はてなキーワード: アポカリプスとは
シーズン2はガッカリだったけどシーズン3はどちゃくそに面白かったよ!
どれも10〜20分くらいのショートアニメだけど、自分は何を見たんだ...?!ていうショッキングなものから、軽く笑えるものまで振れ幅が広くて最高
1. "Jibaro"
この沼の魔女が隊の他の兵士や、守護のために同行していた尼さんたちを殺していくシーンが凄まじい
ロマとかタイ舞踊みたいな魅惑的な身のこなしが圧倒的に美しいんだけどそれと同時に身の毛がよだつほど恐ろしい 絡め取られていく兵士たちがフィギュアスケートを踊るように絡め取られて踊り狂って沼に沈んで死んでいく、馬は沼に沈み、甲冑の重みで溺れ・・・
いろんなアート、コンテンポラリーダンスとかを取り入れてるんだろうけど、見ているともう画面に釘付けで、ああ、やめて・・・もうやめて・・・でも目が離せない!と呆然としてしまう、そこに一人取り残される聾の兵士、
この後の展開も素晴らしく恐ろしいから是非見て欲しい
2. "The Very Pulse of the Machine"
衛星イオの表面で調査をしていた二人の宇宙飛行士が事故に遭い、生き残った一人がもう一人を引き摺りながら脱出を目指すが、そのために使った薬物の過剰摂取で幻覚を見るようになり、死んだパートナーの声が聞こえるようになるがそれはパートナーではなく、、、という話
イオの組成について幻覚が語りかけてきて、それはなに?それはなに?という問いかけから答えを導くシーンがゾクゾクします
3. "Night of the Mini Dead"
ミニチュアのゾンビアポカリプス。最後の puff!!! が最高、文字通り、遠くから見ると喜劇、なのか
ほかに、殺人マシングマと特殊部隊が戦う話とか、オブラディン号の帰還まんまの海の怪物との邂逅の話とか、とにかく全部捨て話なしの良さなのでみんな見て
びっくりした。謎解きタイプのアクションゲーム。めちゃくちゃ面白い。ゼルダだこれ。
チラ見えしている隠し部屋。いま手に入った能力でどうにかできるんじゃないかな???
娘いっしょにあーでもないこーでもないと考える。娘の方が答えを先に思いつくことも多い。知識ではなく発想力の勝負なので一緒に楽しめる。
こんな感じでさりげなく答えに導いてくれるんだけど自分で解いた爽快感が凄い。すごいなー任天堂・・・
人のいなくなったショッピングモール。人を乗せないまま動き続ける遊園地。廃墟の研究所に虚しく響く明るいアナウンス・・・
いいですね。こういうのですよ。すごく良いです。好きですわー
5歳にはちょっと難しいストーリーかなと思ったけれども娘にも理解できたようです。戦闘中ずっと彼の名前を叫んでいた
わたしはというと戦いながら既に泣いてた。だってこんなの展開がわかっちゃうよ・・・歳をとると涙もろくなる
ラスボス形態、めちゃくちゃカッコいい。ポケモンにいてもおかしくないと思ったけれど、よく考えたらポケモン作った会社だったわ。
ハリウッド映画にありそうな迫力満点の演出が次から次へとやってくる。
それがムービーをぼうっと眺めるのではなく、全部自分で動かすのだ
「にげろーー!」「隙間だーー!」「突っ込めーーー!」「当たれーーー!」「競り合い!根性ーー!」 みたいのを全部自分でプレイする。臨場感と迫力がすごい。(ちなみにミスると普通に死にます)
名作映画10本分くらい一気に見たような満足感です。もう満腹です。
あと、ボス戦では強攻撃時にスローモーションになる演出があってこれも良い。
難易度調整の一つであると同時に、映画のような迫力のある演出になっている。
「避けろ避けろ避けろ避けろーーーー!避けたかーーーー?!」 → どどーーーーーん → 無事だーーー!
