインの歴史が続いていくことそれ自体を否定することと同じになってしまいます。なにかから影響を受け、文脈が形成されていくことを「パクリ」の一言で否定しないでください。
今回の件で佐野教授に問題があったことも明確になりましたが、一方で、彼の講義を受けていたからかもしれませんが、とてもじゃないけどオリンピックのエンブレムにおいて彼は雑な仕事をするとは思えません。
亀倉雄策の仕事で一番好きなのは1964年の東京オリンピックのエンブレムだ。シンプルで力強く、唯一無二のデザイン。いつの日かこのようなシンプルで骨太な仕事がしてみてみたい、と思うようになった。ニッポンを、世界を、あっといわせる仕事。一生に一度でいいからそういうデザインをしてみたい。シンプルであること。明快であること。太くあること。Simple. Clear. Bold. ある日から僕のデザインの指針となった。デザインとはなんだ。デザインにはなにができる。そういう自問自答を繰り返した。(中略)目の前の画面は世界に確実につながっている。デザインはシンプルで深い。考え、それを超えるべく手を動かし、また考え、また手を動かす。邪念はいらない。デザインは思想だ。簡単に。深く。明快に。太く。でも簡単に。ストレスはある。でもいつも朗らかである。そういうデザイナーでありたい。デザインの道はまだまだ続くのだ。負けない。僕には亀がついている。亀はゆっくり、確実にやってくる。
エンブレムの問題とトートバックの問題は根本的にまったく異なるものです。そこを一緒にしてしまうことが、今後のデザインを殺すことにつながりかねません。
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・エンブレムについて、おそらく審査員も彼の作品だと見ただけで分かる人もいたかと。黒を使用したこと、そしてあのTOKYO 2020のフォント。あれは東京国際映画祭のロゴでもおそらく使用していましたし、彼のデザインだと一目でわかる点でもあります。正直、あのフォントが幾何学図形を用いたあのデザインにとって最も理想的なフォントであったとは思いません。
・学生じゃないだろみたいな意見をみて「いや学生ですけど・・・」と匿名なりに思ったりしたしそれを証明できないのもなかなか悔しいのですが、多摩美術大学統合デザイン学科の学生です。「業界の端っこにいるみたいな気分になってる時点でこの界隈の闇を感じた」美大って、セミプロみたいな人が集まるんだと思います。それは、一般大学とは別の特殊な試験内容が課せられるからで、それをクリアするために誰しもある程度のレベルの状態で入学してきます。そういった意味で、業界の端っこみたいな感覚は私自身拭えない点です。生意気だと思われてしまったら、申し訳ないですが・・・。
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・ベルギー側が商標登録していないためエンブレム盗用疑惑について私は「まったく」問題がないと書きました。著作権がある、ということだけでエンブレムとの類似性を訴えられるのであれば、本当にどんなデザインでも訴えられてしまいます。商標というシステムは、そういう意味でも機能している。ただ、自分自身勉強不足でもあるのでもっと調べてみます。 http://ipfbiz.com/archives/olympiclogo.html たださっき調べたら、東京オリンピックのエンブレムもまだ商標登録が済んでいないとのことで・・・w
・佐野教授への評価は、私自身、下がりました。学生ごときが評価とかなにを偉そうにと言われるかもしれませんが。こんな仕事をするひとにはなりたくないな、と純粋に思いました。トートバックのような小さな仕事でも、しっかりと制作しなければ、大きな仕事、つまりオリンピックエンブレムのような仕事もダメになるというか、結局ものをつくるときの姿勢ってそのひとの評価やデザインにもちゃんと反映されるんですね。この一件はデザイナーや関係者、それを学ぶ学生、もしくはいままでデザインの外部にいたとされていた人たちにとって、デザインとはなんなのか、パクリや模倣とはなんなのか、そういったことを知り考えるきっかけとしては良い機会になったと思うのです。だからこそ、そこで歪んだ考え方や間違った見解が社会に浸透していくことは、できるだけあってはならないことだと思います。なにが正しくて、なにが間違っているのかすらよくわからない時代ではありますが。
