はてなキーワード: アバターとは
ネカマっていうけどアバターにも男性器がついてて普通に射精配信とかもしてるからネカマではなく最初から男向け?
やってることは週に数回オナサポ配信がメイン
普段はIT系の仕事しててそっちが月80万ぐらいだったから今月はじめて本業の収益超えた感じ
これまでは50万とかだった
おもにFC2がメインでユーチューブにも動画上げてて、Fanboxもやってる
動画作るのもそうだけど、CGモデルとか背景いじったりもするから仕事後3時間ぐらい作業、配信の日はプラス2時間ぐらいで休みの日は結構つぶれてる
さすがに一日は休まないと本業に影響出るから週一は休んでるけど
そういう目的でやってるから当たり前ではあるけど24時間暇なく性欲ぶつけてこられるのは普通に仕事としてもきついけど、女性の専業でやってる方とか、普通に女性でVtuber配信やってる方はすごいなと思う
オタクって基本たいした仕事してないから暇なうえに性格まで最悪だからな・・・
こういうとこに来る人は女性に相手にされないから自由に性欲ぶつけられる相手を選んできてるってもあるだろうけど
基本何かしてあげてもお礼とかいう人いないしマナーもなってない
俺よりも何一つ持ってない人間好きになるわけないだろ!
せめて性格ぐらいはよくなってくれ!
二次創作界隈のぼやきを眺めていると、「マイナーCP」についての愚痴をよく見かける。
そのほぼすべてが「マイナーCP界隈の内側」からのぼやきだろう。
これを書いている人間は、界隈の人数とか生産数とか関係なくその時ハマったものを好きなように生産している人間なので、そういう嘆きを見ても「わあ大変な思いをしている人もいるんだなあ」程度にしか考えていなかった。
持論としては、作品は描(書)いたら増える。それを見て魅力に感じた人がいれば界隈人数も増える。それはどのキャラクター・CPも同じこと。
それでもマイナーと大手の差が開くのは、純粋なキャラクター人気の差とかその時の情勢とかもろもろが関わってくるものなのだから、そのCP並びに作り手や語り手が悪いわけではない。ただ運が悪かっただけ。
そう考えていた時代もあった。
しかしこの度、あるマイナーCPのイベントに参加したことがきっかけで
と考えるようになったので、日記に残そうと思う。
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上に書いた通り自分はその時ハマったものを好きなように生産する人間なので、今作っているものがマイナーかどうかなんて全く認識していなかった。(そもそもマイナーとか大手とかでCPに優劣をつけて見たりもしない)
SNSでも仲のいい友達といくつかの無難な公式アカウントしかフォローしていないので、そのCPに今どれだけ作り手がいてどれだけ盛り上がっているか、も知らない。
だからその「マイナーCP」が人に飢えているマイナーということも、イベント中の参加者のボヤキで初めて知った。
web上で品物のやり取りをし、アバター越しにチャットで参加者と交流をし、主催者が設定したデザインに彩られたイベント会場を楽しむ、というもの。
リアルのイベントとは違って対面での個人交流がしにくいのがオンラインイベントなので、そうした交流会を設けているイベントは珍しくないと思う。
似たようなwebイベントに何回か参加したけど、やはりどこも参加者同士が盛り上がるための交流会を設けていた。
webイベントというものは、そのように特定の時間と場所を設定しなくても会場のどこでもチャットでの個人交流ができる。
にも関わらずわざわざ交流会を開催する意味合いとしては、積極的なコミュニケーションの場を通じてファン同士の絆を深めたりCPへの熱意を発散したりといった「界隈をより盛り上げたい」という村興し的な面が強いと私は考えている。
何度か参加した他イベントの交流会でも、話したこともなかった相手と言葉を交わせたり、好きなキャラクターやCPの話だけで知らない相手の友達の友達まで巻き込んで大勢で盛り上がれたりして楽しかったので、その「マイナーCP」のイベントの交流会も楽しみにしていた。
当然CPイベントの主軸はそのCPの作品をめいいっぱい楽しむことにあるので、交流会だけがメインではなくあくまでおまけ程度。
例えるならスーパーの買い物でたまに引ける福引程度のものなので、「買い物ついでにこれも楽しめたらいいな」くらいの期待度。
ティッシュが当たろうが掃除機が当たろうが、目当ての買い物はクリアしているのでまあいいや、の感覚。
