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はてなキーワード: アバターとは

2023-04-16

48時間

40時間経過時はさらに腫れた。

瞼は膨れ、鼻筋はアバターみたいだ。

ドレーンや患部からの液漏れはない。

ギブス部分が若干痒い。

横になると圧迫されるのか自然と涙が出る。

明日が腫れのピークになるか、今日ピークなのか

VTuber「クゥ・フラン・ゾーパー」の対人履歴とその現在

VTuber「クゥ・フラン・ゾーパー」の対人履歴とその人物現在活動について

クゥ姉ちゃんVTuberでの対人関係を絶ってから大分久しい。

そんなコラボ等行った人達現在活動しているか等気になったので調査の上まとめてみた。

見つからない情報記憶上だけの情報あるので誤りもあるかもしれない。

また、少しメタな話もあるので注意のこと。

チンパンジー時代+α】

・クゥ・フラン・ゾーパー(twitter.com/koo_fran_zopar)

バーチャル人類JCにして我らが姉ちゃん

VTuberとして初の耐久配信、同時視聴配信、無言実況を行った。

活動半年位で白くなったと思ったら、

2年目ちょっと位の時期にVケットで豊姫うか(millino.booth.pm/items/1264630)に一目ぼれ。

活動アバター上記改造モデルへ変更した。

(もうこのモデルの方がずっと活動期間長いのね…)

挨拶: おいしい煮玉子(twitter.com/koo_fran_zopar/status/998780781530001408)

ファンネーム: 弟(twitter.com/koo_fran_zopar/status/962937123719409665)

ファンマーク: 🆒

・ルゥ・フラン・ゾーパー

OPENRECを始める時から活動開始。

ここのところ数年間活動は見られていない。

・ムゥ・フラン・ゾーパー

初登場はクゥラジ(シャーマンキング語り)にて。

活動開始は姉ちゃん1周年とほぼ同時。

キャラクターデザインは弟によるもの(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1069723677325844480)。

2周年を期にLIVE2D化した。

モデル作成VTuberのカミノミカ。(twitter.com/mufranzopar/status/1219571853536051200)

・パゾー

クゥ・フラン・ゾーパーの活動開始1週間前くらいに現れ姿を消した謎のなめくじVTuber。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1588516271364386817)

企業勢】

ミライアカリ(twitter.com/MiraiAkari_prj)

スーパードンキーコング2耐久のチャット上に出現。(www.youtube.com/live/xf5KkkI3j4w?feature=share&t=20734)

1周年お祝いの際に投げたエアリプエゴサにより捕捉された。(twitter.com/MiraiAkari_prj/status/1055866897558777856)

ちゃん写真集を買うなどしていた。

2023年3月引退

月ノ美兎(twitter.com/MitoTsukino)

コラボ

にじさんじ1期生

活動開始直後から認知されており、

ツイッター上での相互リプライや(twitter.com/MitoTsukino/status/965209777151229952)

配信で声真似をされたことがある。(www.youtube.com/live/q626v4czE6g?feature=share&t=5633)

X8回の人として認知された。(www.youtube.com/live/_rmWAyNODsc?feature=share&t=2861)

直接のコラボはなんだかんだ実現しなかった。

(姉ちゃん素体と同モデル(assetstore.unity.com/packages/3d/characters/humanoids/humans/ai-80561)とトランプをする

疑似コラボ(live.nicovideo.jp/watch/lv312205115)(1:01:00頃)は行われた)

樋口楓(twitter.com/HiguchiKaede)

にじさんじ1期生

活動開始直後から認知されており、

ラブライブ関連で相互リプライを行ったりしていた。(twitter.com/HiguchiKaede/status/977781980451422208)

セッション同時視聴配信で初コラボ(姉ちゃん初の自発コラボ)。(www.youtube.com/watch?v=CLg7r6AhouE)

後日ラブライブ語りコラボを行った。(www.youtube.com/watch?v=BG3pxUHxUCg)

勇気ちひろ(twitter.com/Chihiro_yuki23)

コラボ

にじさんじ1期生

活動当初からちゃんがめちゃくちゃ推していた。

1人だけの専用のリストが作られていたほど。

限界リプを飛ばしコラボしたいと口約束を取り交わしていたりしたけど叶うことはなさそう。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/968110680254554112)

配信中にメンバーになって名前を呼んでもらった。(www.youtube.com/live/09TCqe1vW48?feature=share&t=1013)

・文野環(twitter.com/nekokan_chu)

にじさんじ2期生

ラブライバー繋がり。

ラブライブ語りコラボで共演。(www.youtube.com/watch?v=BG3pxUHxUCg)

ギルザレンⅢ世(twitter.com/Gilzaren_III)

コラボ

にじさんじ2期生

音楽語り」コラボについて感想を述べていた。(www.youtube.com/watch?v=y_xpoyO-DPU&t=4677s)

・社築(twitter.com/846kizuQ)

にじさんじSEEDs1期生

BANトーク(ジョジョ5部、遊戯王5D's)にて共演。

(www.youtube.com/watch?v=txL9XfNc6zw)

(www.youtube.com/watch?v=ReOjDWrtSO4)

花畑チャイカ(twitter.com/ZulmIhP1nlMOT5y)

にじさんじSEEDs1期生

BANトーク(ジョジョ5部)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=txL9XfNc6zw)

・舞元啓介(twitter.com/maimoto_k)

にじさんじSEEDs2期生

BANトーク(ジョジョ6部)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=HC5wrgqJhB4)

・鈴原るる(twitter.com/lulu_suzuhara)

コラボ

にじさんじ所属

直接の関りはないはず…だけど、

チャンネル登録及びスパナ付与がされていた。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1408228218360893443)

個人勢】

・れらたん(東雲れらこ)(Twitter凍結)

初のコラボ相手。(www.youtube.com/watch?v=zKLso45PJ5o)

JCゲーマー2018年1月開始繋がり。

ちゃんが唯一タメ口で会話できる相手コラボ回数最多。

一時期特大の矢印を向けられていた模様。

何周年かでフルネームが公開された。

ここ最近の一切の痕跡が消えているため(色々凍結)、

れらたんとしては引退?