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・多摩美情デに関する批判は完全に話題から脱線している内容であり、改めて読んでも全く的を得ていないものです。訂正しお詫びします。大変申し訳ありませんでした。
・ご指摘の通り「在日」や「売国」などに関しては一部のネットユーザーが根拠のない事実を拡散しているだけだと認識しています。この一件を複雑化させるだけだと感じたので訂正しました。
飼育だったのか養育だったのか問わないが確かにそうだ。
私は二人の連れ子を持つ継母の元で育った。
実父かどうかは分からない男親は継母と婚姻したが数年後離婚届だけを残して蒸発した。記憶も無ければ興味も無く己の出自を調べた事もないしするつもりもない。
私の継母に関する最初の記憶は義姉の誕生日に義兄と継母がにこやかに食卓を囲んでいる光景だ。
私はそれを自室として与えられた布団部屋の戸を少しだけあけ、ぼんやりと眺めていた。
部屋には3組積み上げられた布団とほつれた絵本、ゼンマイで動くワニをたたく小さなおもちゃ。前回分の食事に使った食器。水の入ったお茶のペットボトル。日がな一日私が指でほじくり返していた畳が一面ささくれ立っている。
布団を敷く事はない、見つかるとすぐに畳めと継母に怒られるからだ。寒い時は布団の山に寄りそい、耐えられない時は畳んだままの布団の間にサンドイッチのしなびたレタスのように挟まって潰れた。
絵本はおやゆび姫、どこかでページが抜けていたような気がする。ワニのおもちゃは稼働音がうるさくて誰かが家に居る時に動かすと酷く怒られるので遊んだ記憶が無い。
食事は日に2度あった。回数が少ない日はあったが多い日はなかった。継母の食事が出来たという声が聞こえてから、しばらくして食器の音がなくなると継母が食事を持ってきた。その時前回の食事の食器を下げて行く。きっと同じ食事内容だと思う。私は時折運ばれてくるカレーが好きだった。ペットボトルの水は半分ぐらい飲むと都度足された。
トイレに行きたい時は戸を内側から三度ノックすると継母が扉を開ける。その時は必ずリビングに続く扉は閉められていた。トイレを済ませるとトイレットペーパーを使いすぎていないかチェックされた。腹ぐあいが悪く中々出てこないと度々扉を叩かれた。トイレットペーパーを使いすぎた時はトイレに行きたいというノックを無視された。我慢できず漏らして泣き叫ぶとこっぴどく叩かれ、全裸に剥かれ次の日洗濯された同じ服が戻ってくるまでそのままだった。
いつだったかふいに寂しくなって夜中こっそりと部屋を出て継母の寝室を探した事がある。継母に見咎められた後また部屋に押し込められた。その日からつっかえ棒で内側から戸が開かなくなった。
いずれ私も小学生になった。義兄は中学生、義姉は小学校高学年。サカキバラ事件の余波か集団登下校が推奨されている時期だ。まず義兄が中学へ向かう。次に義姉は登校班と共に通学して行く。私も同じ登校班だが、彼らが移動を始めたのを継母が確認した後に家を出る事を許され、一人で登校をした。その事で教師には良く怒られた、私が一人遅れるせいで何人もが迷惑をするそうだ。
継母から学校へ義姉と私の関係については口止めをされていたらしい。担任は本当に義姉と私の事を知らないような様子だった。
数日に1度しか風呂に入らず、毎日同じ服を着て、人との喋り方も知らない私がなじめる訳もなく、イジメられる以前に腫れ物として誰にも触れられない日々を延々と繰り返した。
私の記憶しているもっとも古い継母との会話の記憶は小学校を卒業する間際に明日から新聞配達をしろと言われた時の物だ。
中学の3年間毎朝新聞配達をして私にかけたお金を返済しろというものだ。お金を入れている間は部屋の出入りも入浴も排泄も食事も自由だという条件を受け、私はすぐに仕事を始めた。
朝3時から1時間程団地の朝刊配達をして月に6万円程を継母に収め、毎日500円か二日分として1000円を渡されそれで食事や文具類を用意していた。あっという間の3年間だった。
