はてなキーワード: インセルとは
被害者は暇空やなるくんに住所晒された直後に被害に遭ってるので、本尊が「やれえ」してるんだよ
監査で何も根拠を出せず、向こうの情報を引き出すこともできなかった無能暇空は追加情報も出せないままごねてるだけ
俺たちは正しいことをしているというお題目としてたまに思い出すだけで暇アノン活動自体が嫌がらせメインにすり替わっている
暇空に塩を送ったつもりでそれは結果的にフェミ団体に届いて彼女らの可哀想ランキングを上げて「インセルに嫌がらせされてる団体を守らなきゃ」って扱いに仕立てている
敵の敵は味方ってのは大嘘で、敵の敵がハードキチガイだと敵を被害者ポジションにしてしまい返って正当な批判すらも通りにくくなる
売掛とか風俗に沈むとかで色々騒いでるけどホストクラブに遊びに行ってハマってしまう原因を対処しないといけないと思うんだよな
ではその問題は何かというと日常生活における男性が与えるストレス特に弱者男性の気持ち悪い性欲塗れた目線、弱者男性の対価を求めてる気持ちの悪い気遣い、インセル気味の上司のパワハラ、クソ客、通勤の痴漢、街中での視姦、ぶつかりおじさんetc....
とまあ弱者男性のせいなんだが解決させる方法が人権無視した強制収容所送りや強制去勢や目潰しになるしド腐れ弱者男性でも一応仕事や消費で社会回してるから全員社会から退場させると困るといった感じで問題として取り上げてもらえない状態
最近こういう人多すぎない?ミグタウとかインセルでもなくて、女性に林業とかを無理やりやらせて、死んでほしいと願う過激なミソジニー思考の男が増えすぎてると思う。
こういう男の人たち、自分の姉妹とか、母親とかいないの?そういう家族に適切な愛情を貰えないから歪んでしまったの?女友達とかはいないの?そういう身近な女性については都合よく例外においてるの?
言っておくけど、女性は弱者男性に死ねなんて言ってないからね。モテたいならそれなりに身だしなみ整えなよ、モテなくていいなら男同士で趣味でもやって心の平穏を見つけてよ、こういうことしか言ってないでしょ?
どこでその凶暴性が育てられたのかわかんないけど、はっきり言って異常だよ。苦しいなら精神科行って。女性に無意味に怨みを募らせないで。
Twitter/Xで、アンチフェミ的な論客がそういうミソジニーを煽ってるのも問題なんだと思う。そういうのに夢中になってる人たち、はっきりいって鴨にされてるだけだよ。運営はアカウントをすぐに停止してほしいんだけど、全然聞き入れないよね。下手な陰謀論よりもよっぽど害悪を撒き散らしてる気がする。
勉強になるな~
https://femalelibjp.net/?p=1357
フェミニズムからトランスジェンダリズムへ――キャサリン・マッキノンとその政治的移行
マッキノンを含むトランス派のほとんどは、実際には「トランス女性」を生物学的に定義している。つまり、彼らは、生物学的に男性である人だけが「トランス女性」になれることを確信しており、「トランス女性」であることの必要条件を生物学的男性に置いている。「トランス女性」であるためには、何よりも彼らは生物学的に男性でなければならない。生物学的女性は「トランス男性」や「シス女性」になれても、けっして「トランス女性」にはなれない。生物学的男性だけが「トランス女性」になれるのである。
わはは、せやな
「トランス女性」たちは女性を、その長い髪、赤いマニキュアの塗られた爪、豊かな乳房、丸みのあるお尻、ヴァギナなどに還元したうえで、それらのパーツを疑似的に自分たちの身体上に再現して、自分たちを女だと称している。つまり、彼らにとって「女性」とは、これらの身体パーツの単なる寄せ集めなのである。GCフェミニストはまさにそれを批判しており、女性は、男でも視認できる「女性的な」身体パーツの寄せ集めではなく、生物学的ないし政治的なあらゆる差異と特徴を含むトータルな存在だとみなしている。
まさにその通りや。
さらに、マッキノンは次のように述べている。「女性は、実際には、私たちの身体によって従属したり抑圧されたりしているわけではない。私たちは染色体や卵巣から解放される必要はない」。
まず、女性を生物学的に定義することを拒否しているマッキノンは、「私たちの身体」という言葉でいったい何を指しているのか? 「私たちの卵巣」と言っていることからして、この「身体」は明らかに「生物学的女性の身体」を指していると解釈するしかないが、もしそうなら――マッキノンの規定によれば――それは生物学的本質主義になるではないか。
女性固有の身体が抑圧の条件であるからと言って、その身体性からの解放が女性の解放であるという結論にはならない。男性が女性をレイプするためには、ヴァギナを含む女性の身体が必要であるが、だからといって、レイプをなくす運動がヴァギナをなくす運動であったことは一度もない。
あったり前やな。
実際には、「トランス女性」が生きているのは「女性の生」ではなく、彼らが想像する「女性の生」にすぎない。何をしたら女性の生を生きることになるのか? 髪を長くして、化粧して、乳房を大きくして、ブラジャーをして、スカートを履いて、生活することか? もしそうなら、マッキノンは、女性をそのようなパーツや服装(社会的ジェンダー)に還元していることになる。
おい裁判官聞いとるか?
