はてなキーワード: アライグマとは
Bing ChatにChatGPTの仕事を無理矢理任せてしまうパターンが散見される
最新情報と検索が必要ないならChatGPTのほうが相手してもらえてる感はあることがあるね
「わんわん」という言葉を使う
しっぽや耳を表現する
例:「私、今日はしっぽをフリフリして元気いっぱいだわん!」
ネタ使い回しじゃねえか。鳴き声が一般的じゃないアライグマならどうだ
「コロコロ」という言葉を使う。アライグマは、体型がコロコロしていることで知られています。
食べ物について語る。アライグマは、食べ物に対して興味が強い動物です。
例:「私、最近は川で魚をキャッチするのが趣味コロ。今度一緒に川で魚を探しに行かないコロか?」
メールの返信でクトゥルフ神話のアザトース(Azathoth)になりきるコツをご紹介します。
無口で奇妙な言葉遣い
例:「眠りたい。」「風景はよくない。」
暗示的な表現を用いる
アザトースは、暗示的な表現を用いることが多いため、メールで返信する際にも、明確な表現を避け、暗示的な表現を用いることがアザトースらしい返信になります。
例:「時が過ぎている。」「すべてが消え去る。」
不可解な内容を伝える
アザトースは、不可解な内容を伝えることが多いため、メールで返信する際にも、相手に不可解な内容を伝えることがアザトースらしい返信になります。
以上のように、無口で奇妙な言葉遣い、暗示的な表現、不可解な内容を伝えることが、アザトースになりきった返信のコツです。
ただし、相手がアザトースになりきった返信を期待しているわけではない場合もありますので、相手の立場や関係性に合わせて、適切な返信を心がけましょう。
お前面白いな…
俺はそこまでそういうの好きなわけじゃないんだけど
3.特定外来種駆除、環境保全というプロジェクト自体の面白さがある(非常に難しい)
5.乱獲しても言い訳ができる、むしろ褒められる(普通は食べもしないのに乱獲したら炎上する)
6.ゲテモノ食い、サバイバル的な要素もある→Youtuber的なリアクションも楽しめる
7.自然と他Youtuberとコラボしたり、地域とのコラボができる
8.色んな方面に強みを持ってる人が居て面白い、大体変人、大体仲良さそう、博識(こんな友達1人くらい居るよな、投網とか好きなやつ)
10.料理要素、飯テロ(だいたい美味い!っていう、他はヴォエ!)
11.なぜか皆若くて元気で楽しそう
よくできてる
黄金伝説とか、池の水全部抜くとか、鉄腕ダッシュとか好きな人はいけそう
入り口はホモサピでいいと思う、コラボ相手たどっていけば大体網羅される
マーシーやスイチャンネルみたいなのは徐々に改善していく経過も面白い、年単位で活動してるから真似できない
彼は狩猟とサバイバルなので毛色が違うけど、最近YouTubeにいるよね
___
Youtubeくん〜それじゃないんだよな〜っていう
カエルとセミとヌートリアとアライグマとバラムツちょっと食べてみたい
一応彼らは「生物系Youtuber」とか「生物採取系Youtuber」とか言ってる
闇鍋は正解率高すぎて笑う
田舎だとよく狩猟免許を持ったハンター(またはフリーかもしれない)が害獣駆除という名目で害獣に指定されている動物を捕獲し、
殺して証拠の写真を撮っては自治体からお金をもらう光景がよくみられる。
かわいそうだからって害獣を生かしておく義理は無い。不経済だし役に立たないし、何より農家などは生きていけないだろう。
すると犬猫だって猪やアライグマと同様に有害性や不経済性があるのであれば殺処分をしたって良いのではないか?
そこに何の違いがあるのだろうか。犬猫は何が偉いのかさっぱりわからん。人間のエゴだけなのではないか。
猪のように罠にかけて数時間~1日その場に拘束した挙句近距離から銃や鈍器でトドメを刺すのだから、酷いと声を上げないのはエゴでしかないように見える。
田舎だとよく狩猟免許を持ったハンター(またはフリーかもしれない)が害獣駆除という名目で害獣に指定されている動物を捕獲し、
殺して証拠の写真を撮っては自治体からお金をもらう光景がよくみられる。
かわいそうだからって害獣を生かしておく義理は無い。不経済だし役に立たないし、何より農家などは生きていけないだろう。
すると犬猫だって猪やアライグマと同様に有害性や不経済性があるのであれば殺処分をしたって良いのではないか?