この家から高校に行くのであれば仕事を増やせ、自立するなら50万まで貸し付けるという事だった。私は家を出る事を選択し、それから間もなく11年になる。家を出てから毎月2万入金し続け、借入はすぐに返済したが特に連絡もなく、私は惰性で毎月2万ずつ入金を続けていた。今も続けている。
中卒で資格もなく専門的な勉強もした事はないが、何気なく16歳でインターネットに触れYahooゲームのオセロにハマり、そこでウェブサイトの作り方を知り、ホームページの作り方という本を何冊も立ち読みしている内にいつの間にかウェブデザイナーという仕事をしていた。1年間グラビアサイトの更新業務というのに携わり、なんとなく受けたWEBコンサルティングの会社になぜか採用され4年間働き、コミュニケーションの煩わしさに疲れて独立。
今は在宅で細々と仕事をし、月25万程度の儲けを出して生きている。
3年前にネットで知り合った人と交際を続け、結婚を考え始めた。相手の両親とも幾度となく会い、関係は良好ではあると思う。
そして先日、私の家族への対応はどうするのかという話になって表題である。
答えが出せないまままもなく1週間。今も答えは出ないままだ。
オチ無し。
ビッチは松戸、舞浜、新浦安のどこかに一戸建てが欲しいと、それもビッチの両親&脳梗塞で倒れた要介護な婆さんを引き取れる物件が欲しいと。しかも結婚したら半官半民な職場を退職して、ろくなスキルもないウェブデザイナーの個人事業主になりたいと。
俺は断った。そもそも松戸に拘る理由がわからないと。船橋じゃダメなのかと。それ以前に、俺一人に住宅ローン背負わせて、婆さんと両親の住居まで面倒見ろというのは、要求が一方的すぎて納得出来ないと。
直後、そのビッチは10歳以上歳上の、三河島の高架下に住んでるわけありっぽい男のところへ行った。まぁ二股掛けられていたわけだが。
俺の実両親に報告したところ、相続税かからないギリギリの援助をしてもらった上に俺の貯金をプラスした結果、浦安あたりのマンションなら即金で買えるだけの、舞浜の戸建てでも、TDRの年パスを一家全員買えるだけの余裕を持って20年弱のローンで済むような金額になっていた。もっとも都内だからもうちょっとかかるが、そこは誤差の範囲だな。
おぃ、乳だけが自慢のビッチざまー!!!!お前は10歳以上の加齢臭漂う三河島のおっさんに抱かれてるのがお似合いなんだよ! m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーッハハハハヒャヒャヒャヒャ
イタリア人の朝は遅い。
友人のイタリア人に言わせれば、「朝焼けを見ながら飲む朝食代わりのカプチーノが最高に美味しいのにそれを飲まないなんてイタリア人だとは思えない」らしいが、イタリア人に言わせれは、毎朝きっちり同じ時間に起きる彼のほうがイタリア人らしくないと思った。
このイタリアの片田舎にも、十数年遅れでようやくウェブサイトの重大さが伝わってきたらしく、最近は地元の店からの依頼が増えている。実を言うと、イタリア人よりも腕がよく、また安いウェブデザイナーなど世の中にはたくさんいるのだが、店の人に言わせると「お金が絡む話なのに顔を合わせないままなのは気持ちが悪い」らしく、よくそんな考えでウェブサイトなんか作ろうと思ったなあ、とイタリア人は思う。なにはともあれ、仕事が増えるのは良いことだ。
朝、十時ぐらいにゆっくりとおき始め、半分眠ったままの頭で朝食を用意する。卵とソーセージを同じフライパンに入れ炒め、それを食べながらメールのチェックをする。
そして、そのまま眠くなったら昼寝をし、眠くなかったらそのまま仕事に移る。今やっているのは地元の小さく小汚いレストランのウェブサイトの製作だ。こんな店のサイトなど作っても誰も来ないだろうと思っていたのだが、何を思ったのか、この何もない土地に訪れる観光客はイタリア人が思う以上に多いらしく、そして、彼らのうち多くはチェーン店やあきらかに観光客向けの店は好まず、こじんまりとした地元の人々しか使わない店を好むらしいので、その店は意外にもそれなりに繁盛しているようだった。