それでもイベントに参加するなら「そのCPを取り巻く人々の空気感を味わいたい」のが個人的な趣向だ。
CP好きで集まった人々なら、CPやキャラクターについての熱い萌え語りが聞けるかもしれない。
好きな作品の同人に関わる人と交流ができることが楽しみだった。
しかしいざ交流会がはじまると、CPやキャラクターの話はエッセンス程度。
発言しているのはほんの一部の人のみ。おそらく「界隈の中心にいる人」たちなのだろう。
(交流会には20人くらいが参加していたが、会話していたのは5人程度だったと思う。他の人たちは「お疲れ様です」「開催ありがとうございます」といった挨拶をはじめと最後にしているのみでほぼ無言)
その中心の人たちの話題も、「〇〇さん相変わらずですよねー!」「出た〜w ✕✕さんのこれ〜ww」といった『人いじり』がメイン。
界隈や人ではなくCPやキャラクターが好きな私には全くわからない。
要は身内ノリが激しいのだ。
その「身内」の外側にいる人間には入る隙間がない。
先程福引で例えたが、福引を引きに行ったらスーパーのスタッフの個人的な話をずっとされて楽しいと思う人はいないだろう。
それでも折角交流会に来たのだから一緒に盛り上がろうと自分なりに入れる話題を見つけて乗ろうとしたりした。
たまにキャラクター中心の話になった時にそのキャラクターを掘り下げる発言をしたり、『界隈の人』の話でも頑張って乗って一緒に盛り上げようとしたり。
もちろん私の他にも同じように乗ろうと一生懸命発言している人もいた。
しかし私やその人の発言に対する共感も相槌もないまま、すぐ『界隈の人』同士の話に戻る。
こんなに虚無を感じる交流会もない、と思った。
交流会の会場設定もその狭い交流を加速させているように感じた。
とにかく狭いのだ。本来は広い会場を、デザインでかなり狭くしている。中心以外は入れないように真っ暗にされている。
そのままの広さなら、参加者があちこちに散らばってそれぞれ発言が誰かの邪魔をすることもなく個々人で交流ができただろう。というかこれまでに参加したイベントは全部その形式だ。
しかしこのイベントは参加者全員が中心に押し込められる形になっているため、一つの話題でしか盛り上がれない。他の話や個人的な交流をしようとすると、今盛り上がっている場にノイズを撒くことになる。
だから今進んでいる話題に乗れない人間たちはみんな押し黙って、僅かに発言できる挨拶の瞬間に短いチャットを打つことしかできない。
主催もその『身内ノリ』を止めるどころか、進んで乗って盛り上げていた。
参加者全員を楽しませるように、ではなく、「自分が自分と仲のいい相手と楽しめるように」そんな盛り上げ方しかしていなかった。
乗ることができない人間にとっては、他人同士の身内通話を延々と聞かされているような、そんな時間。
なんのために参加しているのか、これはなんの時間なのかとさえ感じている頃、その『話題の中心』の人が発言した。
「まだまだマイナーだよね、ここ」
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それで私が感じたのは、ああこれがマイナーCP界隈というものなのだな、という認識だ。
マイナーCP界隈者が時折自虐的に使う「村」とは、なるほど的を射た表現だったのだ。
よその人を招くイベントを開催しても、村人たちが結束しすぎて、結局よその人が居着く隙がない。
私はこれまでマイナーCPとは「キャラクターの露出が少ない、公式での絡みが少ないなどといった理由でどうしょうもなく人が増えない界隈」だと考えていたが、実態は違ったようだ。
「結託しすぎて排他的になっている界隈」これこそがマイナーCPであり、マイナーCPに人が増えない理由なのだ。
このCPを嫌いになったわけではないので生産自体はやめないが、このCPのオンリーイベントに参加することはもう二度とないだろう。
このCPのリアルイベント参加も検討していたが、リアルはより一層身内とアウェイの差が開くと感じたため、参加を取りやめた。
(リアルイベントも「界隈の中心者」が開催に一役噛んでいるらしいのもその理由だ)
このイベントに関しては参加させてもらった以上は大人の対応として「楽しかったです、運営お疲れ様でした」と主催に伝えたが、本音としては「楽しくなかった。二度と参加しない」が全てだ。さすがに本音は言えないので心とこの日記にナイナイした。
身内ノリが悪いと考えているわけではない。
