はてなキーワード: アメリカ式とは
この手の話を信じてる人間が多いから経営陣はコストカットが楽なんだよな
ITエンジニアが実力次第で年収を上げられるという話を認めてしまうと
お前の年収が低いのは実力が低いからだという主張が通ってしまう
こうしてITエンジニアをやすーく買い叩いてしかも、給料が安いのは自己責任と信じ込ませてうまうまと利益を搾取することが可能になる
実際のところITエンジニアは一部のトップ層が平均を押し上げているだけで、中央値はサラリーマンの中でも高くはないことが知られている
つまり実態は、ごく一部のエリート層に高い給料を払っておくことで
稼げる夢のある職業という雰囲気を演出しつつ、大多数のは凡人エンジニアはやっすい給料で搾取されまくるハリボテ業界がエンジニアの世界の実態だと言える
ルーツはアメリカ式であり、明治時代に文献が残ってる。1958年にガイドライン化された。
日本では1980年に厚生省がガイドラインをつくって、母子手帳に記載されるようになった。
現在の、食材選びや硬さを変えていく目安としてのモグモグ期カミカミ期とかは2017年に設定された。
逆を言えばこのアメリカ式になるまえは、必死に10倍粥を作っていたわけではなく、大人の食事を取り分けたりしていたという。
まだ全然定着してないけどこれからはWHOが提唱している補完食に変わっていく(と信じている)。
「何ヶ月までこの食材は駄目!」とか細かいリストに苦しんでるのはおそらく日本くらいなのでは。
興味のある人向けの書籍をいくつか紹介する。
これを読めば「半年過ぎたら母乳に栄養はなくなるから断乳しなさい」と言ってくる保育士はアップデートされてないことがよくわかる。
「BLWを始めよう」
「手づかみ離乳食」
アメリカ式で言うのなら、できるのならば、そうだろう。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020061300301&g=int
問題の条文は3条3項で、性別や信仰などと共に、人種に基づく差別禁止をうたっている。削除を提案したのは野党・緑の党。ハーベック共同党首ら幹部2人は9日の独紙ターゲス・ツァイトゥング(電子版)への寄稿で、人種の概念は人をカテゴリー分けするもので、憲法の精神にそぐわないと主張。「人種はない。あるのは人間だけだ」と訴えた。
気つかされた。
人種を区別してそれぞれの間で、やれ何人が金持ちだ、やれ何人が少ないなど競い合ってきた。
主人公。元検事長。派手さはないが、手堅い守りの麻雀が身上。生粋のデジタル派。
検事総長昇進を目の前にしながらあるスキャンダルによって一転辞任にまで追い込まれた。そのスキャンダルを仕組んだ陰謀の元締めを追い、真相をつきとめるために麻雀裁判に打って出る。
【特殊能力】
・「待った!」 :「待った!」と叫んでチーする。
・「ん!」 :当たり牌を指差してロンする。
【特殊能力】
・「密です!」:敵がポンしようとした牌で七対子をロンする。
東京都知事選での小池のライバル候補。瞑想が足りておらず、野菜を食べていることを褒められるとキレる。東大卒のくせに(偏見)ほぼ感性で打つ。豪運。
【特殊能力】
・「俺はバイブドアのヤリエモン!」:槍槓でアガる。
黒川の良き理解者であり友人。辞任後に落ち込んでいた彼を励まし、麻雀裁判でも支援を惜しまないがその裏では……?
【特殊能力】
合衆国大統領。MAGA(Mahjong America Great Again:麻雀大国アメリカ復興)を合言葉に大統領に就任し、アメリカ式麻雀を世界的に推進。チュンマ一路政策をかかげる中国と激しく対立する。
【特殊能力】
・「PRESIDENTIAL HARASSMENT!」:上家以外でもチーを鳴くことができる。反則だが大統領権限を発動しているので誰も逆らえない。
・「OBAMAGATE!」:白牌が黒くなる。特にゲームに影響はない。
・「FAKE NEWS!」:いわゆる「待った」。捨てた牌を手元に戻して切り直すことができる。反則だが大統領権限を発動しているので誰も逆らえない。
野党立憲民主党の事実上のトップ。タレント時代に猛者犇めく芸能界で鍛えた麻雀の腕は本物で、荒れた場でも瞬時に不要牌を見抜く「仕分け人」として霞が関で恐れられている。
【特殊能力】
・「二番じゃダメなんですか?」:どんな順位からでもオーラスで必ずトータル二位になれる役が揃う。コントロールが効かないため、トップからずり落ちることも。
日本共産党のディクテイター。チュンマが得意だと勘違いされがち。
【特殊能力】
・「共産党宣言」 :赤牌(赤ドラ)と中が手元に来やすくなる。地味にというか、わかりやすく強い。
映画「マネーボール」で、メジャーリーグ球団GMのビリーが部下のピーターに対し、選手にクビを通告する練習をさせる。嫌がるピーターだが、ビリーに「これも仕事だ」と強引に納得させされ、選手役を演じるビリーに語り出す。
「ビリー、君に話がある。君はよくやってくれた。だがチームのための決断だ。分かるね?」
「クビかい?」
「すまない」
「家を買ったばかりだ。この町に」
「それは…」
「それは? 何が言いたい? 子供の学校も始まったし、友達もできた」
「それは…」
「途中で転校はよくない。待つべきだ」
「何を言っている?」
「知らないよ。僕にはできない。バカげてる。クビになんてできない」
「彼らはプロだ。ハッキリ言え。おどおどするな」
沈黙。
「それだけ? ほんと?」
「Would you rather get one shot in the head or five in the chest and bleed to death? (頭に一発ぶち込まれて即死するか、胸に5発撃たれて血を流しながら死ぬか、どっちがいい?)」
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アメリカ式だとか、日本は事情が違うとか、法律やら何やらの問題じゃない。これは心構えの問題だ。
仕事に限らず、学生時代の部活でも趣味のサークルでもゲームのコミュニティでも何でも、これができないリーダーが多すぎる。「ちょっと話があります」から始まり、保留に保留を重ねてオブラートに包んだディスをダラダラ続け、ようやく最後に「で、みんな困ってるんです」みたいに結論を伝えもせずに放り投げる。バカかと。そもそもリーダーやら上司やらに呼び出された時点で、その顔色を見て「これはやばい話だな」と分かってる。なのにハッキリ言わないのは、嫌われ役をやる覚悟がないからだ。言い訳をすればするほどバカが際立つ。
クビならクビだと、降格なら降格だと、異動なら異動だと、まず最初にハッキリ結論を伝える。「●●さん、あなたには辞めてもらいます」理由を説明するならその後だ。「必要な能力が不足しており、かつ、公序良俗に反する行いをしたためです」これで十分。
最近netflixのオリジナルアニメとかApple+で始まるオリジナルアニメ↓
https://japanese.engadget.com/jp-2020-01-20-apple-tv-central-park-2020.html
とかでもなんちゅーか、ジェネリックサザエさん的な絵柄が大人気なようなんだが、なんていうか…その…時代的に退化してるように思わん?