(状況を見るに2023年2月位か)

ちゃんとのコラボ動画の一部は何故かCKW財団チャンネルに消えず残っている。

また、CKW財団キムラというれらたんと似た声をしているVTuberがいる。(twitter.com/ckw_KMR)

・ニーツ/VT-212(twitter.com/VT_212)

3D環境&キネクト2018年1月開始繋がり。

2回目のコラボ相手。(www.youtube.com/watch?v=4c5P5cIymDU)

コラボからツイッターチャットでのやり取りがあった。

100円スパチャの始祖。

ちゃん技術サポートを請け負った。

セクハラを頻繁に受けていた。

ここのところ休止状態であったが、

ぜったい天使くるみ(ちゃん)の復活を切っ掛けにVTuber活動を再開した。(www.youtube.com/live/7IlEGkfRpkQ?feature=share&t=386)

制作者はメカニック。(twitter.com/Mech_Are_Nick)

オッドアイ(twitter.com/odd_ai)

最初期耐久(苦行)配信2018年1月開始繋がり。

壺で16時間連続配信時間を即刻塗り替えた猫。

「猫機JC淫」にてコラボ。(www.youtube.com/watch?v=LTSTSEcGDGk)

これ以外の接触はVRCHATくらい。

失踪して帰ってきたと思ったらまたいなくなってしまった。

(2021年4月頃)

元気でいて欲しい。

・万楽えね(twitter.com/maguraene)

「猫機JC淫」にて初コラボ。(www.youtube.com/watch?v=LTSTSEcGDGk)

2018年上期、チャット欄でそれなりの頻度で見かけた。

数度コラボを行っている。

YouTubeチャンネルが爆破した影響でFC2主体に移った?

(2023年3月頃)

・ミソシタ(twitter.com/Misositaworks)

ちゃんがとても推しているVTuber

配信中によくポエムコア詠唱をしたり、

ゲーム中のキャラにミソシタと名付けたりしていた。

ミソパーティにて動画を流された。(twitter.com/panoravr/status/1048881115803447296)

・動く城のフィオ(twitter.com/phio_alchemist)

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

クゥラジ(シャーマンキング語り)でコラボ

VRCHATの企画運営などやっている。

・雨下カイト(twitter.com/AmashitaKite)

2018年1月開始繋がり。

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

お試し配信にてブタジエンと共に姉ちゃんの案内役を請け負った。

・ミディ(twitter.com/mid_midy)

2018年1月開始繋がり。

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

クゥラジ(音楽語り)にてコラボ

あっくん大魔王(twitter.com/A_BOX_LAND)

2018年1月開始繋がり。

VRCHAT配信接触(吾輩だぞー)。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

グリットマン同盟コラボにて共演。

ちょっとだけ配信内で名前たことがある。(www.youtube.com/live/8i7oVLvcGx8?feature=share&t=5020)

・クーテトラ(twitter.com/tetora_CuSith)

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

名前共通点がある。

[姉ちゃんコラボしたときは「どすこい尚之助」「のっそり大五郎」と呼び合わないとならないらしい。](twitter.com/tetora_CuSith/status/979181565317009408)

・ドーセット・アカホシ(twitter.com/axes_so)

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

ちゃん趣味が似ており、BANトークでの共演多数。(www.youtube.com/live/28arW1Fh_h4?feature=share&t=2436)

アマリリス組のデュエルリンクスを実況解説を裏でやっていたら姉ちゃんきっかけにバレた。(www.youtube.com/live/1M9Zr9HyLtE?feature=share&t=1879)

BANトーク以外にも遊戯王やその他コラボも多数している。(www.youtube.com/watch?v=m3pmyXOqG8c)

・巣黒るい(twitter.com/Rui_Squirrel)

・白次郎(twitter.com/VR_W_Raccoon)

タイプエル(twitter.com/VYT_Low)

・おきゅたんbot(twitter.com/OculusTan)

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

・アレッガ(twitter.com/YM_Z80A_Archive)

VRCHAT配信接触。(www.youtube.com/watch?v=cv8_0GsNaeY)

引退済。

シロウケン⇒ウル=ケン・ノース(twitter.com/shiroken_2900)

人狼コラボ(れらたん主催)及び、BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

ねこます(twitter.com/kemomimi_oukoku)

VRCHAT配信自己紹介について振られたことがある。(www.youtube.com/watch?v=RyW43o4wUjE)

BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

VTuberとしては引退したが気ままに活動している。

・のらきゃっと(twitter.com/VR_Girl_NoraCat)

VRCHAT配信接触

立てたドミノを倒されたりした。

・Icotsu(twitter.com/Vtuber_Icotsu)

VRCHAT配信接触

スマブラ大会主催を行った(ビジュアルに姉ちゃんもいるよ!(クッパ))。(twitter.com/Vtuber_Icotsu/status/1065552688740364293)

なお、その大会で姉ちゃん戦前通知をスルーして不戦敗に喫した。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1066652617109958656)

・01(れい)(twitter.com/_v_01_)

れらたんと共に数回コラボ。(www.youtube.com/watch?v=FqxAdQPmE1I)

友達の友達

休止中(引退?)。

・狼の西村さん(twitter.com/nishimura_114)

人狼コラボ(れらたん主催)、雪山人狼コラボ(れらたん主催)で共演。(www.youtube.com/watch?v=J4E12OWFacU)

友達の友達

休止中(引退?)。

・カミノミカ(Twitter削除)

