はてなキーワード: アリガトとは
最初は別に気にならなかったんだけど、どんどんマイナスポイントが溜まっていくにつれ話し方も気持ち悪くなってきて我慢の限界が近い
・エリアマネージャーのミスで長時間ワンオペさせられた女子バイトに「なんかイライラしてます?w生理っすかw」という(厳重注意した)
・Aという商品の場所に、Bという種類も全然違う商品をAの在庫の前に出すのを一ヶ月のうち40回注意しても治らない(トイレットペーパーの前に生理用品を出すみたいな感じ。トイレットペーパーの場所はまた別にちゃんとある)
・あまりにも改善されないので絵で説明したり工夫するも改善されない(そもそも送ったマニュアルも図解も読んでない、読んでも分からないところを放置する)
・注意された時にだいたい「まあ今回は僕が悪いです」という(今回もお前が悪いぞ)
・ADHD診断済みの私からしてもADHDぽいところがあるので「視野が狭くなって言われたことをすぐ忘れちゃうのはわかるよ、わかるけどね」と話そうとすると「いや〜わかります?wさっき店長に怒られてる時も違うこと考えてたんですよ!なんだと思います?」とか言ってくる
バイトくん
・専門学校に通ってる(ゲームのシナリオライター?ラノベ作家?になりたいらしい)
・早口
・ボソボソ話すし滑舌悪い
・体や目線をふらふら?くねくね?して話したり動いてる(おそらく本人の自己イメージではテキパキしてるのだと思う)
・常に芝居がかった言動をしてる
まあ愛想ないだけなら接客向いてないレベルですむけど最後の芝居がかった言動が地味にストレス
クソ狭い店だから不注意でお客様とぶつかったりするんだけど、「おお〜っと!」とかいいながら顔の位置まで両手を掲げてポーズをとったり、
レシート渡す時にお客様が不要だったら「レー?シー?イー?トー?は?ああいらないとなるほどアリガトウゴザイマシタマタオコシクダサイマセー(早口)」とかいうし、
独り言が普通の声量なんだけど「あ〜これもまた場所がないやつかあ〜…ま〜たオレが作らないといけないパターンねなるほど」とか言ってて何出そうとしてるのかみたら普通に目の前に場所があるやつだったりする
お客様とぶつかったら「失礼いたしました!申し訳ありません!」だし、
「レシートでございます」といって渡してお客様が取ろうとしなかったら「ありがとうございました〜」といえばいいし、
独り言がくせになってるなら治そうとする努力をすべきだし、何度も違う場所に出して怒られてるなら「場所がない」のではなく自分が見つけられてない可能性を一ミリでも考慮すべきだと思う
高い自己イメージがあってそれと本人の能力があってないから余計こんな嫌悪感を感じるのかもしれない
もちろん先にあげたマイナスポイントでバイトくんのことが嫌いになったから彼の全部が嫌いになっただけの話なのかもしれない
真っ先に「お前がそんなアスペを見抜けなかったのが悪い」とコメントきたから追記!
ごめん!書いてなかったけど異動で配属されたばっかの店長なんだ!!
「女性だけでなく、男性も乳首を開発すると愛情ホルモンオキシトシンが分泌される」とある記事を読みました。
やはり授乳の過程で赤ちゃん👶に愛情が湧くような仕組みになってるのかな〜と思って彼に話したところ
「俺にそういうこと言われても困る」と取り合ってもらえませんでした。
困るってどういうこと?
