はてなキーワード: アクセスカウンターとは
インターネットにおけるゲーム攻略ページは個人の攻略サイトから始まり、2000年代中盤では2chの攻略スレ上の有志などが運営する攻略wikiが盛んに作られた。
しかし、このようなサイトで広告収入が得られる事がわかってからは攻略wiki同士の潰し合いが始まり、その結果有志による攻略wikiそのものが衰退していく。
そして2010年代、インターネット上のゲーム攻略情報業界を支配したのはGameWithをはじめとする企業運営による攻略wikiであった。
これは攻略wikiを標榜しつつも他のwikiから情報を盗んでくるなど様々な問題・トラブルが起こったが、現在のゲーム攻略wikiの最大勢力となっている。
近頃では有志のwikiも昔ほどの勢力を持っていないが、それとはまったく別の系統の攻略wikiが存在することがわかったため報告する。
ふたばちゃんねるの二次裏の住民によって作成されたと思われるwikiをこの記事では「ふたば系攻略wiki」と呼ぶことにする。このwikiにはいくつか大きな特徴があるため以下に説明する。
ふたば系の攻略wikiは伝統的にwiki作成が提起されたスレッド上でレスNoのゾロ目を最初に取ったレスの内容をwikiの名前とすることが慣例となっており、基本wiki名を知らなければたどり着くことができない。
例えば「ウマ娘 wiki」のように検索しても検索結果には表示されない。これは外部の閲覧者の流入を防ぐ検索避けの意味合いもある。
ただしマイナーなゲームの場合検索避けの役目を果たせず、後述する問題が発生することとなる。
wikiwiki.jpは比較的管理機能が充実しており、利用者も多いため記事作成のノウハウを知っている利用者が多いためよく利用されるという。
トップページはワードアートやmarquee(すでに非推奨になっている動く文字のためのHTMLタグ)で彩られ、
内容も「Sorry! This site is Japanese Only!」やアクセスカウンターとキリ番報告、「時間ねぇ~」バナーなどの
90年代末期から2000年代初頭の日本のインターネット文化を意識した内容であることが多い。
これは二次裏住民の主要年齢層が30代後半から50代でありその時期のインターネット文化に親しみがあるためであるそうだが、
単に他のふたば系wikiがこの体裁であるためそれを真似しているだけというパターンもあるという。
ABAB
CCB
+)―――――
CBADB
これはギンガ算と呼ばれる特殊な覆面算であるが詳細は割愛する。
ギンガ算を表現する方法はwikiによって様々だが、概ね対象ゲームのキャラ画像などを使って表現されている。
例として「攻略対象ゲームとは無関係のゲームの攻略記事」「元ネタ一覧」「実装されていないキャラクターの攻略記事」「対象ゲーム筐体が置いてあるゲームセンター周辺のグルメ情報」がある。
ゲームとあまり関係無いものも多いが読み物として面白いものが多い。
二次裏は画像掲示板であるため、スレッドを立てる際原則画像が必要となる。
二次裏、特にimgでは怪文書と称する二次創作SS作品が投稿されることがある。
それらを保管するページが設置されていることも多い。
上記の通り検索性の低いwiki名であるためこれまではあまり外部に見つかることがなかったが、マイナーなゲームの場合では状況が変わってきている。
企業系攻略サイトはアクセス数(≒広告収入)の少ないマイナーなスマホゲーの攻略を放棄してしまうことが多い。
完全に更新を放棄するパターンと最低限の情報のみを更新し続けるパターンの2通りがあるが、
どちらにおいても情報精度が低いにもかかわらずGoogleの検索結果には残り続けてしまう。(ページごと削除されるケースも少ないがあるらしい)
さらにそのようなゲームであると2ch発の有志wikiにもユーザが集まらず、更新も頻繁には行われない事が多い。
そこでふたば系攻略wikiが注目されてしまう。そのような場合は「ゲーム名 wiki」で検索した結果でもふたば系攻略wikiが上位に表示されるようになる。
上述した異様なwiki名とトップページ、謎の内輪臭、不可解なジャーゴンで埋め尽くされているにもかかわらず攻略情報としては貴重であり
外部のユーザーも参照せざるを得なくなるため必然的にwikiに外部のユーザが流入することになる。
このような場合従来はwikiを放棄(爆破と呼ばれている)して新しいwikiを作るパターンが多かったが、
まともな最新攻略情報が載っているwikiがふたば系攻略wikiにしか存在せず安易に爆破できなくなってしまったwikiもすでに確認されている。
ツイートしても誰が見てるかわからないじゃん、まあそのインプレッションとかエンゲージメントとかのアクセスカウンターみたいな数字は出るけど、誰が見たかはわからない。
どんなフォロワーがちゃんと自分のことを見てるのかわからないじゃん、いいねもRTも全くつかないしリプも貰えないし。コミュ障だし。
自分から日常ツイに絡みに行けばいいのか? こまめに? そういうのしないからコミュ障なんだろうか。・・・。
オーケーオーケーわかる。わかるよ言いたいことは。そう、もちろんフリートは自動で流れて表示されていくので、ガッツリちゃんと見てたり聞いてたりするとは限らない。それはわかっている。
俺だって台所で皿洗ったりフロでヒゲ剃りながら見てたりするから、あ、ちょっと目そらしてたわ。ってうちに流れていくものもある。そういうのも足跡は残る。
でもその残った足跡のうち何人かは、何秒かは見てたかも知れない。というかすかな希望を抱くことができる。
インプレッションの数字だけじゃ誰が見たのかわからないじゃん。
しばらくフリートと、その足跡チェックを続けていると「いつメン」が見えてくる。見えてこない?