ポケモンお絵かき配信?でコラボしていたと思われる。

(アーカイブなし)

ムゥくんのLIVE2Dモデル作成

引退済。

・びんじょうくん(twitter.com/binjoukun)

れらたんの弟。

映画同時視聴でれらたん一緒にコラボ。(www.youtube.com/watch?v=VT3n39tqGPQ&list=PLP6mOWrI4c6Ygc5-GNrspIbmLRkXjWXDC&index=31)

・ふぇありす(twitter.com/FairyschanVT)

BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

宇宙怪獣アンチン(Twitter削除)

・ばんちゅう(Twitter削除)

BANトーク(遊戯王)にて共演。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

引退済。

バーチャル・イン・ザ・シティ(VIC)(twitter.com/virtual_JoyuVIC)

BANトーク(遊戯王)にて初コラボ。(www.youtube.com/watch?v=F6CfOG7kwTE)

以降、BANトーク関係で数度共演。(www.youtube.com/watch?v=HC5wrgqJhB4)

不祥事を起こし引退している。

・城星譲友(Twitter兼用(VIC))

「Ultimate Chicken Horse」でのれらたん/万楽えねと共にコラボ。(www.youtube.com/watch?v=ZA0a3Ww3Wyg)

上記VICと共に引退した。

花琴いぐさの子孫であったとのこと。(twitter.com/hanakoto82)

・ルリカレインウォーター(Twitter削除)

アマリリス組。

遊戯王好きのVTuberとして数回コラボ。(www.youtube.com/watch?v=m3pmyXOqG8c)

少し後に引退することとなってしまった。

この後現れたテトラというVTuberと声が似ている。

テトラ(Twitter削除)

遊戯王繋がりでコラボ。(twitter.com/lull_luzyca/status/1087334012413140992)

ミリオネアコラボには体調不良で参加できなかったが、(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1151126884882608129)

雪山人狼(ミリオネア組)では無事コラボ実施。(www.youtube.com/watch?v=cmMJGX96Mnw)

年越し配信チャットに現れたこともあった。

現在VTuber引退している。

諸々消えたのは2023年になってからかと思われるが細かい時期は不明

ゆきぶやーという声が似ている配信者がいる。(twitter.com/buya_chan)

・ルル=ルチカ(twitter.com/lull_luzyca)

アマリリス組。

遊戯王繋がりでコラボ。(twitter.com/lull_luzyca/status/1087334012413140992)

ただし、遊戯王コラボした2回分の配信は非公開または削除となっている。

それ以外には特撮好きVTuberとの点からグリッドマン語りコラボを行った。(www.youtube.com/watch?v=bPaPbMdFlQ4)

獅堂リオ(twitter.com/ShidoLio)

コラボ

裏でゲームを一緒にやっていたことが明かされている。(twitter.com/koo_fran_zopar/status/1067087849885859845)

言及に続く。

2023-04-14

マトリックスネブカドネザル号で食事するシーンの、味の分かりゃしない機械が考えた世界からカエルもヘビも全部鶏肉の味がするみたいな台詞好き

食糧問題ゲテモノ食がどうのって騒がれてるけど、ウシガエルでも食うようにまで切羽詰まったら鶏肉アドバンテージが下がって豚と牛のレアリティが上がるんだろうか

現実ではみすぼらしい格好でも、マトリックス内ではキメキメの黒ずくめになれるのもかっこいい

でも我々の現実では液晶の中のアバターを着飾るにも金がかかる

現実フィクションと良い勝負世知辛い

鼻水だってこき下ろされてたメシにそっくりオートミールも、健康で手軽だと有難がって食う人がいるし

2023-03-26

anond:20230326193030

批判するつもりはないけど、人種差別が無くなることは無いんだなと思ってしまった。どうしたらいいんだろうねぇ。

ポリコレ云々という意味問題解決するなら、いっそ実写と言う概念廃止したらどうだろうと思う。

すべてのキャストを「実写っぽいけど、原作イメージから生成したアバターです!役者実在しません!よってポリコレ的に全部OK」という体裁をとれば解決しないだろうか。

あれ、でもハリーベイリー可愛いじゃん。これはこれでさ。

2023-03-20

もうGTだけでよくない?

レズ→女の同性愛

ゲイ→男の同性愛者を意味するが女の同性愛者を含むこともある

バイ→男でも女でもどっちでもいける

トランスジェンダー精神的な性自認が肉体の性別と違う

クィア自分でもよくわからん

らしいが、ぶっちゃけ9割ぐらいは「ゲイ自分と同性でもセックスができる)」で一括りに出来るだろ。

ただ稀に「精神的な性自認が女だから男に惚れているだけであって、別に男として男が好きなわけではあーだこーだ」みたいなのが来るからトランスジェンダーは残してもいいと思う。

だけどレズゲイの一部だと言えるし、別にゲイが「異性もいけるけど?」と言ってきたからってそれはスルーでいいだろ。

だってヘテロ最初からノーカンしてんだから

あいっそヘテロも混ぜてLGHBTQにしちまったほうが「皆平等だ―」って感じが増すとは思うんだが、LGBTQのコンセプトはそうじゃないんだろ?

じゃあヘテロ成分はスルーしてバイゲイの一側面ってことでいいじゃねえか。

そもそも一口同性愛と言っても、「同性を好きになるという異常性が好き」とか「子供が産まれるのがキモすぎるから異性とはまぐわりたくない」とか色々あるんじゃねえか。

極端な例だとバーチャルホモセックスなんて「性自認は男で画面の外ではチンチン擦ってるけど画面の中では女、画面の向こうにいるやつも同じで女のアバターで中身男でチンチン擦ってるのは理解した上でレズセックスして、でもチンチン擦ってるからお互いに擬似的にヘテロセックスをしているとも考えられる面もあって、とはいってもボイチャ上ではお互いが女として振る舞っているが、時折ボイチェンの向こうに男がいることを感じさせるその異常さに興奮している部分がないわけでもないが、ワンチャン相手が女である可能性を信じていて本当はそこに一番興奮しているのかも知れない」っていうハチャメチャが押し寄せて泣いちゃいそうな状況なんだが、これについてはLGBTQのどれにぶっこめばいいのか理解不能だろ。

こういう時は雑にクィアにしておけばいいっていうなら、もう全部クィアじゃねえか。

つーかクィアってどこまでセーフなんだ?

