はてなキーワード: アッポーとは
色んな学校があるので必ずしも当てはまる訳ではないけど、現実として英語の発音が良い人がネタにされてしまった光景を見たことがある人は多数だろう。
テレビとか見てても帰国子女やバイリンガルが発音の良い英語を喋ると他の出演者が「ちょっと何言ってるか分からない」「気取ってんじゃねえよ」みたいな反応を入れる。
テレビのやり取りは必ずしも本心ではないと思うけど、少なくともタレントが突っ込みを入れるのは発音の良い人をネタにすると笑いが取れる、共感が得られる成功体験があったからだろう。
発音の良い英語=おもしろいもの、みたいになっちゃってるんだよね。
子供の頃から英語を習っていてnative speakerに近い発音が出来ても学校では「ほどほど」の発音に抑えていた人は少なくないはずだ。
大人になるとさすがに発音の良い人が揶揄されることは無くなるものの発音の悪い英語が是とされる状況は同じ。
多少の変化はあるだろうけど今昔変わらない問題。
どうしたらいいのか分からない
ヨーロッパに数年住んでて、その国の言語はそこそこできるんだけど、英語が……英語が……。
それでも英語喋ったりする機会は日本にいるより格段に多いから、日常会話ギリギリできるレベルで一応B2レベルはあるんだけど、とにかく苦手意識が捨てられない。
そもそもAgeとAgoどっちもAなのに、どうして発音違うの!?
さっきまで子ども用のPhonicsの動画観てたけど「ア、ア、アッポー」とか言ってるけどさあ、だったら「Age」のことも「アゲェ↑↑」って読んでくれよ
そろそろ日本帰ろうかと思うのでTOEFLか何か受けなきゃだけど、英語やりたくなさすぎてもうやだ
でも英語できたらなんか良さそうだし
コミュニケーション円滑にいきそうというか
どうしたらいいんだろう
他の面白い芸人って、テレビ出てるほとんどはそれなりに面白いし、自分は笑えなくても人が笑ってるのは理解できたりする
でも、あのハゲとおかっぱ(コンビ名わからないんだごめん)は笑いどころすらわからない
え?これどこを面白いと思う人がいるの?以外の感想が出て来ないんだ、ほんとごめん
あえて面白い人の具体名上げろって言うなら、最近だとブルゾンもアッポーペンも、古くなってダメよーダメダメもワイルドだろ〜も面白いよ
ラッスンゴレライはしょうもないけど、面白がる人がいるのはじゅうぶん理解できたよ
自分より面白ければいいとか、自分でやれよとか言う意味が全くわからないわ
もしナダル本人か関係者スタッフか、ファンがそんなこと言ってるなら、
「お笑いファンでもない素人より面白ければじゅうぶんって考えなら、テレビ出ずに路上で自己満でやるだけでじゅうぶんだろ」としか返せないわ
もうちょっと頑張って
率直に言うと自己防衛に過ぎん。
あととにかくめんどくさい。
俺自身、ほんと無口でリアルでは、全然喋らないんだけど、とにかく面倒くさいんだよね。
何か話しても
・とにかく否定される
・話の腰を折られる
・こっちが話しているのにテレビに夢中になって聞いていない
・3人以上いるときは、俺が何か喋ってもそっちのけで話し出す。
・話の軸が安定せず、カレーの話してるのにウンコの話になったり、服の話になったりする、そして主軸を見失う。
・テレビが付いてたりすると、まじめな話してるに…、PPAPがテレビに出ると、アッポーペーンとか言い出す。
・そして肝心な話ができず、もう寝る時間だから・・・と遮られる。
その癖、コミュニケーションは大事とか抜かすし、喋ったほうがいいよーとか言い出す。
で喋ったら喋ったで上のような扱いをされる。
めんどくさい…
疲れる…
それだったら無口で黙り込んでるほうがマシだ。何か言って集中砲火を浴びることもない。
そうして喋らなくなっていった。
そして、どうやって喋ればいいのか忘れた。
「あんた、子どもの頃は、よく喋ってたのにー」とか言われるが、あんたらが人の話をまともに聞かない結果、喋れなくなったのだと。
会った瞬間から大はしゃぎ。
「魔材JDンゴ!?!?!?」って感じで絡みまくった。
JDはJDで、「広いおうちですね~。どんなセレブ住んでるんだろーって思ってたんですがあ」
俺の家はマンションの1室なので、別に大したことは無いが、JDがビビる。
「いちおーそうですねー」
「可愛いんゴ!!!絶対同級生に居たら話かけられないんご!!!!」
「え~?話かければよかったのにねー」
一緒に筋トレとかしてたアメフトとかラグビーの人たちは悪羅悪羅系でモテてたんだけどね……」
「私はエグザイルとか苦手かなあ」
「ジャニーズやろ?」
「ンゴ……」
どうやらノーチャンスみたいだ。綾野剛ってイケメン枠じゃなかったんだね。
おふとぅ~んに入る。JDさんの骨盤が浮いている。痩せすぎやんな。
「そうだよ」
「触り方がそれっぽい~。お医者さんってもっと高級風俗とか行くと思ってた」
「んゴ……」
「ンゴォ~ンゴォ~」と喘ぐしかできないアラサーおじさんの僕。
JDさんが、僕の息子さんを握る。(^ω^)ペロペロお~!!(^ω^)ペロペロお~!
