はてなキーワード: インストーラとは
あったんですよ20年ぐらい前
ネットで有名というと、みんなエロゲーやってて、エロゲーレビューサイトが大人気だった頃
需要もすごくありました
需要がすごかった理由は、「まともにプレイできないゲームがすごく多かったから」でした
シナリオがクソつまらない、シナリオがめちゃくちゃ手抜き、グラフィックがひどくてエロに使えないとかもあるけど、
それ以前の問題で、バグで先に進めないとか、インストーラーが使い物にならないとか、はなはだしきはPC内のデータ全消去とかあって、
「8800円で本物のゴミや地雷を踏まないため」にレビューサイトの需要がまずあった
しかも、レビューサイトや情報サイトが充実してくると、発売後の修正パッチの配布をそうしたサイト経由で配布するのが常態化して、
まずどのエロゲーも購入後にやることはネットで修正パッチの確認をすることが当たり前になってました
(ネット接続できない人はエロゲー情報誌に付属しているDVDで修正パッチを探す)
レビューサイトをチェックしてないとそもそも遊べなかったんですよね
消費者保護の観点として、当時、エロゲーレビューは必要不可欠でした
現代だとSNSやプラットフォームでの評価がなんとなくレビューサイトを代替してますけども、
それでも「遊べる以前の地雷」がなくなったわけではないし、ソシャゲのガチャを巡る不正とかの話題も途切れないし、
それでいてプラットフォームでの評価はどうしても評価操作やデマの可能性は消えないし、
なので、内容が面白いかどうかなんて批評は不可能だろというレベルでゲーム批評は不可能なんていうのは、恵まれた環境しか知らないんだなと思います
一方でエロゲーの批評が盛んだったころは、内容の良し悪しも突っ込んで話されてましたけども、
そちらについては昔、「ゲームは1本あたりのプレイ時間が長すぎる」という指摘はありました
映画1本で長くて2時間30分、TVアニメ1クールで5時間30分、マンガ10冊でじっくり読んだとしても5時間弱などと比較して
ゲームはプレイ速度が速い人でも10時間、しばしば20時間以上が当たり前です
そうなると、レビュアーが触れられる本数は当然ながら限られてくるので、他メディアと比較して、突っ込んだ批評を行うのは困難だという話です
公式サイトからダウンロードして、インストール用USBメモリを作成(ここが障壁になるかもしれない)して挿入、起動すればそのままマシンにインストールして利用できる。この辺はWindows10とほとんど変わらない。
インストーラはWindows10よりも簡単でスムーズ。Cortanaも起動しないので静か
UbuntuはCanonicalという企業が開発・保守している
6か月に1回の新バージョンと2年に1回の長期版バージョン(5年間サポート)の公開が保証されている。大きな変更の更新頻度としてはWindows10と大して変わらない。更新内容もWindows10より穏やかでアップグレードして何か不具合が起きるということもあまりない。
Webブラウザはもちろんあって、既定のFirefoxをはじめ、ChromeやEdgeなど、Windowsでも見知ったものばかりである。そしてWebブラウザの中に限って言えばブラウザ内はWindowsと同じである。
つまり日本語入力さえあれば(Ubuntuではもちろん標準装備)Web上のアプリ・サービスの使用になんの障壁もない。
Webブラウザ以外のアプリケーションについても、ほぼWindows10での代替品は揃っていて、そのほとんどが無償で手に入るが、これからはどんどんWebアプリに移行していくと思われる。
私は第4世代のCore i3の自作PCにUbuntu20.04LTSをインストールして使っているが、体感上何も問題なく使えている。
濁点喘ぎや♡喘ぎのあるエロ小説が大好きで、もっと読みたいから。
自分はエロ小説を書けなかったので、書ける人にもっとたくさん書いてほしいから。
あと、自分がAutoHotkeyを入れてからだいぶたってしまったので、導入がおぼろげなのは申し訳ない。
そして肝心の、一番お世話になったサイトを忘れてしまった。最悪だ。見つけたら絶対貼る。
見つけた。これだ。
書き終わってから見つけた。
https://clrmemory.com/pc-mobile/windows/autohotkey-any-character/
AutoHotkeyのwiki。困ったらここを見る。
https://autohotkey.com/download/
(ここがおぼろげなのがひたすらに申し訳ない)
どこかフォルダを作る。後々、他に必要なファイルも入れていく。
自分はドキュメントフォルダの中に「小説用フォルダ」を作成した。
新しく作ったそのフォルダの中で、右クリック→新規作成→「AutoHotkey Script」を選択。
作成したahkファイルを右クリック→プログラムから開く→エディタで開く(最初から入ってる「メモ帳」でOK)
開いたらなんか初期状態で書いてあるけど気にしなくてよし。ってか自分はよくわからなかったから削除した。はい、まっさら!