今どきVtuberみたいなのを量産するのだって難しくないだろうに、わざわざペンストロークスタイルでカートゥーンやるのってかなりリソースがもったいないような気がすんねんけど。
いや、今のアニメーターの人がモーションひとつ作るのよりはキャラクタはストローク+背景は3Dレンダの方がお安く済むのかもしれんけどさあ。
なんか、こう…もにょるんよなあ。
こちらのぶこめで「フットボールの審判の方の解説が聞きたくなった(ラグビー、アメフト、フットボールが区別がつかぬ・・)」というのがあったので、審判じゃないけど補足。
足でボールを蹴って、敵陣の奥に仕切られた空間の間にボールを通過させることを目的とゲーム。
ラグビーやアメフトも元々は「敵陣の端まで侵入する」ことは得点の条件ではなく、得点の獲得権の取得でしかなかった。
敵陣を制しないといけないので、必然的に陣取りゲームの延長であることは、全フットボールに共通の概念。
2) では、「手を使うフットボール」とは
ある日、ラグビー校の学生が「手を使ってもいいんじゃね?」ということで発祥した(ということになってる)のが、ラグビー式フットボール。
手を使うのはいいけどそうすると足と違ってどちらかが「ボールを保持する」という概念が誕生する。一旦保持するとなかなか奪いづらいので、取り敢えず転んだらボールをリリースするということにして、タックル後にリリースされたボールに殺到する争奪戦が出来て、迫力のあるスポーツに変身。
この段階ではボールは後ろにしか投げられず、前に投げるまたは落とすのは反則(スクラムかフリーキックで再開)。ここで「大概はフリーキック選ばない」辺りは、ラグビー審判増田が書いたような「美学」に近いのだろう。
結果として、「前でタックルする選手、後ろに投げるタマを受けて突っ走る選手、リリースしたボールを受けて戦術を決める選手」という役割分担もここで発生した(これはアメフトにも引き継がれる)。
一方、キックは前に蹴っても良く、陣地取りまたは変則的な前パス、何れの用途にも使える。
というとこでアメフトになる。
リリースを「ダウン」という概念に変更し、そこで毎回スクリメージというスクラムに類した陣形に戻た上で、「ダウン4回で10ヤード前進出来なければボールを喪失」というルールが発生した。
これが、「前にボールを手で投げる」という新しい発想に恐ろしく合致した。
毎回スクリメージに戻るから、投げてパス失敗した際に「陣取り」というメリットを打ち消して元の位置に戻させるという罰則が容易に実装出来る(キックは陣取りとゴール獲得に特化)し、セットプレー化によりパスの作戦を事前計画することが可能に。むしろ、前にパス投げるためにスクリメージと4ダウンが存在したかのようなとこもある。
結果として攻守は完全かつ整然と分離。その作戦を指揮するクォーターバックという「組織を束ねる司令官」が誕生し、アメリカ式ヒーローバトルの概念に良く合致し、アメリカだけで異常に人気するスポーツと進化した。
という発想から、オフサイドをなくして、広いフィールドに散らばった選手が走り、投げ、最後は蹴ってゴールを決めるのがオージールールズ。
投げとキックは縦横無尽だけど、普通に投げたらいけないぜ、ということでハンドボールという独自のパス手法を発明。かつある程度ボール保持を緩くするためにバスケのようなドリブルの概念も取り入れた。
と書くと複雑そうだけど、割と組織的に緩いからかルールはラグビーやアメフトより簡明。とにかく何らかの形で飛ばしたルーズボールに集まって奪い合うシンプルな豪快さに特化してる感じ。
詳しくない。
誰か書け。
6) ゲーリックフットボール
見たことない。
誰か書け。
保険治療でできるニキビ治療は軽度のものならいいんだがね……中〜重度になるとイソトレチノインなんかのアメリカ式の治療でないと厳しい。保険適用されるべきと思うんだが追いついてない
ニキビは跡になってしまうとマジで治療無理になるんで、ニキビなうちに金儲け至上主義ではない(重要)美容皮膚科か、自由診療やってくれる保険の皮膚科行くべし
尋常性ざ瘡 イソトレチノイン 地域名あたりでググって、エビデンス重視っぽい職人気質なホームページ持ってる皮膚科医師んとこ行け
チェーン系美容皮膚科クリニックは国試上がりの新米医師が大量にいるからおすすめできない
まだニキビのうちならほぼ治るよ、頑張ってくれ