PZN(ペド・ズー・ネクロ小児性愛ケモナー・死姦))はQに入れていいのか?

それって他のLGBTはQよりもメジャーだって話なのか?

それって本当にあらゆる性を平等に扱っているのか?

同性愛メジャー時代はあったわけで、たとえばソドムゴモラなんてそれで滅んだけど、あの世界じゃ異性にしか興奮できないヘテロこそがクィアだったんじゃないのか?

LGBTQを決めてる奴らだって全然気にしないフリしても本当は摩訶不思議限界突破してるのをヘッチャラと言い張ってるだけなんじゃないのか?

2023-03-15

anond:20230315164338

本格的にやるにはアバター加工するのが大変らしい。

具体的にはアバターへの生殖器凸凹わず増設基本的に専用はないので汎用のを使うことになり、Unityでは足らずBlenderに手を出し始めて技術つよつよ勢になる人も多いと聞く…

そこから派生だと射精アニメーションの追加などもあるようだ。

技術的にも奥が深い世界

VRセックス

へーベルハ〇スに似たワールドの鏡の前に座っていたのは(3点なので立っているように見えるが)Quest2を買ったばかりの自分だった。

雑談や騒ぐだけならデスクトップで事足りるだろうが、ボディーランゲージに首を振るジャンプする以外の手段が無いのが歯痒くて給料日にはポチった気がする。

今思えば3点→フルトラと揃えていったのはハードウェアの有無による差別意識をこの時点で目撃、受容したのだからだろう。

Visitor自分はどこかで知り合った外国人を除いてフレンドはおらず、そこで一人寂しく時間を潰していたはずだ。

そんな時に横からしゃがれ声の美少女(ではない)が話し掛けてきた。初心者ですか?どれぐらいやられてますか?そんな感じのやり取りで気付けば各種tipsを授けてくれていた。ありがとう

中略

性的コンテンツへの導線はかなり多い。類は友を呼ぶだが見知らぬ相手がボディータッチをしてくる場合もある。

頭を撫でるは既に挨拶として認識されているようだがその延長線上に性行為がある事は否めない。

偉そうに書いても、ヘテロを自認しても、中身が30を超えた美少女アバターが眼前に迫ると興奮を覚える。

顔のメッシュの内側が丸見えの距離まで密着してリップ音を立てる。荒い吐息普段なら嫌悪しそうな呻き声すら聞こえる。

アバターの頬は色付いていて、目にはハートまで浮かべてしまっている。

ちなみにタチネコ比率は3:7、若しくは2:8だと思う。そして竿付きの受けが多い。

アバター現実感触リンクしている人種がいる。所謂VR感度というやつ。

自分は全く無いので大抵は愛撫をする側になる。震えたり、トラッキングが飛んだりしてるのを眺めると興奮する。

相手が仰向けになると自分は四つん這いになる。

昔使っていた遠隔のローターのオナホ版があるらしいので、VRセックスを極めるとそこに辿り着くとか何とか。

実際に射精しているか否かは両手の挙動で分かる。それにしても絶頂までかなり保つ美少女が多い。絶倫もいる。

から見ると歪んだ世界に思えるがこれがホモなら男性創作物射精するのもホモになるだろう。

そのまま色恋沙汰に発展する場合もある。これはアニメアイコンの同性に恋慕を抱いていた過去自分がいるのでジャッジできない。

1020万、グラボを含めれば30万ぐらいだろうか。それに見合った体験なのかはまだ分からない。

V豚嫌いだけどVtuber見てる

コメントはしないV豚と同じレベルになりたくないか

Twitterも見ない

YouTubeおすすめしてくるのだけ見る

特定のやつだけを見ない

YouTubeのご機嫌次第だ

V豚嫌いだけどVtuberは悪いやつらではない

ただの配信芸人

顔をアバターに変えた配信芸人

画期的なことは何もない

からどうでもいいんだ

まりV豚嫌いなだけなんだ

2023-03-12

アバターAIによる会話生成」で、セクハラパワハラがなくなるじゃん

AIメール文章作成させ、AIが角がたたないメールを打ってくれる。

これを、会話にしたらかなりすごいやん。

アバター同士で会話して、AI会話内容を考えさせて、セクハラパワハラをしないような文言アバターに喋らせる。

仮にセクハラパワハラ抵触しそうでも、「AIミスった」と言い訳できる。

2023-03-09

anond:20230309113445

みんなvtuberみたいにさ、美男美女アバター政治したらいいよ。それだったら財力とかデザイナー能力依存ちゃうけど生まれながらの顔面ジャッジされるよりは幾分かマシ

2023-03-05

画面「アバターの設定をしてください」漱石「…気に喰わん。」

2023-03-03

外出時は美女アバターを使いたい

職場ではおっさんのままでいい。

家族との会話はむしろおっさんのままじゃない無理。

でも外出時は美女になりたい。

美少女だと痴漢体当たりされそうだから、割と強そうな美女がいい。

スカーレット・ヨハンソンかいい。

スカーレット・ヨハンソンアバターでいつもみたいに独りでぶらぶら歩きたい。

スカーレット・ヨハンソンみたいに他人と接したい。

2023-02-27

キズナアイが消えて1年がたった

この一年間にあったことを振り返ろうと思う。

個人視点から振り返るものなので客観性網羅性、資料価値はない。

何があったかよりも、それについてどう感じたか、どう思ったかを書く。

 

