はてなキーワード: アイドリッシュセブンとは
もともと非ヲタだった彼に、同棲を機に趣味をカミングアウトし早5年。彼よりも寿嶺二が好きだと言っても私を変わらず愛し結婚してくれたし、私の誕生日にはカルナイのライブDVDをサプライズでくれる等、ヲタクの喜ぶことを心底わかってる優秀な旦那が私は大好きだ。
そんな旦那と、一緒に暮らし始めたくらいからアニメを共に観るようになったのだけど、私はそこである種の「素質」を見抜いた。大変良い耳をしていて、声優さんの聞き分けが上手だった。うたプリの蘭丸の声とFree!の真琴の声を何の説明もしていないのに「同じ声優さんだね!」と言ったとき(こいつ育てれば男性声優の声豚になれるのでは…?)と確信した。何より、彼自身が小野大輔の声に勝手にハマった。気付いたら私が何を勧めるまでもなくディアガールストーリーズまで辿り着いていた。(本当にすごいと思う)
一方私はゆるくオタクを続けていた。色んなジャンルを好きになったが、中でも斉藤壮馬さんのファンで、斉藤さんの出演作を追っかけて視聴しているうちにアイドリッシュセブンに出会い、どハマリした。斉藤さんの扮する天にぃではなく、別の子が最推しになってはしまったけれど、推し(環)は可愛いし、天にぃも凛々しいし、毎日が幸せだ。
当然、アイドリッシュセブンのアニメも二人で一緒に見た。
彼は今まで、黒バスや進撃の巨人などの少年漫画のアニメ化や、ゆるい日常系の女の子が沢山出てくるアニメ、または異世界物には興味を示してくれていたが、アイドル物に関しては「増田ちゃんが好きな男の子がいっぱい出てくるアニメ」と言った感じの評価で、特別ハマることはなかった。(小野大輔や鈴木達央や前野さんの声には萌えていたがそれは演技が好きだからといった理由だった)
だが、アイドリッシュセブンに関しては「絶対に観たら人生が変わる」と私が推したのもあって、一応は最初からちゃんと観てくれた。
1話と2話の視聴時点では「社長が厳しい事務所だね」「世知辛いね」と、アイナナくんたちに突きつけられた現実的な問題の生々しさに心を痛めてはいたようなんだけど、まだ推しが誰とかそんなことまでは考えていなかったようだ。
あの話を観て、当然私は号泣していたのだが、それ以上に旦那が泣いていた。
「一織……」
と、まるで親のように心を痛めていた。そして、ずっと頑張ってきた彼が走って逃げて号泣しているのを観て、泣いていた。わかるよ。すごいわかる。そして、ナギの励まし、プリーズ、ミュージック、まるで映画のエンドロールのようにサビから始まるToday is。二人で大号泣。わかります。だってアプリで何度も読んでその度泣いた私ですらまた泣いたもん。初見でこんな感動的な話こんな感動的な演出で観たら泣いちゃうよな。わかる。(わかる)
この日から彼の推しは一織くん並びにナギくんになりました。一織くんはしっかりしててもともと好感触だったのに、あんなに綺麗な泣き顔見せられたらおじさんはたまらないよ…と、おじさん目線丸出しでハマっている。一織くんを演じる増田俊樹さんもお気に入りになったようで、その後増田さんの名前をアニメのエンドロールで見かけるたびに「増田頑張ってんな…」とか言ってる。お前は増田のなんなのだ。
ナギくんは精神的に落ち着いているところが好きらしい。vibratoを見せたらさらに好きになっていた。
彼はあまり音ゲーが得意ではないのでアプリはやってないのだが、私が更新分を読んでるのはちょくちょく聴いている。モモくんがバットを持ったシーンで「やめろお前はバットを持つな!!」と叫んでたのでどうしたのかと思ったらひぐらしの圭ちゃんのフラッシュバックだと言っていた。お前は小野大輔を追ってそこまで掘り下げたんだな…(うみねこ→ひぐらし)
ナナライも円盤を二人で見た。KENNさんが同い年だという事に激しく衝撃を受けたらしい。あとTRIGGERのパフォーマンスが格好よすぎて妬いたらしい。妬く意味がわからない。
気付くと車でアイナナが流れている。私を会社まで迎えに来るときは必ず車に乗る瞬間にMEZZO″を流してくれる。最近の気がかりはナギがちゃんと帰国するのかという事らしい。私はそんな旦那が大好きだ。(環のほうが好きだけどな)
恋愛要素がないとか何かのために戦うとかは「女性主人公のアニメでありがちでない」ことの例だから
そこも男性主人公でそのまま当てはめるとそりゃあるよという話になってしまう。
・自立して女性に依存しない、主体的に動く男性が主人公のアニメ
・男が平和に暮らしててかわいいのが見たい(例:けいおん、ひだまりスケッチ、らきすた、あずまんが日和、お仕事アニメでも可)
・ちびまる子ちゃんやサザエさんみたいに何かの為や世界の為に戦ったりしないというのが望ましい
・男相手に発情したり、口説き文句みたいなセリフが入るようなのは女性視点が入っているからダメ
・お色気要素が無い。あっても「男は結局エロが一番」みたいのではない
・男尊女卑が無い
・ドラえもんのような子供向けは「男性向け」ではないのでダメ。ハイターゲット向けのドラマCDや大人向けグッズが出ているアニメは女性ファンが多いからダメ
・メインターゲット層が女性ではない。「男性も楽しめる女性向け」アニメはダメ。
・女性原作者、女性制作者といった女性視点が一切入らない「男性が考える男性向けの男性主人公」でなければダメ。女性が考えた男性主人公は名誉女性主人公となるのでダメ
・腐向けの絵はだめ。「腐向け」の基準は機動戦士ガンダムUC、モブサイコ100、進撃の巨人、ばらかもんはOK。刀剣乱舞、ヒプノシスマイク、アイドリッシュセブンはNG
・「幼女戦記」のようなタイトルが気持ち悪いのはダメ。外見美少女だからダメ
・群像劇は男性主体ではないのでダメ。WORKINGはダメ。明確に男性主人公が良い。
・グルメものは趣味じゃないからダメ(孤独のグルメ、1日外出録ハンチョウなど)
・2クール以上あるのは長すぎて見る気がしないらしいので短めが良い
こんな感じかねえ
A3!/アイドリッシュセブン/アイドルマスター SideM/あんさんぶるスターズ!(2科目以上選択必修)
文豪ストレイドッグス/文豪とアルケミスト(選択必修)
誰ソ彼ホテル
21世紀覇権ジャンル学(戦国BASARA・忍たま乱太郎・Axis powers ヘタリア・弱虫ペダル・Free!・ユーリ!!! on ICE)
週刊少年ジャンプ学(遊☆戯☆王・ONE PIECE・NARUTO・家庭教師ヒットマンREBORN!・黒子のバスケ)
バンドやろうぜ!