「カービーと奴は元々敵同士らしい」ということを、娘はちゃんと理解した様子。やり取り一瞬だったのにすごいな。
「友達になれたんだねー」と娘が無邪気に喜んだ直後。奴の取った行動に娘は激しくショックを受けていた。
比較的まったりしたゲームも、グラフィックが暗かったりキモいクリーチャーが出てくるんだよな。
欧米だけじゃなくて中韓のソシャゲもポストアポカリプスとか多いし。エロい美少女を楽しむゲームなのに陰鬱ドシリアス設定をぶち込みやがる。
味の決め手は中濃ソースや!って浪速の料理人が言いそうな感じだけど。
そうそう
全然走れてないし、
久しぶりにスプラトゥーンやっても
腕がヘボまっているし、
バイトしてもなんだか上手く立ち回りができなくて、
毎日遊ばないとああいう手のゲームはテクニックが衰えてしまうわ。
すっかり忘れているけどポケモンもまだ話の途中よ。
至ってポケモン全員とふれあうのが面倒くさくなってきたところだけど、
これは私の初めてのポケモンなので、
でね、
私最近気になるのが、
カービィ!
そうカービィなのよ。
私はカービィの道は通ってなかったので、
今度出る新作は遊んだ方がいいのかしら?って思うわけなのよ。
カービィがボスを倒して3人に分身するか否かダンスをするのか否かそう言うのもこの目の私の目自身で確かめなくてはいけない感じもするのよね。
でもついついカービィと言うと見かけ子どもちゃん用と思ってしまうけど
やっぱり1回体験しておくべきべきなのかしら?って
これを理由にしてカービィ遊びたい理由に無理矢理してない?ってことも否めないけど、
実際そうなるってーと
そうね!で終わっちゃうじゃない。
私の身となり骨となり血となり肉となる。
ただおあつらえ向きに、
あれこれ1枚いつの間に誰が交換したんだっけ?って
私しかそんなことするのいないのに、
しかもポケモンアルセウスを交換していたのをすっかり忘れていて腑に落ちたところよ。
親方!空から腑に落ちてきたが落ちてきた!って怒られちゃうところだったわ。
うーん
超長期にわたって躊躇してしまうわ。
本当にカービィがボスを倒して3人に分身して踊るのを目撃しなくてはいけないと思うし、
なんだかビジュアル見ていると楽しそうなのよね。
いや楽しそうと言うかなんというか
世界観気になるところよ。
それが本当に子ども騙しなのかどうなのかは
これがさだめと書いて運命と読ませるように
私が解き明かさないと行けない
人類の謎の一つでもあるかも知れないわ。
まず始めにポケモンアルセウスの謎を解きなさいよ!って怒られちゃいそうだけど、
あれはあれで、
いつでも気が向いたら再開できると思うし、
だってあれボスポケモンに鎮め玉を上手に投げて当てるゲームのボス戦だし、
だから
そう言う時はカービィに横道にそれていいんだと思うわ。
私!