この1年であったこ

 

1.Vtuber(のリスナーから体感が失われた

2018年にはみんな知り合いのようだったVtuber界隈も年々リスナーの囲い込みが進み、同じVtuberを名乗るものであってもだんだん交流しなくなっていった。しかしそんな風潮の中でも、なんだかんだキズナアイは、2022年に消える直前の時期でも、箱を超えた大型企画をやっていて、にじさんじのような最大手からRe:actのような小さな箱、そしてその他個人勢まで広く繋がりを持っていた。

そのおかげで、キズナアイが集めた場においては、普段ならまず関わることのない大手Vと弱小Vとの交流があったりして、地位立場は大きく違えど、同じVtuberとしての一体感があった(と自分個人は感じていた)。

そんなみんなのハブとなっていたキズナアイが消えて1年、Vファンの囲い込みはますます進んだ。箱を超えた大型イベントなど誰も企画しない。大手V同士のいつメンコラボや弱小箱いつメンコラボならあるが。小さく狭い繋がりはより深まったのかもしれない。でも、広く、浅く、ゆるく、同じ「Vtuber」と名乗る者としての一体感はもうないんじゃなかろうか。

正直これでよかったという見方もあるだろう。

大手のVからすれば弱小Vと関わるメリットなどないし、下手に繋がるのはリスクしかないのだから、今の流れが当然で、むしろ誰彼構わず繋がろうとするキズナアイが異常だったと。

ただ自分はさみしく思う。

 

2.本物のAI時代が来た

2022年夏にお絵かきAIが、2023年初めにChatAIが、爆発的に普及し始めた。この流れの中で、本物のAItuberが誕生し、リスナーをそこそこ満足させる配信をできるようになった。インテリジェントなスーパーAI(という設定)のVtuberSiri相手コントを繰り広げていたときから6年、とうとうここまできたかと感慨深くなった。今キズナアイがいたらどんな動画をとったんだろう?どんなコラボAItuberとしたんだろうか、と。

後述する音声ソフト対話AIを組み合わせたら本当にアップデートしたキズナアイとして復活するシナリオもあるんでは、と妄想している。

 

3.キズナアイ音声合成ソフトができた

消える時に発表された子分の音声ソフト、kzn。昔のVocaloidなどとは違い、歌声がほぼキズナアイ。見た目がほぼ同じ3Dモデルもある。秋ごろからたまにDJ配信をしたり、オンラインライブをやったりしている。事情をよく知らない人がみたら、キズナアイって引退したんじゃないの?なんでまだ活動してるの?と混乱するんじゃなかろうか。

 

4.フィルムレッドの大ヒット、ウタの紅白デビュー

ワンピース様様、ado様様なのだが、キズナアイ親会社activ8が制作担当した3Dモデルキャラactiv8の演出で、2022年年末MステCDTV紅白というV界隈の総リスナーの何十倍もの視聴者がいるメディアパフォーマンスすることができた。そこで披露された技術演出の数々はキズナアイライブで培われたものだったので、activ8もようやく日の目をみたんだねと後方親戚面で感慨深くなっていた。

 

5.アニメができそう

これも消える時に発表されたものだけど、キズナアイアニメができることになっている。PVを見た感じ、アイドルものっぽい?キズナアイは脇役だった。

4月から放送されるらしいんだが、放送からYouTubeキャスト集めて配信したりしている。見てみたが雰囲気ラブライブアイマスネット番組みたいだった。そこにプラスしてバーチャルな飛び道具が仕込まれている。特にライブパートの力の入れようがすごくて、モーション流し込みや別撮りじゃないのに、あれだけ細かく複雑な動きを破綻なく生で見せるのは裏方の技術演者技量的にかなりすごいことをやっている。ただ同接3桁の過疎配信だったので本放送始まる前からこれで大丈夫なの?って感じ。普段Vを見てるタイプはこの手の番組見なさそうだし、有名声優がいないので普段声優番組見てる層も見なさそう。

新しくて変わったことやってるけど、多くの人が見て面白いことなのかはわからない。昔からactiv8はそんなところあるのである意味通常運転。まあでもラブライブの新シリーズネット番組よりはバーチャルの扱いが上手かったのでそこはさすがだなと思った。バーチャルって表情の操作や手指の細かい動きができなかったら情報量が少なすぎてめちゃくちゃチープになるからね。ラブライブ能面着ぐるみアバターちょっとに正視に耐えなかった。

 

6.ショート動画ドリーム

Vtuberに一体感がなくなって、リスナーにも一体感がなくなって、他所の箱や個人勢を目にする機会がゼロに近づく中で、唯一新たな出会い提供してくれたのがYouTubeショートだった。ウケる動画ちゃんと作れば、知名度ゼロでもバズるチャンスをくれるショートは弱小Vの希望の光だろう。この1年、ショートフォーマットにうまく適応して銀盾に行きついたVが何人もいる。一方で、4年5年とやってる古参Vでありながら、惰性としかいえない配信を繰り返し、ずっと停滞してるVもいる。やはりどんな業界であっても、変化し続けることは大事なのだなと思わされた。

 

7.総評

Vtuberは今年もさらに囲い込みが進んでいくんだろうなと思う。「Vtuber界隈」というくくりはなくなって、ホロ界隈、にじ界隈、古参Vtuber界隈などへと分化、深化していって、話が通じなくなっていくのかなと。

上ではあげてないけどVtuber文化の成長・成熟を感じさせるニュースはいっぱいあった。

大手V企業上場したり、V史上最速100万登録達成する大型新人が現れたり、ファーストテイクに出るVだったり、有名アニメED歌ってMADネタ提供するVだったり、tiktokバズる音源作り出すVだったり。個々の企業、個々のVの力はまだまだ伸び続けるし、一般社会へもますます浸透していくんだろう。

でもそれと反比例して、Vtuberたちを隔てる垣根はどんどん高くなっている。

「みんなと繋がりたい」を掲げていたキズナアイが、いつか戻ってくる時があったとして、そのとき彼女の居場所は残っているのかな?