「イケメンがキスする時しか許されない美人JDさんの唇がキモブサチビのチンチンにキスしてるんゴ!!!とんでもないんゴ!!!!」
「そんなことないよー」(^ω^)ペロペロJDがのたまう。
JDさんの手を取る。
「ユーハブアペーンゴ」と言って、僕の息子を握らせる
「何?玉がいいの?」
「そうンゴ!」
「玉咥えてほしいんご!」玉をくわえるJDさん
「念じてほしいんゴ!『お姉ちゃんが妊娠してあげるからね~、ちゃんと可愛く産んであげるからね~、ママのおなかの中においで~』って念じて欲しいんゴ!!!」
JDは含み笑いしながらも、目を閉じて念を送っているのか、(´~`)モグモグとくわえる。
「逆の玉もお願いんご!じゃないとかわいそうんゴ!『お姉ちゃんバッカリずるい!』って言ってるんご」
(´~`)モグモグと逆の玉も咥えるJDさん。
チューチューとマンマンを舐めながら、じーっとJDさんの顔を見る。
「なんだか、赤ちゃんみたい~」
「頭なでなでしてほしいナリ」
よしよしヾ(・ω・`)と頭をなでてくれるJDさん。
俺はバブミを感じる。
「それじゃあ近親相姦じゃん?w」
「え~wこの格好で~wいいけどさーw」
「ずっと好きだったんゴ!付き合ってほしいんゴ!デートとかしたいんゴ!!!!」
「え~じゃあ~私もずっと好きだった~。あwだったとかいっちゃった」
「嬉しいんごー」
「え~この後デートの話とかするんじゃないのー?w」
「原宿とか行きたいんゴ!!!んあ~こんなカワイイ娘、同級生絶対手が出なかったんゴ~青春取り戻してるんゴ~」
「手だせばできたのにね」
「絶対無理ンゴ~……君に似てるかわいい女の子と話できたの、大学卒業旅行で初めてだったんゴ」
「え~なんて話したの?」
「『増田君は普段何してるの?』に対して、『囲碁センターとか行くンゴ、まだ子供で将来有望そうな子に勝って、その子がプロになった時に他人に自慢するために、子供狩りしてるんゴ00』とか言ってたくらい……」
「なんか渋いwwwwwwwww」
「ンゴ……69したいンゴ」
69したときに、指を入れようとすると。
「ダメだよ、(-。-;)濡れてないと入らないの」
「ンゴ……じゃあもういいんゴ……」
「お前、しゃぶれよマジで」
「なんか、口調変わって怖い……」
「濡れないって言われて傷ついたンゴ!!!!」
「そ、そうじゃなくて、ナカナカ濡れないの私……」
いきなり不機嫌になり、オラつきだす僕。
「てか、交渉しないの?15でいいよ?」
「てか、1でもいいよ」
「いらないんゴ。お口で妊娠させるンゴ。僕の子供妊娠してもらうんゴ!!!!」
「決断早いなあwwwwwww」
腰がビクビクとなる。
「ンゴ~!!!!!ンゴンゴ!!!!ン~ンゴ!!!!ン~ンゴ!!!!!ンゴ!!!!」
どぴゅどぴゅと出ている。
「モットもっとしゃぶるんご!!!まだまだ出るんゴ!!!出るんゴ!!!」
と思ったら、JDさんが口をはずす。
「もう出たよ」
「分かんないなぁ」
「そりゃそうでしょw」
「どうする、シャワー」
「浴びるんゴ……」
サイトに載ってない。
「あ~私顔写真載せてないんだよね」
「次に指名できないんゴ?もう会えないんゴ?僕は君のこと好きンゴ!!!!」
「ちゃんと、前当たった子なんだけどーで会えるよ」
絶対嘘だ。
後味悪い感じで終わった。
今朝、寝起きでリビングに向かうと妹がニヤニヤしながらテーブルに座っていた。
ぼーっとした頭で考えてみるも答えはわからない。
妹は侮蔑の表情を浮かべた笑みでこちらを見ている。
「知るかそんなもん。」
私が興味がなさそうに答えると、それにかぶせるようにして最近話題のリズム動画を真似しながらノリノリに答える。
「ウゥン!アッポー ペイ!」
自分がiPhone 7を使っているのをいいことに未だに私が5sを使っていることを蔑んでいるのだろう。
うずくまる妹。
すかさずiPhone 7を奪い取るとそこにあったパイナッポーペンにぶっ刺して再び妹めがけて全力で投げつける。
鈍い音を立てながら妹の頭で弾んだPPAP(Pen Pineapple Apple-pay)は、きれいな放物線を描いて窓の外へと飛び出していった。