うふふ。
朝これも美味しいのよね。
ハラ持ちがいいし、
久しぶりに食べる納豆美味しいわね。
朝ちょっと30分ぐらい余裕が余裕としてあると余裕で朝ご飯とか食べられちゃって
良い朝だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
つまんなかった。
話題になっているから見たけど「凄い長いストップモーションアニメだね!凄いね!」で終わってしまう。
モルカーは人間の愚かさと可愛さの塩梅が楽しかったけどジャンクヘッドはそういうのも特にないよね。
もうちょい具体的に考えてみるか
ストップモーションとしての品質は高い。でもそれ以上がない。CGばりの最新映画と比べると画面に安っぽさを感じる。意図的に安っぽくしているんだとしてもそれが画作りの面白さに繋がりきれてない印象。最初は物珍しさで凄い気がするけど30分ぐらい見るともう退屈になってくる。同じような質感、同じような小道具、同じような証明の当て方、物珍しさという作品が持つウリがどんどん失われていく。ジオラマ作りにおいて光源や影の効果をコントロールしきれておらず作品全体の縮尺が分かりにくくなっているのも減点ポイント。
作品として最低限。完全に自主制作映画レベルでしかない。圧倒的にマイナスと言うほどではないが加点要素は皆無。ただ、作品内で使われている独自言語が単なるハナモゲラ語でしかないのはちょっと寂しい。モルカーのプイプイは聞いてるだけで可愛くて幸せになれたが、この作品のモニョモニョ喋りはただ無意味な音声がそこにあるだけ。
場面転換を繰り返すにあたって違和感が発生しないようにする程度の意味しか感じられなかった。シーンNとシーンN+1の接着剤の連続といった感触。ポストアポカリプス的な雰囲気を作ることには成功したがそれを物語として展開することが出来なかっった印象。
感じは出ている。ただオリジナリティは見受けられない。受け手が既に持っている既成の概念を利用して作品内での説明時間を節約することに意識が向きすぎている。10分のアニメであればこれで正解なのだろうが2時間近くの映画にするならもうちょっと作品内で独自の世界を広げてよかったのでは?
でも世間じゃこれが80点ぐらいの作品として扱われているんだよなー。
不思議ー
オープンワールドってサブクエストは多いけどメインストーリーは短いから
それらを総合的な「ストーリー」としてどう捉えるかという問題でもあるよな。
サブクエストとしてくすっと笑える小話があったとして、
というとなかなか難しいと思う。
あるいはサブクエストも含めてゲーム体験としては何か壮大な冒険をした気になれるけど、
よく考えると筋書きは単純だし、小説にしたらたぶんつまんないだろうな、みたいな感じ。
もちろんスカイリムやウィッチャー3のストーリーはよく練られてるんだけど
単純なオリジナリティやそれに由来する面白さという点ではいまいちだったりする。
洋ゲーってだいたいそんなんだよな。
fallout4やthe outer worldsも
「はいはい、いかにも古典的なディストピアやポストアポカリプスを上手く再現してますね」という感じで、
「よく出来てるか」と聞かれたらYESだけど、「面白いか」と言われるとちょっと首肯はしかねる。
FF15のあの「現代的イケメン大学生」と「剣と魔法のファンタジー」が奇妙に入り混じった世界観なんか洋ゲーには絶対出せないだろうし、
今年で33歳。実家の片付けをしてたら中高生くらいの頃読んでたラノベを見つけたのでもの凄く浅いコメントをする。
(改行の仕方がわからない)
毎週本屋でわくわくしながら新しいラノベを探して、ブックカバーつけてこそこそ読んでた良い思い出。
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一番よく覚えてる作品。中高時代のバイブルと言っても過言ではない。
自分の青春はイリヤもいなければ水前寺もいない(当たり前か)陰鬱とした生活だったけど、
それでも「こんなぶっとんだ生活がどこかにあるんじゃないか」と思わせてくれるような作品だった。
今でも名前を聞くだけで、子供の頃の夏休みの終わりのような切なさを思い出させてくれる。
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イリヤの人の続編。結局1巻以降続編が出なかった。
本当にやきもきさせられた。
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この作者病んでるなあと思った。数年後に直木賞を受賞した。
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このラインナップの中では比較的無名なんじゃないかと思う。ジュブナイル系ループもの。
「図書館司書」というワードにフェチズムを感じるようになったのはこの作品のせいかもしれない。
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■12月のベロニカ
よくできた作品だなあという思い出が強い。
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■EME
うまいこと深夜アニメ化すれば売れたんじゃないかなーといまだに思う。
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去年から年明けにかけてウルトラジャンプで漫画連載されてて驚いた。
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けっこう好きだった気がするんだけど内容をよく覚えてない。
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何故とってあったんだろう。
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トム・クルーズ主演で映画化するとは当時夢にも思わなかったけど、
それでも「これはすげぇ!」と唸った作品。