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はてなキーワード: アニメ声優とは

2022-10-27

ツイッタの社会性はブコメヤフコメ以下

ブコメ10年は無理きつい

ヤフコメ10年はダメでしょ

・ツイッタ:櫻井の声じゃないとダメから><><仕事には関係ないもん><自粛しないで><><

SNSで食いまくってたとかならまだしも

仕事相手を騙し続けてたっていうのが不誠実すぎて、その精神が無理だわ

こんなん擁護するアニメ声優オタクは総じてキモいんだわ

一般社会で声を上げるんじゃねえよ

2022-10-05

推しVtuber気持ち悪い

推しYoutubeチャンネルVtuberが登場した。

ちなみに推しVtuber事務所ではないし、Vtuber関連の何かをやっているわけでもない。

なんでVtuber?と思うようなところから突然現れた。今まで通り動画作ってくれていれば良かったのに…

 

そしてこのVtuberがとても気持ち悪い。

この気持ち悪さは一体どこから来ているのか、自分なりに考えたのだけれど、声が気持ち悪い。

Vtuberに限らず、甘ったるいアニメ声優みたいな声を出す女と、頑張ってイケメンを気取っている風の男の声はとにかく嫌いだ。

いかにも作りました」という声に聞こえる。実際作ってるのかは知らん。そう聞こえるという時点でもうアウトだ。

キザっぽく喋ってちゃんとキザに聞こえるプロ声優はやはり凄いんだなとか思ってる。素人がやるとこんなにキモい

そのキモい声があてられている。

喋り方がキモい

声を作るな、ネチっこく喋るな。語尾を伸ばすな。

あと小さく左右に揺れすぎ。(これは他のVtuberにもちょっと思う)

 

嫌なら見るな、とは自分でも思うけど

そもそもVtuberとなんの関係もないコンテンツを扱ってて、バ美肉必要配信者やマスコットキャラが居たわけでもなく、

例えるなら水族館Youtubeチャンネルフォローしてペンギンとか見てたのに

突然「公式Vtuberの○○です、うわぁ〜ペンギン可愛いですねぇ〜」とか言い出してるような感じである

見たいのそこじゃねーんだわ。

 

悲しい。ひたすらに。

2022-09-30

アニオタくんさあ

・顔芸が売りのアニメなのに、実写化するなら失敗確実

アニメ声優やらせたほうがマシ

子役の演技にアニメ声優の声を当てろ

って、それ、

漫画原作なんですけど?

