はてなキーワード: イスラム系とは
マジでキレそう
どっちのストーリーの変換点も全部主人公の「やらかし」が原因で起きる
がれきで腕を切って血が出てゾンビに追いかけられるシーンがあるんだけど
以降も、こんな感じでしょうもないポカをする→それを解決しようと奔走する
の連続で話が進む
マジでクソ
いやいやいや、別に世界にはいろんな人種がいるんだから白人ばっかりなのは逆に異常なのはわかるよ
そしてアンブレラの最高責任者がレズで同性婚をしているという設定
いるか? これ
主人公がアフリカ系黒人で大人になってからのパートナーがイスラム系
ポリコレ欲張りセットか?
3.超絶途中で終わる
シーズン1完結!
死ね!
いい加減にしろ!
・西欧は割とマジで自分たちが歴史を作り神を作ったのだから私たちが神の代理人なので自分達がルールを作るのは当たり前と思っている。電気自動車しかり再生プラしかりGDPRしかり。罰金は神へのお供えである
・自分が35才なのだが10個以上上の人が障害者をフランクに差別する感じがジェンダーギャップなのだが多分25くらいの新入社員からは俺の世代もLGBTQやら男らしく女らしくみたいな視点ではドン引きするのだろう。そういえば自分が地方の大学生だった頃はホモは気持ち悪いよねと普通に当たり前のように話していた。
・資本主義やら税制やら法律などのルールは時間が経てば経つほどルールをハッキングする奴が出てくる。格差が広がるのを食い止めるにはルールのアップデートが必要だがそれができた例は思いつかない。人類が破壊的創造を構造的に欲してしまうのは悲しい
・俺がなんとなく余暇に積極的になれないのは地方の進学校出身で大学に行って夢を叶えようと刷り込まれていて未だその途中という認識だからかもしれない。社会人になって知り合ったシティボーイ達の優雅な余暇の過ごし方には死ぬまで憧れ続けるのかもしれない
・センスがよくて見た目もよくて休日のキャンプの写真も素敵で…みたいなアカウントを好きでフォローしていたのに、同じ東京にいて自分も立派な仕事をしているのにどうしてこの人たちみたいに幸せそうに生きれないのか見てるとどんどん辛くなってくる。俺は自分のミスでは無い信頼性トラブルを進んでフォローしたのに誰からも感謝されずただ自分の時間を無責任な人に奪われている
・いつからかアメリカ映画やらドラマの悪役がイスラム系テロリストだったのが最近は中国人が悪者になっている。ナチュラルにプロパガンダコンテンツが世の中には溢れている。宇宙外少年少女は日本の衰退国ネタが多くて世相は反映されるものだなあと思う
真面目に答えてくれる人がいたので、やりすぎると増田らしくないけどちょっとだけお返事します。あと、全体に増田の言ってることはよく理解できるので、特に異論のないとこは省略するよ。
まず「更生と刑は両立する」のくだりについては、「それは日本の制度がおかしいのでは?」としか言いようがない。わざわざ更生させといて、それから殺す。それに何の意味があるのだろう、って、合理的思考ができる増田は不思議に思わないだろうか。だいたい、裁判でも「改悛の情が明らか」であることが減刑の理由にはなるよね。懲役刑だって、反省態度で仮釈放までの期間が変わる。これは実質的な減刑じゃないかな。駐車違反をネタに「反省したら刑が割引なんてないでしょ」という理屈は、ちょっと納得がいきかねるね。
次に「国家」という仕組みへの不信の話。
国家を信じないなら何を信じるのか、というのは旧きリベラリズムにとっての急所だし。そもそも国家が信用ならないなら、終身刑のほうが不安だ。国家が正しく終身刑をやりとげる、という「国家への信頼」はいったいどこから発生するのか。
実は君はここで、致命的なスキを晒していると俺は思う。
なるほど、立場が変われば見方も変わるものだなあ、と感心しながら読んだ。増田の周りの「旧きリベラリスト」たちは、そこで沈黙したのかなあ。
まず、増田は国家を信頼し、犯罪者を「裁く」目線で物を言ってる(一応言っておくがそれがいい悪いという話じゃない)よね。一方、旧サヨクに共感する私としては、国家というモノにいつ何時理不尽に「裁かれ」「殺されるかもしれない」という目線で物を言ってるんだよ。だから、国家が終身刑を「やり遂げる」ことができないとしても「ああ、やっぱりな」と思うだけだ。終身刑を誤るなら、死刑だって誤るだろう。そして、後者を誤るよりは前者を誤る方が、取り返しがつくだけマシだと思う。だって終身刑を失敗して誤って仮釈放してしまったとしても、誤りが判明したらもう一度収監することである程度取り返しはつくけど、「間違って死刑しちゃったわ(テヘペロ)」だと何をどうやったって取り返しなんてつかないんだから。(ここでも、増田は多分誤って釈放された凶悪犯を想定するだろうね。そして私は誤って殺される無実の囚人を想像するわけだ。これは価値観の問題、物の見方の違いとしかいいようがない。)