自分はIT系の職業。なので家族からはどうも「きかいにくわしい」というデカい括りで頼りにされる。
この書き込みを見ている層には大体分かってもらえると思うが、いくら職業がIT系とはいえ「きかいにくわしい」訳ではない。知ってることしか知らない。
そしてプログラミング言語や開発の知識は、一般家庭のごく一般的な用途で「きかい」を使う際にほぼ役立たないことについても共感してくれるはずだ。
Androidのスマホを使う人間にiPhoneの機能について問われても困るし、利用したことのないWebサービスの特徴を何も見ずに答えることなど出来やしないのだが……。
さて、この度母から受けた以来は「ブログを開設してみたい」というものだった。
困ったことに〇〇年前に自分が利用していたブログサービスはサ終したので、大まかな要領こそ分かるが詳細を細かに聞かれてもなんも答えられない。
そしてエンターキー1つ押すのにビビり散らかす母である、付きっ切りでブログの開設を手伝ってやったわけだ。
だから後日、好奇心に駆られてアクセスしてしまったのだ。まるで子の日記を覗く母親のようだ。
それがパンドラの箱とも知らずに。
流行りでもない絵文字をところどころに挿入した、いわゆる昭和的な文体。
2行に1回は書かれた「愛」という単語。
顔を覆った。精神的な理由で吐き気がするというのはこういう感じかと分かった。
数日前の記事に「セミナーに行った」と書いてあった。用事があると行先も告げずに出て行った日だった。
また別の日の記事に「子供と話しました」という内容の話があった。
兄弟もいるが、そこで語られている子供というのは、どう見ても自分の事だった。
会話内容自体は心当たりがあったが、自分が思ったものと全然違うものになっていた。自分が喋ったことが曲解に曲解を重ねたような形でつづられていた。
深いため息を吐いてブラウザを閉じる。
今では考えられない「IT黎明期あるある」ランキング https://ranking.goo.ne.jp/column/4939/ranking/50996/ ここを見ての疑問
個人的には森元総理がITとか言い始めた2000年がIT黎明期のイメージだろうか
元のアンケートの事象にうろ覚えで年代を書いてみる。人によって黎明期でイメージする年代はバラけてそう。
1993-94 → 1位 「フロッピーディスクの数が膨大」! 80票
1994-99 → 2位 画像の読み込みがおそすぎてイライラする 78票
1992-1998 → 3位 パソコン雑誌の付録にCD-ROM 71票
1993(東芝はもっと前)-2000 → 4位 フロッピーの容量は2HDで1.44MB 67票
1988-2000 → 5位 マウスのそこをあけてボールを取り出して掃除 66票
1999 → 6位 ADSLが出てきた当初は革命だと思った 62票
1987-1996 → 7位 プー ピポパポパピ ピポピポピー ピービーヒョロロロピーブピプーピーガーーーー 60票
1995-2003 → 8位 Officeソフトを開くと画面右下にでてくるイルカがウザい 46票
1993-1998 → 9位 スクリーンセーバーは謎のパイプか迷路 42票
1987-2002 → 9位 無線接続が無いので部屋に長いモジュラーケーブルを這わせていた 42票
1993-2005 → 11位 工事中のページが多い 41票
1994-1998 → 12位 インターネット中は電話ができないため家族に嫌がられる 40票
1995-1999 → 14位 テレホーダイの加入は必須 36票
1997-2003 → 14位 ホームページにはダサいアクセスカウンターを設置 36票
? → 14位 パスワード付きページがやたらと多い 36票
1995-1999 → 18位 テレホタイムにパソコンにはりつく 34票
2000年代初頭の中学生~高校生の頃はよくチャットルームに居た。
まだwikipediaの認知度が低かった時代、アニメや趣味の分野などひとつのテーマやワントピックについて語るために作られたサイトは無数にあって、もう廃れてしまった検索エンジンのinfoseekや千里眼やgooを使って気になる分野の単語を調べれば、管理人のまとめた情報や考察が掲載された小規模な個人サイトが一軒家のように乱立していた。
決まってそういうサイトはページを開けばMIDIが流れ出し、アクセスカウンターが訪問者数をお知らせ、キリ番を踏んだらBBSに投稿、プレゼントとしてイラストをもらったり、管理人同士でバナー交換をしていた。そして何よりサイトの中心にはチャットルームがあった。