映像研のときもいたなあ、

実写化原作を汚した。声優アニメーターに謝罪しろ」とかいうやつ。

原作尊重しろ

漫画親分アニメ実写映画舞台はぜんぶ同格じゃ、あほが。

2022-06-08

Amazon Audible入ったんだけど古典文学中心だったらYoutubeのがだいぶ充実してんのな

Youtubeはあれこの作品著作権まだ切れてなくね?みたいなのも割りと放置されてるし

物語シリーズを本編アニメ声優朗読でとか読む気なかったらコスパ悪いわ

2022-03-31

日本俳優女優業界問題点について感じたこ

いろいろ調べたり体験しにいって感じたことをまとめてみる。有名な話ではあるけれど、日本役者レベルは低い。

何故アニメ業界欧米に比べてこのような差があるのかについていろいろ調べてみた。


市民演劇が浸透していない、敷居が高い

まず自分の家の近くを検索して、劇団演劇教室があるか調べてみて欲しい。

音楽絵画教室はあるが、演劇教室はないところがほとんどだろう。イギリスとかアメリカには小さな劇団演劇をやるクラブがある。

まず大学で体系的に演劇を学んだ人が少なく、また教えられる人も少ない。

学校はあるが、レベルが低く世界には通用しないくせに学費だけは高い。


監督レベルが低い、劇団レベルも低い

監督によって役者は育てられると言っても過言ではないし

監督レベルがそのまま俳優レベルにも直結する。まともな美的センスを持っている人はアニメ界に行ってしまうので、日本監督は出し殻みたいなのしかいない。

出汁殻みたいなのに合わせるから俳優レベルが低いのしか残らない。

レベルが高いと言われている役者も結局、海外人間にわかやすインパクト重視になる。

正直言うと馬鹿にされているアニメ声優の方が技術が体系化されてレベル高いと思うよ。


・実力よりコネや経歴を重視

実力主義ではなく、オーディションでは事務所限定にしたり、広く公開されていない。

間違って一般の演技の上手い人間をとってしまうと、事務所劇団からそっぽを向かれる。

2022-01-30

anond:20220130193356

今知ったけど持ち時間だけかよ! それだと「早読みできる人」「ゆっくり読むと強い人」くらいしか能力個性が出てこないじゃんか。

やっぱ「二歩あり」とか「残り秒数を読むのがアニメ声優」とかルールに特徴つけていかんとあかんて。

このままだと藤井聡太氏が両手に王冠付けて「どうだ? 俺の王冠が欲しいのか? 欲しいのならば奪って見せろよ、将棋でな!」って叫ぶ絵面しか出てこなくなっちゃうぞ……

2022-01-02

anond:20211230045735

10年前最前線活躍してた若手の人たち、今片手で数えられるほどしか残ってないもんね

あと10年経ったらさらに減るんだろう

アニメ声優で生き残れるかってのはほんと作品に恵まれるか次第だわ

anond:20211229162746

声優ユニットというものに多くを期待しすぎじゃないのか? 比較対象に出ているようなラブライブ等のコンテンツ主導型のものとは盛り上げ方や続け方が根本的に違うだろう。

そもそも声優が「中の人」としてじゃなく「生身の人間」として芸能活動していくものは何と言うか、どうしても出た所がピークで、細々と狭く小さいコミュニティになっていかざるを得ないんだよ。

自身90年代半ばからゼロ年代初頭まで、ユニットではないが声優飯塚雅弓さんを推していた(推すなんて言葉は当時なかったが)。ポケモンカスミ役などでそのユニークな声質に魅了されたからだ。

中部圏から微弱な電波を捉えて文化放送などのラジオを聞いていたし、CDアルバムシングルも5作分くらいは追っていた、ライブにも行ったりしたが、そもそも声優というものには旬がある。

大御所と呼ばれるような人になれば例外だが、普通はいずれ本職(と我々が思っていたはず)のアニメ声優お仕事ではほとんど見られなくなって、それ以外の多様な活動でお見かけするようになる、そういう存在だ。

これは今も昔も変わらず、声優声優だけで食い続けることが出来ないからこそ、個人ユニット活動を通して可能性を探りつつ、ファン(というか太客)の動線が途切れることがないよう維持するものなんだよ。

太客は周りがどう移り変わっても家族のように常連でい続けてくれるものだし、そうでない大半のファン自身生活の移り変わりを経るうちに自然と離れていくものだ。

最近音楽主体芸能活動をするにしてもアイドル的に売り出す人や、そもそも声優ではないがアニメアーティストとして名前を売る人などが出てきて、「アニメ人材出口戦略」も多様化しているが、本質的には変わらない。パトロンシステムのようなものだ。

とにかく「生身の人間」を追うからには、そういった小さく狭い路地に入り込んでいくことは避けられないわけで、そういうディープ路地に潜っていくことに楽しさを感じる人のためのものだ。

ハイウェイ疾走する周りの旬なコンテンツと見比べてキョロキョロしていたらどうしたって見劣りするし、本来比べるものでもない。付き合っていく胆力が相応に求められる部類の趣味だろう。

一方で俺自身10年代半ばには、旬モノにハマったりもした。音ゲー好き繋がりでリリース初期のスクフェスに触れたことで、ラブライブ(μ's)にどっぷり浸かっていた時期もある。

ライブも行ったし、ファイナルライブライブビューイングだが目の当たりにした。そこで分かったことがある。

ラブライブという作品は、「区切りをつける」ことをコンテンツ展開の一環として非常に意識していた。こういうことは作品主導型だからこそ出来るアプローチだろう。

アニメ側のキャラ達が作中で人気絶頂になっていくのと連動して、リアル側の同名ユニットSSA東京ドームとハコをどんどん広げ紅白にも出て、という奇跡的なリンクを起こした。