そこに何の違いがあるのだろうか。犬猫は何が偉いのかさっぱりわからん。人間のエゴだけなのではないか。
猪のように罠にかけて数時間~1日その場に拘束した挙句近距離から銃や鈍器でトドメを刺すのだから、酷いと声を上げないのはエゴでしかないように見える。
女子フリーターアルバイトさんがパックドリンクの補充に行って戻って来て、
「ウォークインの中、めちゃくちゃでしたよ。段ボールがごちゃごちゃになってて、入り口の方までぎっしり詰まっていて、ちょっと手を伸ばしてもドリンクが取れないくらい」
と言うので、どんだけの惨状なのかと後で見に行ってみたら、別にどってことなかった。一番奥の方に6台の台車に5ケースずつくらい積み上がっているだけだ。ただし、そのなかには半端に開封されたまま放置されたのが5ケースくらいある。積み上がったケース達の一番下のものを開封して5本くらい抜いてあるのもあって、そんな事をすると当然、箱が変形するので上に積んであるものが傾いで危険だ。
大して在庫があるわけではないが、積み方が悪くて危ないし、片付けを後にシフトに入る人に押し付けた形なのでよくない、という状態。女子フリーターアルバイトさんの言いたかったのはそういう事だったようだが、めちゃくちゃとかごちゃごちゃとか、ずいぶん大袈裟な言い方な上にあまり事実を伝えていない。
そういうのを、Aさんだったら即「コイツは嘘つき」判定をして、以降はまともに話を聞くに値しないとしてしかも本当に無視をするので、女子フリーターアルバイトさんが言う相手を間違えなかったのは良かったかもしれない。
女子フリーターアルバイトさんが上がって、入れ替りにAさんが出勤してきた。その三十分前までは来客数が多くて忙しかったのだが、急に客足が途絶えて暇になったので、ウォークインの片付けをしたくてうずうずしてきたが、どーせまたAさんは「余計な事しなくていいですよ」と言うんだろうなあ。先日のグリストラップの件だってひとを悪者のようにDさんに吹聴してたしコイツ(https://anond.hatelabo.jp/20220526013826)……と思い、諦めてAさんと無駄話をした。
よくわからない経緯を経てタヌキの話になった。
「俺は子供の頃から『平成狸合戦ぽんぽこ』が好きで何度も観ているんですけど、あれを見てすごくタヌキが欲しくなって……」
と言うので、
「あれを観てタヌキが欲しくなるって、物語の内容を全く読めてなかったという事では。『あらいぐまラスカル』を観てアライグマを飼いたいと宣う馬鹿と同じですよね」
と答えた。なんかたまにはジャブを打ちたいという気分だったのだ。
俺の田舎にロシアのテーマパークがあって、それの思い出がとてもきらきらしいのに何で今こんなことになっちまってるんだろうという懐古話だ。
ググればWikipediaは出てくるが、写真が既に潰れたあとの廃墟画像でしかない。
でもあそこはとてもきれいな、光り輝くような場所だった。少なくとも俺の脳内では。
新潟なんて、特に冬は、毎日たいていどんより暗い。雪降るし雨降るしみぞれも降る。
関東から嫁いできた俺の母親は俺の幼少期のころからうんざりしていたようで未だに愚痴る。晴れの日が本当に少ない、寒くて暗くて気が滅入ると。
でもロシア村ではそれが反転する。
あそこでは雪が降ってる方がいい。明かりをたくさん灯すので、暗い方が映える。暗い中に白いものが舞っているのが照らされて見えるのも美しいが、施設そのものがとてもきらきらしく作られていたので明かりが灯るとそこらじゅう何もかもが輝き出しているように見えた。
教会のあのタマネギみたいなかたちの屋根、ステンドグラス、当時の俺の身長の何倍くらいあったのか、大人でも見上げるような高さの大きなクリスマスツリーに飾られた玉飾り。
反射された光が雪の地面に落ちて、なお光っている、その光景。
ロシアの伝統衣装で着飾った、完全にスラブ系の顔立ちのスタッフたち。
明るく照らされた館内に敷かれていたカーペット。
土産物のマトリョーシカの、俺の小指の一関節分くらいしかない一番小さいやつに至るまでに手描きで施された繊細な模様。
全部、とても、きらきらして綺麗だった。
ハスキー犬かひょっとしてマラミュートだったのか、でかい犬が何頭か飼われていて犬ぞり体験とかやっていた。乗りたかったが乗れなかった。時間がなくてだったか、それとも犬ぞりやるには雪が足らなかったんだったか。
マトリョーシカと、あとサンタクロースのガラス細工を買ったはずだ。ロシアのサンタは青いのだと紹介されてて、青いサンタのガラスの人形を買ったはず。深い濃い青のサンタ。どこ行っちまったかなあれは。