2023-02-26

anond:20230226035029

こないだアバター2みてまったく驚かなくてぐったりきたわ。

たぶん技術的には結構進歩なんだよな?

最初アバターみたときはおほー、こっからさき全部3Dになるんか?ってくらいの衝撃だったが、おそらく2での売りである水の表現ゲームかいなって感じだった。

おそらく徹底して技術の人で最先端のはずのキャメロンでこれだとこれから先についてはかなり難しくなるんじゃないかなあ。

最近映像に驚いたってのはSLAM DUNKだったけどあれも結構な人力でおそらく過渡期の技術だしなあ。

金があったらああはしないだろうってのもあるし。

映画館に行くのは映像とか音で驚きたいってのは結構割合であるんだけどつくるほうは大変だわな。

2023-02-21

個人/中小運営VTuberをみたらみんなスキルが高かった

2016年キズナアイさんに出会い2018年からにじさんじとホロライブを熱心に追って今に至ります基本的にずっとにじホロを追ってきたのですが、最近個人中小規模運営VTuber面白いと聞いて、ここ数か月そこそこ熱心に個人/中小規模運営VTuberの方々を追ってみました。2018年初期からVTuber認識があまり進歩していなかった増田による、最近VTuberはすごい! と思ったところをまとめました。ずっとにじホロ以外もウォッチしていた方には何をいまさらと思う内容ばかりかもしれませんが。

VTube Studioすごい。企業勢より滑らかなLive2Dの動き

個人や中所規模運営の方が好んで使う、Live2Dアバターを動かすVTube Studioというソフトがあり、これがすごく動きが綺麗に見える。大手企業の内部開発と思われるLive2Dを動かすソフトよりも動きが綺麗に見える(主観です)。

また、パーツごとにレイヤーを重ねる機能があるようで、通常衣装の上にかぶせる形で、首から下の部分に別衣装を乗せることで、衣装替えも簡単にできるようになっています。同様に、髪飾りをつけたり眼鏡をかけたりも自由自在

boothを見ると、このVTube Studioで使うことを想定している、Live2Dパーツがたくさん販売されています。VTube Studioを使いこなすことで、高い表現力を得ている印象です。また、おそらく、Live2Dモデラーも、VTube Studioで動かすことを想定したモデル作りのノウハウが高まっているんだろうなと思いました。

Live2Dを動かして配信するのならば、個人でも高いクオリティを実現できるようになっていてすごいと思いました。

音が綺麗。スタジオ配信みたい

音響のことはよくわかりませんが、音が綺麗で聞きやすい方が多くて、このセッティング個人でやっていらっしゃることがすごいなと感じています。うまく表現できないのですが、普通の音が球面のように広がるのだとしたら、セッティングの上手い方は平面で音がドーンと飛んでくるようなイメージでしょうか。それがすごく聞きやすくて心地よい。伸びている人は、音のセッティングが上手い印象があります主観です)。

TikTokYouTube Shortsの使い方が上手い

TikTokの使い方が上手いVTuberといえばはっかさん。会社の若手の、普段は全くVTuberは観ない、TwitterよりもインスタやTikTokを観ている女子も、はっかさんのことは知っていました。とても凝ったTikTok動画投稿されていて、彼女動画TikTokミームの源になっていることもありました。音と字幕タイミングがばっちり合っていて、編集に手間をかけていることが推察されます

歌が上手いVTuberのnahさんは、YouTube Shortsの使い方が上手いなと思っています。nahさんの魅力は歌声の良さにあり、ほとんどのShortsでは開始0秒でいきなり歌が始まります。これがすごく相性が良くて、サクサクスキップされていくYouTube Shortsの中で、思わず止まって観てしまう魅力があります

新しく出てきた機能特性ちゃん理解して使いこなせるのはすごいなと思いました。

デビューからTikTokTwitter基礎票を作っている

活動休止されてしまいましたが唯恋ひなさんは、デビュー前にTikTokで「100日後にデビューするVTuber」として、アバターができる過程などを毎日投稿されていました。唯恋ひなさんの後からデビューから〇日後にデビューするVTuberをやる人が増えた気がします。100日後手法ではなくても、YouTubeでの初配信の1~2か月前からTikTokTwitterを熱心に更新し、初配信に向けて人を集める手法は珍しくなくなりました。こういうことを個人分析して動けるのはすごいなと思っています

芸達者の人が多い

イラストレーター歌手VTuberとしてデビューするのは珍しくなくなりましたが、ほかにも一芸に秀でた方が多くいました。

特に衝撃的だったのは、バイオリン生演奏披露するStarRingの天羽音みらんさん。YouTubeコメントリクエストを受け、その場で見事に引きこなしていますめっちゃ上手い。Live2Dにもバイオリンを弾いている姿があり、本人としてもバイオリンを売りにしていこうとしているようです。もちろん歌も上手く、話し方も品があります

専門知識がしっかりしていて、ついにはJAXAのH3ロケット応援サポーターとなった宇推くりあさんもすごい。各国のロケット打ち上げ生実況し、英語の実況をその場で日本語に訳して解説してくれます。ほかにH3ロケット報道用の資料を読み解く配信をしたり、H3ロケットについて先日の記者会見の内容を詳細に解説したりと、とにかく知識がすごい。おまけに声がとても可愛く、工学オタク(含む筆者)の妄想が具現化したかのようです。ちなみにラブライバーであり歌配信もやっています

趣味電子工作配信が多いライヴラリの図月つくるさんも面白い電子工作YouTuberのおじおじジャパン熊五郎お兄さんのDIYを観ている人ならハマると思います。赤月ゆにさん・餅月ひまりさんと同じ事務所の方で、先輩か学んだと思われるテンポの良い構成も見どころです。

評価を押させるのが上手い

最近、多くの配信で、YouTubeライブアンケート機能を使って「高評価押してくれた?」のように聞かれることが多いです。選択肢

・した!