上の話を聞いて、イタリア人は、それならばイタリア人以外の人に受け入れられるようにしなければ、と思った。イタリア人の好むウェブサイトは、とても詩的で、デザイン性に富み、そして極端なまでに情報が少ない。メニューや外観はともかく、開店時間すら書いていないこともある。観光客が多く来るというのならば、その「イタリア人的センス」を無くし、これでもかというほど情報を詰め込む必要がある。依頼主は嫌がるだろうが、客が好むのだからしょうがない。
このような思考で仕事を進め、いやになったら散歩や昼寝や趣味の読書、ピアノなどを弾き、そして、夕方よりも少し早い時間にご飯を食べる。イタリア人は他のイタリア人と比べてそこまで料理に凝るほうではなかったが、それでもそれなりに時間がかかる。それは、彼がイタリア人だからかもしれないし、あるいは、彼の意外にも慎重であるその性格によるものかもしれなかった。
料理を食べると、イタリア人はシャワーを浴びる。どこかの遠い国では毎日風呂に入るらしいが、きっと金持ちなんだろうなあと思う。なぜなら、イタリアでは水の料金が高く、毎日風呂などに入るということは、金持ちの道楽だからである。イタリア人は、いいなあと思った。毎日暖かい風呂に浸かってぼんやりとする時間というのは、とても魅力的に思えた。
ふと時計を見ると、もう夜中の2時だった。イタリア人は、その時間になるまで、ずっと仕事をしていた。といってもほんとうにずっとやっていたわけではなく、30分置きくらいに細かく休憩を入れた。イタリア人は、そうやって、なんとなく気が進まなくなるまで仕事をやり、飽きるとちょうど夜遅くになっているので、その時間に寝ることにしていた。
イタリア人がベッドにもぐると、ひんやりとしたシーツが全身を覆った感覚がした。どこかで、鳥かなにかが鳴く声が聞こえた。窓を見ると、薄黄色の満月があり、先ほどの鳥の鳴き声のようなものは、冷たげなそれから聞こえてくるような気がした。
http://anond.hatelabo.jp/20130402154708
ウェブデザイナーという職業を志して業界に入ったはいいが、実態は、
ウェブサイト制作に関わる仕事をデザイン業務に限らず多岐にわたって「やらされる」という現実。(もちろんそうでない方も多くいらっしゃると思う。)
先の人気エントリーのタイトルは、そういった現場の実態から導き出されたタイトルだろう。
タイトルが正確ではなくとも、人気エントリー入りするほどとなると、多くの人がウェブ屋化してるのかな。
「ウェブデザイナーを志してこの業界に入った」という意識があるならば、自己紹介する時には「ウェブデザイナーです」とはっきり言ったほうがいいのかな。
コレ見て切なくなって涙出てきた
(Web制作をする前にきちんとしておきたいお金の話し。 │ モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです)
http://blog.eightbit.co.jp/?p=3504
このエントリーには概ね同意。
だけどブコメ見たら、この最低限レベルの交渉すらままならない人が圧倒的に多そうですね。
お支払い方法は前払いのみ、請けるようにする。
当社ではそうやってます。例外的に後払いを認めることはあっても、基本は前払いということをはっきり伝えましょう
前払いの案件のみ請ければいいという話をすると、
どこでも手に入るようなものを売らなければいいだけです。
そうすれば、制作業者は使い捨てではなく、「同志」のように大切に扱ってくれるようになります。
そこで、業者が提案しなくてはならないのは、
などです。
そこまでして初めて相手も 捨て駒ではなく同志として認めてくれるわけです。
体裁だけ整えたようなゴミサイトしか納品しないくせに「捨て駒は嫌だ」、なんて人生舐めているとしか言いようがありません。
そもそも、後払いとか着手金とかの時点で
替えはいくらでも効くような酷い状態であると認識しなくてはなりません。
「情報商材や楽天市場のサイトは、胡散臭いからやりたくないんですよねー」
「だって、あれ詐欺じゃないですか。詐欺の片棒担ぐことになるんですよ」
一人前に食えてない分際でふざけたことを抜かすな!!