とりあえず以下の内容にして保存。(最初からあった文章は消してしまったので、まんまこの内容)
#Include IME.ahk ;;;Pgupで♡ Pgup:: ime := IME_Get() IME_Set(0) Send, ♡ IME_Set(ime) return ;;;PgDnで゛ PgDn:: ime := IME_Get() IME_Set(0) Send, ゛ IME_Set(ime) return
保存した?よし。閉じていいよ。
おっとそうだ、さっきのフォルダに入れなきゃいけないのがあった。
の「AutoHotkey_L固有の不具合」にあるが、詳しくわからないのでとりあえず、
https://w.atwiki.jp/eamat/pages/17.html
中にあるフォルダ(ANSIかUTF8)の中のIME.ahkをコピーして、さっき新規作成したフォルダ(自分なら「小説用」)にペースト。
持ってこれた?おっしゃ
編集内容はお世話になったサイトに書いてあったんだけど、忘れたのでもう全部ここに貼ってやろう。
と思ったけど多かったので、消す部分だけ貼る。以下のやつを消さないと、実行したときに「ンンンンンン」ってなる。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; 動作確認用 内部ルーチン (マウスカーソル位置のウィンドウのIME状態を見る) ; 単体起動時のテスト用なので削除しても問題なし _ImeAutoExecuteSample: Hotkey,#1,_ImeGetTest Hotkey,#2,_ImeSetTest Hotkey,#3,_ImeIsConvertingTest Hotkey,+ESC,_ImeTestExt SetTimer,_ImeInfoTimer,ON return ;--- IME状態表示タイマ --- _ImeInfoTimer: Tooltip,% "IME_GET : " . IME_GET(_mhwnd()) . "`n" . "IME_GetConvMode : " . IME_GetConvMode(_mhwnd()) . "`n" . "IME_GetSentenceMode : " . IME_GetSentenceMode(_mhwnd()) . "`n" . "IME_GetConverting : " . IME_GetConverting(_mhwnd()) return ;--- IME Get Test [Win]+[1] --- _ImeGetTest: MsgBox,% "IME_GET : " . IME_GET(_mhwnd()) . "`n" . "IME_GetConvMode : " . IME_GetConvMode(_mhwnd()) . "`n" . "IME_GetSentenceMode : " . IME_GetSentenceMode(_mhwnd()) . "`n" return ;--- IME Get Test [Win]+[2] --- _ImeSetTest: MsgBox,% "IME_SET : " . IME_SET(1,_mhwnd()) . "`n" . "IME_SetConvMode : " . IME_SetConvMode(0x08,_mhwnd()) . "`n" . "IME_SetSentenceMode : " . IME_SetSentenceMode(1,_mhwnd()) . "`n" return _mhwnd(){ ;background test MouseGetPos,x,,hwnd return "ahk_id " . hwnd } ;------------------------------------------------------------------ ; IME窓のクラス名を調べるテストルーチン ; 入力or変換状態でIme窓にマウスカーソル持ってって [Win]+[3]押す ; Clipboardに Class名がコピーされる。入力窓/候補窓 それぞれ調べる。 ; 調べたクラス名は 正規表現になおして ; IME_GetConverting("A","入力窓クラス","候補窓クラス") ; とかやって使う。(もしくは IME_GetConverting()の中に直接追加する) ; ; あああ ← 入力窓の上に マウスカーソル持ってって [Win]+[3]押す ;  ̄ ̄ ̄ Clipboardに Class名がコピーされる。 ; ※ MS Office系のシームレス入力状態では取れないっぽい ; DetectHiddenWindows,ONでもダメ。シームレスOFFにしないと無理 ; ; 愛 ; |愛 | ← 候補窓の上にマウスカーソル持ってって [Win]+[3]押す ; |亜依 | Clipboardに Class名がコピーされる。 ; |あい | ; |藍 | ; | : | ;  ̄ ̄ ̄ ̄ ;------------------------------------------------------------------ _ImeIsConvertingTest: _ImeTestClassCheck() return _ImeTestClassCheck() { MouseGetPos,,,hwnd WinGetClass,Imeclass,ahk_id %hwnd% Clipboard := Imeclass ;IME_GetConverting() 動作チェック & IME 入力窓/候補窓 Class名確認 MsgBox,% Imeclass "`n" IME_GetConverting() } ;--- 常駐テスト終了 [Shift]+[ESC] --- _ImeTestExt: ExitApp ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
消して保存した?おし
「小説用.ahk」(自分で作成したほうのファイル)を右クリックで「Run script」で実行できる。
が、ショートカットが作成できる。作成して別なところに置いたほうが楽な人はそうするとOK。
コンパイルしないといけない……かと思いきや、しなくても実行できたから、コンパイルは要らないか。まぁいいか。
もし「要るよ」って人がいたら、作ったほうのファイルを右クリックして「Compile なんちゃら」でコンパイルできるので、どうぞ。
使い方。まずは実行開始から。
開始時になんかちっちゃいウィンドウが出てくるが、気にせず「OK」を押していい。(出ないかも)
さっきのスクリプトの中身は
が打てるようになる。
注意点としては、
他のキー割り当て一覧
書いてみよう。
「あ゛あ゛あ゛♡♡♡♡」
どうしても「一度変換を確定しないといけない」というのがちょっとひっかかるが、それでもわざわざ濁点を変換して入れたり、ダブルクォートを代わりに使うよりはいい。
喘ぎ声はひらがなやカタカナが多いから変換を確定せずに打てるのが一番いいが、コツをつかめばきっと上手く活用できるはず。活用してください。
意外と忘れがちだが、大事。
画面右下の上矢印を押すと、いろいろ出てくる。
もう誰もこのエロ小説用スクリプトが実行されていたなんて気づかない。
もっと便利にしたいときは、AutoHotkeyのwikiが参考になるはず。
他にも、ホットキーとかショートカットキーとかでいろいろある。
でも「特定の文字を入力する」はAutoHotkeyでないとできなさそうだった(自分が見つけられた範囲では)
もっ゛とかい゛てぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛♡゛♡♡♡♡
み゛た゛い゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡
IT業界 (デカい) の「初心者向け」「ゼロからはじめる」勉強会とか記事ってたくさんあるけど、その「初心者」って
みたいな、講師を担当している「ご立派なエンジニア自身」を念頭に置いてるよね。
でも、世の中の、初心者向け勉強会とかで「誰かに教わらないとはじめられない」人って、
っていう感じだから、そこに合わせるか、逆に「この勉強会でいう『初心者』はこのレベルに達している人です」と明示する必要があるよね。「初心者向けに情報を発信しよう」と思う人は、「じゃあ自分が言っている『初心者』ってどんな人なんだろう」と想像する必要があるんじゃないかな、と。
もちろん、「そんな段階の人がこの技術を使うべきでない」という主張もできるけど。
旧いインストーラーだとできた。むずい。
間違ってたらごめんくさい
まずHyper-Vという仮想環境にもインターネット回線を回すために、クッソややこしい仮想スイッチとやらを構築する
作るのは「外部」のほう。んで「管理オペレーティングシステムにこのネットワークアダプターの共有を許可する(M)」にチェック。
そうして、ホストたるPC側のOSは、作ったスイッチ(vEthernet)経由でネットにつながる。
DHCPに頼るとトラブルの元なので、ホスト側も仮想環境側もIPアドレスは固定にした方がよさげ
インストーラーが起動して言語選択するときに日本語がなかなか出てこなくてイライラするけど、テキスト入力ボックスに「j」って打ったら日本語がすぐ出てくる
できるだけサービス等のリソースはケチりたいので、デフォルトの最小環境(Minimal Install)に。
OSインストール完了した時点でチェックポイント作っておくと、間違えたときにサッサと元に戻せるので便利
IPアドレスはnmtuiというやつで設定するのが楽っぽい
https://www.server-memo.net/centos-settings/network/nmtui.html
https://www.server-world.info/query?os=CentOS_7&p=download
このサイトの右側メニューにある(02)から(09)までやる。