GIGAZINEから秋の便りが届いたので、気になった作品だけ。
監督:古田丈司 「漫画家さんとアシスタントさんと」「うたの☆プリンスさまっ♪」監督
シリーズ演出:安藤良 「亜人ちゃんは語りたい」監督
シリーズ構成・脚本:鈴木智尋「タイバニ」「ワンパンマン」シリーズ構成
音楽:林ゆうき 「デス・パレード」「キズナイーバー」「ボールルームへようこそ」劇伴。またドラマ「ストロベリーナイト」「DOCTORS」「BOSS」「リーガル・ハイ」劇伴
音響監督:木村絵理子 「TIGER&BUNNY」「四畳半神話大系」「夜は短し歩けよ乙女」「夜明け告げるルーのうた」音響監督
監督:玉村仁 大沼心の相方。「六畳間の侵略者!?」「落第騎士の英雄譚」シリーズディレクター
シリーズディレクター:アベユーイチ(ウルトラマンシリーズ監督)
シナリオ設定:打越鋼太郎 元スパイク・チュンソフトの人。「パンチライン」脚本
シリーズ構成・脚本:ヤスカワショウゴ 「六畳間の侵略者!?」「落第騎士の英雄譚」シリーズ構成
総作画監督:山本亮友 「三ツ星カラーズ」キーアニメーター、作監
音響監督:森下広人 「sin 七つの大罪」「セントールの悩み」「ISLAND」「メルヘン・メドヘン」音響監督
制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ(「ロボマスターズ」制作全般)/十文字(グロス請けがメイン)
監督:菊地康仁 アクエリオン演出、マクロスF監督、IS監督、武装神姫監督
副監督:中山敦史 「アブソリュート・デュオ」監督
キャラクターデザイン:江畑諒真 「武装神姫」キャラデザ、「アブソリュート・デュオ」コンテ・演出・原画
制作:エイトビット 「IS」「武装神姫」「ヤマノススメ」「アブソリュート・デュオ」「グリザイア」
原作:鴨志田一 「さくら荘」「オルフェンズ」「Just Because!」
シリーズ構成・脚本:横谷昌宏 「サクラクエスト」「リゼロ」「Free!!」「はたらく魔王さま!」シリーズ構成
キャラクターデザイン:田村里美 A1Pictures各作品の作監
美術監督:渋谷幸弘 劇場版コナンシリーズ、夏目友人帳シリーズの美術監督
制作:CloverWorks A1 Pictures系列の制作会社。
監督:秋田谷典昭 「バクマン」「城下町のダンデライオン」「アクティヴレイド」「バトルガールハイスクール」監督
副監督:福島利規 「バクマン」「バトルガールハイスクール」コンテ、「城下町のダンデライオン」「アクティヴレイド」副監督
キャラクターデザイン・総作画監督:酒井孝裕 「結城友奈は勇者である」キャラデザ・総作監
監督:加藤誠 「櫻子さんの足元には死体が埋まっている」監督、「Re:Creators」副監督
キャラクターデザイン:合田浩章 「ああっ女神さまっ」監督、TROYCA各作品の作監
制作:TROYCA 「アルドノア・ゼロ」「櫻子さん」「Re:Creators」「アイドリッシュセブン」
監督:太田雅彦 「ゆるゆり」「琴浦さん」「さばげぶ」「うまる」「ガヴ」
シリーズ構成・音響監督:あおしまたかし 同上、「アホガール」シリーズ構成、「刀使ノ巫女」脚本
キャラクターデザイン:山崎淳 「三者三葉」キャラデザ、「プラスティック・メモリーズ」「NEW GAME!!」メインアニメーター
監督:龍輪直征 新房さんの相方。 「ニセコイ」「幸福グラフィティ」監督
シリーズ構成:成田良美 プリキュアシリーズ構成、「いつだって僕らの恋は〜」シリーズ構成
制作:CloverWorks A1 Pictures系列の制作会社。
監督:篠原俊哉 「黒執事」「凪のあすから」監督、「アリスと蔵六」6話コンテ、「魔法使いの嫁」22話コンテ
音楽:出羽良彰 「ふらいんぐうぃっち」「キノの旅(2017)」「凪のあすから」劇伴
監督:岸誠二 「ダンガンロンパ」「月がきれい」「ようこそ実力至上主義の教室へ」「結城友奈は勇者である」「あそびあそばせ」監督
シリーズディレクター:福岡大生 「ダンガンロンパ」「結城友奈は勇者である」監督
シリーズ構成:上江洲誠 「結城友奈は勇者である」「暗殺教室」「乱歩奇譚」「うーさーのその日暮らし」「この素晴らしい世界に祝福を!」「クズの本懐」シリーズ構成
キャラクターデザイン・総作画監督:河野のぞみ 「このはな綺譚」「あそびあそばせ」「七星のスバル」共同作監、「ハクメイとミコチ」ED作画
音楽:甲田雅人 「デビルメイクライ」「モンスターハンター」「ワイルドアームズ」共同作曲、「この素晴らしい世界に祝福を!」「ナイツ&マジック」「あそびあそばせ」劇伴
監督:雨宮哲 アニメ(ーター)見本市「GRIDMAN」監督・原画、「キルラキル」助監督、「ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン」シリーズディレクター
音響効果:森川永子 アニメ(ーター)見本市「GRIDMAN」音響効果、京アニ各作品
アニメーションプロデューサー:舛本和也 アニメーター見本市「GRIDMAN」制作補佐
監督:尾崎隆晴 「少女終末旅行」監督、「灰と幻想のグリムガル」5話コンテ・演出
シリーズ構成・脚本:倉田英之 「今、そこにいる僕」「神のみぞ知るセカイ」「グリザイアシリーズ」「灼熱の卓球娘」「メイドインアビス」シリーズ構成
脚本:黒田洋介 「ヨルムンガンド」「装神少女まとい」「SAOAGGO」シリーズ構成
音楽:末廣健一郎 「Re:ゼロから始まる異世界生活」「少女終末旅行」「こみっくがーるず」「ゴールデンカムイ」「はたらく細胞」劇伴
制作:WHITE FOX 「ヨルムンガンド」「Re:ゼロから始まる異世界生活」「装神少女まとい」「ゼロから始まる魔法の書」「少女終末旅行」「シュタインズ・ゲート ゼロ」
監督:さとう陽 「ヤマノススメ セカンドシーズン」21話コンテ・演出・作監
原案・シリーズ構成:タカヒロ 「結城友奈は勇者である」シリーズ原案
キャラクターデザイン:石野聡 「Classroom☆Crisis」「デート・ア・ライブ」「A.I.C.O. Incarnation」キャラデザ
音響監督:藤田亜紀子 「ハナヤマタ」「Classroom☆Crisis」「冴えない彼女の育て方」「賭ケグルイ」「刻刻」「はるかなレシーブ」音響監督
制作:Lay-duce 2013年設立 「Classroom☆Crisis」「いつだって僕らの恋は10センチだった。」
監督:佐藤雅子 「あまんちゅ!」2話コンテ・演出、「ボールルームへようこそ」4・17・23話コンテ・演出
キャラクターデザイン:天﨑まなむ 「未確認で進行形」「月刊少女野崎くん」「干物娘!うまるちゃん」「NEW GAME」「ガヴ」作監(NEW GAMEは共同で総作監)
音響監督:平光琢也 「GUNSLINGER GIRL」音響監督等
音楽:manzo 「秘密結社鷹の爪」劇伴 / 堤博明 「クジラの子らは砂上に歌う」「からかい上手の高木さん」劇伴
CG・映像制作:リンクトブレイン 2011年設立。ゲーム運営・開発事業が主 「弱虫ペダル」3Dアニメーション制作
監督:元永慶太郎 「ヨルムンガンド」「デート・ア・ライブ」「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」「デジモンアドベンチャー(2015~)」監督
アニメーションキャラクターデザイン:奥田陽介 「ご注文はうさぎですか?」「ブレンド・S」キャラデザ、「天体のメソッド」「ハイスクール・フリート」総作監
音楽:甲田雅人 「デビルメイクライ」「モンスターハンター」「ワイルドアームズ」共同作曲、「この素晴らしい世界に祝福を!」「ナイツ&マジック」「あそびあそばせ」劇伴
監督:山村卓也 「甘城ブリリアントパーク」5,11話「響け!ユーフォニアム」3,10話「響け!ユーフォニアム2」3話「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」7話コンテ・演出
キャラクターデザイン:門脇未来 「境界の彼方」「甘城ブリリアントパーク」「小林さんちのメイドラゴン」キャラデザ
総作画監督:丸木宣明 「甘城ブリリアントパーク」「小林さんちのメイドラゴン」総作監
アイドリッシュセブンの公式ツイッターへのリプライが今、ハングル文字で溢れています(9/4現在)。
今回(発端は二年前ですが)、再燃しているアイナナの大正ロマン問題。
大正ロマンをやめろというタグが出回り、あまつさえ、運営公式のツイッターにまで書きこまれる事態が起きました。
すべてを読んだわけではないですが、『#大正はロマンじゃない』『#アイナナ大正ロマン使わないで』『#アイナナ9月花鳥風月イベント特効カード大正ロマン解明しろ』等々のハッシュタグを使用してのリプライ及び発言では、過去の戦争で着用された衣装を着ていることが不謹慎であり、植民地支配をうけたとされる韓国への配慮がなされていないという内容がほとんどでした。
これは果たして、アイナナの大正ロマン系カードに対して、適切な認識をしていると言えるでしょうか?