同じ志を持つコミュニティに所属し仲のいい相手と絆を深めることは人間にとって最大の幸福なのだと某有名大学も発表している。
「界隈感」が嫌いな私の好みもある。
ただ、やはりマイナーCP界隈は自ら「ここはマイナーCPだ」と発信して界隈を狭めても得にはならないと思う。
マイナーであることに良さを感じているのなら好きに狭くなればいいと思うが、「人が増えてほしい」ならせめて公募イベントでの身内ノリを抑えたほうがいいのではないだろうか…。
そのイベントでも「もっと盛り上がってほしい」「人が増えて嬉しい、もっとたくさん来てほしい」と発言する「界隈者」たちに何度も心の中でツッコミを入れていた。
新参をちやほやしろと言いたいのではない。せめて身内以外が参加しているイベントなら、身内ノリを控えたほうがみんなで盛り上がれるんじゃないか…。
まあ、ことwebイベントに関しては開催者が全てなので開催者が身内ノリに賛成するなら、もういいのかもしれない。
そんな日記。
キモオタにとっちゃ基本現実ってのは趣味と不可侵のものなわけよ。激しくどうでもいい。昔のアイドルオタクですら、ステージの上にいないメンバーのことなんて大半は気にも留めない。
でもな、今のオタクコンテンツってのは現実と結び付けようとしてくるわけよ。アイドルはSNSで日常配信しまくるし、アニオタ向けには声優アイドルが出てきた。Vなんかまさしくそうだろ?風呂入ってない生主の女が美少女のアバターつけただけで二次元キャラ扱いされてもてはやされる世界だ。
で、Vtuber大好きなイラストレーターのツイッターを見ると、V以外の話題はゲームと映画の話ばっかで、基本アニメ漫画に触れてない。触れたとしてもガンダムみたいな一般知名度の高い作品か話題作だけ。作り手が何しようと自由なのはその通りなんだが、どうしても「こいつオタクじゃなくて美少女が描ける一般人だよな…」って思っちゃう。
アニメ漫画自体も一般化が進んで、美少女がいるというだけで迫害されないことはまあいいことなんだが、相変わらずラノベなろうは差別対象だし、地上波のオリジナルアニメはサンドバッグだし、話題になるアニメも基本週刊少年漫画のアニメ化だし、なんというか健全化というか徹底的に脱アングラな方向に進んでいってキモオタ的にはあんまりおもしろくない。
キモオタからオタが消えるのは単なるオタクの加齢のように言われてるが、実はキモオタがオタクコンテンツを取り上げられてるからじゃないのか?
この映画は金曜ロードショーで上映されたらしいのだが、子供の世話で見る機会がなかった。でもアマプラで配信しているのは知っていたから昨日の夜にそちらで視聴した。
結論を言えば全然面白くない。たしかに感想を探しても似たりよったりな低評価が散見されるが、そもそもこの監督は叩かれやすいからバイアスがかかっていると推測してある程度は無視していた。だからあらすじやビジュアル、そして個人的に名曲だと思っているOPだけしか知識を入れずに素の状態で鑑賞した。
もちろん良かった点はある。とくに主題歌はアニメ映画としてはきちんと作り込んでいると思われるし、なにより曲単体がとても好きだ。昨今の流行を外してイントロが長いのもいい。
それと、冒頭10分程度に収まっている、主人公が仮想世界にログインするシーンとかは中々わかっているなーと思う。
逆にそれ以外は全く面白くない。
この映画を見る前に曲だけはラジオなどを通して頻繁に聞いていたため、YoutubeMusicなどではかなりリピートしていた。なので本編より曲の方にずっと思い入れがある。
だからこそ、本編があの出来であるのが辛い。自分の好きな曲が主題歌となっている映画がああいうものだったなんて。
似たような例としては、打ち上げ花火がある。ただあれはもはや笑い話にもならないくらい酷くて、曲以外の良い要素がゼロという点で突き抜けているのでまだよい。そばかすの姫は一応は見どころがあるから困る。
とりあえず思ったことを箇条書きにしておこう
端的に言って脚本がひどすぎる。サマーウォーズがOZというシステムをうまく利用しているのに対して、竜そばのそれはTwitterで十分だと思う。Twitterやニコニコで歌ってみた人が思いがけずバズるということを発端にして現実の問題に向き合う、という内容ならばヒットはしないまでもそこそこの良作品になっていたかもしれない。