特にリポジトリ登録の意味不明な文字列の入力が腹立つけど、カーソルキーの上を押したらヒストリーが出てくるので必要なところだけ書き換えられるから慌てなくていい
この辺まで終わったら、またチェックポイント作っておくのがいい
wget https://raw.githubusercontent.com/zma/usefulscripts/master/script/install-wine-5.0-centos7.sh
これでとてもありがたいスクリプト(Wine5.0のソースや依存関係全部入れてくれる上に自動的にビルドしてWine5.0本体までインストールしてくれる)が手に入る
sh install-wine-5.0-centos7.sh 5.0
あとはひたすら待つ。core i7-2600で2時間半くらいかかる。なんかエラー出てる気がするけど多分大丈夫。
止まってる!?って思ってもひたすら待つ。たぶん動いてるから。
MATEというGUIは、ここを参考にすると間違いなくインストールできる
https://arm-lab.blogspot.com/2018/06/centos-minimalmate.html
いや、実はGUI入れる前にwine立ち上げたらどうなるんじゃろー(^q^)ってやったら動かなかったので真似しないほうがいいよ
winecfg
ってやるといつものとおり最初の質問攻めに遭うけどぜんぶYesYes。.wineディレクトリも出来るはずで(隠しファイルを表示するにしないと出てこないけど)、もちろんその中にdrive_cもあるからフォントとか必要くさいのは先に入れておくとパニックにならなくてよい。
あとはFirefoxでインストーラーの.exeをダウンロードしてWine Windowsプログラムローダーで開けば…。まぁいけるんちゃいますかと。前みたいに事前にWindowsPCでインストールしたファイルをコピーしなきゃ動かないってことはなかったっす
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 102 | 8746 | 85.7 | 49 |
01 | 85 | 7172 | 84.4 | 34 |
02 | 26 | 1446 | 55.6 | 39 |
03 | 29 | 3769 | 130.0 | 61 |
04 | 9 | 2372 | 263.6 | 98 |
05 | 19 | 5536 | 291.4 | 63 |
06 | 41 | 2871 | 70.0 | 40 |
07 | 71 | 5887 | 82.9 | 45 |
08 | 99 | 7263 | 73.4 | 42 |
09 | 133 | 12021 | 90.4 | 40 |
10 | 156 | 8551 | 54.8 | 42 |
11 | 177 | 10922 | 61.7 | 44 |
12 | 172 | 14460 | 84.1 | 31.5 |
13 | 134 | 12771 | 95.3 | 45 |
14 | 87 | 12759 | 146.7 | 45 |
15 | 87 | 8038 | 92.4 | 49 |
16 | 134 | 16521 | 123.3 | 44 |
17 | 139 | 14019 | 100.9 | 47 |
18 | 127 | 9072 | 71.4 | 43 |
19 | 134 | 9772 | 72.9 | 31 |
20 | 163 | 13687 | 84.0 | 37 |
21 | 127 | 8924 | 70.3 | 29 |
22 | 121 | 14380 | 118.8 | 42 |
23 | 187 | 20492 | 109.6 | 48 |
1日 | 2559 | 231451 | 90.4 | 41 |
高井(8), 45万人(3), インストーラ(3), セフティネット(4), 死体安置所(4), 次亜塩素酸水(3), フレッツ(3), 困(4), ひっ迫(4), 除籍(4), ない職(3), インカムエネミー(3), 死者数(14), 在宅(32), 10万円(15), 給付(15), 休業(19), 暴動(11), 医療崩壊(15), 収束(21), 免疫(19), テレワーク(20), 自粛(73), 死亡率(14), リモート(25), 国会議員(15), 緊急事態(25), 感染者(50), コロナ(239), 重症(19), 要請(19), 外出(30), 勤務(29), ウイルス(34), 感染(89), 宣言(27)
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高齢の知り合いからフレッツで使われているウィルスソフトのバージョンアップの案内が来たとのことで、作業をしてあげることにした。
で、作業を始めてみるとバージョンアップとは名ばかりのウイルスバスター-への移行だった。
この時点で嫌な予感がしていたのだが、何度インストールしても失敗す-るのでおかしいと思い、案内されたhttp://で始まる短縮アドレスにアクセスし404をくらった。