・もちろん!

みたいな、意味のない2択なのですが、これはいい手だなと感じています

iPhoneYouTubeを観ていると、配信に入ってから評価を押すまで、まずチャットをいったん閉じて、それから評価ボタンを押すという手順になります。実はこれが地味に面倒で、高評価を押し忘れることも多いです。ところが、ここでアンケートという形で画面をタップする動きを促されると、せっかくだから評価も押しておくかという気分になるわけです。ユーザーの行動心理のハックと言ってもいい。こういうノウハウに気づいて取り入れてくのは下手なプロマケッターより上手いのではないでしょうか。

アーカイブコメントさせるのが上手い

動画ライブ配信アーカイブコメントが増えると、YouTubeおすすめに乗りやすいらしいという話がまことしやかに囁かれています。真偽のほどはYouTubeのみぞ知るところではありますが、アーカイブコメントをしてもらいやすくするように促すのが上手い方は多いです。

よく見られる手法としては、ライブ配信直後だけでなく、数時間後にも「今日ありがとうございました。〇〇なことが起こって面白かったですね。アーカイブで見た人もぜひ、こちらにコメント残していってください」といった感じで、TwitterYouTubeコミュニティ機能を使って告知することです。数時間の間を開けることで、リアルタイム視聴はできなかった人にも呼びかけることができ、コメント数が増えているようです。

こういうちょっとしたテクニックをとくに誰かに教わるわけでもなく駆使できるのはすごいなと思っています

YouTubeを伸ばすのと、Twitterを伸ばすのは別だと理解している

YouTube登録者数が伸びているVTuberさんを見ていると、YouTubeは万単位登録者がいるのに、Twitterは3000人くらいしかフォロワーがいない、という人が散見されます。こういった方々は、YouTubeおすすめの仕組みをよく理解していて、いわば「YouTubeAIに働かせる」ことが上手い。YouTubeおすすめに上手く乗っているかYouTube内でどんどん登録者が増えていき、結果としてTwitterフォロワー数との乖離が生じているのだと思います

逆に、キャリアが長いわりにあまり伸びていない人は、ファンに「Twitterでの拡散よろしくお願いします」というのが口癖になっている気がします。Twitterバズることが必ずしもYouTubeにつながるわけではないところ、そこがあんまり分離できていないのかもしれません。

ただ、これって割とよくある話で、マーケッターの人と話しているとぼんやりとした企画でとにかくSNSでバズりたいのである、みたいな話になることがあります。ところが、一口SNSといってもユーザー行動や数字の取り方はサービスごとに全然違います。だけど、そこを分離して議論できない。その辺、VTuberさんのほうがよっぽど理解している印象です。

そのYouTubeを伸ばす方法として、先述の高評価を押させることや、アーカイブへのコメントをしやすくすることなどがあるのかもしれません。ほかにもきっと、様々なノウハウがあるのでしょう。そこへの探求心がしっかりしている人が多そうで、感心するばかりです。

Twitter環境の変化に対応している

5年前に比べると、少なくとも筆者のTwitter周りでは、明らかにリスナーが「こんな面白いVTuberがいた! みんな見て」みたいな投稿をすることが減った気がします。理由の一つとして、オタクという生き物は悲しいかな「その人は〇年前から活動しているのに何をいまさら」とか「それはすでに〇年前にxxさんがやっていた」という知識マウントをやりあってしまうところがあります。筆者はそういう突っ込みを受けるのが割と面倒に感じるタイプで、最近は「こんな人を見つけた」「こんな面白い配信をやっているぞ」という投稿はあまりしなくなりました。

また、社会全体ではVTuber応援はまだまだマイナー趣味ではあります自分Twitterリアル交友関係の人もいますからマイナーで同じ話題ばかりつぶやいていても鬱陶しがられてしまいそうという心理もあります。誰だって話題豊富な人と思われたい欲望はありますから

まり、昔ほど、ファンTwitter拡散してくれるということに期待しにくくなった、とも言えるのかもしれません。同時に、最近Twitter時系列ではないホーム表示を出すようにもなりました。

こうした変化にも、対応が上手い人は多いです。よく見られるのが、デビュー時期が近いVTuber同士でフォローあい、リプを飛ばしあったりすること。すると、今のTwitterおすすめには、フォローしてなくても、フォローしている人への返信として表示されたり、関連する人物として表示されたりします。筆者もTwitterおすすめ欄で新しいVTuberを知ることが多いです。なにかと評判が微妙最近Twitterではありますが、そうした変化を積極的活用しているようです。

また、ちょっとしたハッシュタグ企画にも積極的に参加しているようです。昨日はエリスレアリィゼさんが発起人となったと思われる、#私はダイヤの原石VTuber というハッシュタグ企画流行っていました。自画像をはめ込む枠が配布されており、この画像を使うだけで手軽にハッシュタグ企画に参加できます。こういう企画毎日のようにどこかで誕生しており、そういうのに乗っていくことで、結果としてTwitterおすすめにも出やすくなっているのかもしれません。

こんなフットワークの軽さも、面白さなのかもしれません。

イラストが豪華

個人活動でありながら、プロイラストレーター自身Live2Dだけでなく、サムネイルイラストやグッズイラスト積極的発注しているようで、イラストが豪華な人がたくさんいます。そんなに発注して収支は大丈夫なのか心配になる人もいるくらい。