大正ロマンカードは、アイナナのアプリゲーム上で行われた『アイナナロマン』というイベントのカードでした。イベントはテーマパークのオープンプロモーションを兼ねた脱出系バラエティ番組を模したもので、モチーフが大正ロマンというだけあって衣装も書生、探偵、紳士、花魁(?)、貴族など、文明が開けた大正時代の瀟洒でハイカラなものばかりです。それをアイドリッシュセブンやTRIGGERやRe:valeが着用していました。
それだけです。
けれど、アイナナがイベントで衣装のモチーフとして切り取ったのは「戦争をしていた大正時代」ではなく、「文化が花開いた大正時代」の側面です。そこに戦争を含む意図はなく、ましてや他国を侵略した際に着用していた衣服だという含みなどありはしません。
戦争は確かにいけないことです。けれど、古い教えや聖書にもあります。
『罪を憎んで人を憎まず』
既に戦争は終わり、その時代に生きていた人々も数を減らしています。私達は戦争を経験している世代でなく、伝え聞いた世代です。
戦争はいけない、平和こそ未来に繋げるべきものだと教えられました。だからこそ、戦争という罪は憎みます。許されない行為だと思います。
けれど、憎みあった相手の子々孫々にまで、その感情をぶつけるのはおかしくはありませんか。
それでは同じことを繰り返してしまう種火を、遺恨ないはずの未来にまで持ち越す行為だとは思いませんか。
戦争は時代の側面です。時代の負の面です。けれどその中だけで人間は生きているわけではありません。
くりかえしますが、文化という側面を切り取ったのが、大正ロマンとされるものです。
ハイカラで洒脱な雰囲気に浸って、その時代の華やかさに心を馳せたいだけなのです。
今、アイナナ(他のソシャゲやジャンルもですが)に関わっている韓国の方々は二分されていると思います。
ハッシュタグを使用して大正ロマンを転覆させようとしている人に関しては、もう一度カードやイベントの背景に「戦争の美化や正当化」があるかどうかを確認して欲しいです。
ハッシュタグの件で恐縮してしまっている、純粋にアイナナを楽しんでいる人は、今とても肩身の狭い思いをしていると思います。韓国人が全員、そんなふうに怒っていると思わないでと悲しんでいる人がいるのも見ました。その声は届いています。これからも、感情論だけでなくクリアな視野でいて欲しいと願います。そして、ツイッターであっても、その声を発信してくれてありがとうと伝えたいです。
その他になってしまいますが、韓国人はアイナナを辞めろと言う方々もいらっしゃいますが、その差別はきっと、アイドルは喜ばないと思うのです。
アイドリッシュセブンにはナギがいます。彼はハーフです。外国人だから、という牙は彼をも害します。
人を見てください。他国の人だという大きすぎる括りはあまりにも大雑把です。
長々と取り留めなく書き散らかしたようにも思いますが、わかってほしいのはただ一つ、戦争の意図などなく、運営公式は誰を害するつもりもないということです。
どうとでもなる未来に、いつまでも争いの種火を持ち越し続けるか、もう犯してはならないことだという決意のみを伝え続けるか、どちらが有意義でしょうか。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン関連の人気エントリーがなぜか今頃になって上がっていた。
元々地味な作品だったが同クールにやっていたクソアニメやキャンプや南極やダーリンに話題を持っていかれてしまい余計に影に隠れてしまっていたが、ようやく正当に評価され始めたらしい。
しかし思い返すと、10年代の京アニ作品は全体的に地味ではなかったか?
京アニ作品の平均順位6.35位。安定しているとはいえ00年代の出せばヒットの印象から考えると随分落ちたなと感じる。
作品単体で見れば面白かったり売上も悪くないのに、年間トップのヒット作や有名作とぶつかる事が多くどうしても「二番手」「地味」なイメージがついてしまったんじゃないかと思う。とにかく運が無い。
そんな中でも飛び抜けて売れているFree!と安定して売れているユーフォは京アニの希望か。
頑張れ京アニ!
キスマイの宮田くんがコンサート中に水分補給を目的とした乾杯をしたらしい
それにざわついたのがアイドリッシュセブン(通称アイナナ)というソシャゲーのファンの方々
丁度1週間前同じ会場でアイナナがコンサートをして、その時も同じように乾杯をしたんだけど、アイナナファンは宮田くんの乾杯をアイナナから真似したと思っているみたいで
中には「アイナナをパクった」とか「乾杯制度はアイナナが発祥」と言い出す人が出てくる始末
いや、ちょっと待て
過去のラブライブ!でのコンサートでも同じようなこと(乾杯)をしてたんですよ
ラブライブ!から真似した可能性があるんだから宮田くんがアイナナを真似したととか、継承したとか、乾杯制度はアイナナが発祥とか言わない方がいいと思うよ……
それなのに、宮田くんをdisるアイナナオタクもいるしで宮田くんが可哀想だしアイナナオタクのイメージ下がったよね…
https://twitter.com/kvye1wwwwpopbcx/status/1018452367870603264?s=21
https://twitter.com/u_u__an/status/1018903504105009157?s=21
https://twitter.com/aaaomidori/status/1018150641921691648?s=21
https://twitter.com/oh_zawazawa/status/1018716578865602561?s=21
女性向けアイドル(アイドルに限らない場合もあるが)育成ゲームは数が膨大に増えている。
有名どころだと、
アイドルマスターsideM
アイチュウ
うたのプリンスさまっ(ここでは一応シャニライとする)
ツキプロ。
モザチュン
etc…
アイドルに限らなければ
夢100
A3!
