はてなキーワード: アレルギー物質とは
PATMについて調べてみました。
反応させる距離はかなり遠い。10m程度なら容易に瞬時に届く
PATMのWikipediaにも皮膚ガスのことが書かれていますね
10m程度なら容易に瞬時に届いて人を反応させることもあります
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1536618099/773
建物に入って2秒でかなり奥の人が反応する。
建物に入って2秒でかなり奥の人が反応する
カビなのか?
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1536618099/481
どうせ統失って言われるだろうが、
PATMになってから、本当に電話で咳き込まれる事が多くなった。
今まできにしてなかったからだろ、とも言われるだろうが
健常者には有り得ない頻度な気がする。
この1ヶ月では2回反応された。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1522783105/100
トラックの運転で1日乗ってたらあるんですよ。渋滞でゆっくり走ってる時に歩行者が口鼻を押さえながらコッチ見たり、対向車が反応してそうだったり、後続車が接近して来て暫くしたら車間距離を急に開けだして走ったり。1番PATMが酷い時でしたが。
(ツイッター)
身内には反応しない。
実は、私はPATMじゃないんですけど私の姉がPATMで一緒にいても鼻水とか咳とか全然しません。私以外の家族も反応してる様子がないのでやはり身内には反応しないと思います
(ツイッター)
医療機関でも反応されない。たまたまこれらの医療機関の職員すべてがアレルギー感受性がなかったのでしょうか。
そもそもPATMを知らないし、話しても大概の医者はPATMという現象を信じない
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1536618099/981
医師相談サイトでの医師の書き込み。数回とも20人のスタッフが誰も異常を感じず。
PATMを訴える患者さんが精神科に来院されたことが数回あります。
周囲の人がくしゃみをしたり咳こまれたりするというので、20人くらいのスタッフの人を交代で近づいてみましたが、だれも異常を感じず症状も出ませんでした。
https://www.askdoctors.jp/topics/2255881
PATMer(自分をPATMだと認識している人)同士だと反応しない。自己臭症の人たちがオフ会してもお互い臭くないのと同じ。
*PATMer同士ならお互いに反応しない
などです。
私は何度も「臭い」と言われている自称有臭PATMerなので、
参加者の方全員に「臭くない」と言われた時は驚きました。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1536618099/838
自分はPATMだと考えている人の中には、「嫌がらせで咳をされている」と認識している人もいる。
そんな甘いものじゃない
殺意をむき出しに向かってくる人いる
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1501206158/738
嫌いな人には反応されない。皮膚からアレルギー物質が出るなら「嫌いなやつは絶対反応しない」ことってあるでしょうか。
度々報告されてる事だけど
鮭鱒・エビ・カニの消費量ランキングに登場したら、それぞれ1ptずつ増加させる
確かにアスタキサンチンを多く摂取していると思われる都道府県は花粉症患者率が少ない傾向がある。
同時に当然ながらスギヒノキ花粉量が少ない地域も花粉症患者率が少ない傾向があるが、注目すべきはスギヒノキ花粉量が多ければ比例して花粉症患者率が上がるわけでないという点。
ただアスタキサンチンを大量に摂取している青森県民が意外にも花粉症患者率ランキングではトップ10入りしていない点が気にかかる。
青森県では塩分摂取量が全国1位であるという不名誉な面もあるので、そこが影響しているのかも知れない。
沖縄県ではそもそも影響を無視して良いレベルでしかスギヒノキが植えられていない。
結果としてアスタキサンチンの影響は多分ゼロじゃないけれどアレルギーに対して特効薬レベルの効果はないんじゃないかな?という結論に至った。
各地方によって食文化も違い、アスタキサンチンと同様な抗アレルギー物質を摂取している可能性も十分にあり、アスタキサンチンのみで判断するということは学術的に微妙であるのは言うまでもない。
今回は綺麗な空気と栄養を考えた食事が健康を支えるのであるという、何だか当たり前のような気がする結論がアスタキサンチンで限定すると出てくるということで締めたいと思う。
https://note.mu/hal_800/n/n8ae61b030390
マクドナルドで死にかけた話
食物アレルギーはなくとも、ハウスダストやネコのアレルギーがある。
症状を読むと、これは休日に検査に行こうかなとかのレベルじゃない。アナフィラキシーショックと言えるレベル。
食品を提供した店舗にクレーム言ってるけど、筋違いだな。アレルギー物質の有無を確認せずに食ってると、本人でさえ食物アレルギーの自覚がない。これでアレルギーの有無が分かったら店員は超能力者か霊能者である。
http://www.mcdonalds.co.jp/quality/allergy_Nutrition/allergy2.php?id=1
店には落ち度も責任もない。この資料が店舗にないってのはちょっと問題かもしれんが。アレルギーがあることも知らずに食って発症してからクレームは酷い。
治療遍歴を治った人と交換すればいいのではないか?