どんなイラストレーターにどんなイラスト発注し、それを活用してどうやって収支を成立させるかというのはまさにプロデューサーの仕事です。自身コンテンツでありプロデューサーでもあることを成立させているのはかなりすごいことだと思います

VTuber仕事を受けるVTuberがいる

B2Bならぬ、V2Vともいえる市場が成立しているような気がします。にじさんじ家長むぎさんや黒井しばさんが同じ事務所の仲間の動画制作担当したり、のりプロの鬼灯わらべさんのようにそもそも動画編集を得意としていらっしゃるVTuberさんもいたので今更な話かもしれませんが、個人VTuberが別の個人VTuber編集デザインを依頼しているシーンをしばしば見かけるようになりました。

VTuberの内側の市場が成立しているということは、それだけ、大きくなってきたということなんだと思います

というわけで、ウォッチしていてすごいと思ったことをまとめました。

2023-02-20

anond:20230220095121

VTuberだけ特別視したいって気持ちが一ミリ分からん

芸能人なんかたいていの人にとってただの映像だしVTuber映像じゃん

飾り立てる要素がメイクや照明や体型コントロールならOKアバターならNGってのも分からん

すっぴん見たがるくせにメイク落としたらショック受けたり、たかだか美容整形ときで大騒ぎしてそう

2023-02-14

Vtuber自分には合わないと思ったはなし

自分Vtuberにハマらなかった。

一年ほど前、友人が推していたとある大手のVの動画試聴して、「声と絵のイメージの合わなさ」を感じてしまたから。

声質というか、見た目はイラストなのに声が素すぎて、中の人を強く感じて違和感しかなかった。

大手でこれならきっと他も無理だなと思い、それ以来手を出していない。

どうやら、元々アニメを見るオタクあるあるとして、Vtuberの演技をしない部分に最初違和感を覚えるというものがあるらしい(友人から聞いただけなので真偽不明)。

掲示板やら某知恵袋やらにも自分と同じような書き込みをしている人がいた。

なんとなく興味が湧いて、恐らくVtuber好きな人たちの反応もいくつか読んでみた。

あくまアニメキャラじゃなくて配信者」

そもそも一般人だし」

「ガワはアバターのようなもの一般人が話しているのを聴いているだけ」

なるほど。たしかに。

自分ゲーム実況はよく見ていたし、歌ってみたも聴いてた。昔はニコ生主の雑談生放送聴くことだってあった。

その人たちも、YouTubeTwitterアイコンは大概自分の特徴を表したイラストだ。

それと似たような存在だと考えれば納得がいく。

…すると「おおよそ人間一般人ではあり得ないキャラとして生きるVtuber(大富豪とか鬼とか魔法使いとか)」の存在がよくわからなくなる。

・設定がファンタジーで声も演技調←これもう一般人が話してるだけじゃないよね?

・設定がファンタジーで声が素←この場合キャラが好きなの?中の人が好きなの?

というか、Vtuber好きな人って、どこを好きなの?声?見た目?性格?全て?中の人のことはどう思ってるの?

捉え方も趣味も人それぞれなのもわかっているし、もちろん特定の誰かへの文句は無い。

ただVtuberとそのファンに対しては純粋な疑問が多い。奥が深い。

2023-02-09

異性愛男子だけど男のアレを口いっぱいに頬張ってしゃぶりたい

アレを口いっぱいに頬張ってしゃぶりたいという願望がずっとある

そういったビデオをこれまでたくさんみたきた刷り込みとかもありそうだが、

いまは結構うすれてるけど、若いときは強めのTS願望もあったりして、かなりそういった方面は漁ってた。

このまえアイドル女性専用風俗に通ってただのと話題になったが、

俺が思ったのは俺も金払ったら安全にしゃぶらせてもらえないのだろうかということだった。

しかしこんな中年のやや肥満体の男にしゃぶられて興奮できるノンケなど居なさそうだ。

そこでVR自分TSして相手VR相手が見てる自分自分が設定したアバターだったりしたら良いなと思った。

次世代風俗って感じがする。

LGBTだとかですげー騒がれてるけど、前から思ってるのはもっと性に自由になれればいいのにということだ。

男と女の間を揺れ動きたい。

仮想空間がそれを後押しすれば、

ちょっととがった服を着るみたいに今日は女90%男10%の中年で行こうとか、

あしたは女20%男80%だけど女の格好でいこうとか、そういうことがおもしろい気がするし、

元々悩みを抱えてる人たちも、世の中がそのような形であからさまに混沌とすれば気が楽になるのではないかと思ったりする。

とにかく俺は安全リアルなアレをしゃぶりたい。自分の頭の中だけにあるテクニック通用するのかも知りたい。

自分のをなめるのが一番だが、身体が硬いから無理だ。

もしくは自分と全く同じ動きをコピーできるロボットがあればそいつ自分のあれをなめて貰ってもいいか

でも気持ち良くさせたいのに、自分気持ち良くなったら気が散ってよくなさそうだ。

どうにかならないかな(あ、ちなみに増田は子持ち既婚者デス)

最小限のイニシャルコストVTuberを始めたい

自分のきたねえ顔を出さずにYoutuberがやりたいかVTuberとして動画投稿スタートさせたい。

というわけでやっぱり物事を始めるならスモールスタートだよなぁ!

とか思っても元になるアバターがないんじゃ話にならない。

でもLive2Dモデルって10万以上するでしょ?

稼げるようになったら乗り換えてとかはやりたいけど、最初は最小限のコストでやりたいなぁ。

 

これで絵が描けるとか3Dモデリングができるならそのまま自作してーとかもできるだろうけど、

から自分で描いてLive2D触ってとかだとできるのが半年以上先とかになりそう

 

いい方法はないもの

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