と言ってやりたくなったが、抑えました。
しかしながら、情報商材や通販系の企業さんからの依頼は年々増えてきています。
そして、中には本当に目覚しい発展を遂げているところもあり、感心すらしています。
つい7,8年前はホームページビルダで作ったような明らかに怪しい臭いがプンプン立ち込めていました。
ですが最近はデザインはおろか、マーケティングも究極的に洗練されています。
(もちろん、その中でも社会的にダークなところもあるのでしょうが、相対的にレベルが上がっています)
例えば、勢いのある業者だと
著名なベストセラー作家数十人を巻き込んで大掛かりなチャリティーを行ったり、
数千万部と世界的に売れている本の著者とタッグを組んで、高額な自己啓発教材を日本語に翻訳して販売したり、
ネット通販系は言うまでもなく、テレビCMでもバンバンやってるし、
それに大手企業も負けじとサプリメント出して煽り系のサイトと広告作って、
ランディングページも1商品につき6,7パターンくらいは依頼されるので、
それが経営者のマネジメント力と融合して、より高みに行くことが出来るわけです。
そして、こういう業種の多くは
こういう業種を相手にすれば、
有利に交渉が進められるわけです。
とはいえ、ただデザインができるだけのデザイナーなんてどこにでもいます。
その業種を理解していないデザイナーの制作物の価値はほぼ皆無に近いです。
担当者とサシで会話できるくらいに、その業種のことを勉強する必要があります。
もちろん詳しくなるだけではなく、
そういったデザインもできますよ、とポートフォリオなどでアピールすることも重要です
フリーランスのデザイナーで、有名企業のウェブ制作に携わりたい、と考える人は少なく有りません。
大企業の仕事に携われば、自分の株が上がるなどと考えているのでしょう。
確かに、誰もが知っている大手企業の制作経験はある意味で安心に繋がりそうですが、
いい仕事をすれば(結果を出せば)、仕事がどんどん舞いこむ。これ当然の原理です。
ちなみに、どうしても大きな実績がほしいということで、
大手の仕事を受注してみたいなら、一度やってみるのもありです。
地獄の支払いスパン(納品2ヶ月後支払いなど)を肌で体感してみてください。
要するに、これくらいやって初めてビジネスとして成りたつとオイラは思うので
(X)HTMLとCSSは浪人の間の一年でだいたい覚えた俺が通りますよw
で、それを覚えたらとりあえずJavascriptを覚えよう。
モダンなライブラリ(prototype.jsとかjQueryとか)使えるようになるといいかな。
このあたりはネット上に入門ごろごろのっかっているし、本屋行けば入門書あるだろう。
??????????Webプログラマコース??????????
Perl、PHP、Ruby、Pythonのどれかをせめて覚えるべきかな?
後のことを考えるとPerlがいちばんかな?他のやつのほうが習いやすいみたいだけど
どれか一つ覚えれば他のはお互いに参考になっているから覚えやすいかも。
入門書一冊フルコンプすればとりあえず使えるんじゃね(ぇ
あ、Java忘れてた。これも手だけど初心者はきつくね と思ってスルー(ぁ
上のどれか覚えたならやってもいいとおもう。
ここらへん職業訓練で教えてくれるみたいだからそれで習うのもいいかも。
??????????Webデザイナコース??????????
このあたりがいるらしい。だいたい放送大学でいける(配色とか確かあったはず)から、↑の職業訓練と平行でいくといいかも。
配色とかのは資格もあるから、とるといいかも。
というかこっちも職業訓練でたしかあったと思った。
まぁ、まだJavascript覚えていないんで俺はそこからだけどなorz
ウェブデザイナーになりたいです。
XHTML+CSSでのサイト製作は経験があります。Photoshopも使えます。
その他プログラミング言語については現在勉強中です…(PHP+MySQL)
今まで極普通にIT/WEB関連企業を中心に就職活動していたんですが、フォトショとCSSで色んなデザインを作ったり、ぽちぽちコーディングするのがもともと好きで、そうだ、じゃあウェブデザイナーとかやってみたい、と今更になって思いました。
ですが、どういう会社にいけばいいかわかりません…ウェブデザインを専門にやっている会社、というと、雑誌とかでいろいろ見かけるのですが、リクナビなどではまったく見かけません。おそらく直接企業にアポイントメントを取るのが正しいのかと思いますが、リクナビでエントリーする場合に比べ、そうした方法はアポイントメントに対する本気度が高く捉えられ過ぎてしまうのではないかというのが不安です(皮算用的ですが…要は数当たって合った会社をみつける、というような普通の就活の方法が取れないのではということ)。