それと、アライグマの尻尾のついた、毛皮の帽子。子どもに買い与えられたものだから流石にマジモンの毛皮ではなかったはずだが、いかにもそれっぽいかたちの、そして実際ちゃんと暖かい帽子。めちゃめちゃ気に入って何年かかぶっていた。本物の毛皮のマフとかも売っていて、とても手触りが良かった。
あとなんか、キャビアとか食べた気がする。三代珍味だつって親が食わしてくれたのだが、そもそも当時えらい偏食だった俺には何がそんなに評価されている旨さなのかよくわからなかった。あんまりしょっぱくもなくて、なんかこう、変な味だったような、「なんじゃこりゃ」ってなった記憶だけがある。ボルシチも食べたんだろうが、ちょっと変わったビーフシチューみたいな感じだったような。あんまり記憶にない。
記憶にあるのは子ども3人連れでヘトヘトで食堂の長椅子(俺の向かい)に腰掛け、子どもに何か食わせながら父を待っている厚着した母親。
あとはとにかく、きらきらしてきれいな建物と土産物屋とスタッフたちの姿ばかりだ。
寒くても暗くても何も気にならなかった。毛皮は暖かく、建物は照らされ、ステンドグラスは色とりどりで輝くようだった。
電気の明かりも当然あったが雰囲気出すためかガチのロウソクも随所にけっこうあって、その小さな火の灯りがものを照らすさまが美しかった。
Wikipediaの写真は閉園後の廃墟だし、検索キーワードのサジェストは心霊がどうのこうのとかだし、今のロシアとくりゃご覧の有り様だが、
俺にとっては寒くて薄暗い中できらきら輝いている、青いサンタとアライグマの尻尾の帽子の国だったんだ。
どうしてこんなことになっちまったんだろう。
オタクなんて狼と香辛料で経済を語るし攻殻機動隊で政治を語るしタコピーの原罪で児童虐待を語る。
漫画の切り抜きを貼って何かを語らせたがるし深いと言って賞賛する。
ラスカルの影響でアライグマ飼って捨てるし動物のお医者さんの影響でシベリアンハスキー飼って捨てるしコナンの影響で「麻酔銃使えばいいんだから熊を殺すな」とか言い出したりする。
「若きウェルテルの悩み」の影響で若者の自殺が増えたし、「ママがおばけになっちゃった」で子供がトラウマに苦しんだり、けもフレ2でオタクが鬱になったり製作者殺す動画を作ったりしてる。
そもそも表自戦士のいないことにしたがる「AVがきっかけで性犯罪犯しました」と言う人だって、沢山いるからな。
フィクションの悪影響がないなら、なぜ最近のアニメ漫画で二人乗りの描写が規制されてる?
フィクション(ただし漫画アニメエロに限る)の悪影響にちょーっと触れると「規制派めー!現実とフィクションの区別つけろ!!」って表自戦士がぎゃあぎゃあ噛み付いてくるんだから。
悪影響を受ける本人の問題?そらそうよ。問題は世の中クズな人間や弱い人間で溢れていて簡単になくせないことなのよ。
規制の是非は置いて、悪影響があることは認めろよ。その上で、表現を守れよ。
倒れた猿 https://note.com/itakuratoshiyuki/n/n9e7a6e7430f9 を読んで家庭菜園をしてた時のことを思い出した。
数年前、転勤が決まり、小さい子連れながら東京都心からとある地方都市に引っ越した。
それまで首都圏から出て住んだことがなかったので不安半分、でも小さい子連れで外出するといつもピリピリと気を張っていなければいけなかった都心の生活に疲れ果てていたので、地方だったらのんびりしてるかなと希望を持ちつつの異動だった。
うちが引っ越した先は日本でも下位5位以内に入る人口が少ない県で、まず引っ越した先の家でトイレを流したら床に水漏れしたのにびっくり。(大家さんに言ったらさすがにその日の夕方に業者が来て直していった)
引っ越した先は集合住宅は猫のたまり場で、猫の糞尿がそこらかしこにされてるのに誰も気にしてない様子なのにびっくり。(もちろんにおいがきつい。これは退去するときまで変わらなかった)
道を歩いてる人が全然いないし自転車の人すらほとんど見かけないのにびっくり。(みんな車でしか移動しない)
方言もきつく言葉もわからないことも多々あり、あらゆるところでカルチャーショックを受け、都会から着てきた服は地元のスーパーではカラフルで洗練されすぎていて目立ちすぎるのに気付いたころにはなんとか地元のコミュニティに溶け込もうと必死になった。(子連れじゃなかったらまた違う認識だったのかもしれない)
いつしか地味で無難な服ばかり着るようになり、言葉も聞き真似でイントネーションを合わせ、ついでに月500円で地元の農家さんに畑を借りることにした。(今考えると形から入っていこうとしていたのかもしれない)