バンドやろうぜ!
etc…
グループの数が多い
場合が多いような気がする。
しかし、アイドルユニットが多ければ多いほど、同ジャンルでの内輪揉めが多いような気もするのだ。
同じ作品が好きな者同士なのに、
「このユニットには曲目がたくさんあるのに、どうしてうちの推しには曲が貰えないの?」
と言った格差が火種となり、界隈に争いが生まれてしまっている。
例えば、アイナナ、うたプリ、夢キャス
辺りはメインチームが7人でライバルチームも1つ2つぐらいで覚えやすく、満遍なく盛り上がってて、2.3グループ同士でワイワイやれて、内部対立もあまりないような気がする。
メイン7人だけ覚えるのであればまだなんとなく覚えきれそう(ギリギリ)
アニドルカラーズは、追加のユニットきて分からんくなった。ゴメンな!
他のゲームも一応プレイしているが、メインユニット以外はあやふや(担当さんには本当に申し訳ない!
そのユニットが4人チームだったとしても、4人チームが10グループ近く集まれば、私のようななんとなくインストールしてプレイしている人間は覚えきれん(すべての人に当てはまるわけではないです。)
見た目も個性的で、それぞれにそれぞれの魅力があると思うのだが、
多いほどとっ散らかってないか?
やっぱりキャラが多い方が窓口が広くて、そのコンテンツに惹かれる人も自ずと多くなるかと思うが、内部で揉めて
それを機会に辞めていく人を見るとなんとなーく悲しい気持ちになる。
好きなのに運営の采配のせいで素直に楽しめないって言う。
でも、好きだから推すって言う。
苦しい。
ユニットが少ない方がユーザーの満足度とか幸福度とか高そうな気もするんだ。
だって、推しが出ないライブとか行きたくないし、悲しくなるし、なんで?って気持ちになるよね。分かる。私もライブに推しがほぼ出なかった。
質より量になってない?
ユーザーの為とか思いながら運営と若手男性声優の墓場になってるから、いろんなゲームがサービス終了になってんじゃないの?
量より質になって………
そもそも生まないでくれ…………
推しには輝いて欲しいのに、課金もしてるのになかなか次のカードも来ないし、
輝いてくれない。
なんで、どうして、本当になんでなの。
10グループ以上あって、これは不人気だからカード作らないとかやめてよ。
グッズも買ってるし、課金もたくさんしてる。レア度低くても欲しいから課金してるよ。
なんで、修羅なんだよ
もーーーーー 馬鹿
ファンの8割が馬鹿と厄介、おまけに引くほど粘着質で中身のないアンチにもみくちゃにされること3年弱、二次元アイドル戦国時代の「人気作」の枠におさまるまでのし上がったアイドリッシュセブン。
めちゃくちゃ大好きなので両日行きます。イキったこと言うと事前登録組だから古参です。同行者も古参です。ずっと好きです。
でもとにかくファンが気持ち悪すぎて気持ち悪すぎて辟易としてるんだよな。
同じ穴の狢やないか~~~~~~~~~~いという話なんですけど違うねん~~~~もう本当に気持ち悪いから「ナナライ 参戦服」「ナナライ 持ち物」「ナナライ ネイル」「ナナライ うちわ」等でTwitter内検索してみてくれ もう本当にきもくないですか???????
別に服がダサいとかうちわがきもいとかそういうことを言いたいんじゃないんだよまあダサいしきもいんですけど、そこはいいんです個人の自由なので
なんかも~~~~~~この不慣れ感?浮かれ感?がもうとにかく無理無理の無理………
「野外ライブで用意すべき持ち物!」とか「参戦時の心構え!」とか「ペンライトのカラー一覧!」とかもうウルトラ無理 それが何千RTとかされてんのも忠実な馬鹿カウンターって感じ
生まれて初めてのライブ参戦な人が多いんですかね?持ち物とかって自分で判断できないものですっけ?そもそもチケット1万円するんだからそれなりの経済力がある年齢じゃないんか?ていうか原作スマホゲームなんだからウェブ検索機能つき端末持ってるやろ 調べて 運営に聞くな 7月に半野外でライブやります!って言ったら何を対策しなきゃいけないかくらいわかるやろ 地球に生まれて何年目だ 遠足も体育祭も海水浴も夏のディズニーランドもフェスもどれひとつとして経験せずに生きてきたのか?………そっか………ごめんね……
ドヤ顔で「持ち物リスト!」とか書いていっぱい拡散されて喜んでる人たち、あれもこれも書きすぎてそんな大荷物持ってたら列で周りの人の邪魔だわ自分も重くて体力取られるわ座席の下置けないわで馬鹿を見るからね。財布、携帯、チケット、タオル、合羽、水、塩気のある軽食、必需品ってこの程度じゃない?小学校の遠足のナップサックの中身思い出して~~~迷惑の種を拡散しないで~~~~~
他に追加で自分が何を持っていきたいかなんてそんなことは人に聞くことではない…自己判断してくれ……充電器もペンライトも電池も好きにしてくれなくても死なない…
服もさあ~~~~「参戦服」…参戦服ね…「7月上旬に屋外で丸一日過ごす」ことを想定した上で好きなもの着れば良いじゃん 別にあなたが法被着ようがツナギ着ようがドレス着ようが浴衣着ようが興味ないで~~す ヒールも厚底も公演中に脱ぐなら履けばいいし帽子も同様
公式がいろいろ規定や注意を出してるんだからちょっとは自分で読んで考えてルール内で好きにしてくださいよ 花冠と著作権侵害自作衣装と上下左右にデカいとんちきコスチュームがアウトなことくらい分かるよね 自分の近くにいたら嫌でしょ 私は邪魔なので嫌です本人にもスタッフにも言います
ちなみに著作権侵害無断使用イラスト・ロゴ・歌詞等をプリントした自作お召し物を着ていくとどんな分かりやすいリスクが生じるかを丁寧にお伝えすると、公演のDVD化が消えます。【円盤はよ】【円盤化切実希望!】ってどうせ騒ぐんでしょうけど異常に遅れたり中止になったりしたり場合は十中八九利権が絡んでるんですね~~~~~~~客席で自作の衣装着せたダッフィー抱いても同じことが起きるのわかりますね~~~~~~~~映ったらアウトですよ~~~~~~~~~
書きながら自分の中での整理がつきました、この数週間感じてたナナライ参加者のツイートの気持ち悪さの要因は主に2つ
1.人生初のライブに浮かれすぎててうざい ライブに行くのは世の中的に大して騒ぐことでもない
2.分からない事象に対して思考停止する無知と馬鹿が多すぎる 自分で考えてくれ
ようは私の心が狭すぎるというだけですね。
いや~~それにしてもこんな幼稚で無知な脳足りんばっかりだから自分で問題の本質を調べたり考えたりしようともせずに脊髄反射でアンチに噛み付くんですよね 名前の後に「☆ナナライ両日☆」とかつけちゃうんですよね 検索の邪魔です
ここまで書いておいて嘘だろ?という感じだけどナナライすっごい楽しみにしてます サイコパスか?