この映画ではアバターを通すことでその人の本質や才能を引き出す、という設定がある。だけど現実のSNSにおいて自分を偽ることで才能を発揮できる人は数多くいる。主人公が人前で歌うことができてそれが非常に上手かった、という描写は現実のTwitter等でも見る現象であり物珍しくない。そのくせアバターの介在なしにはっきりと歌えるという部分にはリアリティがなさすぎる。
そして竜の存在も酷い。竜はあの世界において自治組織から目をつけられる存在だけど、50億もの人がいる場のおいて単なるPK行為が衆人のもとで白日にさらされることなんて殆どない。例えば遊戯王の世界大会において優勝するほどの実力者だけど顔や素性が一切不明で暴力行為や不正行為の疑いがある、というレベルならまだ理解できる。だけどTwitter規模で暴力や不正をしたところでお尋ね者になったりはしないだろう。
逆にあの程度の暴力行為だけで盛り上がれるというのは、それだけUという仮想現実では娯楽がないということかもしれない。
サマーウォーズほど舞台装置として機能していないし、そこにいることで自己実現をできるほどのものがあるとは思えない。派手な演出でごまかされているけど、あの世界が存在する意義が最後までなかった。
監督は美女と野獣を現代的にアレンジしたいだろうけど、舞台装置が酷すぎるし主人公があまりに搾取され過ぎなので整合性も面白さも何もない、虚無な映画となっている。
Meta然り、docomo然り、
端末の性能に縛られてしょっぱい見た目になる位なら、万人がアバターを持つ理念のメタバースにあまり期待できない
amazonのstadiaみたいに、docomoが管理しているPCで動いている様子をスマートフォンから眺めて操作するみたいなリモートならリッチに出来そう
ただ、結局amazonも採算取れなくて撤退したし現実的に無理なのかもな…
それなら、Alexa がロックマンエグゼみたいに、擬人化してコンシェルジュしてくれる発展をしてほしいな
これならスマホゲームのホーム画面みたいなものだから、大抵の端末で動くだろうし
(バッテリーの消費が激しいだろうけど…)
Stable diffusionがローカル環境やColabで簡単に動くから色々試してた。NSFWフィルタを回避して、呪文こねくり回して、特定の人物を描くために画像を集めてfine tuningをして、そこそこ良い感じの画像ができるようになってきたが急に飽きた。
生産性が低いせいだ。結局のところ静止画なので、表現できることは限られている。幾ら作っても実用性に欠ける。
そこで、あまり興味がなかったディープフェイクを調べてみたが、今ひとつだった。内容に限りがある。好きなように作れたら良いが、fine tuningみたいな作業は骨が折れるから、そこまでしてやりたくない。
と思っていた矢先、たった1枚の顔写真を元に動画の顔をすげ替える技術があり、オープンソースで公開されているのを見つけた。少ないが公開されている例を見るに、かなり精度が良いように見えた。
Colabですぐに触れるようになっていたので試したところ、どうやら万能というわけではなくコツが要るらしい。顔がほぼ正面で、かつ、顔がアップではない静止画および動画だと、出来が良かった。顔が相対的に小さくなるように四方に枠をつければ上手く認識された。
可能性を感じたが、Colabであれこれするのも良くないので、ローカルに環境を構築した。公開されている環境のtorchのバージョンが低く、手持ちのGPUとマッチしなかったため、ハマりまくったが何とかWSL2で環境を組めた。
メモリ32GB、RTX 3090の環境で、フルHDで1分の動画を生成するのに30秒程度かかる。時間がかかりすぎると思うかもしれないが、十分早い。スクリプトを書いて放置しとけば次々に出来るからだ。
あくまで個人利用をしていることを前提に結果を述べると、かなり実用性の高いものを生成できることはなかった。生成したものは全部削除した。本当に削除してHDDを破壊した。
この域に達してみて分かるのは、この手の技術は本当に危険だと言うことだ。たった1枚の顔写真でこんなことが可能なら、一般人であっても人前に顔を晒すのはリスクが高すぎる。
最近では1枚の画像から高解像度のアバターを生成する技術も登場しており、大変憂慮すべき事態であるため、今後もあくまで個人的に注視していきたい所存である。
盗撮の罪についてずっと考えてる。
もし盗撮して本人にバレずにネットにも流出せずに、自分だけで楽しむとしたら、それは罪になるのか。
先週、ルッキズムの話題で盛り上がったときに、ブクマの人がこんな事を言ってた。
選ばれた・選ばれなかった女性に伝えなければ、乳房を理由に選別しても良いらしい。