楽しい会話のキャッチボールのきっかけになると思ったんだけど、なんで彼が困ったのかわからない。
お風呂上がりは家の中を全裸で彷徨く彼なので恥ずかしがってる説も薄い。
先週からずっと考えているけど全然答えが出ず、彼もなんで困るのか教えてくれない。
だれか授けてくれ、天啓を。
コメントの人へ
しつこく食い下がって聞いたりしてないよ
まずむね肉を刻む。フライパンで醤油や砂糖を入れた汁を煮る。刻んだむね肉をフライパンに投下してしばらく放置。気が向いたら卵も入れる。
出来たッッ
俺にも作れたッッ
だがこれ以外に鶏のむね肉を使った料理を知らねえッッッ
100g40円前後の良心的な食材だからもっと良い調理法を見つけてやりてェぜッッッ
[追記]
ブコメに様々な調理法を書いてもらったッッッこれはありがたいッッッ
ところで俺は家庭科の実技は1か2かってくらい料理と裁縫が苦手だったッッッ
おれは一番が好きだナンバーワンだ!料理の下手さもナンバーワンだッ!
だから肉を切る事と茹でる事とケチャップをかける以外の事はほぼ出来ないと思ってもらいたいッッッ
なのでまずは俺でも出来そうな奴から試していくッッッ茹でたり水に漬けるくらいならラクショーだッッッ
色々と親切に教えてくれてみんなアリガトウ 俺…………もっと上手くなります
[もう一度だけ補足]
すまねえみんなッッッ
ブコメを読んで突っ込まれていた所にもう一度だけ補足させてくれッッッ
気が向いたら、で僕も引っかかったんだけど、あれは「(別に入れても入れなくてもいいけど)気が向いたら」ではなく「気が向いた(タイミングになった)ら」なんじゃないかな
俺はその時の気分で卵を入れるか入れないか変えるッッ
卵って奴ァ万能食材だからなァ…いつも親子丼に使うって訳にはいかねェンだッッッ
フライパンで焼けばそれで出来る卵焼きと目玉焼きはサイコーだッッッ
自宅でも美味いモン食うために料理……少しずつ覚えてみるかァ~~……
シャニマスって知ってる?
最近ノクチルってユニットが実装されたんだけど、そこに樋口円香という女がいて見事に未来が開拓されてしまった。
俺は当時28歳だったはず。「16歳の頃の俺なら絶対に選ばないな」と思っていたけど妙にそそりやがる。
人を小馬鹿にした態度。
双海亜美のようないたずらではなく本気で心配かけてきそうなアウトロー感。
それでいてギャルの出で立ち。
そりゃお前28歳のモテない男なんでなにかしらこじらせてるんだから田中摩美々が好きになってしまうのもしゃーなだろ。
その夜から俺は摩美々にツバを吐き捨てられたいだとか軽蔑してほしいとか貢ぎたいとかそういう感情を鎮めるために祭りをしたもんだ。
でも蓋を開けてみたらとんだいい子ちゃんだった。
むしろ保護したくなった。初めて田中摩美々に出会った時の俺みたいなやつから守護(まも)りたい。いや、守護(まも)ってやらねばならない。
俺は田中摩美々のエロ画像を見る度悔しかった。おまえら同人絵描きに摩美々の何がわかる。摩美々はいい子なんだ。摩美々はそんなことしない。その悔しさをバネに祭りを行った。田中摩美々自体を性愛の対象に見れなかったので田中摩美々を守るが弱い自分を性愛の対象にしていた。気持ち悪ぃなこいつ。
もう一つきいてくれよ。
ボンバーガールっていうゲームがあるんだよ。ボンバーガールと書いて”コナミ最後の良心”って読むんだけど読めたかな?
「雑魚雑魚雑魚全員雑魚」こんな事を言いやがるもんだからさ。こりゃ”理解(わか)らせる”必要があるなってなる。
だから俺はロケテ情報を聞きつけて田舎から野武士の出で立ちでTOKYOに殴り込んで、馬鹿みたいにでかいヘッドンホホと録音しつつ出力できる録音機を持って完全な”理解武装(わからせスタイルin東京)”で挑んだわけだ。
でも蓋を開けてみたら全然そんなことなくていい子ちゃんなの。むしろ優しい。あ、こいつメスガキいわれてるけど違うな。母親だ。モモコは母親。
モモコは俺達の根源。海なんだろうな。海って広いからさ。当時28歳だぜ?わかるだろ。理解させるって思った時、そいつはすでに理解させられている。
んでさらに時がたって「パイン」ってキャラがでたのよ。こいつのおかげでボンバーガールはコナミ最後の良心を超えて”コナミの真心”となった。良心と真心が一緒になったのでこれがコナミの真実なんだろうね。
CVが罵りに定評のある(しかし俺は負けてはいない)悠木碧。しかも天才設定。ボイスも小馬鹿にしてきて最高。当時29歳だぜ?もういい年だし…わかるだろ?