さて、畑は20平米ぐらいの大きさで、どーんと土と雑草で覆われた畑だった。
好きなものを作っていいんだと思っても何を作っていいのかわからない。というかどうしたらいいのかわからない。
わからないのでまず家庭菜園の本を買った。揃えなきゃいけないもの、土をどうしたらいいのか、種や苗をどうやって植えるのか。土を鍬でめっちゃ耕した。(筋肉痛になった)苦土石灰をまいた。わからないながらもマルチングシートで畑を覆った。(これはめちゃくちゃ大事だったと後でわかる)
ホームセンターに行って苗を色々見た。時は春。失敗しなさそうなトマトやキュウリやピーマンやナスやオクラやサツマイモの苗を買った。植えて毎日様子を見に行った。
暑くなるにつれてどんどん苗は大きくなっていった。すくすくと育っていく苗を見るのはいいものだった。花がつくとうれしかったし、花が枯れた後に小さな実がついているを見るのが楽しみになった。
畑を往復してるのに使ってた車があっという間に中も外も土で汚れた。農家の人がみんなハイジェットに乗る理由がわかった。そして害虫と雑草の被害の大変さを身をもって知ることになる。
まず害虫。都会で生活していたので最初は芋虫にいちいち怯えていた。よく見かけたのはタバコガ、スズメガ、ヨトウガの幼虫だろうか。見つけたらとって中身が見えないように葉っぱをかぶせてふんづけるようにしていた。
こいつらマジで滅茶苦茶葉っぱや実を食っていく。オルトランをまくことでだいぶ減ったけどそれでもしぶといのが割とついている。
最初は怯えていたけれどそのうちにせっかく一生懸命育てた作物が無残にも食べられていくのに憎しみを覚えるようになった。じきに見つけたら即はさみでチョキンスタイルに変更になった。緑の中身が出てくるのにも慣れた。彼らに慈悲は無用と考えるようになった。
虫はほかにもいろいろついて、アブラムシやウリハムシ、ニジュウヤホシテントウにも本当に悩まされた。ちょっと葉が茂ってるところに踏み込むと、うわっとウリハムシが200匹ぐらい飛び立つスタイルが続いた。殺虫剤はまかなかったので羽虫系は最後までどうにもできなかった。
そして雑草。マルチングシートの重要性がわかる。ちょっと隙間があればあっという間に雑草がはびこってくるし、雑草には害虫がつくし、通路なんてあっという間に荒地化してしまう。
ナメクジにもいろんなものをよく食べられた。ハナムグリなどの甲虫類にも。蝶は卵を産み付けられるので害虫だし、自分の味方だと感じる虫はカマキリとテントウムシだけになった。虫ではないけど土蜘蛛も強い味方だった。
そんなでもそれなりの収穫物を得ながら試行錯誤を続け、冬には大根やニンジン、白菜などを収穫し、2年目の夏に向けては季節野菜のほかにスイカとメロンというなかなか難しそうな果実を作ることにした。
美味しいものは人間も好きだけれど虫や動物も大好き。それまでの乏しい経験からも果実なんて修羅の道だろうと思いつつ万全を尽くして苗を植え、手をかけて育て育てた。
スイカの実ってなりたては小さいスイカで本当にかわいい。ぷっくりしたスイカの実を害獣に食べられないように一つ一つにネットをかけ、地面の湿気で腐らないように実の下にトレイを置いた。陽があたらないと皮が黄色くなるらしいのでスイカの実の向きを太陽に当たるように毎日ちょっとずつ調整した。
米のとぎ汁をあげると甘くなるとのうわさも聞き、家からとぎ汁を持って行ってかけた。緑色の実がだんだん大きくなっていくのが楽しみで仕方なかった。
そんなスイカの実が20cmぐらいに大きくなったころのある日。事件がおきた。
食べられ方から犯人がわかった。カラスだ。ネットの隙間から鋭いくちばしでつついて突き崩したのだ。
中の実はちゃんと赤くてみずみずしくて、蟻がいっぱい行列を作っている。きっと甘いんだろうなと思った。
悲しかったけどやられた実は廃棄するしかなかった。残された数少ない実をさらに食べにくいように葉っぱで隠し、ネットをかけ、障害物を置き、カラス除けも設置した。
猟銃所持許可されてたらマジで付近を飛び回ってるカラスを仕留めてたかもしれない。
それぐらい憎かった。
農家の人たちはこんな思いをしながら作物を育ててるんだろうという一端がすごくよくわかった出来事だった。
そこから自分の生活を脅かす動物を害獣として割り切れるスキルが身についた気がする。
ちなみに当県ではアライグマも害獣としてメジャーな動物です。サルよりも見た目はかわいいと思うんだがやっぱり自分は割り切って対応してしまうかもしれない。