そしてアニメ側のキャラたちが作中でグループを「終わりにする」と宣言したのと同じように、リアル側も人気絶頂のうちに解散ライブをした。

アニメ作品自体登場人物キャストを変えてシリーズ化していき、μ'sは名実ともにレジェンド扱いになっている。

アイドルとしては一種理想的形態である一方、商業的にはもったいない、後続シリーズに乗り換える気持ちがついていかない、というファンの声も当然あった。

ここで「アイドル」というものが如何に難儀かが浮き上がってくるだろう。アイドルである以上、成り上がって華々しい何かを残していく骨太さを求められる。

一方で従来の声優アーティストのような在り方には、個人の才能をどうにか花開かせて行き先を探していく、芸術家的な長い道のりがあるわけだ。

声優アイドルユニットというものは、この2つのベクトルの違う生き方を同時に求められるアクロバティックな立ち位置で、競争の中で誕生してしまった茨の道だと思う。

作品と結びついているのならば、例えばミルキィホームズのように、コンテンツ寿命に伴ってリアルグループ解散することができる。

ラブライブのように、シリーズ化という形で太く短い生命打ち上げ花火のように散らしていくこともできる。

けれど「本人」として活動しているものはそのへんの扱いが難しい。その背後にあるもの作品のような一過性コンテンツではなく、一人の人間人生から

付き合う人間側が、本質的にはアイドルオタクで好きになったのがたまたま声優さんだったのか、

本質的にはアニメゲームオタクで、作品性にあてられてあくま演者としての声優さんを好きになったのか。

後者だった場合声優さんがもはや声優ではなくなっても追うことができるのか、できないけど熱がある時期だけ追っていたいのかに自覚的になるべきだろう。

俺はやはり後者アニメゲーム体験への感動が主軸にある人間から個人に対しては敬意や愛着こそあれどあまり深入りすることはなくなった。

でも最近は、ましゅまいれっしゅ!のようにアニメの外側でもキャラの形で楽しませてくれるコンテンツがあったり、

それこそVtuberのようにキャラのガワで個性エンタメ化してくれるモノがあったりして、個人キャラ境界曖昧になっているのは感じる。

いい時代であるとも言えるし、受け手精神力が試される場面が増えているとも言える。

どんな形であれ、多様な道が存在するようになったのは基本的に良いことだろう。

いち消費者である俺に、その道の先にあるものの是非などを語る資格はないが、今の所は楽しみ方を見いだせているので、楽観視している。

個人的には、最近の驚きはこれだ。

原神の推しキャラであるの子声優さんが、演技が違うもののよーく聞くとDMMのあのウン十億かけたブラゲーで主役のあの子を演じていたことに今更気づいたり。

キャラ性格的にはそこまでツボではないけどなんか好きだなーと感じていた原因はこれかっていうね。

そしてまた別の流行ってないがめちゃくちゃ可愛らしいDMMご飯系ブラゲにも出演されていて、絵師がおう氏のキュート立ち絵で、振り回され系の可愛らしいボイスでどストライクな演技をされていることを発見したり。

名義が違うのであんまり大きな声で言えないが、界隈を掘っているとアイマス系などで耳に馴染んだ方々の声もちょくちょく聞こえてきて楽しい誰かがDMM沼に引きずり込んでるのか?

また逆に、表では活動されてないっぽいんだが若手っぽいこっち系の有望な声優さんも僅かながら発掘できたり、同人音声で有名だった人がゲーム畑に降りてきてたり。

はたまた売れっ子声優さんがDLsiteで続々とアダルトではないASMRを発表してたりと、アニメゲーム軸の声オタ(≠声優オタ)な自分からすると最近楽しいことばかりだ。

増田が隙を見せたので存分に自分語りさせてもらった。

2021-11-11

anond:20211110213313

林原さん全盛期というと25年前くらいだろうか、当時の林原めぐみは演技にしろ歌にしろオールラウンダーで、どんな役柄もこなすしお歌も上手だし、とにかく万能のトップランナーだった

25年前だと(特定個人をサゲるのは本意ではないが)仲間由紀恵が駆け出し演技で深夜アニメの主役やれた時代なので、七色の声でちゃんと演技できる林原さんはそりゃあ敵なしだった

お歌にしたって(特定個人をサゲるのは本意ではないが)椎名へきる歌唱力でもCDバンバン売って幕張ライブできたりした時代であった


ただ、その後の25年でアニメ声優の質がだいぶ変わってしまった。声優に求められる「演技」のレベルが高くなったいっぽう、モノマネ芸人みたいな引き出しの多さ、多様な演じ分けはアニメ現場ではあまり評価されなくなった。

気がつけば、七色の声でどんな役柄でも100点取れた万能選手は、どんな役柄でも70点止まりの人になってしまっていた。お歌にしたって、今は紅白ちゃう人とかいるわけだし。

田村ゆかりとか日笠陽子とか、今でも最前線張れるロートル組と、林原さん三石さんみたいな、大御所って感じになっちゃった人々の差は身につまされるものがあるが、俺ごときが書くのも失礼なのでやめておく。

2021-10-09

anond:20211009223453

ゲームか。

アニメ絵からそこはそんなに差異がないと思ったのだが

ゲーム声優アニメ声優でそんなに世界が違うものなの?