ついで、「国家に代わる何があるのか」「それが旧リベラルの弱点だ」と増田は言うけど、現代だって、日常的に人々が信じているのはもっと身近なコミュニティや属する組織なんかであって、「国家」などという漠然としたものによっかかって生きてる人って、霞が関の中にもあまりいないんじゃない? いたらあんなに不正がはびこらんでしょ。ああいう不正って、国家とかそういう漠然としたものじゃなくて、自分の目の届く範囲の狭い狭いコミュニティに殉じるからこそ起きるもんだよね。小さな組織、小さなボス、それに従うから、大きな外から見たら「不正」としか見えないことに手を染めるわけで、彼らがいくら「お国の為」と口にしようと、それは口当たりのいい欺瞞に過ぎないくらいのことは、増田にだって分かってるだろう。
それに、たとえば終戦直後、国家が国家として機能していなかったときも人はそれなりにたくましく生きていたわけで、国家がなけりゃ人はない、なんてことはない。もちろんそれが理想的な社会だったとは別に言わないけど、近代国民国家を〈唯一完成した人類社会の最終形態〉みたいに言うとなると、それは無邪気すぎるんじゃないかなあ。国家に不信を抱くのは、むしろ現在と未来を生きる人間にとっては必須の要件だ、くらいに私は思ってるんだけども。
それから、死刑をする最大の理由はお金だ、って話。増田はそれを「現実的」な立場で語ったつもりなんだと思う。その現実主義を揶揄するわけではないよ。けど、それなら次に述べる四つの点についてどう思うかは聞きたい。
米各州で死刑制度廃止の動き、経費削減のため https://www.afpbb.com/articles/fp/2572851
いや、死刑制度を維持するのって、意外とお金かかるんですよ? 「生かしておく方が金がかかるに違いない」というのは思い込みで、文明社会で人一人殺すというのはそんな簡単なことじゃないんだ。日本とアメリカで事情は違うと思うかもしれないけど、見方によっては日本の方が"殺し方"としてはより丁寧であって、それはつまり「よりお金をかけて殺している」ということでもあるんだよね。
さて、そうやって莫大な経費をかけて死刑を執行して、それで社会に一体どんなプラスがあるんだろう。増田も同意してくれたように、そこには見せしめとしての抑止効果もないし、遺族感情なんて不確かなものは宛にならない。つまり、死刑によって得られるプラスなんて、無いんだ。
一方、終身刑であっても、何割かの囚人がそこで「更生」したとする(何割かの更生は期待できる、という話は前にした)。彼らは自らの体験を語るかもしれないし、それが誰かに影響を与えるかもしれない。「更生」という言葉が語るように、それはプラスの効果であるだろうね。事件の全容が「更生」した犯人自身の口から語られることで、社会にあったセキュリティホールを少しふさぐことができるようになるかもしれないし、見落とされていた福祉の穴が埋まるかもしれない。また、道を踏み外しかけた人が、はっと踏みとどまれるかもしれない。何よりも、重大な罪を犯してしまった人でも、心から後悔し立ち直ってもう一度人生を歩もうと思えるようになれるのだ、というロールモデルを示すことは、社会にとって大きなプラスだと思うが、どうだろう。終身刑にだって、制度としての仮釈放はあるんだよ。
前の項目の中にもあげたことだけど、死刑というのは、犯罪の根源についての追及をそこでストップさせてしまう。なぜそんな犯罪が起きたのか、社会はそれとどう向き合うのか。どうすれば類似の犯罪は防げるのか。そういった議論を、全て、「我々の社会とは共存できないモンスター」のせいにして、封じ込めてしまうのがぶっちゃけ「死刑」という制度なんだよね。そういう目線で死刑と言う制度を考えたことはあった? 非文明社会、非文明国なら、それでいいんだよ。というか、それしかできない。たとえば、文明社会から離れた孤島で、30人くらいのコミュニティで原始的な生活を営んでいたときに、原因不明の殺人が起きたとして、明らかに犯人と分かっている奴がいたとする。そりゃそいつを吊るすしかないよな、なにせ原因が分からないし社会の不安を解消する方法がそれしかないんだから。でも、本当は深掘りすれば、殺人衝動を起こさせる風土病が原因だったかもしれないし、殺された奴に原因があったかもしれない。もっと文明が発達して、いろいろと調べる手段があれば、助ける方法があったかもしれないな、と、増田がその島にいたら思うかもしれない。私もそう思うんだよ。現代の「死刑」が、何もかもを明らかにして、完璧に調べつくして、その上で執行されている…というようには見えない。
いや、死刑議論は哲学だ、なんて言を弄するのは止めにして、もうこれいい加減真面目に考えるべきなんじゃないかと思うんだけど、世界で死刑制度の現況を見てみれば、