頭のてっぺんから爪先まで完璧にして行きますよ、推してきたアイドルたちの初ライブですもん。騒ぐようなことじゃないですけど。現場に行くような界隈で生きたことのあるオタク、同じイライラ感じてないかな~~~~推しや自担に会いに行くときの心構えとか服装とか人に言われるのも言われたこと守るのもクソ食らえじゃないですか?人に流されて推し事してる奴が3万人以上いるところに行くの超きつくないすか?
こんなに心狭いの私だけか~~~~~~~そっか………私は森で暮らすからそなたらはタタラバで楽しくやってて………その代わり当日キッズ丸出しの馬鹿騒動や炎上が起きて森にまで火が移ったら覚えとけよ
画像が使えないはてな匿名ダイアリーでこのような話題で話すのは難しいかもしれない。
最近、あんさんぶるスターズ!(あんスタ)にハマっている。
しかし、正真正銘、俺は男だ。
別にホモとかそういうわけではなく、純粋にハマっている。
まず、前提として幾つか触れておく。
Happy Elementsがリリースしている男性アイドル育成ゲームである。
男性アイドル育成に特化した架空の高校、夢ノ咲学院を舞台にユーザーは学院初のプロデュース科の女子生徒として転校したという設定で、学院の生徒をプロデュースするゲームである。
基本的に家庭用ゲームは任天堂派で、スマホゲーム、ソーシャルゲームは惹かれたものは齧るという感じである。
昔から、絵柄の重視度は高く、キャラや絵柄、世界観が受け付けなければハマれないと言うタイプだった。
スマホゲームであんスタの他に主にプレイしているのは白猫プロジェクトとポケモンGOであり、白猫プロジェクトは性能よりもキャラ愛重視でプレイしてきた。
実は、色々なワケがあり、マリオなどのデフォルメ系や二頭身系を除き、人物キャラが本格的に好きと言えるようになったのは最近数年のことで、それまでは主に人外キャラ(モンスター、ケモノ系)のみが好きだった。人外キャラはどのような風貌のキャラでも好みになりやすいが、人物キャラは性別を問わず主に可愛いキャラを好む傾向がある。
あんスタ自体は随分と前から存在自体は知っていたが、何故か始めはしなかった。
しかし、ひょんなことからとある男性ニコ生主(決して有名な生主ではない)のニコ生でのあんスタの実況を偶然見て惹かれてしまった。
ここから俺のあんスタ人生は始まった。
しかし、ハマったり放置したりを繰り返し、本格的にハマり、毎日のようにログインし、公式の掲示板に顔出しするほどになったのは比較的最近である。
あんスタにハマる前は、主に白猫プロジェクトにハマっていて、全盛期は毎晩のように協力プレイを楽しんでいた。
しかしながら、最近は運営のやり方やイベントの内容につまらなさを感じるようになり、飽き飽きしてきていた。要するに、一応アカウントは残し、気分でプレイはするけど、以前ほどの熱を感じなくなり、周回など本気でプレイする意欲が無くなったのだ。
白猫プロジェクトでの最推しはマールとヨシュア、他に好きなキャラクターはミレイユ、ティナなどであり好きなキャラクターは大勢いる。プレイしている方ならすぐにわかると思うが、所謂「可愛い系」のキャラをメインに推している。更に、イベントでは私立茶熊学園シリーズが好きで、このイベントは特に熱心にプレイし、地元京都であったリアルイベントには参加し、アルバムも初回限定のBOX盤で購入した。
元々可愛いキャラや学園という世界観やストーリーは好きであり、学園は異世界の学園よりも現実世界の制服や雰囲気に近いものが好きであり、私立茶熊学園はファンタジーを兼ねながらこれに非常に近い。ちなみにスマホRPGでこれを満たす世界観のものはほとんどないようである。
ここで、あんスタは主にタップの育成シミュレーションゲームであるが、世界観やキャラクターなどの好みは満たしている。
踏み切れたのはニコ生であったが、数あるアイドル育成ゲームの中でも、ここが理由で始めることが出来た。
あんスタでは、早速可愛い系のキャラが推しになる。
最初は姫宮桃李くんの☆4カードで始めたが、後にRa*bits箱推しになる。姫宮桃李くんが推しのひとりであることには変わりない。
あんスタを始めた頃は、まだ白猫プロジェクトを楽しくプレイしていた記憶がある。それ故、両立の都合上、あんスタも疎になっていたのかも知れない。
しかし、白猫プロジェクトがつまらなくなり、最近本格的にあんスタキャラが大好きになり、一部のキャラへ憧れ意識を抱くようになってから本格的にハマるようになった。
女性向けとされるあんスタ。
男性でも楽しめるのか、乙女ゲーム的な描写は無いのかあるのか適な話をしていく。
個人的には、誰でも馴染みやすい可愛いイラストだと考えている。
俺も、所謂少女漫画的なイラスト、恋愛ゲーム的な描写は得意な方ではない。むしろ苦手かもしれない。
しかしあんスタはそうではなく、日本でよくあるアニメのようなタッチであり、非常に馴染みやすいと思っている。
ストーリーは様々であり、一般的に面白いのはイベントとされている。
メインストーリーは、ユーザーのランクが1つ上がる毎に1話解放される方式で、主に夢ノ咲学院のバックグラウンド、設定、闇について書かれている。非常に長く、ストーリー内容はそこそこ難しく、内容的に暗い話は多い。更に、軽微なネタバレになるがTrickstar主体なので、Trickstar以外のキャラの登場回数が少ないこと、fine、並びに生徒会が敵扱いなことなど賛否は分かれているようである。このストーリーが苦手であんスタにハマれなかった人も居る様である。
実際に、あんスタで面白いとされるのは通常イベント、及びイベントスカウトのキャラクターのアイドルロードで解放されるイベントストーリーの方である。イベントストーリーは涙あり、笑いありで様々なものが用意されており、通常イベントはショコラフェスや返礼祭、体育祭に代表される毎年開催される季節もの、またキャラクターの過去について語られる追憶などがあり、ストーリーによって出来の差はあるものの、面白いものが多い。
こちらは、ストーリーによって登場するキャラが異なるため、推しキャラのだけ読むという選択肢もあるが、推しキャラ以外のも面白く、またその登場キャラが好きになるということもよくある。
ストーリーの難しさは、勿論ストーリーによるが、メインストーリーより理解しやすい印象がある。
メインストーリー、通常ストーリーと共通してキャラ同士が仲良く感じる点、転校生であるプレイヤーとキャラが仲良く感じる点は多々あるが、恋愛ゲームやBLゲームのようなディープな恋愛描写は無く、誰でも楽しめる内容になっている。
音ゲー(音楽ゲーム)やアクションゲームではなく、基本的にはタップとコマンド選択のみのゲームであるため、ゲーム性ははっきり言って皆無に等しい。
ミッションクリアなどに頭を使う部分もあるが、慣れれば難しいことはなく誰でも身に付けることができる。
ミニイベント、親愛イベントなどに関しては結果が決まっているため、記憶力(覚えゲー)な部分もある。
もうひとつ、プレイしていない方には乙ゲー(乙女ゲーム)と思われることもあるが、乙ゲー要素も皆無で、親愛度(キャラクターとの仲良し度。上げることでキャラクター固有のボイスやストーリーを開放することができる。)はあるが、キャラクターを攻略して恋愛や結婚に導くような要素は無い。