2021-07-19

好きなアニメ声優について何も知らない

アニメ声優が嫌いだと

こいつきらーいって観る作品がへる。

我慢したくない。

2021-07-09

[]2021年7月8日木曜日増田

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2021-07-08

anond:20210708011104

説明ができないからそんなふうに逃げるんでしょ?

今のアニメ声優は実力がないので演技の幅がない。演じ分けがほぼない

ここは客観的証明したほうがいい。

そもそも一番最初の論説は単に「一般俳優声優したほうが自然に聞こえるから好きだ」程度の話である

わざとらしさがなく自然感が程よく、聴いてて気持ちが良い。

これはあくまでも個人の嗜好だ。これを完全に否定することはできない。本人の問題からだ。しかアニメ声優の実力云々はある程度客観的に図れる尺度があるはず。ないならこれも「俺がそう思ってるだけ」でしかない。

洋画吹き替えの独特の間を再現できないものもいる

これは具体的に何を意味するのか。洋画ファンの間で語られているものならばある程度具体的に「この作品のこの場面がよくない」と言えるはずだ。

全部自分妄想想像と好みの話なんでしょ?

anond:20210708004709

今のアニメ声優は実力がないので演技の幅がない。

演じ分けがほぼない。洋画吹き替えの独特の間を再現できないものもいる(という話は随分前からでいていた)

じゃあな。

素人声優が良い

映画なんかに使われる、大人の事情で配役された俳優女優による若干垢抜け過ぎない演技が良い。

わざとらしさがなく自然感が程よく、聴いてて気持ちが良い。

宮崎駿タイアップ的な事情鈴木Pから押し付けられただけでなく、自らも声優のわざとらしさが嫌いだと述べていた記憶がある。

俺もそう思う。演技の演技をしているようなアニメ声優伝統であると同時に閉塞感のもとだ。

具体的には作品雰囲気によって変えるべきだ。それも声優志望者ではなく俳優志望者から応募したほうがいい。

例えばA.I.C.O.などのシリアス系はリアル目の演技のほうがハマるはずだ。

2021-04-02

anond:20210402000349

女性声優かわいいのが売りだとおもってるならそのへんの素人つかまえてきて声優でもアナウンサーでもやらせりゃいい

アニメ声優なんてたいてい悲鳴とか気合とか素人がやれば2秒で喉が潰れそうな声を1時間でも上げられるようなプロ意識がないとやってられんぞ

vtuberと一緒にすんなよ

 