これも蓋を開けてみたら良い子ちゃんすぎるの。いや、良い子っていうかかわいいバカ娘なの。俺が守護(まも)ってやらねばならない。そう決意したね。
テンプレだった。ツンデレがテンプレのように。いや、そんな生易しいものではない。冬を超えた草花が春~夏で青々と育つように。自然の摂理として
「主人公(プレイヤー)に対して厳しい態度を取るキャラは主人公に甘えている」
があった。
でもな、SMの世界ってSはサーヴァントのS、MはマスターのMみたいなところがあって、本来はMがSのプレイに甘えるもんなんだと思う。多分俺もそういう甘えがしたかったんだろうね。
甘えっていうと甘やかしお姉ちゃんキャラばっかあるだろ。グラブルのナルメアだとかそういうタイプ。でも俺が欲しかったのは”未来”だったんだよ。
姉や母からもらう「甘え」は人を駄目にする。
俺はもっとこう、あるだろ。厳しさの中に見る優しさみたいなものが。
「めちゃくちゃ厳しい人がふいに見せた優しさのせいだったりするんだろうね」じゃないと「アリガトウゴザイマス」とはならない。
しかもナルメアとかコッコロとかエレナ・ブラヴァツキーみたいな甘え母・姉キャラは厳しさをくれないから。好きな人にはわるいけど、俺は母がほしいんじゃない。
俺がほしいのは苦痛を入れたら優しいコンクリートがでてくるコンクリートミキサーがほしかった。その優しさを感じるために必死にコンクリートを分解したかった。ヨーグルトじゃない。コンクリートがほしかった。
気がついたら俺は守護っていた。
守護ってるとただただ虚しい。
そう思ってた時に出てきたのが「樋口円香」だった。
人を小馬鹿にした態度。
刺すように短いが心を抉るセリフ。
そこに冷淡なCV。
一瞬でメロメロになった。
こいつなら俺を守護らせないでくれるんじゃないか。そう思った。
まず出会いだ。
朝倉透だったかいう高田純次に宮本フレデリカを足したあと金型を成形し、そこにクリスタルパーツ(ガラスでもいい)を流し込んで作られたようなキャラが俺の事、す、好きだとかいうもんだから(30歳だぞ?えぇいいんか?30歳だぞ俺)と思いながらスカウトするんだけど、
察しの良い樋口円香という氷のようなナイフ(しかしその刃は美しい)に「監視させてもらいます」という体でプロデュースさせていただけるわけだ。
一緒に仕事をすると「ミスター・オールドタイプ」とか「ミスター・ドーナッツ」とか「ミスター・30歳にもなってゲームキャラに恋愛感情を抱く社会不適合者」とか罵詈雑言をいってくれる。
俺は敏腕プロデューサーなので、俺が今まで育て上げてきたサポートアイドルが有能揃いで、しかも樋口円香自体も有能なおかげで勝手に優勝していく。
その中のストーリーでも俺に対して態度を軟化してくることはあるものの「ミスター・30歳にもなって周りがまだ結婚してないことを良いことに『結婚は考えてない』態度を取る空っぽ人間」ぐらいには罵倒をしてくれる気配はある。
「やっぱ…つれぇ(のが好きだ)わ。」「つれぇでしょ。」「聞けてよかった。」「言えたじゃねぇか。」
そう。こういうのを求めていた。ドMでは決してないが俺を否定してくれる架空の存在をずっと探していた。