しかし、よく考えてみて欲しい。こんなゲーム性でも音ゲーである他のアイドル育成ゲームと同じかそれ以上の人気を博しているのだ。
あんスタはゲーム性が主ではなく、「推しキャラのために頑張るゲーム」、「ストーリーを読むために頑張るゲーム」と言われることがある。
あんスタは音ゲーやアクションゲームではないため、ゲーミングにプレイヤースキル(操作スキル)は求められない。そのため、やり方次第で誰でも攻略でき、楽しめるのである。俺はアクションゲームは好きであるが、音ゲーは不慣れなので、音ゲーである他社のアイドル育成ゲームよりあんスタはプレイしやすい。
イベント攻略に必要なスキルは、アイテム管理やLP(バトルで必要なポイント)の時間管理など、マネジメント面が大きい。
あんスタには、ゲーム内に公式の掲示板があり、大きく分けて雑談や攻略、独り言などの「一般」、イベント毎の「イベント別」、キャラクターごとの「イベント別」とある。
一般板で「みんなで雑談」にはローカルルールがあるが、これも含めて基本的なマナー、ネチケットさえあれば初心者も大歓迎の空気で誰でも参加することが出来る。
勿論、あんスタのユーザー層的に女性が大多数ではあるが、男性である自分も問題無く歓迎してくれるし、時々他の男性プレイヤーを見掛けることもある。こう考えると、女性のラブライバー(代表的な女性アイドルモノのアニメ作品であるラブライブ!のファン)は普通に居るので、「男性であんスタをやっていること」を不思議に思うのは男性だけなのかもしれない。
あんスタは、男性でも女性でもキャラクターやストーリーが受け付ければ楽しめる。
逆に、ゲーム性は皆無に近いため、ゲーム性(リズムゲーム、アクションゲーム等)を期待していたならば女性でもハマりにくい。(ゲーム面がつまらないことが理由であんスタはつまらないという意見は女性でも多い。)
従って、キャラクターやストーリーに興味が無い人もハマりにくいだろうと思える。
推しキャラが居て、押しキャラについて語れるのであれば、男女問わずハマる!
これは、他の男性アイドルや男性キャラクター育成モノ(アイドリッシュセブン、A3!等)にも言える。
批判してくる人、不思議がる人は世間では多く、これは男性に非常に多い傾向があり、女性の方は男性Pを歓迎してくれる方の方が多いように思う。
あんスタの男性Pがあんスタ全プレイヤーの10%程度と言われていてリアルでは中々見掛けない中、女性アイドルモノ(ラブライブ!、アイドルマスターシリーズ等)が好きな女性は多く、リアルでもよく見掛ける。
こう考えると、アイドルモノ自体が女性に合っているのだと言える。
ここからが本題だが、批判してくる人への反論法を考えよう。
まず、批判してくる人の言い分を聞くと、固定観念や一方的な主観で批判してくるというのがよくわかる。
このように批判してくる。
しかし、理由を問うと間違いなく支離滅裂である。
支離滅裂でなく、ちゃんと筋が通った回答になるためには…
俺的には、
これに対して論理的で誰もが納得できる回答が出来なければならないと思っている。
しかし、それを満たす回答は存在するのか?
それは存在せず、どのような回答も欠点や個人的な主観が含まれているはずである。
~作成中~
7,628 宇宙よりも遠い場所
6,563 ポプテピピック
5,000 からかい上手の高木さん
2,394 りゅうおうのおしごと!
1,632 スロウスタート
1,507 デスマーチからはじまる異世界狂想曲
1,357 覇穹 封神演義
955 ミイラの飼い方
931 だがしかし2
906 ラーメン大好き小泉さん
604 三ツ星カラーズ
507 たくのみ
37,406 アイドリッシュセブン
1,644 学園ベビーシッターズ
「みんな『公式が地雷』とか軽々しくいって、ちょっとなにかあれば大騒ぎするけどさ、なら見なければいいじゃん?」とか、どっか上から諸々の騒動を見下していた自分をしばき倒したい。公式地雷やばい。ダメージが尋常じゃない。
大好きなコンテンツで、これだけ多大なる被害を受けたのは、生まれて初めてだ。
私が踏んだ地雷は、アイドリッシュセブン、3部19章だ。
読んでる間は、目まぐるしい展開をそれなりに楽しんでいたのだが、読み終わってから1時間、悶々と悩んだ挙句、アイドリッシュセブン公式アカウントのフォローを初めて外した。ツイッターや2chの感想をひたすらサーチしながら食べていたお菓子の味が思い出せない。アプリをアンインストールする勇気が出ない自分が憎い。スマホの容量も増えて一挙両得だというのに。
ここからは内容についてメタクソ文句を言ってやりたいところなのだが、正直悪いところばかりでもなかった。
今までの亀の歩みが嘘のようなスピーディで波乱万丈の展開は読み応えがあったし、一番良かったのは今回明らかになった悪役の動機だ。
「そんなことで?」というくだらないものではあるのだが、しかしアイドル好きであればあるほど、彼を責められなくなる。一生懸命作ったうちわを推しに見向きもされなかったら誰だって悲しい。子供っぽくて身勝手で、でも共感せずにはいられない、この動機付けはただただ素晴らしいと思った。
あ、デイブレもありがとうございます。
●主要キャラが殺されそうになってる
アイドルの1人が、怖い人複数に押さえつけられてお酒たくさん飲まされて泥酔状態にされてベランダから突き落とされようとしています。
多分助かる(というか助からなかったら伝説になっていい)でしょうが、ここで次回配信に続く…なので助かるかは来月にならないとわかりません。ふざけんじゃねぇ(ただの本音)
とうの昔にアイナナ(※3部)はアイドルゲーじゃねぇ夢も希望もない昼ドラゲーだと割り切ってる人間なんで、まあ殺人未遂自体はギリギリまだ許せる範疇…と書こうとしたがやっぱ無理!! なんでアイドルが殺されかけるとこ見なきゃいけないんだ!?
ともあれ、やばいと思ったのは殺人未遂自体ではなく、その手口。やるならやるでもう少し馬鹿馬鹿しいというか、ベタな漫画みたいな手口にして欲しかった。全年齢のゲームで、こんな現実社会で使われててもおかしくない嫌にリアルな手口見せないで欲しい。
私は彼が推しというわけではないんですが、それでもシナリオの都合でこんなアングラな手段で痛めつけられる彼を見るとすごく胸が痛いです。助かっても普通にトラウマもんだろこんなの。これを推しがやられてたら流石にアンインストールしてたと思う。
しかし彼の場合、キャラのスタンスは崩れていないというか、性格や理念はぶれていないのでまだましだと思う。
キャラの1人は、よくわからんうちにトラウマスイッチさくっと押された結果、2次元の世界から帰ってこれなくなってカウンセリング(割とガチ)を受けていました。
もう発言が現実世界の患者そのもので全く笑えない。3部初期の大和はいかにもフィクション的病み(中二とも言う)だったのでまだ受け入れやすかったのだが、こっちはリアル患者感が全面的に押し出されてるのが無理。というかいつから大和はカウンセリングのプロになったんだよ?! 「相手の妄想を否定せず受け入れ、かつその妄想に乗っかって自分の意見も伝える」ってかなりの高等技術じゃないか!? というかそういうことされると余計に患者感増すからやめてもらえる!?