同じチャットルームに集った人同士で共通の趣味や好きなアニメについて喋りつつ、日常の出来事や個人的な悩み、時には荒らしの対応をしたり喧嘩の仲裁をしたりと、面識もない人間同士の部室のような空気の居心地が良くて入り浸っていた。
instagram、facebook、twitter等のサービスも好きなんだけど、あの頃の気持ちが満たされない。人がたくさん集まる活気のあるチェーン店みたいな感じで、明るい場所しか存在しない。
SNSなんて根本的には馴れ合いなのかもしれないけれど、スターやいいねで承認をしあう事、優しくし合う事、好意を返報し合う事、共感が支配している。
明るい場所に居続けると、共感の美しさがたまに、とても、味気なく感じられてしまう。
あの一見さんが入りづらい、よく分からない近所の小さなスナックや飲み屋のような雰囲気。実際勇気を出して踏み入れてみるとその場にいる人や状況によって楽しかったり、楽しくなかったり、娯楽として当たり外れが多く、共時性のある会話はほぼ現実と同じ様で、それでも同じ趣味を持つ人同士で交流を重ねていく。
インターネットって情報を保存したり、永遠性のある場所だと思っていたけど、サービスの終了や404エラーを見つけるたび実家の近所の親しんだ建物が取り壊されてしまった様な感覚になる。
・BLOGari
・WebSpace【*】
・WebSpace関連サービス(CGI アクセスカウンター、CGI ゲストブック、CGI フォームハンドラ、CGI 掲示板)【*】
http://notices.jcom.co.jp/notice/10073.html
http://members.jcom.home.ne.jp/
http://members2.jcom.home.ne.jp/
http://members3.jcom.home.ne.jp/
https://support.zaq.ne.jp/cs/homepage/hp_ws_summary.html より
KDDIは、2017年10月31日をもって、au one netホームページ公開代理サービスの提供を終了します。
本サービスは、1997年7月より、手軽にホームページを開設できるサービスとして提供していますが、利用者の減少に伴い、サービス提供を終了します。ご利用中のお客さまへは、au one netホームページやEメール等にて代替サービスをご案内いたします。
http://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2016/08/05/1947.html
下記URL参照
http://www.au.kddi.com/internet/auonenet/option/mail-homepage/homepage/spec/
この記事見て思ったんだけど、
はてなブックマーク - 週刊「しょうもないWebアプリをつくる」創刊号 – アクセスカウンター | CreativeStyle
http://b.hatena.ne.jp/entry/kadoppe.com/archives/2015/04/syomonai-1st-access-counter.html
タイトルがキャッチーだよね。ディアゴスティーニとかあの辺の雑誌を思い起こさせる。でも記事の中身はどうも全然違ってるみたいなんだ。
ディアゴスティーニは、毎週1つ部品が付録についてきて、それを全部組み合わせると一個の製品が出来上がるってものだけど、このブログはそんなのではなく、毎週1つアプリをリリースするんだって。
ここでちょっと話を置いといて、今プログラミング教育だなんだとネットでアピールされていて、無料で学べるサイトまとめや有料レクチャーの宣伝記事なんかが人気エントリになったりしてるよな。無料で学べるサイトなんかはいくつか覗いてみたりしたけど、ずぶの素人としては最初のページで挫折しちゃうわけだよ。「こうすれば"Hello World"と表示できます」ってその通りやってみても何の達成感も得られないんだよな。だから何なんだって。こういう基礎部分が重要だってことは分かるんだけど、意味が分からずこんなことやってもつまんないよな。結局Hello World表示させるだけでいつも飽きちゃうの。
で、最初の話に戻るんだけど、ディアゴスティーニみたいに「週刊 プログラミングでWebアプリを作る」なんてレクチャーサイトがあったらいいのになぁって思うんだよ。「週刊 スマホ用パズルゲームを作る」でも「週刊 ブラウザゲームを作る」でもいいけど。
毎週ソースコード?が数行アップされて、それを全部コピペしていくだけで、1つのアプリが完成するの。記事ではコードの他に、使われている構文の基礎的な解説や、何のためにその構文が書かれているのかとか解説されるの。