私は反対の立場だ。間違ってると思う。それには盗撮と同じ論理が適用できる。
すなわち、社会秩序を乱した罪。
「バレない盗撮してる」/「乳房を理由に女をルッキズムで選んでる」
そうした言動・行動自体が女性たちの安全な暮らしを脅かすのは、否定できない。
多くの男がバレない盗撮をしている事実、ルッキズムで女性を選んでる事実は、女性たちの人生を恐怖に満ちたホラーに、理不尽さに心を病むような悲劇に、変える。
同じ理由で、同僚の男性を自分側の見た目だけ巨乳の女性のアバターに置き換えるのも、良くないと思う。
今現在既に、そういう試みをしていると宣言してしまっているし、完成したら彼はネットに報告するだろう。
すると、「女性の体を、性的なまなざしで見て利用する」のを既成事実化することになる。
それを見て羨ましがった増田やブクマカーが現れるだろう。しかし同じ環境を用意できないなら、欲望が高じて同僚の巨乳女性に不自然に近寄ったりするかも知れない。
社会秩序の崩壊とは、微かな粗野な言動が知れ渡ることで、もっと大それた邪悪を助長する恐れをもたらすこと。
私の話をちゃんと聞いてくれたなら、悩んでいた疑問に今や答えられるはずだ。
…
プラン🅰
オンライン会議で参加者のアバターを「こちら側で」描き変えてバーチャル巨乳にする
すべてを当人らに気付かれずに行うべきだ。…
憂う。
女性表象とかいう曖昧な概念が、まるで女性全体の所有物のよう。
女性全体がまるで巨大な生き物であるかのように、個々人の保護を超えて権利を主張する。
しかし乳房を描きたいなどと、巨大な生き物と交渉することはできない。
中心となる脳がないから。
フェミニスト団体が統括してる訳ではなく、細胞となる人々が連携して動いているだけだ。
だから表現者は、超存在「女性」に怯えながら掠めとるかのようにコソコソと女性を描かざるを得ない。
表現の自由が押しつぶされてる。
友だちのとなりの席が巨乳らしい。
お陰で仕事がめちゃ捗る、とのこと。面白いのは統計して調べたところ、コードの差分量(加えた行と減らした行の絶対値の総和)はおよそ1.5倍になっていたそうな。
もちろんコードの差分量だけではプログラマの生産性は決められないけど、飲みの席での説得力は確保できていた。巨乳には実際的な癒し能がある。存在だけで開発にバフを掛ける!周辺への影響を確かめたところ、癒し能は男女無関係に近くの人に働いてるっぽく、つまりそれは性欲とは無関係のもののようだ。心理的安全性に関係しているのかもしれない。
——宴会は大いに盛り上がり、俺たちは彼女に羨望の眼差しを送っていた。うらやましー。
だけどもちろん。巨乳女性を積極的にピックアップして採用するなんて邪悪は無理・無理・無理。
音声も女性に変更できたら、尚良い。
すべてを当人らに気付かれずに行うべきだ。その意味で現実的なのはプラン🅰だろう。
誰も一切傷つけずに俺のコード生産量だけが純粋に向上する。これって革命じゃないか??
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022092201103
ローソンは22日、レジのモニターに映し出されたアバター(分身)で接客するサービスを導入すると発表しました。アバターは遠隔で操作するため、実店舗勤務に制約がある人でも働くことができ、人手不足の解消につながります。
高校で麻薬取引するとか日本ならまずそういうのは高校に入れない事が多いし
日本で「あばずれ」とか「死ね」って相当怒ってないと言わないしふざけてないと言わないけどアメリカは普通に自分をかっこよく見せる為にわざと酷い言葉平気で言うし大人でも厨二病だし
VRChatでアメリカの大人の男が妊婦のアバターにして遊んだりクソガキは黒人のアバターで黒人差別してたり
差別について色々考えさせられる
だからアメリカ人はアメリカにいる事が1番の不幸だと思ってるし同時に幸福だとも思ってる奴いるけど少ない
日本の周辺国が酷すぎて日本がまだキラキラして見えるから白人とか黒人系の外国人の移民多い、1番多いのは中国韓国だけどそれを省いて
特にアメリカの黒人さんは差別から逃げる為に日本に逃げてくるらしい
アメリカから逃げてきた黒人は日本のお婆さんに「こんにちは」って声かけられて自分が泥棒みたいに疑われないことに驚いてた
普通の日本人が抱いてるアメリカのイメージをグシャグシャになった紙の玉みたいにして広げてもっと酷いことしてまた丸めて踏み潰したくらいアメリカは悲惨な状況