●一部と比べてみんなキャラがひどい
とりあえず今回無理!と思ったのは、七瀬さんを掌握する気満々の一織。
いや陸はお前のものじゃねぇよ?? というか君の仕事は陸を操って最高のアイドルにすることじゃないから。君だってアイドルグループの一員だから。陸さんに拘う暇があったら自分を磨いてほしいよ君のファンだっているんだろう?? というか他のメンバーのことはどうでもいいの??
今の彼がヤバイ状態だ、というのはストーリー内で示唆されてるんで、まあ敢えてこんな書き方をしてるんでしょうが、正直一部のときの一織くんを返して欲しい。
可愛いもの好きだけど隠してクールぶってて、でも隠しきれずにぽろっと出ちゃう詰めの甘いところがあって、ミューフェスではメンバーに気を配りすぎるあまりじぶんが失敗してしまって落ち込んでしまう脆い部分もあるけれど、いつも冷静な視点からアイナナを支えてくれる、そんなアイナナメンバーの一員として輝いていた一織くんはどこにいってしまったんだろう。
一織くんだけじゃない。3部に入ってからのキャラクターたちは、みていられない。
壮五に会場確保をさせるため、親と和解させようとする龍ノ介の、「壮五のために言ってるんだ」という口ぶりが嫌だった。自分たちの都合のために壮五を利用するだけでなく、いかにも綺麗な言葉で壮五を操ろうとするのが我慢ならなかった。
壮五からお金を受け取るときの、トリガーの態度はあまりに軽すぎないか? 他事務所後輩に金の工面に会場確保までさせておいて頭の1つも下げられないの?
時には納得できない事務所のやり方に従いながら、それでも自分の理念を持って堂々と仕事をしていた一部のときのトリガーだったら、果たしてこんなことをするだろうか?
一部には出てないがリヴァーレの危機管理能力のなさもやばい。一流アイドルならほいほい一人でうろうろして危険に巻き込まれないで欲しい。自分になにかあったときに周りがどれだけの損害を被るかわかってやってんだろうか。
シナリオのせいで、好きだったキャラたちがどんどんおかしくなって、理解できないいきものに成り下がっていくのが、ただただ悲しい。
私の推しは複数いるのだが、幸いまだ誰も、百やナギや一織が受けたような致命傷は受けていない。
が、このままだと、いつ推しが、彼らと同じように、シナリオに踊らされ悲惨な状況に陥るかわからない。
そう思うと怖いし、一部の素晴らしさを自ら壊していく公式に、怒りしか湧かない。
ちょうど今は、アニメで一部の内容をやっている。
改めて見てみると、ご都合主義だなあ、とか、無理矢理な展開だなあ、と思うところもあるけれど、アイナナメンバーが一生懸命仕事をしていたり、交流を深めていく姿を見ていると、やはり一部はよかったなあ、と思う。
一部の彼らは、アイドルになる、という目標に向かって、キラキラしていた。
でも、三部の彼らは、どこに向かっているのか、どうなりたいのか、さっぱりわからない。公式が彼らをどうしていきたいのかも、全く見えてこない。
また落ち着いたら考えが変わるかもしれないが、いまはしばらく、アイナナから離れたいと思っている。
公式にはただただ、あなたたちが作り上げたキャラクターたちを、彼らの理念や優しさや強さを、大切にしてくれることを願いたい。
アニメオタクである。しかし学生の頃と違って仕事で疲れて週末は半分寝てるような生活の中では、週に何十本の作品をチェックして視聴するのには限界がある。だからあらかじめ興味のない分野の作品は0話切り。今期だと「アイドリッシュセブン」や「デスマーチから始まる異世界狂想曲」や「封神演義」などは外している。次に1話だけチェックして視聴継続するかどうか決めていくわけだが、日常系アニメがつらいのだ。人によって日常系アニメの定義にゆらぎがあると思うが、自分の中では今期だと「ゆるキャン△」や「三ツ星カラーズ」や「からかい上手の高木さん」、「ラーメン大好き小泉さん」、あと「ハクメイとミコチ」もこの日常系に入る。
日常系といえばゆるい雰囲気で癒されるというのが一般的な印象な気がするだが、どうにもこの手の作品が出来が良すぎるし見ていて疲れる。「作画いいな」とか「小物までしっかり描いてる」とか「ロケハンしっかりやってるんだろうなあ」とか気になりだすともう疲労した体が受けつけない。なんでゆるいコンセプトなのにこんなにこだわって作ってんだよ。見てて疲れるんだよ。だからこの手の作品録画が積み上がったまま結局数話見て諦めてしまう。
結局週末にのんびり何も考えずに楽しく見れるアニメとして「キリングバイツ」や「博多豚骨ラーメンズ」に落ち着いてしまうのだ。
アイドリッシュセブンをアンインストールしよう、と思ったことは何度もある。
手を替え品を替え繰り返されるパク問題、3部に入ってのキャラ崩壊、プチななとかいう触りもしていない謎システム、走る気すら起こらない投げやりイベント。
そして極めつけに、未成年課金問題やフレグランス訴訟から垣間見えた、運営のヤバさ。
もはやツイッターで「好きだ」と呟くことすら憚られて、プロフィールからもアイナナの文字を消した。最近は他アプリの話しかしていない。
正直こんなコンテンツにこれ以上課金したくない、と理性は告げているし、『アイナナ嫌い! 名前すら見たくない!はやく終了しろ!』という人の気持ちもすごくよくわかる。某所の愚痴をよく覗きに行くのだが、共感しかない。
が、未だにライブや展示会のお知らせがあるとわくわくしていいねしてしまうし、新規イラストやPVが来たら即チェックする。アニメも毎週欠かさず見ている。録画して朝一で見てメチャテン上げしている。
嫌うことも、手放しに好きになることもできないこの現状がとても辛い。
わたしには、一時期職場に行くのが嫌で嫌で、食事もろくに喉を通らない時期があった。
そのとき、一番の心の支えはアイナナだった。
次々と公開されるストーリーを何よりの楽しみにしていた。2次創作もたくさん漁ったし、自分でもたくさん書いた。ネットでアイナナの情報を調べるだけで幸せだった。
推しもたくさんいた。たまに引くガチャで推しが出たら、それだけで幸せになれた。
あの時アイナナがなかったら、と思うとゾッとする。3ヶ月で終わってしまうアニメや、たまにしか新刊の出ない漫画では多分ダメだった。毎日スマホから会いに行けるアイナナだったからこそ、頼れたのだと思う。
だから、アイナナには本当に感謝しているし、このコンテンツを生み出してくれた運営に、本当なら心からの賛辞を送りたい。
だけど今は、これ以上泥を塗り重ねるくらいなら、いっそサービス終了してくれ、とすら思うときもある。
でも、実際にそうなったら、きっとすごく私は悲しい。今はストーリーを追うだけの状態だけど、キャラたちのことは大好きなんだ。彼らを大事にしてくれる声優さんたちも大好きなんだほんとは。
