はてなキーワード: アル中とは
アキ・カウリスマキ監督が引退撤回したのは間違いなく戦争が原因でしょうね
相変わらず優しいほっこりする童話的なハッピーエンドだったけど、戦争だとあのまま二人は死で引き裂かれたりするんだろうな
明らかにアル中な場面を見たのに、距離を取ろうとしたり、上から目線でアドバイスしたり、裁かなかったのが良かった (優しい)
あと、好きだからぜんぶ許すよじゃなくて、『好きだ』と伝えた上で譲れないところは譲らないのと、
『無礼だったのに謝りの電話寄越さないの』って"そこ?!"ってところに怒っていて、気持ちが切れていないのが良かった (優しい)
雑種で名犬っぽくないけどただ寄り添ってパートナーになってくれるイッヌ🐕 (ほっこり。なお作中の犬は監督の愛犬らしい)
見守る人・寄り添うがいても、いろいろ噛み合わなくて結局変われず、想いに応えられなかったり、最悪は裏切る形になるけど、
アキ・カウリスマキ監督が描く男はタフで一途だもんな、君のために決意して変わったぜ !(優しい)
久しぶりの再会のためにもう俺は着ないからって服をくれるおっさん( 優しい) 『お前でもいいって言ってくれる人がいるんだな』 (ほっこり)
いい映画でしたわ
元増田には合わんかったっぽいが、現代社会に対するメッセージを常に投げかける作家なのよね
ひたすら辛い現実をただ見せつけられたり、説教だけされても、ちょっと疲れる
でも、ひたすら無表情でローテーションのコミカルさと『そこ?!』ってなるとぼけたユーモア、童話的でほっこりする優しい人間賛歌のストーリーで楽しませてくれるんだよね
『枯れ葉』と波長があった人は、『ル・アーヴルの靴みがき』も超オススメ。そうはならんじゃろっていう特大ハッピーエンド(でも扱っているテーマは重い)
ハッピーエンド過ぎるのでもう少しビターな方がいい人は『希望のかなた』。いつもの童話的でほっこりする優しい人間賛歌のストーリーだけど、
エンドだけ違う、重たいテーマに沿った結末。この作品を撮った後に疲れたとか絶望したとか言って監督引退しちゃったんだよね(でも復帰した)
ハードボイルドっぽさ(?)が気に入った人は『街のあかり』、孤独な男が女に利用されて刑務所に入り出所するが・・・という話、
いつもの優しい人間賛歌のストーリーだけど、特大ハッピーエンドではなくてほっこりエンド
東京においては「多少遠くてもいいから家賃安めのところ」は基本的につまらん住宅街しかない。
いくつかの例外的な地域はあるが、豊洲からは遠い上に人気があるため家賃も大して安くない(中野〜吉祥寺の中央線沿線、三軒茶屋〜自由が丘の東急線沿線など)。
増田の場合、「粋な街」を基準にするなら「地歴が悪いため安い地域」を選ぶしかないだろう。
この辺は元々ドヤ街だったりハザードマップが真っ赤だったりする関係で都心または西側に比べて安い傾向がある。豊洲にもアクセスしやすい。
御徒町〜三ノ輪あたりまでの日比谷線沿い、湯島〜西日暮里あたりまでの千代田線沿い、浅草橋〜押上あたりまでの浅草線沿い、あるいは水天宮前〜錦糸町あたりまでの半蔵門線沿いなんかが良いんじゃないかと思う。
ホームレスやアル中のオッサンや精神を病んで奇声をあげてる人なんかもポツポツいる地域ではあるが、そこは諦めよう。実害は(そんなに)ない。
厚生労働省が推進する「健康日本21」の中では、アルコール依存症の発症リスクが少ない「節度ある適度な飲酒」は壮年男性の場合純アルコール量換算で1日20g以下であるとの数値を示しています。
1日の飲酒量がこの3倍以上になると「飲みすぎ」となり、アルコール依存症になるリスクが高まると警告されています。単純計算すると1日にビール3本、日本酒3合弱、25度焼酎300ml、ワイン6杯程度を超える量にあたります。
【略歴】
将来はIT業界で働くことを夢見るも高校では全く勉強しなかったため、大学受験は諦め京都の旅館で働く。
バックパッカーとして世界一周するための資金100万円貯まったため、旅館を辞めインドへ行く。
ヒンディー語がわからず、ニューデリーから出ることができず、1週間で帰国。
帰国後、SESで3年働くも運用保守担当でほぼエクセルで設計業務・マニュアル作業。
Javaをやったことがないがやったことがある体にしてJavaの現場に1人で入るも、振られる業務を時間内にこなすことができない状態が続き、病んで仕事を辞める。
プログラマーを目指してprogete等で勉強するも、お金が尽きスポーツクラブでスタッフ(インストラクターやトレーナーもしていた)として働く。
コロナの影響でスポーツクラブが営業停止になり、収入がなくなったため、他の仕事をするためにスポーツクラブを辞める。
プログラマーを目指し独学をするも、無理なスケジュールを組んでしまい、ポートフォリオ作成で挫折。
職業訓練WEBデザイナー科に通い、その後WEBエンジニアとして就職。
1年ちょっと働いた当たりで疲れて仕事を辞める(平均9-21時勤務、繁忙期は終電帰宅・休日出勤・片道1.5時間、プログラミング(開発業務)ができなかった、アル中等)。