そもそも、「トランス女性」は、とりわけオートガイネフィリアに分類できる人々(「トランス女性」の大部分はおそらくそうだ)は、「女性にアイデンティファイしている」のではなく、女性の長い髪や化粧、赤い唇、女性のドレスやスカートや下着、女性の豊かな乳房、女性のすべすべの肌、女性的な振る舞い(男が考えるそれ)にアイデンティファイしているにすぎない。つまり、女性の外面、女性の装飾、女性のステレオタイプにアイデンティファイしているにすぎない。
彼女はこの論文において過去の自分の理論のほとんどすべてを放棄したが、過去から継続している面もある。過去の彼女との連続性がかろうじて見て取れるのは、彼女の年来の反生物学的立場である。生物学フォビアと言ってもいい彼女のこの反生物学主義は、女性身体の生物学的構造を徹底的に利用し搾取しようとする男性権力の核心をつかみそこない、その新しい運動形態たるトランスジェンダリズムの本質を理解しそこねる結果になっている。
"フェミニストのトランスフォーブの多くが、女性のジェンダーロールやステレオタイプにトラウマを持ち、身体的、心理的に、あるいは人生の野心において、それに適合しなかったことは明らかである。彼女らは女性として受け入れられ、評価されることに苦労したのに、一部のトランス女性がやすやすと女性として受け入れられていることに憤りを感じているようである。"
これは真に驚くべきインセル的主張である。つまり、GCフェミニストは「トランス女性」に嫉妬していると言いたいのだ。何かに対するフェミニストの批判を「女の嫉妬」に還元して説明する仕方は、ミソジニスト、インセルに典型的なものだ。女性の参政権のために闘ったサフラジェットの場合も、男に愛されない年増の女の欲求不満だと言われた。この古典的なミソジニー的主張がよりによってマッキノンによって繰り返されるとは!
彼女は、女性の多くが女性にアイデンティファイしていない理由として、「男性のいる何らかの集団の一員として自分を見る方がより尊厳があるからだ」と述べている。マッキノンが「トランス女性」という名の男性を女性カテゴリーに入れようとした心理もまさにこれである。
今では、彼女は、女性というカテゴリーそのものに男性を含めており、マッキノン自身が、自分を「男性を含む集団」の一員とみなし、そのことによって自分たちが「より尊厳ある」存在になったと感じているのである
名誉男性になりたいわけやね。
非アスペ側がアスペ側を愛することはあるかもしれないので結果的に形として問題なくくっつくことはあるかもしれないけど、その時もアスペ側は非アスペを愛してはいないと思う
その通りだと思うよ。職能が高くてお金を稼げてるアスペの婚姻を見ていると、妻が死んだら若い女に取り換えるって感じ。
なんか妻の離婚や病死がやけに多くて、でもお金を持っているから次の女がすぐに見つかる。マジで半年とかで再婚するから、前妻が死ぬことにダメージ受けない生物なんだろうね。
定型の女性がアスペと同居していると精神が害されて早く死ぬと思う。
女は自力で金を稼げなければ愛されていなくても逃げられない。アスペ男から逃げて、逃げた先でどうやって金を稼いで生活していくの?ってこと。
なんかIQがあまり高くない感じ、人生の成功体験が少なくて、問題を男性になんとかしてもらいたい感じの依存的な性格の無能女がよく金持ちアスペに引っかかってる気もする。
アスペがみんなから顰蹙を買っても平然としているのが、低能の女性には「自信に満ちた魅力的な男性」に見えるっぽいんだよね。もちろん金を稼いでることは前提条件。