だからきっと、なんだかんだいっても、最後まで嫌いになれないんだと思う。
アイナナ運営のやり口に傷ついている人には、ごめんなさいとしか言えない。
アイナナのことは嫌いなままでいいから、せめてアイナナを好きな人もいる、ということは許してほしい。です。
今は、7月のメットライフドームで歌って踊らなければならない声優さんたちのことが心底気にかかる。こんなコンテンツのために、誰かが倒れるなんて、絶対にやめてほしい。
ガチャに課金もしたしナンジャにも行ったし一番くじもたくさん引いた。
ガチ勢って言われるほどじゃないけど自分で働いたお金を彼らの為に使いたいと思う程度には好きだった。
「パクられた側の気持ちも考えろ」
「それでもまだ好きとか言える人は今回の問題の本質がわかっていない」
運営を擁護する気は無いしパクられた側の作品も好きだったから腹が立つのもよくわかる。
運営がやらかした事がどれほどのことかは分かってるつもりだしこの運営に今後好意的な気持ちを抱くこともないと思う。
けれど「好き」って気持ちは消えなかった。
推しのポーズが他の子からパクッたものでも、運営が問題を起こすのもそれにきちんと対処できていないのも、推し本人には非がないから。
でもまあ、批判する人の意見はもっともだし、それに反発するほどの熱意は無かった。
「アイナナを続けてる人間を批判する風潮」に巻き込まれるのは嫌だな、と思ってアプリをアンインストールした。
もうきっとこの先アプリで遊ぶこともグッズを買うこともイベントに行く事もないと思う。(アニメも見ていない)
私の「好き」は心の中にあるだけで、購買力として姿を現すことは無い。
きっとこの「好き」はコンテンツの衰退に繋がるのだろう。
そしてこれはそれを阻止しようと思えるほど熱烈な「好き」ではない。
(ゲーム業界の一部で)シナリオライターの待遇が悪いことと、ストーリー不要だということは別じゃないかな。
ガチャを回す動機も、ストーリー読んでキャラを好きになったからって場合も多いはず(モバゲーのデレマスみたいな例外もあるけど)
特に2次元キャラクターを売る女性向けアプリでは、メインストーリーが面白くないとほとんど流行らない。あんスタアイドリッシュセブンA3
男性向けもfateという土台のストーリーありき(らしい)のアプリが売上すごいし。
漫画家は夢が~っていうけど、漫画だってストーリー重視だよね。ストーリー重視の大衆向けの作品が、日記のような一ページ漫画より売れていると思う。多分。
私はスマホゲームのアイナナこと、アイドリッシュセブンのファンだ。
乙女ゲームが好きなこともありリリースされた時から軽い気持ちでプレイし始め、その中でキャラクターの一人である八乙女楽に出会い、彼の人生とTRIGGERの未来へ想いを馳せ、いつの間にかどっぷりハマってしまった。先日始まったアニメも楽しみにしていたし、テレビに映る彼らを見て、涙が溢れた。
キャラクターの設定やカードの構図など、ファンから見ても限りなく黒に近いグレーだと思うし、一番言われているうたプリこと、うたのプリンスさまの事は確実に意識していると思う。
それでもシナリオの良さは他のどんなゲームにも負けないと思っているから、未プレイの人にも進めたい、と思っていた。
会場がうたプリが昨年・今年とライブをするメッドライフドーム。そしてCDの発売日が先に発表されていたうたプリのCDと同じ、2月14日。
2月14日は大和の誕生日でもあるけれど、ここまでうたプリを意識したと思われてしまう日程は気分がいいものではない。
普通に考えて、パクリだと言われているうたプリにここまで被せるだろうか?
ずっと「パクリだと気にしているのはうたプリの方、アイナナはうたプリなんか気にしてない」を信じて、アイナナを愛して来た。
しかし、ここまで意識していることを全面的に出されてしまうと、ファンとしては恥ずかしい。
うたプリを意識してます、潰します、みたいな事は、お願いだからしないでください。
アイナナが好きだと言ったせいで失ったうたプリが好きな友達がいます。アイナナが好きだと言ったせいで、可哀想に…と憐れむ目で見られたことがあります。
アイナナの運営は、ファンに惨めなの思いをさせながら、それでもまだうたプリに喧嘩を売るのですか?
ファンは、アイドリッシュセブンがスターリッシュに勝ってもらいたいわけではありません。もちろんTRIGGERも。彼らには彼らの、違う良さがあります。
例え同じ日に発売されるCDの売り上げでアイドリッシュセブンが勝ったとしても、私たちはまた恨まれて、そして同情されるのです。
これ以上、私の愛するアイドリッシュセブンを、人に勧めるたび嫌な顔にされるゲームにしないでください。
大好きなものを大好きと言って、恥ずかしい思いをさせないでください。
http://anond.hatelabo.jp/20170115171203の2018年冬ver
アイドリッシュセブンが大好きで、課金もしてグッズも買ってイベントにも行って、かなりのめりこんでいた去年の夏。
カードイラストの構図の他作品からのトレパク疑惑など、色んな問題が大きく騒がれるようになってきて、トレパクされた疑惑のある作品の中に元々自分の好きな作品もあって、モヤモヤしてプレイするのをやめた。アプリとipodに入れた曲は消したけど、グッズ類はいつか売ろうと思ってまとめて部屋の隅の箱に入れたままだ。
最近、当時大好きだった推し(100)のキャラクターブックの表紙が出たらしくTwitterで公式のツイートが自分のタイムラインに流れてきた。
甘いかもしれないが、作品を離れても推しを好きな気持ちは捨てきれていない部分もあり、どんなのになったんだろうと画像を見て、愕然とした。
100は作中のキャラの中ではそこまで背が高い方ではなくて、かっこいい系とかわいい系で言えば後者だと思う。そもそもプレイ当時持っていたカードやスチルのイラストの記憶からしても、着やせだと言ってどうにかなるような身体ではない。こんな身体つきは作中では10くらいなのでは?というムキムキ具合。
それ以前に、肩の骨格に違和感を覚える。
この人の描く絵ってこんなにデッサンが狂っていたっけ、と部屋の隅の箱からCDを出してキャラ原案の絵ではない方の面をまじまじと見てみた。そして、当時は気づかなかったたくさんの違和感に気付いてしまった。
そこからはtwitterでちょっと調べればその表紙の作画に同じような思いをした人達の意見、その作画担当の他の絵でもこんなところがおかしい、と指摘する意見がたくさん出てきた。
もう離れたジャンルなのに、なぜ作画担当はこんなおかしな絵を描いたのか、なぜ公式はこれでOKを出したのか、勝手にモヤモヤしてしまった。
キャラの原案者に関してはネットで色々言われているのは知っていても、絵自体はこっちの方がずっと好きだった。