インストールする製品は分かっていたので、ダウンロードページ(http※)から再度ダウンロードしてみても何度も失敗する。
やっとダウンロードに成功し、シリアルコードを入力し、インストール-に成功したが、そこでユーザー登録を求められた。電話番号付きで・・・全然フレッツのサービスちゃうやん。
仕方ないのでメアドは依頼者、電話番号は自分-の番号にして登録したら・・・そのまま通った・・・
高齢の知り合いからフレッツで使われているウィルスソフトのバージョンアップの案内が来たとのことで、作業をしてあげることにした。
で、作業を始めてみるとバージョンアップとは名ばかりのウイルスバスターへの移行だった。
この時点で嫌な予感がしていたのだが、何度インストールしても失敗するのでおかしいと思い、案内されたhttp://で始まる短縮アドレスにアクセスし404をくらった。
インストールする製品は分かっていたので、ダウンロードページ(http※)から再度ダウンロードしてみても何度も失敗する。
やっとダウンロードに成功し、シリアルコードを入力し、インストールに成功したが、そこでユーザー登録を求められた。電話番号付きで・・・全然フレッツのサービスちゃうやん。
仕方ないのでメアドは依頼者、電話番号は自分の番号にして登録したら・・・そのまま通った・・・
メアドの有効性とかチェックしないのか・・・実際登録しましたメールもこねぇし・・・
そして、インストーラや変なソフトをデスクトップに残したままインストールは完了した。
日本製ソフトの悪いところを煮詰めたようなソフトだなぁと思ったが、月々400円払い、それをキャンセルするほど自分には元気が残っていなかったのでとりあえず作業が完了して帰った。
罪悪感がガッツリ残った週末だった。
コメント読んで、単価、フリーソフト、中抜きやピンハネについてのみ言及しときます。
未経験で入社したというのと、客先は3つ経験したのですが、これは2つ目の客先の単価だからです。
だいたい入社してから5ヶ月経った時の単価で、ある程度の予想が含まれます。
この時は仲介業者(大手SIer)の営業さんに「安ければ安いほどいいので業務経験がなくても大丈夫です」などと言われて入った客先なので、安く買い叩かれてて当然だと思います。
たぶんISMSの規約とかに「フリーソフトは個々でダウンロードせず、一括でダウンロードしたインストーラーをプロジェクト参加者で共有すべきである」とか追加されると、変わるのではないか、と思います。
実利益の2/3ほどを会社の運営費にしないと会社がうまく回らないというのは知っています。
そのため単価60〜70万が20ほどに減るのは一般論的には変なことではないのも知っています。
単価が目に見えるのがかなりの悪であることと、普通の派遣会社を経由した時給でのお仕事であれば同じような仕事をしているのに2/3も削られないため、ピンハネされていると考えてしまうのだと思います。
- 会社の情報システム部局が配布した業務手順書に、出所の怪しいソフトウェアが紹介されていた
- 今のところ実害は出ていないが、社内に何か潜伏してしまったのでは?と不安になる
- 私の勤務先は、全国に支社があったりする、まぁまぁ大きな会社。
- 最近オフィス系ソフトウェアの統合クラウド環境が整備され、全社的に統一的なIT環境が整備された。
- 情報システム部門からメールデータ移行の手順書が配布され、手順書の中にeml形式をpst形式に変換するツールが紹介されていた。
- ソフトウェアの配布ドメインは microsoft.com 。ページタイトルは「EMLファイルをPSTにエクスポートするためのEMLからPSTへの変換 - 公式ツールキット」
- 私はそのソフトをインストールしようとしたが、天性の直感がそれを妨げた。
- ドメインをよく見ると、 gallery.technet.microsoft.com 。マイクロソフトのコミュニティポータル?である。
- そこにあったソフトウェアはマイクロソフトでなく、いちユーザがアップロードしたソフトにすぎない。
- アップロードしたユーザ名は日本人っぽいが、紹介文の日本語が機械翻訳っぽい。
- そのユーザのアクティビティみても、類似の機能(ファイル変換系)を持つソフトをアップしまくってるのみ。
- ここでexeを分析したかったのだが、残念ながら趣味プログラマの私には荷が重い。私の技術力で分かったのは次の通り。
* アップロードされていたソフトは、 mailsware社 製の EML File Converter というソフトのVer2.0、とメタデータから推測された。もしくは、それにさらに改造を加えたもの。
* ちなみにmailsware社のページで配布中の最新バージョンはVer2.4。
* (ネットワークから遮断したPCで)インストールして動作させると、ちゃんと機能してくれるっぽかった。
* でも、不要と思われる itextsharp.dll とか interop.domino.dll とかも入っている。(ほかの変換系ツールと開発を共用しているのか?)