……という状況なんだよね。でもって、アメリカもさっきのニュースで見たような状況なわけで。で、君、どっちのグループに入りたいねん! て話なんだよ。こと”人権”という視点で世界と向き合う時に、死刑制度を存置しているということは、マイナスに働く要因ではあってもプラスに働くことは一切無いと言える。ここでも死刑制度は明らかに「高く」ついてるんだよ。死刑制度を擁護することは、実質的に人権問題において、中国やイスラムの側に立ちますよと言ってるに等しいわけで、これがリスクでなくてなんなんだろうと思うわけです。
というわけで、増田が「死刑制度を存置するのは、単に経済的合理性のため」という立場を取るなら、以上4点については反論する必要があると思うのだけど、どうだろう。
私は別に「美しい矜持を飾るためにお金払おうぜ」と言ってるわけじゃないし、別に経済的に合理的だから死刑を廃止しようと言ってるわけでもない。私が死刑を廃止した方がいいと思ってる理由は、全く前に書いたとおりだ。でも、単に経済的な合理性を考えても、実は死刑には合理性がないんじゃないかとは思ってるよ。
どうやら表現規制派は「表現の自由戦士は〜wwwwww」と上から目線(なんで皆上から目線しかできないのかわからないけど)
で煽ってくるくせに、
女性が着る服がミニスカや露出過多などではないほうが「女性」が尊重され自由となり権利が守られると、これまた上から目線だが思ってるようだ
でも世界的な女性解放運動とかでせっかく服飾が自由になってきたのに、これでは逆戻りになる
イスラム系の国々だと女性の服がこれでもかというくらい露出を禁止されてるけど、これって女性は尊重も自由も権利もない状態だよね?
日本でも昭和あたりでさえイスラムほどではないけど女性は尊重されていなかったように思う
もともとアフガニスタンは王制だった。
1973年に王族がクーデターを起こして「アフガニスタン共和国」が樹立された。
アフガニスタン共和国は当初はソ連を後ろ盾にしていたけど徐々にアメリカに寄っていった。
そのため1978年にクーデターが起きて共産主義系の「アフガニスタン民主共和国(以下アフガン共和国)」が樹立された。
これに反発したイスラム系の勢力が武力蜂起して内乱状態になった。
ソ連軍は今のアメリカ軍みたいにズルズルと損害を増やして1989年に撤退した。
イスラム系の勢力が集まって「アフガニスタン・イスラム国」を樹立した。
しかしイスラム系勢力の各派閥は争いを続けていて内乱状態は継続された。
勢力を伸ばしていたタリバンが1996年に首都を占領し「アフガニスタン・イスラム首長国」を樹立した。
2001年のアメリカの同時多発テロをきっかけにアメリカと有志連合がアフガンに攻め込んでタリバン政権は崩壊した。
2021年、駐留しているアメリカ軍が撤退すると聞いたタリバンが喜び勇んで政府を倒し「アフガニスタン・イスラム首長国」が復活した←いまここ
部族社会だから国民一般の世論なんて無いし。タリバンは20年間勝ったり負けたりしながらも少しずつ部族の長老の支持を取り付けてきたという分析も読んだので、地道な努力が実ったのかも。
ただ西洋諸国がよく言う多様性のため、自由のための闘いって生ぬるいプロパガンダはもうやめて、イスラムという危険思想を弾圧するために戦うって多様性とは真逆な本音で戦うべきなんじゃないかな。
イスラム系の国家、国民が本心から自由を求めない限り、自由のための戦いを続けても第二のタリバン、アルカイダ、テロ組織が生まれるだけのような気がする。
宗教でも(西洋での常識の)人権を否定する原理主義は多様性と認めない、積極的に攻撃する、ぐらいの意思表明はして欲しいかな。
自動小銃を突きつけられて批判することはできないというのはその通りだと思うし、
向こうに入ってるジャーナリストの話だと怯えているという話もあるけど実際はどうなんだろう。
正直あまりにもアフガニスタン軍と国民の士気が低すぎる気がする。
自由が奪われることに対する危機感がないというか、そもそも戦う気がないように見える。
正直なところ、政府側も白人が勝手に押し付けてきた価値観よりタリバンの言ってることの方が馴染みがあったんじゃないか?
そもそも、テロ組織に国民が脅されていたから自由な発言ができていないってことにしているけど、実際オサマビンラディンとかISILが嫌って話をアフガニスタン国民とかから聞いたことないし。
個人的にはテロをする過激派組織も、自由を認めない国がある自由も多様性の一つなんじゃないかと思い始めてる。
ただ西洋諸国がよく言う多様性のため、自由のための闘いって生ぬるいプロパガンダはもうやめて、イスラムという危険思想を弾圧するために戦うって多様性とは真逆な本音で戦うべきなんじゃないかな。
イスラム系の国家、国民が本心から自由を求めない限り、自由のための戦いを続けても第二のタリバン、アルカイダ、テロ組織が生まれるだけのような気がする。