ブクマカわろたw

結局「vtuber声優経験ある人もいる」のなら声優のほうが上、vtuberは中身素人が大半という判断してるんやな

そもそも俺はそういう話してるわけじゃないし話をずらした上に俺の話をわざわざ補強してくれてなにをいうとんじゃとしかおもわんわ

2021-03-29

anond:20210329111402

まともな人はもう無理してテレビに出るメリットなんてなくて奴隷アニメ声優くらいしか使える人が居ないんだわ

2021-03-19

anond:20210319123245

最近アニメ声優の演技が過剰すぎて聞いていられなくなってきた

2021-02-16

アニメ声優の交代

まだ歴史が浅いか拒否反応が出るだけで、あともう数十年経てば歌舞伎のようにXX代目サザエさんというような襲名文化はでてくるだろね。

納得できないならアーカイブ可能文化なのだから過去を愛していれば良いし、代替わりした人を腐してストレス解消していれば良い。

わがまま」とかいうより、代替わりすることにまだ慣れていなく抵抗感があるだけなのだと思う。

キャラクターを演じること」の一回性を演技者が担うのは、(アニメ以外でも)リメイクや演技者交代が重ねれば重なるほど薄れるだろう。

2020-09-19

アニメ声優の歌を一人できいてるときはノリノリなのに他人と一緒にきくとめちゃくちゃ恥ずかしくなるの、なんなの。

いてもたってもいられなくなる。

2020-07-30

anond:20200729220617

順を追って考えようぜ。

まず「新しいテレビ」としてYouTubeという場が出来た。

最初にそこで人気を得たのはホームビデオのような「面白い日常を切り取った」素人投稿だった。

その次に「YouTube投稿するために面白いことをやる」動画が出てきた。メントスコーラとかハルヒダンスとかな。これもまだアマチュア的な馬鹿馬鹿しさが基本にある。

その次に「YouTube投稿するための面白い動画継続的に作って金を稼ぐ奴ら」が出てきた。YouTuberだ。

こいつらは基本的に顔出しで「視聴者目線で素の自分を出す」から価値がある。テレビの「キャラを作ってる」芸能人とは異なる存在だ。

その次に、YouTuberにアニメキャラの皮をくっつけた「Vtuber」が登場した。そう、彼らは「キャラを作ってる」んだ。

また3Dモデルモーションキャプチャなどが必要なことから当初から企業勢の力が強く、Vtuber企業芸能事務所番組制作会社を合わせたような存在になった。

まりテレビにより近付いた」ということだ。

ただしアニメキャラからオタクしか受けないというデメリットもある。市場規模としては決して大きくはない。

そして現在テレビ活躍していた芸能人たちがスタッフを引き連れてYouTubeにやってきている。

芸能人たちはYouTuberと違って元からキャラが出来ているので、やってることは完全にテレビの延長だ。

こうしてアマチュアからセミプロ、そしてガチプロまでのグラデーションYouTube内に出来上がったわけだ。

Vtuber(の企業勢)は、簡単に言えばオタク向けバラエティ番組を作ってるセミプロ集団であって、だから中途半端素人くさく、中途半端商業くさいんだな。

存在としては、芸人でもないのにバラエティに出演し、アイドルでもないのにライブで歌わされるアニメ声優に近い。

ただしVtuberはそこに「声優でもないのに声の吹き替えをしている」という点もプラスされる。

今後はもっと「こなれた」Vtuberも出てくると思うが、現状ではセミプロVtuberしかいないし、そして、それはそれでけっこう面白いんだ。

アニメ声優が小回りの効くオタク専門芸能人として重宝されているように、セミプロVtuber一定需要を得て生き残っていくだろう。

2019-11-06

anond:20191104165540

というか、ほとんどのVtuber活動って、アニメ声優販促でやる活動の、実際のアニメがないバージョンだよね。

新しいキャラクターを売り込む装置の一つでしかないよね。

2019-07-28

2019春アニメ感想

さらざんまい

イクニ作品ピンドラユリ熊とこれしか見ていないがその中では一番分かりやすくて面白かった

ただラストちょっと駆け足な印象だった

あと1話あればもっと上手くまとまっただろう

毎週楽しみすぎて数年ぶりに全話リアタイしていた作品でもある

円盤も全巻予約済み

BL要素があるので苦手な人は注意

ひとりぼっちの○○生活

1話はもはや不快レベルのつまらなさだったが2話以降は見れる程度には良くなった

でも1話で切った人は不正解というほどではない

前期のわたてんが最高過ぎたのが悪い

この音とまれ!

1話面白さを最終話までしっかり保ってくれて非常に安定した作品だった

プラチナビジョンアニメは初めて見たが作画も良かった

分割2クールとのことで秋が楽しみ

真夜中のオカルト公務員

1話面白さと作画が2話で消えた

狩野一との対立普通に面白かった気がするのでもっと砂の耳設定を活かした話を見たかった

安倍晴明設定はいらない

盾の勇者の成り上がり

なろう出身だが男キャラが多めであまり太郎感のない作品

作画はさすがキネマシトラスといった感じで崩れは特になし

媒体ごとに少し展開を変える手法をとっているので改変があるのは分かっていたがあまり良くない改変もあったのが残念

どろろ

主役2人の声優アニメ声優初挑戦とのことで不安だったが、どろろ普通に上手で百鬼丸は終盤までほとんど台詞がなかったため気にせず見ることができた

15話が小林治回だったが、せっかくMAPPA(と手塚プロ)が作っているのだから作画を魅せる方向で作ってほしかった

その他

2クール作品は鬼滅、キャロチュー、YU-NOを視聴中

アニメはまだ1本も見れていない

映画ミュウツーの逆襲EVOLUTIONを観に行ったが2Dアニメ表現の良いところを削った感じだった

ある意味観て良かったとは思っている

2019冬アニメ感想

2018秋アニメ感想

2018夏アニメ感想

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