- ここからは技術力でなく、ぐぐる力である。主観と憶測が多いため、話半分で。
- そもそも mailsware社 も怪しいよな、と思う。
* ホームページ上は2014-2019を謳うがドメインは2017取得。
* 会社の所在地のストリートビューにはそれらしいオフィスは見当たらないほか、サイト上の地図が不自然に感じた。
* Ver2.4インストーラを見たところ、 recoverytools社 が実際にはソフトを作っていると思われる痕跡。
- recoverytools社 これもまた怪しい、と私は思う。
* Twitterアカウントもあるが、そちらではNYの会社と謳っており、LinkedInアカウントではLA所在と記載するなど。
* Twitterでは(ヒンディ語の(内容の薄い)ツイートをリツイートしたりも)
* ドメインは2002年からあるが、当初から売地。2017年に今の状態。
- など、確たる証拠は見つからないまでも、このあたりはSNSを辿っていくと、怪しいと思えるアカウントしか出てこなくて、三文小説のようで結構面白い。
- 情報システム部門には情報を上げて、当該ソフトの紹介は手順書から消してもらった
- ダウンロード数は1000超えてるし、わが社でも10人やそこらは気づかずにインストールした人が居るのでは
- なんか、怖いなー。って普通に思いました。
以前は何か独立した装置で行っていて、2000年問題(!)の際にAccessに切り替えたそうだ。
しかし、新しいAccess(弊社ではAccess2016)を使用してMDBファイル(Access2000-2003データベース)の最適化を行った時にレコードが消失するバグがあった。
消える量は微々たるものであるが、最適化のたびにランダムでデータが消えるのではデータベースとしては役に立たない。
このバグについて調べるにあたって、偶然会社の倉庫に眠っていたAccess2007を発見し、それで検証してみたところものすごい量のデータが消失していた。2007環境で作業していた人はおかしいと思わなかったのだろうか?(社内でAccessはこの在庫管理にしか使っていない)
2016で同様の検証をしてもなかなか消失は確認できなかったが、実務上確実にデータが消えていることを時折確認している。これは最新バージョンで解消されているそうだが、会社のPCであるのでアップデートの適用が随時は行われず、4か月遅れであるようであった。
ただ、4か月遅れとはいえ時折バージョンアップされているにも関わらずバグが解消される気配が全くないまま業務を行っていたのだが、いい加減やってられないのでやむを得ずAccess2019を導入することとした。このあたりについて調べている時、そもそもバージョンアップ内容のアナウンスがかなり複雑に隠されていたり、アナウンスされていなかったりとMicrosoftの不親切さを痛感した数時間だった。
ただし、Access2019にアップグレードしたからといってバグが解消される確信はなかった。
私はそもそもMDBなどという古い形式で強行するのはやめたい、システム的にも古い上に個人のエンジニアが開発したものであり、古いからではなくそもそもの造りにバグが多く、現在弊社の事業規模に見合ったサポートを受けられていないことから、システムそのものを更新して欲しいと上申し続けている。
というか2000人を抱える大企業でこんな古い(しかもバグを抱えた)データベースに頼っているってどうなの?
しかしなかなか承認を得られないため、やむをえず応急処置的に最新版である2019を導入することとした。
データベース管理に使っているPCにはボリュームライセンス版のOffice2016がインストールされている。
ここにAccess2016を個別に購入し、インストールしている。
ライセンス的にはOffice2016とAccess2016は別であるが、同じ2016同士なので共存できているようだ。
ここにAccessのみ2019をインストールしてみようとしたが、Office2016がインストールされているためインストールできませんとなってしまった。
以前、別の会社にいた時に2003と2010か何かは共存させた気がするのでできると思っていたが、起動のたびにオンライン認証しているからだろうか。今はもう無理らしい。
そもそもボリュームライセンス版のAccess2019(Office2019)のインストールは非常に面倒くさい。
いわゆるインストーラではなく、コマンドプロンプトからのインストールである。GUI環境を創造し、推進してきたMicrosoftが、この2019年になってCUIを持ち出してきたのだから驚きだ。
このあたりは調べたらいろいろ有意な情報がたくさんでてくるので、そちらを参考にしてもらいたい。
ちなみにConfiguration.xmlの作成は非常に面倒であるが、Microsoftが提供している、質問に答えていくだけで作成してくれるものを使うのが一番楽にできる。
リモートがオンになっているとインストールに支障があるというのも謎だ。
バグに対しても、Office2016とAccess2019の共存についても解決できていないが、もしこの記事を見て何か思い当たる点がある人がいれば連絡をください。