たとえば、よく聞くのはビール酵母とビタミンAの組み合わせを服用する。(体質改善とか)
そもそもアトピーは風邪とか統合皮膚病みたいなもんで、1つの病気じゃなく複数の病気の総称だから、
何由来したアトピーなのか突き止めなければ治療もへったくれもない。
アレルギーが抗アレルゲン薬じゃなおらないので、複数のアレルギー原因物質の中から自分のアレルギー物質を見つけるのが先であるように
アトピーもアトピーの(ひとりひとり違うその人の)原因を突き止めなければなおりようがない。体の中の抗菌作用が弱いのか、特定の物質に反応しているのか、突き止めなければ治療もなにもないだろ。
http://anond.hatelabo.jp/20140429050253(前回)
・一口にカロリーを増やす、たくさん食べるといっても色々な方法があると思います。毎日ジャンクフードやファストフードばかりを大量に食べていたらそれは太れるでしょう。でも健康的になりたくて食べた結果、生活習慣病を招いては元も子もありません。そもそも自分の場合はジャンクフードもファストフードも好きではないのである意味ハードルの高い作業になります。ダイエットも逆ダイエットも最低限のやる気というか根性のようなものは必要ですが、なるべくなら障害は少ない方が良い。有限のモチベーションをすり減らすことなく、いかに努力せず楽に健康的に太れるか。
毎日の食事を3食きちんととりつつ簡単なカロリー計算をするのと平行して、プロテインシェイクも導入することにしました。(http://www.futoritai.com/mt/archives/2005/09/post_16.html)
こちらのサイトからの影響を受けすぎ&これもある種のファストフードかもしれませんが、あくまでサプリメントのような位置づけで補助的に使ってみる価値はありそうです。栄養価が高く、労力的な意味でのコスパも良さそう。プロテインやタンパク質がどのようなものか、などの詳しい説明はこのリンク先のサイトが詳しいので、ここでは最低限の説明にとどめます。
プロテインにも色々種類があって、大別すると「大豆由来のもの(植物性)」「牛乳由来のもの(動物性)」のふたつ。牛乳由来のものをさらに分類すると、「ホエイ」と「カゼイン」と呼ばれるものに分かれます。
これがダイエットであれば代謝を促進し吸収もゆっくりな「大豆由来のもの」を選ぶところですが、今回は[逆ダイエット]なので「牛乳由来のもの」を選びます。そのうち「カゼイン」は吸収速度が遅く、筋トレ後のタンパク質補充には向かないとのことですが、そのぶん肝臓への負担は軽減されます。ただ「カゼイン」が牛乳のアレルギー物質であるという点も気になります。自分は牛乳が好きで気が向いた時にはゴクゴクと飲んだりもするのですが、同一の食品・同一のアレルギー物質をある時期に集中して摂取すると、大人になってからでも新たな食物アレルギーを発症することがあるそうです。それに一般的に市販されていて手に入りやすいプロテイン、および多くのアスリートに支持されているのは「ホエイ」のようなので今回は「ホエイプロテイン」を飲んでみることにしました。