最終的にできるアプリは実用的に遊べたり使えたりするもの。そうでないと単にコピペ作業するだけだとしても、モチベーションが上がらないからね。
コピペしただけで何も身につかないとか言う人もいるだろうけど、「プログラミングでアプリを完成させた」という流れを全て体験することが重要だと思うんだ。最初にそういう流れを体験しとけば、その後のHello Worldみたいな基礎的な勉強への苦手意識がずいぶん減るのではないかと。少なくとも俺は減る。
そんなわけでプログラミング学習したいから本当に「週刊 スマホアプリを作る」みたいなの出ないかなぁ~。そういう無料サイトが出る前に、ディアゴスティーニが電子書籍で発売しそうだ。それでもいいけど。
社内向けのポータルサイトが数年前から稼働しているのだけれども、これが酷いできでソースを見るだけで頭が痛くなる。(サーブレットだよ)
staticおじさんプログラミングのすべてがそこに詰まっているデザイン、かつクラスをコピペして機能拡張をするというまあ良く有りがちな糞コードアプリだ。
まあ、そりゃいいけれど
なんかバージョンアップしようとすると、変なオッサンが自分がデザインして稼働させたシステムを変更させたくない圧力をかけてくる。
なんか、これが自慢のシステムらしい。
HTMLは古い書き方なのは仕方ないにしても、内部のJavaソースがより酷くて
アクセスカウンターのような仕組みがあるんだけれども、アクセス数はアクセスがあったときにたされるのだけれども
その数字をJSPに渡す時に、なぜかint[6] の配列で返してくる。
お尻が切れて表示されるというアクセス数が全くわからないシステムになっている。
ついでに不必要なスレッド処理があるのだけれども、同期処理が不十分で、何回かに一回例外が発生する…
じゃあ、最後までお前が面倒見ろと…
まあやってくれないだろうから、外見からは分からないようにこっそりバグは治しているけれど
なんか馬鹿らしい。
まあ、社内向けだし…
その人はその分野では結構な権威の人で、前政権下でちょくちょくアドバイザー的な事をしていたり、外国でもその発言はよく取り上げられるような、実績も名声も十二分な人だった。
しかし、周囲の人々は一つだけ不満があった。この人、二十一世紀も10年を過ぎようかというこの時期に、未だにまともなウェブサイトを持っていないのである。いや、あるにはあるが、驚くことにジオシティーズなのだ。
どうやら、10年以上前に当時ゼミに居た学生に一通り更新の仕方を教わったきり、今日までずっとジオシティーズのページに近況や研究成果などをアップロードし続けていたようなのである。ページタイトルすらない、真っ白な背景色。アクセスカウンターなどあるはずもない。メルマガの過去ログと見紛うほどにシンプルなページである。
しかしさすがに10年間ともなるとテキストがメインのサイトといえども容量的に厳しくなってきたらしく、その人は私に相談を持ちかけてきた。当然私は
「先生ほどの人の公式サイトが個人向けの無料サービスというのはもったいない。独自ドメインを取得したり、そこにブログなどを設置してみてはいかがでしょうか。名だたる人は皆そうしていますよ。」
と進言した。するとその人はこう答えた。
「なんたらドットコムなどとアドレスを見栄え良くしたからといって、私が掲載する論文や論説の質が上がるわけでも下がるわけでもなかろう。重要なのは、私が公開した論文を誰もが見ることが出来るという事だ。」
とりあえず私は、その人のためにジオシティーズにもう一つアカウントを作成し、現在のサイトのトップに「使用容量上限に近づいたため新サイトを立ち上げました。アドレスは~」と追記しておいた。
どのような施策でSEOを行うかを聞いてみたところ「内部対策」と「外部リンク」との答え。
「内部対策」は現状のサイトを分析して、metaタグとかh1タグ内にキーワードを含めるとか、サイトマップを設置するとか、SEO的に重要と言われていることでできていないことを指摘してくれる。まあ、正直言って、そのあたりの本屋でSEOの本を1冊買ってくれば誰でも出来るような内容。
で、「外部対策」。
いろいろなサイトからリンクを張ってくれる訳ですが、いわく、「弊社は様々なジャンルのメディアサイトを運営しているので、お客様の業態にあったサイトから質のいいリンクを張れますよ。」とのこと。しかもページランクも高いところから張るらしい。
http://rush-bridal.net/konaosir.html
完全にワードサラダじゃん。
Web上に意味のないページを量産して、スパムをまき散らして、これがSEOのからくり?
はっきりいって、google先生はこんなのじゃだまされないみたいよ。
この会社よく調べると、一昔前は、アクセスカウンターばらまきもしていたみたいだし、こういうのをまっとうな商売と認めていいんだろうか?(ちなみにこの会社は上場してます)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20090519/1026331/
サイバーエージェントは、結婚に向けて活動している女性を対象にした携帯電話用ソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)「男の子牧場」のサービスを5月19日に停止した。5月13日に開設したばかりだった。サイバーエージェントの広報が運営するブログには、サービスの名称や内容をめぐって批判のコメントが多く寄せられていた。同社はサービスを見直すとしている。
男の子牧場は、女性同士が知人男性の情報を共有、紹介しあう機能を備え、登録された男性の情報を牛や馬、羊のアイコンで表示していた。広報ブログによると、SNSの名称は最近話題になっている「草食男子」という言葉から連想し、女性がイメージしやすいようにという意図で付けた。サイバーエージェントの男性社員にリサーチした結果、問題ないと判断したという。しかし広報ブログには、男性を家畜に例えるものだと批判するコメントが多く寄せられた。
これに加え、男性の情報が本人に無断で掲載されるのではないかと指摘するコメントもあった。利用規約では本人の承諾がない登録を禁止していたが、実際に同意を得たかどうかを確認する機能はなかった。サイバーエージェントはサービス停止に伴い、これまで登録された情報について責任を持って破棄するとしている。
今回個人情報が問題となってますが、そもそもの所ネットにおける個人情報の登録なんてどこもあやしいもんっすよ。ただ勝手に人の情報を登録するなんてそいつ頭可笑しいでしょ。よくこいつらアメブロの印象を悪くしてくれやがることをしてくれた。それをアメーバを野放しにしたのもあって、アメブロの方も「アメブロ辞める」という参加者もが出てるのが悲しい。
573 :Trackback(774):2009/05/19(火) 19:42:04 ID:Bujb26bi
牧場問題でサイバーという会社に嫌気がさしてブログやめちゃった人がいる。
サイバーまじつぶれろ!!
自分もこの事件で辞めるつもりはありません。とアメブロで読者へ言いたいんですけど、これをアメブロに書くとアメブロの批判になっちゃうんですよ。最も「男の子牧場」を知らない参加者も多いと思うので逆効果になるのが怖いですね。しかも困った事にアメブロの文句をアメブロに書くとアカウントを消されるという問題がありまして、ここに書かせて頂いてます。ネタのバックアップを行っていない。お気に入りを全てアメブロ任せにしてるんで消されたらやばいんですよ(汗)。
まあそれ以外に独自のアクセスカウンターはカウント数を水増ししまくる(google Analisticのユニークアクセス数の10倍位)ので、参考程度にしかならないのも困り者です。まあ2chのニュー速で騒いでる人には分からないと思うんですけど、アメブロも裏が多いです。実際の所(笑)
147 :Trackback(774):2009/05/05(火) 22:50:56 ID:7GI4f3ka
179 :Trackback(774):2009/05/06(水) 11:35:35 ID:sFMIe+kW
>>147
記事の削除ぐらいまだマシ
批判してブログごと消された人もいる
180 :Trackback(774):2009/05/06(水) 11:54:40 ID:oDx8QlMw
さすがに全部チェックできるわけないと思うが通報する奴がいるのか?
186 :Trackback(774):2009/05/06(水) 13:15:37 ID:sFMIe+kW
>>180
去年そういう事件があったのだよ
190 :Trackback(774):2009/05/06(水) 17:26:52 ID:kuftnUp5
>>186
今回の件について言うなら、現状アメーバ側は謝罪もなんもないらしいですよねえ。何も知らないで牧場に登録しちゃった人がお気の毒です。ただこういう華やかなサイトには闇があることは認識しておかねばなりません。